ツイート シェア
  1. 大分県議会 1995-03-01
    03月13日-08号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成 7年 第1回定例会(3月)平成七年    大分県議会定例会会議録(第八号)第一回平成七年三月十三日(月曜日)     ----------------------------- 議事日程第八号        平成七年三月十三日     午前十時開議第一 第一号議案から第一六号議案まで及び第一八号議案から第四〇号議案まで並びに請願七〇及び継続請願一六、二五   (議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)第二 議員提出第二号議案及び議員提出第三号議案   (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)第三 閉会中の継続調査の件     ----------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 第一号議案から第一六号議案まで及び第一八号議案から第四〇号議案まで並びに請願七〇及び継続請願一六、二五     (議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)日程第二 議員提出第二号議案及び議員提出第三号議案     (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)日程第三 閉会中の継続調査の件     ----------------------------- 出席議員 四十三名  議長  友岡春夫  副議長 三浦良隆      後藤国利      後藤利夫      馬場文人      安部省祐      佐藤 錬      阿部英仁      堀田庫士      中島和靖      盛田智英      諌山秀夫      和田至誠      荒金信生      佐々木敏夫      麻生一三      日野立明      古田き一郎      長尾庸夫      牧野浩朗      安部紀昭      仲道俊哉      古手川茂樹      長田助勝      壁村史郎      相良補三郎      池田秀人      本多睦治      永吉 凱      首藤健次      堤 隆一      麻植敏秀      川添由紀子      山田軍才      緒方喜代美      内田淳一      吉山和人      相良勝彦      浜田 博      木許 晃      古屋虔郎      柴田 明      重野安正 欠席議員 二名      岩尾憲雄      岡村泰岳 欠員 二名     ----------------------------- 出席した県側関係者  知事     平松守彦  副知事    堤 新二郎  出納長    橋本 晃  教育委員長  永岡惠一郎  公安委員長  大島信三  人事委員長  河野 浩  代表監査委員 宇都宮正治  地方労働         小林達也  委員会会長  総務部長   池辺藤之  企画総室長  木内喜美男  企業局長   小野和秀  教育長    帯刀将人  警察本部長  竹花 豊  福祉生活部長 魚返敬之  保健環境部長 二宮正和  商工労働         飯田益彦  観光部長  農政部長   河野利武  林業水産部長 坂本陽一郎  土木建築部長 矢野善章  総務部次長  染矢英丸  財政課長   溝畑 宏  秘書課長   外山邦夫     -----------------------------     午前十一時六分 開議 ○友岡春夫議長 これより本日の会議を開きます。     -----------------------------友岡春夫議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第八号により行います。     ----------------------------- △日程第一 第一号議案から第一六号議案まで及び第一八号議案から第四〇号議案まで並びに請願七〇及び継続請願一六、二五(議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決) ○友岡春夫議長 日程第一、日程第一の各案件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。 福祉生活保健環境委員長阿部英仁君。 〔阿部議員登壇〕 ◆阿部英仁福祉生活保健環境委員長 福祉生活保健環境委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案八件及び請願一件であります。 