嘉手納町議会 2014-03-10
03月10日-03号
平成26年 3月 定例会(第15回) 平成26年第15回嘉手納町議会定例会 会議録第3号 平成26年3月10日(月)午前10時00分 開議出席議員は次のとおりである。 1番 宇榮原京一議員 2番 古謝友義議員 3番 安森盛雄議員 4番 奥間政秀議員 5番 新垣貴人議員 6番 照屋唯和男議員 7番 仲村渠兼栄議員 8番 石嶺邦雄議員 9番 當山 均議員 10番 福地 勉議員 11番 知念 隆議員 12番 金城利幸議員 13番 奥間常明議員 14番 田崎博美議員 15番 田仲康榮議員 16番
徳里直樹議員欠席議員は次のとおりである。 なし職務のため本会議に出席した事務局職員は次のとおりである。 前川広充 事務局長 前原信博 議事係長 嵩本さゆり 庶務係長地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。 當山 宏 町長 神山吉朗 副町長 比嘉秀勝 教育長 屋宜京子 福祉部長 古謝徳淳 建設部長 古謝 聰 会計管理者 比嘉孝史 総務課長 亀島 悟 基地渉外課長 金城博吉 企画財政課長 山内 智 税務課長 金城睦和 福祉課長 稲嶺強志 町民保険課長 上原 学 子ども家庭課長 宇榮原 孝 産業環境課長 又吉政勝 都市建設課長 儀間哲次 上下水道課長 金城 悟 教育総務課長 我那覇隆三 教育指導課長 金城 進 中央公民館長本会議に付した事件は次のとおりである。 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第63号
嘉手納町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について 日程第3 議案第65号 物損事故に関する和解等について 日程第4 議案第47号 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第7号) 日程第5 議案第48号 平成25年度嘉手納町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第6 議案第50号 平成25年度嘉手納町
下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第7 議案第49号 平成25年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 日程第8 議案第51号 平成25年度嘉手納町
水道事業会計補正予算(第2号) 以上 即決 日程第9 報告第5号 平成26年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画及び予算書の報告について 以上 報告 日程第10 議案第52号 平成26年度嘉手納町一般会計予算 日程第11 議案第53号 平成26年度嘉手納町
国民健康保険特別会計予算 日程第12 議案第55号 平成26年度嘉手納町
下水道事業特別会計予算 日程第13 議案第54号 平成26年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計予算 日程第14 議案第56号 平成26年度嘉手納町水道事業会計予算 以上 質疑、委員会付託
○徳里直樹議長 これから本日の会議を開きます。 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。 本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって、5番新垣貴人議員、6番照屋唯和男議員を指名します。 日程第2「議案第63号
嘉手納町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎
又吉政勝都市建設課長 議案第63号の提案理由といたしまして、配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律の改正に伴い、
嘉手納町営住宅設置及び管理条例の一部を改正するための条例改正であります。 今回の改正で公営住宅の入居資格が配偶者からの暴力による被害者のみでなく、生活の拠点を共にする交際相手からの暴力による被害者も対象となります。それでは議案書を読み上げて御説明いたします。 議案第63
号嘉手納町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について。 上記の議案を次のように提出する。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。
嘉手納町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例。
嘉手納町営住宅設置及び管理条例(平成9年嘉手納町条例第17号)の一部を次のように改正する。 第6条第1項第2号ク中「配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律」を「配偶者からの暴力防止及び被害者の保護等に関する法律」に改める。 附則、この条例は、公布の日から施行する。 資料といたしまして、条例の新旧対照表を添付してありますので、御参照お願いいたします。以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第63号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第63号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第63号
嘉手納町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について」を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第63号」は、原案のとおり可決されました。 日程第3「議案第65号 物損事故に関する和解等について」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎
金城悟教育総務課長 議案第65号物損事故に関する和解等について、提案理由を説明させていただきます。 今回の物損事故の内容でございますが、平成25年11月17日に開催されました、かでなっ子フェスティバルにおいて、舞台発表で使用する琴を嘉手納文化センター内へ搬入する際、
荷物用エレベーター側のステップと外部取りつけテーブルリフターとの間に琴が挟まり、破損する事故が発生しました。
荷物用エレベーター側のステップがひさしのように壁から5センチ程度出ていることに気がつかず、テーブルリフターからはみ出して琴を置いたままテーブルリフターを作動上昇させたため、壁より5センチ程度出ているステップとテーブルリフターとの間に琴が挟み込まれ、破損しております。物損事故については琴所有者と損害賠償額金25万7,250円を支払うことにて和解しております。それでは議案を読み上げて提案いたします。 議案第65号物損事故に関する和解等について。 物損事故に関する和解及び損害賠償額について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項の規定により、次のとおり議会の議決を求める。1.事故名、かでな
文化センター荷物用エレベーター(テーブルリフター)における物損事故。2.当事者、損害賠償請求者、嘉手納町水釜六丁目22番6号砂川初子。損害賠償支払者、嘉手納町字嘉手納588番地、嘉手納町。3.事故発生年月日、平成25年11月17日。4.事故発生場所、嘉手納町字嘉手納588番地、かでな
文化センター荷物用エレベーター(テーブルリフター)。5.損害賠償額、金25万7,250円。6.和解内容、別紙のとおり。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。 なお、和解内容については別紙を添付しておりますのでご参照ください。御審議よろしくお願いいたします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 14番田崎博美議員。
◆14番(田崎博美議員) 賠償額はもう決定して、お互いで和解なさるということはわかりますけれども、今までそういう部分について気づかなかったのですか。それと、その物損事故が起こって後に、どういうふうに安全を保つための改良を加えるかということが、そこの中では見えてこないのですけれども、その辺等を聞かせてください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城悟教育総務課長 御質疑にお答えいたします。隙間があるところについては、かなり隙間が小さいこともあって、これまで気づかなかったようです。現在は荷物をここからはみ出さないようにということで、赤いテープを張って、使用者に気をつけるような措置をとっております。今後についてですけれども、今回の補正で壁側の隙間を埋める手だてをする修繕費用を確保しておりますので、今後、修繕して利用していくということを考えております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第65号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第65号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第65号 物損事故に関する和解等について」についてを採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第65号」は、原案のとおり可決されました。 日程第4「議案第47号 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第7号)」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 おはようございます。それでは議案第47号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第7号)について説明をいたします。 今回の補正予算は平成25年度における歳入歳出予算額の確定または最終見込みによる既定予算の調整が主なものとなっております。なお、総務費において財政調整基金積立金、民生費において
国民健康保険特別会計繰出金、諸支出金において
公共施設等整備基金積立金を計上しております。それでは議案を読み上げて提案をいたします。 議案第47号平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第7号)。 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億458万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億3,552万9,000円とする。2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1
表歳入歳出予算補正」による。 (繰越明許費)第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。 (債務負担行為の補正)第3条、債務負担行為の廃止は、「第3表債務負担行為補正」による。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。 2ページの「第1表歳入歳出予算の補正」の歳入から説明をいたします。 1款1項町民税で997万2,000円の補正増を行っております。個人分の現年課税分で766万9,000円の増。滞納繰越分で202万4,000円の増。法人分の均等割で27万9,000円の増を見込んでの補正であります。2項固定資産税で3,084万5,000円の補正増を行っております。現年課税分で2,915万7,000円の増。滞納繰越分で168万8,000円の増を見込んでの補正であります。3項軽自動車税79万円の補正増を行っております。現年課税分で69万9,000円の増。滞納繰越分で9万1,000円の増を見込んでの補正であります。4項町たばこ税1,357万1,000円の収入増を見込んで補正増を行っております。 3款1項利子割交付金で462万2,000円の補正減は、県からの見込み通知に基づく補正を行っております。 4款1項配当割交付金で10万2,000円の補正増は、県からの見込み通知に基づく補正を行っております。 5款1項
株式等譲渡所得割交付金の275万1,000円の補正増は、県からの見込み通知に基づく補正を行っております。 6款1項地方消費税交付金で193万4,000円の補正減は、県からの見込み通知に基づく補正を行っております。 7款1項自動車取得税交付金で147万3,000円の補正増は、県からの見込み通知に基づく補正であります。 8款1項
国有提供施設等所在市町村助成交付金で77万3,000円の補正増は、交付決定によるものであります。 9款1項
施設等所在市町村調整交付金で1,491万5,000円の補正増は、交付決定によるものであります。 11款1項地方交付税で211万9,000円の補正増を行っております。普通交付税の確定によるものであります。 13款2項負担金で210万8,000円の補正増を行っております。2目民生費負担金の児童福祉負担金で253万円の増、ほかによるものであります。 14款1項使用料で34万8,000円の補正増を行っております。6目土木使用料の公営住宅使用料で44万6,000円の減。7目教育使用料の文化センター使用料で70万5,000円の増、ほかによるものであります。2項手数料で38万5,000円の補正増を行っております。1目総務手数料で39万1,000円の増。3目土木手数料で4,000円の増、ほかによるものであります。 15款1項国庫負担金で4,379万7,000円の補正減を行っております。1目民生費国庫負担金の障がい者福祉費負担金で688万3,000円の減。児童手当国庫負担金で3,855万7,000円の減、ほかによるものであります。 3ページをお願いいたします。2項国庫補助金で8,025万4,000円の補正増を行っております。2目民生費国庫補助金で723万3,000円の減。4目土木費国庫補助金で8,808万円の増、5目教育費国庫補助金で22万6,000円の減、ほかによるものであります。3項委託金で192万3,000円の補正減を行っております。
衆議院議員通常選挙委託金の精算によるものであります。 16款1項県負担金で987万6,000円の補正減を行っております。1目民生費県負担金で1,424万8,000円の減。2目保険基盤安定負担金で437万2,000円の増、ほかによるものであります。2項県補助金で219万2,000円の補正減を行っております。2目民生費県補助金で158万4,000円の減。3目衛生費県補助金で66万2,000円の減、ほかによるものであります。3項委託金で19万6,000円の補正増を行っております。1目総務委託金で14万3,000円の増、ほかによるものであります。 17款1項財産運用収入で264万4,000円の補正増を行っております。1目財産貸付収入で82万9,000円の増。2目利子及び配当金で181万5,000円の増によるものであります。 18款1項寄附金で230万円の補正増を行っております。実績見込みであります。 20款1項繰越金で8,572万4,000円の補正増を行っております。前年度からの繰越金で未計上の分を補正増しております。 21款1項延滞金、加算金及び過料で16万円の補正減を行っております。町税にかかる延滞金の減によるものであります。3項貸付金元利収入で2万2,000円の補正増を行っております。
応急小口資金貸付金元利償還金によるものであります。4項受託事業収入で5万7,000円の補正増を行っております。
看護学生等実習委託金によるものであります。5項雑入で2,002万円の補正増を行っております。主な理由として、雇用保険料納付金で16万5,000円の増。総務費雑入で174万9,000円の増。民生費雑入で1,649万円の増、ほかによるものであります。 22款1項町債で210万円の補正減を行っております。4目教育債によるものであります。以上、歳入合計で2億458万5,000円を増額補正しまして、補正後の金額を79億3,552万9,000円といたしております。 続きまして4ページの歳出について説明をいたします。 1款1項議会費で83万8,000円の補正減を行っております。主に職員手当で32万9,000円の増。委託料で19万2,000円の減。使用料及び賃借料で72万5,000円の減、ほかによるものであります。 2款1項総務管理費で565万5,000円の補正減を行っております。主に1目一般管理費の人件費で5,522万8,000円の減。委託料で158万1,000円の減。5目庁舎等管理費で238万円の減。主に委託料、工事請負費の減によるものであります。6目企画費で521万3,000円の減。主に委託料、負担金補助金及び交付金の減によるものであります。7目情報製作費で1,246万8,000円の減。主に委託料によるものであります。10目財政調整基金で7,226万5,000円の増、ほかによるものであります。2項徴税費で74万2,000円の補正減を行っております。1目税務総務費の給料で33万7,000円の減、2目賦課徴収費の役務費で27万8,000円の減、ほかによるものであります。3項戸籍住民基本台帳費で43万6,000円の補正減を行っております。4項選挙費で111万4,000円の補正減を行っております。3目
参議院議員通常選挙費において97万1,000円の減、ほかによるものであります。5項統計調査費で27万5,000円の補正減を行っております。6項監査委員費で11万6,000円の補正減を行っております。 3款1項社会福祉費で975万1,000円の補正増を行っております。1目社会福祉総務費の繰出金で3,610万円の増。2目障がい者福祉費の委託料で498万5,000円の減。扶助費で1,386万3,000円の減。3目国民年金総務費で4万3,000円の減。4目老人福祉費の委託料で307万8,000円の減。5目後期高齢者医療費で185万6,000円の減、ほかによるものであります。2項児童福祉費で3,175万6,000円の補正減を行っております。1目児童福祉総務費の委託料で940万9,000円の減。2目児童措置費の扶助費で1,879万円の減。3目
子育て支援センター費の備品購入費で39万6,000円の増。4目保育所費の工事請負費で442万3,000円の減、ほかによるものであります。 4款1項保健衛生費で1,511万6,000円の補正減を行っております。2目感染症予防費の委託料で1,190万9,000円の減。3目健康増進事業費の委託料で283万9,000円の減。4目環境衛生費の備品購入費で107万3,000円の増。7目
こども医療費扶助費で260万4,000円の増、ほかによるものであります。2項清掃費で1,145万8,000円の補正減を行っております。2目塵芥処理費で1,147万8,000円の減、ほかによるものであります。 6款1項農業費で10万3,000円の補正増を行っております。2目農業総務費の共済費で7万3,000円の増、ほかによるものであります。3項水産業費で18万3,000円の補正増を行っております。3目漁業管理費の備品購入費で15万3,000円の増、ほかによるものであります。 7款1項商工費で363万1,000円の補正減を行っております。2目商工振興費の負担金補助金及び交付金で120万5,000円の減。3目
商工振興施設管理費の委託料で56万5,000円の減。4目観光費の工事請負費で51万5,000円の減、ほかによるものであります。 8款1項土木管理費で34万2,000円の補正減を行っております。2項道路橋りょう費で101万5,000円の補正減を行っております。2目道路維持費の委託料で10万円の減。3目道路新設改良費の賃金で43万5,000円の減、ほかによるものであります。3項都市計画費で136万7,000円の補正減を行っております。1目都市計画総務費の報酬で97万3,000円の減。共済費で12万6,000円の減。3目公園費で4万1,000円の減、ほかによるものであります。4項下水道費で51万3,000円の補正減を行っております。
下水道特別会計繰出金であります。5項住宅費で1,930万1,000円の補正減を行っております。4目住宅建設費の工事請負費で1,451万円の減。補償、補填及び賠償金で418万6,000円の減、ほかによるものであります。 9款1項消防費で243万4,000円の補正減を行っております。普通交付税の確定に伴うものであります。 10款1項教育総務費で54万5,000円の補正減を行っております。2目事務費の負担金補助及び交付金で47万9,000円の減、ほかによるものであります。 5ページをお願いいたします。2項小学校費で224万9,000円の補正減を行っております。1目学校管理費の委託料で105万9,000円の減。2目教育振興費の需用費で70万4,000円の減、ほかによるものであります。3項中学校費で29万9,000円の補正増を行っております。1目学校管理費の工事請負費で29万5,000円の減。備品購入費で133万円の増。2目教育振興費の扶助費で43万9,000円の減、ほかによるものであります。4項幼稚園費で529万2,000円の補正減を行っております。1目幼稚園費の賃金で168万3,000円の減。委託料で394万2,000円の減、ほかによるものであります。5項社会教育費で182万7,000円の補正減を行っております。2目文化振興費の委託料で56万7,000円の減。4目公民館費の工事請負費で84万円の減。7目外語塾事業費で106万5,000円の減。8目図書館費で40万1,000円の減、ほかによるものであります。6項保健体育費で294万円の補正減を行っております。1目保健体育総務費で38万1,000円の減。2目体育施設費の委託料で135万6,000円の減。3目給食費の委託料で126万円の減、ほかによるものであります。 12款1項公債費で101万9,000円の補正減を行っております。 13款2項基金費で3億423万円の補正増を行っております。主なものとして、地域福祉基金積立で20万9,000円の増。
公共施設等整備基金積立金で3億396万4,000円の増、ほかによるものであります。 以上、歳出合計で2億458万5,000円を増額補正し、補正後の金額を79億3,552万9,000円といたしております。 次に6ページをお願いいたします。第2表繰越明許費であります。今回の繰越明許費を設定する事業は、2款総務費で4件、3款民生費で1件、7款商工費で1件、10款教育費で1件、合計7件となっております。1件目は2款1項総務管理費において、南区
多目的広場整備事業費で483万円の繰り越しをいたしております。繰越理由につきましては、補助金交付決定の調整に不測の事態を要したため、南区多目的広場整備工事を繰り越すとのことであります。2件目は2款1項総務管理費において、第4次嘉手納町
総合計画後期基本計画策定事業費654万4,000円を繰り越しいたします。繰越理由につきましては、町民会議の意見提案等を計画に反映させるため繰り越すとのことであります。3件目は2款1項総務管理費において、第2次嘉手納町土地利用基本計画策定業務費796万8,000円を繰り越しいたします。繰越理由につきましては、計画策定に当たり審議会の審議に時間を要し、年度内の完成が見込めなくなったため繰り越すとのことであります。4件目は2款1項総務管理費において、嘉手納町住宅防音家屋空調維持管理費補助事業費674万円を繰り越しいたします。繰越理由につきましては、防衛局の交付決定がおくれているため繰り越すとのことであります。5件目は3款2項児童福祉費において、子ども・子育て支援新制度に係る電子システム構築等事業費669万6,000円を繰り越しいたします。繰越理由につきましては、国の支援制度の詳細がおくれているため繰り越すとのことであります。6件目は7款1項商工費において、比謝川緑地広場整備事業基本計画策定業務委託事業費556万3,000円を繰り越しいたします。繰越理由につきましては、当初予定していた事業範囲が広くなり、調査検討が必要になったため繰り越すとのことであります。7件目は10款5項社会教育費において、嘉手納
