熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
この事業は、上流部で洪水を貯留し、下流の河川負担を軽減しようとするものです。現在までの進捗率は、五十六年度までの実施額で激特事業が三六%、治水緑地事業が六九%、多目的遊水池事業九%で、全体としての進捗率は四一%となっていますが、ここに来て一つ困った問題が出てきたわけでございます。それは遊水池計画区域の中心に位置するところに自動車学校があります。
さて、お尋ねの第三点は、県内都市部における総合的な交通対策や交通拠点間のアクセス道路の整備についてでございますが、空港とのアクセスあるいは高速インターとのアクセス等々の問題につきましては、これまでも検討を進めて整備も目下進めておるところでございます。
この畳表需要拡大の問題は、ひとり農政部だけが力んでみましても、やはりほかの部の協力がなければなかなか進まないと思います。その一つは、やはり土木部の密接な協力、そしてまた応援がなければできないと思います。住宅建設等を含めまして今後一層の需要拡大のためにがんばっていただきたいと、かように思うものでございます。 また、もう一つは流通の問題がございます。
知事、執行部におかれましては、ただいまよりの私の質問につきまして、適切、明快にお答えをお願い申し上げたいと思います。それでは早速質問に入らせていただきます。 まず質問の第一は、水俣病について申し上げます。 水俣病対策につきましては、県政の重点課題として議会並びに執行部が一体となり取り組んできたところでございますが、当面する問題のまず第一に掲げますことは、チッソ県債の問題でございます。
執行部からは、小国地区周辺における国の大規模深部地熱発電所環境保全実証調査の推移を見、また地元の意向も踏まえ、本県における浅部地熱開発について、事業主体や開発規模等について検討を進めていく旨の説明がなされました。 次に、水資源開発について申し上げます。
公共施設の適正配置の観点からも、本市の地域・周辺計画についてもしっかりと執行部からの説明をしていただき、受益者、住民が非難されることのないように真摯に対応していただくよう、お願いをし、賛成討論とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(松本正治君) 引き続き、賛成討論を行います。
12番 尼寺省悟 21番 齊藤正治 4番 永江ゆき 13番 成冨牧男 22番 小石弘和 5番 牧瀬昭子 14番 藤田昌隆 6番 池田利幸 15番 伊藤克也 7番 緒方俊之 16番 西依義規2 欠席議員の議席番号及び氏名 8番 樋口伸一郎3 説明のため出席した者の職氏名 市 長 向 門 慶 人 総務部次長
(8名)委 員 後 藤 さちこ 委 員 かいでん 和 弘 委 員 白 川 愛 委 員 芋 川 ゆうき 委 員 小 林 かなこ 委 員 佐 藤 ゆたか 4 出席説明員 荒 牧 副区長 上 田 区民生活部長 (11名)髙 木 地域振興課長 酒 井 産業経済部長 (部地区
○坂本財政課長 こちらも東京都の代表メンバーと区の代表メンバーですね、主に財政課長になりますが、区側は行政部、総務局行政部のメンバーが入って具体的な協議をしているというところでございます。 ○原田たかき委員 ありがとうございます。財政課長さん、本当に出るところたくさんあるなというふうに何か思うんですけども、引き続き、重要なテーマばかりだと思いますので、粘り強く続けていただけたらと思います。
部 歳出の部 款2 総合企画費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 484 県庁舎改修事業(県庁舎本館受変電設備改修工事) 第3条 地方債の補正 議第90号 滋賀県税条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第91号 滋賀県産業廃棄物税条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第92号 滋賀県税
○今井高齢者福祉課長 今回、委託先として考えておりますのは、東京都が指定しております区西北部の地域リハビリテーション支援センターの協力病院に指定されている医療機関に委託を考えてございます。
3点目の公開、非公開、プレゼンテーションの関係ですけども、今の段階で公開、非公開、2部構成で行っていきたいというふうに思ってます。両方やりますよということです。
また、若手の吹奏楽団「ぱんだウインドオーケストラ」というのがありまして、こちらとも連携して、区立の中学校の吹奏楽部、こちら全8回を対象に演奏の指導を行ってまいりました。
○田中子育て支援部長 児童館というお話もあったので、私のほうからちょっと簡単にお話しさせていただきますが、こちらについては、まさに学校だけのことだけではなくて、やっぱり目黒の子どもにとってどうあるべきかということですので、当然これからも、今回の資料の中でもそうですけども、しっかりと子育て支援部としても、教育委員会と連携を図りながら進めてまいりたいと思います。 以上です。
ただ、ソーラーパネルをつけるですとか、そういった現状があるかどうかはつぶさに確認はしていないんですけども、また、生産者の方からそういった御相談があれば、可能な範囲でそういうことができるかどうかについては、お話を伺った上で、区の環境清掃部のほうともそのような話をしながら、適切な対応ができるかどうかについては取組をしてまいりたいというふうに思ってございます。 以上です。
最後に、項番4の区の対応でございますが、今後、特別区人事・厚生事務組合法務部と協議の上、対応をしてまいります。 説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○こいで委員 3点質問させてください。 特別区人事・厚生事務組合法務部と協議の上、対応ということなんですが、今回の控訴に関しては、前回の東京地裁の弁護士さんのチームと同じチームが対応するんでしょうか。
鹿の食害については、伊吹山の登山道が崩れた際に、伊吹山南側斜面復旧対策等滋賀県・米原市合同プロジェクトチームを組織しており、米原市の政策推進部、まち整備部と県の琵琶湖環境部、土木交通部と連携しながら対策を考えています。 ◎二宮 防災危機管理局防災対策室長 避難所の体育館は空調がない状況でしたので、県からもスポットクーラー等の支援を行いました。
執行部の説明を求めます。橋本公園街路課長。 2 ◯橋本公園街路課長 県営公園におけるインクルーシブ遊具の整備について御報告いたします。 資料は、建築都市委員会資料の一ページを御覧ください。
雄 次 小 菅 哲 男 白 石 資 隆 早 川 桂 子 板 橋 一 好 4 委員外議員出席者 議 長 日向野 義 幸 副議長 中 島 宏 議 員 大久保 ゆ み 議 員 野 村 せつ子 議 員 青 木 克 明 議 員 横 松 盛 人 5 執行部出席者