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名護市議会 > 2001-03-23 >
平成13年第122回名護市定例会-03月23日−11号
平成13年第122回名護市定例会-03月23日−11号

名護市議会 2001-03-23
平成13年第122回名護市定例会-03月23日−11号


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  1. DiscussNetPremium 平成13年第122回名護市定例会 − 03月23日−11号 平成13年第122回名護市定例会 − 03月23日−11号 平成13年第122回名護市定例会 第122回名護市議会定例会会議録 ┌─────────┬───────────────────────────┐│招 集 年 月 日│      平成13年 3月 7日水曜日 午前10時      │├─────────┼───────────────────────────┤│招 集 の 場 所│       名 護 市 議 会 議 場       │├─────────┼───────────────────────────┤│開       議│     平成13年 3月23日金曜日 午前10時 2分     │├─────────┼───────────────────────────┤│散       会│     平成13年 3月23日金曜日 午後 4時 6分     │└─────────┴───────────────────────────┘出席並びに欠席議員 出  席30名 欠  席 0名┌────┬─────────┬───┬────┬─────────┬───┐│議席番号│   氏 名   │出 欠│議席番号│   氏 名   │出 欠│├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  1  │我那覇 隆 樹 君│ 出 │  16  │宮 城 里 子 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  2  │小 濱 守 男 君│ 出 │  17  │荻 堂 盛 光 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  3  │長 山   隆 君│ 出 │  18  │屋比久   稔 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  4  │渡具知 武 豊 君│ 出 │  19  │大 山 政 照 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  5  │吉 元 義 彦 君│ 出 │  20  │宮 城 康 成 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  6  │宮 城 弘 子 君│ 出 │  21  │我喜屋 宗 弘 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  7  │東 江 新 公 君│ 出 │  22  │屋 部 幹 男 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  8  │島 袋 吉 和 君│ 出 │  23  │宮 城 慶 三 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  9  │神 山 敏 雄 君│ 出 │  24  │比 嘉 康 雄 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  10  │宮 里   繁 君│ 出 │  25  │比 嘉 祐 一 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  11  │長 山 一 則 君│ 出 │  26  │新 城 盛 康 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  12  │具志堅 興 作 君│ 出 │  27  │具志堅   徹 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  13  │島 袋 権 勇 君│ 出 │  28  │山 城 義 雄 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  14  │宮 城 義 房 君│ 出 │  29  │宮 城 康 博 君│ 出 │├────┼─────────┼───┼────┼─────────┼───┤│  15  │大 城 秀 樹 君│ 出 │  30  │大 城 敬 人 君│ 出 │└────┴─────────┴───┴────┴─────────┴───┘  署名議員       2番 小濱守男君   3番 長山 隆君  議事日程       別紙のとおり  会議に付した事件   別紙のとおり  会議の結果      別紙のとおり 法第121条による出席者               市 長   岸 本 建 男 君               助 役   宮 城 常 吉 君               収入役   島 袋 利 治 君  調  整  監   具志堅 強 志 君   総 務 部 長   稲 嶺   進 君  企 画 部 長   末 松 文 信 君   市 民 部 長   岸 本 達 司 君  福 祉 部 長   玉 城 直 三 君   産 業 部 長   宮 里   尚 君  建 設 部 長   岸 本 慶 典 君   水 道 部 長   宮 里 武 尚 君  消  防  長   古波蔵   廣 君   総 務 課 長   仲宗根   洋 君  環境衛生課長    岸 本   健 君   財 政 課 長   大 城 弘 行 君  IT推進室長    鈴 木 邦 治 君   ダム対策室長    岸 本 宗 孝 君  都市計画課長    仲井間 宗 徳 君   農林水産課長    吉 元 博 昌 君  建 設 課 長   仲井間 建 男 君   まちおこし課長   大 城 利 明 君  納 税 課 長   宮 里 勝 子 君   税 務 課 長   比 嘉 義 和 君               教育長   山 里 全 用 君  教 育 次 長   徳 本 哲 保 君 議会事務局出席者  事 務 局 長   又 吉 武 志 君   次     長   玉 城 文 利 君  庶 務 係 長   比 嘉 幹 祝 君   議 事 係 長   友 寄 隆 史 君  議  事  係   吉 田 正 志 君 ○議長(島袋吉和君) ただいまの出席議員は28名でございます。定足数に達しておりますので、これより会議を開きます。  議案第27号、平成12年度名護市一般会計補正予算第8号の保留してありました部分についての答弁を求めます。  企画部長 末松文信君。 ◎企画部長(末松文信君) おはようございます。先日、宮城康博議員からご指摘のありました名護市マルチメディア館、施設設備の市外者利用に伴う実費徴収について、その経過及び実態ならびに今後の対応についてご報告を申し上げ、議員各位のご理解を賜りたくお願いを申し上げます。  まず徴収に至った経緯でありますけれども、名護市マルチメディア館は、名護市のIT化推進及びIT産業の集積等を図るとともに雇用の創出を図るため、その人材とベンチャー企業等の育成に資することを目的に整備した施設であります。 また、その管理運営につきましては、名護市をはじめ入居企業の共益費でまかなう計画でありました。したがいまして市民が同施設設備を活用するについては、無料でよいとの考え方で供用を開始いたしました。ところが供用を開始しますと市民はもとより市外からの利用者も多いことがわかり、その対応について協議したところ、同施設の設置目的や市の財政負担等もあることから市外からの利用者については、実費程度の金額を徴収することが望ましいとの考えで、実費程度徴収することといたしました。  その実費金額につきましては、通信・放送機構TAOの施設利用料を参考にいたしましてパソコン1台1時間あたり100円、スタジオにつきましては1スタジオ1時間あたり500円を徴収することといたしました。徴収方法につきましては、施設使用許可申請書、皆様の資料の一番巻末の方にありますけれども、件数37件、それの1枚1枚のあれですが、その施設使用許可申請書に住所、氏名、利用施設・設備及び利用時間等、必要事項を記載し、終了時に係員が使用時間を計算し、その実費を現金で徴収しておりました。  また、現金の保管方法につきましては係員が所定の収納箱に入れ、そのまま事務所のデスクに保管していた、平成12年4月28日から平成13年3月7日までの件数が39件、徴収金額1万7,700円であります。  この間の実費徴収、現金保管等の行政事務処理について適正を欠いておりました。このことは私の指導監督の不行き届きに起因しており、たいへん申し訳なく深く反省をしお詫びを申し上げ、今後このようなことがないよう職員を指導し、適切な事務処理に努めてまいりたいというふうに考えております。なお、これまで収納いたしました現金につきましては雑収入として3月21日会計に納付いたしました。  今後の対応といたしまして、本件を含めてマルチメディア館の運営管理等、全般にわたり関係部局との調整の上、条例・規則あるいは要領等、しかるべき処置を講じることとしたいというふうに考えております。  平成13年3月23日、企画部長 末松文信、以上報告とさせていただきましてご理解賜りたくお願い申しあげます。あとリストの方を少し説明いたしますと、開けまして1枚目に全体の内容を書いてありますが、パソコン教室、件数が37件、人数にして87名、時間数で92時間、金額9,200円、モーションスタジオ1室1時間500円ということで件数にして2件、人数が34人、時間数で17時間、金額にして8,500円、トータルで平成13年3月19日現在ということで1万7,700円でございます。  それから、開けていただきまして名護市マルチメディア館、施設使用許可申請書ということで、使用していただく皆さんにこういう申込書に、許可書に必要事項を書いていただいて、その実施してきたということで、それぞれ下の方にその領収した金額ということで200円であるとか、400円ということで、その都度そういった金額を徴収しているというようなことでございます。  それから、一番最後のページでありますけれども、この資料も適正を欠いている部分もあって、今後修正をしてご案内したいと思いますけれども、ここにパソコン研修施設について、その利用料金と書いてありますけれども名護市内の方については無料と、それから名護市外の方ということで1名100円1時間とこういうふうに書いてございます。  それから、モーションスタジオについては、利用料金、名護市内の方は無料、名護市外の方は1室500円1時間と、それと音響スタジオも同様でございます。そういったことで利用していただいているお客様にご案内をしているというのが、現状でございます。  以上、報告と資料の説明をさせていただきました、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) ただいまの件に質疑ございますか。20番 宮城康成君。 ◆20番(宮城康成君) この利用なさった方々の名前は消してあるのですが、時間とかそういうものはあるのですが、その領収書でしょうか、この申請書、あの使用許可申請書というのがありますが、自筆がみんな似ているような感じがするわけです。それで結局はそういう問題が起こって手分けして皆で書いたのか、実際に本人に書いてもらったのか、そこをちょっと確認したいと思います。 ○議長(島袋吉和君) IT推進室長 鈴木邦治君。 ◎IT推進室長(鈴木邦治君) 先ほどの件につきましては、本人に実際書いていただいておりまして、実際にその時に来ていただいてその場で書いてもらっているような形になっております。  それから、私の方からなんですけども、宮城康博議員よりご指摘がございました、名護市マルチメディア館における市外利用者からの実費徴収の件につきまして、本当に私の指導不足からこのような事態に発展いたしまして皆様にご迷惑をおかけしましたことを本当に誠に申し訳なく思っております。  今後このようなことがないように努めていきたいと思いますので本当に誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(島袋吉和君) 他にございませんか、10番 宮里 繁君。 ◆10番(宮里繁君) はい、いま大変一生懸命頑張ってそういうことがでて残念に思います。別の質問をします。企画部長の説明のなかに、市民は無料とその間に市外からたくさん来たので協議をしてとるようになったと、その協議は、何方さんと協議をしたんでしょうか。この内容協議をしたとかありますが、その件を市長、皆様に全部連絡されているのか確認を。 ○議長(島袋吉和君) 企画部長 末松文信君。 ◎企画部長(末松文信君) これにつきましては、当時マルチメディア館の館長であった鈴木邦治と当時の商工観光課課長でありました呉屋宏安、それと私の3名で協議をいたしましてそのように、実施してきたところでございます。 ○議長(島袋吉和君) 10番 宮里 繁君。 ◆10番(宮里繁君) では、マルチメディア施設利用のご案内の方も作ってあります、それについても市長には何も連絡をしてないわけですか、使用料取りますと、それも作ってありますと、その件についても皆さんだけで協議したわけですか。 ○議長(島袋吉和君) 企画部長 末松文信君。 ◎企画部長(末松文信君) その作成にあたっては、TAOも参考にしながら作成をしておりますけども、それも私以下の方でその整備をしてご案内を申し上げてきたところでございます。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか、29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 協議は3人でなされたと、実費程度徴収することにしたということなんですが、企画部長、これ適正を欠いていたと書いてあるのだけど、あの経過報告のなかで、これは適正を欠いていたどころか著しく適正を欠いているのです。皆さんのこの施設使用許可申請書のなかに何処にもその項目がなく、欄外に手書きでピィピィと書いてある程度です。これで検証するしかないわけでしょ僕らは、これが本当に徴収されたのか、それ以外にも徴収は行われていたんだが、これだけしか出ていないのではないかということであって、我々は疑念はもとうと思ったらもてるのです。それを検証する道は何処にもない、このような方法では、僕は本当に適性を欠いているどころか、大変な問題だと思います。