運営者 Bitlet 姉妹サービス
西都市議会 > 2007-04-24 >
平成19年  4月 臨時会(第2回)-04月24日−01号

ツイート シェア
  1. 西都市議会 2007-04-24
    平成19年  4月 臨時会(第2回)-04月24日−01号


    取得元: 西都市議会公式サイト
    最終取得日: -
    DiscussNetPremium 平成19年  4月 臨時会(第2回) − 04月24日−01号 平成19年  4月 臨時会(第2回) − 04月24日−01号 平成19年  4月 臨時会(第2回)           平成19年第2回西都市議会(臨時会) ●会期並びに審議経過                          4月24日 (1日間) 月日曜種別内容4月24日火本会議開会 会議録署名議員の指名 会期の決定 行政報告 議案及び報告案件上程 提案理由説明及び趣旨説明 質疑・委員会付託省略 討論・採決 特別委員会の設置 議員提出議案上程 提案理由説明 質疑・委員会付託省略 討論・採決 閉会
    ●付議事件並びに審議結果 〔議員提出議案〕 議案番号件名議決月日審議結果議案第4号西都市議会委員会条例の一部改正について4月24日原案可決 〔市長提出議案〕 議案番号件名議決月日審議結果議案第48号専決処分の承認を求めることについて4月24日承認議案第49号専決処分の承認を求めることについて〃〃議案第50号専決処分の承認を求めることについて〃〃議案第51号平成19年度西都市一般会計予算補正(第1号)について〃原案可決              平成19年4月24日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程(第1号)                       平成19年4月24日(火曜日)                              午前10時開議 第1 会議録署名議員の氏名 第2 会期の決定 第3 行政報告 第4 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて 第5 議案第49号 専決処分の承認を求めることについて 第6 議案第50号 専決処分の承認を求めることについて 第7 議案第51号 平成19年度西都市一般会計予算補正(第1号)について 第8 報告第2号 専決処分の報告について 第9 報告第3号 専決処分の報告について 第10 特別委員会の設置 第11 議員提出議案第4号 西都市議会委員会条例の一部改正について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件  議事日程(第1号)に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(18名)        1番  黒木正善君    2番  荒川敏満君        3番  黒木吉彦君    4番  中武邦美君        5番  兼松道男君    6番  田爪淑子君        7番  北岡四郎君    8番  吉野和博君        9番  内藤邦弘君    10番  井上 司君        11番  中野 勝君    12番  浜砂松生君        13番  吉野元近君    14番  井上久昭君        15番  井上照也君    16番  野村隆志君        17番  狩野保夫君    18番  河野方州君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●当局出席者 市長         橋田和実君   副市長        徳永碩男君 総務課長       増田恵二君   財政課長       小森一三君 総合政策課長     大西秀邦君   総合政策課危機管理対策監                               日高和憲君                    市民協働推進課三納地区 市民協働推進課長   甲斐克則君              和田一男君                    コミュニティ担当参事 税務課長       井下敬三君   商工観光課長     阿万定治君 商工観光課企業対策監 森 康雄君   建設課長       松浦 亨君 建築住宅課長     伊達博敏君   上下水道課長     池沢哲尋君 農林振興課長     太田寛文君   生活環境課長     野村 透君 市民課長       宮野原美敏君  健康管理課長     池野正信君 会計室会計管理者   鬼塚 薫君   福祉事務所長     齊藤敦弘君 教育長        三ヶ尻茂樹君  学校教育課長     神田 守君 社会教育課長     荒川昭英君   スポーツ振興課長   黒木治定君 学校給食センター所長 島藤重利君   監査委員       杉原三義君 監査事務局長     松下和光君   農業委員会事務局長  井上 功君 消防長        緒方久己君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議会事務局出席者 事務局長       齋藤美利君   事務局次長      蓑毛幸一君 議事係長       重永浩樹君   議事係        江川知成君 議事係        村岡修一君                           午前10時00分 開会 ○議長(黒木正善君) これより平成19年第2回西都市議会臨時会を開会いたします。  会期日程につきましては、あらかじめ議会運営委員会にお諮りしたところでありますが、会期は本日1日間とすることを了承されたところであります。  また、市長より本臨時会に専決事件3件、一般会計予算補正1件、合わせて4件の審議と2件の専決処分の報告が求められております。本議案4件につきましては委員会の付託を省略して審議することもあわせて了承されております。  