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平成11年  9月 定例会(第5回)-09月27日−06号
平成11年  9月 定例会(第5回)-09月27日−06号

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  1. 西都市議会 1999-09-27
    平成11年  9月 定例会(第5回)-09月27日−06号


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    DiscussNetPremium 平成11年  9月 定例会(第5回) - 09月27日-06号 平成11年  9月 定例会(第5回) - 09月27日-06号 平成11年  9月 定例会(第5回)           平成十一年九月二十七日 --------------------------------------- ●議事日程(第六号)        平成十一年九月二十七日(月曜日)                    午前十時開議  第一、議案第五十六号 固定資産評価審査委員会委員の選任について  第二、議案第五十七号 西都市退職金条例等の一部改正について  第三、議案第五十八号 西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第四、議案第五十九号 西都市市税条例の一部改正について  第五、議案第六十号 西都市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について  第六、議案第六十一号 平成十年度西都市水道事業会計決算について  第七、議案第六十二号 平成十一年度西都市一般会計予算補正(第三号)について  第八、議案第六十三号 平成十一年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第二号)について  第九、議案第六十四号 平成十一年度西都市水道事業会計予算補正(第一号)について  第十、議案第六十五号 損害賠償の額を定めることについて  第十一、議案第六十六号 損害賠償の額を定めることについて  第十二、議案第六十七号 公平委員会委員の選任について
     第十三、議案第六十八号 平成十一年度西都市一般会計予算補正(第四号)について  第十四、請願(平成十年第二号、平成十一年第三号)  第十五、陳情(平成十一年第三号)  第十六、請願の継続について(平成十一年第四号)  第十七、陳情の継続について(平成十年第五号、平成十一年第一号)  第十八、議員提出議案第六号       有害図書・有害ビデオ等の自動販売機を設置させない決議(案)について  第十九、議員提出議案第七号       義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)の提出について  第二十、議員提出議案第八号       聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める意見書(案)の提出について  第二十一、議員提出議案第九号        国立療養所宮崎病院附属看護学校の存続を求める意見書(案)の提出について  第二十二、議員提出議案第十号        NPO法人(民間非営利団体)の育成策の強化を求める意見書(案)の提出について  第二十三、常任委員会の所管事務調査について --------------------------------------- ●本日の会議に付した事件  議事日程(第六号)に同じ --------------------------------------- ●出席議員(二十二名)                     一番 丸山美木生君                     二番 吉野元近君                     三番 井上久昭君                     四番 河野方州君                     五番 井上照也君                     六番 松浦幸男君                     七番 池田明男君                     八番 八木忠臣君                     九番 横山昭雄君                     十番 緒方敦男君                    十一番 弓削春男君                    十三番 壱岐佐一君                    十四番 池沢正博君                    十五番 矢野房巳君                    十六番 黒木正善君                    十七番 日高不二夫君                    十八番 野村隆志君                    十九番 小浦紀男君                    二十番 浜砂一郎君                   二十一番 浜砂百敏君                   二十二番 狩野保夫君                   二十三番 橋口定幸君 --------------------------------------- ●欠席議員(一名)                    十二番 長友鉄夫君 --------------------------------------- ●当局出席者            市長          黒田 昭君            助役          児玉 忠君            収入役         長友義忠君            総務課長併            選挙管理委員会     徳永碩男君            事務局長            財政課長        小森一三君            税務課長        三輪剛士君            管財課長        阿萬紘八郎君            商工観光課兼                        近藤 一君            西都原対策室長            企画開発課長      鬼塚 薫君            建設課長兼            東九州自動車道     滝井清次郎君            建設対策室長            都市建築課長      原 勝行君            下水道課長       久嶋英晴君            区画整理課長      高橋芳徳君            農林課長        和田一男君            農村整備課長      塩谷交秋君            生活環境課長      黒木良直君            市民課長        原田郁夫君            健康管理課長      斎藤末市君            会計課長        山中 喬君            福祉事務所長      関谷垣徳君            水道課長        関 義明君            教育長         菊池彬文君            教育委員会                        佐々木美徳君            総務課長            教育委員会       山下 守君            学校教育課長            教育委員会学校                        長友敏明君            給食センター所長            教育委員会                        阿万定治君            社会教育課長            教育委員会                        長友英光君            保健体育課長            教育委員会                        黒木虎男君            図書館長            農業委員会                        図師健光君            事務局長            監査委員        緒方 満君            監査事務局長      小畑種敏君            消防長         大岩根初夫君 ---------------------------------------
