印西市議会 2022-09-07 09月07日-05号
①、有価物集団回収団体の登録団体数の推移についてはいかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 有価物集団回収奨励金の交付団体数につきましては、令和元年度110団体、令和2年度99団体、令和3年度97団体でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
①、有価物集団回収団体の登録団体数の推移についてはいかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 有価物集団回収奨励金の交付団体数につきましては、令和元年度110団体、令和2年度99団体、令和3年度97団体でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
このうち、①有価物売払収入は、クズ鉄等を売却して入るものなのですが、相場が下落したということで、単価が落ちたということで減少した。その一方で、②エネルギー売払収入は、電力エネルギー売り払いの増により増加しているということでございます。③中央清掃工場建設工事入札談合和解金は、住民訴訟を起こされまして裁判にかかっていたわけですが、和解が成立したということで、これだけの金額で和解したということです。
①、有価物の持ち去りについての認識。 ②、印西市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の見直し。 平成23年3月31日に中止が決定しております廃棄物空気輸送システムの問題でありますが、私ごとになりますが、うちのマンションにも導入されており、当方の管理組合では現在その後の対策について議論をしているところでありますが、一方では市の施設はどのようになっていくのか、そのことについてお伺いいたします。
イ 資源化及び減量化に関し、① 有価物の引き取り、② 発電効率、③ 最終処分率、④ 回収鉄及びアルミの純度の4項目について。 ウ 運転の連続性及び制御性に関し、① 連続運転、② 全自動運転の2項目について。 エ その他、発注仕様に基づく対応で特筆すべき事件があれば報告を求めます。