北谷町議会 > 2018-03-08 >
03月08日-03号

  • "小規模事業者経営改善資金利子補給"(1/5)
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  1. 北谷町議会 2018-03-08
    03月08日-03号


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    平成30年  3月 定例会(第472回)    平成30年第472回北谷町議会定例会会議録(第7日目)       開議 平成30年3月8日(木)10時00分       散会 平成30年3月8日(木)15時33分出席議員  1番  宮里 廣議員  2番  高安克成議員  3番  友利 勉議員  4番  喜友名朝哲議員  5番  喜友名盛充議員  6番  渡久地政志議員  7番  照屋正治議員  8番  亀谷長久議員  9番  大浜ヤス子議員 10番  仲栄真恵美子議員 11番  玉那覇淑子議員 12番  宮里 歩議員 13番  與儀 誠議員 14番  仲地泰夫議員 15番  阿波根 弘議員 16番  目取眞 肇議員 17番  金城紀昭議員 18番  中村重一議員 19番  田場健儀議員欠席議員      なし説明のため出席した者の職氏名町長         野国昌春副町長        神山正勝教育長        川上啓一会計管理者兼会計課長 知念喜忠総務部長       玉那覇 修住民福祉部長     伊波興繁建設経済部長     伊禮秀樹教育次長       佐久本盛正上下水道部長兼上下水道課長           安田茂正町長室長       宮里泰明総務課長       岸本 満企画財政課長     仲松 明情報政策課長     與那覇政彦税務課長       兼城泰志住民課長       仲地桃子福祉課長       西田由紀保健衛生課長     金城睦彦子ども家庭課長    与儀 司農林水産課長     松島 勲商工観光課長     伊波孝規都市計画課長     田仲康児土木課長       仲宗根義覚教育総務課長     鉢嶺宗則学校教育課長     原田利明社会教育課長     池原 誠学校給食センター所長 太田守男選挙管理委員会主幹  比嘉敬文職務のため出席した事務局職員の職氏名議会事務局長     比嘉良典議会事務局次長    名幸清吉議事法制担当主査   宇良留美子    平成30年第472回北谷町議会定例会議事日程(第3号)              平成30年3月8日(木) 10時00分開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 陳情第1号の訂正の件日程第3 議案第15号 平成30年度北谷町一般会計予算について(質疑)日程第4 議案第16号 平成30年度北谷町国民健康保険特別会計予算について(質疑)日程第5 議案第17号 平成30年度北谷町後期高齢者医療特別会計予算について(質疑)日程第6 議案第18号 平成30年度北谷町水道事業会計予算について(質疑)日程第7 議案第19号 平成30年度北谷町下水道事業会計予算について(質疑)平成30年3月8日(木) △開議(10時00分) (開議宣告) ○田場健儀議長  これから本日の会議を開きます。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○田場健儀議長  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって7番照屋正治議員及び8番亀谷長久議員を指名します。 △日程第2 陳情第1号の訂正の件 ○田場健儀議長  日程第2 陳情第1号の訂正の件を議題とします。 お諮りします。陳情第1号については、陳情者から訂正したいとの申し出がありましたので、これを許可することに御異議ありませんか。     (「異議なし」という声あり) ○田場健儀議長  異議なしと認めます。したがって陳情第1号の訂正の件は許可することに決定いたしました。 △日程第3 議案第15号 平成30年度北谷町一般会計予算について ○田場健儀議長  日程第3 議案第15号 平成30年度北谷町一般会計予算についてを議題とします。 これから質疑を行います。 16番 目取眞肇議員。 ◆16番(目取眞肇議員)  皆さん、おはようございます。本日は、平成30年度北谷町一般会計予算の審議ということですけれども、私のほうから1番に質疑させてください。 まずページ数で言いましょうね。11ページ、固定資産税、こちらの方は前年度に比較して9千609万円の増ということですけれども、これは理由としましては、新築家屋の増ということですけれども、これは北谷町界隈を見てみても、個人住宅に比べると、共同住宅、店舗等々が目立つんですけれども、これの個人、共同住宅の件数とか、そういった中身を教えていただきたいと思います。 続きまして、町たばこ税なんですけれども、今回は1千139万9千円の減ということ、8.0パーセント。この町たばこ税の仕組みが分からない部分があるものですから、これの減の理由と、北谷町内の人口等々とか、いろいろ関係するのか、町たばこ税の仕組みを教えていただきたいと思います。 続きまして105ページ、これは平成29年度は住民基本台帳費として、証明書等のコンビニ交付ということで導入を図ったと思うんですけれども、これが今回は無くなるということですけれども、その一方で証明書等のコンビニ交付、町内外のコンビニの交付状況を、これを教えていただきたいと思います。 続きまして227ページ商工振興費、こちらも8.1パーセント、1千91万9千円の増ということですけれども、これはそれぞれの事業において、事業費等々が予算化されていますけれども、主な理由として美浜駐車場維持補修費と、シーポートちゃたんカーニバル助成事業ですけれども、去年新しくシーポートちゃたんカーニバルが立ち上げて、またスタートしているんですけれども、平成30年度はどのような状況で進めるのか、分かる所があれば教えていただきたいと思います。 続きまして275ページ教育振興費、こちらも124.4パーセント、1億4千273万円の増、かなりの増なんですけれども、これは電子黒板導入、ICTの環境整備、そして通学バスの更新ということですけれども、ICTによる電子黒板、前年度はパソコンの導入が図られましたけれども、今回は電子黒板導入ということですけども、この辺の中身。 そして通学バスの更新は何台で、どの地域を予定しているのか、教えていただきたいと思います。 最後になりますけれども、311ページ教育振興費、こちらも1千300万9千円、23.5パーセントの増ということですけれども、よく取り沙汰されている要保護、準要保護世帯の保護者に対する扶助費の単価増ですけれども、これは件数、そして保護者、子ども、児童の数に対して単価がどのように上がっていくのか、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  227ページ、商工振興費の増についてであります。議員の御指摘の美浜駐車場、こちらの改修工事とシーポートちゃたんカーニバル補助金の増額が主な増の要因となっております。 平成30年度のシーポートちゃたんカーニバルですが、これまで第1回目から30回まで、北谷町商工会が主動して、まつりを行ってきております。当初、通過型の街ということで、誘客を目的とした、観光を目的とした祭りとして、これまで30回までやってきましたが、この役割はもう達成したのではないかという議論が出ております。 今後、このシーポートちゃたんカーニバルを町の祭りとして、また新たなコンセプトを確認しながらやっていきたいということで、今後の祭りの方向性も含めて、いま議論している最中です。 これまで、商工会が事務局を行っておりましたが、次年度は町と観光協会で牽引をしながら進めていくということで、ある一定の祭りの補助金も増額させていただいて、コンセプトを新たにスタートしていきたいと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  仲地桃子住民課長。 ◎仲地桃子住民課長  コンビニ交付の件でお答えいたします。本町では平成29年12月18日からコンビニ交付をスタートさせております。交付件数についてですが、まだ2ヶ月余りということで、平成29年12月と平成30年1月の交付件数をお伝えしたいと思います。証明書別にお答えします。 平成29年12月は住民票4件、印鑑登録証明書1件、税の証明書1件、合計6件です。 平成30年1月は住民票15件、印鑑登録証明書2件、戸籍謄抄本2件、税の証明書2件、合計21件の交付となっております。 平成30年3月1日現在で、全国で510市町村導入していまして、沖縄県では13市町村がコンビニ交付を導入しています。各市町村の交付件数については把握しておりません。以上です。 ○田場健儀議長  兼城泰志税務課長。 ◎兼城泰志税務課長  予算書11ページの家屋増の内容については、個人住宅の数字は把握していませんが、500平方メートル以上の大型店舗等、この辺が12件ほど増えております。 一部申し上げますと、株式会社JPホールティングスが保育所の用途して区画整理地内に建設されています。有限会社しまぜん、これはコザ信用金庫の事務所、大型店舗が結構増えていますので、税収が上がっていくものと考えております。 次に、たばこ税について、国産たばこについては、日本たばこ産業が県内の区域において売り渡した、たばこの販売本数について各市町村の成人人口の案分によって算出して市町村がたばこ税の税額を通知しているというところになります。以上です。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。予算書の282ページ、教育振興費の増額の要因でもあります学校ICT環境整備事業として1億1千77万円を計上しております。 現在、学校のICT環境整備については、電子黒板を各学年に1台整備しております。また、書画カメラについては各学校に7台から10台を増設している状況であります。各小中学校の電子黒板については、平成21年に各学年に1台整備されております。 今回、この電子黒板が耐用年数を経過して故障が著しいことから、新たに整備をするために計上しております。 整備内容については、必要な普通教室全てと、特別教室に整備予定をしております。小学校は86台、中学校は38台、合計で124台の電子黒板の整備費となっております。以上です。 ○田場健儀議長  原田利明学校教育課長
    原田利明学校教育課長  お答えいたします。まず、通学バスについては、現在、北玉小学校に北前区、美浜1丁目、2丁目から通学バスを1台運行させております。この購入が平成12年で17年経っておりまして、老朽化したことを踏まえて買い換えということで1台購入することとなっております。 また、就学援助の予算アップについては、平成29年3月31日付けで国の予算単価額、新入学児童生徒学用品費等について、国の単価が小学校において2万470円から4万600円に、中学校において2万3千550円から4万7千400円に上がっております。 本町の支給については、国の予算単価に合わせるということになっておりましたので、今年度は補正予算で対応したところであります。次年度については、それを当初予算に上乗せしたということで予算が上がっているということになっております。以上です。 ○田場健儀議長  16番 目取眞肇議員。 ◆16番(目取眞肇議員)  一通りの説明ありがとうございます。 再質疑しますが、先ほどの固定資産税で、これが個人の住宅が把握できてないということなんですけれども、これが把握できていない理由をお願いしたいと思います。 続きまして町たばこ税、これは日本たばこさんの方が沖縄県の人口比によって支給していくということですけれども、これはあれなんですか、単純に人口なんですか、それとも喫煙人口を加味したものでの数字になるのかどうかお願いしたいと思います。 それとコンビニ交付ですけれども、先ほどの説明では平成30年1月では住民票の交付が15件あるということですけども、町内・町外のコンビニの発行で、皆さん町内だけでやっているのか、それとも便利になると言うことですけども、町内外にわたっていくと思うんですけれども、その辺の内訳が分かるようでしたらお願いしたいと思います。 それとシーポートちゃたんカーニバル助成事業ですけれども、いよいよ去年で30年終えて、先ほどの課長の説明では新しく趣を変えて進めていって、商工観光課と観光協会で進めて行くということですけれども、この辺のものを本年度からこれから取り組んでいくということですけれども、何か特質するものが今年あるのかどうか。 それと美浜駐車場維持補修なんですけれども、これはどういうふうな補修を予定しているのか、具体的にお願いしたいと思います。 そして電子黒板ICTの導入で、先ほどの説明では各学年ということですけども、平成27年度から、それ以来の導入ということですけれども、これはあれですか、導入によって具体的にどういった教育、あるいは事業内容、あるいは先生方の研修等々を予定しているのか、再度お願いしたいと思います。 そして要保護、準要保護世帯、小学校、中学校でかなり2万円が4万円以上に上がっていくということですけれども、具体的に何に使われる予定をしているのか、それをお願いしたいと思います。 ○田場健儀議長  兼城泰志税務課長。 ◎兼城泰志税務課長  ではお答えをします。個人の新築家屋について把握していないということではなくて、手元に資料を持ってないということです。委員会で報告させていただきたいと思っています。 たばこ税の市町村の人口案分については、成人人口の案分によって算定をして、各市町村のたばこ税の事業者に納付書を送っているというところであります。以上です。 ○田場健儀議長  仲地桃子住民課長。 ◎仲地桃子住民課長  コンビニ交付についてお答えします。町内、町外の内訳についてですが、いま手元に資料を持っておりませんので、後でお答えしたいと思います。利用されているコンビニエンスストアは、県内に立地しているコンビニエンスストアになっております。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  まずシーポートちゃたんカーニバルの件について、シーポートちゃたんカーニバルが31回目、今年度行いました。四半世紀以上続いている祭りもなかなか他地域でもないのかなあと感じております。 今後は、やはりまちの祭りとして住民が参画できるような祭りというものを目指していきたいと考えております。これまでシーポートちゃたんカーニバルは、町内の各種団体の協力でもって運営されております。実行委員会形式でやっていますが、なかなかこの催し物とか、中身については参加型の催しが少なくなっていると感じております。 こういう議論もいろいろとされておりますので、今後の祭りの運営、コンセプトとして町民のための祭り、こちらも1つのコンセプトかなあと考えております。 次に、美浜駐車場の改修については、区画線の補修工事を予定しております。こちらは平成22年、そして平成24年に区画を分けて劣化によって区画が消えている所について、再度、白線の補修工事をやっております。来年度についても、A・B・C区画ということで、約半分の区画の補修工事を予定しております。以上です。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。電子黒板等のICT教育の活用と効果、学力向上に今後どのようにつなげていくかについてお答えいたします。 電子黒板は、学習指導の効果を高めることができる有用な機器だと考えております。電子黒板や書画カメラ等、ICT機器は児童生徒の学習意欲を高めたり、分かりやすい授業を展開するために大変効果的な機器となっております。 ICT教育の効果として、児童生徒が電子黒板を活用した授業により、集中して楽しく授業が展開できる、教師にとっても時間の使い方が広がる、使える教材が無限大である、教える・覚えるという授業に加えて説明や発表する授業にて、学びを変えることができるといった効果があります。 また、この機器の運用、活用等の研修等については、学校ICT環境整備事業で整備された情報機器をコンピュータ操作活用能力の育成、学習指導との向上に活用するために、学校ICT業務支援員を学校教育課に配置をしておりますので、学校へ派遣して支援体制の充実にも努めていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長  原田利明学校教育課長。 ◎原田利明学校教育課長  お答えいたします。就学援助の増額された費目については、新入学児童生徒学用品費となっております。この費目は入学するに備えて準備するものに使う費用と捉えており、制服、ランドセルやカバン、そして体育着やジャージ、その他文房具等を揃える費用に活用されるものと捉えております。以上です。 ○田場健儀議長  16番 目取眞肇議員。 ◆16番(目取眞肇議員)  最後になりますけれども、227ページの商工振興費で、シーポートちゃたんカーニバルと美浜駐車場に限ってしまったんですけども、その一方でいろんな事業があるわけで、事業費、観光振興事業費、観光物産プロモーション、そして誘客推進事業、住宅リフォーム助成、それぞれの項目、事業としてあるんですけれども、次年度はより例えば観光物産プロモーション事業も従来の台湾とか、国内とか、あるいは韓国も予定していくというふうな方向性があったと思うんですけれども、そういったことと合わせて、やっぱりアジアの方々がどんどんどんどん目まぐるしく沖縄に入ってきていく中で、こういった事業による中身をより効果のあるものにするために、どのように次年度は取り組んでいくつもりか最後お答えをお願いしたいと思います。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  商工振興費の内容については、観光振興に係る事業、また商工振興に係る事業があります。観光振興に係る事業の中身として、議員御指摘の観光プロモーション事業、平成24年度からこちらは取り掛かっております。次年度も国内2拠点、国外3拠点のプロモーション展開を予定として考えているところです。 国外に関しましては台湾、韓国、またアジアとしてタイをいま念頭に置いております。また、国内については、ドラゴンズのゆかりの地であります名古屋、そして福島県鏡石町のプロモーションを継続展開したいと考えております。 今後、プロモーションとしましては観光物産プロモーションですので、この北谷のブランド認定も併行して進めております。この物産の振興も含めてプロモーションにシフトしていきたいと考えております。 また、この事業費の中には、いわゆるおもてなしに関する事業費もあります。実際プロモーションをして、町においでいただく方々をおもてなしするための外国人の受入強化、そして物産のピーアール、いろいろと事業の計画がございます。 良い成果が出るように商工振興と観光振興を両輪で取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  14番 仲地泰夫議員。 ◆14番(仲地泰夫議員)  議案第15号 平成30年度北谷町一般会計について若干質疑をいたします。 82ページの2款1項7目、説明欄で自主防災組織育成事業費として補助金が222万3千円について、この補助金というのは前回は栄口区でしたか、確かいただいたと思いますけど、180万円じゃなかったかなあと、私は記憶しておりますけど、これは値上げになったということですか。 今回は、どこの自治会に交付になりますか、これは確か一般財源ですよね。そういうふうになっているのか、その辺お願いいたします。 続きまして230ページの7款1項2目の小規模経営改善利子補給事業178万4千円、これは新規事業だと思いますけど、これについて、この文書を読みますと小規模経営者に利子を補給すると、この補助金の内容はどういった内容説明をお願いいたします。 また括弧書きでマル経融資と書かれていますが、どういう融資なんですか。マル経融資の利子を補給すると、そういうことだと思いますが、その説明をお願いいたします。 続きまして、252ページの8款4項1目北谷住居表示事業ということで先日補正予算にもありましたけど、約1千78万円について、この住居表示審議委員会の審議というのは、いつから始まって、どういう答申が出たのか、この答申の内容を教えていただきますでしょうか。 次に、空き家対策事業918万8千円について、まず最初に県外旅費8万1千円となっていますけど、何の目的で、何を見に行くんでしょうか。その辺お願いをいたします。 最後にお聞きするのは、264ページの8款4項5項公園費の備考欄で、公園施設補修工事費ということで、約2千897万5千円ありますね。この中に確か平成31年の国体を受け入れるためのサッカー場の工事が入っていると思うんですよ。 この工事費は幾らで、どのような工事になりますか。今サッカーのゴールは無いですよね。このゴール等も自前で購入ということになりますか。その辺、お聞かせ願いますか。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  小規模事業者経営改善資金利子補給事業について御説明いたします。 小規模事業者経営改善資金(通常マル経融資)は、商工会議所や商工会などの経営指導を受けている小規模事業者が経営改善に必要な資金を無担保、無保証人で御利用できる制度となっております。 沖縄県では沖縄振興開発金融国庫が運転資金や、設備投資を融資しておりまして貸付対象者は従業員が20人以下、商工業、サービス業については5人以下という括りがあります。法人、個人事業主が利用できる制度となっております。 また、こちらは商工会の経営指導を受けていることが要件となっておりますので、本融資を通じて小規模事業者の経営改善の促進を目指すものとなっております。 今回、事業としております利子の補給でありますが、小規模事業者が経営の規模拡大や経営の合理化のため借り入れた融資の利子の一部を補助する制度であります。こちらで事業者の負担経営、経営の安定化を図る目的で行ってまいります。 利子補給の受付金額については、この交付事業得者が融資を受けて現に支払った交付資金に掛かる1年分、12回分の利息について、こちらの2分の1、若しくは金利の0.5パーセント以内として交付の上限は10万円以内という設定でいま考えているところであります。以上です。 ○田場健儀議長  田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長  予算書の252ページの住居表示の件で御質問がありました審議会の内容と、その答申の内容について、これは実施したのが昨年度に一度を審議会を開催しています。 その中ではまだ制度の説明とか、そういった部分に留まっていまして、特に答申を受けるようなものではございません。それで具体的な、特に審議内容ということではなかったということです。 次に、空き家対策事業に関する県外旅費の中身については、これは視察とかではなくて、職員の研修のための旅費の計上となっています。以上です。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  82ページの自主防災組織育成支援事業222万3千円について説明をいたします。本町はこれまで防災関連のコミュニティ助成事業を活用しまして、栄口区、美浜区の防災機材等の支援をしてきました。 平成28年、29年に宮城区を予定しまして、同コミュニティ助成の申請をしておりましたが、県内多くの自治体から申込みがあるということで、1回その申請の認可が降りた自治体にはなかなか回ってこないだろうと実情があります。 そのために平成29年度に町独自で自主防災組織補助金交付要綱の策定をしまして、自主防災組織の資機材等の購入の補助をしていこうということで取り組んでおります。 今回、平成30年度予算におきましては、防災資機材購入費補助金としまして1組織150万円、防災倉庫設置費補助金としまして30万円、新規に立ち上げましてその資機材の補助金を活用しましたら180万円の助成ができます。また、別に防災訓練の補助金としまして3万円、防災啓発活動費として3万円、これについては、いま認定事業を行っておりまして、これまで栄口、美浜、宮城、桃原、謝苅区におきまして防災組織の認定を本町で行っております。 その組織に対して各3万円ずつを補助していこうということで予算計上しているころであります。 平成30年度は、これまで平成28年、29年に申請をしておりました宮城区に助成をしていこうということで考えております。 ○田場健儀議長  仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長  264ページの公園施設建設費の陸上競技場芝改修の御質問について、現在の陸上競技場は現況できますと、102メートルで3メートル短いということで競技ができないということでありましたので、今回それを3メートル不足の所をサッカー協会のスタジアムを標準に合わせると陸上競技場で105メートルにプラス1.5、1.5の余幅が必要ということで両サイドに3メートルずつ今回、高麗芝を張りつけることにしておりまして、面積にして415平方メートルで、金額が1千490万9千円。 その切り取った部分の全天候型舗装も補修の対象になっていますので、それも補修をしていきたいということになっております。 既存のゴールはありますので、当然その大会間際になって、その時期にきまして、それが使えないのであれば自前か、その補助関係も調べながら対応はしていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長  14番 仲地泰夫議員。 ◆14番(仲地泰夫議員)  先ほど質問しようと思ったんですが、できればここでしましょうね。 230ページの北谷町特産品開発等支援補助交付事業100万円について、この内容を教えてもらえませんか。その新規事業ですよね。この内容について教えていただけますでしょうか。 次に、防災組織事業ですけど、今回、宮城区自治会ということになりますけど、当然、これは一般財源ということになりますよね。いま防災組織として立ち上げているのが謝苅、桃原区になりますよね、これは今回、宮城区が順序よくやっているということなんですか、立ち上がった順序よく、そういうことで理解していいのか。例えば自治会等も要望があったかどうか、その辺はどうなっているかお伺いいたします。 次に、小規模事業者経営改善資金利子補給事業、これについて先ほど2分の1というふうに答弁がありましたけど、商工会の運営の指導を受けていると、支援指導を受けている会社しかできませんということでしたけど、結局これは商工会に加入していない事業者はできないということになりますかね。 この周知方法、小さな事業者はたくさんあると思いますよ。どういうふうに周知していくのかどうか、その辺を聞かせてください。 次に、住居表示なんですが、これは答申も出てないと、何ら意見もなく、ということなんですけど、そういう中で住民説明会がこれから始まると、やっていくと、答申は出てないわけですよね。これちょっとよく分からないんですが。 じゃあお聞きしますけど、どのような表示方法になるんですか。例えば桃原1丁目何番地とか、そういう表示。要するに桃原は吉原もありますよね、そういうのはどうなっていくのか、その辺私たち議員にも教えてもらえますでしょうか。何ら聞いていませんので、よろしくお願いいたします。 次に、空き家対策というのは、いま実態調査というのはこれからですか、もう実態調査は終わったというふうに私は思っていたんですが、もう終わって空き家対策、要するに家主との対応に移るのかなあと思っていたんですが、これはどうなんですか、皆さんが言う空き家対策実態調査意向調査というのが終わらないと、空き家対策はできないというふうに理解していいのかどうか、その辺をよろしくお願いいたします。 次に、公園整備のサッカー場は、平成31年の国体が北谷町が会場になるということで大変町民にとって喜ばしいことじゃないかなあと思いますので、是非成功させていただきたい。 お聞きしますけど、いま1千700万円ぐらいの工事になる予定で、沖縄国体では一応何試合ぐらい北谷町で予定をしているんですか、その辺お聞かせください。よろしくお願いします。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  自主防災組織の補助金の件でお答えをいたします。栄口区と美浜区が平成21年に自主防災組織が立ち上がっております。宮城区につきましては平成24年に立ち上がっております。結成の年ごとに助成がなされております。これについては活動内容も加味ながら補助金をしていこうというところであります。今年度は桃原区、謝苅区につきましても、自主防災組織が立ち上がっておりまして、まずはソフトの面の支援からしていって、会の方が自主的に運営できるような体制の支援をしていこうということで考えております。 ある程度、一定活動等の状況が見えましたら、またこの資機材等の補助金を平成31年度以降に予算計上しまして、支援ができればということで取り組んでまいります。以上です。 ○田場健儀議長  田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長  お答えします。まず住居表示に関して、住居の表示方法ということですが、例えば沖縄市では、気にはならなかったかもしれませんが、個人の自宅の壁とかに、ブルーの縦の看板が桃原1丁目何番とかいう形で入っています。各個別の住宅の門扉の所には、横長の青いプレートがそれぞれ住居番号ということで表示されます。これについて先ほどお話しがありました、桃原地区から先にやっていくんですが、その先に桃原地区にも字桃原、字吉原、いろいろ字が混在していますので、そのエリアの字をどのようにまた新しい丁名というんですけども、名前を新たな、例えば桃原1丁目にするのか、吉原1丁目にするのかという名称も今後地域の皆さんとも協議して、馴染みのあるような丁名にしていくということになってきますので、行政側で一方的に決めてどんどん進めていけるというところではありませんので、その辺また追々住民の方々にも御説明して御理解いただきながら進めていきたいと今思っています。 空き家の対策について、空き家の実態調査はまだ実施はしておりません。これまで把握していたものについては、近隣の住民からの連絡がありまして、それを我々が確認しに行っているという状況で、把握している分にいま留まっております。 実際の町内全域を対象とした空き家の調査については、平成30年度に実施して空き家がどのぐらい、どのような状態であるのかというのを把握して、そこから対策等を進めていく形になります。以上です。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  議員の質問にお答えいたします。230ページ、北谷町特産品開発等支援補助金の交付事業については、町内の事業者、又は団体に特産品開発に掛かる費用の助成ということで考えております。内容につきましては、特産品開発に掛かる一部材料費の補助、若しくはパッケージデザイン、又は成分分析等に掛かる費用等々の補助要綱も受けて一部の補助を考えております。 上限100万円ということで考えておりまして20万円5件程度というような形で積算しておりますけれども、いま内容については交付要綱を定めております。補助額につきましても、今後整備していきたいと考えております。この補助をすることによって、町内の特産品開発の気運を高めていければと考えております。 続きまして、先ほどの小規模事業者経営改善資金についてであります。こちらの改善資金について、特に小規模事業者は経営内容が不安定であること、担保信用力が乏しいことという理由で事業の生命線というべき金融確保の面で困難な立場に置かれているということで、こちらを改善するために商工会、商工会議所、都道府県の商工会連合会の経営指導者が経営指導を行うことにより、日本政策金融公庫、沖縄県では沖縄振興開発金融公庫が2千万円を上限に無担保、無保証人、低利で融資を行う事業となっております。 今回の事業はこちらの利子の補給ということになりますけれども、現在、県内では南城市が同様な利子補給の制度を設けております。こちらを行うことによって、町内で商業者が事業をしたくなる町ということで、商工会もこの商工業者が事業したくなる町の構築を目指しておりますので、一緒になって連携しながら進めていきたいと考えております。 御質疑にありました商工会に入らないと、融資が受けられないかということでありますが、当該融資については、商工会会員以外でも受けられる融資ということになっております。 当資金の周知方法にいては、先ほど申し上げたように商工会、あと商工会連合会のホームページでも周知されております。