原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号
中間教室について。文科省の報告によれば、全国的に不登校児童・生徒が前年比22%増加し、過去最高値を更新したとありました。小学校の実態はどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松下浩史) 古清水教育長。 ◎教育長(古清水巌) 不登校の実態についてお答えいたします。
中間教室について。文科省の報告によれば、全国的に不登校児童・生徒が前年比22%増加し、過去最高値を更新したとありました。小学校の実態はどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松下浩史) 古清水教育長。 ◎教育長(古清水巌) 不登校の実態についてお答えいたします。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*中間教室について │ │ │ │ │ 1.文科省の報告によれば、全国的に│教育長 │ │ │ │ 不登校児童生徒が前年度比22増加│ │ │ │ │ し、過去最高値
答 :日中は中間教室として使用されている(15時50分まで使用されている)ので、ここを使う児童は高学年児童のみを想定。 質 問 :児童の受付はどこでするのか。 答 :受付は、既存棟で行う。 質 問 :児童のロッカーはどこに置くのか。 答 :新設の廊下に設置予定。 質 問 :現在の椅子と机では宿題以外の様々な活動がしにくいがどうするのか。
中間教室設置要綱を変更されたかどうか、また中間教室という用語、呼称ですが、その取扱いについても変更があったのかどうか、そこをお聞きいたします。 ○議長(小玉新市君) 小松教育長。 〔教育長 小松信美君 登壇〕 ◎教育長(小松信美君) 教育支援センター要綱についてでございます。
令和3年度から、市の中間教室への教育支援コーディネーターの配置により、夜の中間教室、寺子屋そして昨年度は、作物の栽培や食事づくり等をしながら過ごすことができる伊宝館を開くことができました。来年度は適応指導員の配置を見直し、中間教室でのICTの活用や、家にいる子供への中間教室からの発信のあり方などについても研究し、取組の一層の充実を図ります。
そして、不登校ひきこもりなどで学校に通えない児童生徒に対しましては、中間教室、あるいは公民館に開設をしております寺子屋あるいは伊宝館、こうしたものを運営しながら学習支援を行っておりまして、その他にも居場所を提供していただいておりますNPO法人は3団体あります。 ○議長(白鳥敏明君) 小林議員。
それは、教育支援センターの要綱、今現在は中間教室の要綱となっている部分でありますが、平成20年当時のものが現在も存続しているようです。これについては、教育長、いかがでございましょうか。 ○議長(小玉新市君) 小松教育長。 〔教育長 小松信美君 登壇〕 ◎教育長(小松信美君) 御指摘ありがとうございます。
伊那市では、不登校児童生徒に対する支援の充実は私たちがこれさらに、その取組を進めるべき課題であるというふうにとらえておりまして、学校の相談機能の充実、また中間教室の充実などの取組を進めてきており、またこれからも大事にしてまいるところというふうに思っております。 ○議長(白鳥敏明君) 伊藤議員。
ちょっと再度お聞きしたいのですが、不登校については、今、教育長のほうからアルプスの家というお話が出ましたけれども、アルプスの家等の中間教室と連携が十分取れているのかということが1点、それから、答弁にもありましたけれども、教室に入れない子どもたちへの対応、現状の学習教室や保健室等で十分なのか、再度お伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 教育長。
◎市長(白鳥孝君) 不登校の児童生徒の居場所としましては、市内の小中学生の不登校の児童生徒を対象に、中間教室というものを設置しております。またひきこもりの方たちの居場所としては、10代後半から39歳までの方、これを対象とした、山本の家の運営を伊那市社会福祉協議会に委託をしております。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*「はらっぱ」の活用をどのように進め│ │ │ │ │ ていくのか │ │ │ │ │ 1.現在「はらっぱ」は、子育てサロ│村長 │ │ │ │ ン、中間教室の
教育費のうち学校教育関係では、長期休業における中学生の自習室の実施、食農体験型の中間教室「伊宝館」の新規開設などに取り組むとともに、引き続き、小規模特認校教育コーディネーターの配置や暮らしのなかの食の実践に取り組みました。 19ページをお願いします。中学生キャリアフェスは、3年ぶりに対面方式で開催しました。
また、市内5か所に設置した教育支援センター(中間教室)で指導員と所属校の教職員が連携して、一人一人の児童生徒の状況に応じた支援を「向き合い、寄り添い、共に歩む姿勢」で行っております。
具体的には、子ども教育支援チームを設置し、子ども総合相談センターを中心とした教育相談室、フレンドリー教室、各中学校の中間教室、心の教室相談員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等による様々な御努力がなされていると理解をしておりますが、不登校児童・生徒に対する支援の取り組みについて、実績をお伺いいたします。 (3)COCOLOプランについてお伺いします。
その頃より中間教室に着手し、子供たちが自立する力を与えてきたと、それは大きな教育長の成果ではないかなと、そんなふうに思います。 しかし、半田議員が示す3年間の教育長の対応は、やはり社会文教委員会の中で、あるいは先ほど言った子供を真ん中にという、そういった視点の中で、いわゆる言葉ではこういった言葉を使っているわけですが、なかなか仕事が追いついていかない、解決しないことがたくさんあると。
また、必要に応じてでございますが、子ども相談室、中間教室、スクールカウンセラーなどと連携をして、相談支援体制を整えて対応するというふうにしているところでございます。被害を受けた子供の変化、また子供の生活ぶりなどについては、学校での教職員や周りの大人の気づきが大切でございますし、また学校としての見守り、相談機能を高めることも同様に大切でございます。
の一部を改正する条例 (1)委員長報告 (2)委員長報告に対する質疑 (3)討論 (4)採決 日程第3 議案第3号 伊那市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第4号 伊那市職員の分限に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例 議案第14号 伊那市中間教室条例
登校したときは、所属学級で過ごすほか、保健室や相談室を利用し、一部は中間教室のアルプスの家やキッズウィルなどの児童施設を利用して、学習や体験活動を行っております。