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平成30年  6月 定例会(第3回)-06月28日−06号

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  1. 西都市議会 2018-06-28
    平成30年  6月 定例会(第3回)-06月28日−06号


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    DiscussNetPremium 平成30年  6月 定例会(第3回) − 06月28日−06号 平成30年  6月 定例会(第3回) − 06月28日−06号 平成30年  6月 定例会(第3回)                平成30年6月28日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程(第6号)                       平成30年6月28日(木曜日)                            午前10時00分開議 第1 議案第55号 西都市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第2 議案第56号 西都市国民健康保険条例の一部改正について 第3 議案第57号 西都市住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第4 議案第58号 平成30年度西都市一般会計予算補正(第2号)について 第5 議案第59号 平成30年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第1号)について 第6 議案第60号 平成30年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第1号)について 第7 議案第61号 小型動力ポンプ付積載車購入に伴う売買契約締結について 第8 議案第62号 一ツ瀬川営農飲雑用水広域水道企業規約の変更について 第9 議案第63号 平成29年度西都市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第10 議案第64号 姉妹都市盟約の締結について 第11 議案第65号 平成30年度西都市一般会計予算補正(第3号)について 第12 陳情の継続について(陳情第1号)
    第13 議員提出議案第2号 防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を求める意見書の提出について 第14 議員派遣について 第15 常任委員会の所管事務調査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件  議事日程(第6号)に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(18名)        1番  中武邦美君    2番  村上修乗君        3番  山地将生君    4番  濱砂 磐君        5番  米良 弥君    6番  曽我部貴博君        7番  橋口登志郎君   8番  岩切一夫君        9番  荒川昭英君    10番  田爪淑子君        11番  荒川敏満君    12番  黒木吉彦君        13番  兼松道男君    14番  北岡四郎君        15番  井上 司君    16番  井上久昭君        17番  狩野保夫君    18番  太田寛文君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●当局出席者 市長        押川修一郎君  副市長       鍋島宏三君 総務課長      中武久充君   財政課長      坂本 登君 新庁舎建設課長   鶴丸 誠君   総合政策課長    吉野光史郎君 危機管理課長    黒木政博君   市民協働推進課長  田中尚子君 税務課長      渡邊 敏君   商工観光課長    那須康朗君 スポーツ振興課長  藤代武司君   建設課長      金田栄二君 建築住宅課長    橋口芳浩君   農政課長      大河内敏雄君 農地林政課長    伊藤一博君   生活環境課長    伊達勝宏君 市民課長      高橋英夫君   健康管理課長    緒方賢一郎君 地域医療対策室長  津曲晋也君   会計管理者     中武資貴君 福祉事務所長    高田一慶君   上下水道課長    横山真一君 教育長       川井田和人君  教育政策課長    中武康哲君 社会教育課長    蓑方政幾君   監査委員      阿萬 浩君 監査事務局長    大坪立芳君   農業委員会事務局長 橋口智俊君 消防長       関谷賢三郎君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議会事務局出席者 事務局長      黒木弘志君   事務局次長     妹尾康弘君 議事係長      杉尾博之君   議事係       関谷健司君 議事係       鳥原裕史君                           午前10時00分 開議 ○議長(中武邦美君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、議事日程第6号によって進めることといたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第55号〜第65号)常任委員長報告 ○議長(中武邦美君) 日程第1、議案第55号から日程第11、議案第65号までの議案11件を一括して議題といたします。  これより、各常任委員長の報告に入ります。  まず、総務常任委員長の報告を求めます。 ◆8番(岩切一夫君) (登壇)おはようございます。  