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平成14年 12月 定例会(第6回)-12月19日−06号
平成14年 12月 定例会(第6回)-12月19日−資料

西都市議会 2002-12-19
平成14年 12月 定例会(第6回)-12月19日−06号


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  1. DiscussNetPremium 平成14年 12月 定例会(第6回) − 12月19日−06号 平成14年 12月 定例会(第6回) − 12月19日−06号 平成14年 12月 定例会(第6回)           平成十四年十二月十九日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程(第六号)          平成十四年十二月十九日(火曜日)                     午前十時四三分開議 第一、地方分権対策調査特別委員会の中間報告 第二、地方分権対策調査特別委員会の設置目的の一部変更について 第三、議案第百十号 西都市手数料条例の一部改正について 第四、議案第百十一号 西都市国民年金印紙購入基金条例の廃止について 第五、議案第百十二号 西都市国民健康保険税条例の一部改正について 第六、議案第百十三号 平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)について 第七、議案第百十四号 平成十四年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第二号)について 第八、議案第百十五号 平成十四年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第三号)について 第九、議案第百十六号 平成十四年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第三号)について 第十、議案第百十七号 平成十四年度西都市老人保健特別会計予算補正(第四号)について 第十一、議案第百十八号 平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第二号)について 第十二、議案第百十九号 平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第三号)について 第十三、議案第百二十号 平成十四年度西都市西米良村材介護認定審査会特別会計予算補正(第一号)について 第十四、議案第百二十一号 土地の取得について 第十五、議案第百二十二号 西都市公共下水道根幹的施設の建設工事               委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について 第十六、議案第百二十三号 市道路線の認定について 第十七、議案第百二十四号 西都市常勤の特別職職員給与の特例に関する条例の制定について 第十八、議案第百二十五号 西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定について 第十九、議案第百二十六号 西都市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 第二十、議案第百二十七号 西都市常勤の特別職職員給与に関する条例の一部改正について 第二十一、議案第百二十八号 西都市教育長の給与等に関する条例の一部改正について 第二十二、議案第百二十九号 西都市職員給与に関する条例の一部改正について 第二十三、議案第百三十号 西都市企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第二十四、議案第百三十一号 平成十四年度西都市一般会計予算補正(第六号)について 第二十五、議案第百三十二号 平成十四年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第四号)について 第二十六、議案第百三十三号 平成十四年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第三号)について 第二十七、議案第百三十四号 平成十四年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第四号)について 第二十八、議案第百三十五号 平成十四年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第四号)について 第二十九、議案第百三十六号 平成十四年度西都市老人保健特別会計予算補正(第五号)について 第三十、議案第百三十七号 平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第三号)について 第三十一、議案第百三十八号 平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第四号)について 第三十二、議案第百三十九号 平成十四年度西都市水道事業会計予算補正(第二号)について 第三十三、陳情(第五号) 第三十四、陳情の継続について(平成十四年第六号) 第三十五、議員提出議案第十号 東九州自動車道等の高速自動車国道の整備促進に関する意見書(案)の提出について 第三十六、議員提出議案第十一号 森林による温暖化防止などの施策の推進に関する意見書(案)の提出について 第三十七、常任委員会の所管事務調査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件  議事日程(第六号)に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(二十三名)            一番 池沢正博君            二番 吉野和博君            三番 内藤邦弘君            四番 井上 司君            五番 中野 勝君            六番 浜砂松生君            七番 新名美穂子君            八番 松本良文君            九番 吉野元近君            十番 井上久昭君           十一番 河野方州君           十二番 井上照也君           十三番 松浦幸男君           十四番 池田明男君           十五番 緒方敦男君           十六番 弓削春男君           十七番 橋口定幸君           十八番 横山昭雄君           十九番 黒木正善君           二十番 浜砂一郎君          二十一番 浜砂百敏君          二十二番 狩野保夫君          二十三番 野村隆志君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●当局出席者   市長              日野光幸君   助役              一原則幸君   収入役             長友義忠君   総務課長併選挙管理委員会事務局長                   滝井清次郎君   財政課長            井下敬三君   企画調整課長          斎藤敦弘君   税務課長            中武庄畩君   活性化推進室長兼西都原対策室長 大西秀邦君   建設課長兼東九州自動車道建設対策室長                   井上 功君   建築住宅課長          荒川昭英君   下水道課長           森 康雄君   都市計画課長          高橋芳徳君   農林課長            和田一男君   全国植樹祭対策監        増田恵二君   農村整備課長          太田寛文君   生活環境課長          黒木良直君   市民課長            神田 守君   健康管理課長          原 勝行君   会計課長            迫 政光君   福祉事務所長          関谷恒徳君   水道課長            長友敏明君   教育長             黒木康郎君