委員会は去る九日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案平成七年度大分県一般会計予算中本委員会関係部分、第三号議案平成七年度大分県母子寡婦福祉資金特別会計予算、第四号議案平成七年度大分県心身障害者扶養共済制度特別会計予算、第一〇号議案平成七年度大分県公害被害救済事業等特別会計予算、第一三号議案平成七年度大分県立病院事業会計予算、第一四号議案平成七年度大分県立三重病院事業会計予算、第二五号議案大分県福祉のまちづくり条例の制定について及び第二六号議案大分食品行商取締条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきもの、請願七〇女性センター建設については、願意を妥当と認め採択すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、福祉生活保健環境委員会の報告といたします。 ○友岡春夫議長 商工労働観光企業委員長吉山和人君。 〔吉山議員登壇〕 ◆吉山和人商工労働観光企業委員長 商工労働観光企業委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案五件であります。 委員会は去る九日開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案平成七年度大分県一般会計予算中本委員会関係部分、第九号議案平成七年度大分県中小企業近代化資金特別会計予算、第一五号議案平成七年度大分県電気事業会計予算、第一六号議案平成七年度大分県工業用水道事業会計予算及び第二七号議案大分公営企業の設置等に関する条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、商工労働観光企業委員会の報告といたします。 ○友岡春夫議長 農林水産委員長中島和靖君。 〔中島議員登壇〕 ◆中島和靖農林水産委員長 農林水産委員会の番査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願一件及び今回付託を受けました議案十二件であります。 委員会は去る九日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案平成七年度大分県一般会計予算中本委員会関係部分、第五号議案平成七年度大分県県営林事業特別会計予算、第六号議案平成七年度大分県林業改善資金特別会計予算、第七号議案平成七年度大分県沿岸漁業改善資金特別会計予算、第八号議案平成七年度大分県農業改良資金特別会計予算、第二八号議案大分改良普及員資格試験条例の一部改正について、第二九号議案平成七年度における土地改良関係事業に要する経費の市町村負担について、第三〇号議案大分木材業者及び製材業者登録条例の一部改正について、第三一号議案平成七年度における林道関係事業に要する経費の市町村負担について、第三二号議案平成七年度における水産振興関係事業に要する経費の市町村負担について、第三三号議案平成七年度における漁港関係事業に要する経費の市町村負担について及び第三四号議案大分漁港管理条例等の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、第三四号議案については土木建築委員会に合議し、その結果をも審査の参考といたしました。 以上をもって、農林水産委員会の報告といたします。 ○友岡春夫議長 土木建築委員長堀田庫士君。 〔堀田議員登壇〕 ◆堀田庫士土木建築委員長 土木建築委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案八件であります。 委員会は去る九日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案平成七年度大分県一般会計予算中本委員会関係部分、第一一号議案平成七年度大分県臨海工業地帯建設事業特別会計予算、第一二号議案平成七年度大分県土地区画整理事業清算事務特別会計予算、第三五号議案平成七年度における土木事業に要する経費の市町村負担について、第三六号議案大分道路公社の定款の変更について、第三七号議案工事請負契約の締結について、第三八号議案工事請負契約の変更について及び第三九号議案工事請負契約の締結については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、土木建築委員会の報告といたします。 ○友岡春夫議長 文教委員長佐藤錬君。 〔佐藤議員登壇〕 ◆佐藤錬文教委員長 文教委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願四件並びに今回付託を受けました議案二件であります。 