熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
米 原 賢 士 君 古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元 玄次郎 君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定
その後、解体という契約になってございますけれども、本契約の仕様につきましては、昨年の2定で報告させていただいた総合体育場の新管理棟に朋有小の別棟を設ける計画に沿って作成したものでございます。当初の計画ですと、3年リースの期間中に新管理棟の建設を終え、教室の整備が終わっているスケジュールを見込んでございましたので、3年リース後に解体という流れになってございました。
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 3 3定議案第11号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 4 3定議案第12号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ て 第 5 3定議案第13号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ て 第 6 3定議案第14号 人権擁護委員候補者
令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日) 第3回田辺市議会定例会会議録 令和6年7月2日(火曜日) ――――――――――――――――――― 令和6年7月2日(火)午前10時開会 第 1 一般質問 第 2 3定報告第 1号 専決処分事項について 第 3 3定議案第 1号 田辺市火災予防条例の一部改正について 第
包括的支援事業の実 施に係る人員等の基準を定める条例及び目黒区指定介護予 防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等 に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 に関する条例の一部を改正する条例 日程第 3 議案第 33号 目黒区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定
新青森県総合運動公園新水泳場等整備運営に関する特別委員会記録 1 月 日 令和6年6月27日(木) 2 場 所 西棟8階大会議室 3 出席者 委員長 夏 堀 浩 一 副委員長 木 明 和 人 委 員 田名部 定 男、阿 部 広 悦、山 谷 清 文、 安 藤 晴 美、今 博、谷 川 政 人、 大 澤 敏
そこで、この後任について慎重に検討いたしました結果、清水財産区管理委員赤田静夫氏の後任には外崎昭一氏が、同財産区管理委員佐藤隆利氏の後任には中村清定氏が、野木財産区管理委員清藤忠氏の後任には櫻田政信氏が、野内財産区管理委員蝦名淳一氏の後任には蝦名勇氏が、浪岡財産区管理委員對馬忠志氏の後任には猪股孝仁氏が、同財産区管理委員成田將夫氏の後任には石村光也氏が適任と認められますので、それぞれ選任することとし
─── 令和6年 青森市議会会議録第8号 令和6年6月26日(水曜日) 第2回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第8号 令和6年6月26日(水曜日)午前10時開議 第 1 議案第 92号 専決処分の承認について(青森市市税条例の一部を改正する条例の制 定について
一部│ 全会一致 │ │ │改正について │ 可 決 │ ├────────┼───────────────────────────────┼─────┤ │議案第82号 │高崎市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防│ 全会一致 │ │ │支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定│
│3 (略) │ │ │ │ │ (議事日程の作成及び配布) │ (議事日程の作成及び配布) │ │第20条 議長は、開議の日時、会議に付する │第20条 議長は、開議の日時、会議に付する │ │ 事件及びその順序等を記載した議事日程を定
附則第15条第25項に規定する特│ │ 定再生可能エネルギー発電設備に対して課する固定資産税については、なお従前の例による。│ │3 平成29年4月1日から令和6年3月31日までの間に受けた旧法附則第15条第32項に│ │ 規定する政府の補助に係る同項に規定する特定事業所内保育施設の用に供する固定資産に対し│ │ て課する固定資産税については、なお従前の例による。
について 建設環境常任委員会議案審査報告 議案第46号 富士見市安全安心なまちづくり防犯条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第47号 富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業施行規程及び富士見都市 計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制 定について
議案第25号ほか5件については、この定例月会議において当委員会に付託されたものであります。 委員会は6月12日に開催し、執行部に関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。 以下、質疑のあった主なものについて申し上げます。 最初に、「議案第25号・動産の取得について」から、「議案第27号・動産の取得について」までを申し上げます。
本市議会では、これらの事実を重く受け止め、令和5年度6月定例月議会以降、4回全ての定例月議会において議員辞職勧告決議を提出し、全会一致で可決してまいりました。それにもかかわらず、喜成清恵議員は決議を尊重せず、議員を辞職しない行為は、到底市民から理解を得られるものではありません。