      教育委員会総務課長       鬼塚 薫君   教育委員会学校教育課長     後藤文美君   教育委員会学校給食センター所長 日高英季君   教育委員会社会教育課長     小森一三君   教育委員会文化課長       阿万定治君   教育委員会スポーツ振興課長   緒方久己君   農業委員会事務局長       関谷 勝君   監査委員            斎藤末市君   監査事務局長          佐々木美徳君   消防長             中武 但君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議会事務局出席者   事務局長            甲斐克則君   事務局次長           蓑毛幸一君   議事係長            中武資貴君   議事係             本部博樹君   議事係             丸山浩幸君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                          午前十時四十三分 開議 ○議長(池沢正博君) これより本日の会議を閣きます。  本日の会議は、お手元の議事日程第六号によって進めることにいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △地方分権対策調査特別委員会の中間報告 ○議長(池沢正博君) 日程第一、地方分権対策調査特別委員会の中間報告についてを議題といたします。  会議規則第四十五条第二項の規定により、地方分権対策調査特別委員会から中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際これを許します。 ◆十九番(黒木正善君) (登壇)平成十四年度における地方分権対策調査特別委員会のこれまでの調査活動の経過の概要について、御報告いたします。  本委員会は、住民の福祉向上を基本とし、市町村合併の調査、研究及び地域に即した地方分権の推進を図ることを目的に、本年の五月一日に開かれた臨時会において設置されたところであります。  初めに、五月二十八日の委員会において協議を行い、本年度の活動方針を、市町村合併における具体的な調査、研究及び先進地調査としたところであります。主な調査、研究活動として、八月十九日から二十一日の三日間、茨城県取手市、茨域県ひたちなか市、埼玉県上福岡市において調査を行っております。  茨城県取手市では、昨年四月に藤代町との法定合併協議会を設置しており、県の重点支援地域に指定を受け、現在合併に向け協議を重ねておりました。ここでは、住民参加により新市建設計画を作成しており、官民一体となった協議会運営について重点的に調査を行ったところであります。  また、ひたちなか市では、平成六年十一月に勝田市、那珂湊市の新設による合併が実現しており、合併後の現状について調査を行いました。合併におけるメリット、デメリット及び今後の市政運営のあり方について、現状を踏まえながら説明を受けたところであります。  埼玉県上福岡市は、青年会議所が中心となり、住民発議により設置された富士見市・上福岡市・大井町・三芳町の二市二町による合併協議会の運営について調査を行ったところであります。ここでは住民周知の徹底を目的に幅広く広報公聴事業を実施しており、重点的に調査を行ったところであります。  その他、県地方課が主催した研修会に積極的に参加し、合併が求められる背景や今後の自治体運営のあり方等について認識を深めたところであります。  具体的な委員会活動としては、五月二十八日に県央北部合併研究会が作成した報告書について、概要説明を受けたところであります。  次に、六月十八日には、市長に対し、一市二町による(つまり、佐土原町、新富町でございます)任意合併協議会を西都市がりーダーシップをとって早急に設置するよう要望を行っております。  九月十二日の委員会では、市町村合併に係る市長の今後の姿勢についての見解を聴取し、住民説明会の早期実施について要望を行っております。  九月十九日の委員会では、十月一日から実施される住民説明会の概要について説明を受けたところであります。  十月二十九日の委員会において、住民説明会の結果及びアンケート集計結果について説明を受け、委員会としての今後の取り組みについて協議を行い、合併協議会の早期設置を議長、委員長で市長に申し人れを実施しております。  十二月二日の委員会で、市長より、佐上原町、新富町との任意合併協議会の設置が、両町の住民アンケート等の結果では、西都市との合併を望む意見が少ないことより、困難になったとの説明を受けたところであ  十二月六日の委員会では、議長より、佐土原町、新富町の二町議会議長との協議結果について説明を受けたところであります。  十二月九日の委員会で、市長より、東児湯任意合併協議会より参加要請を受けたことについて報告を受けたところであります。  十二月十一日の委員会では、今後の対応について協議をし、「新富、佐土原町議会の意見を聴取した上で今後の方向性を出すべきでは」との意見を了とし、議長を通じ両町議会との協議の場を設けていただくよう申し入れを行ったところであります。  十二月十六日の委員会では、新富、佐土原町議会の意見について議長より説明を受け、今後の対応について協議を行ったところであります。設置目的についてさらなる鋭意努力すべく、「合併協議会の設立、参加について推進すること」を新たに追加することを確認したところであります。  十二月十八日の委員会では、十七日の新富、佐土原町の二町による任意合併協議会を十五年一月中に設置するとの報道を受け、今後の対応について協議を行い、西都市としては設置までに一市二町の任意合併協議会に参加することについてさらに鋭意努力すべきであり、児湯郡についても、これまでのごみ問題、救急医療などの広域的な行政の取り組みの現状から、合意が得られれば参加、協議するべきとの結論に至ったところであります。  以上がこれまでの活動経過でありますが、意見交換の中で、この経過を踏まえ近隣町の合併に対する動向を見ると、合併するか否かにかかわらず、任意合併協議会の設立、参加が必要であり、その中で議論を深めていくべきであるとの結論に達した次第であります。  また、委員会としてその方向で活動している現状であり、整合性を図るためにも、本特別委員会の設置目的の中に、「関係自治体との任意合併協議会の設立、参加について強力に推進すること」を加えることで意見の一致を見たところであります。  以上が中間報告であります。よろしくお願い申し上げます。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(池沢正博君) ただいまの中同報告に対する質疑はありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) 一つは、今全員協議会でもいろいろと議論もありましたので、いろいろお聞きをしておきたいと思っておったんですけれども、今ここでこの中間報告書を見せていただいたわけで、全員協議会でもいろいろと議論があったところでありますので、細かいことについては省きますが、ただ一点、最初に聞いておきたいのは、中間報告のあり方の問題について、これは議長にも検討していただきたいと私は申し上げておきたいと思います。確かに、今委員会の活動がずっと述べられました。これはこれとしていいと思うんです。しかし重要なことは、どこが問題かと私は思いますと、特別委員会で決定をされていることがあるんですね、意見の一致を見たという形で。それは、特別委員会の設置目的の中に、「『関係自治体との任意合併協議会の設立、参加について強力に推進すること』を加えることで意見の一致を見たところであります」というふうにあるわけです。中間報告のあり方としては、確かにそういう意見があったにしても、それはあくまでも委員会における議論であって、そういう要望がありましたということを報告すればいいだけの話ですよね。ところが委員会で、いわゆる設置目的の変更というのはこの本会議しかできないわけですよ。後の議題にもありますけれども。ですから、委員長の中間報告のあり方としては、「そういう意見、要望がありました」ということにとどめておくべきであったのではないか。これは、本会議の議決に先立って一特別委員会が、そこまで地方分権特別委員会には付託されてないわけです。目的の変更まで。こういう中間報告が行われるということは、今後の議会活動に一つの大きな問題点を残すというふうに思うわけであります。そういう点から、私は委員長にお間きしたいのは、少し最後の部分についての委員長報告というものは考えるべきではなかったのかなというふうに思うわけであります。この点について委員会としての考え方を聞かせていただきたいと思います。 ◆十九番(黒木正善君) 今の御質問でありますけれども、委員会として当初は調査、研究が付託要件でございました。そのことはもう皆さん御承知のとおり、私もそのとおり認識をいたしております。ただし、これまでの活動の調査、研究をしてきた中で先進地の状況も見てまいりました。その中で特に感じたのが、やはり合併に対してはその首長行政のトップと議会がリーダーシップをとらなければだめですよということを強く言われたところがあります。また、住民発議でやったところもありますけれども、しかし、最終的にはやはり、行政と、そして議会もやらなければだめだと。確かに言われるように特別委員会として決定するわけにいきませんけれども、そういうふうなことを踏まえ、そして特に秋口以降の、先ほど全協の中で市長から御報告がありました。また、議長からの報告との両町のずれ、話が食い違う面があったわけですね。そういうことを踏まえながら考えていきますと、いわゆるタイムリミットに来ているという危機的な状況があります。そのような中で、委員会として果たして調査、研究だけで済ませていいのかという議論になりました。その中でこういった、やはり任意合併協議会の推進を強力に打ち出すべきじゃないかという意見があったわけです。これについて議会の皆さん方が納得できないということであれば、それは否決されれば済むことでありますけれども、我々委員会としても一生懸命勉強し、調査をし研究した、その上で、任意協議会についての強力な推進というのは、本来でしたら当初から入れるべき問題であったかと思いますけれども、しかし、特別委員会を最初に設置する段階においては、そこまでの内容の突っ込んだ話がまだございませんでした。