委員会は去る九日開催し、教育長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案平成七年度大分県一般会計予算中本委員会関係部分及び第四〇号議案大分地域改善対策奨学金等貸与条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきもの、継続請願一六県立武道館建設について及び継続請願二五県立南石垣養護学校高等部設置については、いずれもその願意を妥当と認め採択すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、文教委員会の報告といたします。 ○友岡春夫議長 総務企画警察委員長安部省祐君。 〔安部(省)議員登壇〕 ◆安部省祐総務企画警察委員長 総務企画警察委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願四件並びに今回付託を受けました議案九件であります。 委員会は去る九日開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案平成七年度大分県一般会計予算中本委員会関係部分、第二号議案平成七年度大分県用品調達特別会計予算、第一八号議案職員特殊勤務手当支給条例等の一部改正について、第一九号議案大分県使用料及び手数料条例の一部改正について、第二〇号議案当せん金付証票の発売について、第二一号議案大分地域振興基金条例の廃止について、第二二号議案大分県税条例の一部改正について、第二三号議案大分県議会議員及び大分県知事の選挙における選挙運動用自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例等の一部改正について及び第二四号議案大分地方警察職員定数条例の一部を改正する条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、第一八号議案については文教委員会に、第一九号議案については農林水産委員会及び文教委員会に合議し、その結果をも審査の参考にいたしました。 以上をもって、総務企画警察委員会の報告といたします。 ○友岡春夫議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑にはいります。--別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決にはいります。 第一号議案から第一六号議案まで及び第一八号議案から第四〇号議案まで並びに請願七〇、継続請願一六及び継続請願二五について採決いたします。 各案件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○友岡春夫議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案件は委員長の報告のとおり決定いたしました。     ----------------------------- △日程第二 議員提出第二号議案及び議員提出第三号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決) ○友岡春夫議長 日程第二、議員提出第二号議案及び議員提出第三号議案を一括議題といたします。     -----------------------------     議案提出書 議員提出第二号議案  地方分権推進法案早期成立に関する意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成七年三月十三日  提出者 大分県議会議員 後藤利夫   〃          後藤国利  賛成者 大分県議会議員 阿部英仁   〃          堀田庫士   〃          佐々木敏夫   〃          麻生一三   〃          牧野浩朗   〃          仲道俊哉   〃          池田秀人   〃          首藤健次   〃          堤 隆一   〃          古屋虔郎   〃          柴田 明大分県議会議長 友岡春夫殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第二号議案  地方分権推進法案早期成立に関する意見書 政府は、昨年十二月二十五日に閣議決定した「地方分権の推進に関する大綱方針」に基づき、「地方分権推進法案」を国会に提出したところであるが、国土の均衡ある発展と、ゆとりと豊かさを実感できる社会を実現し、地域住民が主体的に地方自治に参加できるような社会を創造する上で地方分権の推進は不可欠である。 