津山市議会 2024-06-17 06月17日-02号
目標数値や口に出されたことを訂正することは大変なことだと思いますが、島根県の丸山知事のように目標達成時期を見直して10年先延ばしにするなどの判断を谷口市長が早急にされて、しっかり総括して、さらに少子化に向けた取組を迅速にしていただけるように強く要望しておきます。
目標数値や口に出されたことを訂正することは大変なことだと思いますが、島根県の丸山知事のように目標達成時期を見直して10年先延ばしにするなどの判断を谷口市長が早急にされて、しっかり総括して、さらに少子化に向けた取組を迅速にしていただけるように強く要望しておきます。
島根県の丸山知事が人口減少の原因が市町村にあるかのように見るのはナンセンスで、国全体の問題として捉えるべきだと述べたそうですが、そのとおりです。 そこで、まず、県の受け止めをお聞きしたいんですが、人口戦略会議が公表した「令和6年・地方自治体『持続可能性』分析レポート」の「消滅可能性自治体」についての受け止めを伺います。
そういう中で、5月9日、島根県の丸山知事は最終処分場建設地選定をめぐり、島根県内で受入れの動きが出た場合は全力で反対すると言われました。また、知事は、記者会見の中で反対する理由を問われ、こう言っておられます。原子力発電所の運転をするということ、再稼働を認めるってこと自体でリスクを負っているわけですよ、ほかの地域が負わなくていいリスクを。
丸山知事の県政報告と田中市長の市政報告でした。大変有意義な報告会でありました。そのときに、田中市長の配付された資料の中で、その他の項目がございますが、そのトップに学校運営協議会の設置が載っておりました。 改めて、学校運営協議会の設置の目的を伺います。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。
選択 2 : ◯丸山知事
その記事といいますのは、ふるさと教育見直し要請、県教育委員会に丸山知事という見出しがありました。ご覧になった市民の皆さんも多いかと思います。そして、この記事をご覧になり、いろいろな感想をお持ちになられたことと思います。
国は、中核病院は病床確保を義務としていますが、丸山知事は、第七波では病床が逼迫していないのに人が亡くなっており、実態を反映していない。より正確な指標に変え、数字のみではなくて、実際に起こっていることで判断すると言われております。本町では、どのような対応を行うのかお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。
先日、丸山知事が、このラジオで流すためのメッセージを収録されたとお伺いしております。その際、上定市長も収録される予定もあったとお伺いしているんですけれども、多忙のため延期されたということで、またの機会にぜひお願いしたいと思っております。
7波も一時収まりかけていましたが、今また感染が拡大し、島根県も第8波に入ったと、丸山知事が11月22日に認識を示されました。先日、安来市立病院でも新型コロナウイルスによりクラスターが発生し、医療提供体制にも支障を来す状況が起こったことは、市民の皆さんも周知のことと思います。現在は平常診療に戻ったと聞いております。
今季、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される中、先日、丸山知事は、県内は感染の第八波に入ったとの認識を示されたところであります。町民の皆様には、同時流行に備え、それぞれの予防接種を御検討いただきますとともに、引き続き、基本的な感染対策に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
私も当然ながらそれを受け止めて関係方面に働きかけをするわけでありますが、隣県の島根県、丸山知事にも県議会の議論というのはそこは強くお伝えをさせていただきました。鳥取県側ではこのことが非常に大きな論点になっている。これは島根県民の避難につきましても重要な効果、役割を果たすはずであると。丸山知事のほうでは、それは分かりましたというのが基本でございます。
10月に入り減少傾向となっておりました新型コロナウイルス感染症の新規感染者数ですが、11月に入りまして再び増加傾向になっており、島根県の丸山知事は、11月22日の定例記者会見において第8波に入ったとの認識を示されました。 そのような中、11月12日には安来市立病院内で、スタッフ及び入院患者様の新型コロナウイルス感染症への感染が確認されました。
去る10月7日に永田議長と共に島根県庁を訪れ、島根県の丸山知事と島根県議会の田中議長に面会し、要望活動を行ってまいりました。当日は、県境付近の渋滞緩和対策や切川バイパスをはじめとします県管理道路の改良促進、地域医療崩壊の危機を救う施策の実施など、早期に取り組む必要のある重点施策の実現に向けて特段の配慮をいただくよう要望したところであります。
丸山知事は、今議会の一般質問初日の11月29日、来春の県知事選挙に挑戦する意向を表明なさいました。島根創生を掲げて2019年に当選をされた丸山知事ですが、就任1年目の冬には新型コロナウイルス感染症が全国に広がり始め、翌年4月には県内でも初の陽性患者が発生し、以降、新型コロナウイルス感染症との闘いに身を置くこととなりました。
9月1日現在、政府は今月中に全国一律で全数把握を簡略化する方針だが、制度の詳細は不透明で、島根県の丸山知事は、県内では全数把握を可能な限り継続していくべきと記者会見で公表されました。本市の対応と市長の御見解をお伺いいたします。 続いて、遊休施設についてお伺いいたします。
そのときの丸山知事の挨拶は、本来、県道や一級河川は管理者の責任で管理するものですが、県の財政が厳しいということで、さらに人口減少、高齢化の中、地域の皆様に引き続き管理をお願いします。このたびは誠におめでとうございます。そして、ありがとうございますと言葉をかけていただきました。このたびは、国土交通省大臣表彰が2件、知事表彰が道路15件、河川3件でした。