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西都市議会 > 2006-09-28 >
平成18年  9月 定例会(第5回)-09月28日−07号
平成18年  9月 定例会(第5回)-09月28日−資料
平成18年  9月 定例会(第5回)-09月28日−07号

西都市議会 2006-09-28
平成18年  9月 定例会(第5回)-09月28日−07号


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  1. DiscussNetPremium 平成18年  9月 定例会(第5回) - 09月28日-07号 平成18年  9月 定例会(第5回) - 09月28日-07号 平成18年  9月 定例会(第5回)              平成18年9月28日 ----------------------------------- ●議事日程(第7号)                       平成18年9月28日(木曜日)                              午前10時開議 第1 議案第85号 教育委員会委員の任命について 第2 議案第86号 公平委員会委員の選任について 第3 議案第87号 公平委員会委員の選任について 第4 議案第88号 人権擁護委員候補者の推薦について 第5 議案第89号 西都市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 第6 議案第90号 西都市手数料条例の一部改正について 第7 議案第91号 西都市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正について 第8 議案第92号 西都市重度障害者の医療費助成に関する条例の一部改正について 第9 議案第93号 西都市診療所の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第10 議案第94号 西都市国民健康保険条例の一部改正について 第11 議案第95号 西都市企業立地促進条例の一部改正について 第12 議案第96号 西都市消防団員等公務災害補償条例等の一部改正について 第13 議案第97号 西都市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について 第14 議案第98号 西都市水防協議会条例の廃止について 第15 議案第99号 平成18年度西都市一般会計予算補正(第3号)について 第16 議案第100号 平成18年度西都市国民健康保険事業特別会予算補正(第2号)について 第17 議案第101号 平成18年度西都市簡易水道事業特別会予算補正(第1号)について 第18 議案第102号 平成18年度西都市下水道事業特別会予算補正(第1号)について 第19 議案第103号 平成18年度西都市老人保健特別会予算補正(第1号)について 第20 議案第104号 平成18年度西都市介護保険事業特別会予算補正(第1号)について 第21 議案第105号 市道路線の認定について 第22 議案第106号 平成17年度西都市一般会計歳入歳出決算について 第23 議案第107号 平成17年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について 第24 議案第108号 平成17年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について 第25 議案第109号 平成17年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について 第26 議案第110号 平成17年度西都市住宅事業特別会計歳入歳出決算について 第27 議案第111号 平成17年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算について 第28 議案第112号 平成17年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について 第29 議案第113号 平成17年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について 第30 議案第114号 平成17年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計歳入歳出決算について 第31 議案第115号 平成17年度西都市水道事業会計決算について 第32 平成18年請願第2号 日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願 第33 平成18年請願第3号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願 第34 平成18年請願第4号 保育所民営化計画にかかる請願 第35 平成18年請願第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の採択を求める請願 第36 平成18年陳情第2号 「西都市公立保育所民営化基本指針」見直しに関する陳情 第37 議員提出議案第7号 住宅防音工事の迅速な対応を求める意見書(案)の提出について 第38 議員提出議案第8号 日米地位協定の見直しを求める意見書(案)の提出について 第39 議員提出議案第9号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)の提出について 第40 新田原基地対策調査特別委員会中間報告について 第41 請願の継続について(平成18年第6号) 第42 常任委員会の所管事務調査について ----------------------------------- ●本日の会議に付した事件  議事日程(第7号)に同じ  平成18年請願第6号 ----------------------------------- ●出席議員(18名)        1番  黒木正善君    2番  荒川敏満君        3番  黒木吉彦君    4番  中武邦美君        5番  兼松道男君    6番  田爪淑子君        7番  北岡四郎君    8番  吉野和博君        9番  内藤邦弘君    10番  井上 司君        11番  中野 勝君    12番  浜砂松生君        13番  吉野元近君    14番  井上久昭君        15番  井上照也君    16番  野村隆志君        17番  狩野保夫君    18番  河野方州君 ----------------------------------- ●当局出席者 市長         橋田和実君  助役         徳永碩男君 総務課長       鬼塚 薫君  財政課長       小森一三君 総合政策課長     大西秀邦君  総合政策課危機管理対策監                              日高和憲君 市民協働推進課長   甲斐克則君  市民協働推進課三納地区コミュニティ担当参事                              和田一男君 税務課長       井下敬三君  商工観光課長     森 康雄君 商工観光課企業対策監 宮野原美敏君 建設課長       松浦 亨君 建築住宅課長     荒川昭英君  上下水道課長     池沢哲尋君 農林振興課長     太田寛文君  生活環境課長     野村 透君 市民課長補佐     古大内和子君 健康管理課長補佐   菊池 巧君 会計課長       関谷恒徳君  福祉事務所長     増田恵二君 教育長        三ヶ尻茂樹君 学校教育課長     齊藤敦弘君 社会教育課長     伊達博敏君  スポーツ振興課長   黒木治定君 学校給食センター所長 島藤重利君  監査委員       杉原三義君 監査事務局長     松下和光君  農業委員会事務局長  井上 功君 消防長        緒方久己君 ----------------------------------- ●議会事務局出席者 事務局長       阿万定治君  事務次長      蓑毛幸一君 議事係長       中武資貴君  議事係        江川知成君 議事係        村岡修一君                           午前10時00分 開議 ○議長(黒木正善君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元の議事日程第7号によって進めることにいたします。 ----------------------------------- △議案(第85号~第115号)及び請願(平成18年第2号~第5号)並びに陳情(平成18年第2号) ○議長(黒木正善君) 日程第1、議案第85号から日程第31、議案第115号までの議案31件、日程第32、平成18年請願第2号から日程第35、平成18年請願第5号までの請願4件、及び日程第36、平成18年陳情第2号を一括して議題といたします。  これより委員長の報告に入ります。  まず、総務常任委員長の報告を求めます。 ◆12番(浜砂松生君) (登壇)総務常任委員会に付託されました議案及び請願について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第86号公平委員会委員の選任について、議案第87号公平委員会委員の選任についてでありますが、この2件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって同意すべきものと決しました。  次に、議案第88号人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって適任とすべきものと決しました。