    ●議会事務局出席者            事務局長        本井睦英君            事務局次長       蓑毛幸一君            議事係長        黒木弘志君            議事係         白坂重幸君            議事係         浜砂正富君 ---------------------------------------                               午前十時零分 開議 ○議長(丸山美木生君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付の議事日程第六号によって進めることにいたします。 --------------------------------------- △議案(第五十六号~第六十八号)及び請願(平成十年第二号、平成十一年第三号)陳情(平成十一年第三号)委員長報告 ○議長(丸山美木生君) 日程第一から第十五まで、すなわち議案第五十六号から第六十八号までの議案十三件、請願二件、陳情一件を一括して議題といたします。  これより委員長報告に入ります。  まず、総務常任委員長の報告を求めます。 ◆十九番(小浦紀男君) (登壇)今期定例会において、総務常任委員会に付託を受けました議案九件、請願一件について、その審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。  まず、議案第五十六号固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。  本案は、来る十月六日で任期が満了となります丸山武彦委員を固定資産評価審査委員会委員として再任することについて議会の同意を得ようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく同意することに意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第五十七号西都市退職金条例等の一部改正についてであります。  本案は、恩給法等の一部改正に伴い、所要の整備をするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第五十八号西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。  本案は、国分住宅建てかえ事業に伴い、同住宅の四号棟から八号棟までを取り壊すため、所要の整備をしようとするものでありますが、採決の結果、原案のとおり決すべきものと意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第五十九号西都市市税条例の一部改正についてであります。  本案は、地方税法等の一部改正に伴い、市民税の均等割の税率や市民税の減免規定並びに固定資産評価審査委員会の規定について、所要の整備をしようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第六十号西都市固定資産評価審査委員会条例の一部改正についてであります。  本案は、地方税法等の一部改正が行われたことに伴い、審査委員会の審査の合理化や文言の改正をすることなど、所要の整備をしようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十二号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第三号)についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款、歳出議会費、総務費(交通安全対策費を除く)、消防費、公債費、第二表地方債の補正についてであります。  種々質疑の後、ある委員より、総務費中財産管理費の中で清水台総合公園関係の予算が計上されているが、今後管理面に要する経費はますます増大することが予想されることから、使用料等の歳入而も含め検討してもらいたいとの要望がなされたところであります。  採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十六号損害賠償の額を定めることについてでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十七号公平委員会委員の選任についてであります。  本案は、吉野忠康委員の後任として原田勝子氏を公平委員会委員として選任することについて議会の同意を求めようとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく同意することに意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第六十八号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第四号)についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款についてでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、平成十年請願第二号消費税の減税を求める請願についてであります。  本請願は、平成十年九月、消費税をなくす宮崎県の会代表世話人・内山定雄氏から提出され、継続審査に付されていたものでありますが、その願意は、政府に対し、消費税率を五%から三%に直ちに引き下げることを議会で議決し、意見書を提出していただきたいというものであります。  審査の中で、「消費税率が五%になって景気が低迷していることは十分わかるが、政府としても大幅減税等景気対策を行い、努力をされている。また、消費税は高齢化社会を担う財源として必要不可欠なものだと理解をしている。もともと消費税の問題は税制全体の見直しという議論の中から始まってきたことであるが、少子・高齢化社会を迎えるなど大変な状況の中で、確かに一時的にせよ消費税を下げ、景気を刺激するという方法もある。しかし、一方では将来的に赤字国債とかの問題もあり、安易にこのような形で税率を下げればいいという問題でもないと思われる。政府もいろいろな景気浮揚策を打ち出してきたところで、その効果も見守る必要があり、このような内容の意見書を政府に対して提出することはなじまないのでないか」との意見で集約をされたところであります。  採決の結果、本請願は、全会一致で不採択と決した次第であります。  よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。(降壇) ○議長(丸山美木生君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆十番(緒方敦男君) (登壇)今期定例会において、文教厚生常任委員会に付託を受けました議案二件及び請願一件並びに陳情一件について、その審査経過の概要と結果を御報告いたします。  初めに、議案第六十二号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第三号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、総務費(交通安全対策費)、民生費、衛生費、教育費についてであります。  本案は、民生費のうち、要介護認定訪問調査委託料に九百八十三万四千円、給食配食サービス事業委託料に千三百五十四万八千円の増額補正がその主なものであります。  種々質疑の後、ある委員より、賛成の立場から、「今回本委員会に付託を受けた補正の中には若干問題を感じるものもあるが、補正の主なものが十月から始まる介護保険制度開始に伴うもの、給食配食サービス事業や総合福祉センターの舗装工事などであり、賛成をしたい。その上で介護保険について若干の意見として、介護保険認定審査会に訪問調査に当たった調査員を同席させ、申請者の身体の状態などを調査員から直接聞かれるということは大変重要だと思うので、今後とも高齢者の生活実態を反映できる措置として一層体制を充実させてほしい。また、介護サービスから除外される人が出るということだが、この人たちについては、「保険あって介護なし」ということにならないよう、何らかの措置を講じられることを強く要望しておきたい」との賛成討論があり、採決の結果、原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、議案第六十八号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第四号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出全款についてであります。  本案は、国の少子化対策臨時特例交付金事業並びに緊急地域特別交付金事業に伴い、民生費及び教育費に総額四千二百二十一万九千円を増額補正しようとするものでありますが、特に異論とするところなく原案可決に意見の一致を見た次第であります。  次に、請願第三号聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める請願についてであります。  本請願の願意は、医師法、薬剤師法など医事・薬事関係法を中心に規定されている聴覚障害者の社会参加を制限する条項を早期改正してほしいとするものであります。  採決の結果、請願第三号については願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。  次に、陳情第三号国立療養所宮崎病院附属看護学校の存続を求める陳情についてであります。  本陳情の願意は、厚生省が、都市部とは異なる地方における看護婦(士)不足を改善する立場に立ち、国立療養所宮崎病院附属看護学校の学生募集中止、廃止を行わず、存続・拡充を求めるため、意見書を提出していただきたいとするものであります。  