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  1. 大分県議会 1997-03-01
    03月28日-10号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成 9年 第1回定例会(3月)       平成九年           大分県議会定例会会議録(第十号)       第一回平成九年三月二十八日(金曜日)     ----------------------------- 議事日程第十号        平成九年三月二十八日     午前十時開議第一 第一号議案から第一八号議案まで(議題、予算特別委員長の報告、質疑、討論、採決)第二 第一九号議案、第二〇号議案、第二四号議案、第二五号議案、第二七号議案から第二九号議案まで、第三一号議案から第三四号議案まで、第三六号議案から第四四号議案まで、第四六号議案から第五一号議案まで及び第一号報告並びに請願一八から二一まで、継続請願九、一二(議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)第三 第七一号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)第四 議員提出第一号議案から議員提出第六号議案まで(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)第五 常任委員の選任第六 議会運営委員の選任第七 特別委員辞任の件第八 閉会中の継続調査の件     ----------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 第一号議案から第一八号議案まで(議題、予算特別委員長の報告、質疑、討論、採決)日程第二 第一九号議案、第二〇号議案、第二四号議案、第二五号議案、第二七号議案から第二九号議案まで、第三一号議案から第三四号議案まで、第三六号議案から第四四号議案まで、第四六号議案から第五一号議案まで及び第一号報告並びに請願一八から二一まで、継続請願九、一二(議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)日程第三 第七一号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)日程第四 議員提出第一号議案から議員提出第六号議案まで(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)日程第五 常任委員選任日程第六 議会運営委員選任日程第七 特別委員辞任の件     特別委員補充選任日程第八 閉会中の継続調査の件     副議長辞職の件     副議長の選挙     議長辞職の件     議長の選挙     特別委員辞任の件     特別委員の補充選任     ----------------------------- 出席議員 四十六名  議長  長田助勝  副議長 長尾庸夫      池田秀人      阿部順治      矢野晃啓      志村 学      安部省祐      佐藤 錬      阿部英仁      堀田庫士      馬場文人      盛田智英      諌山秀夫      和田至誠      荒金信生      佐々木敏夫      岩尾憲雄      日野立明      古田き一郎      牧野浩朗      仲道俊哉      古手川茂樹      友岡春夫      壁村史郎      後藤利夫      本多睦治      首藤健次      堤 隆一      久原和弘      賀来和紘      塙  晋      小野弘利      江藤清志      内田淳一      相良勝彦      浜田 博      吉山和人      木許 晃      古屋虔郎      重野安正      挾間 正      菅 正雄      山田軍才      竹中万寿夫      冨沢泰一      緒方喜代美 欠席議員 なし 欠員   一名     -----------------------------出席した県側関係者  知事     平松守彦  副知事    帯刀将人  出納長    池辺藤之  教育委員長  加藤知孝  公安委員長  大島信三  総務部長   木内喜美男  企画総室長  友永 清  企業局長   工藤義見  教育長    田中恒治  警察本部長  関  一  福祉生活部長 小野進一郎  保健環境部長 外山邦夫  商工労働         板井政巳  観光部長  農政部長   阿部征史  林業水産部長 藤田賢水  土木建築部長 矢野善章  人事委員会         田北英雄  事務局長  監査事務局長 亀井敏夫  地方労働委員         長野雅明  会事務局長  総務部次長  井上武志  総務部次長         小松紘一郎  兼秘書課長  財政課長   植松浩二     -----------------------------     午前十時三十七分 ○長田助勝議長 開議に先立ち、先般新たに公安委員長に就任されました大島信三君からごあいさつがあります。 公安委員長大島信三君。 ◎大島信三公安委員長 去る三月二十二日付をもちまして公安委員長に選任されました大島信三でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)     -----------------------------     午前十時三十八分 開議 ○長田助勝議長 これより本日の会議を開きます。     ----------------------------- △故相良補三郎議員に対する塙議員、池田議員の追悼演説 ○長田助勝議長 謹んで申し上げます。議員相良補三郎君は去る三月十八日、逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 この際、同君に対し弔意を表するため、塙晋君及び池田秀人君から発言を求められておりますので、これを許します。 塙晋君。 〔塙議員登壇〕 ◆塙晋議員 ただいま議長からご報告がありましたとおり、相良補三郎先生は去る三月十八日午後一時四十四分にご逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。ここに議員を代表して、先生のご遺徳をしのび、謹んで哀悼の言葉を申し上げます。 相良先生と私との交流は、私が市議会議員時代競馬組合議会でご一緒にさせていただき、以来十数年がたち、昨年より文教委員として今日まで席を同じくし、互いに大分県教育の向上に頑張ってまいりました。先生の教育に対する人一倍の情熱と人生経験から生み出される卓越した識見は、時には当局者も答弁にたじろぐほどの鋭さを見せ、他の委員からも高い評価を受けておられました。 また、先生と電車の中でご一緒になることもしばしばあり、政治の大先輩として敬愛する若輩の私に対して政治理念をわかりやすく説いてくださり、多くのご指導もいただいてまいりました。県庁まで時には歩きながら、「政治家は元気でなければ、地元の期待にこたえることができない。体には気をつけなさい」と逆に激励されたことを思い出します。 その激励された先生が去る二月十九日に大分医科大学病院に、昨年の六月に続き二度目の入院で専心加療に努められましたが、ついに病魔に抗し得ず、帰らぬ旅路につかれました。余りにも思いがけないご逝去に、ただ茫然としたのは私だけではなかろうかと存じます。生者必滅のことわりとはいいながらも、私にとっては先輩であり、余りにも早いお別れに天を仰いで、その無常を嘆ずるほかありません。 本日ここに、平成九年第一回定例会の最終日に当たり、いま一人、二番議席にありし日の先生の慈愛に満ちた温容に接することができず、暗夜にともしびを失った思いで、うたた寂寥を感じるものであります。 先生は、県議会議員歴十八年、県政界の重鎮として県勢の発展のためリーダーシップを発揮され、さらなるご活躍を期待されておりましたのに、五期目の半ばにして天命は時をかさず、先生は忽然としてよみへ旅立たれ、さぞかしご無念でございましょう。 ご令室を初めご遺族の方々のご心中もいかばかりかとお察し申し上げ、お慰めの言葉もありません。 先生は、若くして家業の酒造業に従事し、そのすぐれた事業経営の才能と相まって卓越した識見と円満なる人格をもって村内の信望を集められ、事業経営の傍ら政治への道を志し、昭和二十六年には弱冠三十歳で中耶馬渓村議会議員耶馬渓村議会議員、昭和三十八年からは耶馬渓村長、町制施行に伴い耶馬渓町長として四期務められました。 この町長の時期には、すぐれた経営感覚で町勢発展に尽力されますとともに、山国川の総合開発の一環として耶馬渓ダムの建設に心血を注がれ、特にダム水没関係者生活再建対策や生業対策などに身命を賭して取り組まれ、ダム建設の推進に大きく貢献をされました。 その実績と評価のもとに地域の方々から推され、昭和五十四年には県議会議員に初当選し、以来五期連続当選を果たしました。この間、議会運営委員長を初め、各常任委員会及び各特別委員会の委員長、副委員長の重職を歴任され、長年培った豊富な経験とすぐれた識見と熱誠とをもって県政の推進に邁進せられ、平成元年三月には副議長、平成四年三月には第五十七代議長に就任をし、議会の活性化や円滑な運営、また執行機関との連携に努めるなど、終始、指導的立場に立って県勢の伸展に情熱をささげられました。 特に先生は常に、均衡ある県土づくりと過疎対策が第一であるとの信念を持ち、地域が誇りを持てるよう地域の個性を深め、地域の活性化を図ることが肝要であるとのもとに過疎対策の推進に尽力をされてきました。 このように先生が地方自治に一生をささげられたご功績に対し、地方自治功労者として全国都道府県議会議長会表彰や知事表彰、さらには藍綬褒章等の受章の栄に浴されております。 これも、ご令室を初めご親族の支えがあったればこそと、私どもも深く肝に銘じているところであります。 また、先生の県政と郷土の振興に四十二年間にわたって情熱をささげられました偉業、遺徳に改めて敬意を表し、県民ともども感謝を申し上げます。 