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  1. 大分県議会 2009-12-01
    11月26日-01号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成21年 第4回定例会(12月)平成二十一年十一月二十六日(木曜日)  ------------------------------- 議事日程第一号     平成二十一年十一月二十六日           午前十時開会第一 会議録署名議員指名第二 会期決定の件第三 第一三四号議案から第一五一号議案まで   (議題提出者説明)  ------------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 会議録署名議員指名日程第二 会期決定件日程第三 第一三四号議案から第一五一号議案まで     (議題提出者説明)  ------------------------------- 出席議員 四十一名  議長        安部省祐  副議長       佐藤健太郎            古手川茂樹            牧野浩朗            土居昌弘            嶋 幸一            毛利正徳            濱田 洋            三浦 公            元吉俊博            末宗秀雄            佐々木哲也            御手洗吉生            桜木 博            麻生栄作            田中利明            大友一夫            井上伸史            渕 健児            近藤和義            志村 学            佐々木敏夫            玉田輝義            深津栄一            酒井喜親            平岩純子            吉冨幸吉            佐藤博章            吉田忠智            梶原九州男            賀来和紘            江藤清志            久原和弘            小野弘利            内田淳一            河野成司            伊藤敏幸            竹中万寿夫            衛藤明和            高村清志            堤 栄三 欠席議員 三名            阿部英仁            荒金信生            首藤隆憲  ------------------------------- 出席した県側関係者  知事        広瀬勝貞  副知事       平野 昭  副知事       二日市具正  教育委員長     林 浩昭  公安委員長     合原真知子  人事委員長     石井久子  代表監査委員    阿南 馨  総務部長      佐藤 健  企業局長      堤 喜代司  病院局長      照山龍治  教育長       小矢文則  警察本部長     坂井孝行  企画振興部長    楢本譲司  福祉保健部長    高橋 勉  生活環境部長    城井秀郎  商工労働部長    米田健三  農林水産部長    片岡登喜男  土木建築部長    山路茂樹  会計管理者兼            油布正春  会計管理局長  労働委員会            中尾和博  事務局長  財政課長      尾野賢治  知事室長      青木正年  -------------------------------     午前十時十六分 ○安部省祐議長 開会に先立ち、先般新たに公安委員に就任されました平松徹夫君からごあいさつがあります。平松徹夫君。 ◎平松徹夫公安委員 十月十二日付をもちまして公安委員に就任いたしました平松徹夫でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手) ○安部省祐議長 次に、先般新たに警察本部長に就任されました坂井孝行君からごあいさつがあります。坂井孝行君。 ◎坂井孝行警察本部長 十月十六日付で警察本部長を拝命いたしました坂井孝行でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  -------------------------------     午前十時十七分 開会安部省祐議長 ただいまから平成二十一年第四回定例会開会いたします。  -------------------------------安部省祐議長 これより本日の会議を開きます。  -------------------------------諸般報告安部省祐議長 日程に入るに先立ち、諸般報告をいたします。 監査委員から、地方自治法第百九十九条第九項の規定により北部振興局など百九カ所の定期監査の結果について、また、同法第二百三十五条の二第三項の規定により九月分及び十月分の例月出納検査の結果について、それぞれ文書をもって報告がありました。 なお、調書は朗読を省略いたします。 次に、去る十月五日、人事委員会から、地方公務員法第八条第一項、第十四条第二項及び第二十六条の規定に基づき職員給与等に関する報告及び勧告がありました。 なお、文書は、その写しを既に各員に配付しております。 次に、知事から、地方自治法第百八十条第二項の規定により損害賠償の額の決定についてなど専決処分三件の報告がありました。 なお、報告書は、お手元配付議案書の末尾に添付してあります。 次に、会議規則第百十八条第一項ただし書きの規定により、お手元配付の表のとおり議員を派遣いたしました。  ------------------------------- 議員派遣報告 その一一 目的   坐来大分運営状況等に関する調査のため二 場所   東京都三 期間   平成二十一年九月二十九日から九月三十日まで四 派遣議員   嶋幸一  ------------------------------- その二一 目的   議員出前講座出席のため二 場所   大分市三 期間   平成二十一年十月十九日四 派遣議員   安部省祐  ------------------------------- その三一 目的   九州沖縄未来創造会議出席のため二 場所   鹿児島県三 期間   平成二十一年十一月四日から十一月五日まで四 派遣議員   渕健児田中利明久原和弘高村清志  -------------------------------安部省祐議長 以上、報告を終わります。  -------------------------------安部省祐議長 本日の議事は、お手元配付議事日程第一号により行います。  -------------------------------日程第一 会議録署名議員指名安部省祐議長 日程第一、会議録署名議員指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第百十六条の規定により井上伸史君及び吉田忠智君を指名いたします。  -------------------------------日程第二 会期決定の件 ○安部省祐議長 日程第二、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会会期は、本日から十二月十日までの十五日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○安部省祐議長 ご異議なしと認めます。 よって、会期は十五日間と決定いたしました。  -------------------------------日程第三 第一三四号議案から第一五一号議案まで(議題提出者説明) ○安部省祐議長 日程第三、第一三四号議案から第一五一号議案までを一括議題といたします。  -------------------------------第一三四号議案 平成二十一年度大分一般会計補正予算(第三号)第一三五号議案 大分県の事務処理の特例に関する条例の一部改正について第一三六号議案 職員給与に関する条例等の一部改正について第一三七号議案 議会の議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部改正について第一三八号議案 当せん金付証票の発売について第一三九号議案 大分産業廃棄物税条例の一部改正について第一四〇号議案 医薬品の取得について第一四一号議案 大分知的障害者更生相談所設置及び管理に関する条例等の一部改正について第一四二号議案 工事請負契約締結について第一四三号議案 公の施設指定管理者指定について第一四四号議案 工事請負契約締結について第一四五号議案 工事請負契約締結について第一四六号議案 工事委託契約締結について第一四七号議案 工事請負契約の変更について第一四八号議案 工事請負契約締結について第一四九号議案 公の施設指定管理者指定について第一五〇号議案 訴え提起について第一五一号議案 大分県立学校設置に関する条例の一部改正について  -------------------------------(参照)報第三五号 損害賠償の額の決定について報第三六号 損害賠償の額の決定について報第三七号 訴え提起前の和解について  -------------------------------安部省祐議長 提出者説明を求めます。広瀬知事。  〔広瀬知事登壇〕 ◎広瀬勝貞知事 平成二十一年第四回定例県議会開会に当たりまして、県政諸般報告を申し上げ、あわせて今回提出しました諸議案概要について説明申し上げます。 初めに、県政諸般報告を申し上げます。 一つは、景気雇用についてであります。 県内景気は、このところ下げどまっていると見られ、上半期倒産件数も三年ぶりに減少に転じましたが、有効求人倍率は依然低迷しており、全体として厳しい状況が続いております。中でも中小企業回復テンポは鈍く、年末を控え、資金繰りのほか、受注の確保が心配されます。 県といたしましては、これまで六月、九月と二度にわたる大型補正予算を編成し、金融対策公共事業追加など各般の景気雇用対策を実施してまいりました。 このうち、中小企業制度資金につきましては、新規融資枠を百二十億円追加し、過去最大の八百億円を確保することで、年末の資金需要にも備えているところであります。 また、公共事業等契約率上半期に七五%の前倒しを行いましたが、下半期は補正予算も加わり、昨年度を上回る事業量確保しております。 さらに、今補正予算においても道路等中心債務負担行為追加し、年度がわり期を含め、切れ目のない発注を行ってまいります。 他方、厳しさが続く雇用につきましては、ふるさと雇用再生事業等を活用し、今年度に入り二千三百七十五人の雇用を創出するなど、下支えに努めているところです。 景気雇用につきましては、今後とも機動的に対処したいと考えています。 次に、地方をめぐる情勢についてであります。 新政権が発足して二カ月余りが経過しました。この間、国の補正予算執行停止ダム事業の中止など矢継ぎ早な動きがあり、地方もその対応に追われた感があります。 今、国では来年度の予算編成作業が進められていますが、暫定税率廃止を初め、公共事業の大幅な削減、道路新規事業凍結等により、県民の命と暮らしを守る真に必要な社会資本整備がおくれ、地域経済にも影響が出るのではないかと懸念されます。 これを受け、今月半ばには、本県が提案した全国知事会の「地方社会資本整備プロジェクトチーム」の初会合を持ちましたが、地域の実情や意見を反映できる評価基準の導入、それに基づく必要な道路ダム事業の促進と予算確保などを柱に据え、座長として国に強く働きかけているところであります。 