戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号
①保育所等の入所手続のオンライン化について、現状をお伺いいたします。②に、保育所等のICT化の現状についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎秋元幸子 こども健やか部長 議長。 ○石川清明 議長 秋元こども健やか部長。
①保育所等の入所手続のオンライン化について、現状をお伺いいたします。②に、保育所等のICT化の現状についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎秋元幸子 こども健やか部長 議長。 ○石川清明 議長 秋元こども健やか部長。
保育所の入所基準の見直し及び、子ども・子育て支援策について (1) 保育所の入所基準の現状と、他市との比較について ① 保育所の入所は「入所選考基準指数」で行いますが、瀬戸市の選考ルールの中で、父・母それぞれの点数の取り扱いがどのようになっているのか確認します。
①保育所等における送迎バス等安全対策支援事業は国の補助事業で、その事業の自治体負担分に対して、都補助基準額までの東京都の上乗せ補助がございます。補助基準額以内であれば自治体負担はございません。 Ⅰは、送迎バスの子どもの置き去り防止ブザーの設置等に必要な経費への補助で、対象は記載のとおりになります。
①保育所・幼稚園・こども園それぞれの今後の方向性における連携の検討の達成状況は。 ②不登校・ひきこもり支援に対するマンパワーの不足に対して改善は。 ③家庭教育力の低下への対策は。 ④子どもの安全確保における関係機関の情報共有や共通理解の状況は。 ⑤男性の育児参加の重要性の周知で、庁内の育児休暇取得の状況は。 ⑥子どもの権利に特化した人権尊重意識の啓発の方法は。
①保育所等の公的な保育サービス利用を基本に考えるが、保育サービスが使えない場合に備え、託児スペースの確保や、別室からモニター視聴等により議会に参加できるような仕組み等の環境を整えること。 ②本会議の開催時間を繰り上げることで、一時預かり制度を利用しやすくすること。 ③本会議の休憩時間を長くして子どもの対応ができようにすること。
①保育所の散歩における危機管理の状況とコース危険箇所の確認及び安全対策は。②本村の通学時交通安全危険箇所などの確認をしたことはあるか。③交通安全指導員の現状及び配置箇所の状況は。④生徒・児童に対する防犯指導の実施状況は。⑤学校内外の巡回・警備等の実施状況は。⑥防犯カメラ等の施設・設備の整備状況は。⑦保護者に向けた緊急連絡システムの整備状況は。
1の受入枠の拡充についてでございますが、予算額は記載のとおりで、300人の計画の内訳は、囲み内のとおり、①保育所等の新設、増築を3か所、②小規模保育事業所の設置を6か所計画しております。 その下、受入枠の拡充状況でございますが、平成28年度からの6年間で5,908人となっており、平成28年4月1日から約2.3倍となる見込みでございます。 次のページをお願いします。
① 保育所・幼稚園・認定こども園などの乳幼児教育の場や小中学校が安全な環境であるための取り組みについて教えて下さい。 ② 保育所・幼稚園・認定子ども園などの乳幼児教育の場や小中学校が安全な環境であるための課題と今後の取り組みについて教えて下さい。
①保育所等での新型コロナウイルス対策について。 これまで実施してきた対策の検証と今後の対応策について、当局の見解を伺います。 ②保育所等のDX化の推進について。 感染予防策にも効果的であるDX化の推進について、取組の現状と今後の方針について、当局の見解を伺います。 次に、項目3、学校教育について。 (1)義務教育学校の諸課題について。
(1)新型コロナウイルス感染症拡大中も保育を継続し、子供たちの生活を保障している保育所と放課後児童クラブ職員に市独自に奨励金支給を、①、保育所職員には運営費とは別に支給を。前回の答弁では、支給できない理由として、コロナ影響で登所児童数に関係なく全額給与支給しているとありました。人数が変動しても、感染リスクは介護職などと差異はないのではないでしょうか。