以上、開会に当たっての概要を報告いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元の議事日程第1号によって進めることにいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △報告 ○議長(黒木正善君) 日程に先立ち、この際、諸般の報告をいたします。  監査委員から、平成19年3月26日付例月出納検査結果1件、同3月28日付定期監査及び施設の指定管理者に関する監査1件の報告があり、写しをお手元に送付いたしておりますので、御了承願います。  次に、このたびの議会事務局の人事異動について御報告いたします。  事務局長阿万定治君を市長部局へ、議事係長中武資貴君を監査事務局へそれぞれ出向を命じました。また、市長部局から齋藤美利君、教育委員会から重永浩樹君が出向してまいりましたので、齋藤美利君を事務局長に、重永浩樹君を議事係長に任命いたしましたので、御了承を願います。  以上で報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○議長(黒木正善君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、5番兼松道男君並びに12番浜砂松生君を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会期の決定 ○議長(黒木正善君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  今期臨時会の会期等につきましては、あらかじめ議会運営委員会にお諮りしたところでありますが、会期は本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △行政報告 ○議長(黒木正善君) 日程第3、行政報告であります。  行政上、諸般の事項に関して市長から発言を求められておりますので、この際これを許します。 ◎副市長(徳永碩男君) (登壇)行政報告を2件申し上げます。  まず、「米軍再編に係る新田原基地への訓練移転等に関する協定」を締結いたしましたので御報告をいたします。  米軍再編に係る米軍機の航空自衛隊新田原基地への訓練移転等については、昨年8月15日に条件付容認の判断を行い、この間、市民の安全・安心対策や騒音対策、地域振興対策などについて国に要望を行い、協議を進めてまいりました。そして、新田原基地周辺の2市3町(新富町、西都市、宮崎市、高鍋町、木城町)で共通する基本的な事項について、国との間で協議が整い、去る4月16日に宮崎県庁において、東国原知事立ち会いのもと、基地周辺2市3町の各首長と福岡防衛施設局長の間で騒音対策など5項目にわたる協定を締結いたしました。  このような協定が締結できましたことは、今後、米軍の移転訓練が予定される中で、国と基地周辺自治体との信頼関係をさらに前進させるものであり、大変意義深いものと受けとめております。  なお、市といたしましては、今後も引き続き、市民を守る立場から基地をめぐる諸課題について国と協議を進めてまいる所存でございます。  次に、企業誘致について御報告を申し上げます。  このたび、茶臼原の緑ヶ丘にあります株式会社ジェイピーシーの建物を借り受けて事業拡大を図られる「株式会社井崎製作所」との調印式が、去る3月23日、西都市議会議長立ち会いのもとに市長応接室において行われました。  同社は、製缶・板金を事業としており、アルミ・ステンレス・合金板加工等をされております。具体的には、当市の誘致企業「株式会社ジェイピーシー」関連のクーラントろ過装置の製造や、自動販売機の整備・保守点検や消防の積載車製造などを行っております。  今回の西都の工場におきましては、自動販売機の整備・保守点検部門を行うものであり、新しく「株式会社伊崎製作所西都工場」として事業展開されているところであります。  以上、御報告を申し上げます。(降壇)
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案及び報告案件の送付通知 ○議長(黒木正善君) 市長から議案及び報告案件の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  平成19年4月17日  西都市議会議長 黒木正善殿  西都市長 橋田和実  平成19年第2回西都市議会(臨時会)への議案及び報告案件の送付について  平成19年第2回西都市議会(臨時会)に付議する下記の議案及び報告案件を別添のとおり送付します。  記  議案第48号 専決処分の承認を求めることについて  議案第49号 専決処分の承認を求めることについて  議案第50号 専決処分の承認を求めることについて  議案第51号 平成19年度西都市一般会計予算補正(第1号)について  報告第2号 専決処分の報告について  報告第3号 専決処分の報告について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第48号〜第51号)及び報告(第2号・第3号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第4、議案第48号から日程第7、議案第51号までの議案4件及び日程第8、報告第2号から日程第9、報告第3号までを一括して議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明及び趣旨説明 ○議長(黒木正善君) 市長に提案理由の説明を求めます。 ◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成19年第2回西都市議会臨時会に提案いたしました議案4件及び報告案件2件につきまして、その提案理由及び趣旨説明を申し上げます。  議案第48号から議案第50号までの3件の議案は、いずれも地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしたものであり、議会の承認を得ようとするものであります。  まず、議案第48号専決処分の承認を求めることについてであります。  