今期定例会において、総務常任委員会に付託されました議案4件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第58号平成30年度西都市一般会計予算補正(第2号)について本委員会に付託をされた部分についてであります。  歳入について主なものは、県支出金として、産地パワーアップ事業補助金など1億5,274万9,000円、諸収入として、日本遺産南国宮崎古墳景観活用協議会貸付金収入など4,221万2,000円の増額予算が計上されております。  歳出について主なものは、議会費と総務費に宜蘭縣羅東鎮との姉妹都市盟約に関する予算などが計上されております。  本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第61号小型動力ポンプ付積載車購入に伴う売買契約締結についてであります。  本案は、指名競争入札に付した小型動力ポンプ付積載車の購入について売買契約締結しようとするものであります。  本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第64号姉妹都市盟約の締結についてであります。  本案は、台湾の宜蘭縣羅東鎮と友好と親善を深めるとともに、両市鎮の発展を念願し、姉妹都市の盟約を締結しようとするものであります。  本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第65号平成30年度西都市一般会計予算補正(第3号)について本委員会に付託された部分についてであります。  本案は、歳入に地方交付税840万円の増額予算が計上されております。  本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆13番(兼松道男君) (登壇)今期定例会において、文教厚生常任委員会に付託を受けました議案6件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第55号西都市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。  本案は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。  本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第56号西都市国民健康保険条例の一部改正についてであります。  本案は、税率等の見直しに伴い、所要の整備を行おうとするものであります。  本案については、種々質疑の後、ある委員より、「本案は、今年度から市町村都道府県が共同で運営する制度となったもとでの初めての条例改正であるが、県が医療費の減少を見込んでいることや国等の公費の拡充、激変緩和措置が反映していることなどにより、1人当たりの国保税額は、昨年度と比較して3,008円、1世帯当たり9,372円減額となっている。市民の皆さんは、国保税は高過ぎるので下げてほしいと強く願っておられる。この市民の皆さんの願いと、今回の提案を考えた場合、負担軽減を図る立場からの提案であるため、賛成したい。今後は、繰越金や基金等を充当し、さらなる負担軽減に努力されることを強く要望したい」との賛成討論がなされ、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、審査の過程において、ある委員より、「平成30年度の課税から、所得割額、資産割額、被保険者均等割額、世帯平等割額の4方式から資産割額を削除し、3方式に変更されたことについては、承知されていない市民の方がおられることを考慮し、今後も十分な説明責任を果たされることを強く要望しておきたい」との意見・要望がなされました。  次に、議案第57号西都市住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、穂北小学校及び穂北中学校職員住宅の廃止に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。  本案については、穂北小学校及び穂北中学校職員住宅の現地調査を行い、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、審査の過程において、ある委員より、「穂北小学校及び穂北中学校職員住宅の解体に当たっては、財産有効活用を図る立場から、地元住民のみなさんに意見を求められることを要望したい」との意見・要望がなされました。  次に、議案第58号平成30年度西都市一般会計予算補正(第2号)について本委員会に付託された部分についてであります。  歳出として主なものでは、民生費に生活保護システム改修業務委託料として226万8,000円、教育費に日本遺産・南国宮崎古墳景観活用協議会貸付金4,000万円などの予算が計上されております。  本案については、種々質疑の後、ある委員より、「本案には、『古代人のモニュメント−台地に絵を描く南国宮崎古墳景観−』が日本遺産に認定されたことに伴い、西都市事務局を担う協議会負担金や同協議会への貸付金が計上されており、賛成したい。今後は、日本遺産認定地域である宮崎市新富町とも共同して、未来へつながる取り組みに期待をしたい」との賛成討論がなされ、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第59号平成30年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第1号)についてであります。  本案は、平成30年度国民健康保険税の賦課額決定などに伴い、総額1億1,026万2,000円を減額補正しようとするものであります。  本案については、種々質疑の後、ある委員より、「本案は議案第56号との関連で賛成したい」との賛成討論がなされ、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第60号平成30年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第1号)についてであります。  