熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
県といたしましては、湛水防除事業が昭和三十七年度に制度化されますとともに県営事業として積極的に取り上げ、五十六年度までに二十九地区を採択し、逐次工事を進め、完了地区につきましてはすでに効用が開始されているところでございます。
県といたしましては、湛水防除事業が昭和三十七年度に制度化されますとともに県営事業として積極的に取り上げ、五十六年度までに二十九地区を採択し、逐次工事を進め、完了地区につきましてはすでに効用が開始されているところでございます。
さらに、五十六年度に単県防災事業調査費で干拓地周辺の明辰川、唐人川流域の全体的な見直しを実施したところでありますが、引き続き本年度は、干拓に最も関連する横島町中心部の甲申川と横島干拓地内を含めた湛水防除事業計画を樹立し、横島町、玉名市、天水町とも十分協議の上、昭和五十八年度新規採択地区として国に要望してまいりたいと考えております。 答弁を終わります。
このことは、さきの三月議会で、地域における公共交適確保に関する意見書を採択いたしましたことで、いまさら申し上げることもないとは思いますが、改めて申し上げておきたいわけであります。
チッソ県債の問題、さらにはチッソの経営の現況と今後の見通しについてもるる御答弁がありましたが、チッソに言わせますならば、ここ数年は資金的な制約のため設備の維持のみがその仕事であった、しかし五十六年度以降今年度からは、水俣工場の抜本的な合理化と、さらに新規事業の採択によりまして前向きの投資ができてまいりました、これも県議会初め関係機関の御指導のおかげでありますと大変感謝をしておられました。
知事提出議案の審議結果の御報告に先立ち、閉会中の当委員会で審議し、採択することとなりました陳第一一二号、国民体育大会開催誘致についての陳情について御報告申し上げます。 これは各都道府県での国体開催が昭和六十二年の第四十二回大会で一巡してしまうことに伴い、昭和七十一年の熊本開催を目途に、県体育協会、県議会及び執行部が一体となってその実現に前進しようというものであります。
審査の結果は、いずれも異議なく、原案のとおり承認、可決及び採択すべきものと決定いたしました。 以下、本委員会で論議のありました主な事項について御報告をいたします。
企画・公室常任委員会委員長 白 井 幸 則 ……………………………………………………………………………… 所管委員会名 総務・企画・公室常任委員会 請願番号 3 受理年月日 令和6年6月25日 件名 米陸軍との実動訓練(オリエント・シールド)の中止を求める意見書の提出を求めることについて 審査結果 不採択
○儀武さとる委員 従来どおり、1件だけ、継続ではなくて、不採択とすべきです。ごめんなさい、資料が手元になかったので。5陳情第11号、公共施設である庁舎内において政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう、この陳情を、これは不採択を主張します、継続ではなくて。 ○磯一昭委員長 5陳情第11号について、不採択を要望するんですね。 ○儀武さとる委員 そうです。
◆谷口典隆 委員 自由民主党滋賀県議会議員団を代表して、私から本請願を採択することに反対の立場で発言させていただきます。 国は今回の介護報酬改定について、請願でも示していただいているように、全体でプラスの1.59%とし、令和6年度には2.5%、同7年度には2%のベースアップに確実につながる配分を進めようとしています。
◆10番(高木和惠君) これを変えてもらってというか、不採択になった理由ですけれども、その請願を出されたことを委員長にかみ砕いて説明をお願いしたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) 不採択になった理由、3番、日向委員長。 ◆文教厚生委員長(日向栄司君) 先ほど委員長報告でもお伝えしましたとおり、いろんな意見をちょっとかいつまんで説明させていただきました。
我々、会派日本維新の会は、この議案が採択されるまで、自主的な報酬削減、つまり身を切る改革を続けます。すなわち、可決されるまでこの議案を提出し続けたいと思っております。県民の皆様におかれましては、しっかりとこの姿を、この現状を目に焼き付けていただきたいと思います。政治家のあるべき姿、奈良県議会の役割を再認識していただき、本議案が奈良県議会改革の契機となりますことを願って賛成討論といたします。
この6月議会では、ある地方議会で保守系の元議長がもう橋渡しなどと言っている場合ではない、署名、批准を進めなければと率先して紹介議員になられ、議会をまとめて、これまで不採択が続いていたのを今回採択にされたと報道がありました。地方議会も確実に変わってきています。 核は絶対悪、核兵器廃絶は全ての平和の原点です。日進市は非核平和都市宣言から来年で30年になります。
6 請願第6号 安心して生活できる年金制度を求める請願 以上、不採択とすべきものと決定した。----------------------------------- ◆文教厚生委員長(鶴大地君) (登壇) 本委員会に付託されました各案件につきまして、審査の概要並びに結果を報告いたします。
まず、陳情第45号介護保険の訪問介護基本報酬引き下げの撤回を求めることについて及び陳情第48号給食費無償化の補助制度新設を求めることについて、これらはいずれも採択すべきだと考えます。 衆議院厚生労働委員会は、6月5日、介護・障害福祉従事者の処遇改善に関する決議を採択しました。
また、高島市議会でも、今6月議会でJR湖西線の自然事象による運転の見合せへの対策強化を求める意見書を全会一致で採択されております。高島市民にとりましては湖西線は市外につながる大切な公共交通機関であり、通勤通学、日々多くの市民が利用しております。それほど大変重要な公共交通機関です。
現在、日常の維持管理では対応できない小規模な農道整備につきましては、県の補助を活用し、小規模土地改良事業として事業採択を受けて整備を行い、利便性の向上を図っているところです。 しかしながら、ただいま議員から御指摘がありましたように、本市の農道の多くは整理されてから長い年月が経過しており、舗装などの更新の時期を迎えている箇所も多く見受けられるのも事実です。
意見書の提出には時期を逸していると思われるため、不採択としたい」との意見がありました。 次に、委員より「陳情の趣旨には賛同する部分もあるが、既に法案が成立しているため、不採択としたい」との意見がありました。
請願第1号「「地方財政の充実・強化を求める」請願書」は、円安、物価高騰が続く中で、予算確保は各地方自治体が責任を持って行うべきであり、地方に対する措置を国に求めていく必要があるという採択すべき意見、国会において既に十二分に考えられていること、また今後も適切に措置が講じられる見込みであるということから、この請願は採択すべきでないという不採択の意見が出されました。
昨年、私はその事業の中に、車椅子ダンスの公演があることを初めて知り、地元の小中学校に御紹介させていただき、文化庁に申込みされたところ採択をされました。滋賀県では初めてその団体の車椅子ダンスの公演がされ、私も鑑賞させていただきました。
これについては、田辺市では、日本森林技術協会の花粉対策事務局が支援する花粉の少ない森林への転換促進事業に申請したいが、採択条件である県が設定する杉人工林伐採重点区域に本市が該当していないことから、同等の事業支援ができないか考えられたいということでございました。 最後に、普通林における予防治山。