文化センター機能向上事業費5,270万8,000円を繰り越しいたします。繰越理由につきましては、当初見込んでいた空調機器等の納品に時間を要するため、年度内に完成ができなくなり繰り越すとのことであります。 次に7ページをお願いいたします。第3表について。債務負担行為の廃止についてであります。 8ページ以降につきましては、説明を省略いたします。よろしくお願いいたします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 まず歳入全般について質疑を許します。 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 歳入19ページ、20ページ。17項の財産収入についてお伺いしたいと思います。まず、農林学校同窓会人材育成基金実施収入のほうがマイナス7万5,000円ということなのですけれども、条例でうたわれまして、条例には「最も確実かつ有利な有価証券にかえることができる」という条例もありまして、また金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないということがあります。5,000万円の基金がありまして、私はその基金のほうを各金融機関で競争させてくれということでいろいろ調整も行いましたが、内部で公金の取り扱いのそういう協議会みたいなものがありまして、それもできないということで、またペイオフ等々、いろいろな形でまたそれを念頭に置いて協議しているのか等も含めて、地域福祉基金収入も55万4,000円、財調の利子収入が130万円ありますが、この運用方法、商品等についてお伺いしたいと思います。その商品、どういう商品、この補正と当初予算等で、私はどの商品がどこに預けられているかわからないのです。どこの商品に何が預けられているかわからないのです。それについて、どこに預けられて何%になっているのか等をお願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎古謝聰会計管理者 19ページ、20ページの基金の運用についてお答えいたします。今現在、農林同窓会の人材育成基金5,000万円につきましては、国債を購入してございます。それから、地域福祉基金についても同じ国債を購入しているということです。財政調整基金についても5億円、国債を購入しているということでございます。利息については年利0.6%ということで運用しております。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 一般質問で国債購入を推奨しておりますが、今、国債の金利がいろんな形で変動しております。普通貯金等、いろいろな形で今、預けられている基金がありますが、それも含めて再度、会計管理者、こういうのも含めて普通貯金ではなくて定期貯金をまとめて金融機関全てにこれぐらいの額で預けると、それだけの競争をさせる方法は可能なのか。今、本当に5,000万円の大切なお金を預かって、基金を運用して国債でやっていたのですけれども、当初見込みよりも7万5,000円も減ったということですので、再度、国債購入は追加でなるのか、それとも普通貯金、定期なのか、いろいろ商品がたくさんあると思いますので、それも含めて今後はどのように対策をとっていくのかお伺いしたいと思います。
◎古謝聰会計管理者 ただいま御質疑のあるように、定期預金につきましては今、金利のほうが相当低いというような状況です。最も安全で有利な方法として国債を購入しているというような状況です。ですから、今後もそのような方向でやってみたいと思っております。国債については5年とか10年とか、期間が長期になりますので、そういった運用ができない部分につきましては短い定期預金というような格好で運用していきたいと考えております。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 幾つかありますので、ひとつ、よろしくお願いします。16ページ、1項の国庫負担金ですけれども、この中の12節児童手当国庫負担金が3,855万7,000円の負担が減になっているのですけれども、これの理由をお聞きしたいと思ます。なぜこれだけ減になるのか。それと18ページ、1項県負担金の4節の障害者福祉負担金965万6,000円の減の中で、2番目の自立支援給付費の中の負担金923万3,000円、これの減の理由を聞かせてください。それから20ページ、18款の寄附金ですけれども、1節の指定寄附金が230万円補正されていますけれども、これの内容をお聞かせください。それから24ページ、町債ですけれども教育債の嘉手納幼稚園園舎改築事業債210万円が減でやられているのですけれども、これの理由をお聞かせください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 15ページ、16ページ。国庫支出金の中の民生費国庫負担金の児童手当国庫負担金のマイナスの理由についてお答えいたします。平成23年度までは子ども手当という形で、似たような制度ではあるのですが、金額等が違うということで、そういう事業がありました。平成24年度から児童手当という形で今と同じ制度になっております。そういうこともありまして、平成22年度、平成23年度の実績等は見れませんでしたので、平成25年の当初予算は平成24年度の見込み額を出しまして、伸び率等を勘案しまして当初予算を計上いたしました。2月の児童手当支給が終わりまして、数字が確定いたしましたので国庫負担金の額、県費の額等が決定いたしましたので、その差額が3,855万7,000円という形でなっております。
◎金城睦和福祉課長 17ページ、18ページ。16款1項1目4節障害者福祉費負担金、その説明の2、障害者自立支援給付費等県負担金の減なのですけれども、これにつきましては自立支援給付費の中の歳出の扶助費の減に伴う県負担の収入減でございます。
◎
金城悟教育総務課長 19ページ、20ページの指定寄附金についてお答えいたします。指定寄附金ですが、例年より増になっている部分もあるのですけれども、100万円単位の大口の寄附が2件ございました。それ以外のほうでも若干、例年より増があったということで230万円の補正を組んでおります。
◎
金城博吉企画財政課長 23ページ、24ページです。教育債の210万円の減の理由を説明いたします。嘉手納幼稚園の実施設計業務の入札の結果により入札残のほうが出ています。それにより210万円の減としております。
○徳里直樹議長 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 9番當山です。1点だけお聞きいたします。21ページ、22ページの20款1項5目雑入の中の10節教育費雑入の中に防音事業関連維持費助成金が計上されていますが、この減額の理由の説明を求めたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城悟教育総務課長 21ページ、22ページの雑入です。防音事業関連維持費助成金につきましては、学校、保育園等々で利用された電気料について出される助成金ですけれども、今年度は前年度に比べて全体的に使用料が減っているということでの減になっております。かなり今年度は暑さもあって、クーラーも使っているということは考えていたのですけれども、実際の使用料については前年よりも落ちているということで減になっております。
○徳里直樹議長 5番新垣貴人議員。
◆5番(新垣貴人議員) 5番新垣です。15ページ、16ページ。15款1項4目の土木費国庫補助金の中で、説明に公営住宅整備事業補助金(過年度分)が1億2,000万円、今回計上されておりますが、なぜこの年度末になって過年度分が1億2,000万円入っているのか、その説明をお願いします。 続いて21ページ、22ページ。21款5項5目雑入の2節総務費雑入、説明7の南区学習等供用施設太陽光発電売電収入がございますけれども、この太陽光発電に関しては南区のほうに入ってくるのかなと私は思っていたのですが、今回、この補正で計上されておりますけれども、その説明を求めます。以上2点です。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
又吉政勝都市建設課長 15ページ、16ページ。15款2項4目の公営住宅整備事業補助金(過年度分)の増額の理由なのですけれども、平成24年度繰り越しで受ける予定でありましたが、沖縄県の指導によりまして平成25年度で受けることとなりました。
◎比嘉孝史総務課長 21ページ、22ページの雑入の総務費雑入、南区学習等供用施設太陽光発電の売電収入ということで説明いたします。この太陽光発電につきましては町が設置しております。これによって生じる収入につきましては、町の収入とさせていただいております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 歳入についての質疑を終わります。 歳出については款ごとに行いたいと思います。まず1款議会費について質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 1款議会費の質疑を終わります。 続きまして2款総務費について質疑を許します。 質疑はありませんか。 総務費、27ページから42ページまでの総務費1款です。総務費についての質疑を許します。
◆5番(新垣貴人議員) 27ページ、28ページの2款1項1目一般管理費の中で、これは19節になるのでしょうか。すみません、3節です。3節職員手当等の中で、今回、事務組合負担金が大きく補正減となっておりますけれども、その理由、内容についてお伺いいたします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎比嘉孝史総務課長 市町村職員総合事務組合の負担金、いわゆる退職金でございますけれども、これにつきましては当初において今年度の退職予定者を算定いたしまして計上しております。この内訳としては定年による退職者プラス勧奨分ということで3人ほど予算計上しておりますけれども、今回はその3人ではなくて勧奨をなされる予定の方がお二人いたということで、その分の減になっております。
◆5番(新垣貴人議員) 定年退職以外に勧奨退職、55歳からでしょうか。その辺も計上されたということなのですけれども、これだけ大きな額が補正減になるということなので、事前にそういった予定はありますか。職員の希望以外にそういったものも勘案してこの5,000万円も計上されたのか。どのような手続を踏まれて毎年予算計上されているのか、その点をお伺いいたします。
◎比嘉孝史総務課長 定年に係る職員の数につきましては計算できますけれども、それ以外に先ほど申し上げました勧奨予定者については、当初6月までに今年度勧奨したいという職員があれば、その旨を通知するようにということでやっております。ただ、その中には病休とか急にお辞めになる方もいらっしゃいますので、そういうものも勘案して、当初から多めにとっているということでございます。これがぎりぎりまで待つということで、例年、最終予算で調整させていただいております。
○徳里直樹議長 11番知念隆議員。
◆11番(知念隆議員) 31ページ、32ページ。13目防災対策費です。その中で委託料で防災行政無線放送不感地帯改善業務委託料、47万5,000円減となっておりますが、どのような業務の委託をされたのか、それと補正減になった理由についてお聞きします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎比嘉孝史総務課長 この防災行政無線の放送不感地帯改善業務委託料につきましては、当初の予算より業務的に少なくなったということで補正減しております。調査内容といたしましては、各区の区長からの聞き取り調査におきまして、特に聞き取りにくい地帯に業者、あるいはこちらの担当職員を派遣いたしまして、そこで聞き取り調査を行ったということでございます。その結果、西浜区については特に問題はなかったと。西区については国道58号水釜バス停から比謝川大橋に向かう道のりが聞き取りにくいということでございました。北区においては比謝川大橋の近くが聞き取りにくい。南区西側墓地近くが聞き取りにくいということでございました。中央区国道58号、県道74号線沿いが聞き取りにくいということでございました。東区については特に問題なしということで報告がございました。今後、この結果、スピーカーの出力方向等を調査して、不感地帯、聞こえないところの予測をしていきたいと考えております。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 15番、32ページの13節の防災対策費の関連です。説明欄の防災対策費の中の嘉手納町国民保護協議会の議員報酬が減になっているのですけれども、それに関連して、現在、この協議会は年度で何回ぐらい開かれているのか。それと、どういった事例を協議しているのか。その内容についてひとつお聞きをしたいというのと、それから議長、現在の協議会の委員の名簿の提出をお願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎比嘉孝史総務課長 現在、嘉手納町国民保護協議会については開催しておりません。この中身につきましては、国民保護に係るものでございます。例えば、せんだってのミサイル発射とか、国民に危険を及ぼすようなときの嘉手納町の対応としてどういうふうにやるべきかということでありまして、現在は開かれておりません。なお、今メンバーについても、特に指定はしてございません。
○徳里直樹議長 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 総務課長、関連するのですけれども、不感地帯の件なのですけれども、西浜区はないというのですけれども、西浜区海浜公園で運動をしていたら何も聞こえないのです。これはおかしいのではないかと、これは前にも相談したのですけれども、本土から社会人の日本代表のソフトボールチームが練習中に、合宿をしているときに、津波警報が出て避難勧告が出たときに、全然聞こえなくて、私のほうが呼んで、「もう、避難したほうがいいですよ」ということを言ったのです。ですので、この辺等も含めて、風向きによっては、海から風が吹くのに、向けても聞こえるわけないではないですか。ましてや消防を行かせるのですか、あのゲートを開けて。ですので、西浜区を確認して、西浜区ではないかもしれません。海浜公園は町総務課、所管は都市建設課のどちらかになると思うのですけれども、そこに置かないと釣り人もいたとき、町民だったときには言えないですよ。今、「災害は逃げる、逃げろ」と言っているのです。早く逃げなさいと。なのにこれをそのままやって、当初予算にも設置委託料等が1,200万円も工事費で出ているのですが、そのままではちょっとおかしいのではないか。防災計画もできているようなのですけれども、その辺、再度どうでしょうか。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎比嘉孝史総務課長 今回の改善業務につきましては、各区の区長のほうからの地点とかの調整でやっております。議員おっしゃる海浜公園につきましては、恐らくその風向き等によって不感地帯が発生するものだと思います。これにつきましてはまた再度、調査に入れていきたいと思っています。
○徳里直樹議長 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 9番です。31ページ、32ページの2款1項12目基地渉外費の中に、住宅防音空調施設維持管理費補助金が補正増になっていますが、平成25年度実績、例えば区分があったと思いますけれども、区分ごとに何世帯にいくらずつを助成したのか。まず、この平成25年度、これが多分最終補正になっていますので、今、把握されている実績の説明を求めたいと思います。同じく上のほうの10目財政調整基金費の中の財調基金への積立金でございますが、7,200万円余が計上されています。ちょっと額が大きい感じがしますが、なぜ7,200万円余も財調に積み立てる案を提案した理由を求めたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎亀島悟基地渉外課長 住宅防音空調施設管理費の補助についてですが、平成25年度はまだ調査中でして実績としてはありません。まだこれからです、支給は。それで現在わかっている範囲で、手元の資料で実績としまして平成23年度、これが実績としてあります。平成23年度は生活保護世帯で168件、生活困窮世帯で51件、支給金額で概数ですけど504万円ということになっています。今年度はこれから精査しまして、特に生活保護世帯ですが事情を勘案しまして、支給額についてはこれから決定するということになっています。
◎
金城博吉企画財政課長 31ページ、32ページ。財政調整基金の積み立て金についてお答えをいたします。財調のほうに7,200万円を組んだ理由としては、地方財政法の7条の中で、余剰金が出た場合には2分の1を下だらない範囲で積み立てなさいということがありますので、それでちょうど実質収支の半分の額をここに積んでおります。ただ、基金に積み立てなさいという法律がありますので、これが必ずしも財調に積めということではありませんでした。ほかの例えば公共施設整備基金とか、これから工事等もたくさんあるのですけれども、そこに積むことも考えられたのですけれども、バランスを考えて、今回は財調のほうにこの金額7,000万円余りを入れて、公共施設のほうには3億3,000万円余り今回積み立てをしております。
◎亀島悟基地渉外課長 失礼しました。実績については先ほど平成23年度実績のほうを申し上げましたけれども、もう一つ平成24年度もありますので、あわせてお伝えしておきたいと思います。平成24年度につきまして、生活保護世帯で178件、生活困窮世帯で48件、金額にしまして、合わせて534万5,000円ということになっております。
◆9番(當山均議員) 亀島課長、生活困窮世帯の定義については新年度予算でまたいろいろ議論させていただきたいと思いますので、準備方お願いします。それで、財調積み立ての件ですけれども、これは政策判断もあると思いますので、財政に詳しい町長にお伺いします、よろしくお願いします。 地方財政法では今、金城課長が言ったように前年度の収支の差額、収支決算書の差額は半分は積み立てなさいとありますが、財調が限定されているわけではないと。今あったように2年前ですか、去年ですか、公共施設等整備基金が創設されました。これは県内でも財調の額がちょっと那覇市とほかと比べても突出している部分、嘉手納町における基金、いろいろな基金がございますが、それと比べても財調基金の枠が突出していることもあり、いずれこれから教育関連施設等の工事がめじろ押しであるので、財調を崩すよりはということで、公共施設基金を新たに創設し、そこに積んでいくという方針でこの公共基金ができたと思います。ただ、今回の3億円を積んでも、これからめじろ押しの特に教育施設等を含めた基金の額がまだまだ足りない状況の中で、私はなぜ7,000万円余も財調に積んだのか。今は3億円ちょいが今回後ろのほうで95ページで予算計上されていますけれども、7,000万円を逆に公共に積んで、来たるときに備えるべきだったのではないかというのが疑問に思います。ここは政策判断もあったと思いますので、ぜひ町長、また、上がってきたことはもうしょうがないでとしても、次年度以降、当然ながら収支差額が出てきます。この公共料金の積み立てをどんなふうに考えるのかとか、財調基金ももっとこれ以上積み立てる必要性について、意義について、町長の考え方もあわせてお尋ねしたいと思います。
◎當山宏町長 この積み立てについては、私のほうでいろいろ裁量を発揮してということでもないですけれども、基本的には公共施設整備の積立金についてもこれからまた、特に教育施設の整備がめじろ押しですので、積んでいく必要があるということでありますけれども、これからもまたそういった形で積んでいく形になると思うのですが、今回の財政調整基金の積み立てについては従来の考え方で、その繰越金の2分の1の額についてはそこに積んだということであります。ですから、今後どうしていくかについては今の議員の意見等も踏まえながら公共施設整備基金のほうに積むのがより有効な方法なのか、あるいは財調にもある程度積むことが有効なのかということを考えながらやってまいりたいと思っています。ただ、財政調整基金については、やはり不測の事態に備えるということもございますし、また状況次第では、その運用で収益を確保するという部分もあろうかと思います。公共施設整備基金で、これは時間的なある程度の施設の整備についてはスケジュール等もありますので、それに備えた形での適切な確保の仕方、積み立ての仕方というのがあると思います。ですから、その間、全てそれに積み立てていくのか、それとも財調を積み立てて資金の運用を図るのかということも含めて考えていく必要があると思っております。そういうことで、議員の意見等も踏まえながら今後の管理については考えていきたいと思っています。
○徳里直樹議長 しばらく休憩します。
△午前11時06分 休憩
△午前11時16分 再開
○徳里直樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 民生費、43ページから50ページまでの質疑を許します。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 46ページの5目の後期高齢者医療費の中の19節負担金のところで、後期高齢者医療保険料の補助金110万9,000円が減になっているのですけれども、これの理由を説明してください。 それと47ページ、48ページに当たります。2項2目の児童措置費の中の20節の扶助費ですけれども、説明の2番目ですが、母子及び父子家庭などの医療費、助成金が231万円減になっております。これの理由をお聞きしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 45ページ、46ページです。負担金補助及び交付金のほうで、後期高齢者医療保険料補助金。これは均等割分なのですけれども、減額の理由です。予算を計上する段階では被保険者の伸び率を勘案して実際には計上しましたけれども、実績を見てみますと110万円ほどの減があったと。これは死亡等による資格喪失。被保険者の減です。ということで110万9,000円を補正減させていただきました。
◎上原学子ども家庭課長 47ページ、48ページ。児童措置費の中の母子及び父子家庭等医療費のマイナスの理由ですが、4月から12月までの実績と1月から3月は見込みを出しまして、その合計と当初予算の額をやっております。その差額が231万1,000円となっております。
○徳里直樹議長 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 46ページの説明のほうに、食の自立支援事業委託料がマイナス102万円出ております。今回の当初予算にもこの委託料が出ておりますが、そのマイナスになった理由をお願いします。 それと48ページ、児童福祉総務費の中の説明中段にあります子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査業務委託料234万5,000円、これについてもどういった形でマイナスになっているのかお聞かせください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎金城睦和福祉課長 45ページ、46ページ、3款1項4目20節扶助費、説明の中の食の自立支援事業の委託料の減なのですけれども、当初の見込み額を下回る見込みになった分、その辺を減額しております。食の自立は今年度は休食者が増えまして、それで配食数が減ったための減でございます。それから制限食という形で予算はとってあるのですけれども、そういった治療食の利用者がいなかったということでございます。
