目黒区議会 2023-08-02 令和 5年生活福祉委員会( 8月 2日)
まず、資料の項番2、(1)の種目につきましては、これは①ウオーキングの部と②ランニングの部がございまして、それぞれ10月の1か月間の累計歩数ないしは走行距離数、これで競うものになります。 (2)の開催期間でございますけれども、本年10月1日から31日までの1か月間でございます。
まず、資料の項番2、(1)の種目につきましては、これは①ウオーキングの部と②ランニングの部がございまして、それぞれ10月の1か月間の累計歩数ないしは走行距離数、これで競うものになります。 (2)の開催期間でございますけれども、本年10月1日から31日までの1か月間でございます。
②ランニングコストはどのくらいと見積もっているのかお聞かせください。 ③指定管理料、学校使用の際の授業業務の委託料はどのくらいと見積もっているのかお聞かせください。 ④小学校の使用について、どこの小学校から、いつ、何校使用するのか、何年度に全校使用するのかなど、スケジュールをお聞かせください。 (2)郷土資料館についてお聞きします。
②ランニングコストはどのくらいと見積もっているのかお聞かせください。 ③指定管理料、学校使用の際の授業業務の委託料はどのくらいと見積もっているのかお聞かせください。 ④小学校の使用について、どこの小学校から、いつ、何校使用するのか、何年度に全校使用するのかなど、スケジュールをお聞かせください。 (2)郷土資料館についてお聞きします。
②、ランニングコストをどれくらいで見込んでいるのか。また、エアコンの耐用年数はどれくらいで見込んでいるのでしょうか。このイニシャルコストとランニングコスト、あわせてエアコンの更新期にかかる費用が市の財政に及ぼす影響をどのように想定しているのでしょうか。 ③、高低差のある富士宮市において本当に全ての小・中学校において導入する必要はあるのでしょうか。また、導入していく方法はいかがでしょうか。
それで、ワイファイ自動販売機の仕組みとして、ワイファイ自動販売機導入に当たって必要となるコスト、①として、イニシャルコスト、これは光回線の施設費用、②、ランニングコスト、これは光回線費用、ISP費用、ワイファイアンテナレンタル費用、自動販売機電気代。今言ったイニシャルコスト、ランニングコスト、これを飲料収入を原資として賄い、ワイファイ自動販売機設置オーナー様の費用負担をゼロとしています。
②、ランニングコストについて。 ③、改修計画について。 (2)、将来的な見通しについて。 4番、安全なまちづくりに向けて。 (1)、大型車両の通行禁止区分の徹底について。 (2)、市街地での自動車の速度制限について。 ①、市街地での速度制限30キロの徹底について。 ②、ゾーン30の取り組みについて。 5番、高齢者の免許返納の取り組みについて。
②、ランニングコストの負担増に対する対応については今後どのようにお考えになっているのか、その辺につきましてもお答えを賜りたいと存じます。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(臼田喜之議員) 市長。 〔小野克典市長登壇〕 ◎小野克典市長 おはようございます。江森議員のご質問の大きな1の(1)についてお答えいたします。
②ランニングコストと稼働率の算出は。 稼働率は、まだ建物が建ってませんので難しいと思いますので、大体ランニングコストを中心にお答えいただければ助かります。 ③現時点での総事業費は。 行政と議会と保健センター、シビックコア、にぎわいの森とそれぞれありますので、お答えいただきたいと思います。 ④合併特例債の残り利用枠は幾らでしょうか。 (2)にぎわいの森の事業計画について。
②ランニングコストと稼働率の算出は。 稼働率は、まだ建物が建ってませんので難しいと思いますので、大体ランニングコストを中心にお答えいただければ助かります。 ③現時点での総事業費は。 行政と議会と保健センター、シビックコア、にぎわいの森とそれぞれありますので、お答えいただきたいと思います。 ④合併特例債の残り利用枠は幾らでしょうか。 (2)にぎわいの森の事業計画について。
②ランニングコストについてにお答えいたします。 本施設のランニングコストにつきましては、電気料金、上下水道料金の経費を中心に検討しているところであります。具体的には、省エネ施策として太陽光発電システム、人感センサーや節水型衛生器具等を採用することによって、環境計画に基づいた省エネ対策効果を期待しているところであります。
②ランニングコストとしておおよそどのぐらい推計しているのかということですね。この5カ年にそれは影響が出てくるわけで、その辺の推計はどの程度になっておるのかということ。 ③陣立てですが、50名前後といいますと、現在いらっしゃるお医者さんや看護婦、その他の職員との影響が出てくるわけですね、かなり大きく。その辺は市民病院の現在の運営にもかかわってくる。
②ランニングコストの面を考えると、発電設備は見直しの方向とあるが、ランニングコストの面は当然考えるべきものであるが、せっかくの高温の熱源の有効活用を図るべきではないか。 ③流動床式ガス化溶融システムは次世代型の最新技術と聞くが、し尿処理施設建設の際にもそのように言われたが、現実にはトラブル続きである。十分精査されたい。 ④懸念されるのは、ランニングコストの増である。
ある委員、クリーンセンターの建設に当たっては、①環境汚染のない施設 ②ランニングコストを最大限に節減できる施設 ③最終処分量を最小限にとどめることができる施設でなければならない。 1、環境汚染のない施設について。