鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
また、立地事業者の選定について、要領の中で双方に書いてある具体的な役割分担はとの御質問につきましては、開発事業者募集要領において、立地事業者の誘致選定については、本市と協議の上行うこととしております。 具体的な役割分担につきましては、現在、優先交渉権者と協議中でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。
また、立地事業者の選定について、要領の中で双方に書いてある具体的な役割分担はとの御質問につきましては、開発事業者募集要領において、立地事業者の誘致選定については、本市と協議の上行うこととしております。 具体的な役割分担につきましては、現在、優先交渉権者と協議中でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。
平成12年度の都区制度改革実施大綱において、配分割合は、大規模な税財政制度の改正や都と特別区の事務配分または役割分担に大幅な変更があった場合に見直すこととされました。 令和2年度の財政調整協議、実際には令和元年度の12月から1月、2月にかけて行われているものですが、児童相談所の関連経費について、都と特別区の役割分担の大幅な変更を踏まえ、影響額を配分割合に反映させること。
その辺の役割分担をしながら、経費の支出をして、保育の運営をしているというところでございます。 ○中山よしと委員 このタイミングでないとということで、理解いたしました。 続きまして、36ページ、大塚駅周辺整備事業経費について伺います。
また、先ほどの鹿の食害対策ですが、琵琶湖環境部や土木交通部と役割分担しながら取り組んでいます。土木交通部で道路や砂防対策、琵琶湖環境部で鹿の捕獲対策を、米原市とも協力しながら行っています。私も伊吹山南側斜面復旧対策等滋賀県・米原市合同プロジェクトチームの一員であり、事後復旧だけではなく予防の視点を持って検討をしています。
アフターバースプランは、出産後の母親と家族の生活をスムーズにするための詳細な計画であり、母親の身体的、精神的な回復、育児、家庭内の役割分担、家族等のサポート、専門家の訪問、必要なリソースの確保など、具体的な支援方法を事前に決めることができます。
こうした中、令和4年度におきましては、まちづくりの構想を策定するため、地域資源の現状と利活用に向けた課題の整理、庁舎跡地の利活用の分野と方向性を踏まえた田辺湾岸エリア全体のビジョンの取りまとめ、田辺湾岸エリアをゾーニングし、各ゾーンの機能や役割分担についての整理等を行い、これらの検討結果を中間報告として取りまとめました。
全国警察が足並みをそろえることが大事であると認識をしておりまして、国と都道府県警察の役割分担も考慮しながら、足並みをそろえて、常に情報共有しながら、効果的、効率的に施策を進めてまいりたいと考えております。 ◆5番(菅沼利紀議員) (登壇)代表質問では大きく御説明いただいていましたので、先ほどの質問でよく分からせていただきました。
令和6年度の支援体制につきましては、所長及び3名の支援員が勤務しており、それぞれが役割分担をしながら、子供たちの教育的支援に取り組んでおります。教育的支援の内容としましては、主に学習活動とコミュニケーション活動を中心に行っております。学習活動では、子供一人一人に応じた内容を、それぞれのペースでタブレットなども活用しながら、自学自習を基本に取り組んでおります。
特に公費解体の発注をどのように行っているのか、地元業者と市外業者との役割分担や連携をどのように進めていくのか、公費解体工事の今後の予定及び発注の仕方、工事測量や工期などについて市長の見解をお伺いします。 また、自費解体工事においては、市民の方々が申請に大変御苦労されていると思います。1回の申請では終わらず、書類の不備などに何度も窓口へ足を運んでいると聞いています。
陳情書には、法案が成立すれば、国と地方との対等な関係、役割分担が否定され、自治体及び自治体職員も、政府の一方的、権力的な指揮命令に従わざるを得ず、地方自治制度が破壊されるおそれがあると書かれていますが、そのとおりだと思います。 この改正地方自治法は、6月19日の参院本会議で可決、成立しました。極めて重要な法案にもかかわらず、審議時間が極めて短いと言わざるを得ません。
我が県の地域医療を取り巻く環境は、少子高齢化や人口減少が進む中で、大きな変化に直面しており、限られた医療資源の中で適切な医療を持続的に提供していくためには、将来の医療需要を見据え、地域の各医療機関の役割分担と連携を一層進めることが不可欠であります。
保健所の感染症対策は広域││ ││ │ での対処が必要であり、各市に設置すると保健所に求められる専門的な││ ││ │ コア業務の明確化と市との役割分担の整理を損なうことになる。よっ ││ ││ │ て、本請願は不採択とすべき。 ││ ││ │2.新型コロナウイルス感染症の流行で保健所機能は逼迫した。
保健所の感染症対策は広域での対処が必要であり、各市に設置すると保健所に求められる専門的なコア業務の明確化と市との役割分担の整理を損なうことになる。よって、本請願は不採択とすべき、との意見。 また、他の委員より、新型コロナウイルス感染症の流行で保健所機能は逼迫した。
また、そういう対応につきましても、議員御指摘いただきましたように複数で対応するようにもしておりますし、また、対応人数等の役割分担であったり、対応内容を記録したりということも、もう全部詳しく記載をさせていただいておりますので、そのとおり徹底するように職員のほうには申しつけております。
総務文教委員会で我が会派の遠藤議員が討論されていたように、今回の改正は、第33次地方制度調査会における「新型コロナ対応に際しての国と地方の役割分担等の課題を踏まえ、現行の国と地方の関係等の一般ルールを尊重しつつ、大規模な災害、感染症の蔓延などの国民の安全に重大な影響を及ぼす事態における国と地方の関係等の特例を設ける必要がある」との答申を受け、法改正の必要性が高まったことから実施するものです。
その上で、先ほど来ありますように学校避難所に限らずですが、初動の体制、運営していく上での役割分担、それから避難者と児童生徒のゾーニング、区画分け、そういった課題が一気に、今回の予測しがたい震災において噴出したというところは十分承知をしておるつもりでございます。
また、官民の役割分担として、公立病院が周産期医療に果たす役割は、民間が対応し切れないハイリスク分娩に対応するものと考えております。このハイリスク分娩への対応には、高度な設備や産科医や小児科医を24時間配置する体制が必要となり、一般的に民間医療機関では採算が取れず実施が困難と認識をしております。
観光をめぐっては、今後、観光戦略本部やその下の部会などで具体的な議論をされていくことになるわけでございますけれども、観光客だけではなくて地元で税金を払っている、そんな地元住民という視点も大きく持っていただきたいですし、行政と民間との役割分担という流れになるのであれば、行政としてできることは行政でちゃんとやるべきであって、主にその分野は交通問題とごみ問題ではないでしょうか。
緑ケ丘のほうも確かに県の造成でありますけれども、全部土手が確かに急峻で、プロでないと難しいところもありますが、あまり急峻でないところ、ここに有力住民もいますが、住民の皆さん、ここは俺たちがやるよと、ここは急峻で危険だから市でやるべきではないかとか、そういう役割分担も考えておいていただいたほうがよろしい。
また、地域の医師不足による医療崩壊を防ぐためには、病院と周辺の診療所等の適切な役割分担によって患者の治療を一体的に実現することが必要でありますので、かかりつけ医を持つことの重要性に係る啓発や、かかりつけ医を中心とした地域医療の連携体制をさらに充実させてまいります。今後も栃木県医師会、関係団体とさらに連携を図り、地域医療の維持に努めてまいります。