本案は、地方税法の一部が改正されたことに伴い、西都市市税条例についても、これを一部改正する必要があり、急施を要しましたので専決処分いたしたものであります。  次に、議案第49号専決処分の承認を求めることについてであります。  本案は、地方税法施行令の一部が改正され、4月1日から施行されたことに伴い、西都市国民健康保険税条例についても、これを一部改正し、4月1日から施行する必要があり、急施を要しましたので専決処分いたしたものであります。  次に、議案第50号専決処分の承認を求めることについてであります。  本案は、平成18年度西都市一般会計について、特別交付税及び市債の決定などに伴い、緊急に予算補正の必要が生じましたので専決処分いたしたものであります。  次に、議案第51号平成19年度西都市一般会計予算補正(第1号)についてであります。  本案は、衛生費に救急医療対策事業貸付金1億円を増額補正しようとするものであります。これにより、一般会計予算規模は134億3,596万3,000円となります。  最後に、専決処分の報告2件についてであります。  提案しております報告第2号及び報告第3号は、いずれも専決処分の報告であり、市道の災害復旧工事に伴う迂回路上において発生した事故に関する和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決し、地方自治法第180条第2項の規定により、議会に報告するものであります。  以上、簡単に提案理由及び趣旨説明を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。  まず、議案第48号について質疑はありませんか。 ◆17番(狩野保夫君) 1点だけ伺っておきたいと思います。  本案は、今説明がありましたように、地方税法の一部改正に伴って本市の市税条例の一部改正を専決処分したものでありますけれども、そこで伺っておきたいことは、さきの国会では住宅のバリアフリー改修に対する固定資産税の減額制度の創設を初め数多くの地方税法の改正が行われたわけであります。それに基づいて今回条例の改正が行われたわけですけれども、そこで今回の改正の主な内容、そして改正による市税及び市民等への影響はどのような形であらわれるのか、具体的な内容が把握されておれば、この際伺っておきたいというふうに思います。  以上です。 ◎税務課長(井下敬三君) 今回の改正の主な内容を3点ほど申し上げます。  まず、信託法の制定に伴いまして、法人課税信託の受託者に法人住民税にかかわる規定が適用されることになりました。  2点目といたしまして、地方たばこ税の特定税率が廃止されまして本則税率とされました。  3点目ですけれども、バリアフリー改修を行った既存の住宅にかかわる固定資産税の減額措置が創設されたということなどでありまして、これらにより所要の改正を行ったものであります。  今回の改正によります影響額等についてでありますけれども、たばこ税につきましては、本改正による増減収は国・地方とも生じておりません。そのほかの改正につきましては、その影響額について現時点で把握することが難しい部分がございますので、御理解を賜りたいというふうに存じております。  また、新たな固定資産税の減額措置となりますバリアフリー改修につきましては、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定のバリアフリー改修工事が完了した住宅について、改修工事が完了した翌年度分に限り減税が適用される制度となっております。  以上でございます。 ○議長(黒木正善君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第49号について質疑はありませんか。 ◆17番(狩野保夫君) 本案は、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴って、本市の国民健康保険税の医療分の賦課限度額である53万円が56万円に引き上げ改正をされているということであります。  そこで、この件に関して2点ほど、この際伺っておきたいというふうに思います。  1点目は、今回の改正によってどのような影響が出るのか、その影響額について伺っておきたいと思います。具体的には対象世帯とかその影響額とか、そういうことについてわかっておれば伺いたいというふうに思います。  2点目は、これまで国保税の限度額というのは、限度額超過世帯数が5%を超えないよう、その立場から見直しが図られてきているわけですけれども、今回の限度額もその引き上げによるものでありますけれども、そこで西都市の場合、今回の改正によって限度額超過世帯数は何%になるのか、参考までに伺っておきたいというふうに思います。  以上です。 ◎健康管理課長(池野正信君) お答えいたします。  第1点目の地方税法施行令の一部改正による対象世帯数、影響額につきまして、対象世帯数は平成18年度課税ベースで502世帯になります。限度超過額が1億6,427万円となり、1,571万2,000円の減となる見込みです。  第2点目の限度額超過世帯数は5.7%となります。  以上であります。 ○議長(黒木正善君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第50号について質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第51号について質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、報告第2号について質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、報告第3号について質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員会付託省略及び報告(第2号・第3号)終了 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案4件については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。