佐賀県議会 2021-09-27 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年09月27日
190 ◯金丸財政課長=申し訳ございません。 一つ目ですけれども、必要性の吟味と費用対効果を踏まえた適正な予算規模への切り込み、これにつきましては期待される効果を含めて事業の必要性などを確認も行いながら、事業の内容や金額の妥当性を検証するものでございます。 申し訳ございません。
190 ◯金丸財政課長=申し訳ございません。 一つ目ですけれども、必要性の吟味と費用対効果を踏まえた適正な予算規模への切り込み、これにつきましては期待される効果を含めて事業の必要性などを確認も行いながら、事業の内容や金額の妥当性を検証するものでございます。 申し訳ございません。
6 ◯金丸財政課長=私からは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たな要件につきまして御答弁申し上げます。 この臨時交付金の対象となります新たな要件は二つ設けられております。
7 ◯金丸財政課長=私からは二点お答えさせていただきます。 まず、県債を増発することにかじを切ったことについての御説明をいたしたいと思います。 当然ながら、できれば借金というものはしないほうがいいというふうに思っております。なので、OECDの成長率もかなり厳しい成長率を採用させていただいております。
3 ◯金丸財政課長=コロナ禍におきましてどのような財政運営を行ってきたかということにつきまして答弁をさせていただきたいと思います。 令和二年度におきましては、新型コロナウイルス感染症が発生、拡大いたしました。
114 ◯金丸財政課長=行財政運営計画二〇一五のうち、中期投資見通し、歳出抑制につきまして、内訳ということでございました。 改めて御紹介いたしますけれども、四年間の投資額につきまして、総額二千九百五十億円にキャップをはめるということにしておりまして、単年度ベースで大体七百三十七億円ほどの予算にするということにしておりました。
…………………二九 第五日 十一月十日(水)(総務常任委員会関係)……………………………………………………………三一 岡口委員長…………………………………………………………………………………………………三五 井上祐輔君(日本共産党)………………………………………………………………………………三五 (県財政35 事務マネジメント40 交通安全対策43) 金丸財政課長
5 ◯金丸財政課長=私のほうから、財源について答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症・緊急経済対策の財源につきまして主なものを申し上げますと、まず、諸収入というものが五百七十六億円と一番大きくなっております。これは先ほど御答弁いたしましたけれども、中小企業のほうに資金繰りを支援するために金融機関に預託というものをいたします。
75 ◯金丸財政課長=令和元年度におけます県債の残高について御答弁申し上げます。 令和元年度におけます一般会計の県債残高は六千八百三十三億五千五百万円となっております。 以上でございます。
………………五六 開 議………………………………………………………………………………………五七 大場委員長…………………………………………………………………………………………………五七 武藤明美君(日本共産党)………………………………………………………………………………五七 (財政問題57 各種基金の状況60 私立学校の支援65) 金丸財政課長