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平成19年 10月 臨時会(第6回)-11月02日−03号
平成19年 10月 臨時会(第6回)-11月02日−資料

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  1. 西都市議会 2007-11-02
    平成19年 10月 臨時会(第6回)-11月02日−資料


    取得元: 西都市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成19年 10月 臨時会(第6回) - 11月02日-資料 平成19年 10月 臨時会(第6回) - 11月02日-資料 平成19年 10月 臨時会(第6回)      本市の財政運営において適正な会計処理を求める意見書  西都市議会は、このたび本市において発覚した「預け」や「書き換え」による会計の不適正処理の問題は、市民の行政への信頼を著しく失墜させたものであるとの立場から、本臨時会に提案された平成18年度各会計決算の議案10件と9月議会に提案され継続審査となっていた平成18年度水道事業会計決算の議案1件、計11件の議案については全会一致をもって「不認定」という結論を出すに至った。  この間、当局においては、監査委員及び税理士からなる「西都市不適正会計処理委員会」を設置し、①当初発覚した4課の検証、②全課を対象にした再調査、③取引業者の調査、④再発防止策の提言、の4点について調査・検討が行われたが、その結果、平成14年度以降5年間で、「預け」という手法で1,405,304円、「書き換え」という手法で13,665,881円、合計で15,071,185円の不適正な会計処理が行われていたことが判明した。  「預け」による会計処理とは、「物品の納品が無いままに物品等の代金として既に外部に支払われたことにして、金銭を業者等にプールすること」であり、「書き換え」による会計処理とは、「消耗品で発注を行い、備品を購入するなど、支出した費目と実際に納品された物品が異なるもの」である。今回の調査で、このような不適正会計処理行為が全23課中15課において発覚したが、これは法令を順守すべき行政としての管理責任が厳しく問われるものといわなければならない。  よって、本市議会は、今回のことを重大な教訓として受け止め、損なわれた市民の信頼を得るため、次のことに取り組まれることを強く求めるものである。                  記 1.職員の公金に対する意識や、コンプライアンス(法令順守)を徹底すること。 2.不適正な会計処理が行われてきた原因を明確にするとともに、再発防止対策を早急に図ること。 3.物品等の調達に当たっては、各課からの要望を把握し、必要な財政措置を講ずること。 4.適切な予算編成と執行管理を図るため、組織機構の見直しについて検討すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成19年11月2日                               西都市議会