本案は、保険料、繰入金を予算補正しようとするものであります。  本案については、種々質疑の後、ある委員より、「本案については、介護保険制度を誰もが安心して利用できる制度に、そして介護を必要とする人も支える人もともに暮らしを支える制度を求める立場から賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆7番(橋口登志郎君) (登壇)おはようございます。  今期定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案4件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第58号平成30年度西都市一般会計予算補正(第2号)について本委員会に付託された部分についてであります。  歳出として主なものは、農林水産業費のうち農業費に、地域の営農戦略として定めた産地パワーアップ計画に基づき、意欲のある農業者等が高収益な作物、栽培体系への転換を図るための取り組みを総合的に支援する産地パワーアップ事業費補助金が計上されています。  本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第62号一ツ瀬川営農飲雑用水広域水道企業規約の変更についてであります。  本案は、高鍋町雲雀山地区における宮崎キヤノン株式会社工場建設に伴い、規約の一部を変更する必要が生じたため、関係地方公共団体と協議することについて議会議決を求めようとするものであります。  本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第63号平成29年度西都市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてであります。  本案は、未処分利益剰余金の処分について議会議決を求めようとするものであります。  本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第65号平成30年度西都市一般会計予算補正(第3号)について本委員会に付託された部分についてであります。  歳出として、妻湯温泉の来年3月の事業開始に備え、温泉施設周辺の通過交通量の軽減及び交通安全性の向上を図り、近隣住民との良好な関係性の構築と施設への円滑なアクセス経路を確保するために、同施設が立地する調殿地区農工団地内の道路整備に伴う測量設計業務委託料が計上されています。
     本案については、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で常任委員長の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(中武邦美君) これより、常任委員長報告に対する質疑に入ります。  まず、総務常任委員長報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。  次に、文教厚生常任委員長報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。  次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(中武邦美君) これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。  17番狩野保夫君の発言を許します。 ◆17番(狩野保夫君) (登壇)私は、ただいま議題となっています議案のうち、議案第60号については反対の立場から、議案第56号、議案第58号、議案第59号、議案第64号については賛成の立場から、それぞれ理由と若干の意見を申し上げ、一括して討論を行います。  まず、議案第56号西都市国民健康保険条例の一部改正について、議案第59号平成30年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第1号)についてであります。本2件の議案は関連する議案でありますので、賛成の立場から一括して討論を行います。  本案に賛成する基本的な理由は、今回の提案が新国保制度のもとで、十分とは言えないものの、国保税が高過ぎるので下げてほしいと強く願っておられる市民の皆さんの願いに照らして判断するときに、前年度に比較し、これまでにない負担軽減が図られている提案であるからであります。  今年度から、国民健康保険制度は、市町村都道府県が共同で運営する制度となりました。新国保制度では、これまでは市町村医療費等を推計し、保険税率等を決定していましたが、県が県全体の医療費や公費を推計し、市町村ごとの被保険者数、所得水準、医療費水準等を反映して算出した納付金を県へ納める財源とするため、県が示す標準保険税率等を参考に、それぞれの保険税算定方式に基づき保険税を決定されます。  算定に当たっては、本市の場合、所得割額、資産割額、被保険者均等割額、世帯平等割額の4方式から資産割額を削除し、3方式に変更されたもとでの条例改正がされています。このことについては、所得割と均等割及び平等割の賦課割合が概ね均衡するよう調整し、一方に偏らないように算定しているとのことでありました。また、県が医療費の減少を見込んでいることや、納付金を減額するという形で約5,000万円の激変緩和措置がされているとのことでありました。  今回の条例改正の結果、平成30年度医療分、後期支援分、介護分合計の国保税は、1人当たり11万2,445円に、これは前年度と比較して3,008円の減額です。1世帯当たりでは18万4,242円に、これは前年度と比較して9,372円の減額となります。  私が議案に対する態度を判断する際、今回の軽減額をどう見たのかということですけれども、私が市民アンケートで国保税について伺いましたら、約62%の方が「高過ぎるので下げてほしい」との回答を寄せられました。この市民の皆さんの願いと今回の提案を考えた場合、行政としての軽減に対しての不十分さはありますけれども、いずれの財源にせよ、負担軽減を図る立場からの財政措置と条例改正が図られていることから、今回の条例改正については賛成するという態度をとることにしたところであります。  