今や県内外を取り巻く社会経済情勢は、二十一世紀を間近に控え、目まぐるしく動いておりますが、県政の課題の中でも農林水産業の振興や若者の定住と過疎からの脱却などの対策が山積しており、先生の卓越した識見と円満な徳望を必要とするとき、先生を亡くしたことは大きな痛手であります。 私どもは、ここに改めて先生のありし日の遺徳をしのびつつ、先生の座右の銘である「誠実」「初心忘るべからず」との教訓や、先生の県政に対する限りない愛情と献身的な政治理念を受け継ぎ、郷土大分県発展のため一体となって邁進することをお誓い申し上げますとともに、衷心より先生のご冥福をお祈り申し上げまして、追悼の言葉といたします。 相良先生、安らかにお眠りください。 ○長田助勝議長 池田秀人君。 〔池田議員登壇〕 ◆池田秀人議員 大分県議会議員、そして議会運営委員長相良補三郎先生は去る三月十八日、七十五歳を一期に、帰る日のない永遠の旅路につかれました。まことに哀痛の思いにたえません。 ここに私は、自由民主党県議団を代表して、先生の偉大なご遺徳をしのび、謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。 先生には、先月の十九日より風邪をこじらして医大病院に入院をされたと承っておりましたが、そのうち暖かくなれば必ずや元気で退院をされるものと安心もし、また確信をしておりましたのに、入院わずか一カ月、最新の医療やご家族の手厚い看護にもかかわりませず、病勢にわかにあらたまり、ついに不帰の客となられたのであります。 そうして、本日ここでこの私が、ついこの間まで隣の席におられたあなたに対して追悼の言葉を申し上げることになろうとは、全く夢想だにしなかったことであります。このようなことがあっていいものか、私には信じられません。夢のようであります。 生者必滅、会者定離はこの世の習いとはいいながらも、時ならぬ無常の風に誘われ、旅立たれた先生をしのぶとき、実直なお人柄そのままのありし日のあなたの温容に再び接することのできない寂しさに耐えがたい思いが募ります。 相良先生、あなたは人一倍旺盛な責任感を持たれ、そして律儀さ、几帳面さ、素直さ、そして篤実さをも兼ね備えられた、まれに見る人であり、またすばらしい人間性を持たれた政治家でありました。 今や県内外を取り巻く社会経済情勢は、過疎化、高齢化、少子化、情報化、さらには国際化などが一層進展をし、加えて景気の先行きにいまだ不透明感が漂うなど極めて厳しいものがあります。 このような中、ひとり大分県がこのらち外にあるはずもなく、むしろどこよりも大きな、そして多くの課題を抱えております。これらの諸課題に的確に対処し、大分県が今後二十一世紀に向けて誤りなき針路をとるために、先生の卓越した政治家としての力を存分に発揮していただきたいと念願をいたしておりましたのは、我々県議会議員四十六名のみでありましょうか。 さて、私ども同期議員は、初当選以来、「八日会」というグループをつくり、長い間、先生とつき合いをしてまいりました。互いに切磋琢磨し、励まし合い、時には激しい議論も闘わせ、さらには酒も酌み交わし、またよく旅行にも出かけました。旅行のときのカメラマンは、ほとんどあなたでした。昭和五十四年以来十八年間、本当に長いおつき合いでした。 今、あなたとお別れをするに当たり、数々の思い出が去来してとどまることがありません。相良さん、本当に長い間ありがとうございました。 それにしても、かけがえのない先生を失われたご令室様を初めご家族の皆様のご心中、察するに余りあります。心よりお悔やみを申し上げる次第であります。 先生は、大正十年四月、耶馬渓町の素封家の造り酒屋にお生まれになり、昭和十六年十二月、大分高等商業学校をご卒業、時あたかも風雲急を告げる戦局、翌十七年二月、陸軍に応召。終戦により復員後は家業を継がれ、家運の隆盛に心血を注がれる傍ら、郷土の復興と発展に尽くそうと決意をされ、昭和二十六年四月、中耶馬渓村の村議に初当選。これを政治家への第一歩としてしるされ、耶馬渓村議、村長、町長を経て、昭和五十四年四月、これまでの地域に尽くされたご功績が高く評価され、郷党の衆望を担って県議に初当選。自来連続五期ご当選、今日まで十八年になんなんとする年月、まさに現役中の現役であり続けられたのであります。 この間、県議会にあっては、常任委員長特別委員長はもとより、平成元年三月には副議長、さらに平成四年三月には議長に就任されるなど枢要なポストを歴任、常にその豊かな経験とすぐれた識見で県勢の発展に尽くされてこられたのであります。 また、平成七年五月より今日まで議会運営委員長として、最も重要な、しかも難しい議会の運営を取り仕切ってまいりました。その間、議会の活性化の一つとして、予算特別委員会の開会を三十分早めて十時にしようと提案をされたのも、委員長のあなたでした。そして、十時開会は今期定例会より厳守をされ、実行されました。しかし、委員長であるあなたの姿を見ることはできませんでした。 さて、今日、県政は課題山積、過疎地域の振興や財政硬直化体質の改善などが焦眉の急であります。このようなときこそ、先生の卓越した識見と円満な徳望が何より必要であるにもかかわらず、先生を失ったことはいやしがたい大きな痛手であります。 私どもは、先生が残された数々のご功績をたたえるとともに、ありし日の温容をしのびながら、先生が愛してやまなかった大分県の発展のために努力することをここにお誓い申し上げます。何とぞ、ご遺族、ご一統様を初め、大分県並びに大分県議会の前途に限りなきご加護を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 今この会議場には先生のうつせみの英姿はなく、ただご遺族に抱かれた遺影がご臨席をされ、二番の議席には一輪の花が供えられているのみ、もはや先生とのお別れが涙にかえられないことを知りながらも、再びあの温顔に接することができないことを思うとき、悲しみの涙を押しとめることができません。むなしく幽明境を隔てて、今を思い、昔をしのび、追慕の情いよいよ切なるものがあります。 相良先生、何とぞ安らかにお眠りください。議員一同とともに、あなたのご冥福を心よりお祈り申し上げて、追悼の言葉といたします。 平成九年三月二十八日 大分県議会自由民主党議員会長池田秀人。 ○長田助勝議長 この際、故相良補三郎君の生前のご功績をしのび、あわせてそのご冥福をお祈りするため、黙祷を行います。 全員、ご起立願います。 黙祷。 〔黙祷〕 ○長田助勝議長 黙祷を終わります。 ご着席願います。 暫時休憩いたします。     午前十時五十九分 休憩     -----------------------------     午後一時六分再開 ○長田助勝議長 休憩前に引き続き会議を開きます。     ----------------------------- △諸般の報告 ○長田助勝議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 監査委員より、地方自治法第百九十九条第九項の規定により、行政監査の結果について、臨時の監査結果について、平成八年度の中津教育事務所ほか百三十九カ所の定期監査の結果について及び平成八年度の財団法人大分農業拓植基金協会ほか四十カ所の財政援助団体等の監査結果について、それぞれ文書をもって報告がありました。 なお、調書は朗読を省略いたします。     ----------------------------- ○長田助勝議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第十号により行います。     ----------------------------- △日程第一 第一号議案から第一八号議案まで(議題、予算特別委員長の報告、質疑、討論、採決) ○長田助勝議長 日程第一、第一号議案から第一八号議案までを一括議題とし、これより予算特別委員長の報告を求めます。 予算特別委員長牧野浩朗君。 〔牧野議員登壇〕 ◆牧野浩朗予算特別委員長 予算特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 今回、本委員会に付託を受けました案件は、予算議案十八件であります。 委員会は去る十四日の本会議において設置され、委員長及び副委員長を互選するとともに、十七日、十八日、十九日、二十一日及び二十四日を質疑のための委員会、二十五日及び二十六日を分科会、二十七日を採決のための委員会とし、それぞれ関係者の出席を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案から第一八号議案までの各案については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、予算特別委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。--別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。 第一号議案から第一八号議案までについて採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。 各案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。     -----------------------------