そういった時期的な状況からそういうような結論に至ったわけでありまして、委員会としての方向を出したということで御理解をいただきたいというふうに思っております。 ◆二十二番(狩野保夫君) 委員会の活動については私もわかるんですよ。ですから、委員会の中でさまざまな意見があって、そうした意見、要望が出されるということについては、そのことを私はいろいろ言っているわけじゃないわけです。ただ、本会議に先立つ中間報告の中で、わかりやすく言えば、設置目的の変更を特別委員会の意見の一致を見ているということなんですよ。そういう意見、要望があったということはいいんですよ。だから、中間報告ではそういう意見、要望がありましたということにとどめるべきであって、そのことの設置目的の変更までも意見の一致を見るようなことは、特別委員会の審議のあり方としてはおかしいし、今後に大きな問題を残す。特別委員会ですから。ですから、報告のあり方として、そういう推進するということについて意見、要望がありましたという報告だったら何も問題ないわけです。それは単なる報告ですから。私もそういう報告であれば何も問題ない。委員会がそういう活動してきましたと、こういう意見、要望がありましたと、これが報告ですということであれば、私も何も異論なくて賛成できるんですよ。しかし、そこまで踏み込んだことが行われるということについては、これは中報告のあり方としても私、異論を申し上げたいし、また、後でこれは議題になるわけですけれども、この設置目的の変更については、残念ですけど、全会一致を得てないわけです。西都市の議会の中で、特別委員会の設置目的について全会一致が行われないで変更が行われるということは、今度が初めてです。私、二十五年議員しておりますけど。非常にそのことについては残念ですし、しかもまた中間報告でこういうことまで行われて、議会がこういう報告を認めるということは、私は議会のあり方としてもおかしいと思いますので、議長の方でもしよかったら整理いただきたいし、そんな必要がないとなれば、そのまま進めていただいても結構です。そのことだけ申し上げておきたいと思います。 ◆十九番(黒木正善君) 設置目的の変更につきましては、委員会の総意として決定したわけです。その上で代表者会、それから議運にお願いをして出したわけでありまして、ただ意見、要望があっただけでは、設置目的の変更ということは私も要望ができませんし、その中で委員会として決定をしたから、そのことをお願い申し上げたということでございます。その他については、私の範囲ではありません。      (「議長、議事進行について」と呼ぶ者あり) ◆二十三番(野村隆志君) 今、その文言について、決定したのか、意見の一致を見たのかという問題ですから、暫時休憩して議運を問いて、事務局とすり合わせをして、その文言が間違いであれば訂正をしたらいいわけですから、そこのところは議運を開いてちゃんとしないと、後でまた問題になりますので、研究されたらいいと思います。 ○議長(池沢正博君) 暫時休憩をいたします。                          午前十一時零分 休憩                          −−−−−−−−−−−−−−                          午前十一時十三分 開議 ○議長(池沢正博君) 休憩前に引き続き会議を閣きます。  今、二十二番から出ておりました意見の一致の件につきましては、今議運の中でこのままでいいと確認をしたとの報告がなされましたので、このとおりにいたしたいと思います。 ◆二十二番(狩野保夫君) 議事整理の中でそういうことで議運としては確認をされたということについては理解をしますけれども、私は今後の特別委員会のあり方の問題として、確かにいろいろあると思いますけれども、一たん目的を持って設置された特別委員会が、特別委員会の中で設置目的の変更を求めることを決めるということについては、確認するということについては、問題があるということを考えますので、そのことについてだけ申し上げておきたいと思います。 ◆十九番(黒木正善君) 質疑ではなかったんですけど、今の点はですね。私の委員長としての見解を申し上げますと、この地方分権対策調査特別委員会だけではなくて、今三つの特別委員会が設置してありますけれども、なぜその特別委員会が設置してあるかということを考えるならば、やはり、いろんな状況に臨機応変に対応していかなければ特別委員会の意味がないというふうに考えております。したがって、今後とも必要とあらば、そういったものも含めて、私は議会として検討していくべきだというふうに思っておりますから、申し上げます。 ○議長(池沢正博君) ほかにありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。  これをもって地方分権対策調査特別委員会の中間報告を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △地方分権対策調査特別委員会の設置目的の一部変更について ○議長(池沢正博君) 日程第二、地方分権対策調査特別委員会の設置目的の一部変更についてを議題といたします。  お諮りいたします。  地方分権対策調査特別委員会の設置目的を、「住民福祉基本とし、市町村合併問題の調査、研究及び関係自治体との任意合併協議会の設立、参加について強力な推進を図ること」に変更いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。本件について賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、本件については、これを変更することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第百十号〜第百三十九号)及び陳情(第五号)常任委員長報告 ○議長(池沢正博君) 日程第三、議案第百十号から日程第三十三、議案第百三十九号までの議案三十件及び陳情一件を一括して議題といたします。  これより委員長の報告に入ります。まず、総務常任委員長の報告を求めます。 ◆十五番(緒方敦男君) (登壇)今期定例会において総務常任委員会に付託を受けました議案十一件について、その審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。  まず、議案第百十号西都市手数料条例の一部改正についてであります。  本案は、地方税法の一部改正による固定資産税における縦覧制度の改正に伴い、本市の手数料条例の一部を改正しようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十一号西都市国民年金印紙購入基金条例の廃止についてであります。  本案は、国民年金印紙検認事務が廃止されたことに伴い、本条例を廃止しようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款、歳出議会費、総務費(交通安全対策費を除く)、民生費中国民年金費、消防費、公債費、第二表地方債の補正についてであります。  まず、歳入については、地方交付税五千十七万七千円、市債四千百七十万円などを増額補正する一方、現下の不況の影響を受け、市税六千七百六十二万三千円などを減額補正しようとするものであります。  歳出については、総務費の一般管理費七百六十九万九千円、財政調整基金費への積立金一千七百十九万五千円、選挙費の九百九十七万二千円の減額補正がその主なものであります。採決の結果、特に異論とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第百二十四号西都市常勤の特別職職員給与の特例に関する条例の制定についてであります。  本案は、市長、助役及び収入役の給料について、率にして二・一%程度を、平成十五年一月一日から市長任期の平成十七年二月四日までに限り減額しようとするものでありますが、採決の結果、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百二十五号西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定についてであります。  本案は、議案第百二十四号に関連して、教育長についても同じ内容で給料減額を行おうとするものであります。採決の結果、特に異論とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第百二十六号西都市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正、議案第百二十七号西都市常勤の特別職職員給与に関する条例の一部改正及び議案第百二十八号西都市教育長の給与等に関する条例の一部改正についてであります。  この三案は、いずれも国の特別職及び指定職職員の期末手当の支給率が改正され、また、平成十五年度から期末手当の支給が六月期と十二月期の年二回となることから、市議会議員、市長、助役、収入役及び教育長についても、国に準じて所要の整備をしようとするものであります。