その上で、さらなる負担軽減を図り、市民の立場に立った国保運営を願う立場から若干意見・要望を申し上げておきます。  先ほど申し上げましたように、今回の負担軽減ができた主たる要因は、国などの激変緩和による支援措置がされたことによるものであります。では、もっと軽減対策はできなかったのか、その努力をされたのかということを考えると、それは不十分であることを指摘せざるを得ません。それは、負担軽減のために基金平成29年度の繰越金である実質収支額が使われていないことです。平成29年度の決算収支見込み額は約2億1,000万円になるとのことでした。これ以外に、29年度末時点での基金が4,500万円ありますので、基金保有額は約2億6,000万円になります。  仮に29年度の繰越金から国及び県支出金の返還金として約7,000万円を支出したとしても、基金保有額は約1億9,000万円です。新国保制度のもとで不透明な財政運営が予測されることは理解しておりますので、基金の全額を負担軽減に繰り入れをすべきという立場ではありませんが、例えば基金から4,000万円を充当するならば、1人当たり約4,000円、1世帯当たり7,000円の減額ができます。また、税率算定に当たって、医療分では前年度に比較して均等割が、介護分では均等割、平等割が引き上げられています。  私は、今ある財源の一部をこれらを据え置くための財源として充当し、負担軽減対策を図るべきだったと思います。このことは、本案に賛成する立場から指摘をしておきたいと思います。  国保税は単なるお金の問題ではありません。平成29年度では236件、債権3,361万9,000円の差し押さえが行われています。平成30年5月31日時点では、保険証交付世帯5,572世帯のうち資格証交付世帯が60世帯、短期証交付世帯が188世帯あります。お金の切れ目が命の切れ目になりかねない深刻な問題を抱えているのが国保税であります。それだけに、国保税は西都市政が市民の命と健康、暮らしをどう守るのか、その基本姿勢が問われる問題であると考えております。  押川市長が基本姿勢とされる、市民の声を最優先する市政運営を進める立場から、国保会計に対する基本姿勢を見直していただいて、さらなる負担軽減対策に取り組まれることを賛成に当たり強く要望しておきたいと思います。  次に、議案第58号平成30年度西都市一般会計予算補正(第2号)についてであります。  本案に賛成する理由は、「古代人のモニュメント−台地に絵を描く南国宮崎古墳景観−」が日本遺産に認定されたことに伴い、西都市事務局を担う協議会負担金や、同協議会への貸付金が計上されているからであります。日本遺産の認定を受けたことは、西都市にとって、市民にとっての大きな喜びであります。悠久の歴史あふれる西都原古墳群をその時代に合わせ市政の活性化に活用し、市勢発展を図り、後世の人々に引き継ぐことは今を生きる者の務めであります。また責任でもあります。それらの地道な取り組みが次に目指す目標達成につながるのではないかと思います。それだけに、事務局体制を確立し、宮崎市新富町とも共同して、積極的な取り組みを強く要望しておきます。  次に、議案第60号平成30年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第1号)についてであります。  本案に賛成できないのは、高い介護保険料の負担を求めることに賛成できないからであります。  市民の皆さんから、介護保険料の負担は引き上げられるのに、介護は一つもよくならないとの声が寄せられています。その介護保険料についてですけれども、私が行った市政アンケートでは、約73%の方から「高過ぎるので下げてほしい」との御意見が寄せられています。これだけの御意見が寄せられるのは初めてのことです。それだけに、介護保険料の負担軽減の対策を図るとともに、介護保険制度は誰もが安心して利用できる制度に、そして、介護を必要とする人も支えられる人もともに暮らしを支える制度にするためにも、国の方針に従うだけでなくて、本市独自の対策を強く要望しておきます。  最後に、議案第64号姉妹都市盟約の締結についてであります。  本案は、西都市台湾・羅東鎮との間において姉妹都市盟約を締結するものであり、締結を機に、本市と羅東鎮がさらに友好と親善を深め、より豊かに国際交流が発展することを心から願い、賛成するものです。その上で意見・要望を申し上げておきたいと思います。  現在、日本各地の自治体台湾自治体との間において、70を超える自治体が姉妹都市締結等を通じてさまざまな交流が行われていますが、今回本市もその仲間入りをすることになり、取り組みの内容は台湾での評価につながります。私は、本格的な国際交流を発展させるためには、以前から申し上げていますように、行政としての本気度が試されると思います。特に国際交流は、人と人との交流、信頼を築いていかなければ、机の上の議論だけでは発展していきません。そのためにも、今回の締結を機に市長部局に国際交流推進室を設置されること、また観光協会にもそれにふさわしい組織体制を整えられることを強く要望しておきます。  以上で討論を終わります。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(中武邦美君) これより、議案第55号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第56号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第57号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第58号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第59号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第60号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(中武邦美君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。  