また、国の事業仕分け最終段階に入っておりますが、地方交付税義務教育費国庫負担金までもが対象となり、今後どう取り扱われるか、先行き予断を許さない状況となってきました。これまでの三位一体改革の轍を踏まないためにも、財源や権限など地方自治の根幹にかかわるものについては、国としっかり議論し、地方意見を反映させることが何よりも重要であります。 きのうの政府主催全国知事会議におきましてもこれらの問題が取り上げられましたが、今後とも国の動向を注視してまいります。 第三は、本県の来年度予算編成についてであります。 ただいま申し上げたような国の状況も踏まえ、先月末、来年度の県政推進指針予算編成方針を策定いたしました。県政推進指針では、中期行財政運営ビジョン実現のための政策概要を盛り込む一方、予算編成方針では、シーリングの一律カット方式廃止するとともに、ビジョン実現枠確保するなど思い切った内容としたところであります。 もとより政策実現のためには財源が必要となりますが、これまで以上にスクラップ・アンド・ビルドや選択と集中を徹底することはもちろんのこと、国の補助金各種基金をフルに活用していきたいと考えております。 国予算年内編成は難航が予想されますが、アンテナを高くして情報収集に努め、臨機かつ柔軟に対応していくことが肝要であります。 県においても今までにない編成作業になると思われますけれども、こういうときこそ、政策県庁の総力を挙げて取り組んでまいります。 次に、提出しました諸議案の主なものについて、その内容説明申し上げます。 初めに、一般会計補正予算案であります。 今回補正します額は十八億二千八百十四万二千円であり、これに既決予算を加えますと六千五百五十一億二千百三十八万八千円となります。 今回の補正は、新型インフルエンザワクチン接種に伴う公費負担地域医療体制整備に向けて必要な予算を計上するものであります。 まず、新型インフルエンザについてであります。 県では、四月二十八日のWHOの「フェーズ四」宣言以来、医療体制確保検査体制整備、抗インフルエンザウイルス薬の備蓄、さらには迅速な広報などあらゆる対策を講じてまいりました。この間、県民の皆様には冷静に行動していただき、感謝しております。 今月に入り、県内では定点当たり患者数が初めて警報基準値である三十人を超え、先週は七十七・二一人と県内全域に感染が広がっており、流行はピークを迎えた可能性もあります。特に子供中心に患者は増加しており、重症化を防ぐため、子供へのワクチン接種時期をできるだけ前倒ししたところです。 現在、子供のほか、妊婦や基礎疾患のある方などにも順次、ワクチン接種を行っているところですが、こうした優先接種対象者のうち所得の低い世帯については接種費用の全額を公費で負担することとし、実施主体となる市町村に対し助成いたします。 次に、定住自立圏構想による圏域の中核的な病院診療所における医療機器等整備であります。 今回、国の定住自立等交付金対象地域として中津市圏域と日田市圏域が選定され、心臓カテーテル関連機器電子カルテシステム等整備することとなりました。これにより、医療体制整備充実とともに地域間の広域的な連携を促進し、住民の安心と負担軽減につなげていきたいと考えています。 さらに、災害拠点病院や二次救急医療施設における耐震化も早期に実施してまいります。このため、九月補正で基金を造成したところですが、国の交付額が確定したことから追加造成を行い、来年度から始まる耐震化工事に備えます。 このような県民の安全や医療安心確保については今後とも万全を期する所存であります。 以上が補正予算概要でありますが、これに伴う財源は、国庫支出金十六億四千百余万円、地方交付税一億八千五百万円等であります。 次に、予算外議案について、主なものを説明申し上げます。 第一三六号議案職員給与に関する条例等の一部改正につきましては、人事委員会勧告等の趣旨を尊重し、国及び各県の給与改定等の事情を考慮して、一般職職員給与改定等を行い、あわせて知事ほか特別職常勤職員等についても、一般職職員と同様の措置を講じるものであります。 第一三九号議案大分産業廃棄物税条例の一部改正につきましては、産業廃棄物税を継続するとともに、最終処分場休廃止等に係る納期限の繰り上げ等、所要の改正を行うものであります。 十七年度の条例施行後、産業廃棄物排出量減少傾向にあり、事業者排出抑制に向けた意識は定着しつつあります。しかしながら、再生利用量及び最終処分量は横ばいの状況にあり、循環型社会の形成に向けて、なお一層の努力が不可欠と考えています。 また、この税制度九州各県が協調して導入したもので、産業廃棄物流入抑止の観点からも、引き続き同一歩調をとる必要があります。このため、各県との協議を踏まえ、現行制度を継続するとともに、施行後五年をめどに、再度、検証を行うこととしたところであります。 第一五一号議案大分県立学校設置に関する条例の一部改正につきましては、特別支援教育推進計画に基づき、複数の障がいの種別に対応するため、養護学校校名支援学校に変更するとともに、生徒数減少等を踏まえた教育機能強化環境整備を図るため、県立鶴見養護学校及び石垣原養護学校廃止し、新たに県立別府支援学校鶴見校及び石垣原校設置するものであります。 以上をもちまして、提出しました諸議案説明を終わります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。
    安部省祐議長 これをもって提出者説明は終わりました。  -------------------------------安部省祐議長 以上をもって本日の議事日程は終わりました。 次会は、明日定刻より開きます。 日程は、決定次第通知いたします。  -------------------------------安部省祐議長 本日は、これをもって散会いたします。     午前十時三十三分 散会...