採決の結果、特に異論とするところなく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第百二十九号西都市職員給与に関する条例の一部改正及び議案第百三十号西都市企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてであります。  同案は、本市職員及び企業職員給与を、国家公務員の給与改定の例に準じて所要の整備をしようとするものであります。  種々質疑の後、ある委員より、「今回の人事院勧告は、憲法二十八条が保障する労働基本権を剥奪したことについての代償措置と言えるものではない。公務員労働者の生活と権利を守り、一日も早い景気対策を願う立場から、同案には賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、同案とも賛成多数により原案可決と決した次第であります。  次に、議案第百三十一号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第六号)についてのうち、付託を受けました第一表歳大全款、歳出議会費、総務費、民生費申国民年金費、消防費についてであります。  まず、歳入については、地方交付税四千七百二十九万七千円、防衛施設周辺生活環境整備補助金五千百五十八万九千円などの増額補正がその主なものであります。  一方、歳出については、人事院勧告に伴う給与等の減額補正や、十六名の退職手当一億九百三十五万一千円などの増額補正がその主なものであります。
     種々質疑の後、ある委員より、「人事院勧告実施に伴う職員給与削減等がなされているので賛成できない」との反対討論がなされましたが、採決の結果、賛成多数により原案可決と決した次第であります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議をいただきますようにお願い申し上げます。(降壇) ○議長(池沢正博君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆十番(井上久昭君) (登壇)今期定例会において文教厚生常任委員会に付託を受けました議案九件及び陳情一件について、その審査の経過の概要と結果を御報告いたします。  初めに、議案第百十二号西都市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。  本案は、地方税法の一部改正に伴い、国民健康保険税の算定方法等について所要の整備をしようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、総務費中交通安全対策費、市民相談室費、民生費(国民年金費を除く)、衛生費(上水道費を除く)、教育費についてであります。  本案は、民生費に私立保育所運営費など三千六百七十七万六千円、衛生費から西都救急病院助成金など二千九百三万一千円の減額補正が主なものであります。採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十七号平成十四年度西都市老人保健特別会計予算補正(第四号)についてであります。  本案は、医療諸費など総額千百二万三千円を増額補正しようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十九号平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第三号)についてであります。  本案は、総務費など総額百六十八万一千円を増額補正しようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百二十号平成十四年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算補正(第一号)についてであります。  本案は、介護認定審査会費に三十五万円を増額補正しようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百三十一号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第六号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、民生費(国民年金費を除く)、衛生費中公衆衛生費、教育費(学習等供用施設建設費を除く)について、議案第百三十二号平成十四年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第四号)について、議案第百三十六号平成十四年度西都市老人保健特別会計予算補正(第五号)について、議案第百三十八号平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第四号)についてであります。本案は、いずれも職員給与の改定等に伴い補正をしようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  なお、ある委員より次のような意見がありましたので、申し上げます。「これらの議案は、人事院勧告に基づいて補正をしようとするものであるが、提案に際しては組合等との十分な話し合いがなされているものと考え、その上での賛成である」との意見がなされたところであります。  次に、平成十四年陳情第五号介護保険制度の充実を求める陳情についてであります。  本陳情は、「西都市の国保と介護を考える会」代表委員、有岡英典氏ほか二名より提出されたもので、その願意は、介護保険料や利用料が高いため、低所得者が必要なサービスが受けられない、高齢者家族の皆さんが、いつでも安心して受けられるよう介護保険制度の充実を求めるものであります。  審査の過程で陳情者から字句の一部を変更することの了承を得たことから、採決の結果、願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。  以上で御報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。(降壇) ○議長(池沢正博君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。 ◆十一番(河野方州君) (登壇)今期定例会において建設常任委員会に付託を受けました議案十三件につきまして、その審査経過の概要と結果を御報告いたします。  審査に当たりましては、現地調査を実施し、慎重に審議したところであります。  初めに、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、衛生費中上水道費、土木費についてであります。  本案は、土木費における道路新設改良費に千七百八十万六千円の増額補正、公園費に三千三百九万三千円の増額補正が主なものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十四号平成十四年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第二号)についてであります。  歳出について主なものは、施設費、施設改良費二千二百五十万円など総額千九百三十五万四千円を減額補正しようとするものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十五号平成十四年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第三号)についてであります。  本案は、公債費など総額十七万三千円を減額補正しようとするものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十六号平成十四年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第三号)についてであります。  本案は、住宅費から四千七百十万三百円を減額補正しようとするものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百十八号平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第二号)についてであります。  本案は、農業集落排水事業費に六十二万円を増額補正しようとするものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百二十二号西都市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結についてであります。  本案は、平成十三年九月定例会で協定締結、平成十四年三月定例会において同協定の金額の減額変更の議決を得て、さらに今月協定金額が確定したことにより、減額変更が必要となったため、議会の議決を得ようとするものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百二十三号市道路線の認定についてであります。  本案は、大字三納字永野の永野線が市道としての要件を具備することとなるため、市道に認定しようとするものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百三十一号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第六号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、衛生費中上水道費、土木費、教育費中学習等供用施設建設費、災害復旧費についてであります。  