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平成11年 12月 定例会(第6回)-12月13日−04号
平成11年 12月 定例会(第6回)-12月13日−04号

西都市議会 1999-12-13
平成11年 12月 定例会(第6回)-12月13日−04号


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  1. DiscussNetPremium 平成11年 12月 定例会(第6回) − 12月13日−04号 平成11年 12月 定例会(第6回) − 12月13日−04号 平成11年 12月 定例会(第6回)           平成十一年十二月十三日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程(第四号)        平成十一年十二月十三日(月曜日)                    午前十時十分開議  第一、議案第七十号 固定資産評価審査委員会委員の選任について  第二、議案第七十一号 西都市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について  第三、議案第七十二号 西都市都市公園条例の一部改正について  第四、議案第七十三号 平成十一年度西都市一般会計予算補正(第六号)について  第五、議案第七十四号 平成十一年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第二号)について  第六、議案第七十五号 平成十一年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第一号)について  第七、議案第七十六号 平成十一年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第三号)について  第八、議案第七十七号 平成十一年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第一号)について  第九、議案第七十八号 平成十一年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第一号)について  第十、議案第七十九号 平成十一年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算補正(第一号)について  第十一、議案第八十号 平成十一年度西都市水道事業会計予算補正(第二号)について  第十二、議案第八十一号 平成十年度西都市一般会計歳入歳出決算について  第十三、議案第八十二号 平成十年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について  第十四、議案第八十三号 平成十年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について  第十五、議案第八十四号 平成十年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について  第十六、議案第八十五号 平成十年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について  第十七、議案第八十六号 平成十年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算について  第十八、議案第八十七号 平成十年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について  第十九、議案第八十八号 平成十年度西都市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について  第二十、議案第八十九号 平成十年度西都市地域振興券交付事業特別会計歳入歳出決算について  第二十一、議案第九十号 損害賠償の額を定めることについて  第二十二、議案第九十一号 損害賠償の額を定めることについて  第二十三、議案第九十二号 市道路線の認定について  第二十四、陳情(第四号)  第二十五、議案第九十三号 助役の選任について  第二十六、議案第九十四号 平成十一年度西都市一般会計予算補正(第七号)について  第二十七、議案第九十五号 土地の取得について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件  議事日程(第四号)に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(二十二名)            一番 丸山美木生君            二番 吉野元近君            三番 井上久昭君            四番 河野方州君            五番 井上照也君            六番 松浦幸男君            七番 池田明男君            八番 八木忠臣君            九番 横山昭雄君            十番 緒方敦男君           十一番 弓削春男君           十三番 壱岐佐一君           十四番 池沢正博君           十五番 矢野房巳君           十六番 黒木正善君           十七番 日高不二夫君           十八番 野村隆志君           十九番 小浦紀男君           二十番 浜砂一郎君          二十一番 浜砂百敏君          二十二番 狩野保夫君          二十三番 橋口定幸君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●当局出席者   市長              黒田 昭君   収入役             長友義忠君   総務課長補佐          齊藤敦弘君   職員課長            神田 守君   財政課長            小森一三君   税務課長            三輪剛士君   管財課長            阿萬紘八郎君   商工観光課兼西都原対策室長   近藤 一君   企画開発課長          鬼塚 薫君   建設課長兼東九州自動車道建設対策室長                   滝井清次郎君   都市建築課長          原 勝行君   下水道課長           久嶋英晴君   区画整理課長          高橋芳徳君   農林課長            和田一男君   農村整備課長          塩谷交秋君   生活環境課長          黒木良直君   市民課長            原田郁夫君   健康管理課長          斎藤末市君   会計課長            山中 喬君   福祉事務所長          関谷恒徳君   水道課長            関 義明君   教育長             菊池彬文君   教育委員会総務課長       佐々木美徳君   教育委員会学校教育課長     山下 守君   教育委員会学校給食センター所長 長友敏明君   教育委員会社会教育課長     阿万定治君   教育委員会保健体育課長     長友英光君   教育委員会図書館長       黒木虎男君   農業委員会事務局長       図師健光君   監査委員            緒方 満君   監査事務局長          小畑種敏君   消防長             大岩根初夫君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議会事務局出席者   事務局長            本井睦英君
