×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
chiholog - 地方議会議事録横断検索
yonalog - 全国47都道府県議会議事録横断検索
鹿児島県議会
>
2011-05-02
>
平成23年5月臨時会(第2日目) 名簿
平成23年5月臨時会(第2日目) 本文
←
2019-06-24 令和元年文教警察委員会 本文
1988-03-02 昭和63年第1回定例会(第2日目) 本文
→
ツイート
シェア
鹿児島県議会 2011-05-02
平成23年5月臨時会(第2日目) 本文
取得元:
鹿児島県議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-10
↓ 最初の
ヒット
へ(全 0
ヒット
) 1 午前十時
開議
△ 開 議
◯議長
(
金子万寿夫君
)ただいまから、本日の
会議
を開きます。 本日の
日程
は、配付いたしております
議事日程
のとおりであります。
━━━━━━━━━━━━━
議 事 日 程 一、開 議 一、
常任委員
の
選任
一、
議会運営委員
の
選任
─────本
会議休憩
─────
常任委員会
(
委員長
、副
委員長
の
互選等
)
議会運営委員会
(
委員長
、副
委員長
の
互選等
) ─────本
会議再開
───── 一、
常任委員会
及び
議会運営委員会
の
委員長
及び副委
員長
の
互選
結果
報告
一、
議案
第五一号の
上程
、
提案理由説明
、
質疑
、
討論
、
表決
一、
報告
第二号の
委員会付託
─────本
会議休憩
─────
総務委員会
(
報告
第二号の
審査
)
議会運営委員会
─────本
会議再開
───── 一、
報告
第二号の
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
表決
一、
閉会
中の
継続審査
の件 ─────
知事あいさつ
───── 一、閉 会
━━━━━━━━━━━━━
2 △ 各
常任委員
の
選任
◯議長
(
金子万寿夫君
)まず、
常任委員
の
選任
を行います。 お諮りいたします。
常任委員
の
選任
については、
委員会条例
第六条第一項の
規定
によって、配付いたしております
常任委員名簿
のとおり指名いたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし
」と呼ぶ者あり] 3
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
異議
なし
と認めます。 よって、
常任委員
は、ただいま指名いたしましたとおり
選任
することに決定いたしました。
━━━━━━━━━━━━━
常任委員名簿
総務委員会
大久保 博 文
桃木野
幸 一 き 久
伸一郎
小園
しげよし
堀之内
芳 平 前 原 尉 成 尾 信 春 青 木 寛 柴 立 鉄 彦 山 田 国 治 (十人)
産業経済委員会
瀬戸口 三 郎 井 上 章 三 園 田 豊 柳 誠 子
まつざき
真琴
与 力 雄 吉 永 守 夫 外 薗 勝 蔵 た け 昭 一 中 村 眞 上 野 新 作 (十一人)
企画建設委員会
下 鶴 隆 央 堀 口 文 治 まえの 義 春 田 中 良 二 永 井 章 義 桑 鶴 勉 日 高 滋 池 畑 憲 一 田之上 耕 三 二
牟礼
正 博 (十人)
文教警察委員会
西 高 悟 ふくし
山ノブスケ
中 重 真 一 松 田 浩 孝 吉 留 厚 宏 岩 崎 昌 弘 永田けんたろう 松 里 保 廣 吉 野 正二郎 おつじ 義 (十人)
環境厚生委員会
遠 嶋
春日児
柚 木 茂 樹 藤 崎 剛 酒 匂 卓 郎 高 橋 稔 持 冨 八 郎 大 園 清 信 鶴 田 志 郎 小 幡 兼 興 金 子 万寿夫 (十人)
━━━━━━━━━━━━━
4 △
議会運営委員
の
選任
◯議長
(
金子万寿夫君
)次に、
議会運営委員
の
選任
を行います。 お諮りいたします。
議会運営委員
の
選任
については、
委員会条例
第六条第一項の
規定
によって、配付いたしております
議会運営委員名簿
のとおり指名いたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし
」と呼ぶ者あり] 5
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
異議
なし
と認めます。 よって、
議会運営委員
は、ただいま指名いたしましたとおり
選任
することに決定いたしました。
━━━━━━━━━━━━━
議会運営委員名簿
議会運営委員会
園 田 豊 田 中 良 二
小園
しげよし 桑 鶴 勉 与 力 雄 鶴 田 志 郎 外 薗 勝 蔵 た け 昭 一 成 尾 信 春 青 木 寛 小 幡 兼 興 中 村 眞 山 田 国 治 二
牟礼
正 博 (十四人)
━━━━━━━━━━━━━
