運営者 Bitlet 姉妹サービス
西都市議会 > 2007-08-20 >
平成19年  8月 臨時会(第4回)-08月20日−01号
平成19年  8月 臨時会(第4回)-08月20日−資料

ツイート シェア
  1. 西都市議会 2007-08-20
    平成19年  8月 臨時会(第4回)-08月20日−資料


    取得元: 西都市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-24
    DiscussNetPremium 平成19年  8月 臨時会(第4回) − 08月20日−資料 平成19年  8月 臨時会(第4回) − 08月20日−資料 平成19年  8月 臨時会(第4回)           宮崎県西都土木事務所の存続を求める意見書  本年6月に、宮崎県行財政改革推進本部会議により決定された「宮崎県行財政改革大綱2007〜新しい宮崎づくりに向けたさらなる改革〜」における経営改革の一環として、出先機関のあり方を検討する方針が示されたが、その中に宮崎地域、日南・串間地域と並んで西都・児湯地域の土木事務所の統合再編も含まれていることが明らかになった。  このことは、少子高齢化、過疎化が進行し、基幹産業である農林業も相次ぐ自然災害等で経済的基盤が脆弱になっている本市にとって、看過することができない非常に重要な問題である。  本市では、平成9年に西都保健所が高鍋保健所へ統合されているが、当時本市議会が存続を求める意見書の中で懸念したとおり、現に地域の活性化や地域住民の健康管理、保健衛生面等に重大な悪影響を及ぼしている。  さらに、今回、管轄する道路や河川等の社会基盤施設の整備や管理運営等を担い、地域住民の「安全・安心・快適」な生活や地域の「経済向上」を目指して、業務を遂行している西都土木事務所が高鍋土木事務所に統合されるようなことになると、管内の国・県道とりわけ幹線道路であるにもかかわらず県平均以下の整備・改良率である国道219号の整備・改良や河川改修などの基盤整備はもとより、維持管理・災害時等の迅速かつ適切な対応など、地域住民のニーズに十分応えていくことができなくなることが危惧され、その影響は計り知れないものがある。  また、一昨年の台風14号では、市内の河川堤防が7箇所決壊し、尊い人命を失うとともに、広範囲で床上浸水を来し、マンゴーを中心とする農産物などにも壊滅的な被害を受けた。  県当局においては、その対策として本年度から抜本的な河川改修へ向け整備計画の策定や、早期に治水効果が発揮できる掘削等の工事に取り組んでいただいているが、その整備の遅れも大いに懸念されるところである。  また、市民の不満がピークに達している一ツ瀬川の長期濁水問題は、河川管理者である県の責任も大きいと言わざるを得ないが、その対策の遅れも非常に心配される。  危機的な財政状況のもとで、多様化する住民ニーズに応えていくための今回の行財政改革の趣旨は理解するものであるが、統合再編により住民サービス、行政サービスが後退することがあってはならない。  よって、県土の均衡ある発展、地域格差是正のためにも「宮崎県西都土木事務所の地元での存続」を強く求めるものである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成19年8月20日                            宮崎県西都市議会           中野 勝議員の議員辞職を求める勧告決議  市議会議員中野勝君が西都市を相手取って起こした国家賠償法による民事裁判の2審判決が、本年7月25日に下された。  その判決は (1)本件控訴を棄却する。
    (2)控訴費用は控訴人の負担とする。 との内容だった。  この裁判は、平成17年12月20日に行われた市議会の定例議会において、控訴人中野勝君が、議員辞職勧告決議の中でセクハラ行為を行った旨を摘示したことが名誉毀損に当たると主張して、国家賠償法に基づき、慰謝料として500万円及びこれに対する平成17年12月20日(本件決議日)から支払い済みまで民法所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求めるとともに、名誉毀損行為に対する回復措置として謝罪広告を求めた事案である。  本件の争点は、 (1)被控訴人の市議会議員らに公益目的があったといえるか。 (2)控訴人が控訴人経営の店舗でアルバイトをしていた女子高生2名に対してその胸を触る等のセクハラ行為を行ったか、取引先の従業員に対して嫌がらせ行為を行ったか。 (3)仮にそのような事実がないとして、被控訴人の市議会議員らが控訴人がそのようなセクハラ行為等を行ったと信じたことについて相当の理由があったといえるか。 (4)控訴人の慰謝料として認められるべき損害額。 (5)名誉毀損行為に対して謝罪広告を認めることの相当性の5点である。  原判決(平成18年12月22日言渡し)は、上記争点(1)について公益目的があると認定し、争点(2)について、本件摘示事実はいずれも真実であると認定し、その余の点について検討するまでもなく控訴人の主張は認められないと判断して控訴人の請求をいずれも棄却した。  そこで、控訴人が本件控訴に及んだものであるが、本判決は、原判決と同様の判断をして、本件控訴を棄却するものである。  この判決は、中野勝君が上告しなかったため8月9日に確定した。  これは公職にある市議会議員に対する判決であり、中野勝議員が市議会議員に対する市民の信用を失墜させた責任は極めて重大である。  よって、西都市議会は三度、中野勝議員に対して社会的・道義的責任と議員としての自覚欠如を真摯に受け止め、速やかに議員を辞職されるよう強く勧告するものである。  以上、決議する。  平成19年8月20日                               西都市議会...