      事務局次長           蓑毛幸一君   議事係長            黒木弘志君   議事係             白坂重幸君   議事係             浜砂正富君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                               午前十時十分 開議 ○議長(丸山美木生君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付の議事日程第四号によって進めることにいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第七十号〜第九十二号)質疑 ○議長(丸山美木生君) 日程第一から第二十三まで、すなわち議案第七十号から第九十二号までの議案二十三件を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  まず、議案第七十号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十一号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十二号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十三号平成十一年度西都市一般会計予算補正についてのうち、第一表中歳入全款及び第二表地方債の補正について質疑ありませんか。六ページ及び三十一ページから四十ページまでであります。 ◆二十二番(狩野保夫君) まず、市長もしくは収入役でも構いませんけれども、ひとつ考え方を聞かせていただきたいと思うんですが、今回日南市では信用金庫の元支店長の不正によって大変な問題が生じて、地域経済そのものに大きな影響を与えるというところまでなってきているようであります。そこの問題の中に、支店長が公印をついて持ってきて預金をしてくれと、市としても利率がよかったので預金をしたと。結果的には日南市としては披害はなかったというわけでありますけれども、しかし、多額な預金がされたということは事実であったわけであります。西都市ではそういう問題はないと思いますけれども、しかし、私は、大きな公金を動かす行政として、今回の日南信用金庫の元支店長の一つの犯罪ですけれども、行政も絡んでいたわけでありますので、そういう意味では大きな教訓とすべき問題があったのではないかなというふうに思うわけですけれども、このことをどう受けとめておられるのか、またチェック体制、こういう問題が起きないようなチェック体制を含めて何か所見があれば、市長でも収入役でもどちらからでも御意見を伺いたいというふうに思うわけであります。 ◎市長(黒田昭君) この件につきましては、私どもも十分注意しなければならないと考えております。何しろ公金を取り扱う一件当たりの金額が非常に大きいので、そういう点につきましては十分注意していかなければならないと思っております。具体的には収入役から答えさせます。 ◎収入役(長友義忠君) お答えをいたしたいと思います。  日南信用金庫破綻に関します所見ということでございますが、おおよそ従来の金融機関の破綻は、御案内のように不良債権等によりますそういった破綻というものが最も多かったわけでございますが、今回は最も信用される立場にあります支店長という職を利用しての、しかも個人的に公印を利用して、横領によるそういった原因が破綻の原因ということで本当に大変驚いているわけでございます。従来からは公金の運用につきましては、効率面では預金の利率、あるいはまた安全面では各金融機関の自己資本比率等のいわゆる銀行の経営状況等を参考にしながら、少なくともリスクが伴わないような、そういった公金の運用に留意をしてきたところでございます。しかし、今後は日南の信金の問題等を教訓にいたしまして、よりそういったチェック体制を強化して、そして公金の運用に努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。  以上です。 ◆二十二番(狩野保夫君) 十分注意して運用を図っていただきたいというふうに思います。  それでは、幾つか質問または資料のお願いをしておきたいというふうに思います。まず最初に、第一点目は、財政課長に資料のお願いですけれども、各会計の予算補正のうち、歳入の中に使用料等に消費税が含まれている部分もありますので、その資料を財政課長の方でまとめて提出方をお願いをしたいというふうに思います。  二点目は、基金の状況についても資料の提出方をお願いをしたいというふうに思います。  三点目は、地方交付税の補正後の留保額は幾らになるのかということを、第六号時点での留保額をお示しいただきたいというふうに思います。  四点目は、三十七ページに財産貸付収入で元尾八重中学校跡地を貸し付けるという予算が補正されています。管財課長にお聞きしたいのは、どなたにどのような目的で貸し付けられるのか、そして年間の貸付額を含めて説明をいただきたいというふうに思います。  五点目は、三十八ページの基金繰入金について、環境整備基金と公共施設整備基金が合計で一億六千八百三十一万一千円か減額補正されているわけですけれども、その理由について伺っておきたいと思います。  六点目は、三十九ページの雑入の中に痴呆対応型老人共同生活援助事業利用者利用料が六百十四万円の減額補正がされているわけですけれども、その理由と現在の利用状況について伺っておきたいというふうに思います。これは歳出委託料の二千万等の減額に関連したものだというふうにも思うわけですけれども、額が大きいだけに減額の理由を伺っておきたいというふうに思います。  以上の点について説明をよろしくお願いします。 ◎財政課長(小森一三君) 補正予算に係る消費税及び基金の状況についての資料の提出ですけれども、後日議長を通じまして提出いたします。  それから、地方交付税の留保額についてですけれども、本年度交付決定額が五十八億五千六百十九万五千円となっております。今回の補正額を含めまして五十四億九千九百八十七万円、留保額が三億五千六百三十二万五千円となっております。  今回の基金繰り入れにつきましては、まず、環境整備基金についてでありますけれども、簡易水道事業特別会計下水道事業特別会計、農業集落排水事業会計におきまして、今回の補正によりそれぞれ会計におきまして繰り越しなどがありました関係で、その補正に伴います財源の充当替えを行っております。それから、公共施設等整備基金につきましては、下水流橋梁整備事業に充当しておりますが、一般会計におきましても今回の補正により繰越金などの補正があったため、今後の公共施設整備等の財源とするため基金へ繰り入れするものです。よろしくお願いします。 ◎管財課長(阿萬紘八郎君) ただいまの質問についてお答えをいたします。  補正予算書の三十七ページの財産貸付収入についてお答えをいたします。元尾八重中学校跡地につきましては、宮崎市の大和開発株式会社に貸し付けをいたしております。これにつきましては、工事事務所として使用されるということで要請がありましたので、お貸しをいたしております。金額につきましては九万三千百十円でございます。  以上です。 ◎福祉事務所長(関谷恒徳君) それでは、三十九ページ、粗収入雑入で痴呆対応型老人共同生活援助事業利用者利用料で六百十四万円の減額補正についてでありますけれども、当初、医療法人隆徳会、これは鶴田病院でございますけれども、それと暁星会、これは三財病院です。この二つの法人が痴呆対応型老人施設を建設予定されておったわけですけれども、医療法人隆徳会につきましては五月からオープンをいたしております。なお、暁星会の方が平成十二年四月一日オープンということで一年延びたわけですけれども、今、事業が進められておるところでございます。したがいまして、その利用料、医療法人隆徳会の利用料、今後を見込んでになりますけれども、これが百八十二万円と、暁星会の一年間分の利用料四百三十二万円、合わせて六百十四万円の利用者利用料を減額するものであります。なお、現在の状況ですけれども、医療法人隆徳会グループホーム「あじさい」につきまして、四名の方が利用されておる状況でございます。  以上でございます。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、第一表中歳出議会費から公債費までについて質疑ありませんか。四十三ページから六十二ページまでであります。 ◆二十二番(狩野保夫君) 一点だけ区画整理課長に質問をしておきたいと思います。五十七ページの都市計画費、妻新町の区画整理事業に関連して伺っておきたいと思います。この妻新町の区画整理事業は予定どおり進んでいるのかということであります。それと今年度はどの時点までの工事が行われていくのか。それともう一つは、今の計画では何年度に完成の予定なのかということです。  もう一つは、以前から話はずっとお聞きしていたわけですけれども、きょうお聞きしておきたいことは、この地域も公民館建設をしてもらえるんだと、市の方で土地を確保して防衛庁の補助公民館をつくってもらえるんだという話があるわけですけれども、そういう事実があるのかどうかということを聞いておきたいわけです。