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平成18年 12月 定例会(第6回)-12月26日−06号
平成18年 12月 定例会(第6回)-12月26日−資料
平成18年 12月 定例会(第6回)-12月26日−06号

西都市議会 2006-12-26
平成18年 12月 定例会(第6回)-12月26日−06号


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  1. DiscussNetPremium 平成18年 12月 定例会(第6回) − 12月26日−06号 平成18年 12月 定例会(第6回) − 12月26日−06号 平成18年 12月 定例会(第6回)              平成18年12月26日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程(第6号)                       平成18年12月26日(火曜日)                            午前10時00分開議 第1 行政報告 第2 議案第116号 西都市職員の勤務時間及び休日休暇に関する条例及び西都市議会の議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部改正について 第3 議案第117号 西都市土地開発基金条例の一部改正について 第4 議案第118号 西都市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について 第5 議案第130号 平成18年度西都市一般会計予算補正(第7号)について<第6号から第7号に号数変更> 第6 議案第131号 平成18年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第4号)について 第7 議案第132号 平成18年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第3号)について 第8 議案第133号 平成18年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第2号)について 第9 議案第134号 平成18年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第2号)について 第10 議案第135号 平成18年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第3号)について 第11 議案第136号 宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立について 第12 議案第137号 西都市土地開発公社の解散について 第13 議案第140号 市道路線の廃止について 第14 議案第141号 市道路線の認定について 第15 平成18年請願第7号 西都市公立保育所民営化計画にかかる請願 第16 平成18年請願第8号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出を求める請願 第17 陳情の継続について(平成18年第3号) 第18 議員提出議案第10号 日豪EPA交渉に関する意見書(案)の提出について 第19 議員提出議案第11号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書(案)の提出について 第20 議案第143号 市有財産の無償譲渡について 第21 常任委員会の所管事務調査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件  議事日程(第6号)に同じ  議員提出議案第12号 中野勝議員の議員辞職を求める勧告決議(案)について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(18名)        1番  黒木正善君    2番  荒川敏満君        3番  黒木吉彦君    4番  中武邦美君        5番  兼松道男君    6番  田爪淑子君        7番  北岡四郎君    8番  吉野和博君        9番  内藤邦弘君    10番  井上 司君        11番  中野 勝君    12番  浜砂松生君        13番  吉野元近君    14番  井上久昭君        15番  井上照也君    16番  野村隆志君        17番  狩野保夫君    18番  河野方州君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●当局出席者 市長           橋田和実君  助役           徳永碩男君 総務課長         鬼塚 薫君  財政課長         小森一三君 総合政策課長       大西秀邦君  総合政策課危機管理対策監 日高和憲君                     市民協働推進課三納地区 市民協働推進課長     甲斐克則君               和田一男君                     コミュニティ担当参事 税務課長         井下敬三君  商工観光課長       森 康雄君 商工観光企業対策監   宮野原美敏君 建設課長         松浦 亨君 建築住宅課長       荒川昭英君  上下水道課長       池沢哲尋君 農林振興課長       太田寛文君  生活環境課長       野村 透君 市民課長         神田 守君  健康管理課長補佐     菊池 巧君 会計課長         関谷恒徳君  福祉事務所長       増田恵二君 教育長          三ヶ尻茂樹君 学校教育課長       齊藤敦弘君 社会教育課長       伊達博敏君  スポーツ振興課長     黒木治定君 学校給食センター所長   島藤重利君  監査委員         杉原三義君 監査事務局長       松下和光君  農業委員会事務局長    井上 功君 消防長          緒方久己君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議会事務局出席者 事務局長         阿万定治君  事務局次長        蓑毛幸一君 議事係長         中武資貴君  議事係          江川知成君 議事係          村岡修一君                           午前10時00分 開議 ○議長(黒木正善君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元の議事日程第6号によって進めることにいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △行政報告 ○議長(黒木正善君) 日程第1、行政報告であります。  