奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
この部会におきまして、有識者をはじめ奈良公園周辺の飲食店や宿泊施設等の民間企業の経営者などの意見を聞くほか、春日大社、興福寺、東大寺などの社寺や奈良公園の管理、清掃活動を行っております奈良公園事務所や各種ボランティア団体、地元の奈良市からも幅広く意見をいただきながらしっかり議論を深めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。
この部会におきまして、有識者をはじめ奈良公園周辺の飲食店や宿泊施設等の民間企業の経営者などの意見を聞くほか、春日大社、興福寺、東大寺などの社寺や奈良公園の管理、清掃活動を行っております奈良公園事務所や各種ボランティア団体、地元の奈良市からも幅広く意見をいただきながらしっかり議論を深めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。
今年度は6月30日に港北小学校を会場として、留萌地方に大雨警報、土砂災害警戒情報が発表され、土砂災害警戒区域である「三泊・塩見・春日町地区」に対して避難指示等を発令するといった想定のもと、地域住民に対する情報伝達訓練、避難訓練及び避難所での初期行動訓練を行うほか、土砂災害対策模型・パネル展示等や関係機関による防災講話により、参加者の防災意識の高揚を図ろうとするものでございます。
なお、近隣市の状況について、草加市立病院及び春日部市立医療センターでは、それぞれ初診時選定療養費が7,700円、再診時選定療養費が3,300円となっており、改正された場合の本市の金額と同様となっている。
ホームページやSNSを活用した情報発信のほか、こどもの日のイベントなどにつきまして三つのセンターの協働事業の実施に当たっては、ふだんは利用が少ない子供やその家族の来館を促すために地元の春日市や春日市教育委員会と連携し、近隣の小学校や幼稚園等にチラシを配布するなど積極的なPR活動を行い、来館者数の増加につながっております。 点検結果につきましては、おおむね提案どおりのBの評価としております。
次に、春日公園でございます。指定管理者及び指定期間は、記載のとおりでございます。 点検結果につきましては、硬式野球場や球技場、テニスコート等の本格的な運動施設及び広大な緑地を有する公園として、施設の管理運営や植栽管理等を適切に行っています。
した者の職氏名 市長 小川修一君 次世代支援部長 斎藤正樹君 副市長 大内保彦君 経済部長 洞田英樹君 総務部長 北澤武彦君 建設部長 湯本永一君 危機管理防災担当部長 教育長 小松信美君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 監査委員 春日良太君
今籠の負担を減らすということについてお聞きしましたが、負担をなくすということについても当時から提案をさせていただいて、ご答弁にもあった業者による籠の設置、回収ということになるわけですけれども、春日部や草加ではもう実施しているということも当時もご紹介させていただきました。
須賀川市の春日病院も泉崎診療所よりもさらに機能縮小しています。ですから、南東北病院といえども、経営困難、継続が困難ということになれば、撤退する可能性があるという前提で物事を考えるべきだというふうに思うわけであります。 一方で、南東北も本院はどうかといいますと、郡山の旧農業試験場や旧農業短大の跡地を確保して移転することになっていて、広大な敷地を確保しています。
3款1項社会福祉費の3、春日隣保館受変電設備改修事業は、供給不足により受変電設備の納品に期間を要したことから、年度内の完了が見込めず繰り越したもので、8月の完了を予定、また4の新宮市低所得世帯等支援給付金給付事業は、申請期限が年度をまたいでの給付事務となるため事業費を繰り越したもので、9月の完了を予定しております。
また、三条通りにおけます春日表参道SUN DAYS PARKや、各公園から始まったトライアルサウンディングが他の公共空間にも波及をする形で、市役所前の広場や道路空間などあらゆる公共空間でもトライアルサウンディングが実施をされておりまして、引き続き何かを始めたいと思った方がトライしていきやすい環境を、庁内の各課が連携をしながら取り組んでいきたいと考えております。
先日、二〇一九年に春日市で新任の男性教諭が自分の担当するクラスで自殺した事件がNHKで取り上げられ、衝撃を与えました。御遺族は本県教育委員会に対し訴えを起こすとしています。この新任教諭のように、希望を持って教員になった方々にこれ以上苦しい思いをさせないために、本来の教員のやりがい、すばらしい教職の仕事を取り戻すためにも、現場でのハラスメントや長時間労働への一刻も早い是正が必要でございます。
それは現場としては、春日部や三郷がやっているのにうちやらないってどういうことですかと言われれば、それはもう答えようがないのでやらざるを得なかった事情はよく理解をしていますが、ただこのやり方でずっと続ける、本当にパンデミックを予防し続けられるかどうか議論が残っているところです。 最後に、これは財源問題です。地方の財源は国からの地方交付税や国庫支出金にある意味縛られています。
大野城市や春日市の事例を参考にしてみては。 自転車での移動を推進するためにも、安全なサイクリングロードの整備が必要。 シェア自転車サービス、チャリチャリの周知も必要。 家庭の電気使用量削減のため、クールシェアの推進も必要。 等、様々な意見が出ました。中には、担当課だけでは取組が難しいものもあるため、委員会で協議できるもの、一般質問で行うもの等に仕分していきたいと考えます。
春日部、庄和、杉戸、宮代。 宮代町が実施したアンケート結果があります。平成14年、榊原町長時代です。合併は望ましい70.1%、望ましくない19.8%です。トリプルスコア、すごいね。平成26年、榎本町長も同じアンケートを行いました。合併は望ましい58.7%、望ましくない28.9%、こちらの数字も、本来でしたら答弁の中で新井町長が述べるべき言葉です。
後で聞いたんですけれども、南のほうでは、南団地のほうでは、春日部のほうからやはり避難の防災情報が入ってきたと。宮代は何も言っていないので、大丈夫かと、そういうふうに言われました。町長はそういうふうに、確かに、今後はそういうふうにしていただきたいんですが、やはり台風19号のときには、あれでもし氾濫、決壊した場合、大変な被害になったなと。
また、都市計画道路の春日部久喜線、町道12号線の区間でございます。こちらに関しましては、現在、用地買収が完了していないため、用地交渉を進めながら、用地を確保した箇所から工事を進めている状況でございます。
また、東大寺、春日大社のある奈良市、法隆寺のある斑鳩町などでは歴史的風土の保存に向けた取組がなされて、世界遺産として世界的にも貴重な財産であり、多くの外国人の方が訪れています。 天理市にも国定公園の一つである大和青垣国定公園があり、豊かな自然環境に恵まれています。この公園のすそ野の山の辺の道の景観は世界に誇れる財産であると考えます。
一つ目に、年度別管理戸数及び入居戸数、入居率についてですが、令和5年度末では春日町、沖見町のコンクリートブロック造平屋建て長屋住宅を5棟20戸解体したところから、管理戸数が1,149戸となっております。 また、入居率は71.54%ですが、政策的空き家を差し引きますと、実入居率は76.89%となっております。 次のページを御覧ください。
した者の職氏名 市長 小川修一君 次世代支援部長 斎藤正樹君 副市長 大内保彦君 経済部長 洞田英樹君 総務部長 北澤武彦君 建設部長 湯本永一君 危機管理防災担当部長 教育長 小松信美君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 監査委員 春日良太君
令和5年度も引き続き、観光庁の補助事業の採択を受け、世界遺産の春日かたりなや歴史的建造物の平戸オランダ商館、平戸城乾櫓においてガストロノミーイベント、フィランドレストランを開催したところでございます。 本年度におきましても、観光庁の補助を活用したガストロノミーレストランを開催し、歴史と食を融合した観光誘客に取り組む予定といたしております。