事実としたら妻北と同じような考え方で公有地に建設されるのか、この点について確認の意味で問いておきたいというふうに思います。  以上です。 ◎区画整理課長(高橋芳徳君) まず最初の御質問は妻新町地区の、押しなべて申し上げれば進捗状況がどうかということだろうと思いますが、妻新町地区の進捗状況についてでありますが、当初予定より国の補助金のつきぐあいが若干のおくれがありまして、おくれておりますが、その後は地権者の方々の積極的な協力をいただきまして、一応今のところ順調に進んでおります。ことしの工程としましては、家屋移転補償七軒を完了しまして、これに関連する整地工事あるいは公共施設、すなわち道路なんですが、道路の築造工事等を行っております。また、平成十一年度末での事業費ベースでの進捗率を約七〇%程度と見込んでおります。さらに、新町地区の完了年度を平成十四年度と予定をいたしております。それと公益施設用地の件でありますが、新町地区の換地設計におきまして約百三十六平米の換地を設計いたしております。  以上であります。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十四号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十五号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十六号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十七号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十八号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第七十九号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十一号平成十年度西都市一般会計歳入歳出決算についてのうち、歳入全款について質疑ありませんか。二十九ページから五十二ページまでであります。 ◆二十一番(浜砂百敏君) 平成十年度の決算認定が付されましたので、歳入歳出全般について総括して市長に若干のお尋ねをし、要望を申し上げたいと思います。  決算の認定とは、執行機関が予算執行の結果を決算書により議会の審査を受け、その執行の適否について批判することにより、住民に対し執行機関の事務の公正を確保せんとする趣旨のものであり、重要なものであると考えます。また、決算は、一会計年度の歳入歳出予算の実績と結果を踏まえて事業の反省と改善が次年度において図られなければならないと考えます。  監査委員からの意見書に指摘されているように、本市は自主財源の比率が三一・八%と低く、財政基盤が脆弱な上に経常収支比率、公債費率、起債制限比率が高いなど構造的に課題を抱えており、財政運営はさらに厳しさが増すものと予想されます。  歳入について申し上げてみますと、収入未済額は、会計別の状況は、一般会計において二億六千六百五十九万八十三円、特別会計国民健康保険事業二億四千三百八十四万一千五百三十一円、簡易水道事業三百四十九万九千二百五十円、下水道事業千百九十五万六千九百六十円、市営住宅事業二千八百二十七万八千五円、これは極めて高いものでありますが、農業集落排水事業五十一万七千四百十円、特別会計の合計額が二億八千八百九万三千百五十六円、合計いたしますと、五億五千四百六十八万三千二百三十九円となっております。そのうちに市税において不納欠損額に付せられたものが千二百四十八万八千六百六十二円、国民健康保険税の不納欠損額二千八百九十一万一千三百三十二円は未済額には含まれていないのでありますから、これを加えますとおよそ六億程度、五億九千六百万となります。  今日の社会情勢の中で、経済情勢の状況の中で、経済情勢の厳しさは理解できますけれども、住民の意思が余りにも権利の主張を優先し、義務を果たす意識がないような気がしてならないのであります。徴収事務に当たっている担当職員の苦労と努力は十分理解できますが、市長はこの収入未済額についてどのように考え、どのように評価をされているのか、お尋ねをいたします。  市長は、各地域において一回ないし市長を囲む座談会が開催されておりますが、そのような席で市の財政事情などを十分に市民に訴えられて、納税その他の負担について協力を要請されたことがありますかどうか、この点についてもお伺いをしたいと思います。少なくとも平成十一年度は未済額を最小限にとどめられるように一層の努力を強く要望いたします。  次に、歳出について申し上げます。平成十年度における予算補正の議決が七回、専決が一回行われています。決算における不用額は、一般会計において一億三千二百八十二万七千三百四十五円、特別会計の合計額が二億六千五百八十四万八百六円で、一般会計を加えますと三億九千八百六十六万八千百五十一円となります。  私は、いつも申し上げておることでありますが、不用額が出ることに異議を唱えるものではありません。年度内の見通しのできるようなものは減額して補正することだと考えますが、補正予算を上げられて減額が少なくとも十二月議会ごろまでには、これは今年度の不用というのは見込みのあるもの、私は、事業の継続があるものとか消防とかいうものについてはそれは見込まれないというのが事業する課であるとかそういうところはあると思いますけれども、少なくとも十二月議会ないしは三月では補正が終わってできるだけ不用額を、補正をちゃんとしてすっきりさせておくということが一番大事なことだと考えるのであります。ことしは消防費の中にも当然減額して補正して決算に付されるものもあると私は見ております。  それから、監査委員からの指摘があっても今まで実施されないという理由はどこ辺にあるのか、年々あれだけ不用額を縮めようとする努力がないのではないか、同じような金額がバランスで出てきておるということが考えられるわけであります。  それから、流用、充用でありますが、流用の五十五件、充用の二件ありますが、この中には年度途中に組み替え処理ができるものがあるというふうに考えております。したがいまして、これは事件発生が例えば十二月議会前であるとするならば、できるだけその期間に組み替え処置をして組み替え補正というような形で行われなけりゃならんわけですけれども、それは間に合わなくても結構、各常任委員会があるわけでありますから、常任委員会までにはこういうことになるかもしれません、なりましたということを了解を得ておかれるのが本当だと思うんですが、今までの各常任委員会のそういう経過を見ますというと、流用、充用等について後からでも報告して了解が得られたという事実がないというふうに考えておるわけでありますが、今からでもよろしいですが、ただ予算をすることだけが議会の仕事ではない。予算の議決をするのが議会の仕事ではない。議決されれば執行権は市長の手に移るわけでありますから、年度内のことは責任持って処理するからもう議会に相談する必要はないということであれば別でありますけれども、どういうふうにお考えになっておるのか。少なくとも決算はつじつまが合えばいい、不正がなければいいというものでは私はないと思うわけであります。決算によって翌年度の事業がより効果的で、より合理的な、西都市にふさわしい予算規模で運営されるということこそが一番望まれるわけでございますから、ひとつ今後はその辺のことを十分御理解をいただきますとともに、きょうは課長が全員おそろいでありますから、今後はこのようなことが一件でも処理されるようにお願いを申し上げて、質問を終わりたいと思います。 ◎市長(黒田昭君) まず、歳入についての御質問でありますが、おっしゃるようにことしもまた、平成十年決算ですね、歳入未済額が相当高額に上っております。このような長期にわたる不況のときでありますから、その実情がわからないわけではありませんけれども、やはり公平公正を欠く上からは、こういうようなことができるだけ少なくなるように厳格に徴収をしていかなければならない。また、どうしても徴収ができない場合には、やはり悪質なもの等につきましては法律による処置も考えて、厳格な収入確保していかなきゃならんのではないか、そのように思っております。担当にも十分言い聞かせ、努力をしているところでありますが、今回もまた多額の収入未済ができました。今後もなお一層こういうことが少なくなりますように努力をしてまいりたいと思います。  