熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
なお、交通指導取り締まりにつきましては、交通事故に直結する交通違反を重点とした指導取り締まりを行うとともに、交通安全施設等の整備につきましても、交通事故の発生率が高い交差点及びカーブあるいは横断歩行者の安全対策を重点にその整備充実を図っている次第でございます。 お話にもございましたように、大変当県の交通情勢は厳しいものがございます。諸先生方の御指導を心からお願いを申し上げる次第でございます。
なお、交通指導取り締まりにつきましては、交通事故に直結する交通違反を重点とした指導取り締まりを行うとともに、交通安全施設等の整備につきましても、交通事故の発生率が高い交差点及びカーブあるいは横断歩行者の安全対策を重点にその整備充実を図っている次第でございます。 お話にもございましたように、大変当県の交通情勢は厳しいものがございます。諸先生方の御指導を心からお願いを申し上げる次第でございます。
工事の概要でございますが、施工延長が296メートル、それと歩道を整備する工事、それと歩道舗装工事、それと併せて植栽、ガードレール等の交通安全施設工を行うものでございます。 工期につきましては、令和6年8月28日から令和7年3月21日までとなっております。 続きまして、3ページ目、件名が目黒区立油面公園リノベーション工事でございます。
一方で、子供の交通事故につきましては、前年同期と比べて件数、死傷者数ともに減少しておりますが、登下校中の子供が重傷を負う事故が発生するなど、予断を許さない状況であると認識をしており、通学路等における見守り活動、交通指導取締り、交通安全施設の整備などに取り組んでいるところであります。 安全・安心な滋賀の実現には子供の安全が不可欠でありまして、引き続き、これらの取組を推進してまいります。
市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善を図るため、道路舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。 橋梁長寿命化事業並びに、田代大官町・萱方線等及び国土交通省・今町線道路改良事業の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。 河川改良費につきましては、市内の浸水被害の状況を踏まえた内水浸水対策を検討するため、所要の額を計上いたしました。
道路のり面については、降雨等の浸食や風化などを防止するため植生等が設けられていることから、原則として除草を行っておりませんが、野草の繁茂により安全な通行や歩行者及び交通安全施設等の視認性を確保できない場合など、路肩から1メートル程度を標準に除草を実施しており、議員おただしの区域についても、引き続きこれらの基準等に基づき除草を実施する考えであります。
主な関係部署といたしましては、安全な通学路の選定につきましては教育委員会、グリーンベルトや外側線の設置など交通安全施設の整備は市民生活部、道路の整備及び維持管理は建設部が所管しており、互いに連携を図りながら通学路の安全対策を講じているところでございます。 次に、川柳中学校西側交差点信号機設置要望へのこれまでの対応についてでございます。
その中で、市においては、道路法第34条に基づく交通安全施設の設置及び公安委員会や警察では、道路交通法に基づく道路標識や信号機の設置など、安全対策に取り組んできたところであります。
学校週五日制の弾力的な実施について 一 生涯学習の振興・充実について 一 保健体育・スポーツの振興について 一 文化財の保護について 一 私学振興について 一 青少年の健全育成について 一 学校や地域社会における児童生徒の安全対策について ◎ 警察委員会 一 暴力団犯罪の取締りについて 一 少年の非行防止及び健全育成対策について 一 交通指導取締り対策及び交通安全施設
また現時点では南部線に歩道の整備予定というものはありませんが、歩行者の利用状況を見る中で、必要に応じてグリーンベルトの設置、また交通安全施設の設置というものを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田畑正敏君) 橋爪建設部長。
初めに、今年度実施予定の香久山三丁目地区の交通安全施設設置及び補修工事についての進捗状況はどのようでしょうか。計画どおり実施されるのか、お答えください。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部長。
◎加藤学校教育部長 各学校が採用している通学路は、道路状況、交通量、交通安全施設の有無など様々な要素を考慮し、かつ、住居地域全体のバランスも見て決定されています。 その結果、特定の通学路への変更は、通学路全体のバランスを崩す可能性があるため、容易には変更できない場合もございます。
信号機等の交通安全施設の整備については、公安委員会が決裁事項でございます。信号機の設置については、予算、現場調査や各種手続等に相当な月日を要すると伺っております。お話しいただきました内容につきましては、警察へ申し送りさせていただきますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 次に、(5)番、トラック対策についてでございます。
なお、抜本的な改善策として、全ての通学路に歩道の設置等交通安全施設の整備が重要とは考えますが、通学路沿線の建物の張りつき状況からすると、用地の確保等が難しいのが現状でございます。今後の安全な通学路の確保が課題と捉えているところでもございます。
建設部関係では、細井小北通線整備事業の目的と概要、群大附中通線整備事業の進捗状況、橋梁長寿命化修繕計画事業に係る事業内容や舗装長寿命化修繕計画事業の事業内容と今後の取組、江田天川大島線3期に係る事業予定、横断歩道橋の数並びに老朽化の状況と今後の取組のほか、利根川新橋に係る玉村町をつなぐ利根川新橋の認識と実現、ゾーン30プラス対策工事に係る事業予定やモデルケースを鑑みた効果、道路標識、路面標示等の交通安全施設
また、交通安全施設の整備について、信号機の設置等いろいろな要望がありますが、信号機の新設設置数を教えていただきたいと思います。 ◎中川 生活安全部主席参事官 まず1点目のぽけっとポリスしがについては、3月1日から運用を開始して、本日現在、1万1,230件のダウンロード数です。ダウンロード率は県民の人口と比較して0.8%という状況です。
○坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱 1点目の生活基盤整備の推進につきましては、道路、水路、交通安全施設、街灯など市民が安全・安心に利用できるよう、施設の維持・修繕、新設・改良などを進めてまいります。
次は、事業名4交通安全施設整備費19億4,161万9,000円であります。 内訳1は、国の補助金交付を受けて行う特定事業6億3,100万7,000円、内訳2は、県単事業13億1,061万2,000円となります。
○髙橋都市整備課長 学芸大学駅周辺地区につきましては、目黒区が中心となって学芸大学駅周辺地区のまちづくりということで、いろんな商店街、町会等も入っていただいて、交通安全施設の整備等、また自転車の適正利用など学大中心にまちづくりを今進めてございます。そこの中に、この東急株式会社も参加していただいて、そこの中で皆さんと一緒に情報共有をしているということでございます。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など7,091万5,000円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良改良事業、国土交通省・今町線道路改良事業などに必要な経費として、3億1,076万1,000円が計上されております。
国庫支出金で、子どものための保育給付交付金2,282万7,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金266万2,000円、地域生活支援事業費補助金減額で3,292万7,000円、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,490万円、道路交通安全施設等整備事業費補助金減額で2,432万7,000円、街路事業費補助金2億4,090万円。