これより、議案第61号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第62号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第63号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第64号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより、議案第65号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情(第1号)の継続について ○議長(中武邦美君) 日程第12、陳情の継続についてを議題といたします。  平成30年陳情第1号については、所管の常任委員会において目下審査中のため、自席に配付しておりますとおり、委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  本件は、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本件は閉会中の継続審査に付することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第2号)提出 ○議長(中武邦美君) 11番荒川敏満君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、事務局長に朗読いたさせます。  議案は自席に配付を終わっております。 (事務局朗読)  議員提出議案第2号  防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を求める意見書の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。  平成30年6月28日  西都市議会議長 中武邦美様  提出者 西都市議会議員 荒川敏満  賛成者    〃    井上久昭         〃    曽我部貴博         〃    狩野保夫 (提案理由)  防衛省が計画している防衛施設周辺放送受信事業の見直しについて中止を求めるため意見書を提出しようとするものである。  以上です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第2号)上程 ○議長(中武邦美君) 日程第13、議員提出議案第2号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(中武邦美君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆11番(荒川敏満君) (登壇)意見書(案)を読み上げることによって提案理由にかえさせていただきます。  防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を求める意見書(案)  本市は、昭和32年に航空自衛隊新田原基地が開設されて以来、国の防衛国家国民を守る崇高な目的達成にあることを理解し、新田原基地の安定的かつ円滑な運用と地域振興に向けて、住民・行政が一体となって基地との共存共生に努めてきた。  しかしながら、今回防衛省は、防衛施設周辺放送受信事業について、防音工事が完了済み又は一部完了済みの世帯等のNHK受信料補助を、廃止を含めて見直すことを公表した。  これは、防音工事の進展や航空機の性能が向上し騒音が静かになっていること等により会計検査院から、防衛大臣あてに指定基準テレビ放送の聴取における航空機騒音の実態を反映させたものとなっているかを検証し、指定基準を見直すなどして補助金を交付する根拠について透明性を十分確保するように意見が表示されたこと等によるものである。  九州防衛局によると、今回の見直しに伴い、放送受信事業の助成を受けている約3,400世帯に見直し内容を文書でお知らせをしたとのことであるが、通達どおり実施されるなら、住宅防音工事が完了した世帯のうち約2,050世帯、約150の事業所は、本年8月31日をもって助成が終了することになる。  本市は、防衛省によるNHK受信料補助区域以外に、約2,100世帯に対して独自で受信料補助を行っているが、この度の見直しにより市民間に不公平感が生じる恐れがあり、新規転入者及び事業所への助成終了は、人口社会に対する本市の地域づくりの施策への影響が心配されるところである。  通達どおり見直しを進めるのであれば、受信料補助が継続できるよう財政支援を講じるべきであり、そのことが示されない限り今回の見直し案は容認できない。  よって、本市議会は、受信料補助の継続を求める立場から、今回計画されている防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を強く求めるものである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年6月28日  宮崎県西都市議会 (提出先)  内閣総理大臣           安倍晋三様  副総理財務金融大臣      麻生太郎様  防衛大臣             小野寺五典様  よろしく御審議いただきますようにお願いいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第2号)質疑 ○議長(中武邦美君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第2号)委員会付託省略 ○議長(中武邦美君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本案常任委員会への付託を省略することに決しました。  暫時休憩いたします。                           