◎上原学子ども家庭課長 47ページ、48ページ。児童福祉総務費の子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査委託料のマイナスの理由ですが、この事業はプロポーザルで行いました。そのために予算上は、どの業者がとってもいいように、一番高いところでとりますのでその差額となっております。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 食の自立支援事業委託料ですが、今、課長からの説明では、ちょっと実績数、数等もわかりませんので資料請求をぜひ議長、お願いしたいと思います。それと、子ども・子育て支援事業ニーズ調査、これについても所管委員会でもありませんので、ぜひどのような調査をしたのか、その報告等がわかるような内容の資料調査をお願いしたいと思います。
○徳里直樹議長 上原課長、資料提供できますか。よろしくお願いします。 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 9番當山です。43ページ、44ページの2目の障害者福祉費の説明の一番下のほうに、成年後見人制度利用者給付金がございまして、次の46ページの老人福祉費にも説明の一番下に、成年後見人制度がありますが、その障害者、老人別々に計上されていますので、まず、この後見人制度の実績について、あるかないかお尋ねしたいことと、どのように周知しているのかをお尋ねしたいと思います。 続きまして47ページ、48ページの3款2項1目児童福祉総務費の中に、保育システム導入委託料、あわせて連携業務委託料約700万円弱が減となっていますが、その理由についてお尋ね申し上げます。さらに同ページの4目保育所費の中で、これは全員協議会の中でも説明がございましたが、第二保育所における砂場及び2階ベランダ日よけ設置工事これが減になっていますが、建築確認などがあったという説明がございますが、砂場だけは日よけが図れなかったのか。また、ベランダは建築確認上の問題があるとしていますので、砂場だけは事前に対応できなかったのか。また次年度で砂場だけでも対応する予定があるのかも含めて、あとベランダについては次年度以降どのような改良が、考えられているのであれば、その説明も求めたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎金城睦和福祉課長 43ページ、44ページ。3款1項2目障害者福祉費、20節扶助費の成年後見人制度支援給付費、それと45ページ、46ページ。3款1項4目老人福祉費の扶助費、説明の成年後見人利用制度についてですけれども、障害者のほうが現在お一人の方の利用がいらっしゃいます。それから、高齢者については現在のところ、実質はゼロでございます。それから周知の方法なのですけれども、いろいろな相談事業を通しながら、そういった必要な方々については周知を行っているという状況でございます。今後、いろいろな周知の方法をまた検討していきながら進めてまいりたいと思います。
◎上原学子ども家庭課長 47ページ、48ページ。1目保育システム導入委託料、保育システムデータの連携業務委託料について、お答えいたします。システム導入委託料に関しましてはプロポーザル方式で業者を選定しております。そのための差額であります。システムデータの連携業務委託料に関しましては、どの業者がこの業務をとるかによって、連携業務が発生するということで予算を計上しておりましたが、基幹系を持っています業者がこの業務をとりましたために、連携業務が必要なくなりましたので、この二つともプロポーザルによる差額であります。それと4目の保育所費で、砂場及び2階ベランダ日よけ設置工事についてでありますが、議員がおっしゃいましたように、建築確認等のことがありまして、こういう形になっております。砂場だけではということではあるのですが、保育所というのは子どもたちを預かる場所ですので、時間をかけてきれいな形で設計等が必要になりますので、その辺も見ながら、子どもたちの安全安心を確認しながら次年度以降、時間をかけて子どもたちのために、その導入に向けて考えていきたいと思っております。
◆9番(當山均議員) 9番當山です。上原課長、ちょっと確認させてもらいたいのですけれども、保育システム導入の件、私が詳しくない横文字が出たのですが、これは入札をしたおかげで低い額で落札したという説明でよろしいですか。ちょっとこの横文字、プロ何とかというような、よく理解できないもので、説明を求めます。それと保育所費の中の砂場及び2階ベランダ日よけの件なのですけれども、きれいに仕上げるのは当然だと思いますが、子どもたちですから、やはり必要なことから、できることからやっていくという視点に立てば、ベランダと砂場を分けてでも、砂場は建築確認がとれるのであれば砂場からでも先に進めておいて、日よけのベランダについては後で方法を検討していくというように、分けて考えてもいいのではないかなという気がするのです。砂場というのは屋外ですから日光も強いでしょうし、そうなると砂場だけでも、砂場の建築確認がどうかわかりませんが、できるのであれば分けてもいいのではないかなという気がします。これについて考え方をお伺いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 失礼しました。保育システム導入の委託料というのはプロポーザル、業者を選定するための方法で、そのまま入札残が出たということがあります。議員おっしゃるように砂場等、2階ベランダと砂場と一括で予算計上してそういう形になっておりますが、できることから早目に確認いたしまして、子どもたちのために砂場のほうが早目にできるのでしたらそちらのほうから。また、2階ベランダに対しましては違う方法で対処したいと考えております。 すみません。プロポーザルは企画提案型で、その企画書をとりまして、どの業者がいいか、通常でしたら見積りで金額だけでやるのですが、金額に見えない部分がありますので、企画のほうの提案型で行いました。ということです。
○徳里直樹議長 次に衛生費、51ページから56ページの質疑を許します。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 2点ほどお聞きします。52ページの4款1項2目の感染症予防の委託料ですけれども、1,190万9,000円の減になっております。これは当局の理由では、子宮頸がんの受診された方の減だという説明だったと思うのですけれども、この問題で特に対象者あるいは申込者の中で実際に予防接種による被害が出たという関係でかなり減になったと思いますけれども、本町においては、いわゆる予定をしていた中で何パーセントぐらいまでがこの受診を受けたのか。その点と、今後、この問題についてはどういうケアをしていこうとしているのか、この点についてひとつお聞きをしたいと思います。それと56ページ、2目の塵芥処理費の件ですけれども、負担金の部分で1,266万3,000円、比謝川行政事務組合特別負担金が減になっております。これの理由を説明していただきたい。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 4款1項3目の健康増進事業の委託料ですけれども、これは先ほど議員から指摘がありました子宮頸がんの接種率も当然あります。平成25年度におきましては、当初400名を見込んでおりました。ところが実際、現段階では36名、9%の接種率というわけです。そのケアについてですけれども、厚労省からの指導とかが出てきます。そして、実際にこの指導に基づきまして現場、学校とかまたはPTAとか、対象者の父兄を対象にしまして説明会をしながらやっていきたいと考えています。それから、あまりにも額が多いのですが、これももう1点の不活化ポリオワクチンになります。これは前回のワクチンが今年度から不活化ポリオワクチンの投入で、実際には当初のほうでは800人の見込んでおりました。ところが実際、害の少ない危険性の少ない不活化を2回とも186名の方々が接種したということで、その時点で予想外に接種率が下がったと。予算が1,200万円以上余ったという結果です。
◎宇榮原孝産業環境課長 55ページ、56ページの2目塵芥処理費の中の19節負担金補助及び交付金の比謝川行政事務組合特別負担金のマイナス1,266万3,000円ですけれども、当初予算が3,881万5,000円計上されていまして、普通交付税確定による精算分で、今回1,266万3,000円減をしたところです。
○徳里直樹議長 衛生費に入ります。 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 1点だけお願いします。52ページの環境衛生費4目ですけれども、備品購入費があります107万3,000円。ちょっとお伺いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 51ページ、52ページの4目環境衛生費の備品購入費、合計で107万3,000円ですけれども、備品購入が二つございまして、1点目は事務業務でパソコンがフリーズを起こしまして、このパソコンの買いかえです。と同時に、そのパソコン自体が犬の登録管理システムのソフト等も入れてあるので、そのパソコン購入と管理システムソフト購入が入っております。二つ目に葬斎場の管理費の備品なのですけれども、現在、葬斎場に葬儀をするときにパイプいすのほうが現在55脚ありまして、うち10脚程度は故障がちでがたがついております。この機会に折り畳みのパイプいすではなくて、長時間葬儀等々もかかるということで、今回新たに40脚を折り畳みではなくて固定したもの、例えば役場の廊下に、カウンター越しにいすが置かれていますよね。1階、2階、3階のいすは新しく買いかえてパイプ式ではなく折り畳み式でもって、固定式のいすを今回40脚購入します。と同時に、そのいすの収納台車、それもあわせて購入することになっております。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 備品購入の中で犬のパソコン購入のソフトが購入されたということなのですけれども、一般質問でも行ったのですけれども、よくデパートとか地域のサンエーとかいろいろなところで迷い犬とかいなくなって、猫とか写真をつけてあちこちを探したり、電信柱等にあるのですけれども、こういう予防接種のときに、件数で言えば何百頭もいないのですけれども、写真を撮って、それを載せていて、もしこの犬がいなくなった、もしここに来たときには、この番号から見て、これだなとわかるようなシステムで、本土のほうではそれを採用しているところも小さな町はあるわけです。このソフトというのはどんなソフトなのですか。ただ識別で、この犬は主がいて狂犬病予防注射を受けたのか、それだけがわかるシステムなのか、顔写真も取り込めるソフトなのか教えてください。
◎宇榮原孝産業環境課長 我々が今予定しているのは、これまで使っていた管理台帳システムをそのまま準用しようということで考えておりました。今の台帳のほうには一匹一匹のそういう写真等の紹介はされておりません。ちなみに現在、本町内のほうで台帳に登録されている犬が720頭、今ありまして、その一匹一匹の犬の特徴とか、あと鑑札番号、それと飼い主の所在地、基本的なものが台帳のほうに記載されております。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 4日前、登下校中に犬が小学生4名にかみついて、1人が意識不明ということで重体になっております。これはマスコミ、ニース等で教育委員会も聞いていると思いますが、これが狂犬病の予防接種をしているか、していないかなのです。していなければ70%が死に至ると言われているのです。ですので、720頭が受けているかというのは、確実に把握しておかなければいけないと思うのです。後でわかるよりも、捕獲されたときに、大体犬種でわかると思うのです。これは一般質問でもしたのですけれども、必要ないということで断られております。ぜひ、そういう事故が起きたということですので、県内では十何年前に石川で野犬に児童がかまれて亡くなっております。それも事件・事故があることがわかりましたので、ぜひその辺のソフトを再度、慎重に検討をして入れるのであればもっといいのを入れて管理してほしいという要請、どう思っていますか、課長。
◎宇榮原孝産業環境課長 仲村渠議員がおっしゃっていることも理解できますけれども、まずは予算が通った後に早急にソフト等がそういうふうにバージョンとして使えるかどうか、再度確認をしたいと思います。それとあわせて、当然我々のほうに現在台帳に登録されているものは、この狂犬病予防接種が行われているかどうかというものの把握はできます。今は登録件数が720頭ですので、当然、登録するとなると相手からの届出がありますから、鑑札番号の表示がありますので、もし迷い犬等になっても、その飼い主等も消息が確認できると思います。新しいソフトにつきましては、バージョンアップがそういった登載ができるかどうか、再度確認してみたいと思います。
○徳里直樹議長 次に農林水産業費、57ページから65ページまでの質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで農林水産業費についての質疑を終わります。 次に商工費、63ページ、64ページの質疑を許します。 5番新垣貴人議員。
◆5番(新垣貴人議員) 63ページ、64ページ。7款1項4目観光費の中の15節工事請負費なのですけれども、道の駅エレベータ戸開走行保護装置取付工事が58万円減額補正となっておりますけれども、この理由についてお伺いいたします。この工事をしないことによって危険性はないのか。必要だから予算計上されたと思っているのですけれども、発注の時期が間に合わなかったのか、それとも必要性がなくなったのか、その減額の理由についてお伺いいたします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 63ページ、64ページの4目観光費の工事請負費。道の駅エレベータ戸開走行保護装置取付工事の減の理由ですけれども、実際、現場、施設のほうでの故障とか不具合は生じてはおりません。建物自体、エレベーターを取りつけて、かれこれ10年にもなりますので、そのエレベーター自体の使用頻度がものすごく多いということで、安全を考えて今回戸開走の装置盤のほうも取りかえをしようという予定はしておりました。それと取りかえする工事の時期ですけれども、道の駅自体が、団体等の利用が夏場は多くて、冬場に取りかえを予定していたのですけれども、発注する時点で専門施工業者、あるいはエレベーターにかかわっているメンテ業者のほうからお話を聞きますと、平成21年度にエレベーターの安全法の改正がありまして、現在、その装置盤を取りかえたからといって、安全装置のブレーキのほうが現在はシングル盤のシングルのブレーキ盤になっているのですけれども、これから取りかえをするときにはダブルブレーキ盤を設置しないといけないという法的な改正がありまして、今、その戸開走の保護装置盤をかえたとしても、後々またダブルブレーキの保護装置盤にかえないといけないですよという手戻り工事の話がありまして、時期的にももう1月を越してしまって、改めて予算をもう一度計上して、予備費からでも計上して発注をかけようかと思っていたのですけれども、その製作・工期に約4カ月要するということがわかりました。我々の当初のそういった調査不足あるいは法改正の知識のなかったことも原因としてはあるのですけれども、今回、手戻り工事が発生するということの原因もありまして、一旦は予算を落として、また後ほど審議があると思いますけれども、新年度のほうにダブルブレーキに合った保護装置盤のほうと、あわせて使用ロープの取りかえ等も含めて、また新年度で早急に発注しようと考えております。
◆5番(新垣貴人議員) 今回、戸開走行保護装置はロータリープラザでも裏に2台のエレベーターがあって、たしか1台は実施済みだったと覚えているのですが、道の駅についても工期が4カ月かかる、夏場は需要が多い、人がたくさん来るのでエレベータをとめることができない。そういう諸事情があると思いますけれども、必要だからこの法改正というのがされて、エレベーターの安全性を担保するための必要な法改正だったと思うのです。新年度予算で対応するということなのですが、その事情はよくわかるのですけれども、そうなると、直ちに危険な状況ではないとそう解釈してよろしいですか。嘉手納の観光地として、また平和学習の地として多くの人たちが訪れるものですから、安全性はどのようになっているのか。直ちに危険性はないのか、その点についてお伺いします。
◎宇榮原孝産業環境課長 最初に申し上げたとおり、現在、道の駅の施設のエレベーターのほうではそういう故障とか不具合というのは生じてはおりません。重複しますけれども、施設自体がもう10年近くたちますので、その安全性を考慮して戸開走保護装置の盤、戸開走行保護装置というのは、例えば誤作動を起こして戸が開いたままエレベーターが上下したりするのを保護する装置盤なのですけれども、その辺をメンテ業者のほうから、そろそろ10年も経過するし、取りかえたほうがいいですよというお話がありまして、今年度その保護装置盤を取りかえする予定だったのですけれども、あわせてブレーキのほうもシングルのブレーキ盤のほうをダブルブレーキにしないといけないという法改正が後からわかりまして。今、シングルの保護装置盤に取りかえたとしても、また後々はダブル装置盤のほうと取りかえをしないといけないという手戻りのほうの状況が出たものですから、今回、取り下げをしております。御質疑の早急に対応というのは今危険性があるからではなくて、10年経過して安全性を考慮して早目にやったほうがいいなということで、新年度予算が通りましたら、早急にですね、やろうとした工事ですので、早急に対応していきたいと考えております。
○徳里直樹議長 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 急ぎます。64ページ、5目情報通信産業費の中でマルチメディアセンター指定管理料が減となっておりますが、この理由について説明を求めたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 5目の情報通信産業費の13節委託料、マルチメディアセンター指定管理料の70万円の減ですけれども、現在、御存じのようにマルチメディアセンターは指定管理していただいている施設でありますけれども、指定管理のほうで大規模な工事、エレベーターの補修工事があったのですけれども、その工事自体が高額になるということで、他事業項目のほうから流用して、その工事に対応しようという相談がありました。指定管理の修繕等の条件というのが5万円程度ということもありまして、そういう高額な工事につきましては町のほうで対応するということで、予算を確保しまして、その分については対応しております。話はまた戻りまして、であればほかの事業自体が実施をそんなにまでしなくてもいいというのが状況としてあれば、この分は指定管理の業務としては不用ということになるだろうという、指定管理者との調整の結果、今回70万円を減らすことになりました。
◆9番(當山均議員) エレベーター工事に伴って最初に契約した内容から、この1年間はやらなかった業務があったということですけれども、具体的にはどういう、70万円というのは結構な額なものですから、エレベーター工事に伴って指定管理のその70万円というのはどういうのが指定契約の中でできなかったから減となったのですか。中身についてもうちょっと。指定管理料からすると70万円というのは決して低い割合ではないと思うのですけれども、説明を求めたいと思います。
◎宇榮原孝産業環境課長 先ほどの私の答弁で一部訂正も含めて再答弁いたします。マルチメディアセンター指定管理料の70万円の補正減ですけれども、指定管理者が年度協定の際の予算書を提示した金額に修繕料が過大に当初から入っておりました。これは訂正させてください。いたため、今回、大規模工事になるということで、この分、予定していた金額を町のほうで直接実施しました。その分、当初計上していた修繕料のほうに70万円の不用額が出ましたので、この分が減ということになります。おわびして訂正いたします。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 64ページ、商工振興費の件ですけれども、負担金補助及び交付金の部分で商店街の活性化事業費関係で120万5,000円の減が出ています。本来、嘉手納のほうでも商店街の振興というのは焦眉の課題であるわけで、特に商工振興の部分と観光の部分はきちんとやはり進めていくという面では、私は120万5,000円の減というのは、ちょっと考える必要があるのではないかなと。考える必要があるというのは、要するに観光資源を掘り起こしていく場合に、町内の若い層でまだ仕事についていない皆さん方がいらっしゃるので、例えば観光資源を掘り起こすような事業を独自につくられていく。例えばNPOを立ち上げたりして、そういった部分に回して、せめて人件費ぐらいでも対応できるような形で商工振興費のほうを回せるようにしたらどうかなと思っているのですけれども、これは使い切れなかったという単純なもので減になっているとなれば、ちょっと商業振興をしていく面からしても、やはり考えるべきではないかと思いますけれども、なぜこれだけの額を、三つの部門で言えば確かに少ないのかもしれませんけれども、今後はやはり検討する方向があるのではないかなと思っておりますけれども、その件についてお聞きをしたい。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 63ページ、64ページの2目商工振興費19節負担金及び補助金ですけれども、説明の商店街活性化事業費120万5,000円の補正減ですけれども、3事業ともいろいろ事情がありまして1点目の地域活性化イベント補助金は不測の事態がありました。これはYOU・遊・比謝川河童まつりの地域助成金です。御存じのように昨年、河川での事故等がありまして、本番が中止になったために、この分が減額になっております。それと2点目の地域商業振興事業補助金ですけれども、これは毎年しておりますプレミアつき商品券の発行の部分で未換金の部分がありまして、これが33万3,000円の減になります。最後に元気プロジェクト事業空き店舗対策事業補助金ですけれども、当初、家賃の補助ですけれども、4月から3月まで目いっぱい一年分を計上しておりました。実際、公募をかけて審査をして、店舗の契約者のほうと実際に契約して家賃が発生したのが8月ごろからということで、当初の4月から7月までの3カ月分の補助金を減にいたしております。合わせて120万5,000円補正減をお願いしたいと思います。結果的には120万円余り不用額として補正減いたしますけれども、我々担当課としましては、当初予算計上するときに、全てその金額を執行してくれるだろうという確認もとりながら予算計上しております。今回の3件につきましては、1点目が不測の事態がありました。2点目が未換金の部分がありました。これについてもどれぐらい未換金部分があるかという、ちょっと想定もできない部分があります。3点目の元気プロジェクトの空き店舗の家賃補助につきましては、確かに議員おっしゃるとおり公募をして実施するのに、その期間というのが、これは見越しができますので、この分については新年度のほうで事業実施のスケジュール等も加味しながら、予算の細かいところまで精査していきたいと考えております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで商工振興費についての質疑を終わります。 次に土木費、65ページから74ページの質疑を許します。 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 69と70ページの都市計画総務費の中の説明で建築技術業務嘱託員報酬が87万3,000円マイナスになっております。これは多分、リフォーム事業の担当職員かなと思うのですけれども、これは當山町長の目玉でもあります政策で、たしかこれは補正して件数を増やしたかと思われます。すると逆に足りなかったかなという形で出てくると思ったのですけれども、マイナスになっているのでありますが、その内容を教えてください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