     次に、議案第89号西都市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第90号西都市手数料条例の一部改正について、議案第96号西都市消防団員等公務災害補償条例等の一部改正について、議案第97号西都市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について、議案第98号西都市水防協議会条例の廃止について、議案第99号平成18年度西都市一般会計予算補正(第3号)についてのうち第1表歳入全款、歳出交通安全対策費を除く総務費、民生費中国民年金費、消防費、第2表地方債の補正についてであります。  この6件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第106号平成17年度西都市一般会計歳入歳出決算についてのうち、歳入全款、歳出、議会費、交通安全対策費、市民相談室費、騒音対策費、市民会館管理費、開発推進費の一部を除く総務費、民生費中国民年金費、消防費、公債費、諸支出金、予備費でありますが、別段異議なく、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  なお、委員会の意見といたしまして、「税の収納状況が前年に比べ、収納率、収納額ともに向上している。非常に評価すべきである。今後もなお一層の努力をお願いしたい」とのことを申し添えます。  次に、平成18年請願第5号地方財政の充実・強化を求める意見書の採択を求める請願についてでありますが、本請願については別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(黒木正善君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆10番(井上司君) (登壇)今期定例会において、文教厚生常任委員会に付託を受けました議案、請願及び陳情について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第85号教育委員会委員の任命についてでありますが、本案につきましては別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって同意すべきものと決しました。  次に、議案第91号西都市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「特定療養費を廃止し、保険外併用療養費を導入することは、市民に新たな負担増を押しつけ、保険の使えない医療を大幅に拡大するものであり賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第92号西都市重度障害者の医療費助成に関する条例の一部改正についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「本案においても、議案第91号と同様の改正が提案されており賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第93号西都市診療所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第94号西都市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、この2件の議案につきましては、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第99号平成18年度西都市一般会計予算補正(第3号)についてのうち第1表歳出総務費中交通安全対策費、国民年金費を除く民生費、上水道費を除く衛生費、教育費についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「妻保育所民営化移行対策補助金が計上されているが、保育所の民営化計画については、基本姿勢として反対であり賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第100号平成18年度西都市国民健康保険事業特別会予算補正(第2号)について、議案第103号平成18年度西都市老人保健特別会予算補正(第1号)についてでありますが、この2件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第104号平成18年度西都市介護保険事業特別会予算補正(第1号)についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「多額の剰余金を出したのは、高い保険料の結果であり、保険料の減額や利用料の減免を求めてきた立場から賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第106号平成17年度西都市一般会計歳入歳出決算についてのうち、歳出総務費中交通安全対策費、市民相談室費、市民会館管理費、国民年金費を除く民生費、上水道費を除く衛生費、学習等供用施設建設費を除く教育費についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「本市に不公正な行政を持ち込んだ同和行政に関連する予算が支出され、市民福祉手当条例の改正により支給対象者が減少し、大きなしわ寄せが出ていること、また介護保険事業や老人保健事業への一般会計からの財政的支援は不十分であり賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。  次に、議案第107号平成17年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「高い国保税を押しつけ、市民に大きなしわ寄せをした決算には、市民の命と健康、暮らしを守る立場から賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。  次に、議案第111号平成17年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「相次ぐ医療制度改正のもとで、本市の福祉行政の試金石ともいうべき高齢者医療への対策は不十分であり賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。  次に、議案第113号平成17年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本案につきましては種々質疑の後、ある委員より、「本市の介護保険事業は、多額の黒字を出しながら、保険料や利用料などの負担軽減対策は不十分であり賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。  次に、議案第114号平成17年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本案につきましては別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。  なお、議案第107号及び議案第113号の審査の過程におきまして、「国民健康保険税及び介護保険料において、多額の不納欠損・収入未済が生じており、特に国民健康保険税については、不納欠損額が6,674万2,361円、収入未済額が3億6,228万4,513円にも上っている。これらの事業の健全な運営を図るためにも、不納欠損については、その執行に際し、慎重を期していただきたい。また収入未済分については、その回収に一層の努力をお願いしたい」との意見・要望がありましたので申し上げておきます。  次に、平成18年請願第4号保育所民営化計画にかかる請願及び平成18年陳情第2号「西都市公立保育所民営化基本指針」見直しに関する陳情についてであります。本請願・陳情につきましては、紹介議員及び参考人を招致し、請願・陳情の趣旨について説明を求めるなど、慎重審議を重ねたところであります。  まず、平成18年請願第4号でありますが、種々質疑の後、ある委員より賛成の立場から「請願者は、保護者として妻保育所の運営を高く評価されていること。どうしても民営化するのであれば、在園児だけなく、今後、入所するであろう子どもたちのためにも、市の一方的な民営化ではなく、理想的な民営化を行ってほしいと願っておられること。請願書提出に至った経緯と、述べられた意見はもっともであり、請願の願意は妥当であること。以上のことから、請願を採択し、民営化計画そのものについて再検討すべきである」との討論がなされたところであります。採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  次に、平成18年陳情第2号でありますが、本陳情につきましては、種々質疑の後、ある委員より賛成の立場から「行政が民営化を計画し、受託法人を選定するのであれば、社会福祉法人であろうと、学校法人であろうと、市内の実績ある事業所をその対象にすることは、公平・公正な行政のあり方として当然であり、陳情の願意は妥当であり採択すべきである」との討論がなされたところであります。採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(黒木正善君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆8番(吉野和博君) (登壇)今期定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、議案第95号西都市企業立地促進条例の一部改正について、議案第99号平成18年度西都市一般会計予算補正(第3号)についてのうち、第1表歳出、衛生費中上水道費、労働費、農林水産業費、商工費、土木費、災害復旧費、議案第101号平成18年度西都市簡易水道事業特別会予算補正(第1号)について、議案第102号平成18年度西都市下水道事業特別会予算補正(第1号)について、議案第105号市道路線の認定について、以上5件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第106号平成17年度西都市一般会計歳入歳出決算についてのうち、歳出総務費中騒音対策費・開発推進費の一部、衛生費中上水道費、労働費、農林水産業費、商工費、土木費、教育費中学校建設費、学習等供用施設建設費、災害復旧費、議案第108号平成17年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第109号平成17年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第110号平成17年度西都市住宅事業特別会計歳入歳出決算について、議案第112号平成17年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、議案第115号平成17年度西都市水道事業会計決算について、以上6件の議案につきましてはいずれも別段異議なく、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  なお、各特別会計の決算について、種々質疑の後、ある委員より、「使用料や負担金などの不納欠損額や収入未済額については、今後とも収納率の向上が図られるよう、さらなる努力をお願いしたい」との要望がありましたので、委員会の意見として申し添えいたします。  