◎知念喜忠住民福祉部長 質問事項1番目「子育て支援について」の質問要旨1点目「北谷町の小規模型保育所の現状からその課題と対策を伺う」の「①保育所数を増やす以外にどの様な対策を行ったか」についてお答えいたします。
令和2年度加須市一般会計補正予算(第11号)、この①保育所アレルギー等対応特別給食提供事業について、質疑いたします。 予算額50万円、県の補助金で2分の1を賄い、市が2分の1を負担します。対象は給食等に特別な配慮が必要な児童を2人以上受け入れている保育所等と説明資料にありました。本件の対象民間保育所には、アレルギーを有するお子さんは何名いるのでしょうか。
①保育所、幼稚園、認定こども園等の発達障がい児の入園受入れの状況を伺います。 ②市内保育施設等の保育士、幼稚園教諭の障がい児支援研修の参加状況を伺います。 (3)幼稚園、小学校、中学校の発達障がい児支援について。 ①発達障がい児の園児、児童生徒の支援の基本方針を伺います。 ②授業や学校生活を補助する支援員の役割と体制を伺います。 4番目に、発達障がい者支援関連部署の連携の構築について。
①積極的な情報公開について [関連質問要旨](相京議員) ②東千葉メディカルセンターの経営について ③設立団体との情報共有について ④今後の独法と設立団体の関係について [関連質問要旨](宍倉議員) ⑤設立団体の法的な関与について3教育・福祉行政について(1)保育施設、学校施設の施設管理について ①就学前児童施設の施設管理について [関連質問要旨](清宮議員) ①保育所
①保育所の機能について伺います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 おはようございます。それでは伊禮議員の御質疑にお答えいたします。 認定こども園は保育所と幼稚園の2つの施設機能を併せ持った施設となっております。
①保育所等の対応で、危険の解消が見込まれる箇所、②点検時に対応が終了している、もしくは実施中の箇所、③現状以上の対応が困難と判断された箇所です。 裏面をご覧ください。(2)対策内容別件数です。対策内容については、標識等の設置、防護柵・ポールの設置等が対策箇所として多く上げられています。詳細の件数は資料記載にあるとおりです。(3)今後の対応です。点検の実施結果については、各施設に通知いたします。
初めに、(2)、保育所の使用済み紙おむつの持ち帰りについての①、保育所の使用済み紙おむつの持ち帰りの現況についてでございますが、本年度から公立保育所につきましては、使用済み紙おむつの持ち帰りを廃止し、保育所で処理するようにしたところでございます。市内の民間保育所におきましては、保護者が持ち帰る園が4園、保育所で処理する園が10園となっており、園により対応が異なっております。
①保育所、学童も含めますが、幼稚園、小中学校内における防災計画と防災教育の取り組みはどうなっているでしょうか。 ②毎年増える児童・生徒数の避難誘導について、発災時の学校内外における指揮はどのようになっておりますか。 ③地域防災力の向上のために、行政として、どのような支援を行っているのでしょうか。 ④コロナ対策の3密に対応した避難所開設と運営方針は、防災計画の見直しを含んでおるのでしょうか。
①保育所、学童も含めますが、幼稚園、小中学校内における防災計画と防災教育の取り組みはどうなっているでしょうか。 ②毎年増える児童・生徒数の避難誘導について、発災時の学校内外における指揮はどのようになっておりますか。 ③地域防災力の向上のために、行政として、どのような支援を行っているのでしょうか。 ④コロナ対策の3密に対応した避難所開設と運営方針は、防災計画の見直しを含んでおるのでしょうか。
①、保育所、認定こども園の整備です。 図表5を御覧ください。 令和3年4月に開園する案件として3園を予定しております。一つは、松籟荘つばさ保育園で、JR西日本から地域貢献のため所有地を活用したいと申出があり、保育事業者とマッチングした園です。次が生瀬ぽぽこども園。生瀬幼稚園を小学校内に移設し、その跡地に整備した園です。