    △日程第二 第一九号議案、第二〇号議案、第二四号議案、第二五号議案、第二七号議案から第二九号議案まで、第三一号議案から第三四号議案まで、第三六号議案から第四四号議案まで、第四六号議案から第五一号議案まで及び第一号報告並びに請願一八から二一まで、継続請願九、一二(議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決) ○長田助勝議長 日程第二、日程第二の各案件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。 福祉生活保健環境委員長盛田智英君。 〔盛田議員登壇〕 ◆盛田智英福祉生活保健環境委員長 福祉生活保健環境委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案二件及び請願一件であります。 委員会は去る二十五日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第二七号議案大分保健所運営協議会条例の一部改正について及び第二八号議案浄化槽保守点検業者の登録に関する条例の一部改正についてはいずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって、また請願二一安易な医療費負担の増額の回避及び医療制度の抜本的改革については願意に沿いがたいので不採択とすべきものと賛成多数をもって、それぞれ決定いたしました。 以上をもって、福祉生活保健環境委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 商工労働観光企業委員長古屋虔郎君。 〔古屋議員登壇〕 ◆古屋虔郎商工労働観光企業委員長 商工労働観光企業委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案一件であります。 委員会は去る二十五日開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第二九号議案大分工業用水道事業の給水に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、商工労働観光企業委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 農林水産委員長和田至誠君。 〔和田議員登壇〕 ◆和田至誠農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案八件及び請願一件であります。 委員会は去る二十五日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第三一号議案大分県種畜条例の一部改正について、第三二号議案大分種鶏改良条例の廃止について、第三三号議案平成九年度における土地改良関係事業に要する経費の市町村負担について、第三四号議案大分県営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について、第三六号議案平成九年度における林道関係事業に要する経費の市町村負担について、第三七号議案平成九年度における水産振興関係事業に要する経費の市町村負担について、第三八号議案平成九年度における漁港関係事業に要する経費の市町村負担について及び第三九号議案大分漁港管理条例の一部改正についてはいずれも原案のとおり可決すべきもの、請願一八輸入水産動物種苗の防疫・検疫制度の早期確立については願意を妥当と認め採択すべきものと、全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、農林水産委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 土木建築委員長馬場文人君。 〔馬場議員登壇〕 ◆馬場文人土木建築委員長 土木建築委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願一件並びに今回付託を受けました議案十件及び報告一件であります。 委員会は去る二十五日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第四〇号議案平成九年度における土木事業に要する経費の市町村負担について、第四一号議案大分公共用地先行取得事業特別会計設置条例の制定について、第四二号議案大分道路占用料徴収条例の一部改正について、第四三号議案大分県道路公社の定款の変更について、第四四号議案工事請負契約の変更について、第四六号議案大分港湾施設管理条例の一部改正について、第四七号議案大分入港料条例の一部改正について、第四八号議案大分屋外広告物条例の一部改正について、第四九号議案風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正について及び第五〇号議案土地の取得については、いずれも原案のとおり可決すべきもの、第一号報告訴えの提起については承認すべきものと、それぞれ全会一致をもって決定いたしました。 次に、継続請願一二県営住宅使用料郵便局利用については、願意を妥当と認め採択すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、土木建築委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 文教委員長堀田庫士君。 〔堀田議員登壇〕 ◆堀田庫士文教委員長 文教委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案一件であります。 委員会は去る二十五日開催し、教育長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第五一号議案大分県立学校の設置に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、文教委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 総務企画警察委員長諌山秀夫君。 〔諌山議員登壇〕 ◆諌山秀夫総務企画警察委員長 総務企画警察委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願一件並びに今回付託を受けました議案四件及び請願二件であります。 委員会は去る二十五日及び二十六日に開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一九号議案立命館アジア太平洋大学の設置に関する基本協定について、第二〇号議案職員の特殊勤務手当支給条例等の一部改正について、第二四号議案大分県使用料及び手数料条例の一部改正について及び第二五号議案当せん金付証票の発売については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、第二〇号議案については文教委員会に、第二四号議案については福祉生活保健環境委員会商工労働観光企業委員会農林水産委員会土木建築委員会及び文教委員会に合い議し、その結果をも審査の参考にいたしました。 次に、継続請願九日田測候所の廃止反対については、取下願が提出されましたので、これを許可すべきものと全会一致をもって、また請願一九、二兆円減税の継続と早急な税制改革の実施について及び請願二〇地震災害等に対する国民的保障制度を検討する審議会の設置については、いずれも不採択とすべきものと賛成多数をもって決定いたしました。 以上が審査の経過と結果でありますが、特に第一九号議案立命館アジア太平洋大学の設置に関する基本協定について、新たな大学の設置の意義を認め、可決すべきものと決したところでありますが、開学に向けて行われる環境影響評価や都市計画決定など各種の手続を進めるに当たっては、大学、別府市との緊密な連携のもと県議会と十分に連絡、調整をとりつつ、県民への周知を図りながら慎重に対処されることを強く要望するものであります。 以上をもって、総務企画警察委員会の報告といたします。 ○長田助勝議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。--別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。 第一九号議案、第二〇号議案、第二四号議案、第二五号議案、第二七号議案から第二九号議案まで、第三一号議案から第三四号議案まで、第三六号議案から第四四号議案まで、第四六号議案から第五一号議案まで及び第一号報告並びに請願一八、継続請願九、一二について採決いたします。 各案件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案件は委員長の報告のとおり決定いたしました。 次に、請願一九について起立により採決いたします。 請願一九に対する委員長の報告は不採択であります。 請願一九は、委員長の報告のとおり不採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○長田助勝議長 起立多数であります。 よって、請願一九は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。 次に、請願二〇について起立により採決いたします。 請願二〇に対する委員長の報告は不採択であります。 請願二〇は、委員長の報告のとおり不採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○長田助勝議長 起立多数であります。 よって、請願二〇は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。 次に、請願二一について起立により採決いたします。 請願二一に対する委員長の報告は不採択であります。 請願二一は、委員長の報告のとおり不採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○長田助勝議長 起立多数であります。 よって、請願二一は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。     ----------------------------- △日程第三 第七一号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決) ○長田助勝議長 日程第三、第七一号議案を議題といたします。     -----------------------------第七一号議案 監査委員の選任について     ----------------------------- ○長田助勝議長 提出者の説明を求めます。 平松知事。 〔平松知事登壇〕 ◎平松守彦知事 提案理由の説明に先立ち、去る三月十八日急逝されました故相良補三郎議員の生前のご功績をたたえ、深く敬意と感謝の意を表しますとともに、謹んで哀悼のまことをささげ、心から冥福をお祈り申し上げます。 さて、ただいま上程されました人事議案についてご説明申し上げます。 