熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
一方、新たな干拓事業が行われますと、旧堤より水も自然流出ができるのでありますが、国家の政策では干拓事業がストップされた現状のままであるとすれば、未来永劫、降った雨水は湛水防除事業を行った農業者で負担し続けなければならない結果となります。湛水防除事業に積極的に取り組んだ青年が言うには、「干拓事業は認められず、仕方なく湛水防除事業に踏み切った。
一方、新たな干拓事業が行われますと、旧堤より水も自然流出ができるのでありますが、国家の政策では干拓事業がストップされた現状のままであるとすれば、未来永劫、降った雨水は湛水防除事業を行った農業者で負担し続けなければならない結果となります。湛水防除事業に積極的に取り組んだ青年が言うには、「干拓事業は認められず、仕方なく湛水防除事業に踏み切った。
1番、堤正明議員。 〔1番 堤 正明議員登壇〕 ◆1番(堤正明議員) 日本共産党の堤正明でございます。 陳情第3号 現行の健康保険証とマイナ保険証の両立を求める陳情について、賛成する立場から討論をいたします。 今日の新聞で、デジタル推進委員が新たに1万人加わったと報道をされました。
次、2番目に、石崎漁港周辺での護岸堤の崩壊や潮位の変動、さらには雨水等による影響で、周辺住宅の床上浸水や道路の冠水被害が発生し、市内で最も憂慮すべき深刻な事態となっていることは御承知かと存じます。それで、その応急対応として本市はいち早く排水ポンプを設置する等を行ってきましたけれども、今月に入って、ようやく県は矢板を打つ応急工事が石崎町や市内各地で始まっております。
本県においても、琵琶湖総合開発で造成された農業水利施設の老朽化、また、ため池については、堤体の決壊などにより、営農面だけでなく、下流の家屋や人命への影響など、甚大な被害につながるおそれがあります。頻発する豪雨や巨大地震の発生リスクが高まる中、人口減少や高齢化が進む農村地域において、防災・減災の積極的な推進と併せて、地域コミュニティの強化を図る必要があると考えます。
今 川 博 君 2.職務のため議場に出席した事務局職員 局 長 有 乗 正 志 君 次長補佐 武 井 沙 和 君 次 長 菊 澤 重 明 君 3.地方自治法第121条により説明のため出席した者 市 長 米 澤 光 治 君 福祉保健部長 中 野 義 夫 君 副市長 池 澤 俊 之 君 産業経済部長 増 田 一 条 君 副市長 堤
第2 議案第1号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第2号)につ いて(市長提出) 第3 議案第10号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第3号)につ いて(市長提出) 第4 議案第11号 財産の取得について(通学用スクールバス購入)(市長提 出) ◎会議に出席した議員(16名) 1番 小 松 千 樹 2番 堤
会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において、2番 堤弘行議員、3番 淀紀清議員を指名いたします。 次の日程の前にお伝えします。3日目の一般質問の内容の中で、一部不適切な内容があったという御意見がありますので、後日、記録を調査の上、処置いたします。 日程第2 議案第1号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
番議員 淀 紀清 ・東かがわ市に年齢・障がいの有無を問わず、誰で も遊べるインクルーシブな公園や遊び場を ・カスタマーハラスメント防止条例の制定について 16番議員 大藪雅史 ・(一財)スポーツ財団の決算報告等及び今後の組織 の在り方について ◎会議に出席した議員(15名) 1番 小 松 千 樹 2番 堤
次 長 兼 ふ る さと納税 戦 略 室 長 都市整備部長兼 髙 田 俊 昭 君 水 道 事業都市 整 備 部 長 都 市 整 備 部 髙 橋 伯 明 君 次 長 兼 水 道 事業都市 整 備 部 次 長 会 計 管 理 者 堤
1: 令和6年第4回東かがわ市議会定例会会議録 令和6年6月20日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤
2番、堤弘行議員の一般質問を許します。 議員側演壇でお願いいたします。 堤議員。 2: ◯堤議員 皆さん、おはようございます。
旭川中流域の御津芳谷というところから御津国ケ原までの区間について、現在、堤外民有地の調査を終えており、そこでは10か所堤外地を確認しております。そのうち2か所につきましては、河川整備計画に基づく工事を実施する必要があることから、今後、用地買収が必要と考えてございます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 35番。
次の項目、「さらに洪水調節機能の増強が必要な場合には、既設ダムの放水能力の増強・堤体のかさ上げ。」とありますが、このことについても、ダム上流域では全く効果がありません。ただ唯一期待できるのは、「新設ダム等に関する調査・検討を行います。」とあります。ダムの上流域にとっては、さらに洪水調節機能が必要な場合に該当しますので、検討するもなにも絶対に新設ダムの建設が必要であります。
次に、水谷調節池の整備についてですが、現在は越流底部の管理橋と一部周囲堤の地盤改良を実施しており、早期の完成に向け取り組んでいるところでございます。完成後の効果といたしましては、洪水ピーク時に調節池内に水をためることで下流に流れる水量を減らし、水位上昇を抑制させることが可能となるため、下流の浸水リスクを軽減する効果があるとのことでございます。
への備えを 13番 齊藤誠之議員 1.持続可能な防犯灯などの在り方について 2.カスタマーハラスメントについて 12番 中里康寛議員 1.国外に住所を有する納税義務者の固定資産税について日程第2 議案第58号の質疑日程第3 議案第59号の質疑日程第4 議案第57号の質疑日程第5 議案の関係委員会付託日程第6 陳情の関係委員会付託出席議員(25名) 1番 堤
90: ◯村井委員 今、観光補助金が入るということでお話がありましたが、これ、県費だと思うんですが、防潮堤の890万円とは別に、県費の観光関係の補助金が入るということですか。この890万円は防潮堤の関係で、今、多分、維持管理課かどこかの予算が減額されていると思うんですが、890万円のほかに県費が交付されるという予定だということですか。
そのとき、水防訓練のときにも話させていただいたんですけれども、拝島には信玄堤と、武田信玄公が、いわゆる防波堤の役目を1回、その波を浸水しないように、こうしてまた2つ上げていくというのを、あの拝島の下にある信玄堤というのがまだ残っていますので、ぜひあれは、信玄公が、やはり水を治める者はそこを治めると。
続いて、学校教育課主幹の堤大輔でございます。堤主幹は、市内の小・中学校の生徒指導に関する業務とICT教育の推進業務及びいじめ防止対策に係る業務を担当いたします。 続きまして、同じく学校教育課主幹の高山幸子でございます。高山主幹は、特別支援教育に係る業務及び教育支援委員会、幼稚園就園支援委員会に関する業務を担当いたします。 次に、施設管理課課長の皿谷嘉啓でございます。
こちらも私、平成25年から令和2年まで、8年ほど南堤区の副区長として務めておりました。先日も、脱退者が増加しているので、常会の意義、役割について問いたいと、市民の声が上がっておりました。その中で改めてお聞きします。区・組、常会の現在の加入率は十分でしょうか。お願いします。
--------------------------------- △堤正明議員 ○議長(山形紀弘議員) 次に、1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 本日最後の一般質問となります。