本案は、土木費における道路新設改良費に千五百八万八千円の増額補正、教育費における学習等供用施設建設費に四千六百五十八万四千円の増額補正が主なもので、これらは防衛施設周辺生活環境整備補助金の増額に伴う補正であります。その他、職員給与の改定による補正が計上されてあります。採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百三十三号平成十四年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第三号)について、議案第百三十四号平成十四年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第四号)について、議案第百三十五号平成十四年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第四号)について、議案第百三十七号平成十四年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第三号)について、議案第百三十九号平成十四年度西都市水道事業会計予算補正(第二号)についてでありますが、これらの議案は関連がございますので一括して申し上げます。  前記五議案は、いずれも職員給与の改定等に伴うものでありますが、採決の結果、異論なく、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(池沢正博君) 次に、産業経済常任委員長の報告を求めます。 ◆十二番(井上照也君) (登壇)今期定例会において産業経済常任委員会に付託を受けました議案三件について、審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。  まず、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出のうち農林水産業費、商工費及び災害復旧費についてであります。  主なものは、農林水産業費の林業費中林業振興費の負担金補助及び交付金二千九百六十一万六千円、全国植樹祭推進費の負担金補助及び交付金千三百万円であります。審議に際しましては種々質疑がなされましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百二十一号土地の取得についてであります。  本案は、平成十六年に開催される第五十五回全国植樹祭における大口川地区の植樹会場用地を、用地費及び立竹木等の補償費合わせて、取得予定価格一億五千八百二十五万二千二百四十円で取得しようとするものであります。審議に際しましては種々質疑がなされましたが、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第百三十一号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第六号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出農林水産業費、商工費についてであります。  主なものは、職員給与改定に伴う補正であり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇) ○議長(池沢正博君) 以上で委員長の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(池沢正博君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。  まず、総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。  次に、文教厚生常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。  次に、建設常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。  次に、産業経済常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(池沢正博君) これより一括して討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。二十二番狩野保夫君の発言を許します。 ◆二十二番(狩野保夫君) (登壇)日本共産党は、ただいま議題となっています議案のうち、議案第百十二号及び議案第百二十九号から百三十九号までの十二件の議案については反対の立場から、また、議案第百二十一号については賛成の立場から、その理由と若干の意見、要望を申し上げ、討論を行いたいと思います。  それでは、議案順に討論を行います。  まず、議案第百十二号西都市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。本案に賛成できない理由は、低所得者への税負担を求める内容の改正が行われているからであります。本案の改正点は、第一に、公的年金等特別控除を廃止すること、第二は、給与所得特別控除を廃止すること、第三に、青色事業専従者給与、事業専従者控除の適用、第四に、長期譲渡所得等の特別控除の適用等であります。今回の改正は、公的年金特別控除の十七万円を廃止するなど、低所得者、年金所得者にとっては増税が心配される改正となっています。また、長期譲渡所得者への特別控除の適用によって課税対象所得が減少することに伴って、低所得者への一層の税負担も心配されるだけに、今回の改正には賛成できないことを申し上げておきたいと思います。ぜひ新年度の予算編成に当たってはそれらを十分考慮され、引き続き減税措置が講じられることを強く要望しておきたいと思います。  次に、議案第百二十一号土地の取得についてであります。本案には、賛成の立場から若干の意見、要望を申し上げておきたいと思います。  本案は、平成十六年に開催される第五十五回全国植樹祭の植樹会場用地として、青木敏氏ほか四十二名から、台帳面積十六万三千二百二十一平方メートル、実測面積二十万千百七十七・五〇平方メートルについて、立木補償等を含め一億五千八百二十五万二千二百四十円で取得しようとするものであります。この取得費の内訳としては、土地代が九千五百一万一千百四十円、立木等の補償費が六千三百二十四万一千百円ということであります。私は、今回、植樹で使用する約五ヘクタールの土地以外にこれだけの土地を取得するということについては、隣地で進められるクリーンセンター事業や、大切な土地を手放していただく地権者等の要望等を考慮すればやむを得ないものと理解しています。その上で私が意見、要望として申し上げておきたいのは、整備のあり方と広大な土地を購入、整備することに伴って生じる将来にわたる管理費についてであります。整備計画の内容については議案質疑でも伺いましたが、植樹として使用する面積は約五ヘクタールで、周辺を含め土地は西都市が購入する。そして整備は県が行い、植樹祭後は、植栽した樹木については当分の間県において管理されるが、全体的には西都市が管理を行うということになっているとのことでした。これらの施設は、植樹祭での植樹会場ということもあって、完成後には一定の利用者があるとも思います。しかし、長年にわたって有効利用してもらうということになりますと、公園全体が市民や周辺住民の利用者のニーズにかなったもの、またかなうような努力をしない限りうまくいかないのは、たくさんの例が示すとおりであります。そこには当然のこととして管理費が伴うわけです。また、植樹が行われた公園として整備されれば、人が来なくてもその管理責任は問われてきます。以上のことから私は、植樹祭の植樹会場用地としては約五ヘクタールしか使用しないなら、第一事業としてその必要範囲において整備を行い、その後については、利用状況も見ながら、また市民や議会の意見を求めながら、必要に応じて整備することも考えるべきと思うわけであります。特に隣地にはクリーンセンター建設に伴って公園も設置予定であるだけに、将来の管理に多大な費用がかからないよう事業を進めていただくことを申し上げておくものであります。そして将来、「西都市で植樹祭が開催されてよかった。活性化に大いに役立っている」と高い評価を受けるような事業として実施されることを、本案に賛成するに当たり強く申し上げておきたいと思います。  次に、議案第百二十九号から議案第百三十九号までの議案十一件についてであります。議案第百二十九号は西都市職員給与に関する条例の一部改正であり、議案第百三十号は西都市企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部改正であります。そして議案第百三十一号から議案第百三十九号までの議案には、これに伴う各会計の予算補正がされています。そこで、人事院勧告実施に伴う条例改正と予算補正はそれぞれ関連しておりますので、一括して反対理由と若干の意見を申し上げ討論を行いますので、御理解いただきたいと思います。  賛成できない理由の第一は、今回の人事院勧告の内容は、人事院が労働基本権の代償措置としての役割を全く放棄し、公務員労働者の権利を侵害するものであると考えるからであります。