第七一号議案監査委員の選任につきましては、宇都宮正治氏及び油布洋一氏の辞職に伴い、その後任者として原貢氏及び下國昌一氏を、また県議会議員のうちから選任する監査委員に岩尾憲雄氏及び古屋虔郎氏をそれぞれ選任することについて、議会の同意をお願いするものであります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げる次第であります。 ○長田助勝議長 以上で提出者の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。--別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。 第七一号議案について採決いたします。 まず、原貢君について採決いたします。 原貢君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、原貢君を監査委員に選任することについては同意することに決定いたしました。 次に、下國昌一君について採決いたします。 下國昌一君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、下國昌一君を監査委員に選任することについては同意することに決定いたしました。 〔岩尾議員退場〕 ○長田助勝議長 次に、岩尾憲雄君について採決いたします。 岩尾憲雄君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、岩尾憲雄君を監査委員に選任することについては同意することに決定いたしました。 〔岩尾議員入場、古屋議員退場〕 ○長田助勝議長 次に、古屋虔郎君について採決いたします。 古屋虔郎君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、古屋虔郎君を監査委員に選任することについては同意することに決定いたしました。 〔古屋議員入場〕     ----------------------------- △日程第四 議員提出第一号議案から議員提出第六号議案まで(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決) ○長田助勝議長 日程第四、議員提出第一号議案から議員提出第六号議案までを一括議題といたします。     -----------------------------  議案提出書 議員提出第一号議案  大分県議会委員会条例の一部改正について 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成九年三月二十八日            提出者 大分県議会議員 池田秀人             〃     〃    後藤利夫            賛成者 大分県議会議員 佐藤 錬             〃     〃    荒金信生             〃     〃    仲道俊哉             〃     〃    首藤健次             〃     〃    堤 隆一             〃     〃    相良勝彦             〃     〃    吉山和人             〃     〃    木許 晃             〃     〃    古屋虔郎             〃     〃    山田軍才大分県議会議長 長田助勝殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第一号議案  大分県議会委員会条例の一部改正について 大分県議会委員会条例の一部を改正する条例を次のように定める。 平成九年三月二十八日提出   大分県議会議員 池田秀人  大分県議会委員会条例の一部を改正する条例 大分県議会委員会条例(昭和四十年大分県条例第十号)の一部を次のように改正する。 第二条第一号中「企画総室」を「総務部」に、「総務部」を「企画部」に改め、同条第二号中「福祉生活保健環境委員会」を「福祉保健生活環境委員会」に、「福祉生活部」を「福祉保健部」に、「保健環境部」を「生活環境部」に改める。 附則 この条例は、平成九年四月一日から施行する。 理由 大分県部設置条例(昭和二十七年大分県条例第七十一号)の一部改正に伴い、常任委員会の名称及び所管の一部を変更したいので提出する。     -----------------------------  議案提出書 議員提出第二号議案  選択的夫婦別姓制度に関する意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成九年三月二十八日            提出者 大分県議会議員 池田秀人             〃     〃    後藤利夫            賛成者 大分県議会議員 佐藤 錬             〃     〃    荒金信生             〃     〃    仲道俊哉             〃     〃    首藤健次             〃     〃    堤 隆一             〃     〃    相良勝彦             〃     〃    吉山和人             〃     〃    木許 晃             〃     〃    古屋虔郎             〃     〃    山田軍才大分県議会議長 長田助勝殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第二号議案  選択的夫婦別姓制度に関する意見書 昨年二月二十六日、法務大臣の諮問機関である法制審議会は、選択的夫婦別姓制度の導入を骨子とする「民法の一部を改正する法律案要綱」を大臣に答申した。この改正案は、夫婦は婚姻の際に同姓を称するか、各自の婚姻前の姓を称するか選択できること、別姓を称する夫婦は婚姻の際に夫婦のいずれかの姓を子の姓として定めなければならないことなどを主な内容としているが、夫婦の絆が弱まることや子供の姓が父又は母の姓と異なることとなる結果、親子や家族の一体感が損なわれ、子供を取り巻く環境に大きな影響を与えかねないものとなっている。 女性の社会進出が著しい今日、女性の社会的地位の向上や権利の確立のためには、個人の権利を認め、真に社会的平等が保障される制度の確立や啓発が重要であることは十分認識している。 しかし、選択的夫婦別姓制度の導入は、我が国の伝統文化そのものや社会の最も基礎的な人間関係である家族の崩壊を招くおそれさえある。また、国民の多くは、なお伝統的な家族関係を望んでおり、家族の強い絆を求めている。 よって、政府におかれては、選択的夫婦別姓制度の導入が個人や社会に大きな混乱と影響を及ぼすおそれのあることを考慮し、民法の一部改正に当たっては慎重を期するとともに、国民の十分な議論を踏まえて対処されるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成九年三月二十八日            大分県議会議長 長田助勝内閣総理大臣 橋本龍太郎殿法務大臣   松浦 功殿自治大臣   白川勝彦殿     -----------------------------  議案提出書 議員提出第三号議案  雇用促進事業団に関する意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成九年三月二十八日提出者            提出者 大分県議会議員 池田秀人             〃     〃    後藤利夫            賛成者 大分県議会議員 佐藤 錬             〃     〃    荒金信生             〃     〃    仲道俊哉             〃     〃    首藤健次             〃     〃    堤 隆一             〃     〃    相良勝彦             〃     〃    吉山和人             〃     〃    木許 晃             〃     〃    古屋虔郎             〃     〃    山田軍才大分県議会議長 長田助勝殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第三号議案  雇用促進事業団に関する意見書 政府においては、当面緊急の課題であるとして、積極的に行政改革を推進することとしている。 このため、雇用促進事業団などの四法人について所管官庁など政府内の調整と関連法案の作成作業に入り、早ければ来年の通常国会に法案を提出する旨聞いておるところである。 大分県の経済は、比較的規模も小さく技術水準も低位にある多数の中小企業によって支えられており、今後とも精度の高い産業技術や高付加価値製品の創出等の対応について、ますます技術の開発や職業能力開発のレベルアップが緊急の課題となっている。 本県所在の雇用促進事業団雇用促進センター及び職業能力開発促進センターは、中小企業が実施する労働者の確保・雇用環境の整備・新たな分野への事業展開の支援等、さらに再就職支援のための職業訓練や中小企業に働く従業員の技術、技能のレベルアップのための社内能力開発訓練に大きく貢献する等、中小企業にとって重要な役割を果たしている。 よって、政府におかれては、雇用促進事業団の業務のうち、雇用援助事業及び能力開発事業を中心に中小企業の育成に役立つ部門については、さらに存続させるとともに、一層拡充強化を図るよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成九年三月二十八日            大分県議会議長 長田助勝内閣総理大臣 橋本龍太郎殿大蔵大臣   三塚 博殿労働大臣   岡野 裕殿自治大臣   白川勝彦殿総務庁長官  武藤嘉文殿     -----------------------------  議案提出書 議員提出第四号議案  地方分権の一層の推進を求める意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成九年三月二十八日提出者            提出者 大分県議会議員 池田秀人             〃     〃    後藤利夫            賛成者 大分県議会議員 佐藤 錬             〃     〃    荒金信生             〃     〃    仲道俊哉             〃     〃    首藤健次             〃     〃    堤 隆一             〃     〃    相良勝彦             〃     〃    吉山和人             〃     〃    木許 晃             〃     〃    古屋虔郎             〃     〃    山田軍才大分県議会議長 長田助勝殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第四号議案  地方分権の一層の推進を求める意見書 現在、政府が取り組んでいる行政改革の中で、地方分権がその歴史的経過からも緊急かつ最優先の課題であることは言うまでもない。 