行政上、諸般の事項に関して市長から発言を求められておりますので、この際これを許します。 ◎助役(徳永碩男君) (登壇)行政報告。  中野勝市議会議員が西都市に対し、慰謝料等を求めた訴訟の判決が12月22日、宮崎地方裁判所で言い渡されましたので御報告申し上げます。  この訴訟は、中野市議が自分の経営する店で女性に対しセクハラを行ったことを理由に、昨年12月20日に西都市議会から議員辞職勧告決議を受けたことにより、名誉を傷つけられたとして国家賠償法第1条第1項に基づき、西都市に対し500万円の慰謝料と新聞での謝罪広告を求めたものであります。裁判では議員辞職勧告決議の目的、セクハラの有無が争われましたが、裁判長は、議員辞職勧告決議は市議会議員は清潔、公正を心がける責務を負っており、市議会に対する信頼を失墜させた責任は重大であるとの理由で行われたと認定をされました。  また、セクハラを受けた2人の女性の証言は、セクハラを体験したものしか語り得ない真実味を有している。その内容が一貫し、明確かつ具体的であり信用性が高いと指摘され、真実と認めるのが相当とされました。  よって、原告中野市議の請求はいずれも棄却とし、訴訟費用は原告が負担するとの判決が言い渡されたところであります。  以上、御報告をいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第116号〜第118号・第130号〜第137号・第140号・第141号)及び請願(平成18年第7号・第8号) ○議長(黒木正善君) 日程第2、議案第116号から日程第14、議案第141号までの議案13件及び日程第15、平成18年請願第7号、日程第16、平成18年請願第8号の請願2件を一括して議題といたします。  これより委員長の報告に入ります。  まず、総務常任委員長の報告を求めます。 ◆12番(浜砂松生君) (登壇)総務常任委員会に付託されました議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  議案第116号西都市職員の勤務時間及び休日休暇に関する条例及び西都市議会の議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第117号西都市土地開発基金条例の一部改正について、議案第118号西都市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について、議案第130号平成18年度西都市一般会計予算補正(第7号)についてのうち、第1表歳入全款、歳出、議会費、市民相談室費・市民会館管理費を除く総務費、消防費、諸支出金、第3表地方債の補正、議案第137号西都市土地開発公社の解散についてでありますが、この5件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(黒木正善君) 文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆10番(井上司君) (登壇)今期定例会において、文教厚生常任委員会に付託を受けました議案及び請願について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第130号平成18年度西都市一般会計予算補正(第7号)についてのうち、第1表歳出、総務費中、市民相談室費・市民会館管理費、民生費、衛生費、教育費、第2表債務負担行為補正、議案第131号平成18年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第4号)について、議案第135号平成18年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第3号)についてでありますが、この3件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第136号宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立についてでありますが、本案につきましては、種々質疑の後、ある委員より、「今回の提案は、国の制度改正によるものであるが、75歳以上の高齢者に新たな負担増を押しつけ、公的医療保険の役割に重大な変質をもたらすものであり、市民の医療と健康・命を守る基本的な立場から賛成できない。」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、平成18年請願第7号西都市公立保育所民営化計画にかかる請願についてであります。本請願につきましては、紹介議員を招致し、請願の趣旨について説明を求めるなど、慎重審議を重ねたところでありますが、種々質疑の後、ある委員より、「本請願の要望項目のうち『財政改革を口実にした民営化計画を再検討すること』とあるが、民営化の最大の目的は財政改革であり、民営化によって行政コストを下げることができる。また、『子どものことを第一に考えて検討すること』とあるが、それは当然のことであると理解できるものの、民営化によって子どもたちの環境が著しく悪くなるとは思われない。以上のことから、本請願には賛成できない。」との反対討論がなされました。また、ある委員より、「本請願は、『本来保育所の民営化は、子どもの立場に立って検討されるべきで、財政的な面から検討されるべき問題ではなく、もう一度子どもの目線から民営化計画、廃止計画を見直していただきたい』として、『第4次行財政改革に基づいた公立保育所民営化及び廃止の再検討をすること』等を求めている。これらのことは、これまでの経過や法の立場からして当然であり、願意妥当として賛成したい。」との賛成討論がなされました。