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  1. 大分県議会 2010-03-01
    02月26日-02号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成22年 第1回定例会(3月)平成二十二年二月二十六日(金曜日)  ------------------------------- 議事日程第二号     平成二十二年二月二十六日           午前十時開議第一 第四三号議案から第五七号議案まで   (議題提出者説明)  ------------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 第四三号議案から第五七号議案まで     (議題提出者説明)  ------------------------------- 出席議員 四十一名  議長        安部省祐  副議長       佐藤健太郎            牧野浩朗            土居昌弘            嶋 幸一            毛利正徳            濱田 洋            三浦 公            元吉俊博            末宗秀雄            佐々木哲也            御手洗吉生            桜木 博            麻生栄作            田中利明            大友一夫            井上伸史            渕 健児            近藤和義            志村 学            阿部英仁            荒金信生            佐々木敏夫            深津栄一            酒井喜親            首藤隆憲            平岩純子            吉冨幸吉            佐藤博章            梶原九州男            賀来和紘            江藤清志            久原和弘            小野弘利            内田淳一            河野成司            伊藤敏幸            竹中万寿夫            衛藤明和            高村清志            堤 栄三 欠席議員 三名            古手川茂樹            玉田輝義            吉田忠智  ------------------------------- 出席した県側関係者  知事        広瀬勝貞  副知事       平野 昭  副知事       二日市具正  教育委員長     林 浩昭  代表監査委員    阿南 馨  総務部長      佐藤 健  企業局長      堤 喜代司  病院局長      照山龍治  教育長       小矢文則  警察本部長     坂井孝行  企画振興部長    楢本譲司  福祉保健部長    高橋 勉  生活環境部長    城井秀郎  商工労働部長    米田健三  農林水産部長    片岡登喜男  土木建築部長    山路茂樹  会計管理者兼            油布正春  会計管理局長  人事委員会            千葉英樹  事務局長  労働委員会            中尾和博  事務局長  財政課長      尾野賢治  知事室長      青木正年  -------------------------------     午前十時三分 開議安部省祐議長 これより本日の会議を開きます。  -------------------------------安部省祐議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第二号により行います。  -------------------------------日程第一 第四三号議案から第五七号議案まで(議題提出者説明) ○安部省祐議長 日程第一、第四三号議案から第五七号議案までを一括議題といたします。  -------------------------------第四三号議案 平成二十一年度大分一般会計補正予算(第四号)第四四号議案 平成二十一年度大分公債管理特別会計補正予算(第一号)第四五号議案 平成二十一年度大分母子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第一号)第四六号議案 平成二十一年度大分心身障害者扶養共済制度特別会計補正予算(第一号)第四七号議案 平成二十一年度大分中小企業設備導入資金特別会計補正予算(第一号)第四八号議案 平成二十一年度大分流通業務団地造成事業特別会計補正予算(第一号)第四九号議案 平成二十一年度大分農業改良資金特別会計補正予算(第一号)第五〇号議案 平成二十一年度大分県林業・木材産業改善資金特別会計補正予算(第一号)第五一号議案 平成二十一年度大分沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第一号)第五二号議案 平成二十一年度大分県営林事業特別会計補正予算(第一号)第五三号議案 平成二十一年度大分公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第一号)第五四号議案 平成二十一年度大分臨海工業地帯建設事業特別会計補正予算(第一号)第五五号議案 平成二十一年度大分港湾施設整備事業特別会計補正予算(第二号)第五六号議案 平成二十一年度大分用品調達特別会計補正予算(第二号)第五七号議案 平成二十一年度大分病院事業会計補正予算(第一号)  -------------------------------安部省祐議長 提出者説明を求めます。