よって、政府におかれては、地方分権の推進を真に実効あるものとするため、地方分権推進法案早期成立に特段の努力をなされるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成七年三月十三日       大分県議会議長 友岡春夫内閣総理大臣 村山富市殿大蔵大臣   武村正義殿自治大臣   野中広務殿総務庁長官  山口鶴男殿     -----------------------------     議案提出書 議員提出第三号議案  フロン等放出禁止法(仮称)の早期制定を求める意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成七年三月十三日  提出者 大分県議会議員 後藤利夫   〃          後藤国利  賛成者 大分県議会議員 阿部英仁   〃          堀田庫士   〃          佐々木敏夫   〃          麻生一三   〃          牧野浩朗   〃          仲道俊哉   〃          池田秀人   〃          首藤健次   〃          堤 隆一   〃          古屋虔郎   〃          柴田 明大分県議会議長 友岡春夫殿     -----------------------------(別紙) 議員提出第三号議案  フロン等放出禁止法(仮称)の早期制定を求める意見書 フロン等によるオゾン層の破壊の進行は、人類のみならず、地球上のすべての生物の存在基盤にかかわる重大な問題である。 気象庁の発表によれば、昭和基地上空オゾン層観測データ等から、昨年の南極上空オゾンホールは過去最大の規模になったということである。 南極、北極に近い国々の上空のオゾン層も減少し、それらの国々では有害紫外線による障害から身を守るためのさまざまな対策が取られ始めており、日本上空オゾン層の減少も観測されている。 こうした事態の深刻化を防ぐには、一刻も早くフロンの大気中への放出をとめることが必要である。 よって、政府におかれては、すべてのフロン等の回収を義務づけ、大気中への放出を禁止し、再利用、無害化と地球環境にとって安全な代替物質技術開発を推進するフロン等放出禁止法(仮称)を早期に制定されるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成七年三月十三日       大分県議会議長 友岡春夫内閣総理大臣  村山富市殿外務大臣    河野洋平殿大蔵大臣    武村正義殿文部大臣    与謝野 馨殿厚生大臣    井出正一殿農林水産大臣  大河原太一郎殿通商産業大臣  橋本龍太郎殿運輸大臣    亀井静香殿郵政大臣    大出 俊殿労働大臣    浜本万三殿建設大臣    野坂浩賢殿自治大臣    野中広務殿防衛庁長官   玉沢徳一郎殿経済企画庁長官 高村正彦殿環境庁長官   宮下創平殿     -----------------------------
    友岡春夫議長 提出者の説明を求めます。 後藤利夫君。 〔後藤(利)議員登壇〕 ◆後藤利夫議員 ただいま議題となりました議員提出第二号議案及び第三号議案の二件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議員提出第二号議案地方分権推進法案早期成立に関する意見書についてであります。 政府は本年二月二十八日に地方分権推進法案を国会に提出したところでありますが、国土の均衡ある発展と、ゆとりと豊かさを実感できる社会を実現し、地域住民が主体的に地方自治に参加できるような社会を創造する上で、地方分権の推進は不可欠であります。 そこで、政府に対して、地方分権の推進を真に実効あるものとするため、地方分権推進法案早期成立に特段の努力を講じるよう強く要望するものであります。 次に、議員提出第三号議案フロン等放出禁止法(仮称)の早期制定を求める意見書についてであります。 フロン等によるオゾン層の破壊の進行は、人類のみならず、地球上のすべての生物の存在基盤にかかわる重大な問題であります。 気象庁の発表によれば、昨年の南極上空オゾンホールは過去最大の規模であったということであり、さらに日本上空オゾン層の減少も観測されており、こうした事態の深刻化を防ぐには、一刻も早くフロンの大気中への放出をとめることが必要であります。 そこで、政府に対して、すべてのフロン等の回収を義務づけ、大気中への放出を禁止し、再利用、無害化と地球環境にとって安全な代替物質技術開発を推進するフロン等放出禁止法(仮称)を早期に制定するよう強く要望するものであります。 案文は、お手元に配付されておりますので、朗読は省略させていただきます。 何とぞ、慎重にご審議の上、ご協賛賜りますようお願いを申し上げます。 ○友岡春夫議長 以上で提出者の説明は終わりました。 これより質疑にはいります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○友岡春夫議長 別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。両案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○友岡春夫議長 ご異議なしと認めます。 よって、両案は委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決にはいります。 