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  1. 大分県議会 2015-03-01
    03月03日-02号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成27年 第1回定例会(3月)      平成二十七年             大分県議会定例会会議録(第二号)      第一回平成二十七年三月三日(火曜日)  ------------------------------- 議事日程第二号       平成二十七年三月三日           午前十時開議第一 第五〇号議案から第六三号議案まで   (議題提出者説明)  ------------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 第五〇号議案から第六三号議案まで     (議題提出者説明)  ------------------------------- 出席議員 三十八名  議長        近藤和義  副議長       桜木 博            阿部英仁            志村 学            古手川正治            後藤政義            土居昌弘            嶋 幸一            毛利正徳            油布勝秀            衛藤明和            濱田 洋            三浦 公            末宗秀雄            御手洗吉生            井上伸史            麻生栄作            三浦正臣            守永信幸            藤田正道            原田孝司            小嶋秀行            馬場 林            尾島保彦            玉田輝義            酒井喜親            首藤隆憲            平岩純子            江藤清志            久原和弘            小野弘利            元吉俊博            荒金信生            佐々木敏夫            戸高賢史            吉岡美智子            河野成司            堤 栄三 欠席議員 四名            竹内小代美            田中利明            深津栄一            吉冨幸吉 欠員   二名  ------------------------------- 出席した県側関係者  知事        広瀬勝貞  副知事       二日市具正  副知事       太田豊彦  代表監査委員    米浜光郎  総務部長      島田勝則  企業局長      森本倫弘  病院局長      坂田久信  教育長       野中信孝  警察本部長     奥野省吾  企画振興部長    日高雅近  福祉保健部長    平原健史  生活環境部長    冨高松雄  商工労働部長    西山英将  農林水産部長    工藤利明  土木建築部長    進 秀人  会計管理者兼            阿部恒之  会計管理局長  人事委員会            山田英治  事務局長  労働委員会            小嶋浩久  事務局長  参事監兼            長谷尾雅通  財政課長  知事室長      岡本天津男  -------------------------------     午前十時二分 開議近藤和義議長 これより本日の会議を開きます。  -------------------------------近藤和義議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第二号により行います。  -------------------------------日程第一 第五〇号議案から第六三号議案まで(議題提出者説明) ○近藤和義議長 日程第一、第五〇号議案から第六三号議案までを一括議題といたします。  -------------------------------第五〇号議案 平成二十六年度大分一般会計補正予算(第五号)第五一号議案 平成二十六年度大分公債管理特別会計補正予算(第一号)第五二号議案 平成二十六年度大分母子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第一号)第五三号議案 平成二十六年度大分中小企業設備導入資金特別会計補正予算(第一号)第五四号議案 平成二十六年度大分流通業務団地造成事業特別会計補正予算(第一号)第五五号議案 平成二十六年度大分県林業・木材産業改善資金特別会計補正予算(第一号)第五六号議案 平成二十六年度大分沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第一号)第五七号議案 平成二十六年度大分就農支援資金特別会計補正予算(第一号)第五八号議案 平成二十六年度大分県営林事業特別会計補正予算(第一号)第五九号議案 平成二十六年度大分臨海工業地帯建設事業特別会計補正予算(第一号)第六〇号議案 平成二十六年度大分港湾施設整備事業特別会計補正予算(第二号)第六一号議案 平成二十六年度大分用品調達特別会計補正予算(第一号)第六二号議案 平成二十六年度大分病院事業会計補正予算(第一号)第六三号議案 訴え提起について  -------------------------------近藤和義議長 提出者説明を求めます。広瀬知事。  〔広瀬知事登壇〕 ◎広瀬勝貞知事 冒頭、二〇一九年に日本で開催されるラグビーワールドカップ開催地決定についてご報告いたします。 昨日、大分県が開催地の一つに選ばれました。これまで県議会においては、開催実現に向けた全会一致の決議を、そして県民の皆様からは短期間に十二万人を超える招致を求める署名をいただきました。大分県が一体となってスクラムを組み、機運を盛り上げていただいたおかげで、十五地域が立候補する激戦の中、開催地決定をかち取ることができました。この場をおかりいたしまして改めて皆様方に御礼を申し上げる次第であります。 それでは、ただいま上程されました諸議案について説明申し上げます。 追加提案しました議案は、第五〇号議案から第六三号議案までの十四件であります。 まず、一般会計補正予算案についてであります。 