平成七年七月三日、施行された地方分権推進法に基づき設置された地方分権推進委員会は、昨年十二月二十日、第一次勧告を内閣総理大臣に提出し、機関委任事務廃止の原則を明確にしたところであり、現在の機関委任事務については例外的に国から事務を受託する「法定受託事務(仮称)」に移行するものを除き、原則として、地方公共団体が主体的に事務を行う「自治事務(仮称)」に移行するという基本的方向性は評価されるべきである。 しかし、地方分権の推進については、国と地方の役割分担、地方自主財源の拡充、国庫補助金の改善又は国の関与、指導のあり方等、国と地方の対等の関係を築くために、見直すべき課題が幾つか残されている。また、それらは、地方分権推進委員会の勧告のみで実現されるものではなく、関係者との調整や関係法令の整備等の作業を経て初めて可能となるものである。 よって、政府におかれては、今後の地方分権の推進に当たり、地方分権推進計画の策定及び立法化について地方自治の趣旨が十分いかされるよう、特段の努力をされることを強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成九年三月二十八日            大分県議会議長 長田助勝内閣総理大臣 橋本龍太郎殿大蔵大臣   三塚 博殿自治大臣   白川勝彦殿総務庁長官  武藤嘉文殿     -----------------------------  議案提出書 議員提出第五号議案  ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策予算に関する意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成九年三月二十八日            提出者 大分県議会議員 池田秀人             〃     〃    後藤利夫            賛成者 大分県議会議員 佐藤 錬             〃     〃    荒金信生             〃     〃    仲道俊哉             〃     〃    首藤健次             〃     〃    堤 隆一             〃     〃    相良勝彦             〃     〃    吉山和人             〃     〃    木許 晃             〃     〃    古屋虔郎             〃     〃    山田軍才大分県議会議長 長田助勝殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第五号議案  ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策予算に関する意見書 平成五年十二月のウルグアイ・ラウンド農業合意が我が国の農業・農村に及ぼす影響を極力緩和するとともに、農業・農村を二十一世紀に向けて持続的に発展させ、将来にわたって我が国経済社会における基幹的な産業及び地域として次世代に受け継いでいくことを目的に、国においては平成六年十月、平成十二年までの六年間の総事業費を六兆百億円とするウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策大綱を決定し、力強い農業構造・農業経営の実現を初め、各種の必要な対策を実施している。 このウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策の実施について、農業関連公共事業の未消化が生じていること、対策の趣旨に適合しない事業を実施している事例があること等を理由に、近時、対策の見直し、事業費の削減が必要であるとの意見が見られる。 しかし、農山漁村においては、生産基盤、生活環境基盤の整備がいまだ不十分な状態にあり、人口の減少、高齢化の進行、若者の流出が引き続いており、担い手不足や地域社会の活力の低下に直面している。中山間地域の多い本県にあっては、特に深刻な影響が懸念されるところであり、農業・農村の活性化のためにウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策を推進することが今後とも必要である。 よって、政府におかれては、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策の見直しに当たり、事業費の削減を行うことのないよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成九年三月二十八日            大分県議会議長 長田助勝内閣総理大臣 橋本龍太郎殿大蔵大臣   三塚 博殿農林水産大臣 藤本孝雄殿自治大臣   白川勝彦殿     -----------------------------  議案提出書 議員提出第六号議案  輸入水産動物種苗の防疫・検疫制度の早期確立に関する意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成九年三月二十八日            提出者 大分県議会議員 和田至誠             〃     〃    友岡春夫             〃     〃    池田秀人             〃     〃    仲道俊哉             〃     〃    本多睦治             〃     〃    賀来和紘             〃     〃    木許 晃             〃     〃    竹中万寿夫大分県議会議長 長田助勝殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第六号議案  輸入水産動物種苗の防疫・検疫制度の早期確立に関する意見書 近年、我が国の海面養殖業は、魚価の長期低迷、飼料の高騰や不足等極めて厳しい状況に直面している。これに加えて消費者の養殖魚に対する需要が増大したことなどから、海面養殖業の再編成と魚種の多様化が進み、外国産種苗を輸入する動きが見られるところである。 外国産種苗の輸入に対する対策として、昨年七月、水産資源保護法の一部を改正する法律の施行により、水産動物種苗の輸入許可制度が導入されている。しかし、輸入種苗の大部分を占めているカンパチ等の海産魚類など対象伝染病が特定されていないものについては、現在のところ輸入許可制度の対象になっておらず、今後の種苗の輸入に伴って伝染病の発生や生態系への悪影響等、将来の養殖業界に大きな混乱をもたらすおそれがある。これまでも、輸入されたクルマエビ種苗からウイルスが侵入し、数県にわたって壊滅的な被害が発生したなどの例があり、伝染病発生地域からの種苗の輸入を阻止するなどの対策を講じる必要がある。 よって、政府におかれては、種苗の輸入の実態を早急に調査の上、輸入水産動物種苗の防疫・検疫制度の早期確立を図るよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成九年三月二十八日            大分県議会議長 長田助勝内閣総理大臣 橋本龍太郎殿農林水産大臣 藤本孝雄殿     ----------------------------- ○長田助勝議長 順次、提出者の説明を求めます。 池田秀人君。 〔池田議員登壇〕 ◆池田秀人議員 ただいま議題となりました議員提出第一号議案から第五号議案までの五議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議員提出第一号議案大分県議会委員会条例の一部改正についてであります。 大分県部設置条例の一部改正により、福祉生活部と保健環境部の、福祉保健部と生活環境部への再編等が行われましたため、常任委員会の名称及び所管の一部を変更するものであります。 次に、議員提出第二号議案選択的夫婦別姓制度に関する意見書であります。 選択的夫婦別姓制度の導入は、我が国の伝統文化や家族の崩壊を招くおそれがあり、国民の多くはなお伝統的な家族関係を望んでおります。 そこで、政府に対して、民法の一部改正に当たり慎重を期するとともに、国民の十分な議論を踏まえて対処されるよう強く要望するものであります。 次に、議員提出第三号議案雇用促進事業団に関する意見書についてであります。 本県所在の雇用促進事業団雇用促進センター及び職業能力開発促進センターは、中小企業の労働者の確保に大きく貢献をするなど、中小企業にとって重要な役割を果たしております。 そこで、政府に対して、雇用促進事業団の業務のうち、雇用援助事業等を中心に中小企業の育成に役立つ部門についてはさらに存続をさせるとともに、一層拡充強化を図るよう強く要望するものであります。 次に、議員提出第四号議案地方分権の一層の推進を求める意見書であります。 地方分権推進委員会が昨年、内閣総理大臣に提出をした勧告の基本的方向性については評価をされるべきではありますが、今後の地方分権の推進については、地方自主財源の拡充等幾つかの課題が残されております。 そこで、政府に対し、今後の地方分権の推進に当たり、地方分権推進計画の策定等に地方自治の趣旨が十分生かされるよう、特段の努力をすることを強く要望するものであります。 次に、議員提出第五号議案ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策予算に関する意見書であります。 