公金です、あきらかに公金です。実費程度というふうな徴収とはいえ、それについて、かなり恣意的に4月以降、3月の今日まで1年近くです、1年弱、どうなっているのかが、検証できないと我々は1年近く収入役にも報告もされない、企画部長の方にもこれいってないでしょう。マルチメディア館の館内でとまってるんでしょう、この報告によると。  マルチメディア館の徴収方法については、必要事項を記載し、終了時に係員が終了時間を計算し、その実費を現金で徴収しましたと、その係員が所定の収納箱に入れたと、その所定の収納箱はマルチメディア館にあるんでしょ。誰もわからないのこんなもん、こんなやり方を、1年余も続けていたと、それが発覚というか、これはちょっと問題じゃないと言われなければそのままになっていたというのは適正を欠いているどころじゃないと僕は思います。  本当に大問題だと思っているんだけど、それはどういうふうに考えるのかな、ちょっとこれだけの説明では分からない、言ってること分かりますか?当局としてこのような実費徴収について、どのようにマルチメディア館での実費徴収のあり方について、考えていくのか、法令にのっとり、どのように整合性があるのか、またはないのか、について明確にしてくれませんか。 ○議長(島袋吉和君) 企画部長 末松文信君。 ◎企画部長(末松文信君) 今、提出してある資料が、検証する最大の根拠となる資料でございまして、その他に徴収があったかどうかということについては、検証できる状況にはございません。ただ毎日、市外者のみだけでなくって市民の皆様もご利用いただいているので、そういった人たちは入館の時には、受付をしていただくというシステムで、現場に帳簿はありますけども、それと整合とれる状況にあるのかどうかも、それはもう一度、確認してみないとわかりませんが、私はいずれにいたしましても、その都度申込をいただいた、その原本といいますか、それが皆様にお配りした資料でございますので、これ以外に検証する手だてが今のところ持ち合わせておりません。かといって、それが法に照らしてどうかということでございますけども、これまでお詫びを申し上げておりますとおり、これまでの事務処理については、適正を欠いていたなということで反省をしているところでございますので、ひとつよろしくお願いしたいということでございます。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 総務部長、この件についての質疑・応答のなかで総務部長は、これは実費徴収程度だから条例化する云々ではないだろうと、現在はその実費がどういうふうになるかということからも含めてとお話だったんですけど、明らかに今日いただいた資料のなかでは名護市マルチメディア館施設利用のご案内ということで1時間1名100円、市外の方は、それで、モーションスタジオ等施設の貸切になるのか、なんなのかわかりませんけども機材等々の利用料金は市外の方は一室500円、1時間、料金としては、何らかの実費で要するに電気代がやたらと高くなったから、500円以上のものを取るとか、そういうふうになっていないわけでしょ、これは条例化しないでいい、条例化する必然性はない、なくても徴収はできるといえばできるのかもしれないし、何故にできるのか、なおかつ、できるのだとしたら、そのできる事柄を勝手にやって、1年間もほったらかしにしていることが妥当なのか、どうなのか、それは、ちょっと法律に基づいて示してくれませんか。  法律というのは条例も含めますよ、等々に基づいてということでお話して下さい。 ○議長(島袋吉和君) 総務部長 稲嶺 進君。 ◎総務部長(稲嶺進君) はい、お答えいたします。昨日、私も実費程度のということを申し上げました。このマルチメディア館の使用利用の案内のなかでは、たとえば1室という部屋のものもございます。部屋を使うという場合にはたとえば、市民会館であるとか公民館であるとか体育館であるとかということは、きちっと、そういう部屋の大きさによって設置してありますので、そういうものに対する条例の制定はやっぱり、きちっとやるべきだというふうにこう思います。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) たとえば、施設のなかにあるコピー機を実費程度で、その施設を使用するのが、市民である不特定の市民であるのか職員であるのかわかりませんけどそれに共用に供有するために使っている程度でいえば、それは実費程度徴収しないと、しかし、それ以外の方が、これを使用する際には何らかの対価を10円とか等々を受取ることについては、べつに条例化する必要はないと、公の施設の場合にはあるかもしれないけど、この場合それには該当しないでしょう。どう考えたってマルチメディア館におけるこの部屋を使うこととかパソコン等々を使うという事柄は、それは公の施設のなかにおける複写機等々と同じような考え方をするのはちょっと僕、違うと思うんですよ、マルチメディア館がそのパソコンというのがいわゆるそういうような公の施設のなかにある、いわゆる普通の複写機とかそういうものとの扱いを一緒にするのは間違いだと思うので、これは明らかに条例化しなければいけないと対価を得るには、使用料を徴収するには、そうしなければいけないと思うんですが、それがされていないとされないなかで、誰にも報告がないなかで、報告といっても企画部長がこのことを所管している部のトップなんでしょうから、あなたの判断でこういうふうになったのは、あなたがここに認めているように、あなたの指導監督の不行き届きに起因しているんだと思います。そのことについては、重々反省していただかなければならないと私は思うんですが、いずれにしてもこの徴収が本当に実際そうなのか、金額としてはそんなに大きなものではないと言ってしまえば大きなものじゃないのかもしれませんけど1万7,700円ですか、しかし、これは市民からいただいた公金ですから、これについて実際に1万7,700円だったのか、そうじゃなかったのかということについても私はちょっといまだ懸念を十分に残しているので今の説明だけで納得いくとはいかないということだけは、申し述べておき、あまりやってもたぶん、しょうがないんだろうから私の質疑はこれで終ります。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。23番 宮城慶三君。 ◆23番(宮城慶三君) この件については、企画部長も経過のなかでいろんなことを述べているんですが、過去のことについては、今質疑があったようにいろんな問題があるんですが、これをひとつの反省として、今後のマルチメディア館のあり方について、例えば料金の使用料の問題とか、そういったことをすべて、関係者だけじゃなくして市長三役含めて、今後のことについては適正に処理をしていくというふうな方向で、過去についてはいろいろとあったんですが確かに適切でなかったというふうなこともありますから、それを反省した上で今後、十分検討していくということでそのへんについても市長の考え方を、決意といいますか、聞きたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) 諸議員から御指摘のありました件につきましては、今後、私を始め関係者も十分に反省をし、今後適正な対応をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(島袋吉和君) 18番 屋比久 稔君。 ◆18番(屋比久稔君) ただいま宮城慶三議員の方から、いろいろと指摘してございますけども、この件につきましては、先ほど宮城康成議員からも指摘がありました。この中身を見ても、もちろん3ページ目でございますけれども事情を見てますと12年の5月にここに申請されてあるにもかかわらず使用期間、これはこの書いた方が間違っているかもしれませんけども11年の5月と書いたり、あるいは11枚目のこの申請月日が抜けてたり、そういうようなことがあるものですから、そのなかでこれは本当にこの本人が書いたのか、それとも手分けして書いたのじゃないかというふうな疑惑をもてるわけです。そういうことからしますと、これはもう当局のことを、ぜひ信用したいことですけども、そのようなことに発覚して康博議員がこれを指摘したにもかかわらず、この2週間これを処理して雑入に入れてあるということ自体、これまた、今年の決算にも引っかかってくる問題があります。すなわち、これは収入の根拠は何かといわれた場合にはどういうふうに答弁していくのかなというようなこともあります。そのへんの問題も絡めて、この2週間前に議会中でありますけど2週間前に指摘してあるにもかかわらず、市長や助役あるいは収入役にも行き届いていなかったというのはいけない、その本会議で初めて収入役も聞いたということで答弁されたと、これではこの当局のこの緊張性というのは全然ない、わかっていないそういうふうに思います。  また、今国会で議論されている機密費の問題であっても、ただ少しの弁当屋の関係からこれは発覚したりいろいろやっておりますけど、そういうこと自体この収入の根拠は何かということをわからないままにしていたら、これはそのものの大変な問題に発展しかねないと先ほどもありましたけど、これをあまり議論したくないですけども、この所定の収入箱に入れていたということ自体が、これはもう事件性にも発展するような問題です。  過去にもありますけど公金の使い込みで職員が懲戒免職になった事例もあるわけですから、これは重々に指導していただきたいなと思います。それから収入役に、この貯金通帳のいわば振込みの件を説明しておりましたけども、この件についても貯金通帳はあるのかということでこの本会議でないにしても別のところで話を聞きましたら通帳はないんだというような話で、それでは、どういう根拠から通帳はあるんだというようなことを言ったか、収入役はそれなりの説明をしていたんですけども、こういうことでは本当にもう緊張感がないんじゃないかなと、これは大変重大な問題にも発展しかねないような問題です。ただ一つとっても、この収納箱に入れたと、これだけでももう大変です、そのまま見過ごすのかということであれば、大変な問題になりかねないと、だから、もっと緊張感を引き締めて収入役もそれから企画部長も、文面で謝ればすむんじゃないかというふうな感じでは、これは大変なことになる、だからこの処理に扱っている雑入に入れた問題にしては、これは決算にも相当な議論があるものだと僕は感じています。  そういうことからしまして、この処理にあたっての説明とそれからその、そういうふうなことをやってきた、それはもう鈴木さんという現段階の室長ではなくして、これは前からやっていたわけでしょう、平成10年4月28日から、そのやり始めたときの課長も大変です、そういうふうなことで収納箱に入れておきなさいというふうなことを指示したということも耳に入っているんですけども、そういうことも、もっとあからさまに説明して、簡単にこの報告書だけでは理解に苦しむものですから収入役の方から説明していただきたい。 ○議長(島袋吉和君) 収入役 島袋利治君。 ◎収入役(島袋利治君) この件につき、現金の件につきまして、私の方から説明いたします。先ほど18番屋比久議員のほうが述べられておりましたとおり、私収入役という立場で、このことを知ったのは19日本会議でこの問題が取りざたされたときに知ったということについては間違いございません。そして今報告のありました雑入として3月21日に会計課に納付いたしましたと、この件につきましても訂正したいと思います。19日に、この1万7,700円というものは、公金の性質を帯びているということで、さっそくうちの金庫の中に預かっております。しかし、現在まだ収納はされておりません。この件につきましては根拠としては今のところございませんが性質からすると使用料ではないかというような考え方があります。しかし、根拠をもたないということを考慮して、入れるならば歳入として収納するならば雑入として収納するのが適切でないかとこのように考えていますので、今日の皆様方のご了解がいただけるならば担当課の方からそういう入金がありましたら雑入として受けていきたいとこのように考えております。 ○議長(島袋吉和君) 18番 屋比久 稔君。 ◆18番(屋比久稔君) そうしますと今の雑入として3月21日この前、会計に納入しましたというふうに書いてありますので、これも訂正しなければいけないのではないかと、そういうことでこれはぜひ訂正、これをそのまま書いていると大変ですから、預かっていると、そういうふうなことがありますので、訂正しないとまた、これも一つ正して下さい。 ○議長(島袋吉和君) 企画部長 末松文信君。 ◎企画部長(末松文信君) 私が先ほど、報告申し上げましたところの収納した現金につきましては雑収入として3月21日に会計に納付いたしましたという、その21日に会計に納付したという部分について訂正をさせていただきたいと思います。これについては今、会計課の方で預かっておりまして先ほど、収入役からご説明がありましたように皆様のご理解が得られ次第、このように収納したいということでございますのでよろしくお願いしたいと思います。