採決の結果、多数をもって採択すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(黒木正善君) 次に産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆8番(吉野和博君) (登壇)今期定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第130号平成18年度西都市一般会計予算補正(第7号)についてのうち、第1表歳出、労働費、農林水産業費、土木費、災害復旧費、議案第132号平成18年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第3号)について、議案第133号平成18年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第2号)について、議案第134号平成18年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第2号)について、議案第140号市道路線の廃止について、議案第141号市道路線の認定について、以上6件の議案につきましては、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
     なお、市道路線の認定について、種々質疑の後、ある委員より「一部幅員が狭小となっている部分があり、今後、拡幅も含めて検討していただきたい。」との意見・要望がありましたので、委員会の意見として申し添えいたします。  次に、請願第8号トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出を求める請願ついては、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(黒木正善君) 以上で委員長の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。  まず、総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、文教厚生常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、産業建設常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。17番狩野保夫君の発言を許します。 ◆17番(狩野保夫君) (登壇)私は、ただいま議題となっております議案のうち、議案第136号については反対であります。よって、賛成できない主な理由と若干の意見を申し上げ討論を行います。  また、議案に続いて、平成18年請願第7号については賛成の立場から、その主な理由と若干の意見を申し上げ討論を行います。  それでは順次討論を行います。  まず、議案第136号宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立についてであります。本案に賛成できない主な理由は、後期高齢者医療広域連合の設立は75歳以上の高齢者に新たな負担増を押しつけ、公的医療保険の役割に重大な変質をもたらす提案であるからであります。この制度は、75歳以上の高齢者を後期高齢者として規定し国民健康保険や組合健保から脱退させ、後期高齢者だけの独立した保険制度をつくるというもので、都道府県を単位とした広域連合で運営をされます。西都市では、この制度の対象者は平成18年3月末時点では5,516人ということでした。これは約13%の市民が対象となることになります。この制度の最大の特徴であり問題は、第1に、現役世代と後期高齢者は診療報酬も別建てとなり、医療費がふえれば、保険料値上げにつながるという仕組みになっているということであります。第2は、家族に扶養されている人を含め、75歳以上の一人ひとりの後期高齢者に対して保険料を付加し、介護保険料と同様、年額18万円以上の年金受給者は年金天引き方式で徴収されるということであります。その保険料の算定は頭割りである応益割、所得比例である応能割で計算され、軽減制度を適用しない場合の平均月額は応益割が月額3,100円、応能割が同じく月額3,100円の計6,200円、年額7万4,400円とされています。介護保険料も年金から差し引かれた上に医療保険料まで差し引かれるということになれば、わずかな年金で生活している高齢者世帯はその生活が成り立たなくなることが心配されます。さらには、この制度は先ほど申し上げましたように医療費がふえれば保険料がふえる仕組みになっていますので、後期高齢者にとっては、保険料の引き上げか医療内容の切り下げかというように、どちらをとっても痛みしかない選択が迫られるものとなっているということであります。第3は、保険料を滞納した場合には国保同様に有効期限の短い短期保険証を発行し、滞納発生後1年を経過した滞納者には特別の事情がない限り、被保険者証の返済を求め資格証明書の交付を行うとされていることであります。  以上、その特徴を簡単に申し上げましたが、まさに今回の制度は、高齢者に新たな負担を押しつけ高齢者の命と健康を切り捨てるものであり、公的医療保険の役割に重大な変質をもたらす制度であるということであります。市長は、今議会における私の質問に対して、今のままで老人保健制度を持続すると、少子高齢化や高度医療の発達等による医療費の増加を背景に、老人保健制度を支えている国保や被用者保険の財政負担は年々増加の一途をたどることになり、このままでは国民皆保険制度の崩壊が予想されるため、今回の医療制度改革はその観点からも必要な措置ではないかと理解しているとの見解を述べられましたが、このようにも高齢者に犠牲と負担を求める医療制度改正を当然とされる姿勢は、私は問題であると思います。この制度の開始は、1年間の準備期間を経て平成20年度からです。都道府県を単位とする広域連合という組織は、住民の声が届きにくいということが危惧されます。それだけにあらゆる機会を通じ、市民の声を届けていただき、民主的運営とともに、高齢者の負担軽減のために最善の努力をしていただくことを強く要望しておきたいと思います。  次に、平成18年請願第7号西都市公立保育所民営化計画にかかる請願についてであります。  本請願は、市内公立保育所9カ所のうち、札の元保育所を除く8カ所の保育所の保護代表及び保護者からこの12月議会に提出されたものであります。  私は、公立保育所の民営化や廃止計画への基本的姿勢は反対の立場であります。その上で、本請願に賛成する理由を次の3点にまとめて申し上げておきたいと思います。  