そしてその基本的な立場からして、完全実施される市長の姿勢は問題があり、賛成できないからであります。そもそも人事院勧告制度は、戦後アメリカ占領軍が官公労働者のスト権の剥奪を命じ、日本政府がそれに従い、憲法二十八条の権利を国家公務員に制約を課すかわりに、その代償措置として設けられたものであります。ところが、今回の人事院勧告の内容は、戦後の勧告制度の歴史の中で初めて月額給与の引き下げを行うとともに、これまで法律や条令によって適正に支払われた給料を、再計算して一時金から差し引くということが決められました。政府人事院勧告労働基本権の代償措置であると事あるごとに言ってきましたのに、なのに、労働者がみずからの待遇を改善するという基本人権を奪っておいて、このような勧告を実施することは、到底認められるものではありませんし、同時にこのことは人事院自身の存在意義を自己否定するものと言わなければなりません。そこで、この問題に対する市長の姿勢ですが、私の質問に対して内容は、「人事院勧告制度導入以来初の基本給の引き下げや期末・勤勉手当の引き下げなど大変厳しいものであると受けとめている。不利益不遡及関係については問題があると思うが、今回の調整措置はやむを得ないと考えている。職員に理解と協力を求めながら人事院勧告どおり実施していきたい」との姿勢でありました。私は、「勧告に反発して、少なくともさかのぼって払い戻させることだけは実施を見送った。そういう自治体があってもいいのではないか。そういう立場での実施は考えられませんか」と再提案もいたしましたが、市長の姿勢は完全実施したいというものでありました。しかし、どうでしょうか。昨日の新聞を見ますと、県内四十四市町村のうち十五の町村が、実施しないか、あるいは実施しない方針であるとの報道がされました。内容は具体的にされていませんのでよくわかりませんが、私はすべての自治体でこの十二月議会で実施が決定されるものと考えていましたので、この報道には驚きでありました。しかし言えることは、今の時点で少なくとも完全実施をしていない自治体があることの意義を強調したいのであります。そういう意味からも、市長が完全実施をされることには問題があり、今後に大きな問題を残すと考えますので、基本的な問題から賛成できないことを申し上げておきたいと思います。  第二の理由は、今回の人事院勧告の実施は、公務員労働者とその家族の生活に大きな打撃をもたらし、そのことが景気を一層悪化させるとともに、政府の目指す地方自治体のリストラ政策に道を聞くことになると考えるからであります。提案されている改正による市職員給与削減額は、平均で額にして六千七十四円、率にして一・九〇%、手当等を入れた場合の削減率は二・一七%であります。これを予算ベースで見てみますと、影響額は六千百五十三万三千円であり、平均では十二万四千七百六十五円、最高は二十四万七百三十二円、最低は四万六千四百五十円ということでした。また生涯影響額、つまり退職までに影響を受ける額は、十九歳の職員で五百三十七万五千円、平均である三十九歳の職員で三百八十三万三千円ということ等でした。退職後の年金等を入れた本当の意昧での生涯にわたる影響額は相当額になるものと思います。これだけの影響額が出るということは初めてのことであります。しかも、先ほど申し上げたように、一度支払った給与を払い戻させるというような措置が行われるということになれば、公務員労働者とその家族にとって全く生活設計が立たないということにもなります。そしてそのことが民間にも影響すれば、労働者全体にとって重大な問題であるということであります。  また、新聞などの報道を見てみますと、給与の引き下げによって全国的では七百五十万人が影響を受け、その影響額は四千五百二十億円、県内でも六十五億円と言われています。これだけのお金が差し引かれるのでありますから、そのことが消費抑制を強め、ますます景気を悪化させることは明らかであります。長引く不況が続いています。リストラ、倒産などで失業者が増大し、農業商業も大変な状況のもとで、公務員給与に対するさまざまな意見があることは事実です。しかし、考えなければならないのは、今の財政危機、不況の原因が公務員労働者にあるわけではありませんし、国民にあるわけではありません。その根本原因は政治の失政の結果であります。そのしわ寄せを働く国民に向けても、抜本的な対策にならないことは御承知のとおりであり、行き着く先は、景気悪化と地方分権の名による合併推進と自治体のリストラ政策につながっていくことは明らかであります。政治責任を放棄しておいて、民間給与との格差是正という理由でことしのような勧告が行われ、それが当然のように実施されるということは、明らかに間違いだと私は思いますし、そのことを強く訴えておきたいと思うのであります。以上の立場から、本条例改正と予算補正には強く反対表明して、討論を終わります。(降壇) ○議長(池沢正博君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十一号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十一号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十一号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十二号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十二号を起立により採決いたします。
     お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百十二号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十三号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十三号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十三号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十四号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十四号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十四号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十五号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十五号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十五号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十六号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十六号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十六号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十七号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十七号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十七号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十八号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十八号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十八号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百十九号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百十九号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百十九号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十一号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十一号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十一号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十二号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十二号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十二号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十三号