沖縄市議会 2019-10-02 10月02日-08号
質問の要旨(1)③防災無線について質問をいたします。まず初めに、ア.市内における設置状況についてお答えください。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 防災無線は市内に172カ所設置しております。また、屋内で放送が聞ける個別受信機につきましては、267カ所整備しております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 続けます。
質問の要旨(1)③防災無線について質問をいたします。まず初めに、ア.市内における設置状況についてお答えください。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 防災無線は市内に172カ所設置しております。また、屋内で放送が聞ける個別受信機につきましては、267カ所整備しております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 続けます。
③防災無線やメール送信などにより、避難連絡(勧告・指示等)を確実に発信、さらなる強化に向けた対策を早急に講ずること。 ④被害を受けた建物や被災者に対し、罹災証明の発行など迅速に行い、早期の復旧に尽力すること。 ⑤今回新たな場所での土砂崩れが発生したことを考慮し、岩盤の亀裂や地盤の緩みなどを調査する必要があると考える。危険が発見された場合は早急に安全対策を講ずること。 以上、決議する。
③、防災無線のデジタル化の計画と各家庭で情報が聞ける戸別受信機の設置計画はどのようになっているのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(大川末長君) 答弁を求めます。 西田市長。 (市長 西田弘志君登壇) ○市長(西田弘志君) 野中議員の御質問に順次お答えいたします。
③防災無線の声が聞こえにくいので、連絡の周知への対応につきましてお伺いいたします。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(角野由紀子君) 関弘秀議員の質問に対する答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(瀧口郁生君) 町の防災・減災対策への取り組みにつきましてお答え申し上げます。 初めに、ハザードマップの再点検及び町民の方への徹底でございます。
③、防災無線難聴地域及び風雨等の条件により聞こえにくくなる方への対応について伺います。 (2)、聴覚障害者へ光や振動で火事を知らせる火災報知機の周知と普及について。本年8月3日、桶川市で聴覚障害の女性が2階寝室で就寝中に火災が起き、逃げおくれ、命を落とすという痛ましい事故が起きています。
③防災無線、避難ビル指定、海抜表示の取り組み状況を伺います。 ④与根や西部地域への津波避難タワーの整備を求め質問します。 津波発生の対処は、まず「近くの高台へ」、低地の広がる豊崎や翁長、与根、下田原地域の緊急避難場所としての津波避難タワーの整備についてどう取り組んでいくのか伺います。 (3)環境行政について。
③防災無線等設置について伺う。 次に、(4)瀬長地域の道路等整備についてであります。 約1年前に瀬長自治会より要請を受け、議会などで訴え行動してきましたが、市長を初め、各部局のご理解、地域のご協力もあり、調査費用や工事費用等が今年度の予算で計上されました。
それと、③防災無線等の活用については、これは上の①と②の運用状況等を検証いたしまして、別途検討していくということでございます。基本的には、水防監視システムで区民の方々に周知をしていくということでございます。 それと、(2)洪水予報等の伝達方法や浸水想定区域内、これはちょうど今東京都が現在作成しているところでございます。
③防災無線が何を言っているのかわからない。速やかに情報伝達するために各戸へ簡易型情報受信機器の設置が必要ではないでしょうか。お伺いいたします。 ◎古謝聰企画財政課長 質問事項3.特定防衛施設周辺整備調整交付金についてお答えいたします。①についてお答えいたします。ソフト事業の実施については、既存事業としまして施設の人件費、それから光熱水費、管理委託料について検討しているところです。
③防災無線が何を言っているのかわからない。速やかに情報伝達するために各戸へ簡易型情報受信機器の設置が必要ではないでしょうか。お伺いいたします。 ◎古謝聰企画財政課長 質問事項3.特定防衛施設周辺整備調整交付金についてお答えいたします。①についてお答えいたします。ソフト事業の実施については、既存事業としまして施設の人件費、それから光熱水費、管理委託料について検討しているところです。
③、防災無線『防災おけがわ』の改善や市民への防災メールの配信の方向性についても伺います。 (3)、被災地から桶川市に避難されてきた被災者の支援について。東日本大震災等による避難者の支援として、本市も民間住宅への受け入れや市内循環バスの無料乗車証の発行等の支援など支え合いの気持ちで被災者に寄り添い、必要とされる支援を積極的に行っていただくことは、市民もとても関心があります。
③防災無線による早期の避難誘導体制についてでありますが、人的被害の発生する可能性の大きさに応じて、避難準備情報、避難勧告、避難指示を発令しますが、この際、住民への伝達方法として、防災無線を活用することとしております。
のまちづくりについて (1) 緊急地震速報システムの活用につい て ① 現状と有効活用の展望について ② 学校等公共施設へのシステム整備の 考え方について ③ 防災無線
〔鈴木貞夫総務企画本部長登壇〕 ◎総務企画本部長 質問要旨のアの③防災無線の活用はできないかという関係と、イの地震について私から御答弁申し上げます。 まず、③今後の対応の展望の中で、防災無線の活用の関係でございますが、この件につきましては、これまでも多くの議員さんから一般質問あるいは要望が出されております。このことから、普通通信として行う防災行政無線の運用につきまして検討を進めてまいりました。
③、防災無線が流す生徒の下校時間について、先ほど流れましたけれども、今現在2時半に流されておりますが、これを2時から流せないかお伺いします。 ④、青色パトカーの運行状況と増車についてお伺いをいたします。 次に、通告の4、国民健康保険証について。保険証の見直しについてお伺いします。 ①、個別保険証作成費用はどのくらいかかりましたか。 ②、保険証の作成見直しについてのお考えをお伺いします。
について ア.調整の出来ていない部分について イ.山武地域合併協議の意見交換会について ウ.地場産物直売交流拠点について エ.観光資源の活用について オ.緑花木センターについて カ.田間区画整理組合について10.宮山 博2 教育行政について① 読書推進計画について3 福祉行政について① 障害児教育について41 一般行政について① 市町村合併について ② 指定管理制度の導入について ③ 防災無線
③防災無線等訓練について問う。8羽原 豊(1)市制5周年記念行事について京田辺市において「かぐや姫サミット」の開催を。(2)JR松井山手駅周辺に大住地区第二の交番の早期設置を (3)JR松井山手駅関係①昇降機(エレベータ)設置の目途と構想は。 ②輸送力増強に伴うダイヤ改正と松井山手駅始発列車の運行について。
③防災無線を含む市民への情報伝達システムの整備・充実などであります。 また今回の選挙戦で傾斜地に多くの住宅が造成されていることを知りました。1月17日の地震には平地よりも揺れが少なかったようですが、大雨ではどうだろうかと大変心配しております。急傾斜地での大雨対策はどのようにしているのですか。それは雨量をどれぐらいに想定しての対策ですか。