第一は、地方創生への取り組みです。 昨年末、国において、地方創生長期ビジョン及び総合戦略が閣議決定されました。まさに時代は、地方創生へと、その流れを加速しております。大分県は、「安心・活力・発展」の推進において、いち早くこれに取り組んできたところですが、これからも地方創生大分県からという気概を持って取り組んでいかなければなりません。この問題は、また、人を呼び仕事を呼ぶという意味で、地域間競争でもあります。対応を急ぐ必要があります。 そのため、国の緊急経済対策による交付金を活用して、市町村と連携しつつ地方創生に向けた取り組みを前倒しで実施します。 まずは、人を大事にし、人を呼び込むということです。高齢者障害者を大事にすることはもとより、子育てを支援していくことも大事です。子育て負担を軽減し、安心して子育てができるよう、来年度から、さまざまな子育て支援サービスに利用できる「おおいた子育てほっとクーポン」を、出生時に配布することとし、加えて、制度創設に当たる来年度については、全ての未就学児にも配布をいたします。 人を呼び込むということでは、大分県への移住を希望する人の掘り起こしと、きめ細やかな支援体制構築を図ります。東京や大阪などでの移住相談会を拡充するほか、年間一万件を超える移住相談の実績がある、東京の「ふるさと回帰支援センター」に大分県専任の移住コンシェルジュを配置し、ワンストップ相談窓口として移住希望者掘り起こしを拡大いたします。 人を大事にし人を呼び込むためにも生活基盤である「しごとづくり」が欠かせません。 大分県では、何といっても農林水産業が重要です。就農基盤である大規模リース団地整備を行うとともに、農林水産物の国内外に向けた販路拡大取り組み農林水産業における仕事場づくりを促進します。 商工業についても、企業誘致やこれと一体となった中小企業育成に加え、成長分野など新たな事業に挑戦する企業や、地域の中核的な食品加工企業を支援し、仕事の創出につなげます。さらに、商工会等と連携し創業ベンチャー企業育成を図るため、経験豊富な創業支援マネジャーを配置の上、ビジネスプラン磨き上げなど、徹底した起業家支援を行う「スタートアップセンター」を新たに設置し、県内各地創業を促進します。 観光は、裾野が広い産業であり「しごとづくり」にも有効であります。このところの円安を追い風に訪日旅行の人気が高まっております。昨年の九月以降、外国人宿泊客数が前年比で大きく伸びておりまして、外国人誘客を拡大するチャンスであります。そこで、今や誘客のための基本的な受け入れ環境となっておりますWi-Fiについてホテルや旅館、観光施設等での整備を進めます。 加えて、人と仕事を結びつけるために、県内各地域のさまざまな仕事情報を蓄積した「地域ごとセンター」を開設し、東京移住コンシェルジュとの連携を図り、農林水産業商工業などへの就職を後押しします。 移住促進のためにも、住居の確保は欠かせません。市町村と連携し、空き家の購入から改築、新築、賃貸まで全国に先駆け幅広に支援いたします。 第二は、消費喚起景気対策です。 県内景気の先行きは、雇用や所得環境改善動きを続ける中、緩やかな持ち直しの基調にあるとされているものの、個人消費などが、まだまだ弱目動きとなっております。そこで、国の交付金を活用し、消費喚起、特に地域内の経済循環を創出するため、商工会等においてプレミアム商品券を、プレミアム率二割、発行総額を百億円に拡大して発行いたします。そのほか、四月から六月の観光閑散期中心域外観光客誘客を促進するため、ネット事業者と連携して、周遊クーポンを発行するなど、消費喚起を図ります。 また、国の補正予算を受け入れ、道路ののり面保護橋梁補修河床掘削を行うほか、土砂災害警戒区域の指定に向けた基礎調査を行うなど、防災減災対策中心投資的事業を充実します。また、投資的事業の切れ目のない執行を図るため、債務負担行為として三十億円を追加します。 このほか、効率的で質の高い地域医療地域包括ケアシステム構築を図るため、国の交付金を先日上程された医療・介護の基金に積み立てます。また、県有施設整備長寿命化のために備えている県有施設整備基金に、交付税の増額や予算執行における節約分などを積み立てます。 一方、予算減額についてでありますが、台風などによる大きな災害がなかったことによる災害復旧関係費の減や、中小企業制度資金等についての執行状況を勘案した減、あわせて予算執行における節約額等減額します。 この結果、差し引き補正額は、二百六十一億七千七百八十九万九千円の減額となり、一般会計予算の累計は、五千六百九十五億六百七万六千円となります。 以上が予算の概要であります。 歳入予算の主な内訳は、県税三十一億円、地方譲与税十七億四千万円、地方交付税二十九億六千二百余万円のそれぞれ増、及び国庫支出金六十八億千九百余万円、繰入金六十三億九千六百余万円、県債六十九億四百万円のそれぞれ減であります。 なお、財政調整用基金については、景気持ち直しに伴う法人関係税等県税収入の増や、行革による節約等の結果、当初予算で繰り入れた七十億円のうち四十億円を繰り戻したことから、二十六年度末では、四百三十一億円を確保できる見込みであります。 また、県債残高は、台風などに備えていた災害復旧関係費減等により三月補正段階で一兆四百九十七億円となり、残高総額が二年連続で減少するとともに、臨時財政対策債を除く実質的な県債残高についても、十三年連続で減少する見込みであります。 このほか、特別会計では、公債管理特別会計など十一の会計で合わせて十二億三千九百十九万円を減額するとともに、企業会計では、病院会計で八億千八百二十七万七千円を増額しております。 次に、予算外議案について説明申し上げます。 第六三号議案訴え提起については、平成二十七年二月二十三日の国家賠償請求事件に係る大分地方裁判所の判決に関し、取り消し等を求めるため、福岡高等裁判所に控訴するものでありす。 以上をもちまして、提出しました諸議案説明を終わります。 何とぞ慎重ご審議の上、ご賛同いだきますようお願い申し上げます。 ○近藤和義議長 これをもって提出者説明は終わりました。  -------------------------------近藤和義議長 以上をもって本日の議事日程は終わりました。 お諮りいたします。明四日は議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。 よって、明四日は休会決定いたしました。 次会は、五日定刻より開きます。 日程は、決定次第通知いたします。  -------------------------------近藤和義議長 本日は、これをもって散会いたします。     午前十時十五分 散会...