    ○議長(島袋吉和君) 暫時休憩します。 休 憩(午前10時35分) 再 開(午前10時45分) ○議長(島袋吉和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。企画部長 末松文信君。 ◎企画部長(末松文信君) 大変申し訳ございません。先ほど私の方からご報告申し上げましたその文言についての訂正をさせていただきたいというふうに思います。  下の方の平成12年4月28日から平成13年3月7日とあるアンダーラインの部分ですが、7を11ということで11日に訂正してございます。それから下のなお書きですけども、なおこれまで収納した現金につきましては雑収入として3月21日会計と書いてあります。その会計の部分を指定金融機関に訂正させていただきたいというふうに思います。なお、先ほどご指摘のありました資料の精査については時間がかかっておりますので後ほど、整理した上でご提出をさせていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 今の文書、これを21日名護市の指定金融機関に納付したというのはこれ嘘でしょう。金庫に預かっていたはずですが、そうでしょう、なぜそんな嘘書くのですか。 ○議長(島袋吉和君) 答弁を求めます、収入役 島袋 利治君。 ◎収入役(島袋利治君) その件について私が先ほど、答弁のなかで現在その金は我々金庫の方に一時預かりしておりますとこうお答えいたしましたけども、この件につきましては、私始め大変な連絡の不十分で、このお金は19日に預かっておりますが21日に、担当の者が、払い出しを要求していかれまして、我々の一時預かりを解いてあるわけです。そして雑入の名目で、銀行に振り込んだということになっているわけでして、その銀行に振り込んであるわけですが21日に、その振り込んだものが会計課に確かに伝票その他がまわってくるのは数日後ということになるのです。早くて2日・3日後、ということになりますので現段階においては我々が知る由がなかったわけでああいう答弁になりました。  大変申し訳なくこの件についてはお詫びを申し上げながら訂正させていただきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 休憩します。 休 憩(午前11時49分) 再 開(午前11時51分) ○議長(島袋吉和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) あの先ほど以来、この問題で2、3質疑させてください。  収入役にお伺いしますが、名護市のいわゆる雑入の規定は財政上の決算のなかにこの金額が雑入としてどのようなかたちで処理される根拠があるのか、私の認識としては、それに該当するのはないのではないかというふうに、この前以来の質疑等で明らかになっているのでそれをまずお聞きしたいということ、まずそれが一つ、それから、私ここで触れておきますが、過去にいろいろありました。重要視しているのは今回、先ほどの答弁でこの3名の方が、名護マルチメディア使用料のご案内という文書を作って、そこで、一人1時間100円とあるいは利用料金100円それから500円とこういうものを作って条例も規約も何もないのに勝手にこんなことを作ってお金を取るということも、この感覚、部長でしょう、部長も相談してあずかってやっているわけです。ところが、今日のこの文書のなかにはなんら反省ないじゃないですか、職員の指導をしていくためのあなた自身の問題でしょう、これは、いったいどんな感覚をしているのか行政をあずかっているのが、こんなのがとおれると思っているわけ、これ違法行為です。我々名護市議会が市民の条例作って徴収するもの全部法律でつくるわけです。条例として。こういったことをいとも簡単にこういうかたちでお金を取るという感覚は麻痺しています、あなた方は、絶対許せない、私は先ほどから、部長のこの文書を読むだけの中身では、絶対認められない、こんなのは反省の片鱗も感じられないのです正直な話、ただ数字直せばいいのですか、こんなの我々が何日間も問題にしてきているにもかかわらず、今日23日はこれからやりますと言ってるわけだから、こういう一覧表ぐらいちゃんと作れるべきでしょう。こんな日付も何も書いてない文書持ってきて議会にあずけてこれでことたりるとこんな馬鹿なことないです。こういう問題について、いったい市長はどういう監督責任を持っているのか、私は市長のこれらに対する対応の問題を極めて市長は何も意思表示してないので最高の責任者です。やっていけないことやっているのだから当然のこととして行政責任者は議会に対して態度を表明せんといかんと思うのです。そのへんがはっきりしていない、そういうことで今の収入役の問うたものとそれから、先ほど部長は精査させるのに時間がかかってなんていうのはでたらめです。10分あればすぐできるんです、今さっき終ってから作ったんだから、すぐ作れるんだ、こんなの、何が時間がかかる、そういう根拠も示さないで訂正しますということでとおると思っているのが間違いなんです。とおらないです。こんなの、だからこれは議長、今の末松部長の文書なんていうのは私は認められないからちゃんと精査して、一覧表も出してきてこういうふうになってますと件数だけ間違いもあるかも知れない、そういったこともあるので、これはもう今読み上げているもの認めるわけにはいかない、そういう点でもう一度そういうふうにするのかどうか部長の見解も聞きたい。議長、収入役から。 ○議長(島袋吉和君) 収入役 島袋利治君。 ◎収入役(島袋利治君) お答えいたします、先ほどから今回の件につきましては、雑入で処理したいと私の考え方も申し述べてまいりました、その根拠は何かということについてでございますが、まさに、このあいだから、もし根拠があるとするならば使用料というのが適切だろうというお話を申し上げました。しかし、今回このマルチメディア館に関する、使用規定がないわけでございまして、しかもそういうなかでそこをあずかる者として、名護市の財産をしかもそれなりの高いランニングコストを払って維持・管理している財産でございますので市民はまず無料にして使用させているけれども外来の皆さんにはそれ相当の必要経費にあたるものは徴収すべきであるという考え方でいただいたというような内容の報告を受けているわけでして、そうであるならば今、現にこれまで名護市の決算におきまして、それに類似するたぐいのものといいますとコピー料金など、どうしても名護市のものを使われるわけです。個人として例があるわけでございまして、その場合にコピー使用料としていくらかの収入があがってきてるわけでございます。また、その他自動販売機の件につきましても、それなりの相当額の経費に見合う分として収入が上がってきております。  そういうその根拠が定まっていないけれども、どうしても徴収する必要があるということでいただいたものは公金という考え方で処理すべきだという考え方にたちまして、それではどういう項目で処理するかといいますと、例年これまで雑入で処理されておりますので今回のものに限っては、確たる根拠が見つかりませんので雑入で処理していこうとこういうふうな考え方にいたっております ○議長(島袋吉和君) 30番 大城 敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 瑕疵があれば人間は謝るというのが大事なんです。誤ったことをした場合には、それを誤ったことについてそれを認めた上で社会的にちゃんと誤りを訂正するということが妥当だと思います。私は今の財政的にも、いわゆる雑入としてかなり無理なことをしようとしている。これを受け入れようとしているからそういうことであって、私は今後マルチメディア館において使用料を取るとかいうことについては、当然のこととして条例等整備しなければ徴収できないものだと思うんです。したがって、この間の徴収したものはきっぱり返済すると、取った人に返納すると。我々、税金でも何でも謝って過剰に取った場合には返納しているんです。これと同じで、今回の問題についてはちゃんと整備して、返納してしかるべき条例規約を整備して、そういうかたちですっきりしたかたちでやらないと、担当の者もたまったもんじゃないし、そういうことでは私、議会としても、今雑入でこれいいですという問題でもないし、認められるわけがないもんだから、したがって私は市長の決断一つだと思うんですが、これは返済して、1万7,700円金額にしたら非常に少ない金額ですから、返済して整理して1から出直したほうがいいと、環境整備して規約等々ちゃんとやるべきだというふうに考えるのですがいかがですか。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) 手続き的に、問題があるということは私も認めておりますし、先ほどの宮城慶三議員質問に対して私の見解を明らかにしたところでございます。ただ、返納するということは今私は全く考えておりません。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) これはありえないことではないんで、一定期間をおいてです。この問題の処理については私は、そういうことも含めて、今のままでは非常に収入役苦しい答弁されるわけですがもちろん根拠がないわけですから、もし根拠が探せるんでしたら、それも含めて時間が必要だろうと。したがって、問題処理については今日はやらないでいただきたいというふうなことを強くお願いしたいと思います。したがって、先ほどの精査についても時間がかかるということなので訂正もしかるべき時にやったらどうかと思いますがいかがですか。 ○議長(島袋吉和君) 本件につきましては後日、精査して議会に報告させたいと思いますが、ご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よってこのように決定されました。  これをもって議案第27号についての質疑を終わります。  平成12年度一般会計補正予算、第8号についての討論を許します。  (「討論なし」と呼ぶ者あり)  討論がないようでございますのでこれをもって議案第27号の件についての討論を打ち切り採決を行います。本件は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。  (「意義なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第27号は原案のとおり可決されました。  市当局より議案第11号の差し替えについての申し出があります。議案差し替えの説明を求めます。助役 宮城常吉君。 ◎助役(宮城常吉君) 志味屋原の市営住宅建設にかかる予算の計上につきましては、各会派に説明してきた経過のとおりでございます。今回差し替えすることにいたしましたので、よろしくご理解をいただきたいと思います。なお、差し替えにあたりまして配付いたしております配付資料の中身につきまして、総務部長のほうから説明をさせます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(島袋吉和君) 総務部長 稲嶺 進君。 ◎総務部長(稲嶺進君) それでは、差し替え、最初にお届けしたものとそれから差し替えしたものその内容の違いについてご説明申し上げます。 ○議長(島袋吉和君) ただいま説明されましたとおり議案第11号を申し出のとおり差し替えすることにご異議ありませんか。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) これが採決されますと、新しい予算案になりまして志味屋市営住宅にかかわる予算は消えてしまいますので、質疑のところで当初予算ではやる予定でありましたが、これができなくなります。したがって、一言だけ申し上げておきたい。というのは、昨年の3月議会でこの問題を私が取り上げて以来1年経過してこういう状況になってきたということであります。これは専ら、市の行政上の瑕疵によって起こった市民への多大な迷惑かけたという結果、こういう予算案が計上されたけれどもその運用上の問題でいろいろと議会からの意見もあって、今さっき総務部長が説明されたようなかたちでの、処理をするということになってまいりました。したがって、被害を被った市民には、市長も直接お詫びをされている経緯もありますし、そのご本人が納得のいくようなかたちでもって、この瑕疵による被害についての市当局の計らいということ、処理というのをやっていただかなければならないだろうと。  そういうことについて、十分に、市民に納得いくような方向で今後処理をしていただきたいということを、かかわってきたものとしてはここで付け加えておきたいと。休憩中でいいですから助役の答弁をいただきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 休憩します。 休 憩(午後2時3分) 再 開(午後2時4分) ○議長(島袋吉和君) 休憩前に引き続き会議を開きます。申し出のとおり、差し替えすることにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議なしと認めます。よって議案第11号は差し替えることに決定されました。議案第4号、名護市部設置条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。質疑ございませんか。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) これは機構改革にかかわることのようですけど、産業部に観光商工レベルがいくということでありますが、少し機構改革のことについて、機構のあり方について当局のお考えをお尋ねしたいと思います。人材育成センターがありますが、人材育成センターは行政財産を普通財産というふうにかえて我々は位置付けているわけですが、その普通財産をどこの課が部が所管しているのかというような事柄が、明確になっているのか、なっていないのか、明確になっていないとしたらどのようにしていくのか、明確になっていないということはないと思いますけど、慣例でそうなっているとか、そこらへんの位置付けをしっかりさせておかないとマルチメディア館のかかわりですとか国際交流会館もありますし、ひいては名桜大学の施設といっても過言ではないくらいになっている多目的ホールですとか留学生センターですとか、もろもろありますので、そこらへんをどのようにお考えになっているのかをちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 総務部長 稲嶺 進君。 ◎総務部長(稲嶺進君) 人材育成センター等につきましては、いわゆる島懇事業というような事業で今進めてきております。この事業はまだ、他の事業も含めてまだ進行中でもあります。現在のところ企画部のほうでそれを所管しております。以上です。 ○議長(島袋吉和君) ほかに質疑ございませんか。27番 具志堅 徹君。 ◆27番(具志堅徹君) 機構改革との関係、人事との関係もあるのでこの前ちょっとさわりを入れたんですが、名桜大学に職員を派遣するということとの関係と、この機構との関係も含めて名桜大学に派遣する根拠について、説明いただきたい。 ○議長(島袋吉和君) 総務部長 稲嶺 進君。 ◎総務部長(稲嶺進君) お答えいたします。これにつきましては、市のほうに分限条例というのがございまして、職員が休職する時の要件、そして職員を派遣することの内容等についてその条例で明記されております。そのなかでは、公共的団体に対しては市の職員を休職をさせて、出向させることができるということになっています。この場合に、休職というのは市の身分は残しておいて出向させると。ただし、給与等の面については全て受入先のほうでその負担をするという前提で送ってあります。この公共的団体に学校人名護総合学園が該当するというそのことで派遣をしてございます。以上です。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑はございませんか。16番 宮城里子君。 ◆16番(宮城里子君) 説明の時に、まちおこし課がなくなって商工観光課に花の里づくりがいくという話でしたけれど、国際交流か企画に残るとするとそのまま課として残るんですか。 ○議長(島袋吉和君) 総務部長 稲嶺 進君。 ◎総務部長(稲嶺進君) 花づくり等については、観光の一環ということで位置付けてその事業については移管をするということにしておりますが、交流については、市長室のほうにまちおこし係という係りを設置いたしましてそこで交流とそれから女性行政とをこれまでまちおこし課が持っていた部分をそこに移しまして、事務を執行していくということでございます。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますので、これをもって議案第4号についての質疑を終わります。 議案第7号。