また、市長を囲む座談会、またその他におきましても、常に私は西都市の財政の状況を詳細に正確に伝えておるところであります。特にその中で私が力説しているのは、一つはやはり自己財源、いわゆる市税を中心として非常に自己財源が乏しい状況の中にあるということ、それからもう一つは、公共事業等かなり積極的な予算編成をやっている関係上、多額の起債残高を持っておるということ、そういうことについてはかなり具体的に説明をして協力を要請をいたしておるところであります。今後も機会あるごとに広報等通じましても数字を挙げて協力を求めていきたい、そのように思っております。  それから、歳出についてでありますが、御意見のとおりでありまして、ことしも不用額、流用等もかなり出ております。私どももできるだけ不用額、流用が少ないように努力はいたしておりますけれども、予算編成の技術上の問題もあるわけであります。三月の決算見込みの予算をつくる大体計数整理というのは、本会議に十三番議員質問にお答えをいたしましたが、やはり十二月から一月にかけて最終の予算の締めをするわけであります。どうしても歳入については限度額をもってその予算を計上するという形になっているものでありますから、それをできるだけ節約するように努力をしていく。そうすると結局不用額が出てくるということになってくるわけであります。かつて、皆さん方も御承知のように、このような不用額をなくするために年度末に非常に不経済な予算執行があった時代がありました。そういうようなことは流用という手続もあるし、不用額ということで上げて承認を得るわけでありますから、やはり必要でないものは残して次の財源にしていく、そういうような姿勢をもって予算執行することが必要であろう、そのように思っております。御指摘にありましたように、そのような中で特に重要なもの等につきましては、それぞれ常任委員会等に説明をして、事前に了承も求めておかなきゃならないものもあろうかと思いますが、そういう点につきましても留意していきたい、そのように思っております。今後もできるだけ不用額、流用等ないような努力はしていきますけれども、やはり節約するところは節約し、より合理的な予算執行のためにこういうようなことも出てくることを御理解を賜りたい、そのように思っております。  以上です。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) まず、監査委員に三点ほど伺っておきたいというふうに思います。監査委員も病気もされて大変だろうと思いますけれども、御苦労されていることに対して敬意を表したいというふうに思います。  一点目は、昨年の議会で私は監査意見書の資料の充実について要望をお願いをしたところであります。監査委員も答弁の中でぜひ努力をしてみたいというような趣旨の御意見をいただいておったわけですけれども、中身を見てみましたけれども、余り資料として充実されたというふうには見えなかったものですからお聞きするわけですけれども、どのような努力をされたのかを伺いたいわけであります。  二点目は、十年度の決算に当たって監査上力点を置かれたところ、その内容と結果について伺いたいというふうに思います。特に食糧費とか交際費、旅費、こういうことについて監査されてどうであったか、所見を伺いたいと思います。  三点目は、補助団体について昨年もされたわけですけれども、平成十年度ではどこを監査されたのか、その上での所見を伺っておきたいというふうに思います。  以上、まず監査委員にお願いします。 ◎監査委員(緒方満君) お答えをいたします。  まず、一点目の監査報告書の資料の充実についての要望のあった点についてでありますが、決算審査につきましては、私がいつも申し上げておりますように、私たち監査委員の重要な職務の一つでありますので、鋭意努力をしてまいったところであります。決算審査意見書の充実についてでありますが、対前年度の比較、それから年度間の推移につきましては、五年程度を目途に考えているところでありますけれども、本年度は財政分析部分につきましては、八年から十年度の三年度分の推移表であらわしているところでありますが、次年度からは四年から五年度の対比、それから推移表をつくるように努めたいというふうに思っております。  それから、二点目の十年度の監査で力点を置いた内容と結果について、特に食糧費、交際費、旅費についてどうであったかということですが、まず力点を置いた点を申し上げますと、歳入部分の収入未済額についてであります。意見書の中でも取り上げておりますが、理由としましては、長引く経済不況や収入の不安定、それから企業倒産等が主な理由のようでありますけれども、滞納額の解消についてさらに努力をするようにお願いをしたいところであります。
     お尋ねの食糧費についてでありますが、食糧費につきましては、定期の監査の折に必ず一件一件内容を調査しておりまして、現在、官官接待等はほとんど認められなくなっております。総額におきまして前年度九百六十八万七千円であったのですけれども、本年度は八百七十八万二千円になりまして、率にしまして九・三%減少しております。食糧費の中の主なものは、イベント関係とかボランティアに対する謝礼、そういうものが主なようですが、今後節減についてさらなる努力をお願いするところであります。  次に、交際費についてですけれども、判例等によりますと、監査委員の職務権限の及ばないところでありますので、契約や支出の方法等につきましては例月出納検査の中で監査を実施しております。中身につきましては御理解をいただきたいと思います。  次に、旅費についてでありますが、旅費につきましても例月出納検査のときに監査を実施しております。特に海外出張につきましては特別に内容調査をするんですけれども、本年度は該当がありませんでした。普通旅費につきましては例月のときに実施しております。  それから、三点目の平成十年度補助団体の監査はどこを実施したのか、その上での意見はということですが、監査補助団体は西都市観光協会であります。平成十一年二月二十二日から二十三日の二日間実施いたしまして、市からの補助金がその目的に合った効果的な支出がなされているか、財務事務を中心に監査いたしましたが、議長への報告書で提出いたしましたように、おおむね良好でありました。なお、協会の目的である市の観光施設の宣伝、開発促進等に努め、観先客の誘致を図り、市の活性化につなげるよう要望したところであります。また、協会の全体予算、これは九年度の場合ですけれども、三千二百三十一万六千円で、そのうち市の補助金が三千五万円で九三%を占めております。会員数は個人会員が三十七名、法人会員が七十三名、百十名ですけれども、その会費負担が百五十一万二千円であります。率にしますと五%に満たない四・七%でありますので、この会費負担が少ないので、会費の改定、それから会員の勧誘などを進めてせめて自己資金が一〇%程度にはなるように努力されるように要望として申し上げてまいったところであります。  以上です。 ◆二十二番(狩野保夫君) 監査委員、資料の充実についてはひとつ努力をよろしくお願いしておきたいというふうに思います。  それでは、財政課長に資料のお願いをしておきたいと思います。一点目は、これは毎年お願いしているものですけれども、平成十二年度の、いわゆる新年度予算編成方針について毎回出していただいておりますけれども、これを資料として提出をお願いしたいというふうに思います。  二点目は、各会計の歳入における消費税について、これについても課長の方でまとめて資料の提出をお願いしたいというふうに思います。  三点目は、貸付金元利収入の住宅新築資金と貸付金元利収入についてですけれども、調定額が九百八十三万七千五百三十八円に対して収入済み額は二十四万三千四十二円で、九百五十九万四千百十八円が収入未済となっているわけであります。そこで、これまでの返済状況、今後の返済計画といいますか、こういうものについて資料として提出方をお願いをしたい。また、あわせてこれも昨年財政課長の方にお願いをして一括して御努力いただいたんですけれども、同和関係の資料として県あるいは市の同和融資、農業振興資金、こういうものについてもこれまでの返済状況と今後の返済計画について、昨年同様、課長の方でまとめて資料の方の提出をお願いをしたいということであります。  それと中央第三、中央第三北土地区画整理事業の利子未収というものが雑入の中にあります。この内容についても資料の提出方をお願いをしておきたいというふうに思います。  以上、資料のお願いですけれども、よろしくお願いしておきます。 ◎財政課長(小森一三君) 平成十二年度の予算編成方針、また消費税、そして貸付金の元利収入の未済額の状況、同和融資関係に係るもの、それから中央第三、第三北の利子未収入額につきましての資料につきましては、後日議長を通じまして提出いたします。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、歳出中議会費及び総務費について質疑ありませんか。五十五ページから八十六ページまでであります。 ◆二十二番(狩野保夫君) まず、第一点目は、総務費の中の資料の提出をお願いしたいと思います。職員課長にお願いをします。一点目は、平成十年度中の臨時職員、パートなどの各課別の採用数、年度末の採用数等を資料で提出をお願いをしたい。  二点目は、委託料に関してですけれども、デンサンへの委託料というものが各課にまたがっています。この内容、委託内容と委託額をまとめて提出方をお願いをしたいというふうに思います。  二点目は、財産管理費について管財課長に伺っておきます。六十三ページの財産管理費の節の工事費の中の三財ソーイング上三財工場解体跡地整備工事についてですけれども、二百二十万五千円が支出されているわけです。これは以前の議会では更地にするということであったと思いますけれども、現在はどのように管理されているのか、今後の方針を含めて伺っておきたいというふうに思います。  三点目は、七十三ページの地方バス路線対策費に関係して企画開発課長に伺っておきたいと思います。廃止路線代替バス運行費の補助金が出されているわけですけれども、この説明と乗車実績について資料の提出をお願いしたい。資料はもう一つ、一ノ瀬−尾吐間の運行状況についてもあわせてお願いをしたいと思います。よろしくお願いします。  以上です。 ◎職員課長(神田守君) 御質問のありました平成十年度中の各課ごとの臨時職員の採用者数、それから株式会社デンサンの委託料、内容につきまして、後日資料を議長を通しまして提出したいと思います。よろしくお願いします。 ◎管財課長(阿萬紘八郎君) 御質問のありました工事請負費の中の三財ソーイング上三財工場解体後の跡地利用につきましてですけれども、現在のところ上三財体育館の駐車場として利用をいたしておるところでございます。  以上です。 ◎企画開発課長(鬼塚薫君) 七十三ページでございますけれども、十八目の地方バス路線対策費中、十九節でございますが、負担金補助及び交付金の中の廃止路線代替バス運行費補助金一千九百三十八万七千円についての御質問にお答えをいたします。御案内のように現在廃止代替バスの対象路線といたしまして、五つの路線がその対象になっております。まず、西都から鹿野田を経由いたしまして都於郡町頭まで、これにつきましては、平均乗車密度が二・六名ということになっております。欠損額が三百九十七万九千円となっております。それから、西都から茶臼原を経由いたしまして高鍋駅まで走っております路線でございますけれども、平均乗車密度が二・二名ということで四百九十九万三千円の欠損額、それから都於郡町頭から長園までの路線でございますけれども、三・二名ということで十九万四千円の欠損、それから西都から一丁田を経由いたしまして高鍋駅まで、この路線につきましては三・一名の平均乗車密度ということで百六十五万四千円の欠損、それから西都から村所間でございますけれども、これにつきましては、平均乗車密度が二・八名ということで八百五十六万八千円の欠損ということになっております。合計をいたしまして一千九百三十八万七千円ということになっております。このうち二分の一が県からの補助金ということになっておりまして、残りが市の負担ということになってこようかと思います。これの具体的な資料と、あわせまして要求がございました尾吐−一ノ瀬関係の資料につきましては、後日議長を通じまして資料を提出させていただきたいと思います。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、民生費及び衛生費について質疑ありませんか。八十六ページから百十三ページまでであります。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、労働費及び農林水産業費について質疑ありませんか。百十三ページから百四十一ページまでであります。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、商工費及び土木費について質疑ありませんか。百四十一ページから百六十ページまでであります。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、消防費及び教育費について質疑ありませんか。百六十ページから百九十四ページまでであります。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、災害復旧費、公債費、請支出金、予備費及び一般会計実質収支に関する調書について質疑ありませんか。百九十四ページから二百三ページまでであります。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、財産に関する調書について質疑ありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) 財産に関する調書に関して普通財産の山林について少し伺っておきたいと思います。農林課長でも結構ですので説明方をよろしくお願いします。また、若干資料のお願いもしておきたいと思いますが、決算年度末の山林を見てみますと、直営、分収林合計で面積が一万六千六百七十五平方メートル、立ち木の年度末推定蓄積量というものは、直営、分収林合計、全部合わせますと四十万四千九百八十九立方メートルであります。私、二十二年前の昭和五十二年度と比べてみますと、二十二年前は一万六千九百八十四平方メートルですから、ほとんど面積は変わらないわけです。しかし、立ち木の推定蓄積量というものは、昭和五十二年は十万七千六百七十五立方メートルでしたから、この二十二年間の間に二十九万七千三百十四立方メートル、つまり石数が三・七六倍ふえてきているわけであります。相当の財産、今安いわけですけれども、財産価値としてはふえてきておるわけであります。  そこで、杉、ヒノキ、こういうものの樹齢というものが今どうなっているのか、現状についてお答えいただければお答えいただいて、後、細かい部分についてはわかるように資料として提出いただけないだろうかというふうに思うわけであります。以上、聞いておきたいと思います。 ◎農林課長(和田一男君) それでは、市有林につきましてお答えをしたいと思います。千三百ヘクタールからの直営林、それから市有分収林があるわけでありますけれども、その中で杉、ヒノキを中心とするところの人工林が約七六%ございます。九百二十九ヘクタールあるわけでありますが、その中の林齢別に申し上げますと、三十年から四十五年生の杉、ヒノキが六百九十ヘクタールということで約七五%がその林齢になっておるところであります。また、四十五年以上たっておりますのが一五%あるわけであります。それから、国有分収林が三百ヘクタールからありますけれども、この林齢等につきましては後日議長を通じまして資料提出したいと思います。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十二号平成十年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十三号平成十年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十四号平成十年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) 下水道課長に幾つかお聞きし、また資料のお願いをしたいというふうに思います。一点目は、水洗化の状況についてですが、水洗化率は平成九年度決算では八三・七%、平成十年度決算で八四・二%と〇・五%の伸びにとどまっているわけですけれども、このことをどのように評価されているのか、また普及のためにどのような対策を講じられてきたのか、伺っておきたいと思います。  二点目は、不納欠損額と収入未済額についてですが、決算では不納欠損額が四千四十四万百四十円、収入未済額が二千九百七十七万九百六十円生じています。このうち使用料手数料の収入未済額が七百九万八千百八十円あるわけですけれども、件数と未収が発生している主な理由について伺いたいというふうに思います。また、区域別といいますか、地域別にありましたら資料として提出方をお願いをしたいというふうに思います。