熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
号(六月十六日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第六号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月十六日(水曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第六号 昭和五十七年六月十六日(水曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会
号(六月十六日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第六号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月十六日(水曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第六号 昭和五十七年六月十六日(水曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会
おかげさまで私は厚生常任委員会の副委員長という立場で、昨年度、県の少年保護育成審議会の委員をさせていただき、いろいろと勉強をさせていただきました。
ただいまから各常任委員会における審査の経過並びに結果につき各常任委員長の報告を求めます。まず厚生常任委員長の報告を求めます。平川和人君。 〔平川和人君登壇〕 ◆(平川和人君) 厚生常任委員会に付託されました案件につきまして、委員会における審議の経過並びにその結果を御報告申し上げます。
確かに議案質疑の折に申合せ事項というのがあって、常任委員会の範疇に入るような場合、その場合、議長から制止される、注意される、そういったケースは過去にも何度も見てきております。 議長が発言を取り消すということができるのは、あくまでも地方自治法第129条で書いてある、議場が混乱したときにストップをかけることにつきます。
以上をもちまして、総務・企画・公室常任委員会の報告を終わります。 ○議長(有村國俊) 次に、文スポ・土木・警察常任委員長の報告を求めます。27番周防清二議員。 ◎27番(周防清二議員[文スポ・土木・警察常任委員長]) (登壇)去る3日の本会議において、文スポ・土木・警察常任委員会が付託を受けました議案の審査の経過ならびに結果について、御報告を申し上げます。
ただいま上程いたしました8件は、過日の本会議においてそれぞれ所管の常任委員会に付託していたものであります。 この場合、ただいま議題となっております8件について、各常任委員会委員長の報告を求めます。 まず初めに、総務企画委員会委員長の報告を求めます。 8番、宮井 章君。
今後、区議会本会議において報告をする予定でございますが、その前に常任委員会で内容について報告をするものでございます。 本件は、滞納対策課において、所管課から移管を受けたいわゆる私債権の滞納案件について、弁護士への委託により対応してきましたが、このほど民事訴訟の提起に至ることとなり、報告を行うものでございます。
昨日の文スポ・土木・警察常任委員会で、土木関係の質問は行いましたので、防災関係についてお聞きします。今回、床上浸水が2件、床下浸水が1件ということで、国の被災者生活再建支援制度の適用ができず、滋賀県の独自制度の戸数要件にも該当しないと思うのですが、知事と市長の協議により、今回の災害について適用を認めることについてどのように考えておられますか。
令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会−07月05日-01号令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会 厚生・産業・企業常任委員会 会議要録 開会 9時59分 1 開催日時 令和6年7月5日(金) 閉会 11時51分
令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会 文スポ・土木・警察常任委員会 会議要録 開会 9時58分 1 開催日時 令和6年7月5日(金) 閉会 11時52分
以上で、各常任委員会の委員長報告に対する質疑を終結します。 これより順次、討論、採決を行います。 初めに、承認第3号「専決処分の承認を求めることについて(南島原市税条例の一部を改正する条例について)」、討論を行います。 討論は、初めに承認することに反対する議員の発言を許します。 〔「なし」という声あり〕 ○議長(吉田幸一郎君) 次に、賛成討論の発言を許します。
〔予算決算常任委員長(垣内武司君)登壇〕 ◆予算決算常任委員長(垣内武司君) 予算決算常任委員会に付託をされました議案5件、報告1件につきまして、審査結果を報告申し上げます。 この案件につきましては、本委員会では、総務企画分科会、教育民生分科会、産業建設分科会を開催し、詳細な審査を行いました。
議員提出議案の採決、収用委員会の委員の任命同意、意見書決議、議長の辞職及び同選挙、副議長の辞職及び同選挙、常任委員会、議会運営委員会の委員長、副委員長及び委員の辞職及び同選任並びに特別委員会の委員長、副委員長の辞職及び同選任、知事提案の追加議案の上程及び同採決、議員派遣の件、常任委員会の閉会中審査事件並びに議会運営委員会の閉会中審査事件を本日の日程に追加することに、ご異議ございませんか。
──────────────── △議第88号から議第97号まで(令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第1号)ほか9件)の各議案ならびに請願(各常任委員会付託) ○議長(有村國俊) 議第88号から議第97号までの各議案ならびに請願は、お手元に配付いたしておきました文書のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
各常任委員会と議会運営委員会の委員長から、会議規則第76条の規定により、お手元に配付いたしております「閉会中の継続調査・審査事件一覧表」のとおり、閉会中の継続調査及び審査の申出があります。 まず、陳情第33号を起立により採決いたします。 本件は委員長から申出のとおり閉会中の継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔 賛成者起立 〕 ○議長(久徳大輔君) 御着席願います。
以前、総務・企画・公室常任委員会で消防学校に伺ったとき、2名の女性訓練生が県民参画委員会に参加してくださり、男性とほぼ同じ訓練をこなす大変さについてお話を伺う機会がありました。周囲の男性も含めて、助け合いながら必死で一つ一つ乗り越えておられるということで、志の高さに感銘を受けた覚えがあります。
それでは、ただいま議題となっております8件については、会議規則第37条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 各常任委員会の付託事件は、配付いたしております議案付託表のとおりであります。
これら議案等につきましては、いずれも各常任委員会において審査終了の旨報告があり、審査結果報告書は配信のとおりであります。 この際、各常任委員長から審査結果の報告を求めます。 まず、総務文教委員長、登壇、報告を求めます。 13番、金田稔久議員、登壇。
…………………………………………………………………………………………… 常任委員会及び議会運営委員会継続審査・調査事件一覧表 第392回宮城県議会(6月定例会)令和6年7月1日 総務企画委員会番号件名1行財政の運営について2県政の総合企画調整について3地域振興対策について4総合交通対策について5私立学校の振興及び公立大学の運営について6スポーツの振興について7前記各号に係る
昨年の常任委員会でも確認をさせていただきましたが、鉄道事業法では、線路の所有者は、旅客または貨物を運送する事業者である第2種鉄道事業者から線路使用料を徴収することができるとされています。例えば、JR貨物は、第2種鉄道事業者として、JR旅客鉄道各社に線路使用料を支払い、各社の線路を借りて貨物輸送を行っています。