両案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○友岡春夫議長 ご異議なしと認めます。 よって、両案は原案のとおり可決されました。     ----------------------------- △日程第三 閉会中の継続調査の件 ○友岡春夫議長 日程第三、閉会中の継続調査の件を議題といたします。     ----------------------------- 閉会中における常任委員会調査事件土木建築委員会 一、道路橋梁の新設、改良及び維持管理について 二、河川及び港湾の維持管理並びに海岸保全について 三、空港整備について 四、都市計画、公園及び砂防関係事業の実施並びに管理について 五、災害対策について 六、県有建築物の営繕について 七、住宅の建設及び管理並びに宅地造成について 八、新産業都市開発事業について     -----------------------------友岡春夫議長 土木建築委員長から、会議規則第七十三条の規定により、お手元に配付の表のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りいたします。土木建築委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○友岡春夫議長 ご異議なしと認めます。 よって、土木建築委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。     -----------------------------友岡春夫議長 以上をもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。     -----------------------------友岡春夫議長 これをもって、平成七年第一回定例会を閉会いたします。 午前十一時二十四分 閉会     ----------------------------- 〔閉会後の発言であるが、参考のため掲載〕 ○平山武夫議会事務局長 ただいまから、知事、議長及び今期でご勇退されます議員の皆様方よりごあいさつがあります。 まず、平松知事にお願いいたします。 〔平松知事登壇〕 ◎平松守彦知事 一言、ごあいさつを申し上げます。 平成七年第一回定例県議会は、本日をもって無事終了することができました。皆さん方のご協力に対しまして、心から御礼を申し上げます。 このたびの定例会は、議員皆様方や私にとりまして今任期最終の県議会でありましたので、感慨もまたひとしお深いものがございました。 顧みますと、平成三年四月からの私の第四期県政におきまして、最重点項目といたしまして交通体系の整備、過疎対策及び農林水産業の再生、快適な生活環境づくりの三つの挑戦を掲げ、積極的に県政の諸施策を展開してまいりました。 この間、大分-ソウル間国際定期便の開設や大分空港道路及び北大道路の完成、また九州横断自動車道日田-玖珠間の供用開始、待望久しかった東九州自動車道もいよいよ十六日に大分-津久見間で着工する運びになりました。さらには、太平洋新国土軸の豊予海峡ルートに調査費がつき、中九州横断道路など四路線が計画路線の指定を受けました。これらを起爆剤として、これからとも県内六十分・圏域内三十分の道路整備網を促進してまいります。 それとともに、家族そろって楽しめる施設や文化、スポーツなどの諸施設の整備、技術立県を進めるための産業科学技術センター等研究施設、また介護研修センター県立病院など福祉、医療施設の建設、さらには交流を促進するビーコンプラザの完成、定住条件を整備するニュータウンづくり、風格あるまちづくりなど、構想も進展してまいりました。また、下水道整備農業集落排水など生活基盤充実整備には特に力を入れてまいりました。このように県勢は着実な進展を見ているところでございます。 これらの諸施策を効果的に進めることができましたのも、ひとえに県議会議員の皆様方の積極的なご支援とご協力があってのことでございまして、この機会に厚く御礼を申し上げる次第でございます。 しかし一方、平成三年の台風十九号により、日田、玖珠地域の林業を初め、県下の農林業は大きな被害をこうむりました。また、ガット・ウルグアイ・ラウンドの受け入れにより、農業を取り巻く環境には厳しいものがございます。さらに、若者の定住、高齢化への対応、農林水産業の再生、地方分権の推進などの課題もあります。 今後とも私は、山積する重要課題の解決のため初心に立ち返り、県民の心を心として県政を推進したいと考えまして、このたび五たび知事選に出馬の決意をいたしたところであります。何とぞ、皆様方の心温まるご協力とご支援のほどをお願い申し上げる次第であります。 また、今回の統一地方選にご出馬されます県議会の皆様におかれましては、どうか健康に十分ご留意の上、ご健闘いただきまして、晴れて再びこの議場でお目にかかることができますよう心から念願いたす次第でございます。 最後になりましたが、今期をもちましてご勇退なさいます議員の皆様方には、長年にわたり本当にご苦労さまでございました。