宮城県議会 1948-02-01 03月10日-04号
◆四十五番(高橋大蔵君) この件については八日、九日と二日間にわたり委員会を開会して、御報告申し上げたような委員会の経過でありますので、御了承を願います。
◆四十五番(高橋大蔵君) この件については八日、九日と二日間にわたり委員会を開会して、御報告申し上げたような委員会の経過でありますので、御了承を願います。
◆三十一番(松尾力治君) 開会の劈頭議長から、決算の調査会は本日に継続議だというような宣言がございましたが、今決算は五部門に分かれて調査会をやつておるので、まだまとまつておらぬようでございます。それで、決算の継続議の問題は次会に延ばしていただきまして、まとまり次第に報告申し上げたいと思うのでありますが、議長においてさように議場にお諮りを願います。
昭和23年 2月 定例会(第9回) 第九回宮城県議会(定例会)議事速記録 (第一号)昭和二十三年二月二十八日 午後四時四十分開会 午後十時四十六分散会議長 高橋 清君副議長 半沢健次郎君出席議員(四十九名) 第一番 森 健次郎君
約三七〇件 交通局関係 約三千萬圓 約七八〇件 警視廳関係 約三千百萬圓 約四〇〇件 本廳 関係 約六千萬圓 約二、八九八件 (但し本廳關係には區交付金を除く) ━━━━━━━━━━ ◯議長(石原永明君) 去る十日千代田區役所におきまして、東京都二十三區自治權擴充議員大会が開会
昭和22年 12月 定例会(第7回) 第七回宮城県議会(定例会)議事速記録 (第四号)昭和二十二年十二月二十三日 午後二時二十八分開会 午後五時二十分散会議長 高橋 清君副議長 半沢健次郎君出席議員(三十九名) 第一番 森 健次郎君
昭和22年 12月 定例会(第7回) 第七回宮城県議会(定例会)議事速記録 (第一号)昭和二十二年十二月十八日 午後二時三十三分開会 午後四時二十三分散会議長 高橋 清君副議長 半沢健次郎君出席議員(四十七名) 第一番 森 健次郎君
昭和22年 10月 定例会(第6回) 第六回宮城県議会(定例会)議事速記録 (第一号)昭和二十二年十月二十九日(水曜日) 午後二時五分開会 午後五時十五分散会議長 高橋 清君副議長 半沢健次郎君出席議員(四十九名) 第一番 森
それから特殊物件庭理委員会がつくられているようでありますが、その委員会の性格、特殊物件処理委員会の委員はどのような手続きのもとに選出したか、聞くところによれば知らない間に委員となつている者があり、あるいは委員会開会の通知を受けていない人もあつたと聞くが、その事実はどうか、その委員会に付議するときには、すでに物件は払下げられており、いつも事後承諾の形となつていたと聞いているが、それではきわめて官僚的なやり
この会が成立いたしましてから開会されること今回で十四回でございますが、その間名議員の熱心なる御議論を拜聴しておるのであります。まことに県民の一人として、われわれ心強いと思いますが、卒直に私の考えを申し上げた二ならば、質問演説の場合に自己の意見をお話になる方が相当に多いのじやなかろうかと考えます。
昭和22年 8月 定例会(第4回)第四回宮城県議会議事速記録(第一号) 昭和二十二年八月三十日(土曜日) 午後一時五十六分開会議長 高橋 清君副議長 半沢健次郎君出席議員(五十一名) 第一番 森 健次郎君 第二番 大平良治君 第三番
第二回は七月三日十時二十五分から開会をいたしまして、今度は各委員と県当局との間に盛んなる質疑応答をいたしたのであります。しかして十二時四十五分に散会をいたしました。次回は七月四日十四時十五分から開会いたしまして、委員会の決定をいたしたのであります。
しかし今後といいこれらの面に対して御注意承ることができましたならば十分なる御注意を得まして、まず県の執行部等をもう少し円滑に、もう少し能率的に動かし得る御意見がありましたならば、議会の閉会中開会中とを問わず、常に御忠告下さらんことを希望いたします。以上私の意見も差入れて御答弁申し上げる次第であります。
それから産業振興にからんでの一つでございますが、水産業の問題は開会劈頭連日各議員が強く叫ばれておる。何ゆえにこの問題が今日かくも強く叫ばれるようになつたということを、知事は特に腹を据えて考えてもらいたい。今まであまり宮城県の水産が政治上に乗つていなかつた。中央でもしかり、そのために今にわかに食糧問題とからんでこの水産問題が大きく叫ばれて来た一つである。
知事の県会開会劈頭における挨拶を承りまして、われわれ著しく残つた言葉は何てあるかと申しますと、財政確立の困難という言葉を六箇所に使つております。しかもこの六箇所に使われたる困難の言葉、これは将に今日の県財政の内容を詳さに眺めて、県財政の確立をはからんとするときに当然当面すべき問題でございます。日蓮上人は三災七難と申しました。千葉知事は財政確立の六難をあげております。
しかるに行政は三百六十五日行政をしておるが立法府は一年に一回もしくは二回議会を開会して、そのときだけ勉強しておつても世の中は変つてまいる。ほんとうに立法府が行政府に対抗して相当な力を示すに至らない。
これより開会いたします。新しき政治への第一歩でございます。本議会は定例会としての第一回でございまして、重要な議案が数多くございますので、各位の慎重なる御審議をお願いいたします。一言開会の御挨拶を申し上げます。(拍手) ○議長(高橋清君) 出席議員半数以上であります。ただいまより会議を開きます。 お諮りいたします。