採決の結果、陳情第三号については願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(丸山美木生君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。 ◆八番(八木忠臣君) (登壇)今期定例会におきまして、建設常任委員会に付託を受けました議案五件について、その審査経過の概要と結果を御報告いたします。  本委員会の審査に当たりましては、平成十年度西都市水道事業会計決算審査意見書及び各課より提出された各種資料をもとに慎重に審査を行ったところであります。  初めに、議案第六十一号平成十年度西都市水道事業会計決算についてであります。  本決算について、まず、収益的収支でありますが、消費税抜きで、給水量の伸びなどによる対前年度比七百十六万二千百七十円増の四億二千五百十六万二千九百七十五円の収入に対し、支出は、企業債の利息償還や減価償却費等の支出の増加により四億二千五百八十一万九千七百三円で、当年度純損失は六十五万六千七百二十八円であります。  また、資本的収支においては、六千四百六十万四千円の収入に対し、二億四百四十八万五千百四十四円の支出となり、一億三千九百八十八万一千百四十四円の収入不足金が生じておりますが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに過年度分損益勘定留保資金で補てんされているところであります。  種々質疑の後、ある委員より、「徴収率アップと不納欠損額の解消に努力していただきたい」との意見があったところでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく認定すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十二号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第三号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、土木費、災害復旧費中公共土木施設災害復旧費についてであります。  本案の主なものは、土木費中道路新設改良費における三納線交通安全施設整備事業などの工事請負費五千九百二十万六千円などであります。  採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十三号平成十一年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第二号)についてであります。  本案は、平成十一年度の消費税中間申告納付に伴う不足分百十一万三千円を増額補正しようとするものであります。  採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十四号平成十一年度西都市水道事業会計予算補正(第一号)についてであります。  本案は、公用車による車の物損事故に伴う損害賠償金などの雑支出二十二万八千円などを増額補正しようとするものであります。  採決の結果、本案は特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  次に、議案第六十五号損害賠償の額を定めることについてであります。  本案は、大字三宅の市道(平田寺崎線)道路上で発生した市道事故について賠償を行おうとするものでありますが、採決の結果、特に異論とするところなく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(丸山美木生君) 次に、産業経済常任委員長の報告を求めます。 ◆十三番(壱岐佐一君) (登壇)今期定例会におきまして、産業経済常任委員会に付託を受けました議案一件につきまして、審査経過の概要と結果を御報告いたします。  審査に当たっては、各課に関係資料の提出を求め、慎重に審議を行ったところであります。  議案第六十二号平成十一年度西都市一般会計予算補正(第三号)についてのうち、付託を受けました第一表歳出、労働費、農林水産業費、商工費、災害復旧費中農林水産業施設災害復旧費について申し上げます。  初めに、農林水産業費についてであります。主なものは、まず、農業構造改善費の経営基盤確立農業構造改善事業補助金六百万円でありますが、これはJA西都が事業主体になって鹿野田地区にマンゴーの耐候性ハウス施設を整備するためのものであります。  次に、特産振興費の中山間地新農業育成支援事業補助金百三十五万六千円でありますが、これは平成八年度から銀鎖地区において実施しておりますホオズキの栽培施設に対する補助金であります。  また、林業費の工事請負費四千五百四十五万四千円でありますが、これは公共改良事業尾八重銀鏡線、公共舗装事業長谷児原線、公共開設事業岩井谷線の事業費確定に伴うものであります。  次に、商工費について申し上げます。主なものは、商工振興費の中心市街地まちづくり推進室補助金九百六十二万円であります。これは昨年度策定された西都市市街地活性化基本計画に基づき、中心市街地の再構築と商業の振興を目的とした事業に対する補助金で、商工会議所、JA、市の三者から成る中心市街地まちづくり推進室が西都商工会議所内に設置されることになっております。なお、商工費のうち、観光費の中のJリーグ西都協力会補助金百万円につきましては、予算審議の前にJリーグ誘致のための協力会が発足し、その活動のための予算案が既に承認を受けていたことの事情にかんがみ、「予算の執行に当たってはその適正化に十分留意されたい」、また、スポーツランド推進協議会補助金五十万円につきましては、「県のスポーツランドみやざき推進協議会との開係を重視し、各課において協議、調整を図り、規模を拡大した全庁的な取り組みとして改めて新年度の当初予算に計上すべき」との意見が出されたところであります。  このほか、労働費が一万二千円減額され、災害復旧費中農林水産業施設災害復旧費に平成十一年補助災害復旧工事費一億八千百万円が計上されております。  採決に当たっては、種々論議がありましたが、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(丸山美木生君) 以上で委員長の報告を終わります。 --------------------------------------- △質疑 ○議長(丸山美木生君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。  まず、総務常任委員長報告に対する質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、文教厚生常任委員長報告に対する質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、建設常任委員長報告に対する質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  次に、産業経済常任委員長報告に対する質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。  これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
    --------------------------------------- △討論 ○議長(丸山美木生君) これより一括して討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  二十二番狩野保夫君の発言を許します。 ◆二十二番(狩野保夫君) (登壇)日本共産党は、ただいま議題となっています議案のうち、議案第六十一号、議案第六十二号の二件の議案については賛成できない内容がありますので、反対であります。よって、私は、賛成できない理由と若干の意見を申し上げ、討論を行いたいと思います。  また、平成十年請願第二号については賛成の立場から討論を行います。  まず、議案第六十一号平成十年度西都市水道事業会計決算についてであります。  私が本決算認定に賛成できない理由の第一は、水道料金などに消費税が転嫁されているからであります。決算書では、収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は、営業収益決算額四億三百二万八千六十二円のうちに千八百八十六万八千四百七十一円、営業外収益決算額四千百八十一万四千七百四円のうちに八十一万千三百二十円、合計の千九百六十七万九千七百九十一円であります。  市長は、政府の方針に従われ、消費税五%を公共料金に上乗せされてきました。これらの負担は、長引く不況の中、市民生活の家計を圧迫し、景気後退の大きな要因になっています。また、税の負担と納税の義務を負わせる消費税は多くの中小業者の営業と暮らしを困難にしていることは明らかであります。市民の暮らしと営業を守る立場から、消費税の撤回を強く要求しておきたいと思います。  第二の理由は、使用料の引き上げ改定で住民への負担を強めながらも健全財政が見込めない決算となっているからであります。