名護市コミュニティー施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。質疑ございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって議案第7号についての質疑を終わります。  議案第8号。名護市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。20番 宮城康成君。 ◆20番(宮城康成君) 家電リサイクル法にかかわることで、ちょっとお尋ねしておきたいんですけど、家電リサイクル法が始まりますということで当局で、これは全国一律でそういうふうになっているのか、県内でそうなっているのか分からないんですけど、ひな形があって配られているのか、名護市が独自につくったのか分からないんですけど、そのお知らせのビラ、チラシというものがあります。これに基づくと家電リサイクル法施行されるので、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機等々はもう粗大ゴミとして4月1日から回収はいたしませんというふうなことは分かるんです。しかし、家電小売店がそれを受け取らないと、自分ところが売っているものではないとか、メーカーが違うんだとかそういうふうになってきた場合に、市民はどうしたらいいんだというふうに思います。それについて、定めていくためにこの条例が提案されているんだろうというふうに私は了解するんですが、このビラだとそのことが市として検討してそういうふうに始まっていくんですというような事柄が一切分からない。これをもらっただけだったら家電品店に行ってうちは受け取らないといわれたら、この人は困ります。市から粗大ゴミは受け取らないともう告知されているわけですから、そうするとこの人は山へ持っていって捨てるんで、こんな不親切な告知の仕方があるのかということを私は気になってしょうがないんだけど、そこらへんは環境衛生課としてどのようにお考えになったのかと、これ分かります、このビラは各支所にも配られてますし、一階にもありますし、いろんな所にあるはずですからちょっとお尋ねします。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) 先ほどのビラは、3月号の市民の広場にはさんで各区に配布しているものです。ご質問の内容で、家電小売店が引き取り義務がないのは市が引き取るということがないじゃないかという不親切なビラだということでありますが、そのことにつきましては、家電リサイクル法につきまして、市内の家電販売店に集まっていただきまして説明をしました。法律で引き取り義務のないものであっても正当な料金をお支払いしていただく排出者に対しては引き取って下さいというふうにお願いして、各量販店をはじめ了解をしていただきました。しかし、それでも引き取らないというものがあるのであれば、市が手配しております収集運搬料金をいただいて引き取るということであります。お問い合わせの、不親切なということにつきましては、収集運搬料金をお知らせする場合に最終的には、例外なものは市が収集いたしますという広報を徹底してやりたいと思います。以上です。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 課長、不親切なというか、本当に不親切なんです。このチラシを読んでると消費者は使わなくなった家電製品を購入または同じ種類の製品を買おうとしている家電小売店にリサイクル費用と一緒に渡しますというふうになっているんです。例えば、私が2台持っていて、古いほうのやつはもう1台は新しいやつがあるんだから古いほうのやつを廃棄しようとした時に僕は購入しないからどうしたらいいのかということになります。いいですか、その場合にはもう、この書かれている文言だけでいうと家電屋さんに持っていけないと要するに買うんだったらそれをもって行くけど、そうじゃなかったら、ここで買ったものじゃないと私が引越しする前に以前の居住区で買ったものだというふうになると私はどこに捨てていいのかわからない、このビラだけ読むと、そういう事柄について配慮をするべきではないかと思うということがあるのと、それと市内に家電小売店が何軒ぐらいあるのか、その方々とどのようにお話をされているのかということについてちょっとお尋ねしたいんですけど、小さな家電小売店がたぶん多いんだと思います、家族だけでやっている家電小売店とか、そういう人たちがストックヤードというか、引き取ったものを一時保管して置ける場所を確保できるかということがありますよね、そういう事柄について個別部隊の家電小売店さんに自分の自己責任でやりなさいというだけじゃなくて、その実態を把握して市としてどのように家電小売店さんたちと、一緒になってうまくやっていけるように指導というか協力できることがないだろうかと市民の負担が出てきますから、そのことをやることで一括して沖縄県内に2つあるんでしょ、2ヶ所に運ぶわけでしょう、運ぶときに運賃があります、その運賃をできるだけ軽減化すればひいてはそれは市民の負担の軽減にもなる。そういうような事柄をやるために家電品店さんといろんなお話をしなければいけないというか、もしくは家電小売店さんたちにその旨お話していただいて、うちとして協力できることがあれば協力していくというふうになるんだと思うんだけど、そういうことについてどのようになされているのか経過も含めて報告をお願いします。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) 3月5日に、18の市内の家電販売店に来ていただいて説明をしました。それから後に2ヶ所は訪問をしてやりましたので計20軒、そこで家電リサイクル法のことについて話し合いました。 今、ご指摘のようにストックヤードを市が協力して運賃をより安くできる方法があるのではないかということでありましたが、家電販売店の皆さんからは、そういうこの法律で自分たちが手に余るというような話は出てきませんでした。 それから市に対しても何か市でこういうことをやってくれというような話は出てきませんでしたので、そういうことは今考えておりませんが、もう一度家電販売店さんに集まっていただいて、施行後しばらくして集まっていただいて困っていることとかそういう事情を聞きまして協力していけるようにしたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) ぜひ、そうして下さい。新しい法律施行され、市民の負担が出てくるもんだから、その負担はどんな負担でも皆、負担は負担感を持つんです、そうすると金払うぐらいだったら山に捨てちゃえという人が出てきますから不法投棄等々が今でも廃車とかいろいろ厳しい状況があるなかで、これ以上そういうものが我が名護市の山林原野に投棄されていくようなことになるのは未然にふさがないといけないので、家電リサイクル法施行された後にしばらくして、速やかに家電小売店さんたちと話をしてできるだけそういう事態が起きないように徹底してそのように注意していうようにして下さい。その決意のほどを聞いて質疑を終ります。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) 家電販売店と協力し合って不法投棄のないように適正な処理されるようにやっていきたいと思います。また現在、駆込み廃棄というような言葉でいっているんですが、随分たくさんの当該品目が廃棄されているものに対しても、全力をあげて期間内で収拾できるようにやっていきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。27番 具志堅 徹君。 ◆27番(具志堅徹君) 今、20店舗ほど会話をなされているようですから、それ以上あるんではないかとあるのですけども、差し支えなかったら20店舗の店の名前と所在を私たちにも知らせていいのではないかと思うのですが、その資料を出して欲しいということと、もう一つは不法投棄しても罰則とかいうのがない。今のところ、そういうこともあって増える可能性があるということとの関係なんですが、例えば、羽地内海で遊覧船を出していると運天原の方向にその他の廃棄物が山積みして見えるという場所がある、せっかく観光でいい気持ちで内海を廻っているのに、その海側からそういう不法投棄が山積みされている状況になるとイメージダウンになるんです。  そういうところは速やかに行政指導をするとか対応をしないとまずいのではないのかということもあるんで罰則があるか、ないかということだけにとどまらず、そのへんの指導体制がどうなっているか、その2つの件に関してお聞きしたい、どちらからでも。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) 市内の家電販売店の店舗名のリストを後日配付したいと思います。それから不法投棄については罰則が法律として改正後の法律として16条にあります。300万円以下1年以下の懲役です。 運天原のゴミのことについては、現場を確認して調査いたします。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。16番 宮城里子君。 ◆16番(宮城里子君) 市の収拾運搬手数料が表示されておりますけど、前の説明のなかでは確かに郵便局のほうに市へ引き渡すときに再生化料と郵便局の振込み証明付管理表というのをだしてということだったんですけど、先ほど、宮城康博議員が持ってた資料のチラシのなかには郵便局うんぬんというのがないんです。ですから、おそらく市にはいつものとおり電話すれば収拾に来てくれるとそう思い込んでいると思うんです。そこいらへんの徹底をしていただかないとあのチラシだけではわかりませんので、その件についてお願いします。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) 今提案してあります収拾運搬料金の決着がつきましたら、それと合わせて先ほどからの指摘をいただいていますことについて広報を徹底していきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 現在、この法律施行に伴って、不法投棄を最低限にするという観点からだと思いますが、市の環境の方で各部落ごとの回収も相当やられただろうと、しかしながらその部落ごとの回収の日程に合わなかった方々の分が、まだ、かなりあるのではないかなということでもう日はないわけですけども、あと今いうような不法投棄等が行われないためには4月までの3月いっぱいでの、まだ残っているものをあと一回ぐらい回収しないといけないんじゃないかと現在回収されたものがどれ位の量があるのか予想として、名護市の処理場でどれだけの期間でできるような分がでてきているのか、膨大な量が集まってるとも聞いておるわけです。そのへんで皆さんの方で今月いっぱいに計画として残されたものについての回収をどのようにやるのか、そのへんを聞かせていただきたい。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) 今おっしゃっていただいたように各部落の区長さんの理解を得て部落の広場で4品目を廃棄しているものを集めて市が日を決めて収拾しておりますが、それでも毎日やっても間にあわない、各部落ごとにやってもまにあわないぐらい出ています。おっしゃるとおりです。  3月いっぱいに申込みをいただくということで回収を一生懸命やっていきたいと思います。収拾は一生懸命やってなるべく市民の方に負担をかけないようにやっていきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 年寄りの家庭とか、そういったものが古いのが残っているかどうか、確認はできないとは思うんですが、各部落の区長さんたちにも協力を得て、そういう一人住まいやお年寄り家庭において4月1日からの法改正でこうなりますよということが十分認識されてなかったりして、慌てて区長の方に聞きに行ったりしておられます。それで各区の決められた日程にはだせなかったということでどうしたらいいかという話なんかもあるんです。 したがって各区との連絡も密にして、極力、今課長が言われた方向で遺留のないようにして不法投棄等が行われないような措置を頑張っていただきたいというふうに思いますが、どうですか。 ○議長(島袋吉和君) 環境衛生課長 岸本 健君。 ◎環境衛生課長(岸本健君) このことについては各区の区長さんに大変協力をいただいてやっているところです。今おっしゃるとおり、老人の一人住まいですか、そういうことで情報が十分にいきわたっていないところについては、区長さんと十分に情報交換してやっていきたいと思います。
    ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますので、これをもって議案第8号についての質疑を終ります。暫時休憩いたします、10分程度。 休 憩(午後2時29分) 再 開(午後2時40分) ○議長(島袋吉和君) 休憩前に引続き会議を開きます。  議案第9号、字の区域の変更について(嵐山南部土地改良区について)の質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますので、これをもって議案第9号についての質疑を終ります。議案第10号市道路線の認定について(真喜屋17号線)の質疑を許します。  27番 具志堅 徹君。 ◆27番(具志堅徹君) 質疑というよりは今回の予算の差し替えにもかかわって、議会で認定したら即担当の部局でそういう処理をしないと2・3年後に印刷をしたりすることになって、こういう事故が発生するわけですから、このへんについて決意をお聞きしたい。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) 手続きは迅速にするように私の方からも指示をしておきます。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 市長のお話しはとても良くわかるんですが、今現在どうなっているのか、議決された後に担当の窓口で見る台帳にどのようなプロセスで記載されるのか、それは規則等々にどう位置付けられているのか、明らかにしてくれませんか。台帳を見てその判断をする窓口の職員に僕は瑕疵はないと思います。その台帳に記載されてないことが問題なのだから、これはシステムに何らかの欠陥があるんだから、それを速やかにやるように指示を市長がだすというのはよくわかるんですけど、今現在どうなっているのか教えてくれませんか。 ○議長(島袋吉和君) 建設課長 仲井間建男君。 ◎建設課長(仲井間建男君) 現在、市道認定いたしますと認定後に認定の告示と区域の告示をいたします。それで認定した後に備えつけの市道路線図がございますので、そのなかに記載をやっていきます。  現在は年1回ほど認定路線図を作成しております、図面を、その際に新たに認定したものは随時付け加えていく方法をとっております。