この利子補給につきましても、今後、町内のホームページ等々、また告知のリーフレット等も作らないといけないのかなあと考えております。 まずその交付要綱についての整備を取り進めながら年度内に融資制度をスタートするようにしていきたいと考えております。 ○田場健儀議長  池原誠社会教育課長。 ◎池原誠社会教育課長  陸上競技場の改修に伴う平成31年度に予定されております全国高校総合体育大会のサッカー競技についてお答えいたします。 現在、7試合が予定されております。以上です。 ○田場健儀議長  14番 仲地泰夫議員。 ◆14番(仲地泰夫議員)  それでは自主防災組織育成事業について、先ほどから課長は倉庫とか、資機材購入の話をしていますけど、この180万円についてはそれ以外には使えないのか、訓練とか、色んなことに、防災に関することには使えないのか、その辺使い勝手の良い補助金になっているかどうか、この辺をお聞きしましょうね。 次に、北谷町特産品開発支援交付金ということで100万円ですけど、これはこういった審査する人がいて、全部来た人全員にあげるという話ではないですので、どういう審査法になっているのか、これ皆さんが考えているのは何件分を予定しているのか、だいたい約1件、一つの特産品についてどれぐらいの補助金を予定しているんでしょうか。あと100万円の予算オーバーだったら、もう打ち切りと、そうなるんでしょうか。その辺お願いします。 次に、空き家対策ですけど、国のほうで通ってから相当なりますよ。ちょっと遅いような気がするんですが、もう少し緊張感を持ってできないかなあと思いますけど、県道24号線のナポリ座前にある空き家を見たことが御存じですか、県道24号線沿いですよ。もう木が生い茂っていますよ。あれ何とかしないといけないと思いますよ。 自治体では色んな方法を使って、例えば家主とシルバー人材センターと契約させて、この管理をさせるとか、管理料を当然、家主が払って、そういった方法もありますので、もう皆さんがやる前に、いろんなできることがあると思うんですよ。その辺についてはどのようにお考えですか。お聞かせ願います。 最後に、サッカー場については、町民に夢と希望を与える話ですので、是非、成功させていただきたいということで、終わります。以上です。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  ただ今の質疑にお答えをします。まず150万円につきましては、防災資機材の購入費となっております。防災倉庫を設置費用につきましては30万円、それ以外に1防災組織、訓練費3万円、啓発活動費3万円の補助予定をしております。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  議員の質疑にお答えいたします。特産品開発等事業補助金につきまして、こちらは補助対象者に関しましては、町に対しての交付金の滞納が無いものということでの審査基準があります。また、申請に当たっては事業計画書、収支予算書の提出を求めてまいりますので、その事業計画書の中身を審査して補助対象者を決定していきます。 先ほども申し上げましたが、予算額が100万円という中での事業になりますので、現在、積算としては、例えば20万円の5件というような形で考えておりますけれども、この中身につきましては、いわゆる補助申請の額を確認しながらになると考えております。 また、交付要綱、こちらの補助の本数であったり、現在確認をしながら検討しているところであります。以上です。 ○田場健儀議長  田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長  空き家対策についてですが、これまでも危険性のある建物とかがあった場合は、それを確認しに行って所有者を調べて連絡を差し上げて対策をとっていただくということはやっております。 しかし、所有者が分からない建物とかいう所もありますので、その辺は随時いま調べて所有者を特定するまでには至ってないというパターンもありますが、一応対策としてはいまできる限りのことはやっています。 なお、空き家対策法に基づいてやるとなると、やはり町域全体になりますので、その全体の調査というのは、平成30年度に実施して、全体を同時に進めていくという形になると思います。以上です。 ○田場健儀議長  11番 玉那覇淑子議員。 ◆11番(玉那覇淑子議員)  それでは何点か質疑をしていきたいと思います。 まず265ページ、8款土木費、5項住宅費、説明欄に町営住宅長寿命化計画策定業務708万5千円、これ新規事業となっておりますけども、この業務内容をお聞かせください。どこの町営住宅のどの箇所のことを指しているのか、あるいは全体の町営住宅の長寿命化計画を策定していくのかということですね。 次に267ページ、9款消防費、説明欄ですが投資的負担金として1千571万4千円、消防庁舎建設等負担金として計上されておりますが、これは新しく消防庁舎建設のための負担金なのか、それであれば、またその庁舎の建設に当たっての進捗状況等をお聞かせいただきたいと思います。 それからもう1点、同じく4目災害対策費で、全国瞬時警報システム整備事業費284万1千円が計上されておりますが、これはJアラート新型受信機設置工事新規計上とありますが、何年か前にこのJアラートの緊急情報整備のために設置したのではなかったのか、何かいろいろ話が出ていたような記憶があるんですけども、新規計上とありますが、交換とはではなく、新しく設置をされるということなんでしょうか。緊急の情報、これは政府から発信されるものだと思うんですけども、これの導入になっているのか、お聞かせいただきたいと思います。以上、お願いいたします。 ○田場健儀議長  田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長  予算書の265ページの説明欄の町営住宅長寿命化計画策定業務708万5千円についてお答えします。まずその対象となる町営住宅は、栄口と砂辺の両方を対象としています。 中身の内容については、この目的が今の公営住宅の長寿命化を図るというのが一番の目的になります。そのために計画的な維持補修、例えば適切な時期に適切な規模の維持補修をすることで長寿命化を促して、長寿命化を図っていくということを考えております。 業務の中身について説明しますと、長寿命化に関する基本方針をまず立てまして、それに伴って点検の実施方法をどうやっていくかという設定をしたり、計画的な修繕をどの時期にやるかといったことですとか、そのために、それをやることによってのライフサイクルコストの縮減効果をどのぐらい上げるか、どのぐらいの金額が縮減できたかというようなことをやる予定となっております。以上です。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  268ページの消防庁舎建設等負担金についてお答えをいたします。 消防庁舎建設等負担金につきましては、以前読谷署が改築をされまして、3町村で負担をしていこうということで、その計上となっております。今後、北谷署の建設の場合にも、3町村の分担で建設がされるものと思っております。 次に、Jアラート新型受信機設置工事につきましては、本庁Jアラートは、平成23年度に整備を行っております。その間、Jアラートの放送、告知を取り巻く環境が変わっておりまして、多くの告知内容等の改正がございまして、国で今回システムの改修を予定されております。 いま設置をしている機器につきまして、新たなシステムに対応ができないということで、国から平成30年度までには新型のJアラートの機器を導入するよう通知もございまして、平成30年度に284万1千円の予算計上をしているところであります。 ○田場健儀議長  11番 玉那覇淑子議員。 ◆11番(玉那覇淑子議員)  町営住宅ですが、これは建て替え等が予定されるということではなく、改修、点検ということでよろしいですか。分かりました。 続いて、消防の建設負担ということですが、いま北谷の消防が移転しますよね、これに関しての負担の計上ではないわけですね。それは別に計上をいまされているということになりますか、お教えください。 このJアラートの新型の受信機の設置ということなんですけども、これは今回、町内の防災行政無線デジタル化の整備事業がありますけども、それに被さってやっていくということでよろしいんですか。全く別のものになるんでしょうか、その町の防災行政無線を使って国からの情報がこれを使って発信されるとかということになるんでしょうか。内容をお教えいただきたいと思います。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  消防庁舎については、いまいろいろと消防で検討をしているところであります。 平成30年度に新たな北谷署の費用ということの負担は今回計上はしておりません。 Jアラートにつきましては、機器防災行政無線とは別の機器でありますが、防災行政無線と連携をさせる機器となっております。 基本的に消防庁でそういう告知がございましたら、Jアラートの機器で受信をしまして、それを防災無線を機動させまして、町内の屋外のスピーカーから告知がされるという仕組みになっております。事業としては別事業ということで考えていただければと思います。 ○田場健儀議長  11番 玉那覇淑子議員。 ◆11番(玉那覇淑子議員)  このJアラートについてもそうなんですけども、町の防災行政無線のデジタル化の事業もですが、いま先だって、栄口区のほうで防災訓練があったわけなんですけども、現在の無線機、音達域が本当に狭められていて、公民館から発する情報が全く住民に聞き取れなかった、あるいは聞こえなかったという状況があるんですね。 今回、新しく設置される物に関しては、かなりの音達域、それも広がっていくというようにして示されてはいましたけども、これがしっかりと、調査されているのか、したのかどうかということを最後にお聞きしたいと思います。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  本町は平成30年度に防災行政無線のデジタル化に取り組んでいるところであります。議員の御指摘のとおり現在のアナログ方式につきましては、屋外スピーカーの音達が届く範囲がかなり狭められておりまして、聞こえないという御意見も多くあります。 それを解消するためにデジタル化に向けて、スピーカーをかなり高性能スピーカーに変えまして、その音達につきましては事前調査等、これは全域でするのは難しいんですが、このスピーカーの機能の調査は行っております。 それに向けて新たに平成30年度に予定をしている防災行政無線につきましては全域音が届くであろうというところであります。ただ建物や、また高低差等もございまして、設置後もやはりそういう研究はしていかないといけないと思っております。 それについてまたカバーがもしできてない所があれば、また順次整備をする必要があるのかということで考えております。 ○田場健儀議長  しばらく休憩します。 △休憩(11時06分) △再開(11時16分) ○田場健儀議長  休憩前に引き続き会議を開きます。 12番 宮里歩議員。 ◆12番(宮里歩議員)  何点か質疑させていただきます。22ページの学校施設、小学校施設等使用料があるんですが、この4番目の教職員等駐車場利用料ということで599万4千円と計上されております。これまでも教職員は駐車場利用料を徴収していたのかどうか、月額これは幾らになるのか伺います。 それから、116ページの町議会議員選挙の選挙公報配布委託料というふうになっているんですが、これは今年、町議会議員選挙があるということで、読谷村では選挙公報誌ということで、それぞれの候補者の顔写真等を掲載したものを全戸配布しているというのがあるんですが、これはそれに含まれるものなのか、どういったものなのかお願いします。 それから、230ページで、小規模事業者経営改善資金利子補給事業、「果然」のこの漢字が違うじゃないかなあと思うんですけれども、ここは直す必要があるんじゃないかと思うんですけど、その対象となる小規模事業者、どれぐらいあるのか、これを始めるのはいつから始めるものなのか、お願いします。以上です。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  議員の質問にお答えします。230ページ小規模事業者経営改善資金利子補給事業です。こちらは小規模事業者経営改善資金の交付の数、こちらは商工会であっせんしている件数でありますが、平成28年度が39件、平成27年度が29件、平成26年度が35件という数字が出ております。 今回、来年度この資金が町内で利用される事業者が対象となると考えられますけれども、事業のその予算の試算に関しましては、これまでの実績の平均値を換算いたしまして、予算の積算としております。 今回、交付の時期といたしましては、まずこの利子補給制度の交付要綱を制定する必要があると考えております。実施につきましては7月以降のスキームで考えていきたいというふうにも考えて、予定をしております。以上です。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。予算書22ページ、学校施設等使用料の4番学校施設駐車場等使用料599万4千円についてお答えいたします。 これは学校施設の行政財産の使用に掛かる使用料ということで、主に県の教職員及び町の職員が対象となっておりまして、4小学校、2中学校で333人をいま想定をしている金額となっております。 これは平成29年4月1日から北谷町行政財産使用料条例の見直しがあって、本町の職員につきましては、もう既に平成29年度からスタートしておりますけども、県の職員につきましては、一定の説明の期間、理解をいただくための期間が必要ということで、平成30年度4月からスタートするということで計上をしております。以上です。 ○田場健儀議長  比嘉敬文選挙管理委員会主幹。 ◎比嘉敬文選挙管理委員会主幹  お答えします。116ページの選挙公報配布委託料につきましては、選挙公報を配布するための委託料になっておりまして、こちらはシルバー人材センターに委託をする予定であります。 先ほど議員がおっしゃっているように、選挙公報につきましては、114ページの印刷製本費の62万6千円の中に、選挙公報の印刷の経費が入っております。以上です。 ○田場健儀議長  12番 宮里歩議員。 ◆12番(宮里歩議員)  22ページの先ほどの駐車場使用料の件に関してなんですけど、町職員は既に平成29年度から徴収をしていて、県の職員が4月から対象になるということなんですが、本町の職員駐車場に関しても、いま徴収しているかと思うんですが、その金額の差とはあるんですか、同じ金額になると考えているのか、役場職員の駐車料金と、その学校に駐車する人の金額、それをお願いします。 次に、116ページの選挙公報配布委託料、これまでは選管は人員が足りないという理由で公報等は発行してなかったかと思うんですが、その理由はやはり人員の配置、職員の不足というのがあってなかなか難しいというような話も聞いてはいるんですが、今回はこれを行うということによって、負担増とか、そういった人員配置を増やすとか、そういったものが出てくるのか、負担が逆に増えていったりとかもあるのか、そこら辺のほうをお願いします。 次に、230ページの小規模事業者経営改善資金利子補給事業なんですが、平成28年度は39件の対象の事業者があるということなんですが、その中でも、融資を受けた所で経営困難とされているのがどれぐらいあるのか、それからこの事業を新しく入ってきていますが、当初から商工会からとかの要望があったのか、そこら辺はどんなふうになっているか伺います。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。行政財産の使用料の金額について、北谷町教育委員会職員等の通勤車両駐車に関する規則において、自動車につきましては月額1千500円、二輪車につきましては500円ということで、役場庁舎と同額となっております。以上です。 ○田場健儀議長  比嘉敬文選挙管理委員会主幹。 ◎比嘉敬文選挙管理委員会主幹  選挙公報についてお答えいたします。こちらの選挙公報につきましては、各候補者の氏名、写真、政策等、立候補される方に事前に出していただきまして条例、規則にのっとった形で事前の審査を行います。 