資料は出される範囲で構いません。当局としてまとめ方もあるでしょうから、そのまとめられた中身でも構いませんので、お願いしておきたいと思います。  三番目には、下水道工事後の道路の管理について伺っておきたいことがございます。下水道工事がされた後、市道の路面が陥没しているところがあるわけであります。補修等を話をしてみますと、それは下水道課が工事したんだから下水道課じゃないかというふうに話なんかも出てくるわけですけれども、市道の管理上の問題なのに数年たっても下水道課の方が路面補修ということになっていくのかなと、私、よくここ辺のところが、管理体制がどうなっているのかがよくわからないわけですけれども、そこでいわゆる下水道工事した後の完成後、これらについての管理と補修についてはどこが責任をとっていかれるのか、その管理体制についてこの際伺っておきたいというふうに思うわけであります。  それとほかの議案なんですけれども、同じ担当課が、下水道課が所管されておりますので、関連してここでお願いをしておきたいと思います。農業集落排水に関しても先ほどの水洗化率、未収状況などについても資料の方の提出をお願いをしておきたいというふうに思います。  以上です。 ◎下水道課長(久嶋英晴君) お答えをいたします。  西都市の水洗化の状況についてでございますが、十年度未の水洗化率が八四・二%、これをどのように評価するかというお尋ねでございますが、現在、事業を継続中でありまして、その進捗によりまして毎年処理区域が広がりまして、処理人口がふえるという状況にあっては、およそ今八四・二%というのは限界ではないかというふうに考えております。その結果、平成九年から十年にかけての〇・五%の伸びというのもそのようなことかなというふうに見ておるところであります。  その八四・二%の中身を、内訳を見てみますと、平成七年度までに供用開始をした地区が、これは妻市街地とその周辺部でありますが、供用開始をしてから三年から九年が経過しているところでありますが、ここについては八七・四の水洗化になっております。それから、平成八年度の園元地区はまだ二年しか経過しておりませんけれども、七三・八%、平成九年度の赤池地区が四七・九%、これはまだ供用開始してから一年経過ということでありまして、平成十年度の松田、今井地区につきましては、ことしの三月三十一日工事完了でございますので、水洗化はゼロというようなことになっておりまして、下水道法では三年以内に水洗化をしてくださいというようなことになっておるわけでありますが、経済的な理由によりまして、私どもが考えているように二、三年ではなかなか水洗化も思うように進まないというような状況になっております。  ちなみに、県下の水洗化の状況をちょっと御報告させてもらいますが、一位が宮崎市であります。五十三年に供用開始をいたしておりまして八七・三%、二位が西都市でございまして、平成二年供用開始ですが、八四・二%、三位が日向市で、六十二年供用開始で八二・九、次が日南市で、五十九年供用開始の七九・二、五位が都城、六位が延岡、高鍋、佐土原というようなことになっておりまして、西都市は供用開始が遅かった割には水洗化はまあまあいいのではないかというふうに見ておるところであります。今後もさらに努力をしてまいりたいというふうに思っております。  普及の対策はどのようにしたかということでございますが、今年度から、管工事が完了した地区につきましては、事業費等どのくらいかけてこれだけの施設ができましたというようなことも含めて報告をして、できるだけ早く水洗化してもらうように戸別に一軒一軒文書で出しております。それから、毎年九月十日が下水道デーということになっておるわけですが、課の全員が未水洗化のところを回りまして水洗化の推進をしておりますし、年に四回ないし五回、お知らせで水洗化のお願いをいたしておるということでございます。  それから、使用料手数料の収入未済額の件数とその理由でございますが、下水道使用料の収入未済額の件数は公共下水道が五百八十五件、農集も一緒に御答弁申し上げますが、農業集落排水事業が五件であります。未収の主な理由は、これは正確に一軒一軒当たっておるわけではありませんけれども、私どもが事務をする上で推察をしておるところでは、納入意識が低いものが約七割ぐらいだろう、それから生活困窮者が二割ぐらいだろう、行方不明その他の理由によるものが一割ぐらいというふうに見ております。農集の場合には先ほど申しましたように五名でございますが、納入意識の低いものというふうに見ております。  三点目の下水道工事後の道路の管理についてでございますが、これまでは下水道工事による陥没等の補修につきましては、下水道課で一応全部対応してきておるというところでございますが、今後は内部で検討して適切に処理をしていきたいというふうに思っています。  以上です。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十五号平成十年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) 管財課長の方に資料のお願いと一つだけ考え方を聞かせていただきたい点がございます。  一点目は、団地別の収入未済の状況についてを資料としてお願いしたい。  二点目は、法改正後、近傍住宅家賃を納めている入居者はおられるのか、おられればどこの団地で何世帯おられるのか。  三点目は、法改正によって平成十年度中に退去手続をとられた世帯はあるのか、あればどこの団地で何世帯なのか。  四点目は、駐車料金を取るということが考えられているわけですけれども、今後どのような考えを持っておられるのかということについて伺っておきたいと思います。  以上です。 ◎管財課長(阿萬紘八郎君) ただいまの御質問にお答えをいたします。  第一点の収入未済額につきましては、後日議長を通じまして資料として提出をさせていただきます。  第二点目の法改正後の近傍同種家賃を課している入居者についてでございますが、低所得者、それから高額所得者につきましては、合計で三十四名いらっしゃいます。住宅ごとに申し上げますと、中原住宅が一人、三宅住宅が四人、石貫住宅が三人、稚児ケ池住宅が二人、酒元住宅が、これは高額所得者も入れまして三人、国分住宅が一人、立野住宅が一人、島内住宅が二人、南方住宅が二人、杉安第一住宅が一人、杉安の第二住宅が一人、札ノ元住宅が一人、宮ノ下住宅が四人、山田住宅が高額所得者を入れまして四人、岩崎住宅が二人、再開発住宅が二人、合計の三十四人というふうになっております。  それから、三点目の法改正後の退去手続をとった団地などがあるかという御質問でございますが、これは現在のところ一件もございません。  第四点の駐車料金のことにつきましてですけれども、これは平成八年度の公営住宅法の改正におきまして駐車場が共同施設として位置づけられたことに伴いまして、市営住宅条例管理に関する規定をいたしたところでございますが、料金の有料化につきましては、今後県の状況などを見まして、でき得れば十三年度ぐらいから開始していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。 ◆十八番(野村隆志君) 市長にお聞きしたいんですが、住宅法の改正になってから住宅家賃を所得によって徴収するようになりました。それから、これから高齢化を迎えて、所得の低い人が公営住宅にたくさん入ってくるというような状況になろうと思います。そうしますと、当然年金者やそういう方々、高齢者の人たちが住宅に入る確率が高くなります。当然車いすとか、それから介護が必要な方々に対応できるような住宅というのが必要になってきます。結局特別会計住宅会計を維持するというのは難しくなるんじゃないかなと、一般財源から投入する確率が当然高くなってくると思うんです。特別会計でやっているのは西都市と宮崎ですかね。当然そこらの検討が必要になってくるんじゃないかなと、特別会計住宅会計を維持する特別会計の意味というのが非常に薄れてくるんじゃないかと思うんです。そこらのお考えをお聞かせをいただきたいと思います。 ◎市長(黒田昭君) 言われるように、もはや住宅を十数年前のように積極的に建設するという時代はもう終わったと思います。そういうようなことでありますから、維持管理ないしは改修、建てかえ等が今後の市営住宅の事業になろうかと思います。そうすればおっしゃるように特別会計じゃなくて一般会計の中に入れて、会計の整理の普通会計というようなことで一体になるようなことにしていかなければいけないんじゃないかというふうに思いますが、今後検討してみたいと思います。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十六号平成十年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十七号平成十年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十八号平成十年度西都市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)