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) もし、とても差し支えがあるということであれば、休憩中にお答えいただいてもいいのですが告示するでしょう、告示された事柄が台帳に記されるまでタイムラグがあったのでしょう。であるからあのような事柄になったわけでしょう。それは年1回に作られて台帳、印刷うんぬんがあるのかないのか判らないですけど、それは僕のというか一般的に考えて議決され告示されたら、もう市道なのだから、その市道が速やかに窓口で反映されてないといけない。そうしないとその市道に隣接して住宅を建てたいとか等々の人が許可申請に来た時にそれが市道であるかないかというのは大変な問題でしょう、家建てるときに。この人、何千万もの生涯に一度の買物するために市民は来るんです。それが何ゆえにそんなに時間がかかるのか、かかったのかという事柄が腑に落ちない、それは台帳を見て市道であるかないかの判断をしてくる市民と対応する職員には僕は瑕疵はないと思いますが、いやもっと言えばその職員が本当にそうかということを確認すればいいという話はあるかもしれないけど、しかし台帳がテキストなんだからこのテキストを信じなくて何を信じるんですか、ここに移るまでの間に時間が何でそんなにかかっているのか、そこに問題があるんだと僕は思います。今のご説明では何の意味もわからないので、告示しますと、それはそうでしょう、告示はされますよ、議決されたんだから、告示されて年1回にしかそれは反映されない、それは間違いでしょう。そうじゃないんでしょうもうちょっとちゃんと説明してくれないとかかる問題は差し替えという、皆さんとしては不祥事とは言いませんけど非常にこんな言い方が適切かどうかわかりませんけど面目が潰れるようなことをせざるを得ないというぐらいのことになっているんで、丁寧に説明してください。 ○議長(島袋吉和君) 建設課長 仲井間建男君。 ◎建設課長(仲井間建男君) お答えいたします。確かに今ご指摘がありましたとおりでございます。市民はお家つくる際は確かに一生に1度の買物をするわけでありまして大変重要なことであります。このことに関しましては私も聞いておりますが、建築確認申請は現在都市計画課の建築係で受付をしております。市道の件に関しては建設課の道路管理係でございます。今後、市道認定をやったものに関しては迅速に建築係にあります市道認定路線図それに迅速に書き込んでいくというふうな横の連携を密にやっていきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 今の話は、要するに建築係が対応するんだと、市道認定等々について所管している課があるんだと、係がそこで持っている図面と窓口の建築申請に来た人たちのことに対応する人が持ってる図面、市道なのかうんぬんなのか、違う図面は、それは2つも3つもあるからいけないんじゃないの、1つになればいんじゃないの、だとするんだったらそれは、2つも3つも図面を持ってるからいけないんで、マスターの図面一つあってそれを皆で見ればいいんじゃないの、写したりうんぬんかんぬんということやっているから、縦割なのか、なんなのかわかりませんけどそんなことやってるからこんな間違いが生じるんでしょう。今まではそうじゃなかったんだということなの、でも良く判らないんですその話は、何でこんな事態が生じているのか、ちゃんと説明してくれませんか。マスターを幾つも持つことはおかしくないですか。 ○議長(島袋吉和君) 答弁を求めます。建設課長 仲井間建男君。 ◎建設課長(仲井間建男君) ご指摘のとおりマスター図面は道路管理の方にございます。便宜上、建築係にも市道路線図は備えております。これに関しましては市道認定新たにやった場合には、まずマスターに記入いたしまして、それから建築係の備えてるものにも迅速に記入をやっていっております。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) ただいまの関連で、市長にお伺いしないといけない名護市の行政上の横の連携の問題で大きなミスがまた、新たに生じているわけです。  これは、どういうことかというと志味屋線からいまのキタムラに抜ける名護市のポンプ場のある道路ですが、橋のほうは8メートル道路になっているにもかかわらず志味屋の入口は4メートル道路なんです。そこに新たな住宅が建築されました。  その際に家主は将来・現在も非常に狭い道路で交通事故も頻発する、しかも大宮小学校への子供達の通学路にもなったりして危険極まりない。将来ともこの市道は大きくなるであろうということで今度は家を建てる方が、その名護市の確認を取ってここは隣接してるわけだけれども将来道路になるんじゃないかと、橋の方は平成8年できあがってるのでどうなのかと、寄せないでいいですかと道路の分あけないでいいですかとそういうことを建築する主が聞いているにもかかわらず、その横の連携、将来計画等も何の連絡もしないで、いいですと言って家を建てさせてしまっている。そのために道路ができなくなっている、こんな馬鹿な話ないんです。  1点の道路の入り口は8メートル道路がちゃんとできて、一方が4メートルであれば将来的に家を建てる前に聞いているのだから、横の関連でいやこれはもう道路になるはずだからということでやらなければならないはずです。  今の先ほどの話の逆で、せっかく本人が言ったにもかかわらずいいですよと建てさせてしまった。それで現在ここまで道路を作るというんです。この人は先ほど言った一生に一度の家をまた建かえせんといかんです。こんな行政あるんですか、だから今の里道でも将来ここに、建築がでてくる状況がいっぱいあるんです。そういった時にはあらかじめこのへんのぐらいのなかに入れていて欲しいとか、そういったのが都市計画ではないのですか。  この前の問題だってそうですが、この逆の問題が今新たに出てきているんです。道路がまったくつくれない状況になっています。しかも本人が言っている、よせなくていいか、いやいいですと建てさせてしまっている。こんな行政なんです。市長この横の連携どうなってるか説明して下さい。 ○議長(島袋吉和君) 議案に対する質疑をお願いします、議案10号は真喜屋17号線ですからよろしくお願いします。市長。  それでは、もう一回。だから、それをもう一回説明させましょう。 ◆30番(大城敬人君) 私は前に一般質問で写真まで見せてるんです。この家のことは、もうとっくに取り上げてるんです。いわゆる、昨年の3月議会の一般質問でです。 ○議長(島袋吉和君) これは、大城議員。べつの。 ◆30番(大城敬人君) いや、だから、今の関連して、接続道路の問題で、そういう例がでてきていると、こういうときに言っておかないと大変なことになるんです。同じような過ちしてるんだから、道路認定の問題から言うんです。これ、道路認定です。そのへんやっているけどなんらそういったこと反省はないじゃないか。 ○議長(島袋吉和君) はい、議案第10号、市道路線の認定真喜屋17号線について質疑をよろしくお願いします。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ◆30番(大城敬人君) いや、ちょっと待って、今のは関連があります。なぜ私のものがだめなの。 ○議長(島袋吉和君) いや、あとで。  質疑がないようですので、これをもって議案第10号についての質疑を終わります。  議案第11号、平成13年度名護市一般会計予算に対する質疑を行います。歳入については款ごと歳出に項ごとの質疑を許します。1款、市税についての質疑を許します。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 1ページですが法人市民税が法人の数が増したというふうに聞いています。法人市民税、法人の数が増だと聞いているんですが、どのような業種がどれほど増えたのかとそれぞれの業種の規模、法人の規模についてお尋ねしたいと思います。  それと3ページの固定資産税ですけど償却資産が随分伸びているというふうに了解するんですが、何ゆえそんなに伸びたのか、5,000万近く伸びているようですのでそのことについてちょっとお尋ねしておきます。 ○議長(島袋吉和君) 税務課長 比嘉義和君。 ◎税務課長(比嘉義和君) お答えいたします。法人税についてでございますけども法人税の件数が約840件でございます。ただあの詳しい資料については今持っていませんので後ほど提出したいと思いますがよろしいでございましょうか。  それと償却資産の伸びでありますけども償却資産は申告でございますので、12年度の11月現在を参考にして予算を見積もっております。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 課長、あの法人市民税840件ということで後ほど資料をいただけるということなのですが、先ほどお話しましたように法人の数が増えたというのが気になるので、気になるとはよい話だと思って気になっているので、法人数がどれほど増えたのかということを知りたいので、840件の内訳だけじゃなくて前年度比いくら増えたのかということもわかるようにしてもらえますか。それとその資料なんですが、その増えた法人のどういう種類の業種なのかそれの規模はどうなのかという事柄がわかるようなかたちにして、企業名なんか入れなくていいですから、その種別がわかるように資料の提出の方お願いしたいんですけど、それはできるのかどうか。 ○議長(島袋吉和君) 税務課長 比嘉義和君。 ◎税務課長(比嘉義和君) 11年度と12年度の法人数は約30件くらい伸びている と思います、30件です。それから、今、お求めの企業の種別といいますのは、私ども捉えてますのは要するに企業の規模という形で捉えていますので各業種までちょっとできないかもしれないと思います。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) はい、できれば業種を知りたいんです。名護市、市長のもと政策を講じて若者が職場、新しい魅力ある職場の創出ということでいろんな政策を講じているわけですから法人が増えたということで業種の多様さが増えたということであれば政策的に妥当であるというふうなこともいえますし、そういう事柄も測定しなければいけないので、できれば業種がわかるようにしていただければと思うのですが、無理なら無理でわかる限りの事柄を資料として出していただければというふうに思っています。  それと滞納繰越、個人市民税での滞納繰越分が前年度比でいうと説明欄等々を見ると、減っているんで、減っているというのは滞納繰越した人の額が減っているというふうになってるんですが、それは今年度滞納繰越する人が去年よりは少ないということなのか。だとするんだったらそれは税務課の方での徴収のご努力が実ったことだというふうに了解してそれについては非常によく頑張ったということで感謝の意を表したいんですが、そういう理解でいいのかどうなのか課長教えてくれます。 ○議長(島袋吉和君) 税務課長 比嘉義和君。  答弁者変更いたします、納税課長 宮里勝子君。 ◎納税課長(宮里勝子君) そうです、今の質問にお答えします、そのとおりです。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか、  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって1款、市税についての質疑を終ります。  2款、地方譲与税についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでごさいますのでこれをもって2款、地方譲与税についての質疑を終ります。  3款、利子割交付金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって3款、利子割交付金についての質疑を終ります。  4款、中央消費税交付金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって4款、中央消費税交付金についての質疑を終ります。  5款、ゴルフ場利用税交付金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって5款、ゴルフ場利用税交付金についての質疑を終ります。  6款、自動車取得税交付金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって6款、自動車取得税交付金についての質疑を終ります。  7款、国有提供施設等所在市町村助成金交付金についての質疑を許します。  29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) これ、いわゆる基地調整交付金、助成交付金じゃなくて調整交付金というところが毎年増加してるんですが、我が名護市、財政課に僕、毎年聞いているわけですけど、何ゆえに増えているのか、増えている理由等々がわかれば教えていただきたいんですけど、調整交付金というからには米軍の資産です。米軍の資産及び軍人、軍属の数が増えているとか等々があるのかと思うんですが、ちょっと内容を教えていただけませんか。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) ただいまの質疑につきまして調整交付金につきましてですが、調整交付金の趣旨は米軍資産、米軍が建設あるいは設置した建物あるいは工作物ということに対する割合で交付されてきますが、その資産価格はこちらで把握はしておりません。そのことと、それから財政事情にもよって交付されてくるというふうなこともございまして、そういった関係上資産の関係はわかりませんし、それから財政事情にどういうふうに観点されて交付されてきてあるいは増加されたかということもあまり確かではございません。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。13番 島袋権勇君。 ◆13番(島袋権勇君) 7ページのただいまの国有提供施設等助成交付金についてなんですけども、これ判らないというと例えばキャンプシュワブの中に兵舎が、その復帰前に米軍が建てた、その建物というものがあります。古い建物が要するに復帰以前の既存の建物というのがあるはずなんです。あるいはまたそれに類するような構築物があるはずですが、そういったものの例えばキャンプシュワブに幾つがあってそれに対して算定されている分をおさえているというあれも全くないわけですか、これよせることはできないですか、取寄せることは、ちょっとお願いします。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) ただいまの質疑につきましては、非常に私どもも疑問は持ちまして常々県の方に問い合わせておりまして県からも県が調査して今は総務省ですか、向こうの方に報告しているそうです。