今回、町議会議員選挙、例年で30人程度立候補される方がいらっしゃる予定で考えておりますけども、事前審査の期間を、前もってあらかじめ取っておきまして、それで審査について余裕をもった形で進めたいと思っております。 人員配置につきましては、特に事前審査の時は時間が掛かりますけれども、いまの体制で総務部等の協力も仰ぎながら進めていきたいと考えております。 ○田場健儀議長  伊波孝規商工観光課長。 ◎伊波孝規商工観光課長  議員の質疑にお答えいたします。この小規模事業者経営改善資金の平成28年度に受けた方の詳細については資料を持ち合わせておりませんので、経営困難な事業者というところにはお答えできませんので、御了承いただきたいと思います。今回、この利子補給の制度につきましては、商工会から平成30年度の事業として要請が出されております。 商工会につきましては、商工業者が事業をしたくなる町の構築を目指して政策支援の下、町内商工業者の活性化及び企業化と企業誘致による再生繁栄を促進するために当該事業補助金を確立しまして、本町における経営の優位性と差異化を明確にしていきたいというような要望が出されております。以上です。 ○田場健儀議長  3番 友利勉議員。 ◆3番(友利勉議員)  議案の一般会計の部分の質疑をさせていただきたいなあと思っています。 まず11ページの1款1項1目の町民税、個人の部分が9千98万2千円、7パーセントの増という形になっております。 説明の部分では課税対象者の増及び所得の増というような形になっておりますけど、この課税対象者がどういった方達が増えたのか、それと所得が上がったというお話なんですけど、どれぐらい上がっているのか、いわば一番心配しているのが、課税対象者がよく言われるのが、他府県からリタイヤ組といいますか、高齢者の方が転居してきているというような話も聞きますし、これサラリーマンなのか、どうなのかも含めて、そういった状況がどういう形になっているのか、そしてこの傾向が今後も続くのか、そこら辺をお願いしたいなあと思っています。 次に2目の法人の部分が1千445万8千円、6.1パーセントの増となっております。企業収益の改善という形で、ある意味では大変良い、素晴らしいことなんですけど、この企業の業態、改善された業績がアップしたということですから、改善された企業の業態がどういった業態なのかというのは、一番心配するのは、昨年度1千901万6千円の減ということで、中身がその理由が企業形態の変更があったと、いわば町内に事業所を置く、企業が変わったというようなお話があって、もしかしたらそういう部分もまた今後出てくるのかなあと、それが心配の種なので、是非そこら辺もお願いしたいなあと思っています。 次に13ページの7項1目入湯税の関係なんですけど、676万8千円、21.4パーセントの減ということで、補正予算のほうでも説明がありました。この減額となった部分で、いわば条例とか、いろいろ変わりましたようね。その関係で、利用する方が減ったのか、どういった理由でそういった形でなっているのか、たぶん若干、以前にも説明があったと思いますけど、そこはお願いしたいなあと思っています。 次に15ページの国有提供施設等所在市町村助成交付金が1千500万円、5.9パーセントということで、中身が米軍や自衛隊に提供している固定資産税の代替え的なものであるというようなことになっているようなんですけど、北谷町の土地といいますか、そこは結構、年々土地価格の評価額が上がってきているのかなあという気がしていて、そうなると上がるべきかなあという気がしているので、逆に減ということになっているんですけど、どういうことなのか、そこを教えていただきたいなあと思っています。 次に17ページの13款2項1目民生費負担金が1千855万8千円、15パーセントの減と、主な要因が私立保育所保護者負担金1千795万円の減というようなことが言われております。 なぜ私立保育所の保護者負担金が減となったのか、そこを詳しく教えていただきたいなあと思います。 25ページの15款2項2目民生費国庫補助金の説明欄のほうで、6の保育所等整備交付金で建設事業予定の認可保育所は去年できなかったということで、今度やるというような説明が前ありましたけど、そこはどこの保育所なのか、そしてそこの保育所で入居、入る子ども達、定員何人なのか、そこも合わせてお願いしたいなあと思っています。 次に、歳出の方なんですけども、78ページ、2款1項6目企画費の部分、説明欄の部分なんですけど、6の道路・交通ネットワークの充実ということで、(1) で公共交通機関の確保・利用促進、西海岸整備構想策定事業ということで959万2千円の事業が新規であるようなんですけど、具体的な事業内容、そこをお願いしたいなあと思っています。 それと合わせて、同じページの説明欄の下の方から3行目、町内バス停名称変更事業195万6千円の具体的な中身、どこのバス停を変更するのか。もしかしたら、コミュニティバスの部分なのか、公共的な部分なのか、そこをお願いしたいなあと思っています。 次に194ページ、4款1項3目母子保健費、説明欄の上から4段目、特定不妊治療費助成事業300万円が計上されております。昨年も、前年度もそういう部分がありましたけど、前年度の利用者数、そして今年度何名の方をそういった不妊治療にその事業を利用されるということで想定しているのか、そこをお願いしたいなあと思っています。 次に224ページ、6款3項4目の漁港建設費の説明欄、上から12段目フィッシャリーナ地区公共駐車場工事4千629万3千円が計上されておりますけど、どの場所を、向こうでは2か所あると思いますが、どの場所、どういった工法で、その工事をするのか、説明をお願いしたいなあと思っています。 次に244ページ、説明欄の上部の西海岸歩行者ネットワーク整備事業300万円が計上されております。どの箇所で、どのような具体的な工事があるのか、説明をお願いしたいなあと思っています。 次に260ページ、説明欄の下から2段目のサンセットビーチ改良事業1億3千179万8千円の事業なんですけど、先日もいわば事業の使用箇所の説明の中で、若干説明、質問とかありました。その具体的な内容を説明お願いしたいなあと思っています。以上です。 ○田場健儀議長  仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長  御質疑のありました予算書15ページをお開きください。 8款国有提供施設等所在市町村助成交付金につきましては、当初予算ということで、前年度、平成29年度実績で計上させていただいております。前年度実績と申しますと、先日の補正予算で当初予算に比較して1千500万円見込みよりも下がった決定があったということですね。補正予算でも、この内容を説明させていただいたんですけども、こちらは県の法定受託事務で県が国の持つ資料、県内にどのぐらいの試算、自衛隊、そして米軍施設がどのぐらいあるかというものを閲覧して、その中で北谷町分がどのぐらいというものを数値を使って試算された数値であります。 土地、建物の割合は、どこまで把握できるかというのは、この間も答弁させていただいたんですけども、一度県に確認はしているんですけれども、県では分からないということでした。 どこに聞けばいいのか、どこで確認できるのかというのは、また調査をして、どこまで町が知ることができるかというのは確認させていただきたいと思います。 やはり町は建物については償却資産でどんどん減っていくというのは分かるんですけれども、土地がどんどん上がっていく、町は道路専用もこの間、かなり1級ということで高い値になっているので、土地の方もどのぐらい占めるのかというのは調査したいと思っております。 そして企画財政課に係る部分で、歳出の77ページ、78ページをお開きください。説明の6番目、道路・交通ネットワークの充実、そして西海岸整備構想策定事業ということで、その他委託料として2つの業務があります。西海岸公共駐車場の戦略的活用構想策定業務、オーシャンフロントエリア整備イメージ策定業務100万円と、これ合わせて合計959万2千円となっております。 こちらは2件、2つの業務とも町長の施政方針の中で、鉄軌道とか、いろんな交通モードが北谷町に集まるような仕組みを作ろうということで、広域的公共交通ネットワークを作ろうと、その拠点を美浜公共駐車場にして、海からのアクセスとか、あるいは鉄軌道のフィーダー、駅をどこに持ってきて、どう繋いでいくか、歩行者はもちろんのことですね。 色んな交通モードがこちらに集まって、広域的に広がっていくというような、県の取組もありますし、国の取組も国道とかあります。そういった現在の状況というのを全て把握して、どういった美浜公共駐車場をしていくかというのを将来ビジョンを作っていく事業であります。 これは平成29年度から着手しておりまして、平成29年度、30年度の2年かけてこのビジョンを作っていきたいと思っております。 そして施政方針ではサンセットビューラインという名前で、施政方針でうたわれていましたけれども、こちらはオーシャンフロントという言葉がありますけれども、こちらは北谷町では西海岸、昭和56年に返還があったハンビー地区から積極的に開発を進めていって、今の北谷町があります。こういった開発というものを各課が公園、あるいは道路、海岸、そして護岸埋め立てという所で、北から南まで全て、それぞれの課でやっていた所をひとつに集めて、一定のテーマをもって各課が、各省庁は違うんですけども、補助金も違ってくるんですけれども、ひとつに結んで、これまでの整備、これからの整備予定というものを事業者、町民、そして我々庁内の担当課と一緒になって、このビジョンを作っていこうということで、これはイメージパーク構想を作っていくということで100万円計上させていただいております。 次の3つ目の質疑ですけれども、町内バス停名称変更事業、こちらの方は、以前議員からも御質問、そして美浜区自治会長からも要請をいただいております軍病院前の公共交通道、バス停留所、こちらの名称変更をお願いしたいということで、バス会社と調整させていただきたいと思っております。 この195万6千円、これは町民のアンケートも含まれております。そしてこのバス停留所を使う、琉球バス、沖縄バスの2社、音声案内ガイダンスとかというものも全部変えていかないといかないので、そういった費用を含めて、その予算計上をさせていただいております。以上です。 ○田場健儀議長  兼城泰志税務課長。 ◎兼城泰志税務課長  それでは予算書11ページ、個人の住民税が伸びている、対象業種と所得が上がったという質疑にお答えしたいと思います。 まず平成30年度の予算については、近年の予算の伸び率であるとか、その辺をかけて予算を算出しておりますので、個人の所得が上がったのかどうかとかというのは、加味してしてない状況ではあります。 しかしながら近年、県の発表によると、沖縄県においては人口の増加、国内景気の回復など、消費や民間設備投資の場が回復することで、観光業等が好調を維持することから、県内の経済成長はプラスになると見込まれているという発表がございまして、これに伴って、本町においてもその公益を反映して所得が若干伸びていくであろうというふうに考えております。 同じく11ページの法人税について、法人税が伸びた業種については、近年観光客が、外国人観光客も結構増えてきているところでありますが、この外国人観光客を相手とする情報通信産業が主に伸びている状況であります。続きまして、建設業も業績上位にランクインしている状況であります。 法人税の今後の見込みについては、次年度については法人が増えたところによる若干の伸びは期待できますけれども、今後の見通しとして、平成31年の消費税の値上げに伴って、法人税割が9.7パーセントから6パーセントへ引き下げられるというところもあって、平成31年度以降、そこからは減ってはいくのかなあというふうに推測はしております。 入湯税の減の理由についてですけれども、入湯客数の減については先日の補正予算の審議の時にも御説明しましたけれども、ホテル側にヒアリングをとっても、何故減ったかというのは把握はできていないというところであります。 しかしながら条例改正に伴って、町外の高齢者でありますとか、今まで課税されてなかった方々からも入湯税を徴収しますので、総入湯客数は徐々に減ってはきているんですけれども、課税税収については条例改正に伴って若干上がっていくものと推測はしております。以上です。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  予算の223ページから224ページ、6款農林水産業費についてお答えします。12段目のフィッシャリーナ地区公共駐車場工事4千629万3千円の内容でありますが、いまフィッシャリーナ地区には公共駐車場が3か所あって、第1、第2については舗装済みです。第3駐車場が未舗装となっていますので、この舗装工事を行う予定となっております。 ○田場健儀議長  与儀司子ども家庭課長。 ◎与儀司子ども家庭課長  予算書18ページ私立保育所保護者負担金の御質疑にお答えします。 こちらは幼児教育の段階的無償化に向けまして、負担額が段階的に減額されております。平成29年で減額の方を行っておりまして、平成29年度の当初予算額よりも今年度の当初予算額は減の状況となっております。 次に予算書26ページの15款2項2目の児童福祉費補助金の中の6番保育所等整備交付金につきましては、保育所は北前区にあります「子どもの森保育園」となっております。定員は70人を予定しております。 次に予算書194ページの4款1項3目の特定不妊治療費助成事業に関しまして、平成28年度の実績は12件となっております。平成30年度におきましては、30件を見込んで予算を計上しております。以上でございます。 ○田場健儀議長  仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長  244ページの西海岸歩行者ネットワーク整備事業におきます投資的委託料、物件補償算定業務の内容でありますが、これは漁協内にある養殖場の生けすとプレハブ、その物件の補償算定業務であります。 続きまして、260ページから262ページのサンセットビーチ改良事業、その具体的内容でありますが、現場視察でも担当から説明がありましたかと思いますが、今後、進めて行くのがまず公有水面埋立事業の申請です。それを予定し、次に岩礁破壊申請手続関連の手続きを進めていく、その手続きを進めながら、まず工事の予定としましては遊泳期間が終了した後に工事を着手したいと、いま検討をしておりまして、まず現場の両サイドに突堤がありますが、右側の突堤の方から、まず第2突堤の25メートル、そしてその沖合に第1離岸堤と第2離岸堤を設置しますので、その第1離岸堤の幅が約25メートル、第2離岸堤も25メートルでありますが、その仮設道路も必要でありますので、第2突堤から進めながら、この第1、第2離岸堤を構築していきたいということであります。 具体的にこのトラックとか、当然、この搬入とかが出てきますので、この辺も計画しながら管理棟の横からトラック等との運搬を検討しております。 今回の改良費としまして、事業費としまして1億1千839万8千円という金額を計上させていただいております。以上です。 ○田場健儀議長  3番 友利勉議員。 ◆3番(友利勉議員)  詳しく説明いただきましてありがとうございます。 まず、いわば町民税の関係でいくと、今後増えるかどうか分からない状況であるんですけど、是非そこはやはり分析をする、歳入がどれだけ増える、やっぱり自主財源、それは重要なことなので、どういった形で今後町の財源ができるのか、そこを含めて分析をする必要があるのかなあという気をしているんですよ。是非そこはお願いしたいなあと思っています。 あと、1つずつ再質疑という形をさせていただきますけど、まず公共ネットワークですか、その部分で先ほど色んな形で話がありまして、県のいわば鉄軌道の絡み、マスコミではC案と言いますか、北谷町を経由して東・西ルートですか、そういう形の部分が有力だろうという話があって、本当に北谷町は今から有望だという気がしております。 是非、いわばよく言われる本土の他県の方では交通センター、駅前で交通センター的な交通ハブと言いますか、そういった部分を活用したまちづくり、そういった部分が結構ありますので、是非北谷町が沖縄県内の交通ハブと言われるような素晴らしい優位性を持った地域かなあと思っておりますし、また美浜駐車場においては、それを叶えられるような駐車場だと思っておりますので、是非そこは県の分もそうでしょうし、国の分もそうでしょうけど、是非北谷町も何らかのそういった計画構想を持って、ぜひ他の地域へもアピールと言いますか、そういったことを考えているというようなことをやっていただきたいなあと思いますし、実現に向けて是非努力していただきたいというふうに思っています。 