    議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第八十九号平成十年度西都市地域振興券交付事業特別会計歳入歳出決算について質疑ありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) 市長に一点お伺いをしておきたいと思います。地域振興券事業についてはこの間いろいろと議論もされてきたわけですけれども、そこで、西都市での地域振興券事業というものは終わって、そのまとめなども市長もごらんになっておられるだろうと思いますけれども、もう細かくは言いません。そこで、地域振興対策として役立ったと思っておられるのかどうか、その評価を伺っておきたいというふうに思います。  二点目は、商工観光課長に資料のお願いですけれども、前回はまだ最終結果ではないという形で資料の提出をいただいているわけですけれども、もし最終的な集約ができておれば、まだ最終的ではない場合には前回出していただいた資料以後若干中身が変わっておれば、同じならば構いませんけれども、資料の提出方をあわせてお願いをしておきたいというふうに思います。  以上です。 ◎市長(黒田昭君) 地域振興券につきましては、単年度ではありますけれども、西都市におきましては二億三千四十八万円という地域振興券の発行をさせていただいたところであります。一〇〇%発行いたしまして、十一月三十日で締め切って今整理中であります。現在どのようなところで利用されたかということについて整理をいたしておりますが、途中の整理ではありませんけれども、新聞紙上等でもありましたようにやはり大型店舗に対して集中をいたしております。西都で言いますと百貨店とかAコープ、そういうところで約三〇%が利用されておるということでありますから、やはりそういうところを見ると、全体では六百二十一件ぐらいの事業所で利用はされておりますけれども、大部分のところは非常に少ない、こういうような感じがいたします。これは八月三十一日現在のまとめではありますけれども、上位から二十位までとりますと、二十番目が百九十六万七千円でありますから、二百万足らずというところが二十番目でありますので、六百数十件の事業所ということになりますと、下の方はおよそ見当がつくわけであります。最高はやはり百貨店で、四千二十八万八千円ということで全体の一八・四%ぐらいを占めておりますので、やっぱり西都におきましても大型店に集中したのかなというふうに思います。全体としては二億三千万からの購買力を支えたわけでありますから、その点については評価はいたしますけれども、地域全体としての評価については、報道されておりますように大型店に集中して、広く中小商店には余り効果はなかったのではないのか、そのように考えられます。 ◎商工観光課長(近藤一君) 地域振興券に関します資料の要望でございますが、現在最終の処理をいたしておりまして、今議会中に終わりましたならば議長を通じまして配付いたしたいと考えております。間に合わなかった場合にもでき上がり次第議会に御報告をさせていただきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(丸山美木生君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第九十号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第九十一号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第九十二号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第七十号〜第九十二号)委員会付託 ○議長(丸山美木生君) ただいま議題となっております議案二十三件は、お手元に配付の議案付託表その一のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情(第四号)委員会付託 ○議長(丸山美木生君) 日程第二十四、陳情を議題といたします。  今期定例会に受理した陳情は一件であります。  この陳情は、お手元に配付の文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △追加議案の送付通知 ○議長(丸山美木生君) 市長から追加議案の送付通知を受けておりますので、事務局長をして朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読)  平成十一年十二月十三日  西都市議会議長 丸山美木生殿            西都市長 黒田 昭  平成十一年第六回西都市議会(定例会)への追加議案の送付について  平成十一年第六回西都市議会(定例会)に追加して付議する下記の議案を別添のとおり送付します。                記 議案第九十三号 助役の選任について 議案第九十四号 平成十一年度西都市一般会計予算補正(第七号)について 議案第九十五号 土地の取得について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △追加議案(議案第九十三号〜第九十四号)上程 ○議長(丸山美木生君) 日程第二十五から第二十六、すなわち議案第九十三号から第九十四号までの議案二件を一括して議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○議長(丸山美木生君) 市長から提案理由の説明を求めます。 ◎市長(黒田昭君) (登壇)平成十一年第六回西都市議会定例会に追加提案いたしました議案三件のうち、二件の議案の提案理由を御説明申し上げます。  まず、議案第九十三号助役の選任についてであります。  先般、前助役児玉恵氏から一身上の都合により辞表の提出がなされましたが、これを承認した次第であります。  助役の職務は、御承知のとおり、市長を補佐する最高の補助機関であり、高度多様化する行政需要に対応し、広範複雑な事務を処理しなければならない地方公共団体にあって極めて重要な任務を有する職責であり、職務の重要性からその人選につきましては慎重を期したところであります。  新しい助役に現総務課長である徳永碩男氏を選任しようとするものでありますが、徳永碩男氏の人柄については、議会の皆様も御承知のとおり人格円満で高潔な方であり、市政のあらゆる面に精通されており、助役には最適任の方と信じる次第であります。  なお、徳永碩男氏の経歴につきましては、お手元に履歴書を参考に供しております。どうか議会の御同意をいただきますよう謹んでお願いを申し上げる次第であります。  次に、議案第九十四号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第七号)についてであります。  本案は、ごみ処理中継施設の建設工事に伴い、清掃費を二千五百六万円増額補正しようとするものであります。これにより一般会計予算規模は百六十億二千五十二万六千円となります。  以上、簡単に提案理由を説明申し上げましたが、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第九十三号〜第九十四号)質疑 ○議長(丸山美木生君) これより質疑に入ります。  まず、議案第九十三号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、議案第九十四号について質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第九十三号)委員会付託省略 ○議長(丸山美木生君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第九十三号については、会議規則第三十七条第二項の規定により常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議案第九十三号については、常任委員会の付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △討論 ○議長(丸山美木生君) これより討論に入ります。