皆様方の県議会を通じましての県政へのご協力に対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。 どうかこれからともご健勝で、これまでのご経験を生かされまして地域活性化のため、また後進の育成のため、また県民福祉向上や県勢発展のために末長くご指導を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。 以上、甚だ簡単で十分意を尽くしませんが、私の御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、友岡議長にお願いいたします。 〔友岡議長登壇〕 ○友岡春夫議長 一言、ごあいさつを申し上げます。 今定例会は、任期最後のまことに意義ある議会でありました。知事を初め執行部の皆様から誠意あるご答弁やご説明をいただき、また議員各位には熱心なご審議をいただきまして、ここに全議案の議決を見ましたことはまことに喜びにたえません。皆様方のご協力に対しまして深く感謝を申し上げる次第であります。 ご案内のとおり、この四年間は、バブル経済の崩壊に伴う景気の低迷が続いた上に、十九号台風、十三号台風、さらには冷夏、長雨や渇水などの異常気象により、県下各地に甚大な被害をこうむったところであります。 こうした厳しい状況ではありましたが、県民医療の拠点である新県立病院を初め社会福祉介護研修センターや産業科学技術センター、豊の国情報ライブラリー、ビーコンプラザなど大型施設が相次いでオープンしたほか、懸案でありました大分空港の国際化や高速自動車道につきましても、着々とその整備が進んでおります。 とりわけ本県が九州の玄関として、アジアの拠点として発展が期待される太平洋新国土軸構想につきましてもいよいよ実現への兆しが見えてまいるなど、各般の施策が着実に成果を上げておりますことはまことに喜ばしい限りであります。 平松知事におかれましては、平成三年四月に再選されて以来、税制改革や政治改革、地方分権の推進など、歴史的な転換期にあって積極果敢に各種施策を展開され、このように多大な成果を上げられましたことに対しまして、深甚なる敬意を表する次第であります。目前に迫ってまいりました選挙におきましては、県民皆様の圧倒的なご支持を得られ、引き続き新しい豊の国づくりのためにご活躍をいただきますよう念願する次第であります。 また、議員各位におかれましても、来る選挙に当たりましては、くれぐれもご自愛、ご自重の上、奮闘され、見事に当選の栄を勝ち得られますよう心から念願する次第であります。 一方、今期をもってご勇退されます麻植敏秀先生、永吉凱先生、後藤国利先生、柴田明先生、川添由紀子先生、中島和靖先生、そして岡村泰岳先生には、卓越した識見と豊富な経験で県勢発展のために誠心誠意ご尽力いただき、まことにありがとうございました。各位の輝かしいご功績に対しまして深く敬意を表しますとともに、今後ともますますご健勝で、県議会の充実発展のためにご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 なおまた、この四年間、何かと議会にご協力をいただきました県執行部の皆様方及び報道関係の方々に対しまして、心からお礼を申し上げます。さらに今後のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げる次第であります。 終わりに、私個人のことでありますが、昨年第一回定例議会におきまして第五十九代の議長に選出をされ、また昨年七月には九州各県議会議長会会長にも選任をされて以来、微力ながらこれらの大役を務めてまいりました。その間、本県から初めての村山内閣総理大臣が誕生するといった記念すべき出来事があり、また県勢も着実に発展を遂げるなど、私にとりましても思い出深い、意義ある一年であったと考えております。 なお、就任以来今日まで、三浦副議長ともども重責を全うできておりますのも、議員各位を初め執行部の皆様方の温かいご理解とご支援のたまものであると考えております。三浦副議長とともに心から感謝を申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 これより、ご勇退されます議員の方々よりごあいさつをいただきます。 まず、麻植議員にお願いいたします。 〔麻植議員登壇〕 ◆麻植敏秀議員 ごあいさつを申し上げます。 昭和三十八年以来今日に至る長い間、県議会議員として県政に参画し、無事にその任を果たすことができましたことは、ひとえに議会の諸先生方のご指導、ご協力のたまものであります。また、議会事務局の皆さん方、そして知事を初め執行部の皆さん方のご協力、ご指導を賜りましたおかげであります。 このたび退任するに当たり、過去を振り返りまして、大変お世話になりました皆様方に心より感謝申し上げ、厚く御礼を申し上げます。皆さん方の今後のご健勝、ご多幸を心よりご祈念申し上げます。 