あと先ほど仲宗根課長からありました、サンセットビーチの改良の件なんですけど、以前基本計画があって、実施設計と言いますか、基本設計があって、実施設計という形で、今年度工事に入るというようなことではあるんですけど、実質的に基本設計と、実施設計と中身が変わっているような気がするんですけど、どの点が変わっていて、なぜそうなったかという理由と。実は先日の現場説明会の中で、1メートルほど彫り込みを入れるという説明がありました。あれは危険じゃないかなあと僕は思うんですよ。そういったのも含めて、是非どういった理由でそういうふうになっているのかの説明をお願いしたいなあと思います。 次にフィッシャリーナ公共駐車場の関係なんですけど、向こうの部分は、いわば一部舗装されている、業者がオリックス不動産だったのかな、ホテルを建築した業者がアスファルトを敷いた経緯がありますよね。一部ヒルトンホテルが利用するという形の部分だけだったのかな、そういう部分も含めて見直ししてやるのかどうか、是非そこをお願いしたいなあと思っています。 次に西海岸歩行者ネットワークの関係で、この整備事業の300万円というのは、いわば漁協ですか、漁協のアーサの養殖、生けす、それは補償費だというようなお話ですよね。いま向こう、西海岸ネットワーク整備事業については、いわば漁港側に拡幅して歩道を設けるというような形かなあと思っているんですけど、その実質設計は終わっているんですよね。その部分で、この補償の関係は漁協との話は進んでいるのかどうかを含めてお願いしたいというふうに思っています。 次に、バス停の名称なんですけど、そこは先ほどお話があったのは、町民へのアンケートも含めての予算だというお話なんですね。 前も僕も若干調べて、バス協会とのやりとりもされていろいろなシステムがあって金が掛かると、費用が掛かるというお話がされていて、たぶんバス協会をとおして、その運行会社、バス会社とやりとりされているのかなあと思うんですけど、その部分で、いわばいま例えば名称を全く想定してないのかどうか、例えば何箇所か、幾つか、名称を役場が挙げて、どれがいいですかというようなアンケートをとるのか、どういった方式でとるのか、是非そこはお願いしたいなあと。 そのスケジュールは、いわばバス会社との絡みがあると思うんですけど、スケジュールがどうなっているのかをお願いしたいと思います。 あと1点言い忘れました。サンセットビーチ改良事業に関しては、工事のスケジュールの部分も含めてお願いしたいと、というのは、そのスケジュールによってサンセットビーチが利用できなくなるんじゃないかなあという気がするんですよ。例えば夏場はやめて、冬場にやるとか、いろんな形の部分が夜の話、夜間の話もあったんですけど、どういう形でやるのか、そこをお願いします。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  現在、ヒルトンホテルが使用している駐車場についてお答えします。当初、オリックス不動産が舗装して、現在、ヒルトンホテルが駐車場として利用している部分は、期間を限定して利用させております。以上です。 ○田場健儀議長  兼城泰志税務課長。 ◎兼城泰志税務課長  税務課においては、毎年税制改正等もあって、条例改正も毎年行っております。税制改正及び国内、県内の経済動向等を分析しながら歳入の分析は行っていきたいと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長  企画財政課所管の道路歩行者ネットワークの充実ということで交通の拠点、ネットワークを広域的に作っていくということにつきましては、提言いただいて、町民の皆さまの意見も聞きながら有効にこの美浜公駐車場、長いスパンでビジョンを描きながら有効に活用できるような構想を作っていきたいと思っております。 軍病院前という名称のバス停留所の変更につきましては、美浜区自治会長からは「美浜」で検討をお願いしますということで要請もいただいております。 そちらも含めて、いま想定しているアンケートはこちらで幾つか歴史的なものとかというものも踏まえて、あとは一番最初に御質疑いただいた時には、空港に降りた観光客が美浜に行きたいけど、どこで降りたらいいですかという、戸惑っていうところからお話があったと思うんですね。 そういったことも観光客の目線からも考えて、幾つかこちらで挙げて、選択式でアンケートは取りたいと思っております。 スケジュールにつきましては、このアンケートとともに、予算を可決いただければ、早速4月から調整に入りたいと思います。先方がありますので、調整しながら早めにできるようにしたいと思っております。 ○田場健儀議長  仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長  まず生けすの漁協との話し合いはできているのかということについて、今回、そのネットワークの補正等々もありまして、漁協とはこれから進めるという話になっておりますが、早急にそれは対応をさせていただきたいと思っております。 次に、サンセットビーチの基本設計と実施設計の中身が変わってないかということに、基本的には変わってはございません。シミュレーションというのがありまして、砂の流れとか、海流の流れで、砂のように変わっていくかという検討を再度いたしまして、12提案の中から絞り込みまして、先日の、現場で説明をさせていただいた内容のとおり、その中で干潮の1メートルというのも当時、基本設計からございましたので、それに関しましては、いま1メートルには変わりはございませんが、ただ確かにその1メートルの底地と立ち上がりの部分を今後どのようにしてやっていこうかということを担当課では検討はしております。 スケジュールは、なるべく遊泳期間を残すような形で、毎年11月に工事を進めながら、遊泳者には負担を掛けないように進めていきたいと考えております。以上です。
    ○田場健儀議長  3番 友利勉議員。 ◆3番(友利勉議員)  バス停の名称について、地元と言いますか、北谷町内でもいろいろな意見が出るのかなあと思っていますので、是非そこは多くの方のアンケート調査、意見をお聞きして、是非良い名称にしていただきたいなあと思っております。 先ほど仲宗根課長からサンセットビーチの話がありました。それと併せて歩行者ネットワークの話もありました。歩行者ネットワークの部分については、実施設計は終わっているんですよね。 なぜ、それを言うかというと、もう4年になるんですよ、その部分から含めて、こういったのがいいんじゃないのという話からすると、4年になるんですけど、今後のスケジュール、いわば漁協との折衝、工事のスケジュール、どういう形でされるのか、その説明をお願いしたい。 あとサンセットビーチの改良の件なんですけど、いわば1メートルを掘り込んだ、先ほど話しましたけど、僕は危険じゃないのかなあという気がしているんですよ。よく言われるのが、まず遊泳中、子ども達が泳いでいて溺れる、そういうのはどういうときに起こるかというと、普通の浜で泳いでいて、窪みにはまった時、落ち込んだ時に、急にパニックして溺れるんですよ。 そういったのが結構、水難事故が発生しているので、窪みを作ることは問題ありじゃないのかなあと僕はしているんですね。そこは是非検討していただきたいと。滑らかな部分も含めて、検討していただければなあと思うんですけど、それはどうかなあと。 あと1点、基本設計の時点で、現地説明ではステージを設けるという話がありました。基本設計では、それがあったのかどうか確認してないんですけど、その位置がプール側になっているので、プールとの活用という意味でやろうとしているのかなあという気はしているんですけど、そのイベントの時の利用方法とか、いわば先ほど話がありましたシーポートちゃたんカーニバル、あの時には北側といいますか、向こうでステージを作っているんですよね。そことの兼ね合いとか、そういった分どうなのかなあという検討されているのかどうか、御説明お願いします。 ○田場健儀議長  仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長  西海岸歩行者ネットワークに関して、今回、御指摘のとおり4年ほど経つということで、物件補償等々でもっと進められないかということなんですが、この件に関しましては用地補償もしながら、物件補償とは違って、土地の補償等々も進めていきたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思っております。 サンセットビーチの件でありますが、御指摘のとおり、この1メートルの堀は離岸堤を終えて、全ての最終段階の第二期工事の時にはこの掘り込みをしますが、議員のおっしゃるとおり、要するに窪みになり、気になるのであれば、その辺も具体的にもう少し検討はしていきたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ステージの件でありますが、これは基本設計の段階からプール側にという形で設置は予定しております。そのステージの利活用について、これはデポアイランドとか、いろいろとそのイベントに利活用できるように、支障の無いようにその面積等々を設置してありますので、これを利活用していきたいと思っております。 当然、シーポートちゃたんカーニバル等にも、ステージは右側になるかと思いますが、そのステージにも使えるように、その辺はやっていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長  しばらく休憩します。 △休憩(12時11分) △再開(13時30分) ○田場健儀議長  休憩前に引き続き会議を開きます。 18番 中村重一議員。 ◆18番(中村重一議員)  15ページ11款2億1千300万円余りの地方交付税が減となった理由に、基準財政需要額に算入された町税、譲与税、各種交付金の増となっているという説明がありますけれども、基準財政収入額、それから普通地方交付税の前年度との比較ではどういうふうになっているのか。この基準財政収入額、これが今後どのように変化、伸びを見ているかということ。 それから25ページ、15款認可保育所事業の財源となる保育所等整備交付金なんですけど、北前子どもの森保育園70人を予定ということでしたけれども、これも現状と変化は増員とかは無いのかどうか。 それから29ページの防音事業関連維持事業費200万4千円減となっている理由について御説明をお願いたいと思います。 それから32ページの16款、地域型保育給付県負担金1千41万円の増の内容についてお聞かせ願いたいと思います。 37ページの17款、特定駐留軍用地内土地取得事業における軍用地の先行取得の進捗による軍用地収入2千347万6千円の増となっているということですけれども、先行取得による土地面積全体と軍用地料の全体額、これは主に桑江の方だと思うんですけれども、そこのところをどうなっているか。 それから89ページ、歳出なんですけれども、電子計算費1千95万2千円減となっている理由。 これは125ページ、3款の国民健康保険特別会計繰出金2億2千812万5千円の減、及び臨時福祉給付金、これの給付事業の完了に伴い1億1千700万円減となっておりますけれども、この国保会計繰出金の減による町財政の影響といいますか、国保財政をどのようなものなのか。 その臨時福祉給付金は町内に対象者は何人いて、どの程度の額が給付されたかについてお聞かせください。 それから161ページの上勢桑江児童館の増築ということがありますけれども、その理由についてお聞かせ願いたいと思います。 191ページ母子保健費、子ども医療費助成事業費の県補助対象分が5千700万円、町単独分が7千200万円余りと、それから乳幼児健康診査事業932万4千円ということで、増となっている要因に、この現物給付の導入に伴う町単独事業費が1千346万円増ということですけれども、これは見込みだと思うんですけれども、これまで実績はどういうふうになっていたか。 207ページの清掃費、倉浜衛生施設組合負担金2千163万円の増となっているんですけど、塵芥処理全体が231万円の減となっているんですが、その理由について御説明願いたいと思います。 それから教育振興費、これは小中なんですけども、961万7千円の増には単価増になっているということがありますけれども、対象事業についてはどういうふうに見ておられるか、それから入学前支給については、県内では9町村が実施予定と、平成29年度で実施予定ということですけれども、その入学前の支給については何人を予定されているのか、小中、それを御説明願いたいと思います。 それから最後に387ページの公債費なんですけれども、利子が前年度比で1千473万円の減となっておりますけれども、その理由。 それから393ページの11目博物館建設基金積立金60万円が基金から積み立てられておりますけれども、これは博物館基金については、目標額と言いますか、これはこれまで幾らの額が積み立てられているかどうかお聞かせ願いたいと思います。 ○田場健儀議長  しばらく休憩します。 △休憩(13時37分) △再開(13時38分) ○田場健儀議長  休憩前に引き続き会議を開きます。 西田由紀福祉課長。 ◎西田由紀福祉課長  予算書125ページですが、今年度はもう完了して計上はされておりませんが、臨時福祉給付金の減による減ということで、臨時福祉給付費はどの程度給付されたかということでお答えします。 平成29年度の臨時福祉給付費につきましては、対象者支給決定が6,737人、金額にしまして1億105万5千円の支給を行っております。以上です。 ○田場健儀議長  与儀司子ども家庭課長。 ◎与儀司子ども家庭課長  まず予算書26ページの15款2項2目2節、説明6の保育所等整備交付金に係る質疑にお答えいたします。子どもの森ですけれども、現在42人ですが、認可後は70人定員となる予定です。 次に予算書32ページの16款1項1目4節の地域型保育給付県負担金に係る質疑ですけれども、地域型保育給付につきましては、平成30年度は光陽会が実施する「うみそら保育園」が開所しますので、その影響による数字の変動があります。 次に予算書174ページ、3款2項3目の上勢桑江児童館の維持補修費につきましては、今回実施設計を委託する予定ですけれども、改修の理由は上勢桑江児童館は本町で1番目に造られた児童館ですけれども、当時の設計では事務室が狭い状況になっていて、現状では狭隘になっていますので、その拡充と女子トレイが狭くて使いづらいということで事務室、女子トイレ、調理するスペース、その辺も併せて一体的に増築できないかということで実施設計の委託を組んでおります。 次に、予算書192ページの子ども医療費に係る質疑につきましては、平成28年度の実績ですけれども、県補助分が4千508万844円、町単独分が4千901万2千680円となっております。以上であります。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。予算書29ページから30ページ、15款国庫支出金、2項国庫補助金、11目防音事業関連維持事業補助金についてお答えいたします。この補助金は各幼稚園、小学校、中学校の防音校舎における空調機の維持費の補助金であります。本年度の2千369万円の額でありますが、それは平成28年度の実績に伴う見込みを参考として計上しております。 また、前年度における2千569万4千円は、平成29年度の実績であります。この差につきましては、平成28年度は北谷第二小学校の改築工事がございまして、プレハブ校舎での事業となっておりましたので、北谷第二小学校における防音維持費の補助金が歳入として入ってきていないことが原因になります。 本年度の見込みに対して、今年度実績が具体的に出ましたら、その額に修正をかけていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長  池原誠社会教育課長。 ◎池原誠社会教育課長  391ページ13款諸支出金2項基金費11目博物館建設基金の説明をいたします。 現在、博物館の基金につきましては条例の限度額3億円を達成しておりまして、今回積み立てる60万円はその3億円からの利息分を積み立てるということで計上しております。以上です。 ○田場健儀議長  與那覇政彦情報政策課長兼情報政策係長。 ◎與那覇政彦情報政策課長兼情報政策係長  89ページ、電子計算費の約1千95万2千円の減になっている理由を申し上げます。 主に、住民情報システムの機器、ソフトウェア賃借料の機器のリース満了に伴うものでOA機器のもので約600万円減になっております。 それからコンピュータ管理費で、嘱託員が1名減になったことに伴う約400万円の減、コンピュータ地域ネットワーク管理事業費のリース機器のリース満了による予算減というのが主な原因になっております。以上です。 ○田場健儀議長  原田利明学校教育課長。 ◎原田利明学校教育課長  就学援助についてお答えいたします。今年度行いました入学前支給につきまして、支給する学年は新小学校1年生、新中学校1年生で、支給します費目については新入学児童生徒学用品費となっております。その中で小学校につきましては71人、中学校については84人が入学前支給を受けることとなっております。平成30年度の予算につきましては、小学校で79人、中学校で93人を見込んで予算化しております。以上です。 ○田場健儀議長  仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長  まず、11款地方交付税、これが平成29年に比較して2億1千360万3千円と減になっております。地方交付税は、行政のサービスを行うに当たって国の法令に基づいて一定の水準に基づいて行政事務、あるいは施設の規模基準、そして事務を処理する態勢とかいうものがある一定の基準に基づいて行っております。 この法令に定められた基準に基づいて行政サービスを行う。それで国が財源を補償するというところで国庫補助金とか、譲与税とか、交付金がありますけれども、各省庁の政策によって左右されることが、それに左右されないような財源として一定水準のどこの県に移り住んでも同じような行政サービスを受けられる補償として、この地方交付税というのはあります。 ただ東京都とか、税の財源が一極集中する所については、もう交付税が無くて自主財源でこのサービスが行われるという形で交付税がありません。 ほかにも市町村では70から80ぐらい、そういった不交付団体があります。 私たち町税、先ほど大きく伸びていると、近年、この譲与税、交付金も増えております。これは去年と比較して、いま町税はもとより地方譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式譲渡所得交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、交通安全対策交付金、これらも基準財政収入額に含まれて、算定に含まれてきます。 こちらが増額になると、その増額分の75パーセントが交付税から無くなっていきます。昨年の当初予算と比較して、これらの譲与税交付金、そして町税、併せて2億4千700万円ぐらい増額になっています。町の自主財源として増えています。その75パーセントに留保財源2千300万円ほど加えて、いま交付税が減額された2億1千万円余りの減額になっているということです。 先ほど税務課長からありましたように、法人税が今度、将来、減税されるという、いろいろな要因がありますけれども、この町が財政的に力を強めていくと、この交付税は減っていくということになります。 今この基準財政収入額に対する需要額が北谷町は沖縄県でも2番目に高い財政力指数0.75あります。これが1になると、もう不交付団体ということになります。 そういったところで、今後の我々のまちづくりに伴って増税が図られる、自主財源が増えていくと、この交付税は減っていくということが想定されます。 次に37ページの17款財産収入1項1目説明1の軍用地3億4千342万1千円で、内訳が(1)、(2) が従来久得山とか、町が持っている軍用地で約76ヘクタールほどあります。 そして(3) がこれまでキャンプ桑江南側で先行取得している土地、これが約5.1ヘクタールほどあります。こちらの収入を3つ併せて3億4千342万1千円ということになります。 次に387ページと388ページの12款公債費、こちらがこれまで事業を行うに当たって一般財源を補給する、町債という形でお金を借り入れして返済する部分です。 こちらの利子につきましては、10年前の金利が1.5パーセントとか、1.7パーセントぐらいあって10年ごとに見直しがある、現在の金利に見直しがある記載があるんですね。それがいま0.1以下の金利になっておりまして、近年、低金利ということで大きく当初の返済計画よりも変わってきているということにあります。以上です。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  予算書126ページ、国民健康保険特別会計繰出金の件についてですが、国民健康保険の広域化に伴いまして、国民健康保険の財政の仕組が大きく変わったことから、毎年度一般会計から国民健康特別会計に繰り入れる法定外繰入の金額が大幅に削減することができております。そのために今回は2億8千万円余りの減ということになっております。 続きまして、208ページの塵芥処理費に係る231万1千円の減については、今年度の事業として、塵芥車の購入費事業、一般廃棄物処理基本計画策定業務がございました。次年度においては、こういった業務が終了したことから予算的に230万円ほど減ということになっております。以上です。 ○田場健儀議長  18番 中村重一議員。 ◆18番(中村重一議員)  地方交付税の減との関係で、この基準財政収入額、それと普通交付税との関係でお尋ねしたんですけれども、基準財政需要額について本町においてはどのような変化といいますか、今後の見通しとかもありましたら、お聞かせ願いたいと思います。 それから認可保育所建設事業なんですけども、先ほど現在42人が70人の定員になるということで28人増ということになるんですけども、その本町の場合は保育士のなり手が少ないと、厳しい所があるということだったんですけれども、この「子どもの森保育園」、それから先ほど「うみそら保育園」の開所とかいうことがありましたけれども、保育士不足で40人の子ども達が入れないというような状況の説明があったんですけれども、この本町における認可園、次年度は何園になるのか。 それから子ども達の入所枠、定員数、全体としてどういう変化が出てくるのか、それについてお聞かせ願いたいと思います。 国民健康保険のこれまで市町村単位で保険者となっていたのが、県が保険者となる広域化になるということで2億2千800万円の繰出金が減になるということなんですけれども、この財政的な問題、それから実務、事務的な取り扱い等についての変化、それについてはどういうふうになるのかどうか。 それから公債費については、利子が前年度比1千473万円減となっていることについて、利息が下がっているということもありましたけれども、これは借り換えとか、あるいは繰上償還とか、そういうのはなかったかどうか、それについて御説明願いたいと思います。 それから博物館への60万円への利子の基金への積み立てというのは、こういう積み立てがいいのかどうか、普通は一般会計の方に利息分については積み立てるのが筋ではないかというふうに思うんですけれども、それについてどういうふうになっているのか。 ○田場健儀議長  池原誠社会教育課長。 ◎池原誠社会教育課長  博物館基金の利息分、順を追って説明いたします。予算書37ページ、38ページの17款財政収入1項2目利子及び配当金、説明の8博物館建設基金に、この利子ということで60万円、こちらが3億円を大手金融に預けた年利0.2パーセントで計算した運用益60万円がまず収入としてこちらに上げられます。それが先ほどの393ページ、394ページの諸支出金の基金費の中で、その額が60万円そのまま積み立てるという形で、財源の内訳のほうで、その他特例財源という形で、この運用益ということで、それを積み上げるという流れになっております。以上です。 ○田場健儀議長  与儀司子ども家庭課長。 ◎与儀司子ども家庭課長  認可園の御質疑にお答えいたします。平成30年度の認可園は14園となります。 定員といたしましては1,038人で、平成30年度からは「うみそら保育園」の分が17人プラスになります。併せて「つぼみっこ保育園」が定員の変更をしてプラス9人となっております。 先ほど子どもの森保育園の話がありましたが、現在認可外の保育園となっておりますので、認可化は平成31年4月からですけれども、その際には70人の定員がプラスとなります。以上であります。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  お答えいたします。まず国民健康保険制度の広域化に伴って、いま財政の問題ということでありますけども、平成30年度におきましては、まず広域化に伴ってこれまで3億円程度一般会計から繰り入れしていた金額が今年度5千万円程度ということで大幅に削減ができておりますので、今後は県との意向に基づいてそういった法定外の繰入等の削減に努力していきたいと考えております。 実務の変化については、県が市町村との事務の効率化、広域化、そして統一化を推進していくことになっております。これについては現在いろいろと調整している段階でございまして、平成30年度以降に徐々にそういった統一化が図られていくものだと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長  交付税については、先ほどお話しがあった基準財政需要額、これは行政サービスを行うために必要な経費、需要額から基準財政収入額を引き算して、その足りない部分、収入額が足りない部分を交付税で措置して基準財政需要額と同じような収入が持てるような行政サービスができるような仕組み、その引き算によって求められるということです。 いま需要額の伸びはどうかという質疑に、先ほど私が答弁したのは、この引く方の収入額がどんどん伸びてきていると、需要額がどんどん伸びていけばその差額は変わらないんですけども、この需要額というのは学校の数、港湾の河岸の延長、教職員の数とか、そういった状況を把握して算出される基準財政需要額であります。町の面積、人口とか、大きく増えれば需要額も影響してきます。そういった関係で、需要額は大きな変化は無いということになります。 公債費の利子の分は、先ほどの答弁のとおり利子割合が大きく減ったということが要因になります。繰上償還とか、借り換えをしたがための利息が大きく減ったということはありません。以上です。 ○田場健儀議長  18番 中村重一議員。 ◆18番(中村重一議員)  うみんちゅワーフのものも、あれはいつだったか繰上償還、全部償還したと思うんですけれども、それによる利子分とかというのは、今年度で終わっているのかどうか、その次年度に影響が無いのかどうかということをお尋ねしたかった。 それから基準財政需要額について人口とか、学校数とか、いろいろそういう基準があると思うんですけども、例えば基地外に居住する米軍人軍属が4千数百名もいるという、そういうのも加味されているのかどうか、いろいろ実態とか、3万数千人の人口なんですよね。生活しているわけですからね。そういうところも加味されているのかどうか。 それから、この要保護、準要保護との関係で、国は平成17年でしたか、準要保護に対する補助を打ち切ったんですよね。そういうのも例えば本町の場合は、これまで10パーセント行かなかったのが、20パーセントを超えるまでに準要保護の就学援助を増やしてきているという、そういうものも基準財政需要額に含まれるのかどうか、そこの所を説明お願いしたいと思います。 それから要保護、準要保護、小学校、中学校、新年度でどの程度見込まれているのか。要保護については国からの補助がまだ続いていると思うんですけれども、それについてはどの程度の補助が出て来ているのか、そこの所をお願いします。 ○田場健儀議長  仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長  交付税につきましては、総務省からの数値で基地内、基地外の軍人が1万1千人で計上され試算されております。 そして要保護、準要保護に関しては、この事業が北谷町がこの要保護、準要保護者に対しての事業をもって算定されております。以上です。 ○田場健儀議長  原田利明学校教育課長。 ◎原田利明学校教育課長  次年度の要保護、準要保護の生徒の予定人数についてお答えいたします。町内の子ども達及び町外からも本町内の小中学校に通っている生徒を含めて小学校で505人、中学校で320人を予定して計上しております。 ○田場健儀議長  9番 大浜ヤス子議員。 ◆9番(大浜ヤス子議員)  3点ほど質疑させていただきます。138ページの高齢者が健康づくりを楽しむ仕組みづくりということで、介護予防把握事業と介護予防普及啓発事業がありますけれども、その内容をお願いします。 220ページの水産振興費の比較で360万円減になっておりますので、その要因をお願いします。 312ページの北谷中学校屋外運動場砂塵対策事業、この事業の公金についてと、あと何基設置予定かということをお願いします。 ○田場健儀議長  西田由紀福祉課長。 ◎西田由紀福祉課長  138ページの介護予防把握事業及び介護予防普及啓発事業についてお答えします。 まず介護予防把握事業につきましては、70歳以上で要介護、要支援認定を受けていない方へ年に1回基本チェックリストを郵送しまして、要介護状態に陥る可能性が高い高齢者を早期に発見し、必要な支援につなぐことを目的に行っております。 次に介護予防普及啓発事業につきましては、一般高齢者を対象にしておりまして、介護予防地域で総合的に展開していく事業としまして、膝痛・腰痛予防教室や地域型膝痛・腰痛予防事業ということで貯筋クラブなどを積極的に行っております。 全部で7つほどの教室等を実施しております。今年度新たに介護予防手帳の作成というのを取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  219ページから220ページ、6款農林水産業費、2目水産振興費の360万円の減については、農林水産品等販売支援事業が前年度から補助が減っていますので、その分の減となっております。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  予算書312ページ、10款3項中学校維持修繕費の北谷中学校屋外運動場砂塵対策散水設備制御盤改修工事の337万4千円の内容についてお答えいたします。 現在、小中学校において砂塵対策として運動場にスプリンクラーを設置して朝・昼・夕方にスプリンクラーを作動させて砂塵の対策を行っているところであります。 北谷中学校においても、スプリンクラー、団粒化剤による砂塵対策を行っておりますけども、1日3回の散水については、現在、用務員が中心になってやっているわけですけども、非常に負担が大きいと言うことで、自動制御ができる改修工事を今回行う予定で337万4千円を計上しております。 その制御盤の改修工事を行うことによって自動的に時間を設定するとスプリンクラーが作動するということで砂塵対策に有効に働くと思われます。 工期は、学校の授業を進めながらの工事になりますので、学校の行事等も確認をしながら学校に影響が出ないような工期を設定して完了させていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長  9番 大浜ヤス子議員。 ◆9番(大浜ヤス子議員)  介護予防把握事業は70歳以上ということなんですけれども、対象者はどの程度でしょうか。 それと貯筋クラブというのも、各自治会で取り組んでいると思いますけれども、これの効果とかは、今の段階で見られますか。 次に農林水産支援事業360万円の減は、説明書によれば委託料の減額となっておりますけれども、その委託はどこにされていたのか。 次に砂塵対策ですけれども、自動的にやることによって、これまで地域の方々からの要望等があったと思いますけれども、それには確実に対応できるのかどうかお願いします。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  現在、うみんちゅワーフの一角を利用して農林水産費及び特産品の委託販売等をやっております。この委託先が「エール北谷」ということになっております。以上です。 ○田場健儀議長  鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。