熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。だれからでも好かれる梅野スマイルは強く印象に残るでありましょう。 三部長の御功績に深く敬意を表しますとともに心から感謝を申し上げます。今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。
地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。だれからでも好かれる梅野スマイルは強く印象に残るでありましょう。 三部長の御功績に深く敬意を表しますとともに心から感謝を申し上げます。今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。
しかし、ほかにつきましては、お話しのように必ずしも明確な方針の明示はなく、現在までいろいろと要望を重ねてまいりましたが、国の壁は厚かったと申し上げざるを得ないことはまことに残念に思っております。私といたしましては非常にむずかしい問題を含んではおりますが、今後とも議会の御協力を得ながら要望を続けてまいる所存でありますので、何とぞよろしくお願いをいたしたいと存じます。
県政の重要課題であります水俣病対策につきましては、御承知のとおりなお多くの難問が山積いたしておりますが、かねてより県議会議員各位並びに県選出国会議員の方方に特段の御配慮を賜り、患者救済の促進、地域経済社会の安定に鋭意努力を重ねてまいっているところであり、関係各位の御尽力に対し、この機会に改めて厚くお礼を申し上げます。
心から厚く御礼を申し上げます。 顧みますると、昨年六月議会におきまして名誉ある第五十四代議長の職に御推戴をいただき、この一年、議会運営の円滑化のため最善の努力を払ってまいりましたが、御承知のとおり浅学非才の身であるにもかかわりませず無事その職責を全うし、本日を迎えることができましたことは、私の最も喜びとするところでございます。
〔齋藤知事登壇〕 ○知事(齋藤元彦) このたびは、今回提案いたしました繰越予算につきましてご議決をいただき、厚くお礼を申し上げます。議員の皆様には引き続きご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。 ただいま上程になりました同意人事に関する議案3件につきまして、ご説明申し上げます。 まず、「監査委員の選任の同意」です。
委員各位におかれましては、これら27件の議案につきまして、極めて熱心かつ慎重にご審査を賜りましたことに心から感謝いたしますとともに、厚くお礼を申し上げる次第でございます。誠にありがとうございました。 また、当委員会の運営につきましては、各理事をはじめ委員各位の格別のご理解とご協力によりまして、高橋副委員長ともどもこの大任を果たすことができました。衷心よりお礼を申し上げます。
今期定例会は22日間にわたり多くの重要案件を熱心に御審議をいただき、本日ここに無事閉会の運びとなりましたことは御同慶の至りであり、会期中に賜りました議員並びに理事者各位の御協力に対しまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。
最後になりましたが、報道関係の皆様の御協力に対しましても厚く御礼申し上げますとともに、年の瀬も近づき、何かと御多忙の折、議員各位におかれましては、御自愛いただきまして、健やかな年末年始をお迎えくださいますよう御祈念申し上げます。 また、来年のえとはへび年であり、まいた種が実を結ぶ年と言われております。
先月26日から開会されました令和6年12月議会定例会におきましては、一般会計の補正予算はじめ、条例案件、事件、決議案件のほか、会期中に追加提案いたしました補正予算、条例案件、人事案件など、総計18件に上る議案を提案いたしましたところ、議員の皆様のご精励によりましてここに全議案を議了いただきましたことは誠にありがたく、厚く御礼を申し上げます。
また、11月27日から本日までの日程で行われました今定例会におきましても、21日間にわたる審議の結果、本日追加提案いたしました議案を含め、全ての議案に御賛同を賜り、心から厚く御礼を申し上げます。本議会、委員会の審議の過程におきましていただきました様々な御意見、御提案を参考に、しっかりと市政運営を進めてまいりたいと考えております。
また、議事の運営に当たりましても格別の御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 さて、本年もあと僅かを残すところとなりました。この1年を振り返りますと、元日に発生した令和6年能登半島地震は、能登地方を中心に石川県内に大きな傷痕を残しました。9月には、奥能登において豪雨も発生し、改めて犠牲になられた方々に対し哀悼の意を表し、被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。
この間、多くの課題に取り組み、議長の職責を全うすることができましたのも、ひとえに議員各位並びに執行部の皆様、そして、報道機関の皆様の御支援・御協力のたまものであり、心から厚く御礼と感謝を申し上げる次第であります。
抜粋ですけれども、市長はこれまでの議会答弁で、学校給食費無償化について、学校給食費法で食材費、すなわち給食費は親が負担することになっていること、無償化する条件として、全ての家庭がいいのかという問題であり、基本的に低所得者層に対する行政の支援を厚くすべきだと言っています。
共催での開催は、全国の芸術祭の中で瀬戸内国際芸術祭と大地の芸術祭の2つだけということでありますので、日本政府からも大きな期待と、また厚い信頼、ご支援をいただいているものと感じております。
それは、幾つかのことがあるでしょうけれども、私らにとって考えるべきは、この国と地方の、東京と地方と言っていいのか、そういう大都市圏と地方と言っていいのか、格差の是正と、それから、やはり私がいつも申し上げているとおり、中間層を厚くするということだろうと思います。それは、今、103万円の壁の中で税制協議会、税制の問題でもこれは大きく関連してきますということは、諸般の情勢の中で申し上げました。
2つ目の方針といたしましては、特にハードルを若干下げたこの2拠点居住者を増やしていく取組を厚くしていくべきではないかと考えております。移住に関心のある若者や子育て世代などを対象に、市内と市外の2拠点居住を促進していくこと、これが移住者の後々の増加につながっていくものと思います。
◆9番(岡野忠) 近隣に比べると、大田原は比較的高いということではあると思うのですが、できれば誰もができる仕事ではないので、できるだけ何か厚い手当をつけていただければいいのかなと思いますので、その辺もよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に入ります。質問事項の4番、防災士について。
本日ここに、令和6年第5回筑紫野市議会定例会を招集しましたところ、議員各位におかれましては、大変御多用の中、御参集いただき、厚く御礼を申し上げます。 本定例会では、条例4件、補正予算9件、報告5件、その他3件、合計21件の議案を提案し、審議をお願いするものです。 それでは、報告第10号から報告第14号まで、5件の提案理由を一括して御説明申し上げます。
八百万の神への人々の信仰は厚く、刈干切唄、ひえつき節といった日本を代表する農業労働歌など、独特の農林文化が息づくとともに、農林業を通じて育まれた地域連帯の中で、長い伝統を持つ様々な神楽が今の時期は大切に伝えられております。これらの農林業と伝統文化は、日本の原風景として重要であるだけでなく、その環境下で育まれる人づくりを含め、世界的に見ても極めて貴重なものです。
衷心より厚く御礼を申し上げます。 どうか皆様方におかれましても御自愛の上、市政進展のため、市民福祉増進のために、なお一層御尽力くださいますよう念願いたしますとともに、今後一層の御支援を賜りますことを心からお願い申し上げまして議長退任の挨拶といたします。どうもありがとうございました。 ○副議長(石橋春雄君) 前議長の挨拶が終わりました。 これをもって議長代理の職務は終了いたしました。