十年度の財政状況は、給水量が前年度より三・二%増加したこともあり、消費税抜きで収益的収入額が前年度より七百十六万二千百七十円の増収となり、一・七%の伸び率となっています。しかし、収益的収支においては六十五万六千七百二十八円の損失を出しているのであります。平成七年十二月議会で妻、穂北地区で平均して二〇%弱の水道料金の改定が行われ、五年後、つまり平成十一年には収益的収支において黒字への転換を見込むためというものでしたが、これまでの決算状況からしてなかなか見通しのないものと理解しなければなりません。  そもそも収益的収支で赤字になる一番の要因は、営業費用における減価償却費、営業外費用における支払い利息の増大によるものであります。私は、これらの問題を解決していく基本は、採算性のみを追求する運営のあり方を改めて、水道事業の公共性を基本にした運営を図ることだと考えます。つまり、そのことは水道会計に対して一般会計からの必要な繰り入れを行うことであります。この間の自治省の通知を見ますと、一、消火栓の設置及び管理に関する経費、二、統合水道に係る統合前の簡易水道の建設改良に要する経費の二項目しか繰り入れができないようになっているようであります。しかし、これ以外にやろうと思えばできます。それは、これまでも申し上げてきましたように職員の給与などの費用であります。平成十年度では五千四百万円が支出されています。これは水道料金から支払われているのであります。市長は、平成八年の質疑の中で、西都市のような地域が広大なところでは必ずしも効率的な水道事業が進められない。水道事業の中における料金の適正化を図るという面からも一般会計からの繰り入れもやむを得ないとの見解を示されましたが、今こそこの考えを全面的に水道会計に反映されることが求められているのではないでしょうか。ぜひ勇断を期待したいと思います。  最後に、経営健全化と市民負担を軽減する立場から二点について意見を申し上げておきたいと思います。  その一つは、これまで設備投資が終了している地域において水道加入率が低い地域があるということであります。これらについては関係住民の皆さんとの話し合いを十分に進められ、加入促進を図られることであります。今度の決算でも明らかなように、給水量がふえることが経営健全化の基本であります。これまでも努力はされてきているようでありますけども、一層の努力を求めておきたいと思います。  二つ目は、漏水を防止することについてであります。十年度の有収率は八二・四%で、前年度より〇・六%下がっています。このことについては監査意見書でも、「今後漏水調査を計画的に実施し、施設の維持管理に最善を尽くされ、営業成績の向上を図られるよう期待するものである」と指摘がされています。十年度の総配水量は三百八万七千五百七十一立方メートルでした。これに対し、総給水量は二百五十四万三千三十立方メートルです。これから消防用及び工事の際、管を洗うときに使用された無収水量とされる一万三千四十立方メートルを差し引いた五十三万千五百一立方メートルが無効水量であります。これを水道料金に換算しますと、当局の説明でも七千二百七十九万六千円にもなります。またこの水量は、一世帯一カ月の平均水道使用量二十トンで見ますと、二千二百十四戸分に相当する水がむだになっているのであります。この間、一定の努力をされてきていることは認めますけども、残された老朽管の交換工事を早急に完成させるとともに、都於郡上水道の異常に高い水圧の減圧対策を図るなど、引き続き漏水対策に万全を期されることを決算に当たり改めて強く求めておきたいと思います。  次に、議案第六十二号平成十一年度西都市一般会計予算補正(三号)についてであります。  本案に賛成できない点は幾つかあるわけでありますけども、特に理由として申し上げておきたいのは、土地区画整理の委託料として補償物件策定業務委託料が計上されているからであります。この予算は、妻北土地区画整理事業を進めるのに必要な公共用地の先行取得を進めるためのものであります。  賛成できない第一の理由は、この予算は区画整理事業の基本をなす換地設計等に欠かせないものであり、関係住民の一〇〇%の合意が図れないまま事業を強行される姿勢には賛成できないのであります。  第二は、地域の学習等供用施設である公民館建設用地取得に絡んで納得のできない点があるからであります。なぜ公民館建設のために土地を先行取得するのかという問題については、六月議会では、「公益施設整備の必要性がある。他地区との均衡を失しないような十分な配慮をしたい」との考えを述べられました。今議会で私の問題提起に対して、「借地料を取る」との考えを示されました。私はこの程度の位置づけで他地区との均衡が図れるとは思えないのであります。この考えでいくと、土地区画整理地区以外の地域から土地を含めて公民館建設の要望が出た場合は、あなたたちの地域は公益的施設の整備をする地域でありませんから、土地は地元で確保しなさいということになります。このことは、これまで完成した中央第三地域における市有地への公民館建設とも全く矛盾するものであります。地域の学習等供用施設の建設は昭和六十一年から始まり、昨年までに三十三館が建設されています。中央町や有吉館の建設では公共用地を無償で提供し、借地料も無料であります。妻北土地区画整理事業ではその土地を先行取得する。ところが、そのほかの地区は土地は地元でということになれば、公平であるべき行政の姿勢として問題があるのであります。私は、行政が全市民に対して公正公平な行政姿勢を示すためには、これまでとられてきた公民館建設に当たっては土地は地元で確保するとのこの方針に対する再検討が求められていると思います。一番望ましいのは、土地がない地域については、市が責任を負い、市民へ無償で貸しつけるという方法に統一すべきだと思います。妻北土地区画整理事業においては、仮に用地を確保しても、実際公民館が建設されるのは事業の規模からして早くても十年近く、遅くなれば十数年先のことだろうと思います。いずれにしても今後議会としてさらに議論をしていかなければならない点だと思いますが、今の時点では私自身納得がいかない中での予算措置でありますので、賛成できないのであります。御理解をいただきたいと思います。  以上が議案に対する討論であります。  引き統いて、平成十年請願第二号消費税の減税を求める請願について賛成の立場から討論を行います。  本請願は、昨年の九月議会に、消費税をなくす宮崎県の会代表・内山定雄氏から提出されていたものであります。  私が本請願に賛成する理由は、請願の趣旨である消費税引き下げこそ、不況から国民の暮らし、経済を守り、戦後最悪の状況から抜け出す確かな決め手になると考えるからであります。今、戦後最悪と言われる不況が押し寄せ、日本の経済と国民生活を苦しめていますが、その大きな原因に、消費税の導入、とりわけ五%への増税にあることは事実であります。  そのことを証明するものとして三つの調査資料を紹介したいと思います。その一つは総務庁統計局の調査であります。その調べによると、消費税が五%に増税される九七年四月直前、可処分所得に占める消費支出の割合である平均消費性向は七三・六%でしたが、これが直後には七〇・一%へ落ち込み、そして、ことしの一月には六七・八%まで落ち込んできています。二つ目の資料は、昨年八月四日に発表された日本経済新聞社の世論調査であります。この調査では、「景気経済対策として消費税率の引き下げを求める」が五四・七%でトップであったということであります。三つ目の資料は、日銀がことしの五月三十一日発表した国民生活意識に開するアンケートの結果であります。この調査では、「景気対策のかなめである国民の支出をふやすための条件として何が求められるか」との問いに対して、「雇用や収入の不安の解消」が四三・二%、「年金改革や財政赤字に対する指針を示し、国民負担の将来像を明確にする」が三五・六%でした。これに対して「消費税の引き下げ」が五二・四%とトップであったわけであります。これらの調査の結果は、消費税の増税がいかに景気を悪化させているのかということであります。そして重要なことは、政府自身の調査でもそれが明らかになっているということであります。そして、多くの国民が、その打開のために消費税の減税を求めていることが明らかにされているということであります。  我が党は、消費税が減税されるならば、一つは、二%で五兆円の減税効果があり、消費拡大に直結するということ。二つは、すべての所得階層に減税が及ぶこと。特に所得の低い層を温めるということ。三つは、中小業者の苦境を救うということ。四つは、民間住宅投資や耐久消費財の需要を活性化するということ。五つは、雇用を拡大することなど、景気回復の決め手の効果があると考えているわけであります。  そもそも消費税は高齢化社会のためといって導入されたものであります。ところが、高齢者医療は、医療費の有料化等相次ぐ引き上げ、入院給食の有料化、健康保険の改悪、薬代の別途負担の導入など、次々と改悪されてきました。そして、介護保険でさらに負担を増大させようとしています。一九八九年に導入されて以来、昨年までこの十年間国民が納めた消費税総額は七十四兆二千四十八億円です。これは国民一人当たり六十万円の負担であります。このうち国に入った消費税は七十兆八千四百七十四億円であります。しかし、この間の社会保障費は累計でも十九兆円しかふえていませんし、政府が鳴り物入りでスタートさせた高齢者対策、つまり新ゴールドプランに使われた金額はたった五兆円であります。