なお、報告第2号、第3号については、これをもって終了いたします。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議案4件については、常任委員会の付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより一括して討論に入ります。  討論はありませんか。 ◆17番(狩野保夫君) (登壇)私は、議案第49号及び議案第50号については賛成できないのであります。よって、簡単に賛成できない主な理由と若干の意見を申し上げて討論を行いたいと思います。  まず、議案第49号専決処分の承認を求めることについてであります。  本案は、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、本市の国民健康保険税条例の一部改正について専決処分をしたものであります。改正の内容は医療分賦課限度額53万円を56万円に改正したものであります。今回の改正によって影響を受ける世帯、影響額は先ほどの議案質疑で説明したとおりでありますけれども、賦課限度額の引き上げは結果的にはさらに高い税負担を求めることになり、市民の暮らしと健康を守る立場から賛成できないのであります。  国保税の限度額は、限度額超過世帯数が全世帯の5%を超えないよう見直しが行われてきました。今年度の限度額超過世帯数は、厚生労働省の試算によると現行のままだと5.4%となり、5%を下回るには3万円の引き上げが必要だとしています。3万円の引き上げは1993年の4万円引き上げ以来の高い引き上げ額となりましたが、これは公的年金控除の縮小、老齢者控除の廃止により、収入額が変わらないのに所得割が上昇した影響があると言われています。今年度は公的年金の縮小、老齢者控除の廃止に伴う激変緩和措置の2年目となり、公的年金等特別控除額が13万円から7万円に、老齢者特別控除が32万円から16万円と縮小されます。このため昨年度に続き前年度と収入が同じでも所得割がふえ、国保税が引き上げられることになります。今、国保税の負担は市民の暮らしに重くのしかかっています。それだけに6月議会ではあらゆる措置を講じていただき、国保税引き下げに努力されることを強く求めておきたいと思います。  次に、議案第50号専決処分の承認を求めることについてであります。  本案は、特別交付税及び市債の決定などに伴い、平成18年度西都市一般会計予算補正について専決処分を行ったものであります。  本案に賛成できない理由は、財政が厳しいとして市民の福祉予算やサービスを削減しながら、その一方では多額の基金積み立てを行うという補正となっているからであります。補正の主なものは、歳入では地方譲与税のうち自動車重量譲与税が6,059万5,000円、地方道路譲与税が1,247万1,000円、また地方消費税交付金が4,196万5,000円、特別交付税が4億7,916万1,000円等であります。歳出では市債管理基金への積立金が2億6,493万8,000円、環境整備事業基金への積立金が3億4,773万7,000円などであります。  今回の補正によって18年度末現在の基金現在高は55億4,622万1,000円になります。昨年度末現在高は56億4,601万5,000円でしたから9,979万4,000円少なくなっています。しかし、この減少額は単に財政が厳しいからだとは言えない問題があります。それは18年度も特定企業への優遇措置が行われているからであります。18年度に神楽酒造や西都温泉など特定企業へ行われた優遇措置は7,393万円にもなります。もしこうしたことを行わなかったら、その額はわずかなものであります。  また、今後決算収支額の半額が基金に積み立てられますけども、それらを合わせますと18年度中の基金はほとんど影響がなかったということになります。私は、これまでも申し上げてきていますように、財政運営のために一定の基金を保有することを否定するものではありませんけれども、財政が厳しいとして行財政改革大綱を策定して市民の福祉、教育市民サービスが削減される一方において特定企業への優遇を行い、年度の最後においては多額の基金を保有するということは、行財政運営の基本問題として賛成できないのであります。  地方自治体の仕事は住民福祉の増進にあることは繰り返し指摘をしてきたところでありますけれども、有効な財政運営を図ることによって、ぜひ市民の暮らしと福祉を守る姿勢づくりに一層努力されることを強く申し上げておきます。
     以上で討論を終わります。(降壇) ○議長(黒木正善君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議案第48号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを承認することに決しました。  これより議案第49号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、本案はこれを承認することに決しました。  これより議案第50号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、本案はこれを承認することに決しました。  これより議案第51号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △特別委員会の設置 ○議長(黒木正善君) 日程第10、特別委員会の設置を議題といたします。  去る4月16日に知事を立会人として、新田原基地周辺2市3町の首長と福岡防衛施設局長との間で米軍再編に係る新田原基地への訓練移転等に関する協定書が交わされたところであります。今回設置予定の新田原基地対策調査特別委員会は、容認の立場をとるものではありませんが、この問題に対する騒音や事故、事件など住民の不安払拭を従来どおり最重要課題と位置づけて調査活動を行うとともに、あわせて防音施設整備促進を図ることを目的に設置しようとするものであります。  お諮りいたします。  