又吉政勝都市建設課長 69、70ページ。8款3項1目建築技術嘱託員の報酬の金額の理由なのですけれども、嘱託技術員のほうですが、7月から採用となっておりますので、その分報酬のほうを減額しております。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 74ページ。4目の住宅建設費の工事請負費ですけれども、屋良町営住宅の建設工事で1,451万円の減が出ております。この内容と、これは工事そのものの減ですので、それによって別の部分に影響が出るような費用にはなっていないかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
又吉政勝都市建設課長 73、74ページ目の8款5項4目の屋良町営住宅建設工事費の1,451万円の減額の理由なのですけれども、主に入札差額であります。その他、附帯工事等の執行残もあります。この減額に伴います事業の影響というのは特にございません。
◆15番(田仲康榮議員) 今の件ですけれども、附帯工事もあるというのだけれども、これはどういった工事内容ですか。
◎
又吉政勝都市建設課長 今年度、屋良町営住宅は外構工事を実施しております。その中で特に工事発注は補助金、国庫補助をもちまして事業を執行するのですけれども、やはり当初、設計どおりに行かない細かい部分、どうしても補助で見られない部分等が発生した場合に付帯工事ということで実施しております。
○徳里直樹議長 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 65、66ページの8款1項1目土木総務費の中で不動産鑑定料というのが計上されています。この不動産鑑定料についてちょっとお伺いします。行政が不動産鑑定料を計上する際には、正式な不動産鑑定料なのか、鑑定の方法にも不動産鑑定と不動産鑑定士による意見書とかがありますが、何を今回計上して減になったのか。あと、不動産鑑定を入れる場合には、行政としては白紙状態で、プロである不動産鑑定士にそれを鑑定してもらうのか、何らかの条件を付して鑑定を依頼しているのか。行政の方針も含めてお尋ねしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
又吉政勝都市建設課長 65ページ、66ページ目の8款1項1目土木総務費の不動産鑑定料につきましては、これは法定外公共物、いわゆる里道です。その売買の際の鑑定料であります。あと、鑑定書と意見書による鑑定方法がありますが、現在は意見書のほうでやっております。今後の担当課の方針としましては、周辺市町村のほうで鑑定ではなく、例えば固定資産税評価額等、そういう事例も参照しながら要綱を作成してまいりますので、周辺市町村の動向も見ながら、今後はそういう要綱等をまとめて実施していきたいと考えております。
◆9番(當山均議員) 鑑定料ではなくて、意見書の料金ということで、まあいいでしょう。それで、今後は近隣市町村の動向をという話ですけれども、これまで嘉手納町の方針はどうだったのですか。私は何らかの条件を付して不動産鑑定士から意見書をとっていたのか、本当に白紙の状態で鑑定士にお願いしますとやっていたのか。これまでの町の方針についてお尋ねしたいと思います。
◎古謝徳淳建設部長 法定外の処分につきましては機構改革に伴って、現在うちの部署のほうで担当しておりますけれども、これまで法定外公共物であるということの条件というか、これを処分していくということを前提として鑑定意見書をとって、それに基づいて処分をさせていただいておりますけれども、今後は先ほど課長が言いましたように、近隣市町村ではいろいろな評価の方法等もとられている状況もあります。今後の方針なのですけれども、課長が言いましたように、それを勘案しながら対応していきたいと考えております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終了します。 次に消防費、75ページから76ページの質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終了します。 次に教育費77ページから92ページの質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終了します。 次に公債費、93ページから94ページの質疑を許します。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終了します。 次に13款諸支出金、95から96ページの質疑を許します。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 95、96ページですけれども、4目の公共施設等整備基金費というのが3億円余り補正で上がっております。これは具体的に何に使うのか、この額というのは次年度のほうにそのまま繰り越しをするということなのか、これをひとつお伺いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 95ページ、96ページ。4目の公共施設整備基金費の積立金のほう、田仲議員の質疑にお答えいたします。 今回は3億円余り、3億3,000万円積んで、この事業の使途についてはこれから始まる嘉手納小学校、嘉手納幼稚園、屋良小学校等の建設事業費に充てていく予定であります。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第47号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第47号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第47号 平成25年度嘉手納町一般会計補正予算(第7号)」を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第47号」は、原案のとおり可決されました。 しばらく休憩します。
△午後0時10分 休憩
△午後1時30分 再開
○徳里直樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第5「議案第48号 平成25年度嘉手納町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 議案第48号平成25年度嘉手納町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 今年の補正は歳入におきましては各交付金等の交付決定等による増減の整理、歳出におきましては保険給付費並びに共同事業拠出金の減が主な内容となっております。では読み上げて御提案いたします。 議案第48号平成25年度嘉手納町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。 平成25年度嘉手納町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,809万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億180万2,000円と定める。2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1
表歳入歳出予算補正」による。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。 2ページをお願いいたします。第1
表歳入歳出予算補正。1歳入、1款国民健康保険税1項国民健康保険税3万円の減となっております。 2款使用料及び手数料1項手数料15万5,000円の減となっております。 3款国庫支出金1項国庫負担金1,461万3,000円の減。主に療養給付費等負担金の減並びに高額療養費共同事業負担金の減によるものです。 4款療養給付費等交付金1項療養給付費等交付金248万3,000円の減となっています。現年度分の減によるものです。 5款前期高齢者交付金1項前期高齢者交付金4,011万7,000円の減となっております。現年度実績に基づく交付決定によるものです。 6款県支出金1項県負担金362万2,000円の減。高額医療費共同事業負担金の減、及び特定健康診査等負担金の減によるものでございます。 7款共同事業交付金1項共同事業交付金5,452万1,000円の減となっております。高額医療費共同事業交付金の減、及び保険財政共同安定化事業交付金の減によるものでございます。 9款繰入金1項他会計繰入金3,609万9,000円の増となっております。 10款繰越金1項繰越金4,019万4,000円の増。その他繰越金の増によるものでございます。 11款諸収入1項延滞金及び過料72万円の増。一般被保険者延滞金の増によるものでございます。4項雑入43万1,000円の増。一般被保険者第三者納付金及び一般被保険者返納金並びに老人保健拠出金還付金の増によるものでございます。 以上、歳入合計で3,809万7,000円を減額補正し、補正の予算を22億180万2,000円といたしております。 次に3ページをお願いいたします。2歳出、1款総務費1項総務管理費134万6,000円の減です。一般管理費の減によるものでございます。2項徴税費20万円の減です。3項運営協議会費7万4,000円の減でございます。4項趣旨普及費15万円の減となっております。 2款保険給付費1項療養諸費1,572万4,000円の減となっております。一般被保険者療養給付費の減。退職被保険者等療養給付費等の減によるものでございます。2項高額療養費1,495万2,000円の減。一般被保険者高額療養費の減によるものでございます。4項出産育児一時金181万7,000円の減。5項葬祭諸費12万円の増となっております。 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金等1,298万7,000円の減となっております。実績見込みによる減となっております。 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金等1万5,000円の減となっております。 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1,000円の減であります。 6款介護納付金1項介護納付金56万5,000円の減となっております。厚生労働省よりの算定式による算出結果によるものでございます。 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金2,635万2,000円の減になっております。高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の減によるものでございます。 8款保健事業費1項保健事業費20万9,000円の減。保健衛生普及費の減によるものでございます。2項特定健康診査等事業費58万6,000円の減。実績等の精算によるものでございます。 9款基金積立金1項基金積立金3,676万1,000円の増となっております。 以上、歳出合計で3,809万7,000円の減額補正し、補正後の予算を22億180万2,000円といたしております。 次ページ以降につきましては、説明を省略したいと思います。よろしくお願いします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 歳入の8ページ、7款1項1目の高額医療費共同事業交付金2,749万1,000円の減となっております。それの説明をお願いします。それと、その上の国庫支出金の1節の現年度分ですか、1,101万9,000円の減になっているわけですけれども、療養給付費等の負担金ですが、これの理由。それと、歳出のほうの3款1項1目の後期高齢者支援金等の負担金ですけれども、これは支援金の部分で1,298万7,000円の減になっていますけれども、これの理由を説明をしてください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 まず8ページの高額医療費共同事業交付金の2,749万1,000円でありますけれども、これは歳出のほうで高額事業の共同事業拠出金としまして国保連合会へ一旦拠出をします。その中で年間80万円以上の医療費につきましては、交付金の対象となりますので入ってきますけれども、それ以外につきましては交付金が交付されません。ということで、これは国保連合会のほうからの実績に基づく算定に基づく減でございます。高額医療費が若干減ったということが、その原因だと思います。 続きまして3款1項療養給付費等負担金、1目です。の中の1,101万9,000円の減でございますけれども、これも国からの医療費に関する交付金でございまして、これにつきましても毎月報告しております医療費の実績に基づきまして、国が算定した算定結果に基づく交付決定によるものでございます。 続きまして28ページの歳出のほうですけれども、後期高齢者支援金等の1,298万7,000円の減についてですけれども、これも75歳以上の後期高齢者の方々が加入した後期高齢の連合につきまして、平成20年4月から後期高齢者制度の創設がありまして、その支援金として後期高齢者広域連合のほうへ国民健康保険から拠出されます。それにつきましても、これは後期高齢の連合の組織であります市町村の中でその実績を勘案しまして、こちらのほうに負担金の要求が来るということでございますので、これにつきましても後期高齢からの交付決定に基づく請求でございます。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっております「議案第48号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第48号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第48号 平成25年度嘉手納町
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第48号」は、原案のとおり可決されました。 日程第6「議案第50号 平成25年度嘉手納町
下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎儀間哲次上下水道課長 それでは議案第50号平成25年度嘉手納町
下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の説明をいたします。 今回の補正の内容につきましては、歳入において2款1項国庫補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金で127万8,000円の減。4款1項他会計繰入金の一般会計繰入金で職員の人事異動に伴う人件費で51万3,000円の減などによるものでございます。歳出においては、主に1款1項1目13節の委託料、下水道料金収納事務委託料で10万1,000円の増。それから2款1項1目13節委託料、管渠改築工事実施設計委託料で191万1,000円の入札残などによる減額補正でございます。それでは議案を読み上げて提案いたします。 議案第50号平成25年度嘉手納町
下水道事業特別会計補正予算(第2号)。 平成25年度嘉手納町の下水道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ179万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,084万4,000円とする。2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1
表歳入歳出予算補正」による。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。 2ページをお願いいたします。歳入の補正額は2款1項の国庫補助金で127万8,000円の減。 4款1項他会計繰入金51万3,000円の減額補正でございます。歳入合計は3億2,084万4,000円になります。 3ページをお願いいたします。歳出の補正額は、1款1項総務管理費で10万3,000円の増。 2款1項施設費189万4,000円の補正減でございます。歳出合計は3億2,084万4,000円となります。 4ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。以上、御審議のほどお願いいたします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第50号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第50号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第50号 平成25年度嘉手納町
下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第50号」は、原案のとおり可決されました。 日程第7「議案第49号 平成25年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 議案第49号平成25年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。 今回の補正は、事業の実績を見込んでの過不足の調整が主な内容となっております。それでは読み上げて提案いたします。 議案第49号平成25年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。 平成25年度嘉手納町の後期高齢者医療特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正)第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ304万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,516万2,000円と定める。2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1
表歳入歳出予算補正」による。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。 2ページをお願いいたします。第1
表歳入歳出予算補正。1歳入、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料193万9,000円の減。特別徴収保険料において76万4,000円の減。普通徴収保険料において117万5,000円の減となっております。 2款使用料及び手数料1項手数料2万5,000円の増。督促手数料等の増によるものでございます。 3款繰入金1項一般会計繰入金78万3,000円の減。事務費繰入金の減。保険基盤安定繰入金の減が主な理由でございます。 5款諸収入1項延滞金及び過料4万3,000円の増。実績によるものでございます。2項償還金及び還付加算金38万6,000円の減となっております。実績によるものでございます。 次に3ページをお願いいたします。2歳出、1款総務費1項総務管理費3万円の減となっています。通信運搬費の減が主な理由でございます。2項徴収費1万円の減となっております。 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金261万4,000円の減。年度確定によるものでございます。 3款諸支出金1項償還金及び還付加算金38万6,000円の減となっております。実績によるものでございます。 次ページ以降につきましては説明を省略いたします。よろしくお願いします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 1点だけ、1款1項1目、2目医療保険料についてですけれども、特別徴収の今年度減額されている部分の説明と、現時点で特別徴収と普通徴収の対象件数を聞きたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 まず1款1項1目特別徴収保険料ですけれども、76万4,000円の減。その中で減の理由としましては資格喪失、死亡ということであります。そして対象となっている件数でございますけれども1,121件が特別徴収です。あと、普通徴収保険料としまして117万5,000円の減になっておりますけれども、減の理由としましては資格喪失、死亡ということでございます。件数としましては680件ということでなっております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第49号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第49号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第49号 平成25年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第49号」は、原案のとおり可決されました。 日程第8「議案第51号 平成25年度嘉手納町
水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。
◎儀間哲次上下水道課長 それでは、議案第51号平成25年度嘉手納町
水道事業会計補正予算(第2号)につきまして提案理由の説明をいたします。 まず1ページをお願いいたします。第2条収入において、第1款水道事業収益第2項営業外収益で76万3,000円の増でございます。これは一般会計からの補助金で、職員の児童手当分でございます。 次に、支出において第1款水道事業費用第1項営業費用で、固定資産の減価償却及び施設等の老朽化に伴う除却費として1,812万9,000円の増。また、第3項特別損失で3,048万5,000円の増でございます。 それから、第3条、第1款資本的収入、第1項の補助金で668万1,000円の減。これは特定防衛施設周辺整備調整交付金事業の入札残が主な要因でございます。それでは議案を読み上げて提案いたします。 議案第51号平成25年度嘉手納町