政府においては、平成十二年までの六年間の総事業費を六兆百億円とするウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策大綱を決定し、各種の事業を実施しているところでありますが、農業、農村の活性化のためには、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策を着実に推進をしていくことが今後とも必要であります。 よって、政府に対し、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策事業費の削減を行うことのないよう強く要望するものであります。 案文は、お手元に配付されておりますので、朗読は省略させていただきます。 何とぞ、慎重にご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。 ○長田助勝議長 和田至誠君。 〔和田議員登壇〕 ◆和田至誠議員 ただいま議題となりました議員提出第六号議案輸入水産動物種苗の防疫・検疫制度の早期確立に関する意見書につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 外国産種苗の輸入に対する対策として昨年七月、水産動物種苗の輸入許可制度が導入されていますが、対象伝染病が特定されていないものについては輸入許可制度の対象になっておらず、今後の種苗の輸入に伴って伝染病の発生等、将来の養殖業界に大きな混乱をもたらすおそれがあります。 そこで、政府に対し、種苗の輸入の実態を早急に調査の上、輸入水産動物種苗の防疫、検疫制度の早期確立を図るよう強く要望するものであります。 案文は、お手元に配付されておりますので、朗読は省略させていただきます。 何とぞ、慎重にご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。 ○長田助勝議長 以上で提出者の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。--別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。各案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案は委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。 議員提出第一号議案から議員提出第六号議案までについて採決いたします。 各案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案は原案のとおり可決されました。     ----------------------------- △日程第五 常任委員の選任 ○長田助勝議長 日程第五、常任委員の選任を行います。 お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付の委員氏名表のとおり指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。     ----------------------------- 常任委員氏名表総務企画警察委員     佐藤 錬     佐々木敏夫     岩尾憲雄     日野立明     堤 隆一     小野弘利     相良勝彦     緒方喜代美福祉生活保健環境委員     馬場文人     荒金信生     牧野浩朗     友岡春夫     久原和弘     賀来和紘     挾間 正商工労働観光企業委員     志村 学     古手川茂樹     長田助勝     本多睦治     江藤清志     浜田 博     山田軍才農林水産委員     矢野晃啓     堀田庫士     和田至誠     古田き一郎     壁村史郎     内田淳一     重野安正     冨沢泰一土木建築委員     池田秀人     阿部順治     阿部英仁     仲道俊哉     首藤健次     塙  晋     古屋虔郎     菅 正雄文教委員     安部省祐     盛田智英     諌山秀夫     長尾庸夫     後藤利夫     吉山和人     木許 晃     竹中万寿夫     ----------------------------- △日程第六 議会運営委員の選任 ○長田助勝議長 日程第六、議会運営委員の選任を行います。 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付の委員氏名表のとおり指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員に選任することに決定いたしました。議会運営委員氏名表     安部省祐     長尾庸夫     仲道俊哉     友岡春夫     壁村史郎     後藤利夫     首藤健次     堤 隆一     江藤清志     内田淳一     木許 晃     古屋虔郎     山田軍才     ----------------------------- △日程第七 特別委員辞任の件 ○長田助勝議長 日程第七、特別委員辞任の件を議題といたします。 お手元に配付の特別委員辞任氏名表のとおり二十七名の諸君から、それぞれの委員を辞任したい旨、願い出がありました。     ----------------------------- 特別委員辞任氏名表大型プロジェクト対策特別委員     阿部英仁     古手川茂樹     壁村史郎     賀来和紘     緒方喜代美交通・通信体系整備促進特別委員     志村 学     佐藤 錬     諌山秀夫     岩尾憲雄     本多睦治     浜田 博     竹中万寿夫行政改革特別委員     池田秀人     堀田庫士     盛田智英     和田至誠     荒金信生     吉山和人農山漁村対策特別委員     阿部順治     矢野晃啓     馬場文人     日野立明     牧野浩朗     友岡春夫     堤 隆一     塙  晋     冨沢泰一     ----------------------------- ○長田助勝議長 お諮りいたします。お手元に配付の特別委員辞任氏名表のとおり二十七名の諸君の辞任を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、お手元に配付の特別委員辞任氏名表のとおり二十七名の諸君の辞任を許可することに決定いたしました。     -----------------------------特別委員の補充選任 ○長田助勝議長 ただいま各特別委員にそれぞれ欠員が生じましたので、補充選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、各特別委員の補充選任を日程に追加し、直ちに選任することに決定いたしました。 これより特別委員の補充選任を行います。 お諮りいたします。選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付の特別委員補充選任氏名表のとおり二十七名の諸君をそれぞれの特別委員に指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの特別委員に選任することに決定いたしました。     ----------------------------- 特別委員補充選任氏名表大型プロジェクト対策特別委員     池田秀人     牧野浩朗     友岡春夫     堤 隆一     塙  晋交通・通信体系整備促進特別委員     馬場文人     盛田智英     荒金信生     日野立明     吉山和人     冨沢泰一行政改革特別委員     阿部順治     矢野晃啓     佐藤 錬     諌山秀夫     古手川茂樹     浜田 博農山漁村対策特別委員     志村 学     阿部英仁     堀田庫士     和田至誠     岩尾憲雄     壁村史郎     本多睦治     賀来和紘     竹中万寿夫     緒方喜代美     -----------------------------(参考) 新たな特別委員会メンバー大型プロジェクト対策特別委員     池田秀人     古田き一郎     長尾庸夫     牧野浩朗     友岡春夫     首藤健次     堤 隆一     塙  晋     内田淳一     重野安正     山田軍才交通・通信体系整備促進特別委員     安部省祐     馬場文人     盛田智英     荒金信生     佐々木敏夫     日野立明     久原和弘     相良勝彦     吉山和人     挾間 正     冨沢泰一行政改革特別委員     阿部順治     矢野晃啓     佐藤 錬     諌山秀夫     仲道俊哉     古手川茂樹     後藤利夫     江藤清志     浜田 博     古屋虔郎     菅 正雄農山漁村対策特別委員     志村 学     阿部英仁     堀田庫士     和田至誠     岩尾憲雄     壁村史郎     本多睦治     賀来和紘     小野弘利     木許 晃     竹中万寿夫     緒方喜代美     ----------------------------- ○長田助勝議長 この際、各常任委員会議会運営委員会及び各特別委員会は、委員長及び副委員長互選等のため、お手元に配付の委員会招集通知書のとおり、直ちに委員会をお開き願います。 暫時休憩いたします。     午後一時四十二分 休憩     -----------------------------     午後二時十八分 再開 ○長田助勝議長 休憩前に引き続き会議を開きます。     ----------------------------- △諸般の報告 ○長田助勝議長 この際、各常任委員会議会運営委員会及び各特別委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、ご報告いたします。 