報告した数字とも若干違って回答がくると、報告がくるというところで、私は何回かこのことを県にも問い合わせしたら、県からこれは特別交付税のようなものだというふうにいわれて、あまりはっきりした回答は得ておりません。 ○議長(島袋吉和君) 27番 具志堅 徹君。 ◆27番(具志堅徹君) 金額がわからないということと、建物が、何がつくられてることがわからんということと別だと思うんですけど、今現在進行形プールがつくられてやがて完成すると思うんですが兵舎の工事も進んでおります。他の市町村では何がつくられているということがわかるんです。名護市はわからないということ、金額とは別にものが、何があるかわからないということについて防衛庁はその他の予算で出てくるわけですから、そういう意味で行政として取寄せる当然な権利として請求するそのことについてどうなのかお聞きしたい。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) ただいまのこれと対応する国有提供施設等市町村所在助成交付金、これについては国有資産のうち米軍に使用させてる土地、建物、工作物、日本政府が作りまして米軍に使用させている、それはわかります。その資産価格はわかりますが、米軍が自分の資金で建てたものについては、それは把握はしておりませんということでございます。  それから調整交付金の額につきましては県、知事を経由してこちらに10月31日までに調整交付金についてのその額はくるし、あるいは施設の助成交付金についても10月31日までは確定数字がついております。以上です。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって7款、国有提供施設等所在市町村助成交付金についての質疑を終ります。  8款、中央特例交付金についての質疑を許します。質疑はありませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって、8款、中央特例交付金についての質疑を終ります。  9款、中央交付税についての質疑を許します。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) すこぶる減額されているんですけど中央交付税、比較すると前年度比でいうと随分なくなっているというのがあるんですけど、臨時財政対策債が創設されたうんぬんかんぬんという説明がありましたけど、その説明と僕の理解をお話しますと臨時財政対策債というのは臨時財政対策債というもので債権を発行していいとそれは自治体の判断で、そのことと地方交付税が減額したこととは、僕はわけが違うと思っているんです。交付税の減額がそれは減額されたから減額なんだと言われればそこまでの話だろうけど、何ゆえに減額されたのか、それちょっと明らかにしてくれないかな。皆さんが承知している範囲内でです。そうしないと議会の議員のなかではいろんな進行事業のなかで裏負担部分は交付税処置されるということで了解している方々もいます、我々もそう了解しています。そんな事柄がずっとやり続けられているんだから交付税が減るはずがないんです。減るのはおかしいです。それだったら、でも今度こんなに減額されているんだからこのことはどういうことなのかちゃんと説明してくれませんか。
    ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) はい、交付税が予算上4億5,814万減ってると対前年度 比それは何故かというお話ですが、それは地方交付税交付金が国の予算の総額で、5%カットされた、どうしてカットされたかいうと、国は今まで交付税総額を確保するために資金を交付税特別会計でお金を借りていたわけです。借りた金が前年は8兆900億、前年は今年はその半分だけ、だいたい4兆2,200億ぐらいしか借りておりません。  その差額が今度交付税が減った5%になるということでそれを補うために国は交付税特会ではあまりお金を借りません。しかし、その代わり皆さん地方独自で独自の自己責任の元で借りて下さいということで、臨時財政対策債これは、建設の地方債ではなくて、全くの赤字の地方債です。それを皆さん自分の独自でやって下さいというふうなことで、臨時財政対策債の発行が許可される。それも、但しがきがつきまして皆さん余裕があれば借りなくても良いということでございましたけど、名護市は非常に財政が厳しいおりでしたので、全額2億4,770万みんな借り入れております。その借り入れた場合にはその全額は基本財政収入に入れますということで、20年間の3年据え置きでということの条件付で特例的に認めると、それは13年から15年までの範囲ということでございます。それで交付税の費目が減らされた分につきまして、この4億5,814万のことですが、その臨時財政対策債で2億4,770万を補填します。それから、前年度交付税ちょっと過大見積もりしまして、ご案内のとおり1億1,044万は補正減しました。その分もすでに落としております。それから財政を安定な運営をするために留保財源として交付税1億円位現在保留しております。その3つを合わせたものが4億5,814万の減と、対前年より減ということになっております。そういうところで費目につきましては、経常経費の2科目企画振興費とその他の諸費の人口ということで、15%余り1億4,100万余り減らしております。それから、投資的経費では3つの項目、その他の土木費と、その他の諸費の人口面積ということで、1億600万位しめて2億4,770万が臨時財政対策債というふうにして借り入れていると、借り入れる計画であるということでございます。今後この交付税が減らされた、いるということは非常に心配の種でございますが、交付税は今まで計算されている公債比率あるいは制限比率の分母になっております。ということは、これが減るということは、その率が随分急カーブで上がるんじゃないかなというふうに現在は危惧しているところでございます。そういうところで、交付税が下がっていることはそういった理由から下がっているということでございます。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 旧交付税はその使途を制限されない我々の財源になるわけです。歳入になるわけです。これは、国税五税のなかから一定の割合で、地方にその財政の需要額に、需要額及びその収入額に見合ってナショナルミニマムを達成するために、交付されていくというふうな主旨ではじまっているというふうに了解しているんですが、これがどんどん需要額のなかに交付税措置しますということで、いろんな事業がこの間行われてきて、政府の行う経済対策とかそういうものに我々が協力、参加していくおおいなる呼び道に交付税は利用されてきた側面もあると。そういうなかで今回こんなふうに半額まで減らされるというのは非常に相当厳しい状況になっていると言わざるを得ないと思います。臨時財政対策債というのだってこれも完全な我々の債権ですから赤字です。それを発行する、しなければいけないというふうになっているということは、我々地方自治体の財政運営については非常に大きな問題があるというふうに認識するのですが、時期をみてこれは議長、議会としてもそうなんですが、議長会であるとか、諸々のところでこの地方交付税が今回こんなふうに、半分に減らされていると。全国の自治体は大変な思いをしているはずです。そういう事柄についてはぜひ地方の立場から、是正を求めていく措置を、要求をしていくべきではないかと思うんですが、市長のほうで例えば、市長会であるとか機会があればそのような事柄をぜひ、我が名護市もそうですし、全国的にいわゆる地方自治体が置かれている立場ということを考えた場合にそういう要求をしていくべきではないかと思うんですが、どのようなお考えかをお尋ねします。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) この問題については、市長会でもすでに一度問題になっておりますので、改めて私のほうから提起をし、九州市長会を含めてこの問題については当然議論になると思います。そういう提起をしていきたいと思っております。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑はございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって9款、地方交付税についての質疑を終わります。  10款、交通安全対策特別交付金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって10款、交通安全対策特別交付金についての質疑を終わります。  11款、分担金及び負担金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって11款、分担金及び負担金についての質疑を終わります。  12款、使用料及び手数料についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって12款、使用料及び手数料についての質疑を終わります。  13款、国庫支出金についての質疑を許します。25番 比嘉祐一君。 ◆25番(比嘉祐一君) 2、3点ほどちょっとお尋ねしたいと思います。まず1点目、国庫補助金の説明のなかで名護市花の里づくり事業費国庫補助金とあります。これだいぶ大金をかけて平成12年から15年間の間で、そういった事業やるんですけど、この4ヵ年間だけ事業するんですか。4ヵ年終わったあと、どういうふうにもっていくのか。あとすぐ打ち切るのか、このへんはどうなっているのですか。それから、まとめて答えて下さい。いいですか。36ページです。花の里づくりのあれ。4ヵ年計画といってますけど、終わったあとは果たしてどうしていくのか。それから、39ページの、一番上のほうの、未買収用地処理事業費国庫補助金これは総事業費が26億円あるわけです。そのうち今年の1億5,000万。これ現在いくら未買収用地が残っているのかです。また、その用地の保障に対して何ヵ年位かけてこれを処理し解決していくのか。そのへん一つ説明お願いしたいと思います。それと42ページの国庫補助金の名護浦公園事業費国庫補助金とあります。7,320万、これはどのような事業をやるのか。それと場所はどのへんなのか。この3点一つお願いできますか。 ○議長(島袋吉和君) まちおこし課長 大城利明君。 ◎まちおこし課長(大城利明君) 花の里づくり事業ですけれども、平成13年度については花壇が26箇所、それから土づくりセンターが5箇所ありますけれども、これの施設が整備された後、もしくは整備中もそうですけども、土づくりセンターについては各住区で作ります。これはここまでかなり懇談会を開きまして土づくりセンターの13、14、15でこの事業を管理しますけども。その後の管理については、地域懇談会をとおしまして、土づくりセンターについては設置する学校、それから地域の方々と協力体制でこれを管理していくと。それからふれあい花壇については、花壇そのものがコミュニティーを、地域のコミュニティーを大切にするということは大きな目的ですから、当然それは地域の方々が管理していくということになると思います。ただ、モデル花壇についてはこれはポイントポイントにモデル的ないい花壇を作るわけですから、この件については花の里づくりの実行委員会とかあるいは行政とかそういうところで、管理していくと同時に地域の方々もその管理に協力していただくと。そういう態勢で地域懇談会を重ねてきてそういう結論に達しております。 ○議長(島袋吉和君) 建設課長 仲井間建男君。 ◎建設課長(仲井間建男君) 未買収用地の、39ページの未買収用地についてお答えいたします。未買収用地は補助の対象になる幹線市道いわゆる、1級、2級市道の幹線の未買収と、それから単独の起債でやっておりますその他市道とがありまして、幹線市道が現在の進捗率は約92%ほどです。それから、その他市道の進捗率が57%。これは、平成14年度までということで、補助があります。その14年度までには何とか努力をいたしまして、完了したいというふうに考えております。 ○議長(島袋吉和君) 答弁者は挙手願います。都市計画課長 仲井間宗徳君。 ◎都市計画課長(仲井間宗徳君) それでは、42ページの名護浦公園事業の説明をいたします。これは、まだ物件補償と公有財産購入がだいぶ残っておりますその費用と、それからゲートボール場の芝張替えと、アスレチック施設等の工事を行います。  場所は、ゲートボール場は現在4件ありますけど、2期の工事と、周辺に200グラウンドの周辺にアスレチックの遊具施設と。それから、公有財産の購入につきましては、国際交流センターの周辺にまだ未買収がありますのでそこを購入するということと、補償につきましては石屋がございますので、そこの補償を今回やっていきたいと考えています。 ○議長(島袋吉和君) 25番 比嘉祐一君。 ◆25番(比嘉祐一君) 花の里づくりの件に関しまして、これ4ヵ年計画、名護市を花いっぱいにさせて、その後、しなびたとなれば本当だめですから、うんと続けて欲しい。ひとつこれはお願いしておきます。それと、この未買収用地の件、これはその他の道路に対しまして補償の件に関しては優先順位みたいのがあるわけですか。 ○議長(島袋吉和君) 建設課長 仲井間建男君。 ◎建設課長(仲井間建男君) 優先順位と申しましょうか、今その他道のこれまだ処 理されていない線数が36線ございます。そのなかで、この場合いわゆる測量試験といいますか、いわゆる分筆登記測量図を作成しないと、いわゆる買収数補償する面積が確定いたしません。いわゆる分筆測量等を、入れていくことが大事で、それをまず完了しないことにはできませんので、順位は現在別につけておりません。 ○議長(島袋吉和君) 当局に申し上げます。質疑はちゃんと聞いてから答弁をお願いします。他に質疑はございませんか。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 42ページの先ほどありましたが、名護浦公園事業。  提案事項が、ゆがふいんのホテルの前に、打ちっぱなしとそれからホテルが浜に面してあるんですが、その地域については地主からも以前から公園用地として買収して欲しいという申し入れがずっとあったと思うのですが、今回の予算で処理されるのかどうか。 ○議長(島袋吉和君) 都市計画課長 仲井間宗徳君。 ◎都市計画課長(仲井間宗徳君) その場所については2、3人の方から話はありますけど、今それ以前に、まだ用地買収補償等進めているところがあって予算の枠内もあるものですから、先ほど説明したところから進めております。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑はございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますので、これをもって13款、国庫支出金についての質疑を終わります。  