水道事業会計補正予算(第2号)。 第1条、平成25年度嘉手納町水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 第2条、平成25年度嘉手納町水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入、1款水道事業収益、既決予定額3億5,588万円、補正予定額76万3,000円、計3億5,664万3,000円。第2項営業外収益、既決予定額11万2,000円、補正予定額76万3,000円、計87万5,000円でございます。 支出、第1款水道事業費用、既決予定額3億4,044万3,000円、補正予定額4,861万4,000円、計3億8,905万7,000円。第1項営業費用、既決予定額3億3,254万6,000円、補正予定額1,812万9,000円、計3億5,067万5,000円。第3項特別損失、既決予定額5万5,000円、補正予定額3,048万5,000円、計3,054万円。 第3条、予算第4条本文括弧書中「資本的支出に対して不足する額5,481万1,000円」を「資本的支出に対して不足する額6,149万2,000円」に、「過年度分損益勘定留保資金5,218万7,000円」を「過年度分損益勘定留保資金5,886万8,000円」に改め、資本的支出を次のとおり補正する。 収入、第1款資本的収入、既決予定額1億2,100万3,000円、補正予定額マイナス668万1,000円、計1億1,432万2,000円。第1項補助金、既決予定額1億2,100万円、補正予定額マイナス668万1,000円、計1億1,431万9,000円。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 5番新垣貴人議員。
◆5番(新垣貴人議員) 2ページ目の1款1項5目固定資産除却費が今回の補正で1,812万9,000円計上されております。水道管だとは思うのですけれども、その内容をお伺いいたします。それとその下、3項3目の過年度損益修正損3,048万5,000円計上されていますけれども、その中身についても説明をお願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎儀間哲次上下水道課長 配水管布設工事に伴う古い管の除却でございます。固定資産除却費の件ですよね。配水管布設替工事に伴う古い管の除却費でございます。それから、過年度損益修正損につきましては、過年度分の固定資産、減価償却費を計上しております。失礼しました。今回、平成25年度の配水管布設替工事について、総延長が2,608メートルの管を布設替しております。これに伴う管の除却費ということで、よろしくお願いいたします。 たびたび申しわけございません。これは管の総延長が2,608メートルということなのですけれども、これは何十年と経過しておりまして、その古い管というのは減価償却されておりまして、それが結局、この予算で出ております1,812万9,000円ということで、御了承いただきたいと思います。
◆5番(新垣貴人議員) 課長、固定資産除却費は減価償却の終わった後の管の処分といいますか、資産の減少分になるわけですか1,800万円。その下の修正損は固定資産の減価償却費分になっているのですか、過年度の。それとも今回の平成25年度にかかわるものですか。
◎儀間哲次上下水道課長 この3,048万5,000円につきましては、過年度分の固定資産の減価償却費なのですけれども、従来までは固定資産台帳というのがありまして、これが事業を立ち上げたその時代からその台帳というのがありまして、それが現在まで加除整理というのですか、そういったものがなされてなくて、今現在は経理システムを導入しておりまして、次年度からは新会計制度に移行するものですから、今回差異があるものを職員のほうが一生懸命頑張って、以前からの固定資産を洗い直ししまして、その差異が3,048万5,000円ということになりまして、今回、補正で負債のほうに計上するということでございます。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第51号」は、会議規則第39条第3項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第51号」は、委員会の付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「討論なし」と認めます。 これで討論を終わります。 これから「議案第51号 平成25年度嘉手納町
水道事業会計補正予算(第2号)」を採決します。 お諮りします。 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第51号」は、原案のとおり可決されました。 日程第9「報告第5号 平成26年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画及び予算書の報告について」を議題とします。 本件について提案理由の説明を求めます。
◎
又吉政勝都市建設課長 報告第5号平成26年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画書及び予算書の報告について。 地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成26年度沖縄県町村土地開発公社(本社及び支社)の事業計画書及び予算書を別添のとおり報告する。平成26年3月6日提出、嘉手納町長當山宏。 資料につきましては本社分と嘉手納支社分となっております。本社分につきましては構成市町村全部が記載されておりますので、支社分で御説明いたします。 支社分の事業計画書及び資金計画書の1ページ目を御参照願います。平成26年度事業計画、嘉手納支社分の事業用途の公園・緑地は、道の駅かでなに隣接する土地であります。今年度は処分する計画がありませんので、次年度に2,444平米、金額にしまして2億5,340万9,000円を繰り越す予定であります。 次に、4ページの資金計画をお願いいたします。平成26年度資金計画は、受け入れ資金としまして1目事業収益については、本年度町へ売却予定がないため、費目存置としてあります。2目事業外収益についても同様であります。10目前年度繰越金は、平成25年度の預金残高として719万4,000円を計上してあります。合計では本年度予定額が719万6,000円となります。 支払資金としまして、2目販売費及び一般管理費は決算監査時の幹事の費用弁償及び残高証明発行手数料の1万5,000円であります。7目借入金償還金は用地売却による償還予定額ですが、本年度は予定がないため費目存置としております。8目支払利息も同様に費目存置としてあります。小計が1万7,000円、次期繰越が717万9,000円、合計では本年度予定額が719万6,000円となります。 5ページ以降、及び収入支出予算書は説明を省略させていただきます。よろしくお願いいたします。
○徳里直樹議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 これで報告を終わります。 日程第10「議案第52号 平成26年度嘉手納町一般会計予算」を議題とします。 本案について提案理由の説明は終了しております。 これから質疑を行います。 2ページから9ページまでの第1表歳入歳出予算、第2表債務負担行為、第3表地方債、総括、歳入歳出予算事項別明細書までの質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第1表歳入歳出予算、第2表債務負担行為、第3表地方債、総括、歳入歳出予算事項別明細書の質疑を終わります。 次に10ページから35ページ、第1款町税から第22款町債までの歳入全般の質疑を行います。 質疑はありませんか。 5番新垣貴人議員。
◆5番(新垣貴人議員) 1点だけお伺いします。14ページ、15ページ。13款2項2目民生費負担金の中で1節児童福祉費負担金の中の説明5私立保育所保護者負担金が今回計上されております。新しくできた保育園の分なのかなと推測しているのですけれども、一旦、役場にこの保護者の支払う保育料が役場に入るということで、その保育料のお金の流れ、負担金の流れというのですか、簡単に御説明願えないでしょうか。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 14ページ、15ページ。分担金及び負担金の民生費負担金の中の説明5です。私立保育所保護者負担金現年分ということですが、議員おっしゃったとおり、新しくできました認可園の保護者負担金は一度市町村、こちらの嘉手納町で徴収いたしまして、国の保育単価に基づきまして必要な分を算定しまして、認可園のほうに支出いたします。ですので保護者負担金は一度うちのほうでとりまして、別途運営費のほうは歳出のほうで認可園のほうに出すという形になります。
◆5番(新垣貴人議員) 例えば、保育単価に基づいて認可園のほうにお支払いするということなのですけれども、差額が出た場合にはどのようになるのですか。あり得ますか。もし差額が出るというのがあり得るなら御答弁をお願いします。
◎上原学子ども家庭課長 失礼しました。運営費のほうにつきましては差額が出ます。その差額の必要経費から保護者負担金額を引きまして、残った額を国のほうが2分の1、県のほうからは4分の1、市町村4分の1の持ち出しで認可園の運営に当たります。そういう形で支出を行います。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 直接、この予算書の中の数字上の問題は出ていないのですけれども、予算編成との絡みで大切ですので、今年度、平成26年度の町民税とかあるいは固定資産税、いわゆる自主財源にかかるものと、それから依存のほうの部分の割り合いが平成26年度ではどうなっているのか、これをお聞きしたいと思います。 それと12ページと13ページにかかりますけれども、8款国有提供施設助成交付金と調整交付金の件ですけれども、この年度は特に助成交付金については前年度に比べてもほぼ同じような形に算定されております。なぜこういう算定の仕方をしているのか、もっと上げるということはできなかったのかどうか。それと調整交付金については対前年度比で1,491万5,000円という形で前年度より高いわけですけれども、これは何を想定してこの額で入れてあるのか、根拠を示していただきたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 田仲議員の質疑にお答えします。予算編成に絡みまして割り合いのほうなのですけれども、実際、議員の皆さんにお配りしている資料の中に一般会計予算資料というのがありますので、それに影響しているのですけれども、その中で自主財源については44.7%です。依存財源については55.3%ということで記入していますので、そちらのほうに明記してありますので、予算書のほうを見ていただきたいと思います。 よろしいでしょうか、こちらのほうに明記していますので、自主財源については44.7%、依存財源については55.3%になっております。 続きまして2点目の質疑です。12ページ、13ページの8款と9款でよろしいですか。8款
国有提供施設等所在市町村助成交付金のほうなのですけれども、これの件です。77万3,000円が前年度より増になっているのですけれども、これについては平成25年度の交付決定額をそのまま載せています。前年より金額が若干、国の算定のほうが上がっているのですけれども、それについては固定資産税の評価見直しにより増額があったということで増になっております。あと9款1項1目の所在市町村調整交付金のほうですけれども、これについては1,491万5,000円の増額でありますけれども、これも平成25年度の交付決定額を算定してやっているのですけれども、金額が増になった理由は、交付額全体の金額が全国的に上がったというのと、これも同じく固定資産税の見直しによるものということで確認をとっております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで歳入全般の質疑を終わります。 次に、歳出の質疑を行います。款ごとに行います。第1款議会費、36ページから37ージまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第1款議会費の質疑を終わります。 第2款総務費、38ページから63ページまでの質疑を行います。 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 9番當山です。何点かにまたがりますのでページを追っていきます。まず40、41ページの2款1項1目一般管理費なのですけれども、説明4の人事管理費の中、41ページですけれども、中段より上のほうです。嘉手納町行政診断業務委託料が計上されています。多分新規事業だと思いますので、これの内容について説明を求めたいと思います。 続きまして、同ページの説明5行政管理費の上から3行目、嘉手納町行政改革推進委員報酬が計上されています。14万2,000円。第3事業額が平成23年度に終了し、先ほど、その第3事業額の総括というのですか、まとめが行われたところでございますが、この新たな行政改革推進員報酬を組まれたということは、また新たに取り組むのかなと、ちょっと見えないものですから、これについても説明を賜りたいと思います。 続きまして44、45ページ。2款1項6目企画費の中で、実はここに予算計上されていないのですけれども、午前中の議案、平成25年度補正予算で繰越明許になった町土地利用基本計画策定業務が繰越明許となりましたが、業務策定を今、審議会に諮っているという話を聞いていますが、実際にこれが審議会から答申がいつぐらいに町長に出されて、この町土地利用基本計画はいつぐらいに策定されるのか。そして、この基本計画が策定された後に平成26年度以降、どのようにして具体的な事業に取り組んでいくお考えなのか、町土地利用計画を取りまとめられた副町長のほうが、総括的なことでよろしいですので、お伺いしたいと思います。 続きまして50、51ページ。2款1項12目基地渉外費、先ほどの補正でも聞きましたが51ページの下から3行目ですけれども、住宅防音空調施設維持管理費補助金、平成26年度は生活保護世帯、生活困窮世帯それぞれ何世帯ずつを今、見込んでの予算なのか。それと課長、前回の質問等で聞かせてもらいましたが、生活困窮世帯の定義について教えてください。そして生活困窮世帯の世帯は各自治会から上がってくるということでしたが、各自治会では、行政とすれば各自治会に対してどのような方々で検討をして、各区ごとに行政に生活困窮世帯を上げるように依頼を出しているのか。その内容についてお伺いしたいと思います。 続きまして52、53ページ。2款2項1目税務総務費についてですが、53ページの説明、上から3段目に町税納付指導員報酬が今年度組まれております。平成25年度から新規に始まった事業で、前回の説明を思い起こしますと、当初は国税なり県税のOB等の専門的知識を有する方をお招きしたいということで始まったが、なかなかこの報酬額では、またそういう待遇ではそういう方が来ずに、臨時職員から嘱託職員に格上げをしたという話を聞きますが、この納税相談等々が業務だと聞いていますが、臨時から嘱託員に待遇を上げた方においては、この役職は重いのではないかなという気がします。それで実際、2年目に入るわけですが納税相談ですね、この指導員の行った納税相談の件数とか、実際に嘱託員で対応できるようなことなのか。ちょっと課題等がありましたら税務課長のお話を聞きたいと思います。お願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎比嘉孝史総務課長 それでは40ページ、41ページの嘉手納町行政診断業務委託料について御説明させていただきます。 これにつきましては、本町は平成24年度に機構改革を行っております。その後、やはりその後の行政機構、あるいは組織定数、事務事業等が果たして的確にされているのかということで、外部の調査団体に委託しまして、改めてまた外部からの意見等も聞きながら、また今後もその機構改革等につなげていきたいということで、今回、予算を計上してございます。それから行政改革の行政改革推進委員会の報酬でございますが、これにつきましては平成19年度から平成23年度までの第3次行政改革が行われました。これを平成24年度に取りまとめいたしまして各課ヒアリングを行いました。それで平成25年度、今年度は今後の行政改革について、どのように持っていくかということを話し合ったところ、やはりこの行政改革については継続していかなかければならないということで、また今後も策定部会等を設置して、引き続き行革を推進していきたいと考えております。そのために今回また行政改革の推進員の報酬等を計上してございます。
◎神山吉朗副町長 土地利用検討委員会についてお答えしたいと思います。土地利用検討委員会につきましては、今現在、審議会を組織して検討作業を行っております。当初、3月いっぱいで答申までということで考えていましたけれども、やはり拙速に決めることはやめようと。しっかり検討して、その結果を計画書に反映しようということで、繰り越しをさせていただいています。したがいまして、繰り越しをしたから、ゆっくりというのではなくて、早急に取りまとめ等をいたしまして、4月、5月ぐらいには、取りまとめできればと思います。したがいまして6月には町長にしっかり答申できるよう形にしていきたいなと思っています。嘉手納町の土地利用につきましては、大きい問題抱えているというのは、議員諸賢、それから町もしっかり認識しておりますので、個別的な案件につきましては優先順位を決めながら、しっかりと優先度の高いところから取り組んでいきたいと思っています。
◎亀島悟基地渉外課長 基地渉外費のほうの電気料補助の件についてお答えいたします。まず平成26年度何世帯を予定しているかということですが、現在のところ生活保護世帯で178世帯、生活困窮世帯で48世帯を予定しております。これは平成26年度、次年度の調査において変わってはきますが、今のところこの数字で予定をしております。そして、生活困窮者の定義と各自治会へそれを依頼するときのプロセスということだと考えていますが、生活困窮者に対してはどのような定義かと言いますと、うちのほうでは要綱の中で「各区自治会長及び各区民生委員が生活困窮者と認定したもの」ということで取り扱っております。さらに、その生活困窮者を特定するためのプロセスですが、まずは町のほうから各自治会のほうに生活困窮者のほうをリストアップしてくれということで依頼を出します。その依頼に基づきまして再度、こちらのほうで、今度は生活保護世帯、生活困窮世帯あわせましてリストをつくりまして、これについてまた、その要綱の条件を満たしているかどうかの調査を依頼しております。というのがプロセスになっております。
◎山内智税務課長 53ページ、町税納付指導員報酬についてですけれども、嘱託員につきましては先ほど議員からお話がありましたとおり平成25年度から、平成24年度までは臨時職員ということで、平成25年度からは専門員ということで配置をしております。お話の中では国税等のOBの方、そういった方々を活用するということも提案をいただいておりますけれども、現在、課内研修等、そういったものを通しまして技術を習得しているところであります。件数については特にこちらについては把握をしておりませんが、実際に行っている業務としましては、差し押さえの調書の作成とか、納付誓約の相談業務、預金調査等の調査事務です。そういった滞納整理業務全般を今、任せている状態でありまして、現在のところ、これで十分に対応できていると考えております。
◆9番(當山均議員) ありがとうございます。何点か確認をさせてください。まず41ページの第3次行革に関してですが、そこの所管が総務財政常任委員会ですので、ぜひ第3次行革の総括、どのような総括をされたのか。ぜひ委員会の中でも資料提供をお願いして、所管委員会の中で細かな審議をするためにも資料提供をお願いしたいなと思っています。総務委員長、よろしくお願いします。それと45ページの町土地利用基本計画なのですけれども、個別に優先順位を設けてということでありましたが、この答申を受けた後は、例えばそれぞれの所管する課、部署が中心になって進めていくと。その進捗状況は企画財政課でその年度ごととか、その都度チェックをしていく。そういうような流れになるのでしょうか。基本的にはこの計画ができたら、後は所管課が事業実施の主体に移っていくと。チェックするのは企画財政課が行う、そういうような体系で進めていくということでよろしいのかお聞きしたいと思います。あと、亀島課長、住宅防音の件、ありがとうございました。各区において、自治会及び民生委員で協議をしてリストアップをして、町のほうに名簿を上げてくるということで、この文書なり、要綱等で自治会に行っているわけですよね。行っていることを確認したい。あと、各区において、ぜひ自治会長の方々に各区選出の民生委員が複数名おりますので、皆で協議して決めるようにということで、ひと声かけていただきたいなと思います。これについては提言ですけれども、意見を伺いたいと思います。
◎神山吉朗副町長 土地利用基本計画が策定された後は、それをいかに事業化して問題を解決していくかだと考えています。したがいまして、その土地利用基本計画に基づいて、個別事案について優先度をを配慮しながら事業化していると。事業化につきましては、どこでやるのかというのは事業によって変わりますけれども、その事業化における予算をつけたりとか、そういう元締めを企画財政課が行うべきだと考えておりますので、そういったことを中心にしながらしっかりと取り組んでいきたいという考えです。
◎亀島悟基地渉外課長 最初の自治会への依頼については参考資料もつけまして、文書のほうで依頼しております。その際に、当然要綱のほうにもうたわれていますので、民生委員とも相談するようにということは、そのときは口頭ですが要綱も添付しまして、そのようにお願いをしております。これからもそのようにやっていきたいと考えています。
○徳里直樹議長 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 44、45ページ。説明の真ん中、ガードマンボックス借料、ガードマンボックス設置工事というのが出ております。去年、一昨年と賃貸料を毎年払うのかということで質疑をしてまいりました。やっとできたかということで、自分の住宅をつくるときには玄関はきれいにつくるのが通常ですよね。外構をつくって。やっとできたということなのですけれども、どのような規模で、どのようにつくるのか、そして一括交付金も活用できると思うのです。こういう県産品等々を使えば。それの規模等について、どういう規模なのか教えてください。 次に46、47ページ。一般質問で予定しておりましたが、我がまちの男女共同参画事業についてお伺いしたいと思います。どういう事業をしていて、講師等はどういうのを予定しているのか。前年はどういう形で動いたのか、どのように町民に告知しているのか等、新年度の新しい事業をお聞かせください。それと46、47ページ。ホームページデータ変換委託料が出ております。一般質問を行いましたが、余り誠意のないような答弁をいただいておりますので、私のほうもあえてこの事業はどういう事業なのか、お伺いしたいと思います。 そして50、51ページ。上の基地渉外費の中に三連協負担金35万円が出ております。この金額というのは妥当な金額なのか。今、基地問題が相当、日々あります。もっと私は増額して、もっと町長は上京すべきだと思っておりますが、この金額の算出はどういう形で行ったのかお願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 それでは46、47ページのほうの男女共同参画推進事業費について、仲村渠議員の質疑にお答えいたします。事業の内容としてはもちろん、もうおわかりだと思いますけれども、年2回の男女共同参画についてのパネル展等を行っております。そしてまた、町の職員の県外研修にこの男女共同参画の向上を図るために派遣をしております。そして講演会については、今、2回程度を予定しております。内容については男女共同参画のものになると思いますが、職場環境とか、あと地域、家庭でのそれぞれの男女の役割とか、そういったのをテーマに講師をこれから選定していきたいなと思っております。続きましてその下、47ページの情報政策費のほうで、一番下のほうにホームページデータ変換委託料というのがあるのですけれども、これについては役場のホームページの変換を行っておりまして、これはチェックしたり更新を行ったり、年4回その作業を行っています。それの委託料であります。