米軍再編に係る新田原基地への訓練移転等に関し、騒音防止及び安全運行対策や治安対策並びに防音施設整備促進を図るため、新田原基地対策調査特別委員会を設置し、これに付託の上、6名の委員をもって構成、調査活動をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、6名の委員をもって構成する新田原基地対策調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査活動をすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △特別委員会の調査期限 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま設置されました新田原基地対策調査特別委員会の調査期限は平成20年3月末日とし、これに付託の上、閉会中も継続して対策調査活動を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました新田原基地対策調査特別委員会の調査期限は、平成20年3月末日とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △特別委員会委員の選任 ○議長(黒木正善君) ただいま設置されました新田原基地対策調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、荒川敏満君、兼松道男君、内藤邦弘君、井上司君、中野勝君、浜砂松生君の6名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を新田原基地対策調査特別委員会委員に選任することに決しました。  直ちに別室において特別委員会を開き、正副委員長を互選願います。  暫時休憩いたします。                           午前10時29分 休憩                           午前10時34分 開議 ○議長(黒木正善君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △正副委員長の互選結果報告 ○議長(黒木正善君) ただいまの特別委員会において正副委員長の互選が行われましたので、その結果を御報告いたします。  新田原基地対策調査特別委員会委員長内藤邦弘君、副委員長中野勝君、以上のとおりであります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △産業建設常任委員会への付託事項の削除 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  本日、新田原基地対策調査特別委員会を設置し、新たな委員構成をもって活動が開始されましたので、産業建設常任委員会に付託しておりました新田原基地関係の付託事項「新田原基地騒音防止及び安全運航対策並びに防音施設整備促進を図るため」を削除したいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、産業建設常任委員会に付託しておりました新田原基地関係の付託事項を削除することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第4号)提出 ○議長(黒木正善君) 14番井上久昭君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、事務局長に朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第4号 西都市議会委員会条例の一部改正について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成19年4月24日  西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 井上久昭  賛成者 西都市議会議員 兼松道男   〃     〃    井上 司   〃     〃    井上照也   〃     〃    野村隆志 (提案理由)  西都市会計課設置規則の一部改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第4号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第11、議員提出議案第4号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆14番(井上久昭君) (登壇)議員提出議案第4号西都市議会委員会条例の一部改正について提案理由の説明を申し上げます。  本条例改正案は、西都市会計課設置規則の一部が改正になったことに伴い、西都市議会委員会条例の第2条第1号中「会計課」を「会計室」に改めようとするものであります。  なお、この条例は、公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用することにいたしております。  以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第4号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案第4号は、常任委員会の付託を省略することに決しました。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第4号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  以上で、今期臨時会の日程は全部終了いたしました。  これをもって、平成19年第2回西都市議会臨時会を閉会いたします。                           午前10時38分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                       西都市議会議長  黒木正善                         〃  議員  兼松道男                         〃  議員  浜砂松生