14款、県支出金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって14款、県支出金についての質疑を終わります。  15款、財産収入についての質疑を許します。21番 我喜屋宗弘君。 ◆21番(我喜屋宗弘君) 68ページの軍用地料17億円ですが、過去5ヵ年位前から宜野座、それから恩納との山林原野の単価の違いから3億2,000万の差額を追いかけてきたわけでありますが、これで大体追いついたのかどうか説明を願いたい。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) ただいまの質疑について、平成9年から近隣町村に追いつくというような文書での回答もいただいておりまして、現在平成12年まで近隣市町村の95.8%位までなっておりまして13年度にはいちおう追いつくということになっております。よろしくお願いします。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) この件につきましては、我喜屋議員をはじめ当時の議員の皆さんの大変なご努力の成果だと私は思っております。感謝を申し上げたいと思っております。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑はございませんか。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 財産収入で市有地等との問題があります。無断で何か開発しているというような事柄があります。そういうようなものについて今現在どうなっているかという事柄と、それともう一つお尋ねしたいのが、道路とかいろいろ行政財産があります。普通財産としての土地もそうなんですけど、その我々の固有財産に名護市の固有財産に沖縄電力電柱が立ってたりとか、民間の会社の自動販売機が立ってたりとか、土地を専有している事例もあります。そういうようなものから対価を徴収するということは僕はぜひ財産の管理の仕方としては必要じゃないかと思っております。そのことについて、去年、一昨年ご質問、ご質疑等々させていただいたんですが、条例の準備に入るというようなお話は受けたんですが、その後経過としてはどうなっているのかも含めてお尋ねします。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) ただいまのご質疑の、許田の無断開墾ということで、その4名の方々を前年それからその前の年というふうにして、地域の許田の公民館に呼びましてどうなってるんだということでお話しました。その4名の方々につきましては、それを無断でやっているということは確認させまして、それでは無断でやっているんだったら皆さんは賃料相当を払っていただきますということで、長い人で10年、短い人で8年位でしたか、その10年以上は取れないという弁護士の相談でしたが、その10年分あるいは8年分をその賃料相当のペナルティとして一括で取りなさいとのことで相談を受けまして、そういう旨の相談をまた、この4名の方々に相談したらそれを払っていただくというふうに約束をいたしまして、そのなかの一人が補正でもありましたように10万はすでに入金済みでございまして、今後またその人たちもあって、早めに入金するようにということを催促していきたいとそういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。行政財産使用条例は、これは一刻も早くしなければいけないとそういうふうに思っておりまして、早めに設置をしまして、現在はホールとかそういった施設関係のものだけしかありませんので、これ関係の担当の課と調整しながらクーラーボックスあるいは道路に立っている電柱、看板等々を、鋭意調査して努力しておりますので後しばらくお待ちいただければ今後早急につくって皆さんに提案したいとそういうふうに思っております。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 同じ68ページの件でお尋ねしたいと思いますが、このなか に軍用地料があるんですが、市有地のキャンプハンセン斜面の返還が確定したんじゃないかと思うんですが。これらについては、何年度に軍用地料の終了、返還が行われるのかそれをお聞きしたい。それから、サンビーチの貸付料がありますが、今東京、大阪でいわゆるサンビーチに4,500人の老人、あるいは退職した人たちの集落を作っていく計画で売りに出されているパンフレットが出回っておりますがこれらについて承知しているのかどうか。4,500名向こうに集めるという計画がありますがそれを承知しているかどうかお聞きしたい。もう一つ、先ほど問題にあった許田の不法開発の問題があるんですが、それに加えて名護市の山が全部一つなくなった問題があります。新たに裏側の方に同じようなことが起こっているとお聞きしています。調査されているかどうか。山一つ売ったわけですが、さらに新たに裏の方に道をつくってはじめているというそういう話があるんですが、皆さんは現場に行ってフェンスをつくって後、調査されているのかどうか、どういう処置をしたのか、一度皆さんあっているはずです。裏の山に新たな不法、赤土の採取をはじめたところ、それぞれの経過を教えてください。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) キャンプハンセンの斜面の件ですが、これは私はまだ返すということについては把握しておりますが、いつというふうにしては確認しておりませんので、後で確認し、分かり次第報告したいとそういうふうに思います。そしてサンビーチの老人に対しての売買ですか、その件については若干業者が持ってきていたんですが、詳しくは中身についてはまだ吟味しておりません。 ○議長(島袋吉和君) 農林水産課長 吉元博昌君。 ◎農林水産課長(吉元博昌君) 先ほどのご指摘あった件につきましては、まだ現場を確認していないもんですから、早急に確認してどういう状況になっているかをあとでまたご報告を申し上げたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 山一つ、名護市の山がなくなった点、今新たにタンクが作られてあると思いますが、この土を売って商売をしていたわけだから、これらについて何回も議会で指摘したけれども全く打つ手を講じずに、結局山一つなくなってしまったと。その後でフェンスをやっているというのがあるんですがまた新たに、その裏山の方に道がつくられて、一度は名護市がパトロールしているはずです。それを確認してますから。そのへんのことで、市の財産がこういうかたちでどんどん消滅したりやっていくというのは、周囲の市民にとっても感情的によくないという点もありますので、早速それは調査していただきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 農林水産課長 吉元博昌君。 ◎農林水産課長(吉元博昌君) 早急に調査をやって対応したいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) 先ほどのサンビーチですが、カラフルなパンフレットの写しのコピーが東京、大阪で販売されている呼びかけビラですが送られてきております。  それによると4,500人規模の新たな集落をここにつくっていく計画なんです。これらについて前に話があったということなんですが、ここに入居するものの募集を始めるような動きになっているわけですから、そのようなことをしっかり調べていただきたいと思います。もし必要であればそのパンフレットのコピーを後で差し上げたいと思います。ちゃんと調べるようにして下さい。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) サンビーチのこの転貸ですか。それについては今後その業者ともしっかり調整して詳しい内容を聞いて今後またこちらで、示せるように勉強していきたいというふうに思っています。 ○議長(島袋吉和君) 27番 具志堅 徹君。 ◆27番(具志堅徹君) ずっと10年代かかわった場所の許田の件ですが、担当課長、先ほどの答弁で現場を確認しておりませんというような答弁が最初にあるもんですから、それともう一つは財産管理の面でそこにかかわって関係する地主の皆さんが相談に来ていると思うんです。トラブルで。そういうことも含めて、私の課ではありませんというような感じでそれぞれの課が別途対応しているようでは話にならないです。だからこれをきちっとしないと、誰かどこかの課でやるというような自分と関係のないような処理の仕方をするから10年来かかるんです。それとか統一してできるような対応を今度の機構改革その他も含めて、この名護市の財産を守り市民のトラブルをなくするということの立場でどうするのか、市長ちゃんと対応していただけませんか。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) きちんと対応できるように市のほうで対処いたします。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑はございませんか。 21番 我喜屋宗弘君。 ◆21番(我喜屋宗弘君) 名座喜原墓園の不動産売り払い、売り払い収入とありますが、お墓はどんどん作ってきたんですが名座喜原墓地公園ですので、公園としての整備がややもすれば墓地を増やす割合と匹敵していろんな公園としての整備もやってほしいとずっと前から言っているんですが、なかなか公園整備をやっていないですがそこをちょっと聞かせ下さい。 ○議長(島袋吉和君) 都市計画課長 仲井間宗徳君。 ◎都市計画課長(仲井間宗徳君) 名座喜墓園につきましては私有地で、残り42基の墓地がありますけど、これは今現在街路工事で進めております墓地の物件補償等の代替地というかたちで進んでおります。そういうことで、その墓園国庫補助でちゃんとするにはやっぱり申請して、やらないといけませんけど今のところその枠が決められておりまして、なかなか県に要望しても採択できない現状でできればそういった、現状のままではちょっといけませんので県と調整しながら進めていきたいと思っております。 ○議長(島袋吉和君) 21番 我喜屋宗弘君。 ◆21番(我喜屋宗弘君) ずっと前からお願いをしているわけですが、いつも例にだすんですが、例えば、大阪府堺市の墓地公園、桜祭りみんな周辺墓地公園で桜祭りをするくらい整備してあるんです。だからどうしても整備をして明るい雰囲気にかえていただくということなんですが、その計画は立てられますか。 ○議長(島袋吉和君) 都市計画課長 仲井間宗徳君。 ◎都市計画課長(仲井間宗徳君) 先ほど言ったように、この市単独の事業ではちょっと難しい面がありまして、国庫補助を入れないとどうしても整備できませんのでそういう県に要望をして今後できればそういう方向でやりたいと考えております。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑はございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって15款、財産収入についての質疑を終わります。  16款、寄付金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって16款、寄付金についての質疑を終わります。  17款、繰入金についての質疑を許します。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 市債のところで聞いてもかまわないと思うんですが、74ページの一般繰入金ということで財調から繰り入れてますが、2億2,197万円。  ざっくばらんに言っても、280億円近い一般会計投資予算を今回は、執行部の方としては市長のほうとしてはご編成なされていると、その審議にあたっているわけなんですが、これほどまでに膨れ上がり財調からも2億2,000万以上の繰入れなければならないという予算になっているということなんですが、そのことについて、市長の財政が大きく予算が大きく伸びているということについてご所見をお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) 島田懇談会事業あるいは北部振興事業等々従来になかった新しい事業が集中して入ってくることによって一般会計がずいぶん大きくなります。それに伴って他の事業もかなり学校等精力的に今回は増やしておりますので、当然のことながらその財源として財調からの繰り入れもやむをえなかったということでございます。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) ただいま市長のほうからありましたお話は、よく分かります。財調のほうから繰り入れなければならなかったということですが、市長の話のなかでありました北部振興事業ですとか等々諸々の今回予算にあがっている事業を見ていくと、非常に広域的な見地から本来だったら県がやらなくてはならないことじゃないかとか、去年、私海洋情報センターの際にこれは国の事業ではないかということで、私及び大城敬人議員は自治の風の方として反対をさせていただいたんですが、今回の事業でもそのような広域的な見地から県が行わなければいけないような事柄とか、そうでなければ北部広域市町村圏事務組合で北部全体で応分の負担をしながらやっていかなければならないこととか、等々あるなかで我が名護市が事業主体となっているわけです。  そのことについて、価値判断がどうのこうのとかではなくそういう事態について市長はどのように認識なさり、そしてどのような決意でこの北部振興事業であるとか等々をリーダーシップを持って進めていくお考えなのかということについてもう一度質疑させて下さい。 ○議長(島袋吉和君) 市長 岸本建男君。 ◎市長(岸本建男君) 北部振興事業の一環で今回やることになりました食肉センターについてこれは北部広域でやるべきだということで私は実は理事会に提案をいたしたわけでございますが、残念ながらそれが受け入れられなかった。また、緊急性を要していたものですから説得している時間も無かったということで、やむなく名護市の方が事業主体ということになったわけでございます。それから今後は北部広域で事業主体になるべきものについては当然のことながら広域でやっていくということで対応していくつもりでございます。 ○議長(島袋吉和君) ほかに質疑はございませんか。