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十三号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十三号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十四号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十四号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十四号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十五号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十五号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十五号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十六号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十六号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十六号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十七号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十七号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十七号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十八号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十八号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし1‐と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議案第百二十八号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百二十九号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百二十九号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。ょって、議案第百二十九号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十一号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十一号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十一号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十二号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十二号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十二号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十三号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十三号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。ょって、議案第百三十三号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十四号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十四号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十四号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十五号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十五号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の職員の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十五号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十六号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十六号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十六号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十七号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十七号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十七号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十八号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十八号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十八号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第百三十九号採決 ○議長(池沢正博君) これより議案第百三十九号を起立により採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(池沢正博君) 起立多数であります。よって、議案第百三十九号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第五号採決 ○議長(池沢正博君) これより陳情第五号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第五号はこれを採択することに決しました。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情の継続について ○議長(池沢正博君) 日程第三十四、陳情の継続の件を議題といたします。  陳情第六号につきましては、所管の常任委員会によって目下審査中のため、委員長から閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  本件は委員長からの申し出どおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第六号については閉会中の継続審査に付することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第十号)提出 ○議長(池沢正博君) 十六斎弓削春男君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。      (事務局長朗読)  議員提出議案第十号東九州自動車道等の高速自動車国道の整備促進に関する意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。  平成十四年十二月十二日  西都市議会議長 池沢正博殿            提出者 西都市議会議員 弓削春男            賛成者    〃    松本良文             〃     〃    吉野和博             〃     〃    松浦幸男             〃     〃    緒方敦男             〃     〃    橋口定幸             〃     〃    狩野保夫 (提案理由)  東九州自動車道等の高速自動車国道の整備促進を求めるため、意見書を提出しようとするものである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第十号)上程 ○議長(池沢正博君) 日程第三十五、議員提出議案第十号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。提出者に提案理由の説明を求めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ◆十六番(弓削春男君) (登壇)意見書(案)を朗読することにより提案理由の説明にかえさせていただきます。  東九州自動車道等の高速自動車国道の整備促進に関する意見書(案)  高速自動車国道は、国民の生活・産業を支える大動脈であり、高速道路ネットワークが整備されてこそ、その機能が十分発揮されるものである。  