また、来る四月にご出馬されます議会の諸先生方におかれましては、どうか見事ご当選されまして、再度県政に参画されまして平松県政の発展のために一層のご精進を賜りますことを心よりご祈念を申し上げまして、大変言葉は足りませんけど、お礼のごあいさつといたします。長い間、ありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、永吉議員にお願いいたします。 〔永吉議員登壇〕 ◆永吉凱議員 平成六年第一回定例会の最終日に当たりまして、今議会限りで引退をする私にごあいさつの機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 私は、昭和四十二年の県議会議員選挙に中津選挙区から立候補いたしまして、幸いに当選をさせていただきまして、自来六期二十四年の長い間、県議会議員として議席を与えていただいてまいりました。この間、大分県政は、木下知事、立木知事、そして今の平松知事さん、三代の知事さんにかわりました。 大分県政は、大分新産都の建設、テクノポリス、また拠点都市というような次々に大きな事業が展開をされ、交通体系の整備におきましても北大道路、九州横断道路、空港道路、また東九州自動車道も着工されるというように、県勢発展の基盤は着々と整備をされてまいりました。 今、私どもどこに参りましても、大分県の名は、非常に名前の通っております平松知事さんのお名前とともに知らない者はないというような状態になってまいっております。本当にうれしいことでございます。 私は、県議会におきまして議長などの要職をやらせていただいてまいりましたが、いろいろと足らないことが多かったと思いますが、議員皆様方のご支援をいただきまして、本当にありがとうございました。また、知事さん初め執行部の皆様方には大変お世話になりまして、ありがとうございました。私の人生にとりまして本当に貴重な体験をさせていただいたということに、深く感謝をいたしておるものでございます。 大部分の先生方は次の選挙にも立候補されるわけでございますが、残られた先生方、どなたも優秀な議員の皆さんでございます。県民の大多数の意思によって五選出馬を決意をされました平松知事さんとともに、どうか皆様、来るべき選挙には必勝を期して頑張っていただき必ず当選をしていただき、引き続き大分県の発展のために一段とご努力をお願い申し上げたいと思う次第でございます。 皆様、本当に長い間、お世話になりまして、ありがとうございました。これをもってごあいさつといたします。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、後藤国利議員にお願いいたします。 〔後藤(国)議員登壇〕 ◆後藤国利議員 皆さん、大変お世話になりました。 昭和五十年以来二十年間、長きにわたって県会議員という大きな職責を無事果たすことができましたのは、同僚、先輩の議員皆さん初め執行部の皆さんの温かいご指導、ご協力をいただきましたから初めてできましたことでございまして、皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います。 最初に出てまいりました五十年当時の一期は、立木知事の県政でございました。今さらながら、立木知事の温かいお顔や柔和なお声を改めて思い出させていただいている次第でございます。また、そのとき平松知事が副知事として大分県に帰ってこられました。以来、その後の十六年間、平松知事という大変傑出した立派な知事を抱いたこの大分丸の航海に際して、私も同じ大分丸に乗り組むクルーの重要な一員として仕事をさせていただきましたことを心からありがたく思いますし、また充実した時期を過ごさせていただきましたことを心から厚くお礼を申し上げたいと思います。今後ともますます平松県政が充実発展いたしますように心からご祈念を申し上げます。 また、議員の皆様方には、引き続き大分県議会がますます充実し発展いたしますように、そして最後になりましたけれども、再選を期していらっしゃる皆様方、ぜひ引き続き、これまでの経験を生かして立派な県政をつくっていただきたいと念願する次第でございます。 大変お世話になりました関係の皆様方に改めて心からお礼を申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、柴田議員にお願いいたします。 〔柴田議員登壇〕 ◆柴田明議員 平成七年の第一回定例会の最終日に、私の長い政治生活にピリオドを打つ、そういう歴史的な私にとりましてはこの議会が思い出多い議会でございましたが、この議会で皆さん方にごあいさつをさせていただきます機会を与えていただきましたことを、まず冒頭にお礼を申し上げますとともに、長い間、私をご支持、ご支援、ご協力をいただきました県議会の議員の皆さん、並びに事務局の皆さん方に改めてお礼を申し上げたいと思います。 私は、昨年の十二月の平成六年第四回定例会及び今回の定例会の質問最終日に、平松県政十六年間の諸施策に対しまして検証、回顧させていただきました。