厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 質疑事項一覧表 2022-09-26
──┼───┼─────┤ │ 152 │病院総務課 │ 23│職員に関する事項の成果と課題について │栗 山│病院 │ │ │ │ 24│ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 153 │施設用度課
──┼───┼─────┤ │ 152 │病院総務課 │ 23│職員に関する事項の成果と課題について │栗 山│病院 │ │ │ │ 24│ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 153 │施設用度課
746 ◯施設用度課長 そうした判断をするような専任となる職員はおりませんが、施設用度課内でこうした固定資産等の調達に精通した職員がおりますので、そうした者の経験から、今のところ交渉の参考とさせていただいているような状況でございます。
──┼───┼─────┤ │└143 │医事課 │ 28 │各科別患者数の課題と対策について │高 村│病院 │ │ │ │ 29 │ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 144 │施設用度課
奈 良│病院 │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 177 │病院総務課 │ 22 │職員に関する事項の成果と課題について │池 田│病院 │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 178 │施設用度課
│病院 │ ├───┼────────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 117 │病院総務課 │ 22│職員に関する事項の成果と課題について │栗 山│病院 │ ├───┼────────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 118 │施設用度課
◎市民病院総務課長 今お話のとおりでございますので、特に部署によって違うんですが、例えば施設用度課は契約とかを主にやりますので、これは市の職員で十分できる可能性があります。医事課についてはやはり専門的なものが多いので、ここの比率は高くなるというふうに思っております。総務についても人事管理が主になりますので、これはやはり市の職員の派遣のほうが具体的にはいいだろうという形になっております。
◎市民病院事務部長 それでは、町田市民病院の停電対策につきまして、施設用度課課長補佐からご説明を申し上げます。 ◎施設用度課課長補佐 では、資料3の「町田市民病院の停電対策について」をご報告させていただきます。 2011年3月11日に発生した東日本大震災及びその後に行われた東京電力による計画停電を経験し、町田市民病院における停電時の課題や今後の対策についてまとめましたので、ご報告いたします。
◎施設用度課主幹 町田市民病院院内物流調査・分析業務委託におきましては、2008年11月4日から12月26日まで業務委託いたしました。委託目的におきましては、院内物流の合理化による経費節減を目的に委託を行いました。その中で委託事業者に町田市民病院の院内物流の問題点等を指摘いただきまして、その辺を職員と分析しまして、それをこれから今後の病院運営に役立つような形で進めていきました。
◎施設用度課主幹 今、委員お尋ねの件なんですけれども、2008年度末の棚卸し表の帳簿残高におきまして、帳簿残高額をとらえる上で、SPD管理の在庫の棚卸し額に、本来、SPDで管理していない直納品――直納品と申しますのは外来診療科あるいは病棟への納品を言っているんですが、その購入額を加算したため、倉庫在庫の帳簿残高が実額以上ということで、資産の帳簿残高が誤っていたということです。
総務部が総務課、施設用度課という部分を管轄いたしまして、経営部が経営企画室、医事課というものを管轄いたします。いずれにいたしましても、今まで非常にきめ細かな部分でできていなかった部分を何とかよりよい病院にするために実現していきたいということで、そういう組織的な対応を図っていきたいというふうに考えております。 ◆谷沢 委員 これが最後の質疑になります。