板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
本件は、長沼 豊さんを教育委員会教育長に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 区長の教育委員会教育長の任命に同意することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田中やすのり議員) ご異議がないものと認めます。 よって、区長の教育委員会教育長の任命に同意することに決定いたしました。
本件は、長沼 豊さんを教育委員会教育長に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 区長の教育委員会教育長の任命に同意することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(田中やすのり議員) ご異議がないものと認めます。 よって、区長の教育委員会教育長の任命に同意することに決定いたしました。
このため、規制緩和のための市街化調整区域に建物を建築する際に策定が必要になる地区計画の運用指針を改定し、これまで高速道路インターチェンジの出入口から2キロメートルの範囲内にある市指定の道路沿いに限られていたものが、今回の規制緩和に伴い、市が指定する国道4号や国道49号、県道小野郡山線、県道郡山長沼線などの道路沿いが対象区域に追加された。
◆10番(宮田一男君) 私は、2019年10月の東日本台風19号災害で長野市長沼への支援ボランティアを募り、大町市から10回、延べ110人の方に参加いただきました。作業は、泥出しや河川敷に広がる果樹園で収穫前のリンゴを処分する作業です。現地で目の当たりにしたのは、果樹園を埋め尽くす土砂で窒息寸前のリンゴでした。
◎地域防災支援課長 やはりこういった対策をした地域、例えば長野県の長沼地区というところでは、大水害が起きて、堤防が決壊して氾濫をしたんですけれども、そこの地区については水害対策を事前にしていたおかげで犠牲者が出なかったというような紹介を、今回ワークショップでも紹介しているところなんですけれども、地域住民が対策を取ることで犠牲者をゼロにすることができるということを示しながら、そういった対策の重要性
◎【38番石井宏和議員】 路線バスとの役割分担を明確にするということは大切だと思いますが、今の路線でも、北八王子駅と石川団地の間や、片倉駅と片倉台団地の間、長沼駅と長沼団地やNEC団地の間などは路線バスが通っていないわけですし、駅に行かないということにこだわる必要はないと思います。できるだけ市の全域をカバーしつつ交通空白地域を解消することが望ましく、運行の頻度も現状より増やすべきだと思います。
登米市民はもとより、特に迫町佐沼中心市街地の皆さんの期待が大変大きい、長沼川の河川改修事業でありますが、現在、排水機場の機械電気設備工事や調整池工事が進められている状況と思います。本来、令和五年度の完成予定でありましたが、軟弱地盤の改良や災害復旧に加え、半導体不足による資材調達の遅延で大幅に工事が遅れ、工程の見直しを余儀なくされていると思います。
◎長沼 総務部長 総務部の事業概要についてご説明いたします。 総務部では、組織の運営管理に係る総括調整を行っており、人事や財務に関する事務のほか、消防施設や装備品の整備、消防団の運営に対する支援などを行っております。 それでは、消防局における令和6年度予算と主要事業についてご説明いたします。 資料に11ページと印字されている令和6年度消防費予算をご覧ください。
それで、長沼の、何だっけ、ちょこすかですか、それもちょっと気になる部分、あれもう身近なところ動かしていますので。その辺の状況なんかもやっぱりもらいながら、やれればいいのかなと思うんで、ちょっと難しいと思うんですけれども、その辺ちょっとすみ分けしてやってもらえればなと思うんですけれども。
なお、本日長沼医療係長が病気療養のため欠席の届出がありますので、御報告いたします。 まず初めに、本会議に出席しない職員の自己紹介をお願いいたします。 ○高見社会福祉課長 社会福祉課長の高見でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○前田子育て支援課長兼こども家庭センター長 子育て支援課長兼ねてこども家庭センター長の前田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本案は、長沼老人福祉センターを隣接するながぬまラボと連携した特撮関連の資料保管庫及び作業スペースとして転用するため、所要の改正を行うものであり、本年4月1日から施行するものであります。 審査の過程で、利用者の減少傾向の詳細についての質疑があり、特撮関連の利用が増えている状況であるが、それを除いた利用者数は、令和4年は212名、令和5年は170名と減少しているとの答弁がありました。
3、生涯学習・スポーツの推進でありますが、まず、(1)図書館管理運営事業1億2,295万円は、主に中央図書館、長沼図書館、岩瀬図書館の会計年度任用職員に係る人件費及び長沼、岩瀬図書館の維持管理に要する経費であります。前年度に比べ980万円の増となっておりますが、これは会計年度任用職員の給与改定によるものであります。 175ページ、説明欄を御覧ください。
上下水道部長 岡 部 敬 文 農業委員会事務局長岡 田 充 生 教育部長 角 田 良 一 市民安全課長 和 田 靖 財政課長 星 雄 幸 生涯学習スポーツ課長 観光交流課長 上 妻 秀 男 丸 山 正 名 健康づくり課長 小 池 文 章 長沼市民
◆委員(市村喜雄) 59ページの開かれた行政の推進の中で、長沼市民サービスセンター、岩瀬市民サービスセンター、両センターでの委託料で、自家用電気工作物保安管理業務委託料、これ昨年と比べて増減についてお願いします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎長沼市民サービスセンター所長(戸田正樹) ただいまの御質問にお答えいたします。
中央図書館長 岩 崎 弘 幸 丸 山 正 名 文化振興課長 長 澤 泰 和 観光交流課長 上 妻 秀 男 社会福祉課長 三 浦 浩 美 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 健康づくり課長 小 池 文 章 市民課長 佐 藤 利 江 長沼市民
災害時における物資などの提供、職員派遣、施設の提供に関する相互応援協定を神奈川県座間市、北海道夕張郡長沼町、大阪府豊中市、埼玉県朝霞市の4自治体と締結しているほか、連携中枢都市圏形成に係る連携協約を郡山市と締結し、災害発生時は都市圏を形成する17自治体間において相互支援を行うこととしております。
令和6年1月1日現在の非常用発電設備の整備状況について、自家発電装置と太陽光発電設備は、岩瀬コミュニティセンターの1か所、太陽光発電設備と蓄電池は、大東コミュニティセンター、須賀川市中央体育館、長沼東小学校体育館、第三中学校体育館の4か所へ整備しているほか、各コミュニティセンター8か所へ携帯型非常用発電機と蓄電池を配備しております。
◎長沼 総務部長 消防団専用の情報共有アプリの機能と効果と、それから、導入スケジュールについてお答えいたします。 初めに、どのような機能と効果を想定しているかについてですけれども、メーカーによって多少の違いはあるものの、災害出動に係る機能と災害時以外のコミュニケーションに係る機能を想定しております。
今後、耐震化を計画している浄水施設は、長沼第1浄水場と岩瀬浄水場であり、長沼第1浄水場につきましては、令和7年度からの改築工事を計画しており、現在は実施設計を行っております。また、岩瀬浄水場につきましては、令和13年度以降に事業実施を予定しております。
令和元年東日本台風では、長野市長沼の穂保地区で、川からあふれ出た水が、住宅側の堤体を侵食し、堤防決壊を招き甚大な被害が発生しました。決壊したその部分は、勾配が緩く、堤防幅も10メートルから12メートルもありましたが、それでも耐え切れず、決壊になりました。被害の甚大さは周知のとおりです。 戸倉地区(大正橋下右岸)で同じように越水が生じたらどうでしょう。