なお、この請願は、橋田市政が行おうとされている施策に対して提出されたものでありますことから、それらにも意見を述べておきたいと思いますので御理解をいただきたいと思います。  賛成する第1の理由は、請願の願意として保育所の主人公である子どものことを第一に考えてほしいと願い、その立場から民営化や廃止計画の見直しを求めているからであります。このことについて請願では次のように述べています。本来保育所の民営化は子どもの立場に立って検討されるべきで、財政的な面から検討されるべき問題ではない。西都市の厳しい財政状況はよくわかるが、もう一度子どもの目線から民営化計画、廃止計画を見直していただきたいと述べています。そして、要望項目では子どものことを第一に考えて検討することを求めています。私は、この立場は、保育所の民営化を考える上で最も大事にしなければならない基本的な問題だと思います。御承知のように公立保育所は、地方自治法第244条によって設置されている住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設であります。そして児童福祉法第39条においては、「保育所は、日日保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳幼児又は幼児を保育することを目的とする施設とする」と規定しているように、保育所は何より子どもの生活と発達を保障する施設であるとともに、自治体にその責任を果たすことを求めている施設であります。よって、請願で要望されていますように、財政的な面からのみの検討をするということは行政の姿勢としては問題であり、子どものことを第一に考えるべきだと思うわけであります。  第2の理由は、保護者の了解なしに民営化し廃止することは、児童福祉法の規定に反することであり、住民自治を原則とする自治体としては行ってはならないことだと考えるからであります。この間の行政の対応について、請願では次のように述べています。西都市の公立保育所の民営化及び廃止計画について、数カ所説明会が実施されました。内容は妻保育所の民営化の説明会同様、計画段階ではなく決定されたものとしての説明であり、杉安保育所については廃止後の保育所の施設利用まで行政側で検討されていました。説明会の中では、西都市の財政状況と民間保育園のサービス内容が公立保育所よりも充実しているということを中心に、どこの保育所でも話されています。行政側としては少しでも早く民営化及び廃止を行いたいのでしょうが、なぜそこまで急ぐのかについては説明がないので大きな不安であり、疑問に思うところでありますと行政の対応が厳しく批判されているわけであります。さらには、要望項目においては、児童福祉法第24条を法的根拠として現在公立保育所に入所している子どもすべてを公立保育園児として卒園まで責任を持つことを求めています。これは、保護者や子どもたちのことよりも計画が優先していることのあらわれです。なぜこのことが誤りなのかということをいま一度真剣に考えてほしいと思います。児童福祉法第24条は、要保育児童に対する保育保育の実施義務行政にあり、要保育児童とその父母は保育を受ける権利とともに保育所を選択して入所する権利、つまり保育所選択権があるということを定めています。この保育を受ける権利は抽象的なものではなく具体的に特定の保育所の保育を受ける権利であり、行政の都合で一方的に奪うことができない権利であると言われているわけであります。また、児童福祉法第33条の4項では、保育の実施を解除する場合については、市町村は保育の実施を解除する場合には、あらかじめ保育の実施等の解除の理由について説明するとともに、その意見を聞かなければならないと規定し、厳格な対応を求めています。この法の立場は、行政の一方的な理由によって、民営化や廃止計画を決定し、利用者の意思の反して保育の実施を解除することは横浜の民営化裁判の判決が示すように、違法だということであります。この点でも請願者の訴えは当然だと思うのであります。  第3の理由は、保育所民営化計画の大もとである西都市第4次行財政計画に基づいた公立保育所民営化及び廃止の再検討をすることを求めているからであります。このことは小手先の見直しではなく、根本的な見直しを求めている点で私は重要だと思います。西都市第4次行財政計画大綱は、ことし3月に策定されたものです。大綱に基づく計画を進めた場合の財政効果は平成21年までの5年間で総額14億4,000万円を見込んでいます。その中で保育所については、平成21年までに現在の保育所のうち妻、穂北、都於郡の保育所を民営化する、杉安、山田、三財の保育所を廃止する、黒生野、札の元、上三財の保育所については民営化を検討する。そして、このことによって2億40万円の財政効果を見込んでいます。これは全体の財政効果額の14%に相当しますので、いかに保育所の民営化が行財政改革の中心であるかということであります。そうした中で、先日、議会に対して保育所の統廃合計画の見直しについて説明がありました。それは平成20年4月を目標に、妻保育所と穂北保育所の民営化を進め、ほかの保育所については廃止も民営化も見送るというものでした。その理由として入所児童数の増加傾向や、廃止基準としていた保育所の入所率が50%を超えたこと、ほかの保育所への受け入れ態勢等を挙げられました。このことは先ほど申し上げましたように、行財政改革の根本にかかわる問題であり、説明をもって了解をできるというものではないと思います。また、このことは、この行革大綱の意見を求められた行財政改革推進委員会からも意見の出される問題であると思うわけであります。それだけに、請願者が訴えられているように、行財政改革大綱に基づいた計画については再検討されることを求めておきたいと思うわけであります。  以上、3点について意見を述べさせていただきましたが、いずれにしましても、この請願が採択されれば、納得のいく解決が図られない限り、前に進むことはできないと思います。私は、ここまで民営化等が問題になり、行政みずからが計画の見直しをせざるを得ないという現実を考えるなら、請願が求めるように再検討すべきだし、そうした対応を図ってこそ市長が目指される市民が主役の市政づくりに結びつくのではないかと思いますので、今後においては慎重な対応をされることを求めておきたいと思います。  最後に、この請願を審査した委員会では賛成多数での採択になりました。本会議においては、ぜひ全会一致で採択し、市民の負託にこたえた市議会としての姿勢を示されることを心から願いまして、賛成討論を終わります。  以上です。