総務企画警察委員長佐藤錬君、同副委員長佐々木敏夫君、福祉生活保健環境委員長荒金信生君、同副委員長久原和弘君、商工労働観光企業委員長山田軍才君、同副委員長志村学君、農林水産委員長古田き一郎君、同副委員長矢野晃啓君、土木建築委員長阿部英仁君、同副委員長阿部順治君、文教委員長安部省祐君、同副委員長竹中万寿夫君、議会運営委員長友岡春夫君、同副委員長壁村史郎君、大型プロジェクト対策特別委員長池田秀人君、同副委員長内田淳一君、交通・通信体系整備促進特別委員長相良勝彦君、同副委員長盛田智英君、行政改革特別副委員長諌山秀夫君、農山漁村対策特別委員長本多睦治君、同副委員長和田至誠君。 以上、報告を終わります。     ----------------------------- △日程第八 閉会中の継続調査の件 ○長田助勝議長 日程第八、閉会中の継続調査の件を議題といたします。     -----------------------------(表一) 閉会中における常任委員会議会運営委員会の調査事件総務企画警察委員会 一、県政の総合企画について 二、県の歳入歳出予算、税、その他財務について 三、職員の定数及び勤務条件について 四、県立大学及び私学振興について 五、市町村の行政指導について 六、消防防災について 七、出納及び財産の取得管理について 八、治安及び交通安全について 九、他の委員会に属さない事項について福祉生活保健環境委員会 一、社会福祉対策について 二、消費者保護及び物資物価対策について 三、青少年の健全育成並びに女性の地位及び福祉の向上について 四、同和対策について 五、保健衛生及び医療対策について 六、環境保全及び公害対策について商工労働観光企業委員会 一、商工業の振興対策について 二、企業誘致対策について 三、観光及び貿易の振興対策について 四、労働福祉対策について 五、職業訓練及び雇用対策について 六、不況対策について 七、倒産防止対策について 八、電気事業及び工業用水道事業について農林水産委員会 一、農業振興対策について 二、農業生産の向上及び流通対策の促進について 三、園芸、畜産及び特産物の振興対策について 四、水田再編の促進と定着化について 五、土地改良事業の計画及び実施について 六、農協の管理運営について 七、農業金融について 八、林業振興対策について 九、林道の整備について 一〇、造林及び治山対策について 一一、県営林造成事業について 一二、水産振興対策について 一三、漁場改良、造成及び養殖事業について 一四、漁港整備事業について土木建築委員会 一、道路橋梁の新設、改良及び維持管理について 二、河川及び港湾の維持管理並びに海岸保全について 三、空港整備について 四、都市計画、公園及び砂防関係事業の実施並びに管理について 五、災害対策について 六、県有建築物の営繕について 七、住宅の建設及び管理並びに宅地造成について 八、新産業都市開発事業について文教委員会 一、市町村教委の指導について 二、県立学校の施設及び設備の充実について 三、教職員の定数及び勤務条件について 四、義務教育及び高校教育について 五、へき地及び特殊教育の振興について 六、社会教育及び体育の振興について 七、文化振興及び文化財の保護について議会運営委員会 一、議会の運営に関すること 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること 三、議長の諮問に関すること     ----------------------------- ○長田助勝議長 改正前の大分県議会委員会条例による各常任委員長及び議会運営委員長から会議規則第七十三条の規定により、お手元に配付の表のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。 なお、閉会中の継続調査については、四月一日施行の大分県議会委員会条例の一部改正に伴い、お手元に配付の表二のとおり各委員会の所管とすることにいたします。     -----------------------------(表二) 閉会中における常任委員会議会運営委員会の調査事件総務企画警察委員会 一、職員の進退及び身分に関する事項について 二、議会及び県の行政一般に関する事項について 三、県の歳入歳出予算、税その他財務に関する事項について 四、市町村その他公共団体の行政一般に関する事項について 五、県行政の総合企画及び総合調整に関することについて 六、過疎地域等地域振興に関する事項について 七、広報、交通対策、水資源の開発及び土地対策に関する事項について 八、国際交流、情報化の推進及び文化振興に関する事項について 九、出納及び財産の取得管理に関する事項について 一〇、治安及び交通安全対策について 一一、他の委員会に属さない事項について福祉保健生活環境委員会 一、社会福祉に関する事項について 二、保健衛生に関する事項について 三、社会保障に関する事項について 四、県民生活に関する事項について 五、環境衛生、環境保全及び公害に関する事項について 六、女性及び青少年に関する事項について 七、消防防災及び交通安全に関する事項について商工労働観光企業委員会 一、商業に関する事項について 二、工・鉱業に関する事項について 三、労働に関する事項について 四、観光に関する事項について 五、電気事業及び工業用水道事業について農林水産委員会 一、農業に関する事項について 二、農地及び開拓に関する事項について 三、耕地に関する事項について 四、林業に関する事項について 五、水産業に関する事項について土木建築委員会 一、道路及び河川に関する事項について 二、都市計画に関する事項について 三、住宅及び建築に関する事項について 四、港湾その他土木に関する事項について文教委員会 一、市町村教委の指導について 二、県立学校の施設及び設備の充実について 三、教職員の定数及び勤務条件について 四、義務教育及び高校教育について 五、へき地及び特殊教育の振興について 六、社会教育及び体育の振興について 七、文化振興及び文化財の保護について議会運営委員会 一、議会の運営に関すること 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること 三、議長の諮問に関すること ○長田助勝議長 暫時休憩いたします。     午後二時二十一分 休憩     -----------------------------     午後二時四十四分 再開 ○長田助勝議長 休憩前に引き続き会議を開きます。     ----------------------------- △副議長辞職の件 ○長田助勝議長 副議長長尾庸夫君から副議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 副議長辞職の件を議題といたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。 〔職員朗読〕  辞職願 このたび都合により副議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。 平成九年三月二十八日   大分県議会副議長 長尾庸夫大分県議会議長殿     ----------------------------- ○長田助勝議長 お諮りいたします。長尾庸夫君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、長尾庸夫君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。 〔長尾議員入場〕     ----------------------------- △副議長の選挙 ○長田助勝議長 ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。 これより副議長の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○長田助勝議長 ただいまの出席議員数は四十六名であります。 お諮りいたします。会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に阿部順治君、江藤清志君及び菅正雄君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 ご異議なしと認めます。 よって、立会人に阿部順治君、江藤清志君及び菅正雄君を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○長田助勝議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○長田助勝議長 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に順次、投票を願います。 〔各員投票〕 ○長田助勝議長 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○長田助勝議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 阿部順治君、江藤清志君及び菅正雄君、立ち会いを願います。 投票箱を開き、投票の点検をいたさせます。 〔投票点検〕 ○長田助勝議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数   四十五票  有効投票  四十五票  無効投票    零票 有効投票中  日野立明君 二十八票  木許 晃君  十三票  山田軍才君   四票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は十一・二五票であります。 よって、日野立明君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○長田助勝議長 ただいま副議長に当選されました日野立明君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条・第二項の規定による告知をいたします。 副議長に当選されました日野立明君から、当選承諾及び就任のごあいさつがあります。 日野立明君。 〔日野副議長登壇〕(拍手) ◆日野立明副議長 ただいま皆様方のご推挙によりまして、大分県議会第七十七代の副議長に当選をいたしました。