大澤委員、斉藤委員にお願いいたします。 本会議から付託されました議案第15号「公共施設等の整備等に関する事業契約の一部変更の件」について審査いたします。 提出議案について執行部の説明を求めます。──風張教育長。 ◯風張教育長 議案第15号「公共施設等の整備等に関する事業契約の一部変更の件」について、その概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。
○竹村委員長 斉藤委員、もうすぐ30分なので、一旦、次の質問を最後でお願いします。 短く今のところで答えていただけるんだったら、ちょうど今30分ぐらいになるので、一旦締めて次の方に回したいんですが。 ○斉藤委員 一旦ここで締めます。 ○竹村委員長 分かりました。 じゃ、一度、斉藤委員の質疑をここで終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○上田委員 3点教えてください。
本日の署名委員は、斉藤委員、松田委員にお願いいたします。 なお、山本副委員長から欠席の届けがありましたので、御報告いたします。
斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤委員長 ないようですので、(5)油面住区センター構成施設の臨時休館についてを終わります。
○斉藤委員 282ページ~283ページの小学校費について伺います。 昨年の末に区立小学校に児童を通わせている保護者から、子どものランドセルが重過ぎるのではないかという相談を受けました。以前、議会からランドセルが重過ぎたことが原因で大けがをしたなど質疑がありました。
○斉藤委員 271ページの5の地球温暖化対策の推進について伺います。 2021年度の一般質問からZEB化への取組や気候区民会議について質疑をさせていただきましたが、カーボンハーフである2030年までにあと6年でありまして、2050年が来る前に前倒しをしていかないと間に合わないかもしれない状況の中で、ZEB化、ZEH化への具体的な取組、環境学習強化、マイクロ水力発電について伺います。
○委員長(深谷政憲) ただいまの斉藤委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎商工課長(塩田喜一) ただいまの御質疑にお答えいたします。 産業振興広域連携事業でございますが、こちらは4団体、県の貿易促進協議会、県の溶接協会、ジェトロ福島貿易情報センターと郡山地域テクノポリス市町村協議会負担金ということで計上しております。 なお、こちら……失礼しました。申し訳ございません。失礼しました。
○斉藤委員 157ページの災害対応力の向上の中の避難所備蓄品について、質問は1点です。 避難所における感染症対策として備蓄している資機材としては、マスクや手指消毒液、体温計、プライバシー等の確保に資する間仕切り、テントなどがありますが、避難所内での感染を広げないためには、段ボールで簡単に作れる簡易型の空気清浄機の備蓄も必要ではないかについて伺います。
○委員長(深谷政憲) ただいまの斉藤委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎企画政策課長(若林伸治) ただいまの御質疑にお答えいたします。 SDGsの委託料でございますが、こちらにつきましては、まず、名前のとおりでありますがSDGsの普及を図っていくということを目的にした研修に対する講師派遣というところでございます。
○委員長(大柿貞夫) ただいまの斉藤委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎観光交流課長(上妻秀男) ただいまの御質疑にお答えいたします。 今回の料金改定に合わせまして、その料金を設定するに当たりましては、おっしゃるとおり市近隣の類似施設を参考とさせていただきまして料金の設定をしたところでございます。
まず、議案第12号につきましては、溝井委員のほうから、シャワー料金についての、1回100円のところが10分100円になっているがということの確認と、あとはテントのほうが貸出しなくなったのはどういうことかということと、あとは4月29日からということであるが、その前の対応はどうなのかというようなところの確認ということでお話がございまして、斉藤委員からは、キャンプ使用料、こちらのほうについて、特に5倍になったそのことで
○斉藤委員 そういうことだと思いますけれども、このままでもやはり倍率というのはどんどん上がっていくというのが予想されます。
○斉藤委員 資格確認証につきまして、ちょっと確認をさせていただきたいんですけれども、資料3の部分で、1ページ目の(2)の資格確認書の当分の間、マイナ保険証を保有していない者については申請によらず、交付するということでありますけれども、この当分の間というのはどのぐらいを想定しているのか教えていただきたいと思います。また、これは特定記録郵便で送られるのかどうかの確認です。
○斉藤委員 確認なんですけども、この別紙に書かれてる図1、2、3、4も含めて、行政側が確認をするための図が載っているわけでありますけれども、個人が戸籍の証明書を発行してもらう場合に、仮に例えば第三者が取得をしようとした場合というのは、どういうふうな形になるんでしょうか。