次に、継続審査に付しておりました請願2件について申し上げます。  まず、請願第2号日本と同等の安全対策のない、アメリカ産牛肉の輸入再開に反対する請願について、この請願に関しましては、既に輸入が再開されており、本請願の内容が現状にそぐわなくなったため、全会一致で不採択すべきものと決しました。  次に、請願第3号「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願について、本請願についてはある委員より、「本市における認定農家等のすべての米生産農家に当てはまるかという点において若干心配な部分もあり、市当局にそういった部分の問題解決に向けて努力していただくようお願いしたい」との意見がありました。  しかし、品目横断的経営安定対策については既に来年度から実施されることになっており、本市におきましても現在、担当所管が制度導入の説明会を行っている現状から、本請願の内容が現状にそぐわなくなったため、全会一致で不採択すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(黒木正善君) 以上で委員長の報告を終わります。 ----------------------------------- △質疑 ○議長(黒木正善君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。  まず、総務常任委員長報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、文教厚生常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  次に、産業建設常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。 ----------------------------------- △討論 ○議長(黒木正善君) これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。まず、17番狩野保夫君の発言を許します。 ◆17番(狩野保夫君) (登壇)討論に入ります前に御理解いただきたいと思います。議題がたくさんありまして、一括して議題にしてありますので、討論が少しかかりますけども、御理解いただきたいと思います。  日本共産党は、ただいま議題になっております議案のうち、議案第91号、議案第92号、議案第95号、議案第99号、議案第104号、議案第106号から議案第113号までの議案及び議案第115号の14件の議案については賛成できないのであります。よって、私は賛成できない主な理由と若干の意見を申し上げ、討論を行います。  また、議案に続いて、請願第4号、陳情第2号については賛成の立場から討論を行います。  それでは、議案順に討論を行います。  まず、議案第91号西都市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正について及び議案第92号西都市重度障害者の医療費助成に関する条例の一部改正についてであります。  本2件の議案に賛成できない理由は、健康保険法の改正に伴い特定療養費を廃止して、保険外併用療養費を導入することは、市民に新たな負担増を押しつけるとともに、保険の使えない医療を大幅に拡大するものであると考えるからであります。  この改正は、さきの6月の国会において健康保険法の改正が行われたことによるものであります。改正では公的保険のきく医療、保険診療と保険のきかない医療を組み合わせた混合診療の本格的導入に向け、特定療養費制度、高度先進医療や差額ベッドなどを再編成することが決められたことであります。  これは新たに保険外併用療養費制度を設け、将来は保険導入の対象とする評価療養、先進医療と、将来にわたって保険の対象としない選定療養、差額ベッド、制限回数を超える医療行為などに区分けすることであります。  これまでの日本の医療制度は混合診療を原則的に認めていませんでした。例外的に認めていたのは、1984年に導入された特定療養費制度であります。  今、格差社会と貧困の広がりが大問題になっています。この間、介護年金も切り捨てが続いた上、増税が押しつけられ、お金の払えない人は公的医療から排除され、所得格差が命の格差に直結する社会となっています。こうした中で混合診療を無制限に広げてしまえば、保険のきく医療が縮小され、保険のきかない医療が拡大し、保険証があればだれでもどこでも医療にかかれる公的保険制度は崩壊してしまうことになります。今回の改正はまさに公的医療制度を土台から解体し、人の命も金次第にしてしまう医療制度の改悪と言わなければなりません。  以上の立場から、医療制度基本的な立場から条例改正に賛成できないのであります。  次に、議案第95号西都市企業立地促進条例の一部改正についてであります。  本案は、工場等用地取得補助金の額の限度額である5,000万円を3,000万円に引き下げようとするものであります。  本案に賛成できない主な理由は、誘致企業への特別な優遇措置は減額されたとしても税金の使い方として問題であると考えるからであります。平成13年9月議会における条例改正において、対象業種をふやすこと、またこれまでの奨励金制度を見直し、奨励金を増額すること、そして工場等用地取得補助金の交付、工場等関連施設整備補助金の交付等が新たに加えられました。  この改正によって、西都温泉への5,000万円の補助が決定し、毎年1,000万円が補助されています。そして、これからは福栄産業に3,000万円、岩乃鶴酒造に5,000万円、株式会社日南に5,000万円が補助されます。また、岩乃鶴酒造には工場等関連施設整備補助金として2,000万円の補助も行われます。これらがすべて交付されると、実に2億円にもなります。  私も、無公害企業、平和産業で地域の発展に貢献できる企業であれば、誘致には大いに賛成の立場であります。しかし、自治体が税金を投入する場合には、慎重さが求められると思います。  私は、ことしの1月から4月にかけて、企業への優遇措置に対して、市民の皆さんにアンケートをお願いいたしました。その結果は「優遇措置は必要である」と回答された人は21.7%でした。これに対して「必要ない」は45.2%で2倍以上の結果でした。以上のことから、私は、改正するならこれらの特別な優遇措置は廃止すべきであると思います。いま一度検討されることを求めておきたいと思います。  次に、議案第99号平成18年度西都市一般会計予算補正についてであります。  今回提案されている補正予算を見てみますと、文教委員会学校保育所などの施設を訪問した際、施設改善などの要望が出されていましたが、補正ではそれらにこたえたものになっています。私は、このことは大いに評価すべきだと思っています。  しかし、その上に立って、本案に賛成できない第1の理由は、公用車購入に伴って連絡車を廃止する計画がされていることであります。現在の連絡車は黒田市長時代の平成9年3月に市長車として338万円で購入したものであります。走行距離も7万8,000キロしか走っていません。しかも車検まで1年半も残っています。使用不能という状態なら仕方ありませんけども、十分使える車を廃車することについては再検討されることを求めておきたいと思います。  第2の理由は、保育所を民営化するために、妻保育所民営化移行対策補助金が計上されているからであります。  保育所の民営化計画について私の基本的な姿勢は反対の立場であります。西都市が昭和33年に市制を施行して、ことしで48年になりますが、私は半世紀近い市制の歴史において、9カ所の公立保育所を運営してきたことは誇るべきことだと思います。それを行財政改革の名のもとに、福祉行政の宝とも言うべき保育所を廃止することは、行政の姿勢として誤りであります。いま一度検討されることを強く求めておきたいと思います。  次に、議案第104号平成18年度西都市介護保険事業特別会予算補正についてであります。  本案に賛成できないのは、高い保険料を負担させた結果、1億630万2,000円の黒字を出し、その一方で基金を増額するという内容であるからであります。今回の補正は決算に伴うものでありますけども、高い保険料の減額や利用料の減免を求めてきた立場から賛成できないのであります。御理解いただきたいと思います。  次に、議案第106号平成17年度西都市一般会計歳入歳出決算についてであります。  本案は、橋田市長が初めて執行された決算であります。私は昨年の3月議会において、予算が提案された際、橋田市長の施政方針が示されていないもとでの骨格予算であり、予算に対する政治的な評価は差し控えたいと述べた上で討論をいたしました。そういう経過もありますので、いろいろ申し上げたいことはありますけども、今回は賛成できない基本的な理由を4点申し上げておきたいと思います。  第1の理由は、歳入において使用料、手数料に消費税が転嫁されているからであります。一般会計においては使用料、手数料に640万5,000円が転嫁されています。私は消費税については一貫して反対の立場を貫いてきました。それは消費税が、所得の多い者は多く、少ない者は少なく、生きていくために必要な生計には税をかけないという近代的な税の大原則に反する最悪の不公正税制であり、所得が少ない人ほど負担率が高くなる不公平な税制だからであります。今また年金社会保障の財源を口実にした消費税増税の動きが表面化していますが、とんでもないことだと言わなければなりません。  消費税が最初に導入されたときも、5%への増税のときも、年金などの社会保障財源のためが口実にされました。しかし、消費税が導入されて以来、社会保障はよくなるどころか改悪の連続でありました。消費税については、課税最低限の引き下げが行われたことによって、市民の毎日の暮らしはもちろんのこと、中小企業者や農業経営に大きな影響を及ぼしています。そのことが今日の景気悪化の要因の一つになっています。  