板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 企画総務分科会-10月10日-01号
◆佐々木としたか 先ほど、町田課長が言った23区の区長会が今年の7月31日に総務副大臣に要望書を出しているんですね。これは4項目あります。それは今言ったように税制改正をしてほしいとか、30%、20%にしろとかいろいろありますが、一番大事なのはこの10月5日、新聞に発表されましたが、ふるさと納税を一般財源にしなさいと……。
◆佐々木としたか 先ほど、町田課長が言った23区の区長会が今年の7月31日に総務副大臣に要望書を出しているんですね。これは4項目あります。それは今言ったように税制改正をしてほしいとか、30%、20%にしろとかいろいろありますが、一番大事なのはこの10月5日、新聞に発表されましたが、ふるさと納税を一般財源にしなさいと……。
もう1点、利用の予約の仕方がITA-リザーブを使っての予約というふうにお聞きしておりますので、ぜひ利用する際、インターネットというんですか、申し込むときにこの施設はこういう施設ですよということも、今も入っているかもしれないんですけれども、よく状況の周知をしていただくことによって、先ほど町田課長もおっしゃいましたけれども、近隣のバリアフリー化をしている施設を使っていただくなどして、ぜひご理解いただければよいなという
それを先ほどの、先ほどといっても私への答弁ではないのですけれども、町田課長の答弁は、やがて各家庭にも印刷したものが配られるようにしたいということで感謝いたします。 以上、2点については、これで終わりにします。 続いて、特産物に関して再質問をします。まず、質問です。1、令和2年度の成果から令和5年6月の返済は可能とする予測の判断は、現時点での町の判断ということでよろしいですか。
◎金木 高齢福祉課長 その部分につきましては、町田課長のほうから説明させていただきます。 町田君。 ◎町田 高齢福祉課副参事兼地域包括支援センター長 地域包括支援センターの町田です。よろしくお願いいたします。私からは、介護サービス事業特別会計について、決算書の事項別明細書及び成果報告書と併せて御説明いたします。 初めに、歳入となります。
それと今町田課長から答弁がありましたが、近隣市町村はどの市町村がやられているのか。また、今からやろうと計画しているのか。これは御承知しておりますでしょうか。お伺いします。 ◎嵩本さゆり社会教育課長 67ページから70ページ、10款5項9目学生支援事業につきまして、学生支援給付金につきまして御説明いたします。対象者が414人で、最終給付者が299名となりました。
その中で、先ほど町田課長がおっしゃった組織としては人数が多い、人数が多いと言いますけども、じゃあこの件に絡んでいるのは何人いるんですかというところをもう一度お伺いさせてください。じゃあこれの今のGoToトラベルキャンペーン、それから給付金に関して、商工係、かなり頑張っていただいていると思います。3人で、課長、補佐も手伝っていると思いますけども、5人ですかね。
先ほど、町田課長から説明がありました。それについて、予防接種の対象者ではない方に関わる大まかな接種費用ということで申し上げましたけれども、対象者にならない、対象者ではない方についての定義を述べていただくとともに、またそれに対する取り扱いをどうなさっているか、どう承知しているかということで。
○村上 委員長 町田課長。 ◎町田 子ども福祉課長 先ほども御説明しましたように、みなみ学園が統合になりましたので、もともと小学校に児童クラブがあったのですが、それを中学校のほうに移転するということで、中学校のグラウンド内に新たな児童クラブを建てたというのが、この工事費という形になります。 ◆大関久義 委員 中学校に。
また町田課長の今回のコロナウイルスに関しまして、今後も続くと言われてますので、その不要不急で家にいることが多いという中で、常時クーラーをつけっぱなしというのが多くなりますので、再度この特化した目的のために、そういう給付ができるような方法がないのか、ぜひ検討していただきたいと思います。 次の質問に入ります。質問事項3.再犯を防ぐ町の取り組みは。
そうしたら、当時の町田課長、今、部長ですけれども、まず保育を必要としている方に保育が提供できるようにと目的を示したところです。一方で、待っている方が年度の途中で入園できるということになりますので、待機児童対策としての意味合いもあると認識しているところですというふうに答えているわけですよ。
◆13番(田崎博美議員) 町田課長、今おっしゃったことについて、法定外の繰り入れについて、一般会計から繰り入れているわけですが、これは町民全体が拠出した税金の中で納めていったということでありますけれども、しかしながら我々嘉手納町の中におかれている環境というのは、非常に厳しいものがあります。
◆7番(奥間政秀議員) 町田課長、12月の石嶺議員の質疑、答弁の中でもやはりこれはプライバシーのこともある。しかしながら、おっしゃるように答えやすいようにできる範囲で、1番の窓口が町民保険課ですよね。
現在は、児童相談所設置担当課長は町田課長であります。名前だけ申し訳ございません。管理職は、職種管理は行わないとお聞きしましたが、とはいえ事務職です。当然、来年度の人事は分からないわけですが、開設準備課長が事務職だった場合、その下で従事する事務職の職員も、児童相談所が開設されたときには、児童相談所の業務に誰も携わらないという不可思議なことになるのではないかと懸念をしております。
◆16番(丸山国一君) 施策は各課全域にわたることでありますので、町田課長、政策等でしっかりやっていただきたい。 そして、市長も、やはりこの人口減少というのは非常に大きな課題だと思います。
それと、今まちづくり整備課長の町田課長のほうから、特に苦情等問題ないというご説明だったのですけれども、私も及ばずながら駅前防犯のお手伝いをさせていただいていまして、駅前もよく行くことが多いのですけれども、一緒にやっていらっしゃる方も、法恩寺のほうから見て、私古い駅舎があったときと今を見比べると、何か随分こんな立派な駅だったのだなというふうな印象を持つのです。
また、特別支援教育課の町田課長から、欠席届が提出されており、代理として、岡田企画主監が出席されておりますので、ご了承願います。 △委員長挨拶 ○久保田順一郎 委員長 (委員長挨拶) △付議事件の説明 ○久保田順一郎 委員長 それでは、配付資料について、執行部から説明をお願いします。
活動そのものは、町田課長が御説明したとおりでありますが、この災害福祉支援チームの位置づけについては、全国的な整理が必要という認識を持っております。
◆田中しゅんすけ ここで、子ども家庭総合支援センター、仮称ね、やっと町田課長に質問する場面が出てきたと思うんですけど。 それで、お聞きいたします。まず、決算書の288ページ、6目の児童相談所開設準備経費ということで9,400万の決算額になっているんですが、主要施策の成果にして、その準備等ということで、決算額が1億1,600万というふうになっているんですね。この差額を教えてください。
◆2番(小林真理子君) 私は、市長にご自身の自己評価を伺ったんですけれども、町田課長の自己評価を伺っても困るのですけれども、なぜ市長にお答えいただけないのかをお答え願います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 政策秘書課長、町田幸一君。 ◎政策秘書課長(町田幸一君) 小林議員の再質問にお答えをいたします。 市長がなぜ答弁をしないのかといったご質問でございます。私は、政策秘書課長でございます。
○村上 委員長 町田課長。 ◎町田 子ども福祉課長 本人からの申出があれば、それはあります。 ◆林田美代子 委員 実際にあっておりますかとお尋ねしています。 ○村上 委員長 返納者がいるか、いないかということでしょ。 ◆林田美代子 委員 はい。そうです。 ◎町田 子ども福祉課長 確認なんですが、返納というのは最初から申し込まないということでよろしいんですか。