これは国の消費税収の七・四%にしかなりません。この事実からして、「消費税は高齢化社会のため」というのはまやかしの議論であったということになるのであります。もともと消費税は福祉破壊税であります。憲法二十五条は、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と述べています。この立場からも、所得の低い者ほど負担割合が大きく、食費にも五%の税金がかかる消費税は高齢者や子供、障害者いじめの税金と言わなければならないわけであります。  以上のことから、本請願の願意と請願事項である消費税率を五%から三%に直ちに引き下げることは、多くの国民、市民の願いであると考えるものであります。しかし、総務委員長の報告は不採択のことでありましたが、極めて残念に思います。我々政治に携わる者に求められているのは、政治の実態と住民の願いをしっかり受けとめ、その実現に努力することではないかと考えるのであります。ぜひ議員各位が、国民、市民の立場に立ち、本請願の採択に賛成されることを心から期待し、賛成討論といたします。  以上で討論を終わります。(降壇) ○議長(丸山美木生君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 --------------------------------------- △議案第五十六号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案五十六号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は、委員長報告のとおりこれに同意することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第五十六号固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに決しました。 --------------------------------------- △議案第五十七号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案五十七号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第五十七号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第五十八号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案五十八号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第五十八号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第五十九号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案五十九号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第五十九号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第六十号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第六十一号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十一号を起立により採決いたします。  本決算に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本決算は、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。       (賛成者起立) ○議長(丸山美木生君) 起立多数であります。よって、議案第六十一号はこれを認定することに決しました。 --------------------------------------- △議案第六十二号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十二号を起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。       (賛成者起立) ○議長(丸山美木生君) 起立多数であります。よって、議案第六十二号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第六十三号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十三号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十三号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第六十四号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十四号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十四号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第六十五号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十五号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十五号は原案のとおり可決されました。 ---------------------------------------
    △議案第六十六号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十六号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十六号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議案第六十七号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十七号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は、委員長報告のとおりこれに同意することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十七号公平委員会委員の選任については、これに同意することに決しました。 --------------------------------------- △議案第六十八号採決 ○議長(丸山美木生君) これより議案六十八号を採決いたします。  お諮りいたします。  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議案第六十八号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △請願(平成十年第二号)採決 ○議長(丸山美木生君) これより平成十年請願第二号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。  平成十年請願第二号は、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。       (賛成者起立) ○議長(丸山美木生君) 起立少数であります。よって、平成十年請願第二号は、これを不採択とすることに決しました。 --------------------------------------- △請願(平成十一年第三号)採決 ○議長(丸山美木生君) これより請願第三号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、請願第三号は、これを採択することに決しました。 --------------------------------------- △陳情(平成十一年第三号)採決 ○議長(丸山美木生君) これより陳情第三号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第三号は、これを採択することに決しました。 --------------------------------------- △請願(平成十一年第四号)の継続の件 ○議長(丸山美木生君) 日程第十六、請願の継続の件を議題といたします。  請願第四号については、所管の常任委員会において目下審査中のため、委員長から閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  本件は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、請願第四号については、閉会中の継続審査に付することに決しました。 --------------------------------------- △陳情(平成十年第五号、平成十一年第一号)の継続の件 ○議長(丸山美木生君) 日程第十七、陳情の継続の件を議題といたします。  