以上の立場から、政府の方針に従い、公共料金消費税を転嫁させている決算には賛成できないのであります。  第2は、西都市逆差別と不公正な行政を持ち込み、その影響を今でも引きずっている同和関係の予算が支出され、また同和中小企業融資農業振興資金、同和中小企業融資については、その返済が依然として未解決になっているからであります。  昭和52年12月5日、部落解放同盟の暴力とおどしによって西都市に不公正、逆差別の同和行政が持ち込まれて、ことしで29年になります。その過程の中で、同和中小企業融資が80件で1億3,250万円、農業振興資金が5件で1億2,586万円、住宅新築資金が3名の5件で2,330万円が貸し付けられました。しかし、返済されたのはわずかで、今なお多額の債権残高を残しています。これらの問題をいつまでも引きずることは許せないことだと思うわけであります。  市長も同和問題については御理解されていると思いますので、ぜひ完全解決のために最善の努力をされることを強く求めておきたいと思います。  第3は特定企業の優遇予算措置が図られているからであります。この間、高額の空き店舗補助金や西都温泉に対する債務負担行為による5,000万円の助成対策は問題があるとして意見を申し上げてきました。  しかしながら、17年度では西都温泉への1,000万円の助成に加え、東九州サングリーン工場団地に進出した神楽酒造が経営する岩乃鶴酒造株式会社の工場用地として市が開発公社から平方メートル当たり8,500円で購入した土地を、処分に当たっては2,450円減額して6,050円で売却しました。その上、山林部分については無償で提供しました。このことによって西都市は約2億円の優遇措置をしました。  この間、東九州サングリーン工業団地には3社の企業が進出しましたが、これらの企業への土地購入費や設備などに対する優遇措置がすべて行われますと約4億円になります。私の企業誘致に対する基本的な立場は条例改正の中で申し上げたとおりでありますが、企業は規模の大小にかかわらず、みずからの責任と努力によって経営していくのが基本であると思います。財政の厳しさを強調され、行財政改革によってさまざまな形で影響が出ているときに、特定の企業には多額の税金を投入して特別な優遇を行うことは、行政の姿勢、税金の使い方として問題であると言わなければなりません。ぜひ検討されることを求めておきたいと思います。  第4は、議員等の報酬引き上げに伴う予算が計上されているからであります。  この問題については、昨年の市長選挙でも大きな批判となりました。ことしの市会議員選挙でも引き下げを求める御意見をたくさん伺ったところであります。ぜひ報酬審議会に諮問され、報酬の引き下げに努力されることを強く求めておきたいと思います。  なお、行財政改革などで市民福祉教育市民サービスが犠牲にされるもとで、一方では多額の基金を保有しています。財政運営のために一定の基金を持つことを否定するものではありませんけども、切実な市民要求実現のために有効に活用されることを求めておきたいと思います。  次に、議案第107号平成17年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。  本案に賛成できないのは、高い国保税を押しつけ、市民に大きなしわ寄せをした決算であるからであります。昨年の改正では、所得割、資産割、均等割、平等割等の改正が行われました。私は条例改正に対する討論で、大幅増税となる今回の条例改正は市民の命と健康、暮らしを守る立場から判断するとき、とても賛成できる内容ではないと申し上げ、反対をいたしました。高い税負担が押しつけられた決算はどうなったのか。決算書を見てみますと、実質収支額は2億7,243万円の黒字を出しています。これは年間世帯平均で3万483円、1人当たりで平均で1万3,939円に相当いたします。台風被害によって免除された2,500万円の国保税は、世帯平均いたしますと2,800円になりますので、大変なことだと思います。  次に、平成17年度の年間平均被保険者の保険税年額で見てみますと、1世帯当たりでは17万6,066円、1人当たりでは7万7,767円です。これは前年度に比較すると、1世帯当たり2万1,115円、14.4%の増、1人当たりでは1万549円、16%の増になります。このことからも、17年度の国保税がいかに高い税負担であったのかということであります。この高い国保税の押しつけが、市民の皆さんの暮らしや健康に大きな影響を与えています。そのことは、17年度において1億600万円の滞納を生み出し、累計滞納額が3億6,000万円にもなっていることからも明らかであります。  しかも、保険税を一定期間滞納すると保険証がもらえないという深刻な事態が生まれています。8月末現在でも保険証の未交付者数が355世帯、そのうち資格証が発行されている世帯が124世帯あります。また短期保険証発行が306世帯もあります。まさに金の切れ目が命の切れ目になりかねない深刻な状況になっているのであります。  私は、保険税は単にお金の問題だけではなく、市民の暮らしや命と健康にかかわる問題であると申し上げてきました。新年度予算編成においては、医療費の見直しを厳格に行うこと、予備費や納税奨励金を見直すこと、基金一般会計からの繰り入れを行うなどの財政措置を図り、新年度においては大幅な減税対策を講じられることを強く求めておきたいと思います。  次に、議案第108号平成17年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について及び議案第109号平成17年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本2件については使用料などに消費税が転嫁されているので賛成できません。理由はさきに述べたとおりであります。  次に、議案第110号平成17年度西都市住宅事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本案に賛成できない理由は、使用料にふさわしい管理費が計上されていないと考えるからであります。
     特に申し上げたいのは、新しい住宅と古い住宅とでは、施設はもちろんですけども、環境の上からも大きな格差が生じる結果となっています。努力はされているようでありますけども、採算性にとらわれず思い切った管理費等を計上して、古くなった住宅、団地等の環境整備にさらに努力されること、またすべての団地に集会所を建設されるなど、明るく住みよい、だれからも喜ばれる団地づくりに努められることを強く求めておきたいと思います。  次に、議案第111号平成17年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算についてであります。  本案に賛成できないのは、医療保険制度の改正や介護保険制度によってますます老人医療への対策が求められているのに、その対策は極めて不十分であると考えるからであります。  この間、相次ぐ医療制度改正のもとで高齢者に対するしわ寄せが強められています。ことし6月の国会で成立した医療改悪法によって、来月10月からは患者への負担が一層増大します。また保険外併用療養費制度の創設や平成20年から始まる75歳以上の高齢者から保険税を徴収する後期高齢者医療制度によって、さらなる負担が押しつけられることになります。本来、一番大事にしなければならない高齢者に対して、次から次へと悪政が押し寄せています。こういうときだからこそ、国言いなりでなく、自治体が独自の対策を図り、安心できる施策を講じることが求められていると思います。  しかし、残念ながら決算を見てみますと、そうした対策は極めて不十分であると言わなければなりません。新年度ではぜひ対策を図られることを強く求めておきたいと思います。  次に、議案第112号平成17年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、本決算にも使用料に消費税が転嫁されていますので賛成できないのであります。理由はさきに述べたとおりであります。  次に、議案第113号平成17年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。  本案に賛成できないのは、高い保険料の結果、実質収支額において1億600万円もの黒字を出したこと、また介護保険制度に対する自治体としての取り組みが極めて不十分だと考えるからであります。  昨年改正された介護保険法が4月から全面施行され、多くの高齢者が公的な介護サービスが受けられなくなるという事態が全国的に起きています。要介護度が低いとされた高齢者へのサービスの低下や、昨年10月から介護施設の居住費や食料費が全額自己負担となったことによる影響は、今後大きな問題になることは明らかであります。もちろんその責任政府にあることは言うまでもありませんけども、同時に自治体としてもできる限りの努力することが求められていると思います。ぜひ新年度においては、保険料や利用料などの負担軽減対策を図られるなど一層の努力をされることを強く求めておきたいと思います。  次に、議案第115号平成17年度西都市水道事業会計決算についてであります。  本案に賛成できない基本的な理由は、水道料金に消費税が転嫁されているからであります。決算書の資料を見てみますと、合計で2,008万8,000円が転嫁されています。毎日の生活に欠かすことのできない水道料金への消費税の転嫁は問題であります。  なお、今後の水道会計の運営に当たっては、第1に水道事業の公共性を基本にした運営を図られること、第2は漏水対策に万全を期されることを強く申し上げておきたいと思います。特に漏水対策については、平成17年度においては漏水した水量は49万1,290立米にもなります。これは水道料金に換算すると6,878万円、1戸平均の使用水量で計算した場合、2,047戸分に相当いたします。それだけに、水道会計の健全な運営を図るためにも漏水対策についてはさらなる努力を強く求めておきたいと思います。  次に、請願第4号保育所民営化計画にかかる請願に対して、賛成の立場から討論を行います。  本請願は、鈴木秀樹氏を代表とする西都市立妻保育所民営化を考える会から提出されたものであります。  私は保育所の民営化計画への基本姿勢は、先ほども申し上げましたけども、反対の立場であります。その上で、本請願に賛成する主な理由を次の2点にまとめて申し上げておきたいと思います。  第1の理由は、今、行政が行おうとしている民営化計画は、市民を主人公とした住民自治の立場から問題であり、請願者の訴えは妥当であると考えるからであります。