北谷中学校の運動場からの砂塵については、他の学校よりも非常に被害が大きい地域であります。 今回、スプリンクラーの自動制御盤を改修することによって確実に1日3回、時間を設定して撒くことによって一定の効果はできるかと思います。 しかしそれだけでは、まだ充分とは言えませんので、これまでどおり団粒化剤の散布だとか、今後、運動場の改修、芝生化についても調査研究をしながら被害の軽減に努めていきたいと思います。また、地域住民の方々へも訪問をして、きめ細やかな対応が必要だと思いますので、引き続いてやっていきたいと思っております。以上です。 ○田場健儀議長  西田由紀福祉課長。 ◎西田由紀福祉課長  介護予防把握事業につきましては、予算は対象者3,200人分を計上しております。回収率は、およそ65パーセントで2,200人程度を見込んでおります。 次に介護普及啓発事業の貯筋クラブ等の効果については、直接的な効果というのはなかなか見えにくいものがあるとは思うんですが、介護保険料のランクが北谷町で、平成29年度まで介護広域の中で第2ランクということで、平成30年度からこれが見直しがありますが、北谷町はそのまま変わらず第2ランクを維持できているということなので、介護予防の効果も見られているものと考えております。 ○田場健儀議長  9番 大浜ヤス子議員。 ◆9番(大浜ヤス子議員)  ありがとうございました。福祉課からのアンケート調査もあったと思うんですけれども、このアンケート調査によってどのように今度の予算に反映されていくのかというのを今お答えできるんだったらお願いします。 次に、砂塵対策のほうには、私たち総務委員会でも自治会長と意見交換会をしたんですけれども、やっぱり桃原地域の皆さんは、この北谷中学校からの砂塵で、相当意見等が自治会にもあるということで、要望等があるということでしたので、その地域の皆さんにやっぱり要望に応えられるように努力していってもらいたいと思います。 ○田場健儀議長  しばらく休憩します。 △休憩(14時24分) △再開(14時25分) ○田場健儀議長  休憩前に引き続き会議を開きます。 鉢嶺宗則教育総務課長。 ◎鉢嶺宗則教育総務課長  お答えいたします。北谷中学校運動場の砂塵につきましては議会においても、また行政懇談会におかれても要望を受けているところであります。今スプリンクラーの作動、団粒化剤の散布、また今後、運動場の芝生化についても検討していますので、できるところはしっかりやっていて、引き続いて地域住民の方々の意見も聞きながら、被害状況も聞きながら、改善に努めていきたいと思います。以上です。 ○田場健儀議長  西田由紀福祉課長。 ◎西田由紀福祉課長  平成29年度から介護予防・日常生活圏域ニーズ調査というのがございまして、これを実態調査は高齢者の要介護認定を除いた1割の高齢者に対して郵送しております。 これにつきましては、国の「見える化」システムというものに入力をして地域分析をしていくというような内容になっておりまして、現在、そういった改修等を行い、入力等を行っている作業中ですので、まだこれに基づいた結果というのは出ていない状況になっております。 ○田場健儀議長  10番 仲栄真恵美子議員。 ◆10番(仲栄真恵美子議員)  3点ほど質疑したいと思います。20ページの14款1項4目土木使用料の665万2千円の増というのが、住宅使用料に係るものだということで説明がありましたけど、詳しくお願いしたいと思います。 次に222ページ、6款3項4目中段あたりに浜川漁港内倉庫等基本設計業務委託料というのと、その下の中層型浮漁礁更新計画検討業務委託料という内容の説明をお願いいたします。 次に214ページの6款1項1目農業総務費の中の説明書きの中段より下の方に嘉手納町・北谷町さとうきび生産振興対策推進協議会負担金とか、その上の、ちょうど中段辺りに中部地区さとうきび生産振興対策協議会負担金がありますけど、現在、北谷町できび生産をしている農家が何件あって、この対策費とか、そういったのがどの程度活かされているのかというのを知りたいと思います。 ○田場健儀議長  田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長  予算書の20ページ、14款1項4目の土木使用料の住宅使用料が665万2千円増額となっている理由については、砂辺町営住宅の家賃の経過措置による増額になっています。 内容は砂辺町営住宅を建て替えたときに、古いときの住宅の家賃がありますけども、その家賃を新しい砂辺町営住宅の家賃に即反映すると家賃にかなり急激な変動があることから、6年かけて徐々に上げていくということをやってきております。その分の6分の1ずつ上げていっている金額の分の増額となります。以上です。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  221ページから222ページ、4目漁港建設費の浜川漁港内倉庫等基本設計業務委託料、中層型浮漁礁更新計画検討業務委託料について説明します。 まず、浜川漁港内倉庫等の基本設計につきましては、浜川漁港施設内の東側部分のほとんどは、マリーナ関連施設と水産関連施設として位置付けされております。 その中で倉庫及び水産加工施設については、場所、規模等の基本的な決定、駐艇場、そして施設内を歩道が今回走る予定ですので、この設計を検討していきたいと考えています。 次に中層型浮漁礁更新計画につきましては、町は平成21年度にパヤオとして浮漁礁を2基設置しております。平成21年からちょうど10年経つと耐用年数ということで、この浮漁礁が切れて他の船舶等に危害をもたらすおそれがありますので、今回、更新する予定となっています。この更新に必要な浮漁礁の設計等を考えております。 次に215ページから216ページ、6款農林水産業費、現在、さとうきび畑をやっている件数は2件となっていまして、この補助としましては、1トン当たり500円の補助金を交付しております。以上です。 ○田場健儀議長  10番 仲栄真恵美子議員。 ◆10番(仲栄真恵美子議員)  この住宅使用料の経過措置の方ですけど、これあとどのぐらい入ってくる見込みがあるんですか。あと何年掛かるのか。 それと、浮漁礁というのは、これまでも使われていたと思うんですけど、これ実際にどのぐらいの漁獲高というのか、これはパヤオは、結局浮漁礁を設置してそこで餌を撒いて、魚を集めて生けすの中ではないんですけど、養殖というんですか、そういう形で漁獲すると思うんですけど、これの成果があっての継続でやっていくのかどうかを伺いたいと思いますけど。 ○田場健儀議長  田仲康児都市計画課長。 ◎田仲康児都市計画課長  お答えをします。住宅使用料の経過措置は平成25年9月にスタートしまして、その翌年の平成26年4月に2回目の値上げがあります。あとは1年ごとに平成27年4月、平成28年4月というふうにきまして、平成30年4月をもって満額という形になりますので、いま予算計上している砂辺町営住宅の使用料3千149万2千円程度の使用料を推移するかと思います。以上です。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  平成21年度に浮漁礁(パヤオ)を設置してから漁獲高は横ばいですが、この浮漁礁によってマグロ類やかつお類はかなり漁獲高は上がっております。以上です。 ○田場健儀議長  10番 仲栄真恵美子議員。 ◆10番(仲栄真恵美子議員)  ではこの浮漁礁の規模ですか、それはそのままの状態で、今の規模の状態での更新になるんですか。それともいま農林水産とか、第一次産業があんまり芳しくない影響も、水産業も他のマリンレジャーとの関連で何とか振興しているという私にはそういうふうに見えるんですけど、その浮漁礁を設置して第一次産業の漁獲高の向上、これは横ばいじゃなくて向上を見込んでいるのか。 それと、いま農林の方のさとうきびが2件で、1トン当たり500円の補助を出しているというんですけど、この農家はそのまま継続したいというか、この継続の意思があるのかどうか、そういった確認もしているんでしょうか。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  浮漁礁につきましては、今年度設計で、この規模については、設計によって決まっていきますが、規模としては同程度のものを2基考えております。 次にさとうきびにつきましては、現在2件ありまして、1件につきましては、体調が悪くて今後さとうきび経営については検討していきたいという相談がきている途中です。以上です。 ○田場健儀議長  5番 喜友名盛充議員。 ◆5番(喜友名盛充議員)  平成30年度一般会計予算について質疑をしたいと思いますが、まずは78ページの2款1項6目の砂辺地区所在固有地有効活用事業の調査業務委託料で109万1千円なんですけど、この場所と調査の内容について伺います。 次が84ページの2款1項7目の自治会加入促進事業のパンフレット等作成業務委託料というのが82万7千円あるんですけど、これ地域なのかどうかの確認と委託の内容を伺いたいと思います。また、何が変わるのかカラーになるとか、新規であれば、そういう内容を伺いたいと思います。 次は218ページの6款2項3目の松くい虫防除事業費402万1千円、これは前年度比で結構増えていると思うんですけども、この増の理由と、除去する場所というのが分かればお願いします。 362ページの10款5項5目のハワイオキナワフェスティバル派遣事業なんですけど、1千48万6千円ということで新規で付いておりますが、これ内容に青年を派遣するという事業となっておりまして、このフェスティバル自体が分からなくて、これはどういった内容のフェスティバルで、どのぐらい続いているものなのか、また、この事業内容、そして派遣事業の目的など、そこまで分かれば是非よろしくお願いします。 ○田場健儀議長  岸本満総務課長。 ◎岸本満総務課長  84ページの自治会加入促進事業のパンフレット等作成業務委託料82万7千円についてお答えをいたします。 本町は自治会の加入率がなかなか進まないというところで、自治会長と連携を図りながらその改善に動いているところであります。 平成29年度までに各自治会に横幕の設置をしたり、パンフレットについては、自前のパンフレットを住民課で配布をする取組も行っておりました。また、宅建業組合との協定ができないかというのも近隣の市町村の状況も見ながら確認をしているところであります。これについても平成30年度もまた調査研究を進めていきたいということで考えております。 平成30年度事業としまして、パンフレットの作成業務委託料の予算を計上しておりますが、これについてはより分かりやすいようなパンフレット、専門の業者にお願いをしまして、地域住民の方が自治会に加入をしやすいような環境づくりをしていこうということの予算計上であります。その内容については、平成30年度に入りまして、自治会長と調整もしながら、より分かりやすいようなパンフレット作成をしていきたいということで考えております。 ○田場健儀議長  松島勲農林水産課長。 ◎松島勲農林水産課長  松くい虫駆除についてお答えします。松林の保護地区が北玉地区にあって、これは5年に1回樹幹に薬剤を注入しております。この5年に1回の注入が平成30年度にあたって増額となっております。 ○田場健儀議長  池原誠社会教育課長。 ◎池原誠社会教育課長  御質疑にお答えいたします。予算書ページ362ページのハワイオキナワフェティバル派遣事業の内容について、現地ハワイにありますハワイオキナワ連合会の主催にる毎年8月末から9月の上旬にかけてハワイで行われておりますフェスティバルであります。 どのような内容かと言いますと、沖縄三世の方々が祖父母の出身であるこの沖縄を訪れたときに、沖縄の文化、芸能等を目の当たりにして、それをやはり現地ハワイでも伝えていこうよということから始まったお祭りと聞いております。 今回、教育委員会も青年連合会のエイサーを派遣しようという取組で予算計上をさせていただいております。以上です。 ○田場健儀議長  仲松明企画財政課長。 ◎仲松明企画財政課長  予算書78ページ2款1項6目企画費の説明4番、跡地利用の推進の砂辺地区所在国有地有効活用事業109万1千円につきましては、砂辺地区に2ヘクタールの国有地があります。こちらにつきましては県の海岸防災課が管理しておりますが、以前に町長が県に要請をして土壌調査をお願いしております。これがいま予算が付いて、いま調査も終わって、県が成分分析を行っているという状況にあります。 今後の手続は、この調査結果に基づいて県と国が協議をして、この国有地を国に戻すということを海岸防災課は予定しております。この土地が国に戻った時に、私たちがこの土地を有効に活用していきたいと考えております。 こちらの計画は、平成20年にも計画を策定しておりますが、駐車場とか、緑地という絵が描かれております。町の都市マスタープランにおいても、宮城、砂辺地区においては良好な住環境の維持と自然環境を保って、あるいは観光に活用していくということが都市マスタープランにうたわれております。 そういったことも踏まえて、また「砂辺誌」ということも砂辺地区では作って、この地域を愛する人たちが多く、また昔の砂辺の浜もという方々も多くあります。 そういった地域の方々の意見を聞きながら、この2ヘクタールだけではなくて近接公園、砂辺の浜も含めて、広域的にこの周辺の計画を作っていこうということで、この予算は計上させていたたいております。以上です。 ○田場健儀議長  5番 喜友名盛充議員。 ◆5番(喜友名盛充議員)  国有地は海側の方のことですか。馬場公園の横ですか。分かりました。 国に1回返して、それでまた町が有効に活用していくという流れになっているということで、駐車場とか、あるいは緑地とか、観光にも活用していきたいということは分かりました。 次に自治会加入のパンフレットなんですが、現在、役場の方にもあるのを見て手にしたんですが、やはり少し寂しいイメージが白で黒い字でパァーと書かれて、手に取ったときに実際入りたくなるかというと、少し疑問に思うような部分があるのかなあと思いましたので、そういうふうに強化というか、より手にとってみんなが加入していきたいと思えるようなパンフレットにしていくというふうな事業だと思います。 本当にこのように改善していって、やはり自治会加入なんですけど、いま48パーセントぐらいで、50パーセントに届かないというところではあったんですけど、これから宅建業者だとか、いろんなものとタイアップして上げていくということでありましたが、やはり現在、福祉とか、防災とか、いろんなものでやはり地域に降りてきていますので、それを今後やっていく上にも自治会加入率というのが大きなザルというんですか、ここが増えていくと部分が、そこから絞っていくというのは簡単なんですけど、まずこの部分が狭まると、なかなかうまくいかなくなる部分が出てくるのかなあと思いますので、是非引き続き力を入れて進めていってほしいなあというふうに思っております。 沖縄フェスティバルなんですけども、沖縄連合会が主催ということでありまして、ハワイのほうで、こういった芸能文化を継承していっている方々がたくさんいるということでありました。 自分もウチナーンチュ大会、ちゃたんニライセンターでやった時、エイサーを見たときに、とても感動している人たちがたくさんいて、やはりもっとこういった感動を是非見せたいなあという思いがあって、それをハワイで見せれるというのは、とても素晴らしいことではないかなあと思っております。 実際、派遣の人数とか大まかに決まっているのか、それとまた今回だけなのか、また継続して今後考えているのかというのを少し聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○田場健儀議長  池原誠社会教育課長。 ◎池原誠社会教育課長  お答えいたします。今回の予算計上につきましては、初めての取組ということで、最大40人、それ以外に演舞の道具等の輸送費等々も含めての予算計上で約1千万円余りになっております。 また、これを毎年継続という形になりますと、財政的な関係もありますので、今後また相談になりますが、ハワイでは県内各市町村の各地域の文化交流をさせているということを聞いております。そういったものでいきますと、逆にまた毎年、北谷の文化が向こうの方に枠が取れるかという部分も、また、ハワイとの調整もありますので、できる限り、小さいな交流も含めて行き来ができたらと思っておりますが、今回をきっかけに、また現地を見て今後の展望等も築けていけたらと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  5番 喜友名盛充議員。