平成十年陳情第五号及び平成十一年陳情第一号については、閉会中の継続審査に付されていた事件でありますが、所管の常任委員会において目下審査中のため、委員長からさらに閉会中の継続審査申し出があります。  お諮りいたします。  平成十年陳情第五号及び平成十一年陳情第一号については、委員長から申し出のとおり、さらに閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました平成十年陳情第五号及び平成十一年陳情第一号は、閉会中の継続審査に付することに決しました。 --------------------------------------- △議員提出議案(第六号)提出 ○議長(丸山美木生君) 二十一番浜砂百敏君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、まず事務局長をして朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読) 議員提出議案第六号  有害図書・有害ビデオ等の自動販売機を設置させない決議(案)について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。                      平成十一年九月二十一日  西都市議会議長 丸山美木生殿             提出者 西都市議会議員 浜砂百敏             賛成者 西都市議会議員 小浦紀男              〃     〃    黒木正善              〃     〃    狩野保夫              〃     〃    吉野元近 (提案理由)  既設の有害図書・有害ビデオ等の自動阪売機の完全撤去と今後とも設置させないことを強く決意し、青少年の健全育成に努めるため決議しようとするものである。 --------------------------------------- △議員提出議案(第六号)上程 ○議長(丸山美木生君) 日程第十八、議員提出議案第六号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 --------------------------------------- △提案理由説明 ○議長(丸山美木生君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◆二十一番(浜砂百敏君) (登壇)決議案を朗読することにより提案理由といたします。  有害図書・有害ビデオ等の自動販売機を設置させない決議(案)  次の世代を担う青少年が健全に成長することは、西都市民すべての願いである。しかしながら、県内の青少年の非行は、万引きをはじめとする初発型非行を中心に依然として注意を要する状況にある。特に有害図書・有害ビデオ・テレホンクラブカード販売等をはじめとする多様なメディア通信システムによる有害環境の出現、性被害の問題、深夜徘回、青少年の粗暴・凶悪化など青少年を取り巻く社会環境は大変憂慮すべき状況にある。  有害図書及び有害ビデオの自動販売機は県内でも急増しており、西都市内においても本年五月に一カ所三台が設置された。このことは青少年の性的感情を剌激し、犯罪を誘発する恐れがあるだけでなく、地域住民の青少年健全育成に対する願いを踏みにじる行為である。  本市議会としては、このような事態に鑑み、青少年を取り巻く環境課題としてとらえ、関係機関・団体と密接な連携をとり、既設の有害図書・有害ビデオ等の自動販売機の完全撤去と今後とも設置させないことを強く決意し、青少年の健全育成に努める。  以上、決議する。  平成十一年九月二十七日                       宮崎県西都市議会  以上、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。(降壇) --------------------------------------- △質疑 ○議長(丸山美木生君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 --------------------------------------- △常任委員会付託省略 ○議長(丸山美木生君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第六号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案は、常任委員会付託を省略することに決しました。
    --------------------------------------- △討論 ○議長(丸山美木生君) これより討論に入ります。討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 --------------------------------------- △採決 ○議長(丸山美木生君) これより議員提出議案第六号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第六号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議員提出議案(第七号)提出 ○議長(丸山美木生君) 十九番小浦紀男君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、まず事務局長をして朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読) 議員提出議案第七号  義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。                     平成十一年九月二十一日  西都市議会議長 丸山美木生殿             提出者 西都市議会議員 小浦紀男             賛成者 西都市議会議員 浜砂百敏              〃     〃    黒木正善              〃     〃    狩野保夫              〃     〃    吉野元近 (提案理由)  学校事務職員及び栄養職員給与費の国庫負担削減を阻止するため意見書を提出しようとするものである。 --------------------------------------- △議員提出議案(第七号)上程 ○議長(丸山美木生君) 日程第十九、議員提出議案第七号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 --------------------------------------- △提案理由説明 ○議長(丸山美木生君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◆十九番(小浦紀男君) (登壇)議員提出議案第七号義務教育費国庫負担制度の堅持に閣する意見書(案)の提出については、意見書案を朗読することにより、提案理由の説明にかえたいと存じます。  義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)  義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等とその水準の維持向上を図る制度として完全に定着しており、現行教育制度の重要な根幹をなしている。  しかし、政府は、一九八五年度より義務教育費国庫負担制度対象の見直しを行い、義務教育諸学校の教材費・旅費を国庫負担制度の対象から除外したほか、一九九二年度より共済追加費用を完全に一般財源化した。さらに今後は、学校事務職員・学校栄養職員の給与費等を国庫負担制度の対象から削除する意向であると伝えられている。  このような国の財政事情による地方への負担転嫁は、地方財政に大きな影響を与えるだけでなく、義務教育の円滑な推進に支障を来すものである。  よって、政府においては、義務教育費国庫負担制度を堅持されるよう強く要請する。  以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成十一年九月二十七日                      宮崎県西都市議会  なお、提出先はお手元に書いてあるとおりでありますが、内閣総理大臣、自治大臣、大蔵大臣、文部大臣にあてお願いをしたいと存じます。  以上、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。(降壇) --------------------------------------- △質疑 ○議長(丸山美木生君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 --------------------------------------- △常任委員会付託省略 ○議長(丸山美木生君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第七号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案は、常任委員会付託を省略することに決しました。 --------------------------------------- △討論 ○議長(丸山美木生君) これより討論に入ります。討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 --------------------------------------- △採決 ○議長(丸山美木生君) これより議員提出議案第七号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第七号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議員提出議案(第八号)提出 ○議長(丸山美木生君) 十番緒方敦男君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、まず事務局長をして朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読) 議員提出議案第八号  聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。                     平成十一年九月二十一日  西都市議会議長 丸山美木生殿             提出者 西都市議会議員 緒方敦男             賛成者 西都市議会議員 池田明男              〃     〃    横山昭雄              〃     〃    日高不二夫              〃     〃    狩野保夫 (提案理由)  聴覚障害者の社会参加を制限する各種法律の欠格条項の早期改正を求めるため意見書を提出しようとするものである。 --------------------------------------- △議員提出議案(第八号)上程 ○議長(丸山美木生君) 日程第二十、議員提出議案第八号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 --------------------------------------- △提案理由説明 ○議長(丸山美木生君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◆十番(緒方敦男君) (登壇)意見書を朗読することにより提案理由の説明にかえさせていただきます。  聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項の早期改正を求める意見書(案)  我が国においては、一九八一年の国際障害者年をスタートとして、国連障害者の十年・アジア太平洋障害者の十年というように、障害者施策の前進が図られ、社会的な障害者の理解やサポート体制も充実してきた。しかし、医師法、薬剤師法など、医事・薬事法関係を中心に「耳が聞こえない者、口がきけない者」を絶対欠格事由に規定し、個々の能力も事情も一切関係なく、一律に免許や資格を与えないという法律が残されていることは遺憾である。  このような法律も、社会発展の現状と聴覚障害者の社会参加を促進する観点から、個々の障害の程度、業務遂行能力を科学的に分析し、手話通訳などの必要な支援策を配慮する方向で、資格や免許の付与を講じるべきである。  また、著作権法や公職選挙法は、間接的に聴覚障害者の社会参加を制限しており、社会への「完全参加と平等」を求める聴覚障害者にとって、  「法の壁」による苦痛と不利益は甚だしいものがあり、よって、ノーマライゼーションの理念に基づき、聴覚障害者の社会参加を制限しているこれらの法律の改正を本議会は強く要請するものである。
     (一)欠格条項を規定している法律  ①医師法 ②歯科医師法 ③薬剤師法 ④診療放射線技師法 ⑤視能訓練士法 ⑥臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律 ⑦一呂語聴覚士法 ⑧歯科衛生士法 ⑨義肢装具士法 ⑩臨床工学技師法 ⑪救急救命士法 ⑫保健婦助産婦看護婦法 ⑬毒物及び劇物取締法 ⑭道路交通法 ⑮検察審査会法  (二)間接的に聴覚障害者の参加を制限している法律  ①著作権法二十条 ②公職選拳法百五十条  以上、地方自治法第九十九条第二項に基づき意見書を提出する。  平成十一年九月二十七日                      宮崎県西都市議会  提出先は、内閣総理大臣、法務大臣、厚生大臣、自治大臣、警察庁長官、文化庁長官でございます。  以上、よろしく御審議いただきますようにお願い申し上げます。(降壇) --------------------------------------- △質疑 ○議長(丸山美木生君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 --------------------------------------- △常任委員会付託省略 ○議長(丸山美木生君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第八号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案は、常任委員会付託を省略することに決しました。 --------------------------------------- △討論 ○議長(丸山美木生君) これより討論に入ります。討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 --------------------------------------- △採決 ○議長(丸山美木生君) これより議員提出議案第八号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第八号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議員提出議案(第九号)提出 ○議長(丸山美木生君) 十番緒方敦男君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、まず事務局長をして朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。 (事務局長朗読) 議員提出議案第九号  国立療養所宮崎病院附属看護学校の存続を求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。                     平成十一年九月二十一日  西都市議会議長 丸山美木生殿             提出者 西都市議会議員 緒方敦男             賛成者 西都市議会議員 池田明男              〃     〃    横山昭雄              〃     〃    日高不二夫              〃     〃    狩野保夫 (提案理由)  国立療養所宮崎病院附属看護学校の学生募集中止、廃止を行わず、存続拡充を図るよう求めるため意見書を提出しようとするものである。 --------------------------------------- △議員提出議案(第九号)上程 ○議長(丸山美木生君) 日程第二十一、議員提出議案第九号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 --------------------------------------- △提案理由説明 ○議長(丸山美木生君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◆十番(緒方敦男君) (登壇)意見書を朗読することにより提案理由の説明にかえさせていただきます。  国立療養所宮崎病院附属看護学校の存続を求める意見書(案)  厚生省は、二〇〇一年四月(平成十三年)により国立療養所宮崎病院附属看護学校の学生募集を中止し、二〇〇三年(平成十五年)三月末に廃止しようとしている。  このことは、看護婦等の人材確保の促進に関する法律第四条に基づく国の看護婦等の養成の責任を放棄すると同時に、児湯郡における唯一の看護婦養成施設をなくし、地域の過疎化に拍車をかけるものである。  国立療養所宮崎病院附属看護学校は、一九五三年(昭和二十八年)四月に国立宮崎療養所附属準看護学校として開設され、一九七三年(昭和四十九年)には国立病院・療養所の機能強化に伴い国立療養所宮崎病院附属準看護学校に名称を変更がなされている。  そして、医療の高度化に伴い、一九八二年(昭和五十七年)三月準看護婦の養成を停止することで、一九八一年(昭和五十六年)四月に国立療養所宮崎病院附属看護学校が設立されて以来、多数の優秀な看護婦(士)を養成し、地域医療の向上に大きく寄与してきた。さらに二〇〇〇年度からの介護保険の導入や超高齢化社会を迎えるにあたって、その役割はますます大きくなり、設備・拡充されることが住民みんなの願いである。  