請願書では、現在進められている民営化計画について次のように実情を訴え、行政姿勢を批判しています。  その主な部分を紹介いたしますと、「西都市が提示している民営化計画は余りにも性急で、保護者に対する説明会も不十分であり、十分な理解が得られていない。このまま一方的に進められると、保護者の不安や混乱が大きくなるばかりでなく、子どもの心も不安定にし、移行後の保育にも悪影響を与えると思われる。特に市の作成したガイドラインの内容は、保護者から出された要望を無視して作成されている。このまま民営化を行えば、子どもや保護者に与えるダメージが大きいことは必至である。ガイドライン基本的なルールであり、市・保育所長・保護者とで十分な意見交換会を持ち、長期的・総合的な観点から改めて判断することが必要である。もはや保育所の民営化計画は、妻保育所の問題だけにとどまらず、保育所全体の問題であり、未来を担う子どもたちの健全育成のためにも、一方的な民営化を黙って受け入れるわけにはいかない」と請願に至った立場と理由を明確にした上で、民営化計画の見直しとガイドラインの白紙撤回を求められています。  行政の行う福祉行政において、関係者からここまでの批判を受けたことは例のないことであります。ですから私は今議会の一般質問において、請願・陳情書が出されたことについて市長に見解を伺いました。  質問に対して市長は「保護者の方には行財政改革の必要性やそれに伴う保育所の民営化について理解を得るため、説明会を開催してきたが、まだ説明が不足していたのではないかと思っている」との答弁をされ、行政対応の不十分さを認められたわけであります。  以上の立場から考えて、私は、市長は請願者の訴えを正面から受けとめられ、性急な民営化計画は中止されるべきだと思うのであります。  第2の理由は、公立保育所の運営を高く評価されていることであります。また、今回の民営化問題をただ単に妻保育所の問題だけでなく、本市の保育行政全体にかかわる問題として受けとめられ、請願書が提出されていることであります。請願を審査した文教厚生常任委員会では、請願代表者に参考人として出席いただき、請願に至る経過や願意、意見を伺いましたが、その審査を通じて私が感じましたのは、妻保育所の運営を高く評価されていることであります。特に障害児保育への期待と評価は大変強いものがあると伺いました。  市長は、保育所の民営化を進める理由として、保護者のニーズにこたえるためと言われますが、妻保育所の保育内容は、現時点で保護者のニーズに立派にこたえた理想的な保育事業を行っているということであります。このことは行政として私は誇りにすべきことだと思います。  また請願書では、もはや保育所の民営化計画は、妻保育所の問題だけにとどまらず、保育所全体の問題であり、未来を担う子どもたちの健全育成のためにも、一方的な民営化を黙って受け入れるわけにはいかないと述べられています。  今の時代、ともすれば自分たちのことだけを考える傾向があると言われますけども、保護者の皆さんたちが自分たちの問題を全体の問題として受けとめ、その立場から行政に正しい対応を求められるという姿勢は本当にすばらしいことだと私は思いました。  市長は、市民が主役の市政をつくることを目指されています。しかし、保育所問題に対する市長の政治姿勢や手法を見ていますと、市民の意見よりも自分の考え方を優先させ、そこに強引に持っていこうとされている、そういうふうに思えてならないのであります。  西都市行財政改革推進委員会が3月3日、行財政改革に関する意見書を市長に提出いたしましたが、その中において、改革を実現する過程で、そもそも何のための改革をしているのかということが忘れられ、単に削減目標を達成することが目的化してしまうおそれがある。この行財政改革を通して新しい行政を形づくっていくのも、結果は市民にとってより暮らしやすい西都をつくっていくものである。このため、だれのため、何のためのものなのかをしっかり考えていただかなければならないと指摘しています。  市長の行財政改革への意気込みはわからないではありませんけども、請願書での訴え、行財政改革推進委員会の指摘について、いま一度考えていただきたいものだと思います。そして、心から市民から評価される、市民が主役の市政を運営していただきたいと、請願の審査を通じて強く感じたところであります。  次に、陳情第2号「西都市公立保育所民営化基本指針」見直しに関する陳情についてであります。  本陳情は、学校法人西都学園理事長税田啓一郎氏から提出されたものであります。その願意は、民営化に当たって条件をつけることは賛成だが、西都市保育所民営化基本指針ガイドラインで、学校法人を排除したことについては納得がいかない。西都市保育所民営化基本方針ガイドラインを見直し、学校法人の参入に道を開いてほしいというものだと思います。  私が本陳情に賛成するのは、社会福祉法人であろうと学校法人であろうと、行政が民営化を計画し、その対象とする事業所を選定するのであれば、市内の実績ある事業所であるなら対象にすることは公平・公正な行政のあり方として当然であります。まさに願意は妥当であると考えるからであります。  以上でありますが、請願・陳情を審査した文教厚生常任委員会では、委員長から報告がありましたように全会一致で採択がされました。ぜひ本会議においても全会一致で採択されることを心から願って、討論を終わります。  以上であります。(降壇) ○議長(黒木正善君) 次に、14番井上久昭君の発言を許します。 ◆14番(井上久昭君) (登壇)私は政友会を代表して、ただいま議題となっております請願第4号につきまして、賛成の立場から討論をいたします。  本請願は、西都市立妻保育所民営化を考える会代表鈴木秀樹氏より提出されたものであり、その願意は、今回市が来年4月から実施しようとしている妻保育所の民営化計画は余りにも性急で、保護者に対する説明も不十分であり、保護者の不安や混乱が大きくなり、子どもの心も不安定にして、移行後の保育にも悪影響を与える。民営化に反対するものではなく、在園児だけでなく今後入所してくる子どもたちのためにも、市の一方的な民営化ではなく理想的な民営化を行ってほしいというもので、その具体的な内容は、1、計画を1年間先送りし、利用者が安心できる移行を行うこと。2、責任の所在を明確にすること。3、ガイドラインの内容は保護者の不安を解消するものであること。4、意見交換会を設置することなどが、その主なものであります。  保育所の民営化計画を進める上で重要な視点は、まず第1に、当局は保護者に対し、事前の十分な説明と情報公開を通じ理解を得て保護者の不安を払拭することであり、2番目には、本市の財政状況にかんがみ、この保育所民営化を初めとする行財政改革は避けて通れない喫緊の課題であり、何としてもやり遂げなければならないということであります。  以上のことを踏まえて今回の請願を見ますと、一番の問題は、依然として保護者の不安が根強く残っており、説明責任が十分果たされたものとは言えないことが挙げられます。請願にありますように、民営化そのものに反対されているのでなく、子どもを持つ保護者が安心して預けられる民営化を行ってほしいとするものであり、この願いは保護者として当然のことであります。  市当局におかれては、今後保護者の皆さんと十分意見交換を行い、不安解消に努められ、その上で行財政改革をしっかり行っていただきますよう要望いたしまして討論を終わります。(降壇) ○議長(黒木正善君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。 ----------------------------------- △採決 ○議長(黒木正善君) これより議案第85号教育委員会委員の任命について採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり同意することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第85号教育委員会委員の任命については、同意することに決しました。  暫時休憩いたします。                           午前10時51分 休憩                           午前11時10分 開議 ○議長(黒木正善君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより議案第86号公平委員会委員の選任について採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり同意することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第86号公平委員会委員の選任については、同意することに決しました。  これより議案第87号公平委員会委員の選任についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり同意することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第87号公平委員会委員の選任については、同意することに決しました。  これより議案第88号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は適任であります。本案は委員長報告のとおり適任と認めることに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第88号人権擁護委員候補者の推薦については、適任と認めることに決しました。  これより議案第89号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。  これより議案第90号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。  これより議案第91号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。  これより議案第92号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。  これより議案第93号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。  これより議案第94号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。  これより議案第95号を起立により採決いたします。