広瀬知事。  〔広瀬知事登壇〕 ◎広瀬勝貞知事 提案理由説明に先立ちまして、職員不祥事について申し上げます。 昨日、職員窃盗容疑で逮捕されました。昨年来、不祥事が続いておりまして、再発防止に取り組んでいるさなか、再びこのような事件が起きまして、まことに残念です。申しわけありません。早急に事実確認を行って、厳正に対処するとともに、改めて綱紀粛正を徹底してまいります。 ただいま上程されました諸議案について説明申し上げます。 追加提案しました議案は、第四三号議案から第五七号議案までの予算関係議案十五件でございます。 まず、一般会計補正予算案についてであります。 現下の厳しい経済情勢の中、投資的事業の切れ目のない執行により、景気を下支えするため、約七十億円を追加します。二十二年度当初予算案にこれを加えた十三カ月予算として、投資的経費は前年度比一・三%の増を確保しました。また、国の補正による地域医療再生緊急雇用対策交付金等基金に積み立てます。 他方、大雨や台風の被害が少なかったことによりまして災害復旧関係費を、また、人事委員会勧告を踏まえた給与改定等により人件費をそれぞれ減額し、これに予算執行における節約額等を加え、差し引き総額で百十一億五千七百四十四万三千円の減額補正となったものであります。 この結果、平成二十一年度の一般会計の累計は六千四百三十九億六千三百九十四万五千円となります。 以下、増額した主な内容を説明申し上げます。 初めに、景気対策追加であります。 事業量確保の観点から、国の交付金を活用し、県立学校十六校、二十二棟分の耐震化事業や、信号機など交通安全施設整備、交番、駐在所改築を前倒しするほか、大分家畜保健衛生所庁舎耐震改築県立図書館など公用・公共用施設保全工事等を行います。 あわせて、道路や橋梁の補修事業等を大幅に前倒しします。これら事業の実施に当たっては、きめ細かな発注に努めてまいります。 次に、有料道路無料化であります。 大分市内の渋滞を緩和し、また、ホーバー廃止に伴う大分空港へのアクセスを改善するため、県道路公社に対し借入金返済に必要な資金の一部を助成し、大野川大橋有料道路米良有料道路大分空港道路の三路線の無料化を今年十二月一日から実施します。 昨年十一月、無料化検討を行うことを表明して以来、県議会を初め、多くの県民の皆様から早期実現を求める声をいただきました。 県としては、このようなご意見を踏まえ、他の道路整備等に影響を与えないよう国の交付金を活用すること、また、空港への定時性確保するため、空港道路追い越し区間の増設や公共車両優先システム整備することなど、無料化に伴う諸課題の解決策について検討を重ねたところであります。 なお、有料道路管理主体である県道路公社につきましては、今後、解散に向けて諸手続を進めてまいります。 次は、環境先進県取り組みです。 本県は、民生部門農業水産業部門エネルギー需要に対する自然エネルギー自給率が日本一であります。環境先進県としての取り組みをさらに進めるため、小水力木質バイオマス太陽光発電などの潜在的な資源量利用可能量を調査し、新エネルギービジョンを策定するとともに、県内二市で実証事業を行います。 中でも、小水力発電は、農業施設等への電力供給売電により農業経営改善にもつながることから、力を入れていきたいと考えております。 このほか、大分スポーツ公園総合競技場芝生管理に万全を期するため、張りかえ用芝生育成圃場公園内に整備します。 なお、ネーミングライツについては、何とか企業の協力が得られるよう努力をしているところであります。 以上が歳出予算の概要であります。 主な歳入の内訳は、地方交付税四億九千百余万円、国庫支出金九十二億四千三百余万円のそれぞれ増、県税二十七億円、地方譲与税十五億円、県債六千八百万円のそれぞれ減等であります。 県税及び地方法人特別譲与税については、企業減益等により減額する一方、地方財政制度に基づき減収補てん債を発行することにより歳入確保します。 その上で、予算執行節約給与費減等により財政調整用基金に八十億円を繰り戻し、二十一年度末の同基金残高見込みは三百四十億円となります。あわせて、文化施設整備の財源として県立文化スポーツ施設等整備基金に十億円を積み立てます。 なお、県債については、減収補てん債追加しますが、通常債減額発行抑制により、総額で六千八百万円の減となり、二十一年度末の残高見込みは一兆二百六十億円となります。 中期行財政運営ビジョンの初年度は、この段階で基金残高に九十四億円を上積みすることができました。他方県債残高では、六月補正予算における公共事業追加等もあり、四十三億円の増加となりましたが、今後とも健全性確保に配意した財政運営に努めてまいります。 このほか、特別会計では、公債管理特別会計など十三の会計で合わせて十一億五十三万六千円の増額となります。また、企業会計では、病院事業会計で一億六千五百四十三万一千円の増額補正をしております。 以上をもちまして、提出しました諸議案説明を終わります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○安部省祐議長 これをもって提出者説明は終わりました。  -------------------------------安部省祐議長 以上をもって本日の議事日程は終わりました。 お諮りいたします。三月一日及び二日は、議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○安部省祐議長 ご異議なしと認めます。 よって、三月一日及び二日は休会と決定いたしました。 なお、明二十七日及び二十八日は、県の休日のため休会といたします。 次会は、三月三日定刻より開きます。 日程は、決定次第通知いたします。  -------------------------------安部省祐議長 本日は、これをもって散会いたします。     午前十時十三分 散会...