身に余る光栄と責任の重大さを感じております。もとより浅学非才でございますが、議長を補佐しながら議会の円滑な運営のために誠心誠意尽力をいたしたいと、このように思います。皆さん方のご指導、ご鞭樋をよろしくお願いをいたしまして、意は尽くしませんが、副議長就任のあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手) ○長田助勝議長 副議長と交代いたします。 〔長田議長退場、日野副議長、議長席に着く〕     -----------------------------議長辞職の件 ○日野立明副議長 議長長田助勝君から議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 ご異議なしと認めます。 よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 議長辞職の件を議題といたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。     -----------------------------〔職員朗読〕  辞職願 このたび都合により議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。 平成九年三月二十八日            大分県議会議長 長田助勝大分県議会副議長殿     ----------------------------- ○日野立明副議長 お諮りいたします。長田助勝君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 ご異議なしと認めます。 よって、長田助勝君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。 〔長田議員入場〕     ----------------------------- △議長の選挙 ○日野立明副議長 ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 ご異議なしと認めます。 よって、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。 これより議長の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○日野立明副議長 ただいまの出席議員数は四十六名であります。 お諮りいたします。会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に阿部順治君、江藤清志君及び菅正雄君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 ご異議なしと認めます。 よって、立会人に阿部順治君、江藤清志君及び菅正雄君を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○日野立明副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○日野立明副議長 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に順次、投票を願います。 〔各員投票〕 ○日野立明副議長 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 阿部順治君、江藤清志君及び菅正雄君、立ち会いを願います。 投票箱を開き、投票の点検をいたさせます。 〔投票点検〕 ○日野立明副議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数   四十六票  有効投票  四十六票  無効投票    零票 有効投票中  古手川茂樹君 四十六票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は十一・五票であります。 よって、古手川茂樹君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○日野立明副議長 ただいま議長に当選されました古手川茂樹君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。 議長に当選されました古手川茂樹君から、当選承諾及び就任のごあいさつがあります。 古手川茂樹君。 〔古手川議長登壇〕(拍手) ○古手川茂樹議長 一言、ごあいさつ申し上げます。 ただいまの議長選におきまして、不肖私、全員の皆様のご賛同をいただき、伝統ある大分県議会第六十一代の議長を務めることになりました。身に余る光栄でございますとともに、深くその責任を感じております。そして今、身に余る言葉をいただき、本当に感謝いたしております。 これから先も、浅学非才ではございますけれども、皆様方のご支援をいただきながら県勢伸展のために、また明るいまちづくりのために精いっぱい努力いたしたいと思っておりますので、皆様方、行き届きませんけれども、よろしくお引き回しをお願いし、簡単ではございますけれども、ごあいさつといたします。本当に、どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。(拍手) 〔古手川議長退場〕     -----------------------------
    特別委員辞任の件 ○日野立明副議長 ただいま古手川茂樹君より、行政改革特別委員の辞任願が提出されました。 お諮りいたします。この際、特別委員辞任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 ご異議なしと認めます。 よって、特別委員辞任の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 特別委員辞任の件を議題といたします。 お諮りいたします。願い出のとおり古手川茂樹君の特別委員の辞任を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○日野立明副議長 ご異議なしと認めます。 よって、古手川茂樹君の特別委員の辞任を許可することに決定いたしました。 〔古手川議長入場〕 ○日野立明副議長 議長と交代いたします。 〔日野副議長退席、古手川議長、議長席に着く〕     -----------------------------特別委員の補充選任 ○古手川茂樹議長 ただいま特別委員に欠員を生じましたので、補充選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○古手川茂樹議長 ご異議なしと認めます。 よって、特別委員の補充選任を日程に追加し、直ちに選任することに決定いたしました。 これより特別委員の選任を行います。 選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、行政改革特別委員に長田助勝君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○古手川茂樹議長 ご異議なしと認めます。 よって、行政改革特別委員に長田助勝君が選任されました。     -----------------------------古手川茂樹議長 以上をもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。     -----------------------------古手川茂樹議長 この際、長田助勝君及び長尾庸夫君から退任のごあいさつをいたしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。 長田助勝君。 〔長田議員登壇〕 ◆長田助勝議員 退任に当たり、一言お礼の言葉を申し上げます。 平成七年五月の臨時議会におきまして六十代の議長に選任をいただき、今日に至ったわけでございます。微力ながら、円滑な議会運営、活発な議会活動を心がけて今日に至ったわけでございます。この二年間は、本当に先輩、同僚議員の皆さん方のお力添え、ご支援をいただき、大過なく過ごすことができました。厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ご案内のとおりこの二年間は、高速交通体系の整備促進等多くの重要課題や、そしてまた大型プロジェクトが着実に進展するなど、二十一世紀に向けた新たな展望が開かれつつあります。私にとっても思い出の深いこの二年間だったと、こういうふうに重く考えております。 しかしながら、本格的な高齢化の到来、過疎の進行、そして一次産業の再生の問題、そしてまた行財政改革の推進等、県政にとって大きな課題が横たわっておることもまた事実でございます。今までの議長としての二年の経験をもとに、これから一議員として皆さん方の指導を仰ぎながら頑張ってまいりたいと、こういうふうに思っております。 最後になりましたが、県議会に対してご援助、ご支援、ご協力をいただきました平松知事以下執行部の皆さん、そしてまた報道関係の方々に心からお礼を申し上げ、今後ますますのご活躍をご祈念申し上げまして、退任に当たり、お礼の言葉とさせていただきます。本当に、どうもありがとうございました。(拍手) ○古手川茂樹議長 長尾庸夫君。 〔長尾議員登壇〕 ◆長尾庸夫議員 一言、お礼のごあいさつを申し上げます。 平成八年第一回の定例議会におきまして副議長にご推挙いただき、その間、この重責を無事果たすことができましたのも、ひとえに先輩、同僚の議員皆さん方のおかげでございますし、また長田議長さんの温かいご指導のもとであったと心から深く感謝を申し上げる次第でございます。あわせてまた、平松知事さん初め執行部の皆さん方にご指導、ご協力を賜り、今日を迎えることができましたことを厚くお礼を申し上げる次第でございます。 簡単ではございますが、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)     -----------------------------古手川茂樹議長 これをもって、平成九年第一回定例会を閉会いたします。     午後三時二十五分 閉会...