     お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。  これより議案第96号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。  これより議案第97号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。  これより議案第98号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。  これより議案第99号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。  これより議案第100号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。  これより議案第101号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。  これより議案第102号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。  これより議案第103号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。  これより議案第104号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第104号は原案のとおり可決されました。  これより議案第105号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。  これより議案第106号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第106号は認定されました。  これより議案第107号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第107号は認定されました。  これより議案第108号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第108号は認定されました。  これより議案第109号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第109号は認定されました。  これより議案第110号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第110号は認定されました。  これより議案第111号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第111号は認定されました。  これより議案第112号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第112号は認定されました。  これより議案第113号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第113号は認定されました。  これより議案第114号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議案第114号は認定されました。  これより議案第115号を起立により採決いたします。
     お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、議案第115号は認定されました。  これより請願第2号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立少数であります。よって、請願第2号はこれを不採択とすることに決しました。  これより請願第3号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立少数であります。よって、請願第3号はこれを不採択とすることに決しました。  これより請願第4号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、請願第4号はこれを採択とすることに決しました。  これより請願第5号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、請願第5号はこれを採択とすることに決しました。  これより陳情第2号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第2号はこれを採択とすることに決しました。 ----------------------------------- △議員提出議案(第7号)提出 ○議長(黒木正善君) 16番野村隆志君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第7号 住宅防音工事の迅速な対応を求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成18年9月19日  西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 野村隆志  賛成者 西都市議会議員 井上 司   〃     〃    内藤邦弘   〃     〃    井上久昭   〃     〃    狩野保夫   〃     〃    河野方州 (提案理由)  住宅防音工事の迅速な対応を求めるため意見書を提出しようとするものである。 ----------------------------------- △議員提出議案(第7号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第37、議員提出議案第7号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 ----------------------------------- △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆16番(野村隆志君) (登壇)意見書(案)を朗読することによって提案理由にさせていただきます。よろしくお願いをいたします。  住宅防音工事の迅速な対応を求める意見書(案)  防衛施設庁は、平成18年度空気調和機器製品の設定価格を大幅に減額したため、助成対象者の希望するメーカーの取り付けができず、施工業者のほとんどが防音工事を実施することができない状況にある。  一方、在日米軍再編に係る新田原基地使用問題では、防衛施設庁から住民に対し納得のいく説明がなされないまま実施されようとしている。  それぞれの関係自治体には、地域振興策や民生安定のための施策が協議されているが、現在約束されている騒音対策のための住宅防音工事すらスムーズにできない状況では到底住民の理解を得ることは不可能である。  よって、防衛施設庁は、従来どおり住民が希望するメーカーの工事ができるよう迅速な対応を強く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成18年9月28日  宮崎県西都市議会  以上であります。よろしくお願いいたします。(降壇) ----------------------------------- △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 ----------------------------------- △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第7号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第7号は常任委員会の付託を省略することに決しました。 ----------------------------------- △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 ----------------------------------- △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第7号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- △議員提出議案(第8号)提出 ○議長(黒木正善君) 16番野村隆志君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第8号 日米地位協定の見直しを求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成18年9月21日  西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 野村隆志  賛成者 西都市議会議員 井上 司   〃     〃    内藤邦弘   〃     〃    井上久昭   〃     〃    狩野保夫   〃     〃    河野方州 (提案理由)