6
◯議長
(
金子万寿夫君
)これより、
常任委員会
及び
議会運営委員会
の
委員長
及び副
委員長
の
互選
などのため、
休憩
いたします。
再開
は、
ブザー
でお知らせいたします。 午前十時 一分
休憩
─────────── 午前十時四
十分再開
7
◯議長
(
金子万寿夫君
)
再開
いたします。 ───────────── 8 △ 各
常任委員会
及び
議会運営委員会
の正副
委員
長
互選
結果
報告
◯議長
(
金子万寿夫君
)ただいま
常任委員会
及び
議会運営委員会
の
委員長
及び副
委員長
の
互選
結果が
報告
されましたので、これを
朗読
させます。 [
議事課長朗読
]
総務委員会
委員長
堀之内芳平
君 副
委員長
き
久伸一郎
君
産業経済委員会
委員長
吉永 守夫君 副
委員長
園田 豊君
企画建設委員会
委員長
永井 章義君 副
委員長
田中 良二君
文教警察委員会
委員長
岩崎 昌弘君 副
委員長
松田 浩孝君
環境厚生委員会
委員長
酒匂 卓郎君 副
委員長
藤崎 剛君
議会運営委員会
委員長
与 力雄君 副
委員長
青木 寛君 ───────────── [退席する者あり] 9 △
議案
第五一
号上程
◯議長
(
金子万寿夫君
)次に、
議案
第五一号「
鹿児島
県
監査委員
の
選任
について
同意
を求める件」が提出されておりますので、これを
議題
といたします。
朗読
を省略いたします。
━━━━━━━━━━━━━
議案
第五一号
鹿児島
県
監査委員
の
選任
について
同意
を求める件
━━━━━━━━━━━━━
10 △
知事提案理由説明
、
質疑
◯議長
(
金子万寿夫君
)
知事
に
提案理由
の
説明
を求めます。 [
知事伊藤祐一郎
君
登壇
] 11
◯知事
(
伊藤祐一郎
君)本日
提案
いたしました
議案
につきまして、御
説明
申し上げます。 本
議案
は、
県議会議員
の
任期満了
に伴い欠員を生じております
監査委員
の
選任
につきまして、
議会
の
同意
を得る必要がありますので、
提案
いたしたものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 12
◯議長
(
金子万寿夫君
)お諮りいたします。 この
議案
は、
会議規則
第三十九条第三項の
規定
によって、
委員会付託
を省略し、直ちに本
会議
で審議いたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし
」と呼ぶ者あり] 13
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
異議
なし
と認めます。 よって、そのように決定いたしました。 御
質疑
はありませんか。 [「
なし
」と呼ぶ者あり] 14
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
質疑
はありませんので、
質疑
は終結いたします。 ───────────── 15 △ 討 論
◯議長
(
金子万寿夫君
)これより
討論
に入ります。
まつざき真琴
君から
討論
の
通告
がありますので、
発言
を許可いたします。 [
まつざき真琴
君
登壇
] 16 ◯
まつざき真琴
君 私は、
日本共産党県議団
として、
議案
第五一号の
監査委員
に
自民党
の
吉留厚宏議員
と
公明党
の
持冨八郎議員
を
選任
することに
同意
を求める件について、
同意
できないことを表明し、その
理由
を述べ、
討論
いたします。
監査委員
の性格と任務については、
地方自治法
でも明らかなように、その
職務権限
は、
本県
の財務に関する
事務執行
、
本県
の経営する
事業
の
監査
はもとより、みずからが必要と認めれば、
本県
が
補助金
、
交付金
、
負担金
や
損失補償
や
利子補給
、その他
財政的援助
を与えているものの出納、また
指定管理者
など公の
施設
の
管理
を行わせているものについても
監査
ができるなど、非常に広範な
内容
を含んでおり、憲法と
地方自治法
に基づいて
住民
の命と暮らしを守り、汚職や腐敗を厳しくチェックして、真に
住民本位
の公正にして厳正、効率的な
財政執行
を保障する上で、その果たすべき役割と
権限
は極めて重大なものがあります。 今回の
提案
と同様、
自民党
と
公明党
の
議員
が
監査委員
であった二〇〇九年、一件の
住民監査請求
が行われました。それは、いわゆる
志布志事件
にかかわって、原告十一名の弁護士が
接見交通権
を
侵害
されたとして、国と県に対し
損害
を
請求
した
裁判
の
判決
に基づいて支払われた
損害賠償金
五百五十万円のうち、県が支払った五十万円と
遅延損害金
を合わせた六十万百十三円について、元
鹿児島県警本部長
と元
志布志警察署長
に対してその
損失
を求償するよう勧告をすることを求めたものであります。 これに対して、