(降壇) ○議長(黒木正善君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議案第116号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第117号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第118号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第130号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第131号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第132号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第133号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第134号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第135号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第136号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。  これより議案第137号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第140号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより議案第141号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  これより請願第7号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議あり」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件に賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、本件はこれを採択とすることに決しました。  これより請願第8号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれを採択とすることに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情(平成18年第3号)の継続について ○議長(黒木正善君) 日程第17、陳情の継続の件を議題といたします。  平成18年陳情第3号については、所管の常任委員会において目下審査中のため、委員長からさらに閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本件は閉会中の継続審査に付することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第10号)提出 ○議長(黒木正善君) 8番吉野和博君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第10号 日豪EPA交渉に関する意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成18年12月15日  西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 吉野和博  賛成者 西都市議会議員 野村隆志   〃     〃    荒川敏満   〃     〃    兼松道男   〃     〃    井上久昭   〃     〃    井上照也 (提案理由)  日豪EPA交渉において、重要品目に対する例外措置の確保及びWTO農業交渉に対する我が国の主張に基づいた対応が確保されるよう意見書を提出しようとするものである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第10号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第18、議員提出議案第10号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案の理由を説明を求めます。 ◆8番(吉野和博君) (登壇)意見書(案)を朗読することによって提案理由とさせていただきます。  日豪EPA交渉に関する意見書(案)  12月5日、経済連携促進に関する主要閣僚懇談会において「日豪経済関係強化に関する共同研究」の結果が報告された。このことを受け12月12日、日豪首脳間で来年から日豪EPAの交渉を開始するとの合意がなされた。  我が国の豪州からの輸入状況を見ると、農林水産物輸入の占める割合が高く、しかも我が国にとって極めて重要な米、麦、牛肉乳製品、砂糖などの品目が含まれているのが実態である。このため、豪州との間では、農産物の取扱いが焦点となるのは必至であり、その取扱い如何によっては、日本農業に壊滅的な打撃を与える恐れがある。  こうした状況をふまえ、政府においては、以下の事項が確保されるよう断固とした対応がなされるとともに、豪州側が我が国の重要品目の柔軟性について十分配慮しない場合は、交渉の継続について中断も含め厳しい判断を行うよう強く要望する。 (1)重要品目に対する例外措置の確保  我が国の農業は、戦後農政の大転換を決定し、19年度からの実施に向け、生産現場は現在、担い手育成や構造改革の取り組みに懸命に努力しているところである。このような中で、我が国にとって、米、麦、牛肉乳製品、砂糖などの重要品目の関税撤廃を行うことは、こうした改革の努力を無にし、食料自給率の向上どころか我が国農業を崩壊させることにつながるものであることから、交渉においてこれらの品目を除外するなどの例外措置を確保すること。 (2)WTO農業交渉に対する我が国の主張に基づいた対応の確保  これまで我が国は、「農業の多面的機能の発揮」と「多様な農業の共存」等の観点から、十分な数重要品目の確保とその柔軟な取扱い、また上限関税の絶対阻止を主張し続けている。  このため、豪州とのEPAにおいて、WTO交渉における従来の主張から譲歩すれば、これまで一致団結して戦ってきたG10各国への背信行為となるとともに、これまでの交渉の努力が水泡に帰すことになる。