午前10時36分 休憩                           午前10時37分 開議 ○議長(中武邦美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(中武邦美君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  まず、9番荒川昭英君の発言を許します。 ◆9番(荒川昭英君) (登壇)提案されている議員提出議案第2号防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を求める意見書の提出については、創生会を代表して反対の立場から討論します。  防衛省は、昭和57年にNHKから制度を受け継ぎ行っていた防衛施設周辺、つまり新田原基地周辺区域のNHK放送受信料補助について、経過措置を設けた上で助成の廃止を示しております。  助成の廃止をしようとする理由については、飛行場における配備機種の変更により騒音状況が変化、また住宅防音工事を行うことにより聞き取りにくさの改善が図られていることや、会計検査院から防衛大臣宛てに、基準の見直しをして透明性を十分に確保するように意見が表示され、平成27年度の決算報告において国会に報告があったこと等が廃止の理由として掲げられています。  意見として述べますが、廃止の理由として、配備機種の変更により騒音状況が変化しているとのことであるが、日常的に体感する航空機から発生する騒音は、現在においても多大であり、まさに耐えがたく、住民の生活環境を著しく阻害していると思います。  住宅防音の助成として住宅防音工事が施されていますが、住民の意見を踏まえて、国に対し要望を続けている住宅防音対策の拡充をはじめ、騒音の諸対策に対する進展はいまだ見られない状況であります。  このことにあわせて、航空自衛隊新田原基地の安定的かつ円滑な運用に理解を示している本市の状況下において、このたびのNHK放送受信料の廃止に向けての見直しを行うことは、騒音の被害を受けている住民の安定した生活環境に著しく影響を及ぼすとともに、今後の基地の運用に対する住民の理解が得がたくなる行為であると考えております。  以上のことから、意見書(案)の内容そのものについては同意できるものであり、創生会としてもNHK放送受信料の助成が廃止されることは容認できないと考えております。この考えは、全ての議員も同様であると推察をしております。しかしながら、西都市議会は相手の決定、行為に対して反対の意見を申し立てる行為である抗議書を国に対し平成29年12月に提出しております。このことは、防衛施設周辺放送受信事業の見直しは到底容認できない旨を抗議する強いあらわれであります。  また、新田原基地対策調査特別委員会が中心となって活動されている騒音対策に対する防衛省への要望活動事項の中に、防衛施設周辺放送受信事業の見直しについても盛り込むことが予定されていることからも、このたびの意見書の提出については特段必要ないと考えることから賛成できないのであります。  今後については、国の動向や騒音の被害を受けている近隣市町の動向を見るとともに、連携を図りながら活動することも必要と考えます。  結びに、意見書の提出に反対の立場からではありますが、騒音の被害を受けている住民のことを思い、意見書(案)の提出をされた提出者に対し敬意を表し討論といたします。(降壇) ○議長(中武邦美君) 次に、17番狩野保夫君の発言を許します。 ◆17番(狩野保夫君) (登壇)私は、ただいま議題となりました議員提出議案第2号防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を求める意見書(案)に対して賛成の立場から討論に参加いたします。  賛成する第1の理由は、本意見書(案)がNHK受信料補助の継続を求めておられる市民の皆さんの願いを代弁するものであると考えるからであります。  昨年、九州防衛局から何を通達してきているのか、確認のためにいま一度申し上げます。  第1は、平成30年8月31日をもって住宅防音工事が完了した世帯については助成を終了する。第2は、平成30年9月1日から一部防音工事を実施した世帯については助成を半額にし、平成36年3月31日をもって助成を終了する。第3は、平成30年3月31日をもって助成対象区域の事業所及び新規転入者への助成を終了するというものであります。  この通達が送付された目的と送付対象世帯数についてですが、当局の答弁では、九州防衛局に問い合わせたところ、放送受信事業の助成を受けている者約3,400程度の方に見直し内容を文書でお知らせするとともに、住宅防音工事の実施状況を確認するために送付したとのことでありました。  3月議会に続いて6月議会で、防衛省通達どおり廃止になった場合の具体的な影響世帯と影響額を伺いましたら、九州防衛局では現在精査中で、今後変動する可能性はあるが、防音工事が完了した世帯、一部防音工事が完了した世帯は2,050程度、事業所は約150程度で、助成による影響額は、一部防音工事が完了した世帯が約1,400万円程度、事業所が約300万円程度の減額が見込まれるとの答弁でありました。つまり、8月末をもって補助が廃止される世帯と事業所が現実の問題で約2,200あるということであります。  一方、防音工事区域内で防音工事が終了していない世帯等については、継続して補助が行われることになります。防音工事が終わったからといって騒音被害がなくなるわけではありません。私が、廃止された場合の対応策について考えておられるのかと伺いましたら、今回の見直しは、防衛省会計検査院の指摘を受け、制度の一部見直しを行うものであると言われるだけで、廃止後の対案も示されませんでした。そこで、もう一つ問題になるのが西都市が独自に補助をしている約2,100世帯についてです。廃止後の態度について見解を示されていません。  以上のことを踏まえ、意見書では、このたびの見直しにより市民間に不公平感が生じるおそれがあり、新規転入者及び事業所への助成終了は、人口社会に対する本市の地域づくりの施策への影響が心配されるところであると指摘した上で、通達どおり見直しを進めるのであれば、受信料補助が継続できるよう財政支援を講じるべきであり、そのことが示されない限り、今回の見直し案は容認できないと指摘しているわけであります。