    ◆5番(喜友名盛充議員)  ありがとうございます。是非継続してやってほしいなあというのが、やはり町から依頼があって、青年で是非お願いしますと、青年からすると日頃の今までやってきたものの成果が「ああ、良かったなあ」というのが、まず満足感があると思います。 それでまたハワイにも行けるということで、この世界もまた経験することによって、自分達の島の意識とか、誇りとかがまた強くなって活性化、青年への人材育成とか、活性化にもつながると思いますので、今回、成功させて続けていってほしいなあと思います。以上です。 ○田場健儀議長  ほかに質疑ありませんか。     (「質疑なし」という声あり) ○田場健儀議長  これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第15号 平成30年度北谷町一般会計予算については、会議規則第39条第1項の規定に基づき3常任委員会に付託いたします。 しばらく休憩します。 △休憩(14時51分) △再開(14時01分) ○田場健儀議長  休憩前に引き続き会議を開きます。 △日程第4 議案第16号 平成30年度北谷町国民健康保険特別会計予算について ○田場健儀議長  日程第4 議案第16号 平成30年度北谷町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。 これから質疑を行います。 14番 仲地泰夫議員。 ◆14番(仲地泰夫議員)  議案第16号 平成30年度北谷町国民健康保険特別会計予算について質疑いたします。 北谷町におきましては、国保税は上げないということで決まったようですけども、決まったんでしょうか。 それと、今日は全体像を少しお伺いしたいんですが、国民健康保険特別会計が町から県へ移るということで、大きな改革があったということで、全体像だけ今日はお伺いしますが、まず予算書8ページの8款1項県補助金、この県補助金が今回前年度と比較いたしまして増になったのが2億2千867万6千円。 次に13ページ、1番の上の5節(2) その他繰入金、いわゆる法定外繰入金、これが5千458万円になったと、先ほど課長から説明がありまして、例年3億円ぐらいあったのが、このように減ったということで、試算してだいたい4億円近くは財政的にメリットがあったのかなあと、そういうふうに思いますけど、町としてはどのようにお考えですかお伺いします。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  ただいまの質疑にお答えいたします。まず国民健康保険制度の広域化に伴って今回、沖縄県が市町村と共に保険者となって、財政運営の責任主体となることで、今後、国保財政の安定的な財政運営が図るということであります。 今回、補助金等においても、これまで国、県、国保連合等があったものが県から一本で統一されております。 次に支出の件においても、事業納付金という形で一本で県のみに納付していくという国保財政の仕組みが大きく変化しているということで、国保の財政的には10億程度の削減が図れております。 法定外繰入についても、先ほどから話がありますけども、これまで3億円前後の金額を一般会計から国保会計へ入れていたが平成30年度においては5千万円程度ということで、大きく削減が図られております。こういったことも含めて、広域化のメリットとしては結構大きなものがあったものと感じております。以上です。 ○田場健儀議長  14番 仲地泰夫議員。 ◆14番(仲地泰夫議員)  今回の広域化のメリットはあったということで、この相当のメリットですよね。私が見ただけですが何億円のメリットですよね。町の国保財政について、値下げする議論はなかったんでしょうか。その辺、最後にお聞きします。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  お答えいたします。保険税の値下げの議論について、今年度県から平成30年度における事業納付金の額が示されまして、それに基づいて平成30年度予算は計上しております。その中で収支の差額として、一般会計からの繰り入れも5千万円程度行っておりますので、その金額の収支がまだ歳入については一般会計からの繰り入れをしていかないと国保財政が成り立たないという理由もありますので、国保税の引き下げについては議論という段階ではございませんでした。以上です。 ○田場健儀議長  18番 中村重一議員。 ◆18番(中村重一議員)  先月に県の国民健康保険課から国保健康保険税の算定結果というのが出されているというふうに思いますけれども、それによると本町の場合は、現行よりも保険税が下がるということが示されているというふうに思うんですけれども、これまで繰入をやって、一般会計から法定外繰入も結構やってきたんですけれども、4月1日から県が財政運営の責任主体になるということであるんですけれども、全県の保険税の統一化というのが見込まれているというふうに思うんですけれども、それについて平成30年度を見ると、一般会計からの繰入もあるんですけども、今後の見通しはどういうふうになるのか。それから独自に国保運営で、はりきゅうマッサージとか、人間ドックとか、それぞれ国保からやっている独自の事業がありますよね。そういうのはどういうふうになるのか、そういうものに対しても一般会計からの繰入はできるのか、できないのか。 それから事務的にもいま相談中だと思うんですけれども、国保事務の取り扱いはどういうふうになっていくのか、今後の年度の見通しについてお聞かせ願いたいと思います。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  お答えいたします。まず1点目に今後の見通しについて、健康保険税の統一の話につきましては、平成36年度をめどに実施していくという県の方針があります。 保険税の引き上げ等については、こういった毎年沖縄県から示される納付金額、それから標準保険税率等、こういった結果と県内市町村の動向等も注視しながら、今後の医療費等の増加、そして法定外繰入金の縮減等もありますので、平成36年度からの保険料の統一化の観点から、適正な時期を見極めて検討していきたいと考えております。 はりきゅうマッサージ、人間ドックに掛かる費用の繰り入れについては、これまで同様、その他一般会計繰入金として国保会計に入ってきております。 事務取扱については、平成30年度以降も引き続き同様に進めてまいります。今後は先ほども申しましたとおり、県内事務の統一化等による改正等がまた出てきますので、その都度、そういった変化が生じてくるものと考えております。以上です。 ○田場健儀議長  18番 中村重一議員。 ◆18番(中村重一議員)  平成30年度、本算定結果と、平成28年度1人当たり実績保険料、及び集められるべき保険料との比較で、本町の場合は実績保険料が1人当たり9万1千191円、それから対保険料と合計額でいうと比較増減で2千799円という県の算定結果が出されておりますけれども、本町の場合、1人当たり保険料の法定外繰入が6千906円というふうになっているんですけど、これは間違いないかどうか。 それから平成36年から統一保険料になるということで、平成30年度ははりきゅうあん摩マッサージとかはこれまでどおり予算化されているんですけども、平成36年度以降もそういうことができるのかどうか、独自の健康維持といいますか、健康づくり、そういうことができるのかどうかというところがちょっとよく分からないんですけど、それについてはどういうふうになっているか。 それから後期高齢者支援金、それから前期高齢者納付金、老人保健拠出金、県が全部主体となっているわけですけど、こういう実務的なものが無くなるわけですよね、本町の場合。もう軽減されるというふうに思うんですけども、そのほかに軽減される部分と、県に行くことによって減る分と、増える分、そういうのが実務的なものもあるのかどうか、職員体制についての変化もあるのかどうか。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  お答えいたします。まず議員から先ほどら説明がございました、平成28年度1人当たり保険料ということで、本来集めるべき保険料、実績保険料、その差額となっている保険料などの額については、先ほどの数値で間違いございません。 はりきゅうあん摩マッサージ、人間ドックにおける平成36年度以降の事業については、事業が無くなるような話は今のところございませんので、引き続き事業として行えるものとは考えております。 次に予算的なもので歳入歳出等の部分で、廃止になるものとかというのがあります。これまで国、県から町をとおして、県に納めるとかというお金の流れがありましたが、これが町を介さずに連合会と県が直接行うとかというお金の流れが、仕組みがだいぶ変わってくるということでございます。これに伴う職員数の増減がありますが、職員については現状どおりとなります。以上です。 ○田場健儀議長  18番 中村重一議員。 ◆18番(中村重一議員)  これまでどおりの一般会計からの繰り入れをやると、本来なら下がる保険料が、算定から見ると下がるというように見ているわけですが、2件は。 今回、平成30年度でそれは一般会計からの繰り入れを減らすと、下げるということにはならないということであるんですけれども、それが統一化された場合には、現状の平成28年度実績で見ると統一化されても2千700円は下がるということで見ていいのかどうか。 それから独自事業について、この人間ドックや脳ドック、それからはりきゅうあん摩マッサージとか、これは全県がやっているわけじゃないですよね。町独自のものもあるわけですよ。 葬祭費についてもそれぞれの自治体で金額が変わるわけですから、そういう独自の健康づくり、国保に係るもので、例えば保険が2割、5割、7割の法定減免があるんですけれども、法定外のその減免も考えられるのかどうか、できるのかどうかというのが心配なんですね。いまは建前上はできることになっていますよね。 それについては県の運営する平成36年度からそれもできるのかどうかというのがちょっと心配なところですけれども、それについてはどうでしょうか。 ○田場健儀議長  金城睦彦保健衛生課長。 ◎金城睦彦保健衛生課長  お答えします。平成36年度の統一化以降、保険税が2千779円下がるかという質疑でしたが、そもそも国としては、この法定外繰入の縮減、削減を図っていくことということがまずあります。 これについては今年度も大幅に削減はしております。今後年々、削減を図っていく、努力も行っていくことでありますけども、まず法定外繰入がまだ入れないと、国保財政がまだやっていけないということで、統一化以降、今後は県から示される事業納付金の金額等がいろいろ変わってくると思います。 医療費の増とか、そういった影響を受けると、またそこら辺が変わってきますので、平成36年度以降に保険税が下がるかというのは、今のところ言えない状況であります。 次に、はりきゅうあん摩マッサージ、人間ドック等につきましては、各市町村事業は行っているのではないかと私の認識ではもっておりますが、平成36年度以降、こういった事業が町独自の事業としてもできなくなるかということは考えておらず、平成36年度以降も継続的に実施はされるものだとは考えてはおります。 減免については、取りあえず法律に基づく減免等を現在行っておりまして、町独自の減免等については、今後、統一化によって事務の方法が統一化されてくると思います。 そこら辺についてどういう影響が出てくるか、今のところは未定でありますので、返答ができない状況であります。以上です。 ○田場健儀議長  ほかに質疑ありませんか。     (「質疑なし」という声あり) ○田場健儀議長  これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第16号 平成30年度北谷町国民健康保険特別会計予算については、会議規則第39条第1項の規定に基づき文教厚生常任委員会に付託いたします。 △日程第5 議案第17号 平成30年度北谷町後期高齢者医療特別会計予算について ○田場健儀議長  日程第5 議案第17号 平成30年度北谷町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。 これから質疑を行います。     (「質疑なし」という声あり) ○田場健儀議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第17号 平成30年度北谷町後期高齢者医療特別会計予算については、会議規則第39条第1項の規定に基づき文教厚生常任委員会に付託いたします。 △日程第6 議案第18号 平成30年度北谷町水道事業会計予算について ○田場健儀議長  日程第6 議案第18号 平成30年度北谷町水道事業会計予算についてを議題とします。 これから質疑を行います。 14番 仲地泰夫議員。 ◆14番(仲地泰夫議員)  それでは平成30年度北谷町水道事業会計予算について質疑を行います。 予算説明書の方から質疑したいと思います。予算説明書の4段目の中段から少し読んでみたいと思います。 嘉手納基地とキャンプ瑞慶覧に対する基地の給水料として1億2千920万4千円の計上で、前年度と比較しますと7千258万8千円の減になっているということで、これは理由として基地の給水料が減になる見込みですというふうになってはいますけど、この理由を教えていただきますか。 またもう1点は、これだけの7千200万円余り、次に行う下水道と併せて約1億円余りますよね。減収になるのが、これだけの減収は、北谷町の水道会計における影響はどういった影響があるのかどうか、それを教えていただけますか。 ○田場健儀議長  安田茂正上下水道部長兼上下水道課長。 ◎安田茂正上下水道部長兼上下水道課長  お答えいたします。まず始めに、平成29年度の当初予算につきましては、平成27年度の実績に基づいて計上しております。今回、計上している金額につきましては、平成29年度の実績見込みを計上しております。 平成27年度の実績額が2億100万円でした。平成28年度の10月頃に米軍基地、嘉手納基地で漏水事故がありまして、それの改修を行っております。それによって平成28年度の10月以降の使用料がだいぶ落ち込んでおります。それによって、平成28年度の実績が1億6千500万円になっております。平成27年度から平成28年度の実績で約3千600万円の減収となっております。 平成29年度の実績の見込みとして1億2千900万円となりますので、平成28年度から平成29年度の減収が3千600万円程度になりますのでトータルで約7千200万円の減収となっております。 それによって水道事業の影響はないかとのことですが、今のところまだ黒字ではありますが、今後、見通しを確認しながら、料金等については改正が必要なのかどうかというのは検討していく必要があると思います。以上です。 ○田場健儀議長  ほかに質疑ありませんか。     (「質疑なし」という声あり) ○田場健儀議長  これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第18号平成30年度北谷町水道事業会計予算については、会議規則第39条第1項の規定に基づき経済工務常任委員会に付託いたします。 △日程第7 議案第19号 平成30年度北谷町下水道事業会計予算について ○田場健儀議長  日程第7 議案第19号 平成30年度北谷町下水道事業会計予算についてを議題とします。 これから質疑を行います。     (「質疑なし」という声あり) ○田場健儀議長  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております議案第19号 平成30年度北谷町下水道事業会計予算については、会議規則第39条第1項の規定に基づき経済工務常任委員会に付託いたします。(散会宣告) ○田場健儀議長  以上で本日の日程は全部終了しました。明日は午前10時から各常任委員会を開きます。 これで散会します。お疲れさんでした。 △散会(15時33分)  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   北谷町議会議長  田場健儀   北谷町議会議員  照屋正治   北谷町議会議員  亀谷長久...