三条市議会 2020-09-09 令和 2年第 4回定例会(第5号 9月 9日)
③インターンシップ受入先企業への影響について。 ④人口減少について、新潟県の場合、昨年1年間の社会増減を見ると、転出した人が6万4,468人に対し、転入してきた人が5万6,567人、差引き8,000人の社会減になっています。社会減全国ワーストワンの流れの中で80名の入学定員を確保できるのでしょうか、お伺いいたします。
③インターンシップ受入先企業への影響について。 ④人口減少について、新潟県の場合、昨年1年間の社会増減を見ると、転出した人が6万4,468人に対し、転入してきた人が5万6,567人、差引き8,000人の社会減になっています。社会減全国ワーストワンの流れの中で80名の入学定員を確保できるのでしょうか、お伺いいたします。
③インターンシップ受入促進事業660万円は、首都圏等の大学生に対する実践的なインターンシップを通じて、学生と企業の交流や相互理解の深化を図るものでございます。 以上で説明を終わります。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。
私からは、3番の(1)の③、インターンシップ受け入れに関する今後の展開についてのご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。 ご質問3番の(1)の③、インターンシップに関連しましてサプライチェーンプログラムなど今後の展開についてのご質問をいただきました。お答えいたします。
次に、③、インターンシップの募集規模や受け入れ人数についてのご質問にお答えいたします。現在設立準備会に加わっていただいている新潟大学工学部では、これまでの学科制に変えて、今年4月からは学生が幅広い視野を持って基礎知識と専門分野をバランスよく習得することができる幾つかの専攻プログラムに再編されます。
③インターンシップの活用促進策。(2)防犯対策、安心できる地域づくり対策を①市の防犯条例の実施状況と地域防犯市民共働体制を問う。 ②防犯カメラ、防犯灯の設置促進。スーパー防犯灯の設置を各駅周辺(松井山手、新田辺、同志社前)に推進してはどうか。(3)今、必要な文化拠点や職員の危機意識などの課題について①文化の拠点・中央公民館の改築、内装を計画的にすべきではないのか。
①学生達との真の交流、大学との共働事業等の具体的連携 ②真山、郡嶌、松本ゼミ等のアプローチを受けての市の対応 ③インターンシップの拡大と、学生のフィールドワークの助成支援 ④南部住民センターは三山木駅前に、大学の知恵も活かし建設 ⑤同志社・京田辺/市民クリスマスへの積極的協力を(3) 教育基本法の見直しと「心のノート」 中央教育審議会(中教審)が中間報告をまとめ、教育基本法の改正を提唱している。
③インターンシップの全市的導入とパソコン活用にシルバー人材の登用。 ④「総合的な学習」は評価をしないか自己評価を基本に。 ⑤基礎学力の低下の危惧と教師の技量をどう高めるか。(4)IT自治体へ取り組みを 民間や個人のインターネット活用は飛躍的である。自治体行政でも積極的に取り入れ、市民サービスや行政事務の簡素化と多様的対応に生かせ。