また、米国やカナダを含むその他の国々からも同様の措置を求められることにつながりかねないことから、WTO交渉における主張に基づいた整合性のある適切な内容が確保されるよう交渉すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成18年12月26日  宮崎県西都市議会  提出先 内閣総理大臣      内閣官房長官      外務大臣      財務大臣      農林水産大臣      経済産業大臣  以上、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第10号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案常任委員会への付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第11号)提出 ○議長(黒木正善君) 8番吉野和博君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第11号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成18年12月26日
     西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 吉野和博  賛成者 西都市議会議員 野村隆志   〃     〃    荒川敏満   〃     〃    兼松道男   〃     〃    井上久昭   〃     〃    井上照也 (提案理由)  トンネルじん肺根絶の抜本的な対策が早急に講じられるよう意見書を提出しようとするものである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第11号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第19、議員提出議案第11号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案の理由を説明を求めます。 ◆8番(吉野和博君) (登壇)意見書(案)を朗読することにより提案理由とさせていただきます。  トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書(案)  国民が豊かで健全な社会生活を営む上で、安定した就業の場と安全で健康的な職場環境が求めれておリ、極めて重要である。  じん肺は、最古にして現在もなお最大の被災者を出し続けている不治の職業病といわれ、炭鉱金属鉱山、造船等の職場にて多発し、特にトンネル建設工事業においては、未だに社会問題になっている状況にある。  こうした中、全国11地裁において審理が進められてきたトンネルじん肺根絶訴訟の中で、東京地裁・熊本地裁・仙台地裁において、いずれも「国の規制権限行使義務」の不行使を違法とする司法判断が示された。  トンネルじん肺は、そのほとんどが公共工事によって発生した職業病であることなどから、早急に解決を図るべき重要な問題である。  よって、政府においては、東京・熊本・仙台の三地裁判決を真摯に受け止め、これ以上訴訟に及ばず、また、発注者および施行者に対する適切な指導を行うとともに、次の事項を含めたトンネルじん肺の抜本的な対策を早急に講じられるよう強く要求する。                     記 1.トンネル建設工事において、定期的な粉じん測定及び測定結果の評価を義務付けること。 2.トンネル建設工事において、坑内労働者が粉じんに曝露される時間を短縮・規制すること。 3.公共工事によって発生するトンネルじん肺被害者の早期救済を図るため、「トンネルじん肺補償基金制度」を早急に創設すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成18年12月26日  宮崎県西都市議会  提出先 内閣総理大臣      総務大臣      厚生労働大臣      経済産業大臣      農林水産大臣      法務大臣      国土交通大臣      防衛庁長官      内閣官房長官  以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第11号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案常任委員会への付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △追加議案の送付通知 ○議長(黒木正善君) 市長より追加議案の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  平成18年12月18日  西都市議会議長 黒木正善殿  西都市長 橋田和実  平成18年第6回西都市議会(定例会)への追加議案の送付について  平成18年第6回西都市議会(定例会)に追加して付議する議案を別添のとおり送付します。  記  議案第143号 市有財産の無償譲渡について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第143号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第20、議案第143号市有財産の無償譲渡についてを議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 市長に提案の理由を説明を求めます。 ◎市長(橋田和実君) (登壇)平成18年第6回西都市議会定例会に追加提案いたしました議案1件につきまして、その提案理由を申し上げます。  議案第143号市有財産の無償譲渡についてであります。  本案は、誘致企業株式会社デサントへ、市有財産を無償譲渡しようとするものであります。  対象となる市有財産は法定外公共物として、国から市に譲与された水路及び道路でありますが、現状としてこの土地は同西都工場の敷地内にあり、既にその機能を有していないことから、当該土地株式会社デサントに無償譲渡することについて、議会の議決を求めようとするものであります。  以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第143号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案常任委員会への付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議案第143号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  暫時休憩いたします。                           