しかしながら、東九州地域は、東九州自動車道などの整備が緒についたばかりの状況で、高速道路の空白地帯になっている。  このような中、高速道路の整備について、政府の「道路関係四公団民営化推進委員会」により調査、審議がなされてきたが、その結果は、地方高速道路ネットワークの重要性は考慮せず、採算性のみを重視し、債務返済を優先した結果、新規建設の抑制や整備費用の地方負担などが盛り込まれ、高速道路を長年にわたり待ちこがれていた我々には到底容認することができない内容になっている。  今後、万が一にも東九州自動車道の整備が凍結されることにでもなれば、地方切り捨てと受け取らざるを得ず、国への信頼も揺らぎ、地方と都市との循環型社会の形成に著しい影響を及ぼすことになる。このことが、ひいては国家経済全体の発展を阻害する要因になることは必至である。  このため、東九州自動車道等の高速自動車国道の整備促進について、次の事項を強く要望する。                記  一、東九州自動車道など高速自動車国道の整備については、国が既に法定予定路線として位置づけたものであり、国土づくりの視点から地方の実情に十分配慮し、国が責任を持って早期に整備すること。  一、今後の高速自動車国道の整備については、地方に新たな負担を課すなど不公平、不利益な取り扱いとならないよう、国費の投入を図るとともに、現行の全国料金プール制を活用した有料道路制度により整備を促進すること。  一、高速自動車国道の整備に際しては、採算性のみの視点ではなく、高速自動車国道が有するさまざまな効果等を踏まえ、地方の意見を十分尊重し、かつ反映されるよう特段の配慮を行うこと。  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。  平成十四年十二月十九日                               宮崎県西都市議会  提出先は、衆議院議長参議院議長、以下関係大臣となっております。よろしく御審議くださいますようにお願い申し上げます。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(池沢正博君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △常任委員会付託省略 ○議長(池沢正博君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第十号については、会議規則第三十七条第二項の規定により常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案第十号は常任委員会の付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(池沢正博君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(池沢正博君) これより議員提出議案第十号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第十一号)提出 ○議長(池沢正博君) 二十一番浜砂百敏君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、事務局長に朗読いたさせます。議案はお手元に配付を終わっております。      (事務局長朗読)  議員提出議案第十一号森林による温暖化防止などの施策の推進に関する意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。  平成十四年十二月十三日  西都市議会議長 池沢正博殿            提出者 西都市議会議員 浜砂百敏            賛成者    〃    中野 勝             〃     〃    浜砂松生             〃     〃    吉野元近             〃     〃    池田明男             〃     〃    弓削春男             〃     〃    黒木正善             〃     〃    狩野保夫 (提案理由)  地球温暖化防止策の一環として、森林の持つ多面的機能を認識し、合併地域への特殊事業等に有効な森林交付税の創設を推進されるよう意見書を提出するものである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案(第十一号)上程 ○議長(池沢正博君) 日程第三十六、議員提出議案第十一号を議題といたします。議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(池沢正博君) 提出者に提案理由の説明を求めます。 ◆二十一番(浜砂百敏君) (登壇)意見書(案)朗読することにより提案理由にかえさせていただきます。  森林による温暖化防止などの施策の推進に関する意見書(案)  近年、地球環境問題の中でも大きな問題となっているものの一つに地球温暖化があるが、現在、世界が一丸となって温暖化防止に向けて取り組んでいるところである。  森林は、多くの野生生物に生息地を提供するとともに、水源涵養や二酸化炭素の吸収などといった自然環境を調整する大きな機能を有しておる。  工業立国と言われる我が国にとって、CO2の六%削減は大変大きく、森林による温暖化防止策が極めて有効である。  しかしながら、現在、多くの森林は温暖化や酸性雨で枯れ、また、森林の手入れなどが行き届かず荒廃し、集中豪雨で山を失うこととなっているのが現状であり、山を守り、森林を大切にすることが、現在の国策において一番求められているものと考える。  一方、政府は、現在市町村合併を推進しているが、当市においては県の指導もあり、合併を模索しているところであるが、合併形態がいずれの場合でも、広大な面積を有し、人口も少なく、人口密度が低くなるなど、過疎の市と言われかねないところである。  しかも、地方公共団体の厳しい財政状況下にあって、普通交付税の基準財政需要額の算定となる段階補正等の見直しが行われ、減額対象費目として、投資的経費の「その他の諸費(面積分)」が極端に減額されてきているのが現状である。
     よって、政府におかれては、地球温暖化防止策の一環として、森林の持つ機能を十分認識され、広大な面積となる合併地域への特殊事業等に対する有効でインパクトのある施策(森林交付税の創設)を推進されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。  平成十四年十二月十九日                               宮崎県西都市議会  以上であります。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △質疑 ○議長(池沢正博君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △常任委員会付託省略 ○議長(池沢正博君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第十一号については、会議規則第三十七条第二項の規定により常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案第十一号は常任委員会の付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(池沢正博君) これより討論に入ります。討論はありませんか。      (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(池沢正博君) これより議員提出議案第十一号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十一号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △常任委員会の所管事務調査について ○議長(池沢正博君) 日程第三十七、常任委員会の所管事務調査の件を議題といたします。  各常任委員長より議席に配付しておりますとおり、所管事務調査のため、次期定例会までの閉会申の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。  本件は申し出のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました各常任委員会の所管事務調査については、これを実施することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(池沢正博君) 以上で今期定例会の日程は全部終了いたしました。  今期定例会は、平成十四年納めの議会でありましたが、長期にわたる御審議に対し深く感謝を申し上げます。  議員及び理事者各位には、御多幸な新年を迎えられますよう心からお祈りをいたします。  これをもちまして平成十四年第六回西都市議会定例会を閉会いたします。                          午後零時二十一分 閉会 地方自治法第百二十三条第二項の規定により、ここに署名する。      西都市議会議長 池沢正博        〃  議員 井上 司        〃  議員 黒木正善