しかしながらこの度、地元自治体や住民との一切の協議もないままに廃止の発表があった。看護学校が廃止されると、地域における看護婦(士)不足がより一層深刻化するとともに、看護職を目指す、地元の高校生にとっては児湯郡における唯一の進学先がなくなることになり、このことは「魅力ある地域づくり」をめざす広域行政にとって、取り返しのつかない極めて大きな損失となる。  厚生省が都市部とは異なる地方における看護婦(士)不足を改善する立場に立ち、国立療養所宮崎病院附属看護学校の学生募集中止、廃止を行わず、存続・拡充をはかるよう強く要望する。                  記  一、国立療養所宮崎病院附属看護学校の学生募集中止、廃止を行わないこと。  二、地域住民の願いに基づき同看護学校を存続・拡充させること。  三、国立療養所宮崎病院のさらなる拡充発展を図ること。  以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成十一年九月二十七日                       宮崎県西都市議会  提出先は、内閣総理大臣、厚生大臣、厚生省九州地方医務局長でございます。  以上、よろしく御審議をいただきますようにお願い申し上げます。(降壇) --------------------------------------- △質疑 ○議長(丸山美木生君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 --------------------------------------- △常任委員会付託省略 ○議長(丸山美木生君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第九号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案は、常任委員会付託を省略することに決しました。 --------------------------------------- △討論 ○議長(丸山美木生君) これより討論に入ります。討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 --------------------------------------- △採決 ○議長(丸山美木生君) これより議員提出議案第九号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第九号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △議員提出議案(第十号)提出 ○議長(丸山美木生君) 二十一番浜砂百敏君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、まず事務局長をして朗読いたさせます。  議案はお手元に配付を終わっております。
    (事務局長朗読) 議員提出議案第十号  NPO法人(民間非営利団体)の育成策の強化を求める意見書(案)の提出について  標記のことについて、別紙のとおり会議規則第十四条の規定により提出いたします。                       平成十一年九月二十一日  西都市議会議長 丸山美木生殿             提出者 西都市議会議員 浜砂百敏             賛成者 西都市議会議員 小浦紀男              〃     〃    黒木正善              〃     〃    吉野元近              〃     〃    狩野保夫 (提案理由)  政府において、NPO法人等の健全な発展を図るために、所得控除や免税等の優遇措置反び公共的事業の業務委託の拡大など、早急な対策を講じていただきたいとする意見書を提出しようとするものである。 --------------------------------------- △議員提出議案(第十号)上程 ○議長(丸山美木生君) 日程第二十二、議員提出議案第十号を議題といたします。  議案の朗読は省略いたします。 --------------------------------------- △提案理由説明 ○議長(丸山美木生君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 ◆二十一番(浜砂百敏君) (登壇)意見書案を朗読することによりまして提案理由といたします。  NPO法人(民間非営利団体)の育成策の強化を求める意見書(案)  二十一世紀を目前にし、我が国は、経済のグローバル化、少子高齢化、環境保全、情報化及び資源エネルギー等など、さまざまな構造的問題に直面している。  こうした二十一世紀社会の、複雑で構造的な諸問題に対処していくうえで、政府セクターや民間営利企業に属せず、営利を目的とせずに公益的な活動を行うNPO(民間非営利団体)の存在と役割が、改めて注目されているところである。こうした期待を背負って、平成十年十二月一日に特定非営利活動促進法(通称NPO法)が施行され、それに基づく法人申請は、平成十一年八月六日現在でようやく千件突破したところである。  今後、認証されるNPO法人がさらに飛躍的に増加し、医療、介護、環境問題等々での活躍とともに、雇用の受け皿としても発展していくことが期待されている。  しかるに、こうしたNPO法人が順調に発展していく上で、わが国はまだ厳しい環境に置かれており、その環境整備を図ることが急務である。  よって、政府においては、NPO法人等の健全な発展を図るために、下記の対策を早急に講ずるよう要求するものである。                  記  一、NPO法人に対する個人や企業の寄附の所得控除や損金算入、NPOの収益事業のみなし寄附、不動産寄附への免税等の優遇措置を早急に実現すること。  二、NPO法人に対する地方自治体等から恒常的な業務委託を拡大していくことが必要であり、そのための特別交付金の継続を図ること。  三、災害、福祉等の公益的な活動に参加するための勤労者ボランティア休暇法を制定すること。  以上、地方自治法第九十九条第二項の規定に基づき意見書を提出する。  平成十一年九月二十七日                       宮崎県西都市議会  提出先は、内閣総理大臣、大蔵大臣、経済企画庁長官であります。  よろしく御審議のほどお願いします。(降壇) --------------------------------------- △質疑 ○議長(丸山美木生君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 --------------------------------------- △常任委員会付託省略 ○議長(丸山美木生君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第十号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議員提出議案は、常任委員会付託を省略することに決しました。 --------------------------------------- △討論 ○議長(丸山美木生君) これより討論に入ります。討論はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。 --------------------------------------- △採決 ○議長(丸山美木生君) これより議員提出議案第十号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △常任委員会の所管事務調査の件 ○議長(丸山美木生君) 日程第二十三、常任委員会の所管事務調査の件を議題といたします。  文教厚生常任委員長、建設常任委員長、産業経済常任委員長より、議席に配付いたしておりますとおり、所管事務調査のため、次期定例会まで閉会申の継続調査申し出があります。  お諮りいたします。  本件は、申し出のとおり決することに御異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(丸山美木生君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました各常任委員会の所管事務調査については、これを実施することに決しました。 --------------------------------------- △閉会 ○議長(丸山美木生君) 以上で今期定例会の日程は全部終了いたしました。  長期にわたる御審議に対し深く感謝申し上げます。  これをもちまして、平成十一年第五回西都市議会定例会を閉会いたします。                             午前十一時十二分 閉会                             -----------  地方自治法第百二十三条第二項の規定により、ここに署名する。                           西都市議会議長 丸山美木生                             〃  議員 弓削春男                             〃  議員 壱岐佐一