討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。  これをもって討論を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案第九十三号を採決いたします。  お諮りいたします。  助役の選任については、これに同意することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第九十三号助役の選任については、これに同意することに決しました。  暫時休憩いたします。                            午前十一時二十九分 休憩                            −−−−−−−−−−−−                            午前十一時三十分 開議 ○議長(丸山美木生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第九十四号)委員会付託 ○議長(丸山美木生君) ただいま議題となっております議案第九十四号の議案については、お手元に配付の議案付託表その二のとおり所管の常任委員会に付託いたします。  暫時休憩いたします。                            午前十一時三十一分 休憩                            −−−−−−−−−−−−                            午前十一時三十二分 開議
    ○副議長(橋口定幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △追加議案(第九十五号)上程 ○副議長(橋口定幸君) 日程第二十七、議案第九十五号を議題といたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △提案理由説明 ○副議長(橋口定幸君) 市長から提案理由の説明を求めます。 ◎市長(黒田昭君) (登壇)引き続きまして、議案第九十五号土地の取得について簡単に提案理由を御説明申し上げます。  本案は、本定例市議会開会日に可決をいただきました議案第六十九号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第五号)などを受けまして、西都都市計画事業妻北土地区画整理事業用地を取得することについて、このたび土地開発公社及び地権者との間に仮契約が締結できましたので、取得予定価格三億一千九百三十五万七千二百円、台帳面積一万四千八百十・九六平方メートル、実測面積で一万七千九・八六平方メートルで土地開発公社外七名から取得しようとするものであります。  以上、簡単に提案理由を申し述べましたが、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。(降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第九十五号)質疑 ○副議長(橋口定幸君) ただいまの議案第九十五号について質疑はありませんか。 ◆二十二番(狩野保夫君) 区画整理課長に項目も多いので後で整理していただいて、資料で結構ですので、提出方をお願いをしておきたいことがございます。どういう内容かといいますと、これは十月二十五日の議会運営委員会の際に資料の提出方をということでお願いをしたわけですけれども、その後、その資料を努力いただいて提出をしていただきました。その中身が九項目にわたって、いわゆる取得した用地の活用の方法についてということで説明方をいただいたわけであります。  例えば一点目は、従前より建ぺい率に適合しない土地に対する活用ということがございます。ですから、例えば区域の中にそういうのが何筆あるのか、活用予定の面積は幾らあるのかということですね。その資料をお願いできないかということです。  二点目は、減歩による建ぺい率に適合しない土地に対する活用ということがあります。この点についても区域の中にそういうところが何筆あるのか、活用予定の面積はどれくらいを充てられるのかということですね。  三点目は、地権者の意向により移転を行わない土地に対する活用というのがございます。区域の中に何筆、いわゆる世帯件数といいますか、そういうのがどれくらいあるのかということですね。その活用の予定の面積はどれくらいあるのかということです。  四点目は、従前が不整形の宅地にあった建物で形状的に移股が不可能なため、増し換地とすることによって移設が可能になるよう活用するというのがございます。これについても区域内に何筆あるのかということと活用予定の面積を伺いたい。  五点目は、減歩できない墓地に対する減歩相当分の換地、増し換地というのがございます。これについても墓地数と活用予定面積を伺っておきたいと思います。  六点目は、区域内に二十四基の古墳に対する活用というのがあります。これはどれくらい活用予定面積があるのかということですね。  七点目は、公益施設用地としての活用というのがございます。この公用施設とは何かということと活用予定面積ですね。  八点目は、一部公共用地として活用されるということになっているわけですけれども、これについてはこの間の議案質疑の中でもありましたように、いわゆる公民館等の建設ということになっているわけですけれども、今、最終的な活用予定面積、箇所数、この辺について資料を出していただきたい。  九点目は、画地配分上等の調整地というのがございます。この予定面積、こういう内容が複雑になっておりますので、一定の整理する時間も必要だろうかなと思いますので、ぜひ調整いただいて資料として提出方をお願いをしておきたいというふうに思います。  以上です。 ◎区画整理課長(高橋芳徳君) ただいま御質問の妻北地区の用地先行取得の土地の活用の方法についてでありますが、今、質問議員もおっしゃいましたようにいろいろ内容が複雑でございますので、整理の上、後日議長を通じて資料提出をいたしたいと思います。また、現在、換地設計を進めているところですけれども、今後さらに換地設計が詳細な部分が算定できてくることになっているわけなんですが、今後換地設計のいわゆる精度、そういったものが進展をいたしますと、現在把握をしております各項目ごとの面積等の数値、これが若干変更になる、変動する可能性は残しておりますので、その旨はお含みをいただきたいと思います。  以上であります。 ○副議長(橋口定幸君) ほかにありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(橋口定幸君) 質疑なしと認めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案(第九十五号)委員会付託 ○副議長(橋口定幸君) ただいま議題となっております議案第九十五号については、お手元に配付の議案付託表その二のとおり所管の常任委員会に付託いたします。  暫時休憩をいたします。                            午前十一時三十八分 休憩                            −−−−−−−−−−−−                            午前十一時三十九分 開議 ○議長(丸山美木生君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △休会の決定 ○議長(丸山美木生君) この際お諮りいたします。  常任委員会付託案件審査等のため、明日から二十日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、明日から二十日まで休会することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(丸山美木生君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  次の本会議は来る二十一日午前十時開議、議事日程は追って配付いたしますが、常任委員長及び特別委員長の報告、質疑、討論及び採決を行います。  本日はこれをもって散会いたします。                             午前十一時四十分 散会