古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号
次に、(4)認知症を発症しても安心して暮らせる社会づくりについてのうち、①認知症サポーターにつきまして、令和5年度は養成講座を29回行い、1,481人が受講しました。令和6年2月までの累計では、1万4,553人の認知症サポーターを養成しております。対象者は小中学生、高校生、一般市民、民生委員、郵便局や理美容協会など様々でして、市の出前講座のメニューとしても行っております。
次に、(4)認知症を発症しても安心して暮らせる社会づくりについてのうち、①認知症サポーターにつきまして、令和5年度は養成講座を29回行い、1,481人が受講しました。令和6年2月までの累計では、1万4,553人の認知症サポーターを養成しております。対象者は小中学生、高校生、一般市民、民生委員、郵便局や理美容協会など様々でして、市の出前講座のメニューとしても行っております。
①認知症サポーターの養成について。 このように在宅医療が進められていく心配の中に、認知症の方が増えている中で、行方不明者が長崎にも見受けられます。そういう意味においては、地域の目を増やしていくということが必要であり、体制づくりが必要だと思いますが、そのあたりは現状どのようになってますでしょうか。 ○議長(徳永達也君) 福祉保健部長。
(1)の①と②については、①認知症サポーターの取り組みについて、現在、6,300人を養成されているということに、認知症の理解を深め、手助けをする人の広がりができているということと、また、施設事業所における傾聴やレクリエーション活動、ボランティア等々、着実に認知症サポーターの養成と新たな活躍の場の進展を確認させていただきました。
方向性について ①幼児教育・保育の無償化に向けての対応 ②乳幼児教育振興プログラムの進捗状況 ③公立幼稚園の果たす役割として 3.中津市安心おでかけタクシー事業の対象者拡充について ①事業の目的と内容 ②福祉タクシー券の配布状況(高齢者・障がい者別に) ③対象者の拡充を 1番 小住 利子 1.認知症について(新・オレンジプラン) ①認知症サポーター
①、認知症サポーターになった方のフォローアップに関し、どのような検討がなされているのかお伺いします。 ②、認知症サポーターに力を発揮していただくための環境を整える必要があると考えますが、本市としてどのような検討をされているのかお伺いします。 以上で1回目の質問を終了いたします。 ○議長(佐藤洋議員) 市民生活部長。 〔川辺吉展市民生活部長登壇〕 ◎川辺吉展市民生活部長 おはようございます。
①認知症サポーター養成講座の受講生を幅広い世代に広げるとともに、地域や事業者等に対しても受講を働きかけること。②認知症ケアパスをさらにわかりやすいものに改善すること。③新たな認知症カフェを開設すること。④認知症初期支援チームを実効性のあるものにすること。⑤各種取り組みについて、認知症患者の尊厳が守られるよう配慮すること。 以上、教育民生委員会の所管事務調査の結果報告といたします。
は、福祉ネットワークや自治会、民生委員に依存しているが、2025年問題に対する対策は 14番 今井 義人 1.防災訓練について ①地震により大きい津波が来た場合の避難計画 ②小祝地区の避難計画 ③北部校区の住民の避難計画 ④小楠校区の住民の避難計画 ⑤その他の地区の住民の避難計画 20番 角 祥臣 1.認知症高齢者への支援について ①認知症サポーター
私からは2番の(1)の①、認知症サポーター養成について取り上げさせてもらいたいんですけれど、その中の答弁についてはサポーター養成の重要性の認識の部分について答弁させていただきまして、具体的な受講者数などについては部長のほうから答弁させていただきます。そして、それ以外の項目につきましても担当部長のほうから答弁させていただきます。
マイノリティへの差別解消と同性パートナーシップ制度導入について ③教育における性的マイノリティへの差別解消と配慮について (3) こどものための産前から産後までの一貫したケアについて ①妊婦健診の超音波検査について ②出産直後の新生児聴覚検査について ③産後ケアの充実について 3.小 菅 千保子 議員 (1) 基本構想の策定について (2) 認知症対策について ①認知症サポーター
次に、中項目3、認知症について、最初に小項目①認知症サポーターについて伺います。 世界中で3秒に1人の割合で発症している認知症は、特別な人に起こる特別なことではなく、年をとれば誰にも起こる身近な病気となっています。
│ について │②委託料の基準及び問題点につ│ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │③今後の取り組みについて │ │ ├──┼─────┼──────────────┼──────────────┼───┤ │ 3 │内田裕美子│1.認知症対策について │①認知症サポーター
①認知症サポーターの養成講座について、②早期発見の具体策について、③具体的な要望策についてであります。 次の大きな2点、自然災害発生時の対策について。 天災は忘れたころにやって来るといいますが、最近死語になっていると感じるほど、台風や集中豪雨などによる水害が頻発しており、堤防が決壊して大きな被害が出るケースも増加しています。
①認知症サポーター養成講座の開催状況と活動状況(スキルアップ講座も含め)。 ⅰ受講者数、開催場所。 (一般住民、民生児童委員、小・中学校、企業、商店、職員等) ⅱ組織化と連携。 ②受講者アンケートの結果。 ③キャラバンメイトの人数と活動状況。 ④キッズサポータの養成。町長 教育長7末 藤 省 三1.生活保護制度。(1) 下水道の減免制度の廃止について。
人にやさしい街づくりについて (1) 認知症サポーターがいる安心な街づくりについて ① 「認知症サポーター養成講座」の開催状況とサポーター数の推移について伺う。 ② 小中学生を対象に「認知症サポーター養成講座」を実施する効果をどのように捉えているのか。今後、積極的に実施してはどうか。
①認知症サポーター養成講座の現状と課題について、お答えをいたします。 現在、本市には、認知症サポーター養成講座を受講された方が3,099人おられます。受講された方々からは、認知症について深い理解ができた、認知症の方の気持ちが実感できた等の御意見を多くいただいておるところであります。
新オレンジプランの中で、具体策として、①、認知症サポーターを2017年までに800万人養成、②、認知症初期集中支援チームを2018年度から全ての市町村で実施、③、2020年ごろまでに認知症根本治療薬候補の治験開始などの目標が盛り込まれていますが、ここでお聞きいたします。 ②、昨年の10月に県内の中でも先駆けて設置された認知症初期集中支援チームの現状について伺います。
①認知症サポーター養成講座の開催状況について。 ②認知症サポーターの活動状況について。 ③認知症カフェ設置のお考えについて伺います。 (2)高齢者の居場所づくりの取り組みについて伺います。 高齢化が進む中、高齢者の単独世帯も急増している状況にあります。また、団塊の世代が75歳以上になる2025年を見据え、高齢者が安心して暮らせる地域社会をつくり上げていくことが重要な課題であると考えます。
高齢者にやさしい地域づくりに向けて (1) 認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)について ① 認知症サポーターについて 認知症への理解を深める普及・啓発の推進のための認知症サポーター養成講座を本市でも開催していますが、講座の開催状況と受講者数についてお伺いします。
①認知症サポーターをどのように推進していくのか。 健康で長生きできることは、誰もが願うところです。これを阻む最大のものが認知症と言っても過言ではありません。現在は、認知症の研究も進み、早期発見により進行をおくらせる薬も開発されています。しかし、まだまだ治すまでには至っていません。誰もが発症する可能性がある認知症を多くの方に理解していただくために、認知症サポーター養成講座が始まりました。
について │市長、関係部長 │ │一括│ │ ①空き家等について │ │ ├──┼──────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ 7 │岡村 芳樹 │1.地域の認知症見守り対策について │市長、関係部長 │ │項目│ │ ①認知症サポーターキャラバン