東海市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会 (第2日 9月 2日)
以来、長期にわたり未整備であったこの区域も、建物所有者、地権者をはじめ、多くの方々の御理解と御協力を得ながら、平成29年夏に廻間公園約2.8ヘクタールと緑陽公園の一部約0.8ヘクタールの合計約3.6ヘクタールでの供用が開始をされ、現在、地域の皆さんにとって自然と触れ合いに包まれた憩いの場となっております。
以来、長期にわたり未整備であったこの区域も、建物所有者、地権者をはじめ、多くの方々の御理解と御協力を得ながら、平成29年夏に廻間公園約2.8ヘクタールと緑陽公園の一部約0.8ヘクタールの合計約3.6ヘクタールでの供用が開始をされ、現在、地域の皆さんにとって自然と触れ合いに包まれた憩いの場となっております。
長期未整備であった緑陽公園・廻間公園の区域も、昨年、廻間公園の全域約2.8ヘクタールと緑陽公園の一部約0.8ヘクタールの合計約3.6ヘクタールと隣接道路の市道中大廻間線拡幅整備が区域内の建物所有者、地権者の方々を初め多くの方々の御理解と御協力を得ながら完了し、現在、地域の皆さんにとって自然と触れ合いに包まれた憩いの場となっております。
──────────┼─────┤ │21│20 │ホテル等誘致用地の取得について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │22│21 │西知多医療厚生組合規約の変更に関する協議について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │23│22 │廻間公園
─────────┼──────┤ │21│20 │ホテル等誘致用地の取得について │総務消防 │ ├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤ │22│21 │西知多医療厚生組合規約の変更に関する協議について │建設環境経済│ ├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤ │23│22 │廻間公園
その他の事業につきましては、恐れ入りますが1ページに戻っていただきまして、1行目の個人番号カード交付事業、3行目の児童発達支援センター整備事業から2ページに参りまして、中ほどの緑陽公園・廻間公園整備事業までの合計13事業は、他の関係機関との調整等に日数を要したことや他の工事の遅延等に伴い年度内に事業が完了しなかったことによるものでございます。
6月4日、池を埋め立てて廻間公園が完成し、フジバカマの植栽式が行われました。昨年は、御雉子山を整備し、加木屋緑地が完成し、フジバカマの植栽も行われましたが、東海市の環境づくりは整備の名のもとに環境を破壊しているようにしか思えません。山を切り取り、池を埋め立てて、昔の面影は一切残っていません。
引き続いて、子供たちが植物や生き物への関心を深めるとともに、ふるさとの自然を大切にする心を育むため、廻間公園にフジバカマを植栽するなど、環境学習の場を充実させます。さらに、市制50周年に向けては、ホタルやトンボなど多様な生き物と身近に触れ合うことができる場を創出するために、公園や緑地の生態環境調査を実施いたします。
さらに、「都市基盤」の分野では、都市計画マスタープランや区域区分の見直し予算を初め、緑陽公園・廻間公園や平洲と大仏を訪ねる花の道などの公園整備を進め、また、長寿命化計画に基づく加家高架橋や信濃新橋の維持補修等が実施されます。
○都市建設部長(森田英二) フジバカマの関連でございますが、規模につきましては、フジバカマ2,400株を植栽するということでございまして、場所につきましては、廻間公園内に植えていくと、面積につきましては、全体面積としては150平米でございます。 維持管理につきましては、開花するのが秋に開花します。
148ページに参りまして、単位施策02「豊かな緑につつまれたまちにする」の5つ目、フジバカマ植栽会開催事業374万2,000円の新規計上は、廻間公園にてフジバカマの植栽イベントを開催するもの。
第8款土木費は86億8,591万9,000円で、主なものは第4項都市計画費で、太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計繰出金5億3,404万円、市街地再開発補助事業5億2,090万1,000円、下水道事業特別会計繰出金22億519万8,000円、公園維持管理経費5億2,717万5,000円、緑陽公園・廻間公園整備事業5億6,851万8,000円でございます。
その他の事業につきましては、1ページに戻っていただき、中ほどの第3款民生費、第2項児童福祉費の児童発達支援センター整備事業、2ページに参りまして、第8款土木費、第2項道路橋りょう費の大池北線維持補修事業から、3ページに参りまして、上から6行目、第4項都市計画費の緑陽公園・廻間公園整備事業までの合計16事業は、用地交渉等に日数を要したこと及び他の事業の遅延等に伴い、年度内に事業が完了しなかったことによるものでございます
「都市基盤」では、三ツ池線初め8路線や向山南北線道路改良事業などの道路整備、緑豊かで快適な住環境づくりのため緑陽公園・廻間公園や平洲と大仏を訪ねる花の道の整備、太田川駅周辺地区電線類の地中化、空家等対策計画の策定。
3節都市計画債で、養父森岡線街路整備事業などに伴う街路整備事業債2億9,830万円及び緑陽公園・廻間公園整備事業に伴う公園整備事業債2億6,860万円。 3目消防債は、大型梯子付消防自動車の更新に伴う自動車購入事業債1億7,670万円を計上するものでございます。 以上で、歳入の説明を終わります。
花と緑の豊かなまちなみをつくるため、緑陽・廻間公園の第1期分の実施計画や用地の購入など、さまざまな事業を実施し、一般会計では500億円を超える決算となりましたが、国・県の補助金、各種基金及び市債などの財源を最大活用し、効果的で効率的な行財政運営がされていると高く評価をするものでございます。 財政構造の弾力性を示す経常収支比率は82.8%となり、昨年度と比較して1.3ポイント改善をしております。
年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第1号│ │ │ │ │) │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │10│53 │緑陽公園(第1期)の用地の取得について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │11│54 │廻間公園
─────────┼──────┤ │5 │52 │照明機器の取得について │ 〃 │ ├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤ │6 │53 │緑陽公園(第1期)の用地の取得について │建設環境経済│ ├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤ │7 │54 │廻間公園
現在、廻間公園とともに第1期事業に着手しています緑陽公園につきましては、新池の周りにまとまった良好な樹林地が残っておりますので、第2期以降の事業計画を策定していく中で、加木屋緑地の利用状況などを勘案しながら検討してまいります。
──────────┼─────┤ │14│52 │照明機器の取得について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │15│53 │緑陽公園(第1期)の用地の取得について │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │16│54 │廻間公園
9目公園建設費4,790万円の減額は、緑陽公園・廻間公園整備事業で、用地取得が一部できなかったことによる4,610万円の減額などによるものでございます。 68ページ以降の補正予算給与費明細書等の各調書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。