◎比嘉孝史総務課長 44ページ、45ページの駐車場ガードマンボックスについてお答えいたします。規模的には現在のガードマンボックと余り変わらないということです。ただ、グレードは少し上げて、考えてやっていきたいと思っております。これに関しては、一括交付金等については、対象にしてはおりません。
◎亀島悟基地渉外課長 50、51ページの三連協負担についてですが、三連協の負担金35万円で、これまでずっと推移しております。不測が生じた場合には、三連協で集まりまして、それぞれのところに負担金の増を行うかどうかということを協議しまして、負担金の増を行うべきということがあれば、また補正等もお願いするということになっております。それに、急遽、どうしても間に合わないということになりますと、それぞれの一般会計に首長の旅費等がありますので、それを活用してやっていくということを前もって協議してあります。ですから、もし間に合わないことがあれば、そのような運用を行いますが、間に合えば補正のほうをお願いしていくということになるだろうと思っております。
◆7番(仲村渠兼栄議員) それでは50、51ページ。基地渉外課長、ぜひ町長、これは町もいろいろなものがありますので、35万円ではなくて予算は当初から少し多くとっていてやるべきではないかなと私は思っておりますが、その辺、ちょっと検討してください。 続きまして、ホームページのデータ変換、年4回あるというのですけれども、私が12月で一般質問をしてテータが変わったのが1月でした。一般質問を行っても変わらない、ハーリー大会がずっと残っているのです。イベントとして。新規事業を教育委員会がたくさんやっているのに載ってこないという、スピード感がないということを指導したのですけれども、それさえもできないのに、このデータ変換委託料があるのか。私はデータ製作の担当に聞いたら、あれはすぐにできますよという。エンジニアはいるのに、なぜこんなにスピードが遅いのにそういうことをするのかというのが1点。課長、再度どういう形のデータ変換なのか、年間4回というのは、いつといつなのか教えてください。 それともう一つ、男女共同参画事業であるのですけれども、年に何回やったかということなのですけれども、議会議員には案内文書は届いておりません。どういった講演会があったのか、その辺、どうしてなのかというのもお聞かせください。 それとガードマンボックスは2カ所でしょうか、課長、教えてください。役場前ですね。
◎比嘉孝史総務課長 ガードマンボックスについては、現在ある2カ所をそのまま新しいものに換えていきたいと思っています。
◎亀島悟基地渉外課長 先ほど35万円の増額を検討するようにということがありましたが、これは1カ所に決めるわけにもいきませんので、次、幹事会がありましたら話題に持っていきたいと思います。
◎
金城博吉企画財政課長 仲村渠議員の再質疑にお答えします。少し答弁の訂正をしたいと思います。先ほど年4回と言いましたけれども、あれは4回ではなくて、実はこいのぼりフェスタとか、そういった激流下りとかあった場合に動画の変換等を行っております。年何回というのは決まってなくて、その行事行事によって回数が違ってきます。訂正したいと思います。それと、男女共同参画についてなのですけれども、新年度については先ほど申し上げました講演などを予定しております。ただ、平成25年度については、今、実際に講演会は今年はやっておりませんので、平成26年度でやっていきたいと思います。それとまた、先ほど答弁漏れがあったと思いますけれども、広報については男女共同参画の広報については町の広報誌を通してやっていきたいと思います。申しわけありません。特に案内のほうは出しておりません。平成26年度からは出していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 通年できるということですよね、ホームページについては課長。それでは、ぜひ、うたの日コンサートのホームページが単独であるわけですので、それを役場のほうにやって、何のお金もかからないのです。そういうのもアップしながら、こういう事業をしたいと予算計上しているのでしたら、そういうことをするべきだと思います。年4回やらなければ、通年であれば。新しい事業、そしてベイスターズの2軍のメンバーにおいてもそういう形で載せるなり、いろいろな形で、これだけ予算ももらって出しているわけですので、その辺もしっかりとやって、ホームページのカウントがよりお隣の読谷村、北谷町に劣っているわけですので、ぜひ追いついて追い越すようなカウント数を稼いでください。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 2点ほど質疑いたします。47ページの上の段の3番目、海外移住者子弟研修生受入事業費というのが計上されておりますけれども、関連するのが幾つか並んでいますけれども、海外移住者子弟研修生補助金も162万2,000円、今回計上されております。これまでの海外移住者子弟の受入、それから具体的にどの国を対象にしてこれまで考えられているのか。それをまずお聞きしたいというのと、それから今回、補助金として計上されている部分はどこの国からの移住、要するに子弟受入を予定しているのか、具体的なものをお聞きをしたいと思います。 それから、あと1点は51ページ。13目の防災対策費の中の19節に絡みますけれども、本町の地域防災計画整備事業、一括交付金でこれは処理されていますけれども、特につい最近の震度3、震度4という、私たちが初めて震度体験というのをしましたので、みんなそれなりに地震災害に対する気持ちというのは、あっという間に高まってきただろうと思うのです。この年度で整備事業として計上されているのは具体的に何をやろうとしているのか、この内容についてひとつ御説明をお願いしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 46、47ページです。2款1項のほうですけれども、海外移住者子弟研修生受入事業について、田仲議員の質疑にお答えいたします。何人かということでありますが、これについては対象者は2人を予定しております。国についてはブラジル、アルゼンチン、ボリビア、ペルー、この4カ国からお願いしているのですけれども、実際、今までの受け入れが12名いるのですけれども、ブラジルの方の参加者が多いということで、とりあえず3国に案内を出します。それから2人を選抜して受け入れをしたいなと思っております。
◎比嘉孝史総務課長 嘉手納町地域防災計画の整備事業につきましては、平成24年度から平成25年度に繰り越した地域防災計画です。それから災害対応職員初動マニュアル、防災マップにつきましては、これを製本いたしまして議員、職員の皆さん方にも御配りしてございます。ただ、国のほうでは、この災害対策基本法がまた平成25年6月に改正されまして、新たなる指針等が出ております。これにつきましては大規模広域災害に対する即応力の強化、あるいは住民等の円滑かつ安全な避難確保。さらには被災者保護対策の改善。平素からの防災への取り組みの強化等がうたわれておりまして、これを受けまして新たにまた現在つくったものにさらに避難所、あるいは避難マニュアル等を作成していきたいということで、今回、一括交付金を活用いたしまして、新たなる業務をやっていきたいと考えております。
◆15番(田仲康榮議員) 先ほどの海外移住者の子弟の受け入れの件ですけれども、私が聞きたいのは、この事業の対象になるような国は、要するに全世界を対象にしているのか、それともある地域を対象にしているのか、これもお聞きしたのだけれども、これについてはお答えがありませんでした。さっきの課長のお話では、ブラジル、アルゼンチン、ペルーなどの名前が挙がったのですけれども、これを聞くと南米が中心になっているのではないかという感じを受けるのですけれども、それ以外にも、もし仮にそうだとすれば、中も含めて中南米、できれば私はキューバのほうにも沖縄の移住者が戦前から移り住んでいる子孫などもまだいますので、キューバも対象に入れて、この事業が進められないかということを改めて提起をしておきたいと思いますけれども、私はある機会があってキューバへ行ったことがあります。それで前にも、たしか何回目だったかはちょっと記憶が定かではないのですけれども、キューバの沖縄県人会の代表者が参加をされたウチナーンチュ大会に。その後、本町でも激励会の大会がありました。これにもキューバの県人会の会長を含めて参加をしておりましたので、私もキューバへ行ったときに、この県人会の会長にもお会いしました。あんまり距離が遠すぎて、なかなか自分たちの力では行きたくても行けないという、率直なお話をされていました。実際に子どもたちも向こうで元気に、日本の血が、沖縄の血の混ざったことについても誇りを持っていましたし、ぜひ南米の部分に中も入れて、中南米の皆さん方も対象にして、キューバの子どもたちも、できるだけこの事業計画の中に含めて、対象を広げていただけないかと思います。現に、本町でもキューバとのかかわりのある皆さん方が有力者でいらっしゃいますので、この皆さん方に声をかければキューバからの受入というのも可能になるのではないかと思いますので、その辺について対象を広げることができないかどうか、お聞きをしたい。先ほどの話では、ブラジルがやはり南米では主力ですので、確かにそこのほうに目を向けがちなのですけれども、ブラジルではいろいろな移民の事業、イベントの中で沖縄からも相当の交流をしていますし、一番手薄な所に目を向けていただいていくというのも、この事業の本来の目的にかなうのではないかというのがありますので、できればそれが可能であれば、ぜひお願いをしたいなと思います。ひとつコメントをいただきたいと思います。
◎
金城博吉企画財政課長 田仲議員の質疑にお答えします。確かに中南米ですね、それも非常にいい話だと思うのですけれども、まず町内出身の子弟の方がそこにいるかどうか、そういったのを調査しながら。そして後、受け入れ先等、連絡先等の確認をとっていきたいなと思っています。
◆15番(田仲康榮議員) ぜひ前向きに取り上げていただきたいのですけれども、実はキューバの沖縄県人会の会長をされているアントニオさんという方は、嘉手納の出身です。御兄弟が嘉手納に現に住んでいます。ですから、そういう意味ではキューバに関係するような、皆さん方と連絡をとれば糸はつながると思いますので、それらもひとつ念頭に入れられて、対応していただければと思います。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 しばらく休憩します。
△午後3時00分 休憩
△午後3時10分 再開
○徳里直樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 第3款民生費、64ページから87ページまでの質疑を行います。 11番知念隆議員。
◆11番(知念隆議員) 簡潔に質疑をいたします。82、83ページ。5目児童福祉施設費、15節工事請負費についてお伺いいたします。両児童館に監視カメラの設置工事が予定されておりますけれども、その設置場所は屋内、屋外あるのか。それと、どのように運営をされるのか。どういうところで監視をするのか。あと、両児童館とも長いのですけれども、平成26年度に設置するというのは何らかの事件があったとか、そういう動機があったのか、それについてお聞きします。あと、6目子育て世帯臨時特例給付金給付事業費、これは今回新規だと思いますけれども、この対象世帯数、支給の時期、金額についてもお聞きをしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 82ページ、83ページ。民生費、児童福祉費の児童福祉施設費の嘉手納地区児童館、屋良地区児童館のカメラの設置工事についてお答えいたします。設置場所ですが、屋良地区体育館の1階にあります駐車場、そちらがどうしても管理が厳しいもので、そこにカメラを設置します。あと1カ所が建物、西側にあります図書室。図書室の外のほうがどうしても死角になっていまして、そこのほうに設置予定です。嘉手納地区のほうは1カ所が室内の卓球台を置いている場所です。あとの2カ所が外のほうで、1カ所が砂場横と施設の後ろ側にあります外階段になっています。なぜ今回カメラをということなのですが、屋良地区、嘉手納地区ともに、管理人の目がなかなか行き届かない場所がありますので、そちらのほうで喫煙等、その辺があったということでやっております。それを確認する場所は事務室のほうにモニターを置きまして、そのモニターで確認しながら行いたいと考えております。設備は先ほど言いましたように喫煙等、そういったことがあって火事、そういったことがないよう考えております。 同じく82、83ページの子育て世帯臨時特例給付金事業の対象は、児童手当支給者という形で考えております。児童手当支給者の中で特例給付、所得の高い世帯、ここに関しては除外をすると。この内容は消費税の引上げに対し子育て世帯への影響を緩和するということで、子育て世帯の消費の下支えを図る観点からこの事業を行いますので、所得の多い方は除外するという形になっております。支給時期は所得税とかの確認を行いますので、6月以降を考えております。金額に関しましては1人1万円となっております。この1万円に対しては10割国の負担になります。
○徳里直樹議長 1番宇榮原京一議員。
◆1番(宇榮原京一議員) 何点か質疑いたします。まず74、75ページの説明のほうの下のほう。ファミリーサポートセンター事業負担金。補助負担ですが、大まかな内容と利用人数。あと、鯉のぼりフェスタ事業補助金。たしか去年は130万円余りだったと思いますけれども、今回は80万円が計上されています。78、79ページの害虫駆除が真ん中にあるのですが、どういったものを想定されているのか。80、81ページの下のほう、説明の3番の保育所用備品費、何を購入するのかお聞かせください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 74、75ページになります。児童福祉総務費のファミリーサポートセンター事業負担金の内容ですが、これは有償のボランティアを募って、この事業自体は嘉手納町、北谷町、それと北中城村の3町村で行っております。この内容といたしましては子どもの送迎、習い事、そこへの送迎、そういった方たちのボランティアに参加していいですよという方とボランティアをやりたいという方のマッチングを行いましてやっております。人数のほうは全体で依頼をする会員のほうは661名、その依頼を受ける会員が211名、どちらも両方に加入している人は72名で、944名。嘉手納町に関しましては、依頼をする会員が106名、依頼を受ける側が61名、両方兼ねている方が10名、合計で177名の会員がいます。 74、75ページ。児童福祉総務費の鯉のぼりフェスタ事業補助金、去年に比べて金額が落ちている理由は、三、四年に1回まとめて鯉のぼりが太陽光によって劣化があります。三、四年で劣化して買いかえないといけないということで、前年度はその鯉のぼりの買いかえの時期ということで増額されました。ということで、今年度は通常に戻しまして、例年どおりの80万円となっております。 78、79ページの害虫駆除の業務内容ですが、敷地内にある排水溝、厨房から排水溝にかけて、そこのほうに害虫、ゴキブリとかそういった形のものが発生しますので、そこにその薬を散布して、その防止に努めるという内容です。 80ページ、81ページの保育所用備品費の内容ですが、上に書いています電磁調理器、それが3口と2口の2台、それと殺菌保管庫、子どもたちが食べ終わったお皿とか、それを洗った後に保管するのがあります。それと、その電磁調理器を入れるのに伴って、場所、スペースが横に広がるために若干の工事を入れます。そのために調理台などのスペースが厳しくなりますので、保管を行うための保管庫、それと今、冷蔵庫がちょっと量的に足りないということで、下のほうが冷蔵庫で上が作業台になるような冷蔵庫を考えております。
○徳里直樹議長 6番照屋唯和男議員。
◆6番(照屋唯和男議員) 1点だけ教えてください。72、73ページの3款1項6目のほうで説明、臨時福祉給付金、ちょっと内容を教えてください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎金城睦和福祉課長 72ページ、73ページ。3款1項6目説明の中の臨時福祉給付金事業について概要を説明させていただきます。まず、この臨時福祉給付金なのですけれども、低所得者ほど生活に必要不可欠な食料品の消費支出の割り合いが高いことを踏まえ、低所得者対策として消費税が8%の段階で暫定的、臨時的に実施する事業となっております。まず、支給対象者なのですけれども、町県民税が均等割課税されているものが対象者ということになります。また、この中で生活保護を受けている方々は対象外。それから本人が扶養を受けている方が課税されている場合は対象外ということになっています。それから実施主体といたしましては、市町村が行っているという形になっています。それから基準日なのですけれども、平成26年1月1日が基準日となります。それから支給額につきましては、支給対象者1人につき1万円。あと、加算額は1人につき5,000円とあるのですけれども、その辺については基礎年金とか、それから障害基礎年金とか、そういったものを受給されている方々は5,000円の加算があるとなります。
○徳里直樹議長 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 2点ほどお聞きをしたいと思っています。70、71ページ。説明欄のほうですけれども、20節の扶助費関係ですけれども、2のほうの地域支援事業費の中に地域包括支援センター嘱託員報酬が計上されています。これは何人分なのか、それと、この方々の業務内容。それと正職員は何名配置されているのか、お聞きをしたいと思います。 あと1点は、74から75ページ。説明欄のほうの下から3行目のほうの認可外保育施設環境整備補助金。これの内容と、それから、ここのところから5行目上のほう、認可外保育所補助金が出ております。これは何カ所分の計上なのかお聞きをしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎金城睦和福祉課長 70ページ、71ページ。3款1項4目20節扶助費の中の地域支援事業費の地域包括支援センター嘱託員報酬の関係ですけれども、これについては3人分です。ケアマネージャーの3人分でございまして、主に仕事の内容としましてはケアプランの作成を担当しております。それから、地域包括支援センターの職員なのですけれども、正職員が2人です。保健師の係長、それから社会福祉士がお一人います。そこにケアマネ3名、それと看護師が1人配置されております。
◎上原学子ども家庭課長 74、75ページ。児童福祉総務費の説明欄の保育所入所待機児童対策特別事業補助金…、失礼しました。74、75ページ、認可外保育施設環境整備事業ということですが、この事業の内容は各認可園、認可外保育園におきまして備品ですとか環境整備、園内の柵をつくったり、あと備品等を購入する場合に使える事業で、町内の子どもたち1人に対して1万円の上限を各一つの園50万円と限らせて行っている事業であります。認可外保育所補助金、こちらは平成26年度は4カ所を予定しております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第3款民生費の質疑を終わります。 第4款衛生費、88ページから95ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 88、89ページにかかります2目の感染症予防費なのですけれども、先ほどの補正のときにもちょっとお聞きしましたけれども、新年度の子宮頸がんに対する予防関係については、平成25年度は400人を対象にして、結果的には9%しか受診できなかったということだったのですけれども、今年度については目標としてはどれぐらいまで持っていこうとしているのか。それと、まだまだ懸念が払拭されていないと思いますので、それを払拭する場合の取り組み、どういったものを考えていらっしゃるのかお聞きをしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 先ほど申し上げましたけれども、対象者は400人と見込んでおります。目標が150人ということで、約38%の目標を持っております。対策としましては、あくまでもこの事業につきましては厚生労働省のほうから、現在、積極的な勧奨というのがとめられております。そのとめられている中で、こちらから積極的に勧奨することは考えておりません。そういうことで、厚生労働省の方針でもって安全性が確認された場合、その場合には文書で通知が来ますので、その段階で積極的勧奨とか、そういったことを広報とかでやっていって、対策したいと考えております。
○徳里直樹議長 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 92、93ページをお願いします。不妊治療助成金150万円が今年も予算計上されております。例年どおりではありますが、これを単費で持っているのは宜野座村と嘉手納町のみで、新年度また他の市町村がこれにできそうな動きもあるかと思いますが、まだもう少し住民に告知が不足しているかと思います。というのは、私のほうにも何件か相談がありまして、先ほど少し熱くなりましたが、ホームページ等とは別で、こういうのもつくってやっていただけないかなと。本当にこの嘉手納町の人口をつくりたいという、特に屋良地区です。東部地区においては屋良小学校の問題等もありますので、ぜひこの辺をしっかりとやっていただきたいなという部分もありまして、この150万円、今年度は例年どおりということなのですが、もう少し多く持つ、そして再度、今の規制、基準を壊す話等はなかったのか。そういう話し合いがあったのか、お願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 不妊治療の予算に関しましては昨年と同様、同額をやっております。今、仲村渠議員がおっしゃるように、人口という形のことをおっしゃいましたが、この事業はあくまでも負担軽減という形でやっておりまして、この事業で人口がたくさん増えるという形ではなく、議員おわかりのとおり、この不妊治療費自体は高額な費用がかかります。また保険適用ではありませんので、各家庭における金銭的な負担がありますので、その軽減という形でやっております。この事業をやる場合は、広報等はどうかということもあるのですが、希望をする方がまずその治療を行います。その治療を行える場所が県内には5カ所ありますので、その5カ所以外ではこの治療ができないということになります。これを行うことによって嘉手納町の場合でしたら中部福祉事務所、そちらのほうで県のほうの負担申請があります。嘉手納町はそこができますので、このような形で希望をする方が不妊治療を行いまして、その方に助成制度の手を差し伸べていきたいと考えております。 失礼いたしました。この事業ですね、不妊治療助成に関することは町のホームページのほうにも載せております。また、先ほど言いましたように県のほうで初めに助成事業を受けますので、そこに申請に行った場合、中部福祉事務所のほうから嘉手納町でもこの事業を行っているということで案内ができるように、中部福祉保健所のほうにも嘉手納町対象という形でチラシのほうを置かせていただいております。
○徳里直樹議長 6番照屋唯和男議員。
