群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
第 4 款 地域創生費 第 13 款 教育費中の 第 8 項 大学費 第147号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 3 款 総務費 第147号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・群馬県立ゆうあいピック記念温水プール
第 4 款 地域創生費 第 13 款 教育費中の 第 8 項 大学費 第147号議案 第2表 繰越明許費補正のうち 1 追 加 中 第 3 款 総務費 第147号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・群馬県立ゆうあいピック記念温水プール
感染再拡大防止に係る対策について、宿泊療養・自宅療養に係るDX活用の取組について、医療従事者への支援金の支給方法について、県営ワクチン接種センターのワクチン接種に係る安全対策等について、感染経路不明の新型コロナウイルス感染者について、ワクチン接種済者の感染防止に係る今後の対策について、新型コロナウイルスの後遺症の相談窓口や専門外来の設置について、県立病院における医療事故件数の増加要因について、ゆうあいピック記念温水プール
◆金子渡 委員 ゆうあいピック記念温水プール及びふれあいスポーツプラザの2つの施設については、平成30年から高齢者の利用料を200円としているが、ゆうあいピック記念温水プールについては、近隣の温水プールや公共のプールが閉鎖する等の理由で、広範囲の高齢者から利用されていた中での有料化であり、利用者からは様々な反応があったと思う。現在ではどのような意見が寄せられているのか。
次に、健康福祉部・病院局関係については、高齢者施設及び障害者施設における衛生用品の備蓄等について、新型コロナウイルス感染者の個人情報の公表について、福祉医療制度の見直しについて、ふれあいスポーツプラザ及びゆうあいピック記念温水プールを利用する高齢者の使用料について、障害福祉サービス利用給付金事業について、クラスター対策チーム(C─MAT)について、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えた
次に、指定管理施設(ふれあいスポーツプラザ、ゆうあいピック記念温水プール)の管理運営状況について伺う。両施設の利用者は減少しているが、収入は増加している。これは高齢者の利用の有料化によるものと考えられるが、福祉の後退ではないか。 ◎井上 障害政策課長 両施設について、平成30年10月から65歳以上の高齢者に応分の負担を求めるため、有料化したところである。
次に、障害者福祉施設の送迎バスでございますが、ゆうあいピック記念温水プールへの無料送迎を行っております。平成30年度実績につきましては、利用者数が1,604人、それと障害者のグループホームへのデマンド送迎が159人でございます。これらの送迎につきましては、高齢者、障害者の社会参加、健康増進を促進するためには有効な手段でありますので、事業効果は高いものと考えているところでございます。
現在、県庁舎1階の総合案内をはじめ、ふれあいスポーツプラザや、ゆうあいピック記念温水プール、県立がんセンターにタブレット端末を設置し、テレビ電話機能を利用して、職員と手話通訳によるコミュニケーションができる環境を整えております。また、来庁された聴覚障害者との意思疎通のため、県職員を対象とした手話研修を実施しております。
の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第36号議案 群馬県立障害者リハビリテーションセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第37号議案 群馬県立義肢製作所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第38号議案 群馬県立ふれあいスポーツプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第39号議案 群馬県立ゆうあいピック記念温水プール
リハビリテーションセンターの設置及び管理に関する条例」(第36号議案)の改正について」により、第37号議案「群馬県立義肢製作所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」について、資料7「群馬県立義肢製作所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(第37号議案)について」により、第38号議案「群馬県立ふれあいスポーツプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」及び第39号議案「群馬県立ゆうあいピック記念温水プール
これは県庁1階の総合案内をはじめ、伊勢崎市にありますふれあいスポーツプラザや渋川市にあるゆうあいピック記念温水プールにタブレット端末を設置し、訪れた聴覚障害者が端末のテレビ電話機能を利用して職員と手話通訳によるコミュニケーションを行うものでございます。
13 款 教育費中の 第 8 項 大学費 第121号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 1 追 加 中 ・群馬県社会福祉総合センターの管理及び運営に関する協定 ・群馬県福祉マンパワーセンターの管理及び運営に関する協定 ・県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・県立ゆうあいピック記念温水プール
説明欄3行目、ゆうあいピック記念温水プール利用促進事業は、施設を管理運営する群馬県社会福祉事業団に障害者及び高齢者を中心とする市内の利用者の送迎を委託するものであります。説明欄4行目、複合福祉施設まつぼっくり管理運営事業は、障害者に対する地域活動支援センターいぶきと障害者に対する集団活動訓練事業わかばを行う複合施設に係る維持管理費であります。 94、95ページをお願いいたします。
本県の取り組み状況でありますが、県立ふれあいスポーツプラザと県立ゆうあいピック記念温水プールを設置・運営いたしまして、障害のある方が安心してスポーツに取り組める環境を整備しているほか、初心者向けのスポーツ教室を開催するなどにより裾野の拡大に取り組んでいるところでございます。
説明欄3行目、ゆうあいピック記念温水プール利用促進事業は、施設を管理運営する群馬県社会福祉事業団に障害者及び高齢者を中心とする市内の利用者の送迎を委託するものであります。説明欄4行目、複合福祉施設まつぼっくり管理運営事業は、障害者に対する地域活動支援センターいぶきと障害児に対する集団活動訓練事業わかばを行う複合施設に係る維持管理費であります。 131ページをお願いいたします。
そこで、普及推進につきましては、現在、県立ふれあいスポーツプラザと県立ゆうあいピック記念温水プールを核として、障害のある人にスポーツ及びレクリエーション活動を提供するとともに、全国障害者スポーツ大会への選手団の派遣などを実施しております。
そして、本県の障害者スポーツの現状でございますが、障害のある方のスポーツ、そしてレクリエーション活動の振興を目的といたしまして、県立ふれあいスポーツプラザと県立ゆうあいピック記念温水プールを設置運営してございます。また、毎年、「群馬県障害者スポーツ大会」を開催するほか、「全国障害者スポーツ大会」などへ群馬県選手団を派遣しております。
146号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県社会福祉総合センターの管理及び運営に関する協定 ・群馬県福祉マンパワーセンターの管理及び運営に関する協定 ・ぐんまこどもの国児童会館の管理及び運営に関する協定 ・県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・県立ゆうあいピック記念温水プール
健康福祉費 第61号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 1 追 加 中 ・群馬県民会館の管理及び運営に関する協定 ・群馬県社会福祉総合センターの管理及び運営に関する協定 ・ぐんまこどもの国児童会館の管理及び運営に関する協定 ・群馬県精神障害者援護寮の管理及び運営に関する協定 ・県立ゆうあいピック記念温水プール
群馬県の障がい者用スポーツ施設としては、ゆうあいピック記念温水プールと群馬県立ふれあいスポーツクラブと伊勢崎に2カ所あります。館林市においては、障がい者スポーツのための施設というのはありません。市有施設では障がい者スポーツに対してどのような配慮がなされているのか。また、当市における障がい者スポーツの現状ということでお伺いしたいと思います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
◎大澤正明 知事 本県の県立スポーツ施設としては総合スポーツセンター、敷島公園内の陸上競技場、野球場などの大規模施設、ふれあいスポーツプラザやゆうあいピック記念温水プールなど障害者や高齢者を主な対象とした施設、伊香保スケートリンク、クレー射撃場など特定のスポーツに特化した施設、そして県立公園内に併設したテニスコートなど小規模なものまで多種多様な施設がございます。