午前10時45分 休憩                           午前10時46分 開議 ○議長(黒木正善君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第12号)提出 ○議長(黒木正善君) 14番井上久昭君、15番井上照也君、5番兼松道男君、16番野村隆志君、17番狩野保夫君、13番吉野元近君から10名の賛成者を得て中野勝議員の議員辞職を求める勧告決議(案)の議案提出がありました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程追加(議員提出議案第12号の件) ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  本案を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第12号を日程に追加し、議題とすることに決しました。  議案を事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第12号 中野勝議員の議員辞職を求める勧告決議(案)について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成18年12月26日  西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 井上久昭   〃     〃    井上照也   〃     〃    兼松道男   〃     〃    野村隆志   〃     〃    狩野保夫   〃     〃    吉野元近  賛成者 西都市議会議員 荒川敏満   〃     〃    黒木吉彦   〃     〃    中武邦美   〃     〃    田爪淑子   〃     〃    北岡四郎   〃     〃    吉野和博   〃     〃    内藤邦弘   〃     〃    井上 司   〃     〃    浜砂松生   〃     〃    河野方州 (提案理由)  中野勝議員に対し速やかな議員辞職を求めるため、決議をしようとするものである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第12号)上程 ○議長(黒木正善君) 議員提出議案第12号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆14番(井上久昭君) (登壇)意見書(案)を朗読することで提案理由にかえさせていただきます。  中野勝議員の議員辞職を求める勧告決議(案)  市議会議員の中野勝君が西都市を相手取って起こした国家賠償法による民事裁判の判決が本年12月22日に下された。  その判決は、1、原告の請求をいずれも棄却する。2、訴訟費用は原告の負担とするとの内容であった。この裁判は、昨年12月20日の定例市議会において中野勝議員の議員辞職を求める勧告決議が議決されたことによるものである。同勧告決議は、中野議員が経営する飲食店でアルバイトをしていたA子さんが、社長である中野議員から2ないし3回胸などを触る行為をされるセクシャルハラスメントを受けたことや、同飲食店に食材を配達していたC子さんが、配達に行った際、中野議員から自宅の電話番号を教えるよう強要され、その後、電話で誘いを受けていたということから、当時の市議会議員18名によって、提出をされたものである。中野議員は、この勧告決議が名誉を著しく毀損する行為であるとして、本年1月20日裁判に訴えたものである。本件は、宮崎地方裁判所においてセクシャルハラスメントがあったのかなかったのかを最大の争点に8回の審理が行われたが、A子さん、C子さんの証言によるセクシャルハラスメントの事実は極めて信用性の高いものであり、本請求事案は棄却するとの判決が下された。これは公職にある市議会議員に対する判決であり、中野議員が市議会議員に対する市民の信用を失墜させた責任は極めて重大である。よって、西都市議会は、再度中野勝議員に対して社会的、道義的責任と、議員としての自覚欠如を真摯に受けとめ、速やかに議員を辞職されるよう強く勧告するものである。  以上、決議する。  平成18年12月26日  西都市議会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第12号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案常任委員会への付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。  暫時休憩いたします。                           午前10時54分 休憩                           午前10時54分 開議 ○議長(黒木正善君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △常任委員会の所管事務調査について ○議長(黒木正善君) 日程第21、常任委員会の所管事務調査の件を議題といたします。  各常任委員長より、議席に配付しておりますとおり、所管事務調査のため次期定例会までの閉会中の継続調査の申し出が出ております。  お諮りします。  本件は申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました各常任委員会の所管事務調査については、これを許可することに決しました。  以上で、今期定例会の日程は全部終了しました。長期にわたる御審議に対し、深く感謝を申し上げます。  これをもちまして、平成18年第6回西都市議会定例会閉会いたします。                           午前10時55分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                       西都市議会議長  黒木正善
                            〃  議員  荒川敏満                         〃  議員  野村隆志