◆6番(照屋唯和男議員) 90ページ、91ページの4款1項4目衛生費のほうなのですけれども、委託料。説明のほうに自動車交通騒音・交通量調査委託料が入っていますけれども、これは夜間の調査も入るのか。その後、例えば暴走族などの騒音が相当うるさいのですけれども、そういう対策までつなげる方向に持っていけるのかということです。一番下のほうの説明、墓地整備基本計画策定事業が入っていますけれども、たしか4年前か5年ぐらい前に空き墓があれば、そこを欲しいという人たちが何名かいて、そういう相談を持ちかけたときに、公募なりをかけていくという話もしていましたが、この策定業務が始まった場合に、今、墓を、要するに墓地を求めている人たちは、こういう町が管理する空き墓地に対しては購入できないのか。その辺のところまで含めてどういう対策をとっていくのか説明をもらいたいのですけれども。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 90ページ、91ページ。2点御質疑がありましたので、お答えいたします。まず1点目の委託料ですけれども、自動車交通騒音・交通量調査委託業務、この業務につきましては県からの依頼がありまして、騒音規制法に基づき、嘉手納町はその騒音規制法に基づく調査地として認定されております。町内では中央道路、久得牧原線、水釜大木線、県道74号線、国道58号、クレスト前の4カ所で交通量と騒音の調査をしております。御質疑の夜間調査については実施をしておりません。朝から昼間にかけて調査をして、その騒音結果を県のほうに報告するということになっております。 それと2点目の嘉手納町墓地整備基本計画策定業務に関する御質疑ですけれども、平成25年度におかれましては、これまでも報告してきたとおり、今年度は嘉手納町内の墓地の実態の調査をしております。それと住民に対して抽出して2,000名の方にアンケートを実施しております。アンケートのほうの回答もいただきまして、これから嘉手納町に墓地がどれぐらい需要の必要があるのか、それと3霊園の整備が今後どのように整備していくのかという方針を平成26年度で決めていきます。御質疑の空き墓についての町民からの募集につきましては、当面この墓地整備基本計画の策定が終わるまでは一般公募のほうは御遠慮させていただいております。
○徳里直樹議長 9番當山均議員。
◆9番(當山均議員) 94、95ページ。4款2項2目塵芥処理費の中の区民一斉清掃ごみ収集業務委託料なのですけれども、区民清掃に関しては町長の施政方針にも出ていますが、実は、私は町民のまちづくりに対する意識啓発も兼ねて「区民一斉清掃」ではなくて「町民一斉」と名称を変えて町内業者や教育委員会、学校等と連携しながら、児童生徒も年に2回はみんなでまちをきれいにするということはどうかと提案したのですけれども、今回もまた「区民」という表現が出ているので、私の質問は一蹴されたのかなと思いますが、これについてはどういう御検討をされたのかお聞きしたいと思います。 最後の説明2の廃棄物リサイクル事業に関して、一括交付金においてチップ事業に用いるリサイクラーのパワーショベル等が今回、購入費で入っていると思いますが、これまではリース方式で活用していたと思います。なぜリース方式から購入型に切りかえたのか、また、これまでのリースのパワーショベルには1型、2型というのですか大きさがありますが、リースのときはどの型を使っていて今回購入するのはどういう型を予定しているのか。実際、保守管理料とも合わせるとリース料と、あと会社等には減価償却がございますが、この購入には減価償却は何年と見ていて、保守管理も合わせるとリース代と合わせても購入したほうがいいという判断なのか、ちょっとこれについて、チップ事業については異論はございませんが、なぜリースから購入に切りかえたかという説明をお聞きしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 94ページ、95ページの負担金、区民一斉清掃ごみ収集業務委託料ですけれども、今、當山議員のほうから一蹴されたという言葉があったのですけれども、決してこちらのほうは一蹴したという気持ちではございませんけれども、ただ前回、議会で一般質問をして、提案がありましたけれども、担当課のほうで内部調整した結果、すぐに地域ボランティア団体等を参集して、そういう清掃作業に参加させるというのは、すぐには厳しいだろうというのがまず一つありました。それと、年2回しか今はやっていないですけれども、これも環境問題の意識づけという観点から実施していますので、日ごろの地域の清掃については自主活動的に、本来は自らが毎日やっていただければ、街中もきれいになるのですけれども、我々が今実施しているのは、あくまでも環境週間に合わせた年2回の区民一斉清掃という捉え方をしていくということで考えてはおります。 それと2点目の廃棄物リサイクラー事業ですけれども、ちょっとこれまでの経緯も含めて、なぜリースから購入に至ったかというのを御説明いたしたいと思います。数字を読み上げますので、書きとめていていただきたいと思います。まず、廃棄物リサイクル事業につきましては、平成22年度から実施されておりまして、当初は雇用促進事業ということで、雇用の創出ということで実施されております。平成22年度、平成23年度は木枝等を収集しまして、それを資源の再利用ということで破砕して、それを農家の方にお配りしているのですけれども、平成24年度からは一括交付金事業で充当して実施しております。平成22年度から平成23年度までの機械の原価につきましては当初、機械メーカー、レンタル業者のほうから厚意、誠意で安い金額で提供していただいたということがあります。そして平成24年度から改めて予算計上するときに、当年度のリース代を見積もったところ、相手のほうから本来ですと一般的にはリース価格はこの金額になる。嘉手納町のほうにいろいろ業務協定があって、安くリースをしたと。我々としては、メーカーサイドとしては、正常の金額に戻したいというお話がありまして、平成25年度までは、これまでのおつき合いとかで使用している部分がありまして、384万円でレンタルを受けておりました。平成26年度の予算計上の段階で先方と協議した結果、先ほど申し上げましたこの間の経緯と、嘉手納町とのおつき合い等の関係がありましたが、もう限界が来ていると。正規の料金に戻したいというお話がありまして、向こうから提示されたのが940万円でした。384万円、約390万円と940万円というと2.5倍の差がありまして、我々としては高額な機械というのをレンタルして事業自体がなし得ていくのかと、随分検討し悩んでもいましたけれども、この事業がとめられないのが、もう平成22年度から一般家庭のほうから木枝の収集をしていて、この収集が旧美化センターのほうに入っていきます。これをとめると町民は大変負担を大きくしてしまいます。一方、機械を買わないで産業廃棄物の処理業者のほうに直接搬入させたらどうかということで、また先方のほうから見積りをとってみますと、これも同じく1年間で約400万円の処理費用が出て行きます。今はそういう木枝の収集業務、それと処理費を含めまして約1,600万円で実施していますけれども、新年度につきましては、ぜひ事業を継続したいということから、高額ではありますけれども機械を購入して実施していきたいということです。それともう一つは、これは沖縄特別振興、一括交付金事業で実施しますので、これが資源の再利用ができないとなると、これはもちろん補助対象外にもなりますので、約1,000万円近くのお金は単費持ち出しということで、どうしてもこういう支出の比較等も出てきます。我々としては、担当課としましては機械購入もやむを得ないだろうという見解で、今回の予算のほうに計上させていただきました。 失礼しました。購入する機械につきましては二つありまして、一つは破砕機、リサイクラーと呼ばれています。もう一つがパワーショベルと言いまして、手の部分がアーム式になっているタッチ切りかえ式です。機械の規格というのでしょうか、能力、動力ですけれども、パワーショベルについてはコンマ09という表示で大型の機械です。リサイクラーについても県内に今ある機械の中では大きな機械ということで聞いております。専門的な機種の番号等とかは、ちょっと手元の資料にはございませんので、要は、今使っている機械と同等規模の新品を買うということです。
◆9番(當山均議員) まず、区民一斉清掃から伺います。課長の言い方だったら、区民一斉清掃の、区民は東区は東区で、この日ではなくて別にやってもいいということですか。自主的だから。私が言っているのは、役場から「この日はやりましょうね」と自治会のほうにお願いして、自治会から回覧が回って放送が流れて住民は出てくるわけですよね。それと同じように町内企業であったり、例えば中学校だったら部活でお願いをして、この日は例えば午前中は練習試合は開けてくれないかとか、小学校だったらクラブチーム等もありますので、この日は練習試合を開けて、一緒に参加してくれませんかという、だんだん広がっていくことができませんかと、ずっと提案していますが、なぜこれにこんなにこだわって町内企業にはさせたくないのか、学校、教育現場等を巻き込めないのかという、理屈がなかなか通ってこないわけです。自治会にお願いするように商工会とかを通じて行政側にも何月何日は区民一斉清掃、区民でなければ町内、嘉手納町一斉清掃でいきますけれども、年2回まちを挙げて清掃するから御協力できませんかということを、なぜこんなに頑なに、やらないという姿勢を示すのか。そこがなかなか理解できないというのが1点目です。これにお答えください。 2点目については、先ほどあったリース料の384万円というのはリサイクラーとパワーショベルを合わせた金額だったのでしょうか。それで、今回提示された940万円というのも両方合わせてのリース代として考えていいのか。それから上がったというのは、パワーショベルも料金が上がったのか。パワーショベルというのは、あちこちにありますので、購入よりリースのほうが保守管理あわせるといいのではないかと思うんですけれども、この辺もっと詳しく説明をお願いします。
○徳里直樹議長 本日の会議時間は議事の都合によって、あらかじめ延長します。 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 区民一斉清掃につきましては、先ほども申し上げましたけれども、當山議員の提案を一蹴したとか、頑なにということは今、我々のほうではそういう対応ではないということを御理解いただきたいということと、それと、先ほどもこれは言いましたけれども、環境月間に基づき年2回から3回、地域で清掃作業をするというのが、これまでずっときていました。議員の一般質問での提案もありましたけれども、企業にお願いする、学校、クラブ、団体にお願いするにしても同じ町民でどこかの区に属していまして、あえて今、組織を動かさなくても、その日になれば皆さんが自主的に地域に出て清掃をしていただけるだろうということで、我々としては少し安易に考えた部分もあるかもしれませんけれども、再度改めての御指摘ですので、再度、担当課のほうでもう一度検討してみます。それと2点目の機械リースの件ですけれども、當山議員がおっしゃったように、パワーショベルにつきましては普通の機械でありまして、県内どこでもリースで借りられます。この機械につきましては特に企業からの、リース会社からの金額のサービス等はありませんでした。リサイクラーのほうがものすごく単価が高くて、これまで月17万円程度で借用していました。これが今、先方のほうから提示された金額が月60万円です。一方、パワーショベルにつきましては、これまで月15万円で、改めて見積りを出した金額も15万何千円ということで、ほぼ同額です。機械につきましての差はリサイクラー、破砕機のほうがものすごく賃料が高くなって提示されておりました。といいますのは、まずこのリサイクラー自体が特殊機械になりまして、県内でも数少ないという話を聞いております。それと市場のほうではほかの林業作業のほうからも、ぜひこの機械を貸してくれと。今、嘉手納町に1台常駐として置いてあるのだけれども、嘉手納町が使わなければ貸してくれという話は二、三カ年前から出ていたらしいです。そもそも嘉手納町のほうでは、今は安い金額でレンタルしていただいているのだけれども、来年、再来年はもう少し予算をつけて金額を上げてリースしていきましょうという話が、言った言わなかった、そういったような話もありました。今年度は先方のほうから迫られて、どうするのかということで、なかなか判断もできなかったのですけれども、一括交付金で充当できるということで可能性がありましたので、一連の事業を各家庭からの収集、それと集積、それと破砕、それとチップにして農家への提供。この分を全て一括交付金を活用して機械の購入をしたいなということで今回計上しております。
◆9番(當山均議員) 宇榮原課長にお願いがありますが、それぞれ区民一斉清掃があると各区から何名参加したという報告が役場に来ることになっていますよね。これは年間統計をとっていると思いますので、事業者が多い北区と事業者がない東区とを比較してみてください。事業者がみんな出ていれば北区も東区も多分、人数は同じようになっていると思うのですけれども、そうではない実態があるのではないかということで私は提案していますので、御確認をお願いしたいと思います。 それとリサイクル事業については、リサイクラーはやむを得ない部分があるのかなというのは理解はしましたが、あと細かいことは所管委員会で検討されると思いますが、パワーショベルもやはり購入したほうがいいのかというのは分けて、ぜひ委員会の中で審議ができるように資料の準備方をお願いしたいと思います。 最後にリサイクル草木の回収については軽トラで、お二人で回収していたのかなと思うのですけれども、平成26年度以降も回収については、体制は何名体制で考えられているのかお尋ねします。
◎宇榮原孝産業環境課長 平成26年度も引き続き作業の体制については、これまで同様にやっていくということで考えております。現在、収集業務のほうで3名、リサクラーの破砕作業のほうでオペレーターが1名つきます。午前中で収集してきて一旦おろした後に、その3名のうちの1人がパワーショベル、ユンボ等を持って午後は機械作業をしていきます。人員体制についてはこれまで同様4名で今、考えています。ただし、稼働時間については委託する業者のほうと効率的に稼働させられるように、今後、稼働時間のほうは検討していきたいと考えております。
○徳里直樹議長 5番新垣貴人議員。
◆5番(新垣貴人議員) 5番新垣です。92ページ、93ページ。7目子ども医療費になりますけれども、説明1のほうで、子ども医療費助成金を見てみますと、前年対比で約1,000万円、25%ほど医療費が上昇しております。あくまでも予算ですのでこのような計上になっていると思うのですけれども、どういった要因によって1,000万円もの上昇になっているのか。今回、議案が上程されておりますけれども、自動償還払いに移行することによって医療費が増えたのか。それとも実績に応じてされているのか。余りに伸び率が多いものですから、こんなに多いというのは子どもたちに何が起きているのかなという懸念も感じるのですけれども、それについてお伺いいたします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎上原学子ども家庭課長 92ページ、93ページ。子ども医療費の子ども医療費助成金の伸びについてですが、議員おっしゃいましたように自動償還になることによって、今まででしたら受診した後に申請漏れもあるのですが、自動償還の場合、受診をするとそのままイコール医療機関から国保連を通しましてうちに請求が来るということで、申請漏れがなくなるということがありますので、その説明会等で出ました1.2倍という形の伸び率を勘案しまして、この数字になっております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第4款民生費の質疑を終わります。 第5款労働費、96ページから97ページの質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第5款労働費の質疑を終わります。 第6款農林水産業費、98ページから105ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第6款農林水産業費の質疑を終わります。 第7款商工費、106ページから111ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 6番照屋唯和男議員。
◆6番(照屋唯和男議員) 106ページ、107ページ。2目商工振興費のほうですけれども、工事請負費ですか、新町通り等イベント用電源機器設置工事というのがありますけれども、これの場所と個数というのですか、何カ所を設置していくのか教えてください。それと、説明3のほうで特産品推奨事業費というのが含まれていますけれども、その委員がありますが、その委員になる方々、どういう人たちがなっていくのか、何名でやるのか、その内容について説明してください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 106ページ、107ページの15節工事請負費の新町通り等イベント用電源機器設置工事ですけれども、これはイベント用と書かれているのですけれども、実はこれまで新町通り一帯でイルミネーション事業を実施してきたのですけれども、そのイルミネーション、装飾電球をつけるときに電源が通り沿いに面している個人の店舗、あるいは住宅のほうからどうしても電源を引き込みしないといけないという事態が発生しまして、というのは、照明柱の電圧が200ボルトで、このイルミネーションのほうは電圧が100ボルトになっているものですから、電圧が効かなくて、それで店舗、家庭用のほうから引き込みをしていきました。新年度にそういうふうに民間のほうからお世話になるよりも、単独で電源を確保したほうがいいだろうということで、電柱に共架している防犯灯の下のボックスのほうに変圧器をつけまして、それから電源を供給するということで、19カ所予定しております。新町通り、ロータリー線新町通り、それとサンエーの前の通り。イルミネーションをこれまで実施したラインを今度は電源を設置したいと考えております。それと特産品推奨委員のほうですけれども、特産品の推奨につきましては、これまで2年に一度実施していたのですけれども、推奨品を受賞された方から、できれば毎年、商品開発もしたいし、JAも嘉手納町の特産物として販売もしたいということで、毎年実施したほうがいいだろうという話になりまして、平成26年度も特産品の推奨をしていきたいと思います。委員ですけれども、これまで8名で構成しておりました。構成団体ですけれども、ちょっと手持ちに資料がなくて、覚えている範囲では、例えば地域の団体者、生活改善グループ、あるいはJAの支店長とか、あと委員のほうには、経営に、あるいは商店街にいろいろ専門的な知識を持っているコンサルタントの方と学識経験者等も交えたメンバー8名で構成されております。
○徳里直樹議長 4番奥間政秀議員。
◆4番(奥間政秀議員) それでは106ページ、107ページの商工振興費の説明の欄の地域商業振興事業補助金、こちらのほうなのですが、先ほど補正でも未換金が33万円あるとありました。この未換金については、いわゆる協力している会員の換金ができなかったということですよね。まずこれが1点です。そして、例えばお客様には行政のほうでも商工会のほうでも、商品券はあと何月何日までですよという横断幕なども見ますし、広報でも知らせているのを見ております。その中で会員、地域商工業の活性化、そして消費者の活性化ということですので、私はこの商品券の未換金があってはいけないと思うのですが、もちろん店舗の自助努力も必要になります。しかしながら、そういった未換金がこれまでゼロというのはあったのか。あるいは毎年これぐらいの数字が出てくるのか、お願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎宇榮原孝産業環境課長 107ページの地域商業振興事業補助金ですけれども、奥間議員がおっしゃったように、平成25年度の補正のほうで33万3,000円補正減しております。理由としましては未換金のものがあったということでお答えしていますけれども、考えられるのは、そのプレミアつき商品券を買った消費者が、実際にお店で使わなかった。あるいは、その券を持っている事業所あるいは店舗が商工会に持って行って、それを換金しなかったということが考えられます。周知につきましては、先ほども議員から話があったように、広報、チラシ等で商工会が積極的に実施しています。年2回に分けて夏場は夏バージョン、冬は秋・冬バージョンということで、周知広報については積極的にやっているということであります。
◆4番(奥間政秀議員) それでは宇榮原課長、もう一度確認させてください。今、未換金の部分は恐らく消費者が使わなかったか、あるいは会員が商工会で、加入の会員の店舗はお客様がいらっしゃるから、それをいただきます。これはまた一週間以内に商工会に換金をします。その換金をするのが、なかなか時間がとれずに行けずに、もう年度末にきて残っているという部分なのか。そしてそういったものは商工会、あるいは店舗に確認をしているかどうか。結局、期限を過ぎれば30万円の商品券が手元にあっても、会員ですよ。これは紙切れになってしまう。有価証券がという部分です。今、課長からあった、消費者が、例えば私が購入をして財布に入れて半年間使い切れなくて、あるいはどこかになくして使えなかったというのが何件あったのかというのは、これは調査がしにくいと思うのです。それぞれが紛失をしたり、消費の予定で2万円分を購入してやるつもりが、1万円分を購入して残りの1万円分は半年間を過ぎてしまってという、どこに行ったかわからないというのは、ちょっと探しようがないと思うのですが、ですから注意勧告をして、「商品券はあと何月何日までですよ」ということも言っていると思いますけれども、一方で、店舗のほうで小規模店舗などが、店舗のほうではこれは忘れないと思うのです、絶対に。換金をしていないかどうかというのをお調べになったことがありますかどうかお願いします。
◎宇榮原孝産業環境課長 今、私の手元にはそういう未換金の実態がわかる状況の資料がなくて、これといって断言はできないのですけれども、先ほど申し上げたとおり、一般的に考えられるのは消費者のほうが店舗を利用しなかったのか、あるいは一旦プレミアつきの商品券があるのだけれども、商工会のほうに換金するのを、ある期間が設けられていますので、その期間を過ぎてしまったとか、そういうことが考えられるのではないかということで答弁をいたしました。今の議員の御質問につきましては早速、商工会のほうに実態を確認させていただきたいと思います。
◆4番(奥間政秀議員) それではもう商品券に絞っていますけれども、これは会員も協力をして、やはり商工業者も会員になっていると思います。町民のために。そして行政のほうでもそういう施策で経済の活性化ということでやられていると思いますので、いま一度課長、商工会を通して平成25年度、あるいは振り返って平成24年度、これは会員に連絡をすれば、会員の社名入りで後ろにスタンプを、社印を押すわけですから、その未換金がなかったかどうか、それぐらい徹底してこのまちの会員を守る意味でも、その未換金がないように。損をしたら、結局は何の還元もできませんし、その辺はせっかく行政がそういう施策をしているわけですから、その調査を徹底して行った後で、できれば資料の提出をお願いしたいと思います。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第7款商工費の質疑を終わります。 議員諸兄に再度お願いしたいと思います。質疑は簡潔にお願いしたいと思います。よろしくお願いたします。 第8款土木費、112ページから125ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第8款土木費の質疑を終わります。 第9款消防費、126ページから127ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 9款1項1目の常備消防費の中に、消防一部事務組合特別分担金というのがありますけれども、この内容と、それから新しく警戒システムが広域で…、広域の警報システムのいわゆる中央センターがニライ消防本部のほうに入ってくるわけで、その関係の部分の新たな費用というのは、この予算書の中では計上されているのでしょうか、そこがちょっとよく見えないのでお願いします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 質疑にお答えいたします。127ページの消防費のほうです。まず消防のデジタル広域化についての負担金については、特別負担金の中に入っております。金額にして300万円余り計上されております。内容についてですが、ニライ消防に対する投資的経常利益以外の経費に対する本町の分担金を付した後、今年度の元利償還分に加え、指令センターの改築分として、この特別負担金のほうに入れております。