つまり、提案されている意見書は、広く市民行政運営を進める立場から、ただ反対を主張するだけではなくて、見直し計画に対する対案を示しているということであります。  私が市会議員選挙の際に、NHK受信料補助廃止について署名をお願いしましたら、期間中の1週間で約600名の方から賛同署名が寄せられました。  以上のことから、本意見書(案)はNHK受信料補助の継続を強く求めておられる市民の皆さんの願いを代弁するものであるということを申し上げたいと思います。  第2の理由は、この受信料補助見直しに対する姿勢は、次に計画されている騒音区域の見直しにも影響することを心配するからであります。意見書では、防衛省が見直しをする理由として、会計検査院は、騒音状況が変化していると指摘をしています。私が、どのように変化しているのか、この意味するところの見解を伺いましたら、主要な配備機種が騒音の大きなエンジンを装備し、アフターバーナーを使用して離陸するF−4戦闘機から、比較的騒音が低く、推力の高いエンジンを装備し、通常はアフターバーナーを使用せずに離陸可能なF−15戦闘機などに移行したことや、基地等の運用形態の変更により騒音状況が変化してきているということでありました。  そこで、平成28年に防衛省が騒音区域の縮小計画を示したときにどういう説明をしたでしょうか。思い出していただきたいと思います。この間に配備機種の変更等もあり、騒音状況に変化が生じていると区域見直しの背景を説明しています。このことからも、今回の受信料の廃止見直し計画も全く同じ理由だということであります。区域が縮小されることは、議会が長年強く要望してきました騒音区域の拡大、これにも大きく影響するということを、このことからも考えるべきであります。  以上、意見書(案)に対する2つの賛成理由を申し上げましたけれども、私は、この問題に対する姿勢と態度は、市民代表として一人ひとりの議員の姿勢と責任が問われていると思います。議会は議論するところですから、違う意見があることは当然だと思いますけれども、騒音被害等の問題で意見が分かれるのは初めてのことであり、残念であります。私たちは市民代表、代弁者です。議会議会としての姿勢を貫く。これこそが議員の姿だと思います。  以上、いろいろ申し上げましたけれども、ぜひ、採決に当たっては、議員各位が良心に従い、賢明な判断をされることを強く願い、賛成討論といたします。(降壇) ○議長(中武邦美君) 次に、12番黒木吉彦君の発言を許します。 ◆12番(黒木吉彦君) (登壇)ただいま議題となっている議員提出議案第2号防衛施設周辺放送受信事業の見直しの中止を求める意見書の提出について、新緑会を代表して反対の立場から討論いたします。  この防衛施設周辺放送受信事業の見直しについては、今年1月に新田原基地対策調査特別委員会にて九州防衛局並びに防衛省防衛施設周辺放送受信事業の見直しについて抗議活動をしたところであるが、今回新田原基地対策調査特別委員会において、要望事項に防衛施設周辺放送受信事業について騒音地域の住民に配慮し、適正な補助を実施していただきたいとの要望を加えることで決定したところであります。
     今回の見直しは、住宅防音工事を行った世帯については、会計検査院の指摘によって将来助成を終了するが、告示住宅を含む工事未実施の世帯については、現状のまま助成を存続すること及び補助の削減の一方で、住宅防音予算を増額して事業の進捗を図ることなどから、この事業の見直しの中止を求める意見書は必要でないと考えます。このようなことから、意見書の提出については反対であります。  以上で討論を終わります。(降壇) ○議長(中武邦美君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(中武邦美君) これより、議員提出議案第2号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(中武邦美君) 起立少数であります。よって本案は否決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員派遣について ○議長(中武邦美君) 日程第14、議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本件については、自席に配付したとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により派遣いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣の件については、自席に配付したとおり派遣することに決しました。  なお、派遣の内容に変更が生じた場合は、議長に一任を願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △常任委員会の所管事務調査について ○議長(中武邦美君) 日程第15、常任委員会の所管事務調査の件を議題といたします。  各常任委員長より、自席に配付しておりますとおり、所管事務調査のため次期定例会まで閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  本件は申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれを許可することに決しました。  以上で、今期定例会の日程は全部終了いたしました。  今期定例会は、6月11日開会以来、本日まで18日間にわたり熱心に御審議をいただき、閉会の運びとなりました。  議員及び理事者各位の御協力に対して、深く感謝の意を表する次第であります。  これをもちまして、平成30年第3回西都市議会定例会閉会いたします。                           午前10時53分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                        西都市議会議長 中武邦美                          〃  議員 村上修乗                          〃  議員 狩野保夫...