監査委員会
は
監査
を行い、
求償権
の根拠となる
国賠法第
一条第二項を踏まえて検討した結果、
本件訴訟
の
判決
において、
弁護人固有
の
接見交通権
を
侵害
し、
過失
があったと認定されているものの、
故意
または重大な
過失
があったとは認定されていないこととして、
求償権
を認めず、
請求
には
理由
がないと
棄却
の
判断
を下しました。
監査委員会
は、
判決
において
故意
または重大な
過失
があったとは認定されていないとしていますが、
本裁判自体
は
接見交通権
の
侵害
の有無を争っているものであり、これに
故意
または重大な
過失
があったという表現がなかったからといって、
故意
または重大な
過失
がなかったとは言っておりません。
判決文
を読めば、重大な
過失
どころか、
故意
で行われたことは明らかです。
請求人
が述べているように、
本件公職選挙法違反事件
の当時の
最高責任者
であった元
警察本部長
と現地の元
志布志警察署長
は、
裁判
で認められた
違法行為
に重大な
責任
があることは明らかであり、十一名の
弁護人
に対する
損害賠償金
を県民に負担させることは許されません。 この
住民監査請求
は、
県自身
が被告となった
裁判
の
判決
が
請求
の原因であることに対して、
監査委員会
が真に
住民本位
で公正に
判断
を下すことができるのかが問われています。
裁判
でも違法が認められた踏み字や
接見交通権侵害
を含め、証拠もないままに
違法捜査
で自白を強要し、
冤罪
を生み出した
志布志事件
の本質を見ようとせず、表面的な検討で
棄却
という
判断
を下しており、
違法捜査
を行い、
冤罪
をつくり出した
県警
を擁護する立場で検討されたと思わざるを得ません。
伊藤知事就任
以来、本
県議会
では、我が党を除いて、
提案
されたすべての
議案
に
賛成
する
オール与党
の
議会
となっています。四人の
監査委員
のうち、一人は
県職員OB
、そして
議員
二人は
知事
の
議案
にオール
賛成
の
与党議員
。さきに述べた
志布志事件
にかかわる
住民監査請求
の
監査
に見られるように、
県政執行
に対して公正、厳正な
監査
ができるのか甚だ疑問であります。 以上の
理由
により、両氏の
監査委員
の
選任
に
同意
できないことを申し述べ、
討論
を終わります。 17
◯議長
(
金子万寿夫君
)以上で、
討論
を終結いたします。 ───────────── 18 △
議案
第五一
号同意
(
起立採決
)
◯議長
(
金子万寿夫君
)これより、
議案
第五一号を採決いたします。 この
議案
は、
同意
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 [
賛成者起立
] 19
◯議長
(
金子万寿夫君
)
起立
多数であります。 よって、この
議案
は、
原案
に
同意
することに決定いたしました。 [着席する者あり] ───────────── 20 △
報告
第二
号委員会付託
◯議長
(
金子万寿夫君
)次に、
報告
第二号の
委員会付託
であります。
報告
第二号は、
総務委員会
に付託いたします。 これより、
委員会開催
などのため、
休憩
いたします。
再開
は、
ブザー
でお知らせいたします。 午前十時四十八分
休憩
──────────── 午後零時
十分再開
21
◯議長
(
金子万寿夫君
)
再開
いたします。 ───────────── 22 △
報告
第二
号上程
◯議長
(
金子万寿夫君
)
報告
第二号を
議題
といたします。 ───────────── 23 △
総務委員長報告
◯議長
(
金子万寿夫君
)これより、
委員長
の
報告
に入ります。
総務委員長
の
報告
を求めます。
堀之内芳平
君。 [
総務委員長堀之内芳平
君
登壇
] 24
◯総務委員長
(
堀之内芳平
君)
総務委員会
の
審査
結果について、御
報告
いたします。 当
委員会
に付託されました
報告
第二
号専第二号平成
二十二年度
鹿児島
県
一般会計予算補正
の件につきまして、
全会一致
で
原案
のとおり
承認
すべきものと決定いたしました。
審査
の過程の主な論議について申し述べます。 まず、
専決
後の
財政調整
に活用可能な
基金残高
及び
県債残高
の
見込み
についての
質疑
があり、「
平成
二十二年度末の
財政調整
に活用可能な
基金残高
は、今回の
専決処分
によって、
財政調整積立基金
からの繰入金を十八億二千六百万円減額し、
財政調整
に活用可能な
基金
の一つである
県有施設整備積立基金
に二十九億八千七百万円を積み立てることとした結果、二百十三億円となる
見込み
である。
平成
二十二年度末の
県債残高
は、
地方交付税
の振りかえである
臨時財政対策債
の発行が多額に上ることなどから、一兆六千五百二十九億円となる
見込み