◆15番(田仲康榮議員) 今の説明でわかりにくいのですけれども、この特別分担金の中には、例えばニライ消防の建物そのものの建設の負担金とか、こういったのも含めて入っているということですか。それと先ほどのデジタル化による部分も、この中に入っているんですね。
◎
金城博吉企画財政課長 この特別負担金の中に全て入れております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第9款消防費の質疑を終わります。 第10款教育費、128ページから163ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 1点だけお聞きをしたいと思います。130ページから131ページのほうですけれども、131ページの資料の下のほうの5番目の事業ですけれども、秋田交流学習体験事業、今回は一括交付金を活用しての交流事業ということになっています。これは従来言われているように、学力向上との関係を含めた交流事業だと理解をしているのですけれども、なぜ秋田県ということなのかという問題と、それとつい最近行われた達成度テストで、本町の小学校、中学校が健闘したというニュースも出ておりますし、町内の何カ所かに新たな調査についての表示板が掲げられていて、町の広報でも初めて嘉手納の子どもたちの周囲との比較、それから県との比較、全国平均も出ているのですけれども、数字で結局広報の中に出てきているわけですけれども、私は一抹の、実ははっきり申し上げて違和感を感じているのです。やはり子どもたちのやる気、学力についての問題については、自然に出てくる子どもたちの環境の中から聞くと、家庭と地域と学校との連携がうまくいっているかどうかにも絡んでくると思うのです。それで、そういったものの結果だけを論ずるのはいかがかなと思っているのですけれども、その関係で、交流事業を進める場合に、ひとつ考えていただけないかということで、私は県内の竹富小学校のこの面での学習環境づくり、これは非常に私は秀でている地域だと思っています。それで、この交流事業をこれから進めていくわけですけれども、一番身近なところで頑張っている竹富の地域と子どもたちと、それから家庭での取り組みというのを私は参考にしながら、嘉手納町の子どもたちの環境造成のために尽くせないかどうか、この件もひとつ、今回、初めてこういう事業をやっていますので、これとの関係でどういうふうに考えられているのか、ひとつお聞きをしたいと思います。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎我那覇隆三教育指導課長 なぜ秋田かということですけれども、2点ございます。1点目は、全国トップを維持している県に学ぶということでございます。2点目は、平成23年度に町の研修視察ということで、秋田県大館市のほうに視察に行ってまいりました。学習環境、授業規律、授業の中での言語能力、全てに圧倒されるものがありました。そういったことをぜひ、私たち大人が学ぶのではなくて、直に生徒が見ることによって、それを生徒が生徒に伝えるという、そういう授業を目指しての今回秋田という選定でございます。
○徳里直樹議長 1番宇榮原京一議員。
◆1番(宇榮原京一議員) 148、149ページ。説明の2番人材育成事業費。昨年度1,240万円、今年度は1,150万円。少し予算が減っている部分の原因が1点。あと、151ページの説明2のほう文化事業費。今年度は有名な池上彰さんが行いましたが、新年度はいつごろ、どの方を予定しているのか。あと1点でございますが、152、153ページ。同じく説明のほうの下の真ん中のほうですが、公民館費の中の車椅子用階段昇降機定期検査委託料。どこの場所を示しているのか教えていただきたい。最後に、154、155ページ。青少年センター事業費なのですが、昨年度、予算の中に車両購入費が提示されておりましたが、今回、購入に当たったのか、あるいは今年度、車両購入で上がってくるのかなと思っていたのですが、その理由を含めて教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
○徳里直樹議長 しばらく休憩します。
△午後4時28分 休憩
△午後4時38分 再開
○徳里直樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 答弁を求めます。
◎
金城悟教育総務課長 それでは148ページ、149ページの人材育成事業、町人材育成会補助金についてお答えいたします。この補助金につきましては、今年度までかなり繰り越しが多かったということでありまして、平成26年度はその分減額して予算計上しているということでございます。 続きまして150、151ページの文化事業についてですけれども、講演会の人選についてはまだ行っておりません。先日行われました池上彰さんの講演会等で、皆さんからアンケートをいただいておりますので、その結果等も踏まえ、これから人選等に当たっていきたいと考えているところでございます。
◎金城進中央公民館長 公民館費の委託料の車椅子用階段昇降機の設置場所についてお答えします。中央公民館大ホールの舞台裏でございますけれども、そこの階段のところに身障者用昇降機として設置されています。
○徳里直樹議長 7番仲村渠兼栄議員。
◆7番(仲村渠兼栄議員) もう少しです、頑張っていきましょう。131ページ、秋田交流学習事業。すばらしいことだと思います。去る文教厚生常任委員長ほか先進視察で行ってきております。そして向こうとの情報交換も終えて、すばらしい報告会もありました。それの中で、今回、学校長、教員、児童、事務局が行くのですけれども、その内訳の人数。小学校、屋良小学校何名、嘉手納小学校何名、嘉手納中何名行くのか。そして、4月には学校長の人事異動等があると思いますが、校長3名が行くということなのですが、この辺もこれだけの金額でありますので、もし異動等の対象になる校長であれば教頭が行くべきかなと私は思っておりますが、その辺も含めて今どのように考えているのかお聞かせください。 そしてもう一つ、各学校、緊急通報メールシステム使用料6万5,000円。小学校、中学校緊急通報メールが入っております。これの発端は屋良小学校から出てきたと思います。嘉手納小学校においてはPTA会費で行ったということで、今予算化されておりますが、どれだけの加入率でどれだけの通報が行き届いているのかちょっと不明で、システムをもっとバージョンアップして、稼働率をもっと高くするべきだと思っております。ただ例年どおりで予算を組んでいるのか。どういう形なのか調べられた人数等をお聞かせください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎我那覇隆三教育指導課長 それでは秋田県学習体験事業についてお答えします。参加する児童生徒ですけれども、屋良小学校2年生2名、5年生2名、嘉手納小学校4年生3名、5年生3名、嘉手納中学校1年生5名、2年生5名、各学級から1名ということです。ということで、生徒につきましては合計20名。それから、各学校から教員2人、それから学校長1名の計9名でございます。そして事務局2名ということで、総勢31名であります。
◎
金城悟教育総務課長 緊急通報メールシステムについてなのですけれども、これは従来、嘉手納小学校が使っていたじんじんメールです。これを同様に3校に入れて今は使っているということで、使用料については年間使用料は決まっておりますので、毎年同額を支出しております。ただ利用量とか、加入者数、使用形態については学校が直接やっているものですから、今現在、教育委員会のほうで数字は持っておりません。調査して報告したいと思います。
◆7番(仲村渠兼栄議員) 参加人数については資料でお願いします。この通報システム、教育長、ぜひオリエンテーションと進入学児童等がいるときに話し合いをするとか、そうやらないと、私の調査では50%を切っているという情報なのです。この緊急メールを受け取らない父母も何名か、きょうも聞いたらやっていないという人もいるのです。いろいろな事件事故が起きていますので、その辺は使える部分に関しては、せっかく予算を組んで、通常でしたらこれだけではできない金額なのです。このシステムというのは。たまたまそこに父母がいて、父母がそういうシステムをいろいろやりながらやったという経緯もありますので、ぜひ状況を把握して、比嘉教育長がこれを3校長会議等で言って、確実に普及ができるようにやる予定はないですか。
◎
金城悟教育総務課長 議員おっしゃるように、加入については毎年度初めに保護者の方々に加入、操作の仕方等、学校からプリントが配られています。ただ、なかなか行き届かないとか、あるいは操作がよくわからないということで加入していない方もいらっしゃるかと思いますので、その辺はまたどのようにして加入率を上げていくか、強化していくか先生方とも話し合いながら考えていきたと思っております。
○徳里直樹議長 5番新垣貴人議員。
◆5番(新垣貴人議員) 5番新垣です。私で最後の質疑になるようにしたいと思います。154ページ、155ページ。10款5項4目公民館費の中で説明の一番下です。ロータリープラザ地下1階多目的流し取付工事が計上されておりますけれども、その内容とこの流しを取りつける理由、目的をお伺いいたします。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎金城進中央公民館長 ロータリープラザ地下1階、地下のほうに倉庫といいますか、ごみ置き場があるのですけれども、そこには水道などが通ってはおりますけれども、洗濯機しか置いてなくて、手洗いの場所がないと。そこはいつもごみを搬出、搬入したり、そこでいろいろそういった手を汚すというのですか、という部分があるのですけれども、そこに手洗いの場が一つもないということがあって、今回、その手洗いのほうを取りつけようということで予定をしております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第10款教育費の質疑を終わります。 第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費、164ページから183ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) この年度末の平成25年度末の地方債に関する調査というのが出ているのですけれども、1人当たりで大体幾らの負担額になるのか。それと年度末で公債費比率は何パーセント増えているのか。そして、この年度で繰上償還関係をどれぐらい予定しているのかお聞きをしたい。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎
金城博吉企画財政課長 まず公債費についてなのですけれども、現在、公債費比率の調査というのがなくて、それにかわって実質公債費比率という調査があります。それが平成23年から平成25年度の平均で算出して2.3%ということになっております。そして、町民1人当たりの町債残高が24万6,000円であります。そして繰上償還については予定がありません。
◆15番(田仲康榮議員) 公債費比率というのは大変重用な言葉ですので、今さっきの別の角度での平均値で2.3%というのは、余り低すぎるような感じがするので、実際はそうではないと思うのですけれども、これは後でいいですから、ちょっと調べて資料であげてください。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費の質疑を終わります。 次に給与費明細書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書、184ページから196ページまでの質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第52号」は、総務財政常任委員会に付託することにしたいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第52号」は、総務財政常任委員会に付託することに決定しました。 日程第11「議案第53号 平成26年度嘉手納町
国民健康保険特別会計予算」を議題とします。 本案について提案理由の説明は終了しております。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 15番田仲康榮議員。
◆15番(田仲康榮議員) 予算説明書の中で、いわゆる税金の問題なのですけれども、一般被保険者の現年度分、これは8ページにあるのですけれども、健康保険算定調整表に基づいて算定しているわけですけれども、徴収率が93.8%という形で見込んで計上されているのですけれども、何か低いような感じがするのですけれども、実態としては例年こういうふうな立て方をしているのですか。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎稲嶺強志町民保険課長 この算定をするときの率につきましては、例年同じ率で算定をしております。そして、おっしゃるように2月現在で徴収率を見るのですけれども、現年分で80.92%ということで、現在出ております。そういうことで説明書にあります率につきましては、毎年93.8%。退職者につきましても99%ということで、算定につきましては例年どおりの率で算定をしております。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第53号」は、文教厚生常任委員会に付託することにしたいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第53号」は、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。 日程第12「議案第55号 平成26年度嘉手納町
下水道事業特別会計予算」を議題とします。 本案について提案理由の説明は終了しております。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 6番照屋唯和男議員。
◆6番(照屋唯和男議員) 少し聞かせてください。国庫支出金、2款のほうなのですけれども、これは費目存置になった部分と、あと2目の特定防にかわったということなのですけれども、それでも1,500万円増額になっていますけれども、その主な理由というのですか、それをちょっと教えてもらいたい。あと6款の諸収入、これまで2件分の接続費の貸付金の収入があったと思うのですけれども、それが今1件になっているのか、半分減になっています。それの理由。取れなくなっている理由というのですか、それを教えてもらえますか。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎儀間哲次上下水道課長 2款1項1目下水道事業国庫補助金につきましては、平成24年度から特定防交付金を活用して事業を行っている制度ですね、この件につきましては費目存置であります。それと、その交付金事業で1,500万円ほど増額しているということにつきましては、平成25年度の工事規模と平成26年度の工事規模では平成26年度が工事規模が大きいということで、それだけの増額になっております。それから10ページ、11ページの貸付金なのですけれども、今回、平成25年度までは2名の方がいらっしゃいました。既に1名は完済しておりまして、平成26年度はお一人の償還ということになります。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第55号」は、建設経済常任委員会に付託することにしたいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第55号」は、建設経済常任委員会に付託することに決定しました。 日程第13「議案第54号 平成26年度嘉手納町
後期高齢者医療特別会計予算」を議題とします。 本案について提案理由の説明は終了しております。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第54号」は、文教厚生常任委員会に付託することにしたと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第54号」は、文教厚生常任委員会に付託することに決定しました。 日程第14「議案第56号 平成26年度嘉手納町水道事業会計予算」を議題とします。 本案について提案理由の説明は終了しております。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 6番照屋唯和男議員。
◆6番(照屋唯和男議員) ちょっと教えてください。業務の予定量からなのですけれども、給水栓数が前年度も増えて今年度も40栓増加になっていますけれども、年間の総水量が減になっている。蛇口はあるのに水の出る量が少なくなるというのがちょっと、どういう見込みでそういう形になっているのか、わかるように説明してください。あと施設提供対価料も増になるということなのか、その増減について理由がわかればそれを教えてください。 もう1点ですが、水道事業費の支出の原水及び浄水費の件で、県企業局から購入するときの単価と町民へ提供する単価は幾らなのか。これまで町民へ提供するときの単価として基地への提供対価料を住民に還元するということで、消費税がカットされましたけれども、それが今年度も変わらないのか。消費税がアップになる部分について、町民への負担、水道料が増えてくるのか、そういうところを教えてください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎儀間哲次上下水道課長 まず給水栓は増えるのだけれども、配水量が減るとか、そしてまた施設提供対価料においても増えたという部分の御質疑なのですけれども、とりあえず、この予算を積算する場合に、水道においては平成25年4月から12月までの実績で平均をとって、それに12カ月を掛けて積算するものですから、その給水栓の数と料金との兼ね合いが微妙に整合性がとれないところもあるかなと思っております。それから、施設提供対価料ですけれども、今回198万6,000円増額になっているのですけれども、これに対して水道料金に消費税を転嫁して、その料金改定になるのかという御質疑につきましては、本町といたしましては、その消費税の3%増税分について転嫁しない旨、決定いたしております。 それから県企業局から幾らで買って、町民へ幾らで販売しているかという御質疑なのですけれども、今、平成26年度については資料を持ち合わせておりませんで、申しわけないのですが平成24年度の決算ベースでお答えしてよろしいでしょうか。 3ページなのですけれども、原水及び浄水費、これは県企業局から浄水としてうちが購入するものなのですけれども、前年と比較して364万円増額しておりますけれども、もちろん消費税分もありますけれども、消費税分が幾らなのかということはちょっと把握しておりません。 まことに申しわけございません。お答えいたします。県企業局から浄水として買う単価といたしましては、1立米当たり102.24円です。これは税抜きということになります。これについては幾らで売るかというのは積算しておりません。
○徳里直樹議長 しばらく休憩します。
△午後5時11分 休憩
△午後5時21分 再開
○徳里直樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎儀間哲次上下水道課長 大変申しわけございませんでした。お答えいたします。まず、県から購入するものが1立米当たり102.24円、単価がですね。これに8%転嫁しまして1立米当たり110.4円になります。そして、逆に町民に売る水道料金につきましては、3ページの収入、水道事業収益のところの1目給水収益、これが1億5,773万1,000円あります。これを1ページの上のほうの年間総給水量というものがありまして、これが148万9,097立方メートルあります。それで割って1立米当たり105.92円ということになります。以上でよろしいでしょうか。
○徳里直樹議長 4番奥間政秀議員。
◆4番(奥間政秀議員) それでは儀間課長。水道事業会計予算が改正されているが、予算説明において改正の具体的な説明がありませんでした。今回改正されている内容を具体的に示してください。
○徳里直樹議長 答弁を求めます。
◎儀間哲次上下水道課長 それでは新会計制度の説明をいたします。まず、上位法である地方公営企業会計制度の改正に伴うものであります。同法の改正の内容と目的は、まず1番目に、地方公営企業の経営実態をより的確にあらわす会計地方法を提出するため、最大限、民間の企業会計原則の考え方を取り入れる。それが地方独立行政法人と比較可能なものとする。また、新地方会計制度の一般会計との連結等に留意する。地方公営企業の特性を考慮する。2番目に、資本制度の見直しでありますけれども、地方公営企業経営の自由度を高めるために、地域主権改革の一環として地方公共団体の財務会計における透明性の向上と自己責任の拡大。また、地方公共団体における地方公営企業経営の自由度の向上を図ることであります。 次に、地方公営企業会計基準の見直しもまた同時にありまして、まず借り入れ資本金は資本の部から負債の部に変更する。それから補助金等により取得した固定資産の償却資産の償却制度については、一般会計負担金等について減価償却費見合い分を収益化する。それから、退職給付引当金の計上を義務化する。それから、繰延資産は新たな計上は原則禁止であると。それから、棚卸資産の価格については、その価格に低価法、低い価格ですね、低価法を義務化する。 次に、減損会計は地方公営企業、地方公営企業型地方独法と同様の減損会計を導入する。また、リース取引に係る会計基準は、リース会計制度を導入する。それから、セグメント情報の開示を導入する。また、キャッシュ・フロー計算書の作成を義務化する。以上の基準の見直しに伴い、勘定科目会計を見直す等々ということになっております。概要ということでよろしいでしょうか。
○徳里直樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり)
○徳里直樹議長 これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています「議案第56号」は、建設経済常任委員会に付託することにしたいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う声あり)
○徳里直樹議長 「異議なし」と認めます。 したがって「議案第56号」は、建設経済常任委員会に付託することに決定しました。 以上で、本日の日程は全部終了しました。 本日はこれで散会します。
△午後5時26分 散会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 嘉手納町議会議長 徳里直樹 嘉手納町議会議員 新垣貴人 嘉手納町議会議員 照屋唯和男...