     (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって17款、繰入金についての質疑を終わります。  定刻8分前でございます。歳入の質疑が終了するまで時間を延長することにご異議はございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)  ご異議ないようでありますので時間延長することに決定されました。  18款、繰越金についての質疑を許します。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますのでこれをもって18款、繰越金についての質疑を終わります。  19款、諸収入についての質疑を許します。21番 我喜屋宗弘君。 ◆21番(我喜屋宗弘君) 85ページ。道路新設改良費雑入のなかに水源基金から1,294万9,000円と歳入なってますが、水源基金の4億8,000万の枠はだいたいこれで終わりなのかどうかということと、それから合意文書の残った分の60億の不足分への対応費これの要請と水源基金の条文改正の要請を賛同決議したんですが、その検討話し合いに入っているはずですがその結果お聞かせ下さい。それともう1つ、東の導水管の1日2トンの県企業局にいっている水の解決がどうなったのか説明願いします。 ○議長(島袋吉和君) ダム対策室長 岸本宗孝君。 ◎ダム対策室長(岸本宗孝君) 4億8,000万の水源基金についてのご質問でございますけれども、平成13年度で残りの1,500万の水源基金が完了するということで14年以降はこれまでの一般振興金の4億8,000万については完了したということであります。  それから今後残されたところの名護市で実施する事業の裏負担について県との財政支援についてどうなのかというご質問でございますけれども、これにつきましては今県のサイドと名護市が実際にこれまで事業をしてきた実績の実数を出しまして、現在離島振興局のほうとつめの段階に入っておりまして、県のほうは財政支援計画を策定して名護市と相談していきたいというようなことで、現在名護市から提示されました資料に基づいて県のほうで検討させているところでございます。  これにつきましては県のほうも確かに実数については了解しましたということで否定はしておりませんけれども、現在企業局の排水管理課のほうと調整と作業を進めておりまして、公水、これに対して金銭で対応する際には極めて難しいと、したがいまして、何らかのかたちで対応していきたいという姿勢のなかで久志地域の今後の振興策に併せて名護市も水を確保していってもらうという方向で現在協議を進めておりまして、現在企業局のほうで具体的なつめに入っているところであります。  特別振興基金の制定ということで、議会のほうから要請、再度やってきたわけでございます。特別振興基金10億のいわば県の振興局のほうで計画しておるところでございますけども、現在のところ企業局と沖縄県は一応平成13年度の予算に5,000万計上することになっております。しかし、受益市町村のほうは了解してないということもありまして、これまで、2月までになんとか決着していきたという県の強い姿勢でありましたけども、水源市町村と、受益市町村との要求とのなかで会議がありまして、これらの調整もまだできていないという状況で、5月か6月頃に再度幹事会、そして自治会を開いてそのなかで最終的に判断していきたいというようなことでございます。 ○議長(島袋吉和君) 21番 我喜屋宗弘君。 ◆21番(我喜屋宗弘君) もう一回、ちょっとお願いします。私たちが決議したこと、あるいは市が要請したときにも永久に水を送らせていただくのであれば、永久に北部の振興策への1トンいくらという形で条文を改正せよという決議なのです。それに対する進み具合はどうなのですかということなのですが。 ○議長(島袋吉和君) ダム対策室長 岸本宗孝君。 ◎ダム対策室長(岸本宗孝君) このことにつきましては、水特法との関係がございまして、未来永劫水を送る限り助成してほしいという議会サイドの要請に対して、県は水特法とのかかわりのなか、そして地財法との関係のなかで、極めて困難であるのだという認識を示されております。しかし、市としても永久というそういった言葉にこだわることなく、例えば10年の10億の基金が、もし県のほうでとおしていくのであれば、それが終わった時点で再度また、水源地域の振興という立場で、ひとつ検討してもらいたいということを強く要請しておりまして、県の離島振興局長のほうも、こういった姿勢で今後もやっていきたいということでございます。残念なことに、水特法との絡みで、永久にということはかなり難しいという、そういった言質を受けております。 ○議長(島袋吉和君) 21番 我喜屋宗弘君。 ◆21番(我喜屋宗弘君) 県の立場で答弁をしているのか、市の立場で答弁をしているのかあまりよくわかりません。 私たちの北部が最初にダムを了解したときに、国頭村の村及び議会のほうからダムをつくるという、つくらすという前提のひとつに、財政にずっとプラスになる支援をしてくださいという条件をみたはずであります。したがって、その条件を果たして初めて約束が終わったことになるのです。だから、10年後にまた新たに交渉するということではなくて、すでに約束をして10年おきに見直していくことに、条文をかえてくださいよと、私はこう言っているのです。もう一回答弁願って、後はもうお願いにしておきます。 ○議長(島袋吉和君) ダム対策室長 岸本宗孝君。 ◎ダム対策室長(岸本宗孝君) 市の基本的なスタンスとしては当然、水源地域が振興を図れるそういった前途から、基金造成をしてもらいたいというふうなことで、一貫してこれまでもお願いしてきたわけでございますけれども、なかなか受益市町村の壁といいますか、そういったものがありまして、やっと今回10億の基金を新たに造成するというふうなことができたという、ひとつの進歩じゃないかというそういった評価も一応しておりますけども、しかしながら、これからも当然、北部水源地域振興のために、市としては議会の予算と同じ考え方で特別振興基金の請求に向けても取り組んでいきたいと思っております。  県の立場で答弁したということじゃなくて、名護市は市として、こういった基本的な姿勢にたちながら、理事会あるいは幹事会のなかでも強く要請していくというようなことでございます。そういったご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(島袋吉和君) ほかに質疑はございませんか。28番 山城義雄君。 ◆28番(山城義雄君) 今、導水トンネル、これについて出ておりますが、企業局と調整する場合に、やはり地元の意向も十分聞いてこうやっていただきたいと、ただ、向こうの思いだけをとおしてこうでありますというようなことじゃなくて、やはり地域の考え方も十分聞いて、位置を調整していただきたいというふうに思っております。 ○議長(島袋吉和君) ダム対策室長 岸本宗孝君。 ◎ダム対策室長(岸本宗孝君) これまで、久志導水トンネルの問題につきましては、地元と地元の要求を受けながら、企業局との話し合いをもってきたわけでございますけども、例えば、遊水にかかる当該河川につきましても、企業局と名護市のほうで、そのいわば遊水にかかる分について川に還元していくというふうな基本的な話しをされていまして、現在調整しているのは、実際に河川にもう一回地元の皆さんと入りまして、物理的に不可能な箇所もいくつかあるということも聞いておりまして、これが本当にだめなのかどうかという判断も含めて地元と協議しながら、河川に還流するいわば水の確保をしていきたいというふうなことでございます。また、これからも、ぜひ地元と協議しながら、報告もしていきたいと、斯様に思っております。 ○議長(島袋吉和君) ほかに質疑はございませんか。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 80ページに名護市マルチメディア使用共益費があります。マルチメディア館でパソコン等々を市外の方々に使用させている事柄によって生じている使用料実費相当の使用料が生じているということが、この款、議論の対象になっていますが、これ差し替えもあったわけですから、その部分が収入として入っているのか、入ってないのか、それはまだ、どのような処理をするかわからないから入れてないなら、入れてないということだけでいいですからそれをちょっとお尋ねしておきたい。  それと、同じこの80ページに、ちょっと細かいことなのですが、電話料の私用料というのが羽地支所、久志支所は上がっているのですけど、屋部支所は公衆電話の使用料が入っている、屋我地はあがってないとか、その私用電話料というのがなぜあがっているところと上がっていないところがあるのかということが気になります。それは支所だけではなくて、我が名護市が持っている公の施設、執行部の皆さんが事務をやっている場所、本庁もそうですし、そういう場所では私用電話は使われないのかと、支所では使われるけど本庁では一切私用電話は使っていないのだ、そういうことがあるのかないのか等々についてお尋ねをしておきたいというふうに思います。 ○議長(島袋吉和君) IT推進室長 鈴木邦治君。 ◎IT推進室長(鈴木邦治君) 先ほどの、宮城康博議員にいただきました回答でございますには、このマルチメディア使用共益費のなかには、NTT−DOさんとかTAOさんとか入居企業の分は入っておりますが、今現在問題になっておりますもの自体は入っておりません。 ○議長(島袋吉和君) 総務課長 仲宗根洋君。 ◎総務課長(仲宗根洋君) 私用電話ということで、羽地支所、久志支所が歳入という項目にあるという話なのですが、羽地支所につきましては、公衆電話といいましょうかピンク電話、それに住民が使った場合に自然に10円ずつ入る仕組みになっておりますので、その分の歳入と雑入と、あと久志支所につきましても、地域住民が、近くに公衆電話がないものですから、役所の電話を使ったときに、10円ずつ入れるとか、そういうかたちで使用をされているようでございます。  あと、先ほどありました本庁は私用電話がないのかということがございましたが、私が総務課に来てからそういう話は聞いたことございませんので、全体的にどうなのかも含めて、改めて議会でそういう話があったということで、課長会等で周知をしていきたいというふうに考えております。  屋我地につきましても、近くに郵便局があるということ等でかと思うのですが、私用電話として歳入に項目がございません。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 私用電話というものですから、我々議員もそうですし、職員もそうですけど、業務でやる電話ではなくて私が私用で電話をする場合の私用でも使います、僕はそういうふうに多少理解したわけですこの説明は。そうではなくて、今の説明は一般の市民の方がご使用なさる場合にということですか。だとするのだったらいわゆる普通の私用料、私用電話というのはどうなっているのかということを、この際だから聞いておきたいのですけど。 ○議長(島袋吉和君) 総務課長 仲宗根 洋君。 ◎総務課長(仲宗根洋君) 職員個人役所の電話を私用するということの認識は、私はしておりません。そういう意識でみんなやっていると認識をしております。 ○議長(島袋吉和君) ほかに質疑はございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますので、これをもって19款、諸収入についての質疑を終わります。  20款、市債についての質疑を許します。29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 定刻をまわっていますので、一点だけお尋ねします。98ページ臨時財政対策債、これは新しい制度ということなんですけど、新しい制度であるからそれなりの有利な特典があったりとか、何らかの措置があるとかということがあるんですか。いわゆる普通一般の市債なのですか。お尋ねしときます。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) 臨時財政対策債ということで、何か有利な点があるのかというようなことでございますが、その貸付については、全額政府資金を当てますと、まず全額政府資金、それで元利償還金についてその全額、後年度地方交付税基準財政需要額に、その相当額を算入しますということが有利な点になっておりまして、それからその交付税を減らした額の100%を借りていいということでございます。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) 政府資金からやるというのはいいことだと思うのですけど、後年度基準財政需要額にみるといわれても、現年度だって基準財政需要額にみられているのがたくさんあります。だとするのだったら、基準財政需要額がどんどん伸びていっているはずだから、収入そのものはそんなに大きくなってもいないわけだから、地方交付税というのは、需要額と収入額との差額でしょう、だったら増えているはずなのに今年は、がばっと削られている。この後年度基準財政需要額にみることになっていますということを、持ってして有利な点だというふうに言えるのか言えないのか。それが、今までは言えると信じていたのがどうも違ってきているというのが、今回の問題なのだと思うのだけど、そこらへんはどうなの。ちょっとお尋ねしたい。 ○議長(島袋吉和君) 財政課長 大城弘行君。 ◎財政課長(大城弘行君) 今のご質疑でございますが、それ全額100%いれるということでございまして、それは先ほどもお話しましたけど、交付税のところです。交付税が借入金、国が借りて交付税を満たしていたのですが、これを地方が借りなさい、地方の責任で借りなさいというようなことになっておりまして、その点から申しまして、この交付税の総額というのは国が決めていく。  そういうところで、交付税の予算措置する国のほうの予算が減れば、当然その需要額とか算入されていくというような状況も減っていくということになりまして、私たちの地方の財政は自己完結型の予算ではなくて、国に依存あるいは左右される財政でございますので、今のようにどうして交付税に算入されて、需要額に算入されたのに伸びていかないのかということをいうということは、国の予算に依存している地方財政はその国に左右されるというふうなことでございますので、それでご理解お願いいたします。  大変失礼しました。有利ということにつきましては、100%全額これを基準財政需要額にいれるということ自体そのもの、それ自体が有利というふうに私は申し上げたつもりであります。 ○議長(島袋吉和君) 29番 宮城康博君。 ◆29番(宮城康博君) お話はよくわかりました。基準財政需要額と及び基準財政収入額との差額が全部戻ってくるわけではなくても、財政需要額が伸びることによって入ってくるお金は多少なりとも増えるわけですから、それは有利だというお話だというふうに了解しておき、そして国の予算のあり方に左右されるということも、それは重々知っているところであります、そのように了解しておきました。ありがとうございました。 ○議長(島袋吉和君) ほかに質疑はございませんか。  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようでございますので、これをもって、20款、市債についての質疑を終わります。以上で、歳入に対する質疑 を終わります。  本日は、これにて散会いたします。 散 会(午後5時41分)