     日米地位協定の見直しを求めるため意見書を提出しようとするものである。 ----------------------------------- △議員提出議案(第8号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第38、議員提出議案第8号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 ----------------------------------- △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆16番(野村隆志君) (登壇)意見書(案)を朗読することによって提案にかえさせていただきます。  日米地位協定の見直しを求める意見書(案)  日米地位協定については、米軍基地を抱える14都道県でつくる渉外知事会が繰り返し見直しを求めている。  国は、その時々の問題について運用改善により機敏に対応していくことが合理的であるとの方針で対応してきた。  しかし、米軍に係る個別具体的な問題が発生した際に、日米間で協議し対処するだけでは米軍基地を巡る様々な問題を抜本的に解決することは困難であり、周辺住民の要望に十分対応することはできない。  さらに、今回合意された「在日米軍再編に関する最終報告」では、自衛隊と在日米軍との連携強化が進められようとしている。このことは、米軍基地を抱える住民だけではなく自衛隊基地を抱える住民にも波及することが十分懸念される。  日米地位協定が締結され46年間一度も見直しが行われず、その間発生した事故では警察や消防等の現場検証や立入規制等の対応を日本側が主導することができないなど、日米地位協定の問題点が改めて浮き彫りになった。  よって、国は、在日米軍再編実施前に、日米地位協定の見直しを早急に行うよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成18年9月28日  宮崎県西都市議会  以上であります。よろしくお願いいたします。(降壇) ----------------------------------- △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 ----------------------------------- △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第8号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第8号は常任委員会の付託を省略することに決しました。 ----------------------------------- △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 ----------------------------------- △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第8号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- △議員提出議案(第9号)提出 ○議長(黒木正善君) 12番浜砂松生君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  議員提出議案第9号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。  平成18年9月21日  西都市議会議長 黒木正善殿  提出者 西都市議会議員 浜砂松生  賛成者 西都市議会議員 内藤邦弘   〃     〃    黒木吉彦   〃     〃    中武邦美   〃     〃    吉野元近 (提案理由)  地方財政の充実・強化を求めるため意見書を提出しようとするものである。 ----------------------------------- △議員提出議案(第9号)上程 ○議長(黒木正善君) 日程第39、議員提出議案第9号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 ----------------------------------- △提案理由説明 ○議長(黒木正善君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆12番(浜砂松生君) (登壇)意見書(案)を朗読することによって提案理由にかえさせていただきます。  地方財政の充実・強化を求める意見書(案)  地方分権一括法の施行以降、地方自治体の自己決定と自己責任の範囲は大幅に拡大し、地域生活に密着した事務を総合的に担う基礎自治体としての役割は高まっている。国が法令に基づく事業実施を自治体に義務付け、自治体間の財政力格差が大きい現状においては、地方交付税制度の財源保障機能と財政調整機能を維持し、自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保することが重要である。  しかし、経済財政諮問会議「歳入歳出一体改革」のこれまでの議論や竹中総務大臣の私的研究会「地方分権21世紀ビジョン懇談会」などにおいて、地方交付税法定率分の引き下げ、抜本的な基準財政需要の見直し、不交付団体増加をはじめとする交付税見直しが提案されるなど、地方自治公共サービスの基盤を揺るがしかねない状況となっている。  2007年度予算については、「経済財政運営と構造改革に関する基本指針2006」(骨太の方針2006)が経済財政諮問会議でとりまとめられ、これを受けて新年度概算予算作成が開始されることとなる。政府が進める効率性や財政コスト削減という観点だけでなく、地域住民が安心して暮らすのに欠かせない事業の確保や公共サービスのもつセーフティネット機能が担保され、地方への負担の押し付けを行うことのないよう、国の関係機関等に対し、地方財政の充実・強化を目指す立場から、次のことを強く求めるものである。                     記  1 国が法令に基づく事業実施を自治体に義務付け、自治体間の財政力格差が大きい現状においては、地方交付税制度の財源保障と財政調整の機能を堅持し、自治体の安定的な財政運営に必要な一般財源の総額を確保すること。  2 地方財政再建と地方財政自立に向けた第2期の改革として、国から地方への過剰な関与を見直し、さらなる税源移譲と国庫補助負担金改革を進め、地方自治の確立と分権改革の基盤整備につながる税財政制度の改革を進めること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成18年9月28日  宮崎県西都市議会  提出先は、内閣総理大臣殿       内閣官房長官殿       総務大臣殿       財務大臣殿       経済産業大臣殿       経済財政政策担当大臣殿  以上であります。(降壇) ----------------------------------- △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 ----------------------------------- △委員会付託省略 ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第9号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号は常任委員会の付託を省略することに決しました。 ----------------------------------- △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 -----------------------------------
    △採決 ○議長(黒木正善君) これより議員提出議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- △特別委員会中間報告議長(黒木正善君) 日程第40、新田原基地対策調査特別委員会より、会議規則第45条第2項の規定により中間報告を行うとの申し出がありますので、これを許します。 ◆18番(河野方州君) (登壇)平成18年度における新田原基地対策調査特別委員会の調査活動の経過並びに結果について中間報告いたします。  本委員会は、4月27日に開かれました臨時会において、日米両政府が示した在日米軍の再編に関する合意内容に反対するとともに、市民の騒音問題や飛行訓練中の事故の危険性に対する不安、また、在日米軍の常駐化への不安を解消できるよう調査活動することを目的に、昨年度に引き続き設置されたものであります。  当日の委員会では、設置目的に沿って、あわせて昨年11月4日に当時1市4町で結成した在日米軍再編に係る米軍の新田原基地使用反対対策協議会--以下「反対協」というふうに言わせていただきたいと思います--との連携も図りつつ、調査活動をすることを確認したところであります。  4月28日には、福岡防衛施設局から訓練移転に伴う戦闘機の離着陸回数等について、反対協に対し、初めて具体的に説明がなされたところであります。  それによりますと、①従来の日米共同訓練の上限期間である年間56日の範囲内で実施すること。②米軍機1機につき1日5回の離着陸と試算し、米軍機が最大12機参加した場合、離着陸回数が最大2,140回程度と想定していること。ちなみにこれは、現在の新田原基地の年間離着陸回数は、約2万8,000回でありますので、そのほぼ7.5%に当たります。③海兵隊の中継基地としての使用は考えていないことなどでありました。  5月1日、日米両政府が外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会で焦点となっていた在日米軍再編の最終報告について合意し、翌2日福岡防衛施設局から関係市町に対しその内容が示されたところであります。  その内容は、昨年10月末に発表された中間報告を踏襲したものであり、新田原基地に関係する部分では①普天間飛行場の移設に伴い、有事--日本が攻撃される武力攻撃事態を示します--や周辺事態--これは日本周辺で紛争が起きる事態であります--などの緊急時の基地使用が強化されること。②沖縄にある基地の負担軽減と日米防衛協力体制を推進するため、在日米軍嘉手納基地(F15)、岩国基地(FA18)、三沢基地(F16)の移動訓練地とすること。③訓練の形式は共同訓練とすること。④訓練の日数、離着陸回数などは前に触れたとおりでありますが、夜間訓練に関しては週2日以内、6月から9月は午後9時、それ以外の月は午後8時までとすることなどがその主なものであります。  これを受け、2市3町からなる反対協が5月8日に開催され、今後の対応策について協議がなされましたが、国の説明は不十分との認識で一致し、改めて訓練移転に反対する意思を統一したところであります。  翌9日に開催した委員会に市長から報告を求め協議いたしましたが、委員会としても反対協の意思を了としたところであります。  その後、国はなかなか関係自治体の理解が得られない中、7月10日、福岡防衛施設局を通じ反対協に対し、騒音指定範囲の拡大や地域振興策の実施などの対応策を示してきたのであります。  その主な内容は①騒音対策、②事故対策、③治安対策の3点であります。  まず騒音対策でありますが、(1)訓練移転の実施に際しては、騒音度調査を行い、その結果に基づき区域指定の見直しを行う。  (2)区域指定見直し後、告示後の防音工事を当面85W以上の区域内から実施し、順次対象範囲の拡大に努力する。  (3)地元自治体からの施策の要望を踏まえた地域振興策等の措置を実施するが、具体的な事項については今後個別に協議をする。  次に事故対策でありますが、(1)米軍と事前に十分な訓練期間中の安全対策についての確認を行い、あわせて米軍に対し安全対策について注意喚起を申し入れる。  (2)連絡体制に関し、現在設置されている福岡防衛施設局と地元自治体を含めた関係機関とで構成された航空機事故連絡協議会を通じ、迅速な連絡体制及び応急体制の充実に努力をする。  (3)事故が発生した場合の措置として、①米側に対し、早期の原因究明、再発防止及び安全管理の徹底について強く申し入れる。  ②「日本国内における合衆国軍隊の使用する施設・区域外での合衆国軍用航空機事故に関するガイドライン」により適切に処理する。  ③補償手続については、国が賠償責任を負い、日米地位協定に基づき諸手順を踏まえ、迅速かつ適正に補償する。  また、治安対策に関しては、(1)米軍人の外出に際しては、米軍内部から注意喚起を行うとともに、福岡防衛施設局からも注意喚起を申し入れる。また、可能な限り自衛隊員エスコートをする。  (2)万一、事件が発生した場合には、米軍、自衛隊、施設局が一体となって地元自治体及び関係機関とも協力して対応する。  以上がその主な内容であります。  しかし、この対応策はその後各方面にさまざまな影響を与えることになったのであります。  まず7月25日に開催された区長連絡協議会は「国の説明は十分とは言えないが、なお一層の騒音対策、安全対策、治安対策を求めることを条件に米軍の新田原基地使用についてはやむを得ないと判断し、今後の対応は市長に一任する」という結論を出されたのであります。  これに対し、翌26日に開催した委員会では、「区長会は住民の意思決定機関ではない。せっかく反対協で一緒になって全体で取り組んでいこうとしているときに、意思決定機関でもないところが早々と容認を打ち出すということはどういうことか。特別委員会までつくっている議会は全く無視されたのも同然だ」「反対協の中で意見が整理されていないのに、地域が結論を出すのはおかしい。そのあたりも協議会で十分論議してほしい」また「地域振興策にしても個別に協議するとなっている。非常に不明確だ」などの意見が出されましたが、委員会としては反対の立場を堅持しながら、引き続き活動していくことを確認したところであります。  5月に最終合意が交わされ、3カ月がたち、関係市町での受けとめ方、また取り組みにも温度差が感じられるようになり、手詰まり感が漂う中、8月7日に開催された反対協において、木城町が正式に容認を表明し、これを受け協議の結果、「もはや白紙撤回は現実的ではない」との意見が大勢を占め、同日付をもって反対協は解散することになったのであります。  その後その流れは加速し、西都市長が8月15日に、新富町長、高鍋町長が8月31日に、また9月12日に宮崎市長がそれぞれ条件つき容認を表明したところであります。  本市ではこの間、8月18日と9月5日及び8日に市長が国に対し具体的な対応策を求め、18項目にわたる要望書を提出され、その内容と回答について、それぞれ委員会において説明を求めたところであります。  9月1日、それまでは反対協での申し合わせどおり独自の調査活動を自粛してきた本特別委員会は、反対協が解散したことを受け、竹園公民館において騒音激甚地区の園元、赤池、今井地区の約60名の方々から直接意見を伺ったところでありますが、その中では、特に騒音、事故、治安に関し、さまざまな不安や心配を抱えて、日々生活せざるを得ない切実な思いを強く訴えられたところであります。  来年3月までにこの最終合意に基づき、嘉手納基地から本土自衛隊基地へのF15戦闘機などの米軍機訓練一部移転をめぐり、防衛庁が最初の訓練を新田原基地と築城基地を軸に検討を進めているとの新聞報道もあり、予断を許さない状況にありますが、本特別委員会といたしましては、これまで計11回の委員会を開催し、あくまでも住民の安全、安心の視点に立って問題点を明らかにしてきたところであります。  今後とも住民の不安を払拭できるよう、反対の姿勢を堅持しながら鋭意調査活動をしていくことを再確認したところであります。  以上で新田原基地対策調査特別委員会中間報告を終わります。  よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇) ----------------------------------- △質疑 ○議長(黒木正善君) これより質疑に入ります。  ただいまの中間報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  これをもって新田原基地対策調査特別委員会中間報告を終結いたします。 ----------------------------------- △請願(平成18年第6号)の継続について ○議長(黒木正善君) 日程第41、請願の継続の件を議題といたします。  平成18年請願第6号については、所管の常任委員会において目下審査中のため、委員長から閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  本件については、委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。      (「異議あり」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  本件は閉会中の継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立少数であります。よって、請願第6号については閉会中の継続審査に付することは否決されました。  暫時休憩いたします。                           午前11時47分 休憩                           午後3時47分 開議 ○議長(黒木正善君) 大変お待たせをいたしました。休憩前に引き続き会議を開きます。 ----------------------------------- △日程追加(平成18年請願第6号の件) ○議長(黒木正善君) お諮りいたします。  平成18年請願第6号を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、請願第6号を日程に追加し、議題とすることに決しました。 ----------------------------------- △請願(平成18年第6号)上程 ○議長(黒木正善君) これより請願第6号について総務常任委員長の報告を求めます。 ◆12番(浜砂松生君) (登壇)総務常任委員会に付託されました平成18年請願第6号について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本請願については、関係課に質疑を行うなど慎重な審議を行ったところであります。  種々質疑の後、ある委員より、「請願の内容を見ると、拙速な行革が行われないように慎重審議を求めているものであり、当然議会としても慎重な行革推進を求めるべきであり、採択すべきものである」との意見がありました。また別の委員より、「本請願は行革について慎重審議を求めるものであり、その願意は、保育所の民営化、給食センターの民間委託について主人公である子どもたちの安心・安全をどのように守っていくのかが重要課題であるなど賛成できる部分もある。一方、地方公務員法第55条第3項において、組合交渉の対象とすることができないとされている『管理運営事項』である行革そのものについて組合交渉合意を求めているなど賛成できない部分もあり、採択できない」との意見も出されたところでありますが、採決の結果、賛成少数により不採択と決したところであります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ----------------------------------- △質疑 ○議長(黒木正善君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 質疑なしと認めます。  これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。 ----------------------------------- △討論 ○議長(黒木正善君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。 ----------------------------------- △採決 ○議長(黒木正善君) これより請願第6号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本件を採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(黒木正善君) 起立多数であります。よって、請願第6号はこれを採択とすることに決しました。 ----------------------------------- △常任委員会の所管事務調査について ○議長(黒木正善君) 日程第42、常任委員会の所管事務調査の件を議題といたします。
     各委員長より、議席に配付しておりますとおり、所管事務調査のため次期定例会までの閉会中の継続調査の申し出が出ております。  お諮りいたします。  本件は申し出のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(黒木正善君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会の所管事務調査につきましては、これを許可することに決しました。  以上で、今期定例会の日程は全部終了いたしました。長期にわたる御審議に対し、深く感謝を申し上げます。  これをもちまして、平成18年第5回西都市議会定例会を閉会いたします。                           午後3時50分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                       西都市議会議長  黒木正善                         〃  議員  内藤邦弘                         〃  議員  狩野保夫