であるが、
臨時財政対策債等
を除いた
本県
独自に発行する
県債
の
残高ベース
では、
平成
二十一年度末から三百四十億円減の一兆三千六百九億円となる
見込み
であり、着実に減少している。また、
平成
二十三年度末の
県債残高
は、
平成
二十二年度末を十三億円下回る一兆六千五百十六億円、
臨時財政対策債等
を除いた
本県
独自に発行する
県債
の
残高ベース
では、四百六十八億円減の一兆三千百四十一億円となる
見込み
である」との
答弁
がございました。 次に、国の
補正予算
など、
東日本大震災
後の
本県
の
財政運営
についての
質疑
があり、「
東日本大震災
に
対応
し、必要な
財政措置
を講ずるため国の
補正予算
が成立したが、その
財源
は、
子ども手当
の減額や
基礎年金国庫負担
の
見直し等
の
歳出
の
削減等
によるものであり、
歳出
としては、
災害救助
や
災害復旧事業等
、
被災者団体向け
の
内容
となっており、
本県
の
財政運営
に直接関係してくるものではない。しかしながら、本年度の
公共事業
の
執行
に当たって、国の
補助金
・
交付金
を五%留保し、その分を震災に向けられるようにするとされており、また、追加の
補正予算
の編成やその
財源
として
税制改正
による
対応
も俎上に上るなど、今後の
地方財政
に与える
影響
を注視していく必要があると考えている。したがって、国の
対応状況
を見ながら、慎重な
予算執行
に努めつつ、
被災地域
以外の
地域
における
財政運営
に大きな
影響
を与えることのないよう、国に対して求めてまいりたい」との
答弁
がありました。 以上で、
報告
を終わります。 25
◯議長
(
金子万寿夫君
)以上で、
委員長
の
報告
は終わりました。 御
質疑
はありませんか。 [「
なし
」と呼ぶ者あり] 26
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
質疑
はありませんので、
質疑
は終結いたします。 ───────────── 27 △ 表 決
◯議長
(
金子万寿夫君
)
討論
の
通告
はありませんので、これより、
報告
第二号を採決いたします。 ───────────── 28 △
報告
第二
号専第二号承認
◯議長
(
金子万寿夫君
)お諮りいたします。
委員長
の
報告
は、
承認
でありますが、そのように決することに御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし
」と呼ぶ者あり] 29
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
異議
なし
と認めます。 よって、この
報告
は、
委員長
の
報告
のとおり
承認
されました。 ───────────── 30 △
閉会
中
継続審査
申出可決
◯議長
(
金子万寿夫君
)次に、
閉会
中の
継続審査
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。 各
常任委員長
及び
議会運営委員長
から、配付いたしております申出書のとおり、
閉会
中の
継続審査
の申し出がありましたが、そのように決することに御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし
」と呼ぶ者あり] 31
◯議長
(
金子万寿夫君
)御
異議
なし
と認めます。 よって、申出書のとおり、
閉会
中の
継続審査
とすることに決定いたしました。 これで、今回の
臨時会
に提出されました
議案
などは全部議了いたしました。 ───────────── 32 △
知事あいさつ
◯議長
(
金子万寿夫君
)ここで、
伊藤知事
から
発言
を求められておりますので、これを許可いたします。 [
知事伊藤祐一郎
君
登壇
] 33
◯知事
(
伊藤祐一郎
君)今
議会
に
提案
いたしましたすべての案件につきまして、
承認
並びに議決をいただきまして、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。 また、新しい
議会
の構成も決定されましたが、今後とも、
皆様方
とともに、県勢のさらなる
浮揚発展
に向け全力を傾注してまいる所存でありますので、格別の御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げまして、ご
あいさつ
とさせていただきます。 ありがとうございました。 ─────────────
34 △ 閉 会
◯議長
(
金子万寿夫君
)以上をもちまして、
平成
二十三年五月
鹿児島
県議会
臨時会
を
閉会
いたします。 午後零時十七分
閉会
鹿児島
県議会
↑ ページの先頭へ...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会