その機会に、知事の十六年間の県政の多くの業績に対してもお話しを申し上げ、またある面では、知事の陰の面と申しますか、そういう点について、今後の県政に生かしていただくよういろいろなご提言も申し上げてまいりました。 これを機会に皆さんとお別れするわけでございますが、今後とも、皆さん方のご健康とご多幸をお祈りする次第でございます。 また、平松知事におきましては、五期目の選挙戦に出馬をされるわけであります。昨日は、大分県の多くの団体の皆さんから知事五選に当たって総決起集会で激励をいただいて、知事もまた力強い決意の表明をされました。どうか圧倒的なご支持をいただいて、五期目の県政に向かって、そして二十年間の県政の総仕上げという意味で県民の期待に沿う、ますます大分県の発展のためにご尽力をしていただきますことをお願いを申し上げておきたいと思います。 さらに、県議の皆さん、四月九日、知事とともに県民の負託にこたえて選挙戦を戦うわけでございますが、三十八名の方が挑戦をされるように聞いております。どうか全員、この議場に再び帰っていただいて、平松県政と議会の議員という立場で一緒に県勢発展のためにご尽力をしていただきますようお願いを申し上げます。 さらにまた、ご勇退をされます執行部の部長さん、あるいは次長さん、長い間ご苦労でございました。今後ともひとつご自愛をしていただいて、ご健康にご留意をされますようご祈念をいたしたいと思います。どうも長い間、ありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、中島議員にお願いいたします。 〔中島議員登壇〕 ◆中島和靖議員 マキャベリの言葉に「政治は、権力に大きな影響を与え、権力に参加する行為である」という言葉がありますが、まさに二十世紀末、激動と激変の中で大分県政に参画をさせていただき、先輩の議員の方々の温かいご指導、そして同僚の議員の皆様方のご交誼をいただき、また平松知事さんを初め県の職員の皆様方お一人お一人から温かいご高配を賜りまして、四年間を楽しく過ごすことができましたことを心より感謝申し上げます。 戦後五十年、今まで私どもが歩んできた、築いてきた新生日本の道のりと、これから日本が世界の日本として歩んでいく道のりとは随分異なった道--険しい道かもしれませんが、二十一世紀に向けて、まさに自然環境に恵まれ、海の幸、山の幸、豊かなこの大分県が名実ともに、平松知事のリーダーシップのもと豊の国としてますます発展していきますことを県民の一人として願ってまいりたいと存じます。 重ねて、四年間、皆様方に温かく見守っていただきましたことにお礼を申し上げますとともに、大分県のますますの発展、大分県議会のますますの発展を祈念申し上げまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、川添議員にお願いいたします。 〔川添議員登壇〕 ◆川添由紀子議員 退任するに当たり、一言お礼申し上げます。 主婦業に専念しておりました私が市議一期、県議一期の八年間、政治にかかわらせていただき、無事終わらせていただくことに当たりまして、先輩議員の先生方、そして知事を初め県職員の皆さん方にご親切なご指導をいただき、本当に心からお礼申し上げます。 私が政治にかかわったときに思いましたことは、政治家としての信念と倫理、そして正義感を持ち続けていこうということでございました。とりわけ、この県議の四年間はさまざまな形で日本が大きく変革いたしました中で私は、これは人の心というものを大切にしていくということが何よりも大事だということを痛感いたしました。政治も大きく変わり、これから先どういう政治の体系ができ上がっていくかわかりませんけど、私は、何らかの形でまた政治にかかわっていこうという気持ちも持っております。 ただ、この四年間におきましては、女性の一議席として本当に女性の施策にさまざまな要望をさせていただき、そして着実にそれを実行していただきました。そして一番、私がありがたく印象に残っておりますことは、二十年ぶりに女性教育委員が誕生し、大分県にとりましては初めての収用委員、地方労働委員が誕生したこと、そして農山漁村の女性の地位向上、少子化傾向に向けての安心して子供を産み育てる環境づくり、高齢化対策に向けてのこれからの女性が社会を担っていくさまざまな環境整備が着実に整っていってることに、心から感謝申し上げます。 また、引き続き県議の先生方にも、女性に関することに関しましては、ぜひご協力をいただきたいということをお願い申し上げたいと思います。 それぞれの地方でいろんな形の問題を抱えていらっしゃるかと思いますけど、これから県議として地方から選出されていただく先生方におきましては、どうか県民のため頑張っていただきたいという気持ちでございます。本当に県民の納めた税金を報酬としていただく限り、何か報いることをしていくのが我々政治家の役割じゃないかという気持ちをいっぱいにしております。 さらに、先生方におかれましてもまた厳しい選挙がおありだと思いますし、また知事を初め執行部の皆さん方、県職員の皆様方、大分県勢の発展のために、そして大分県の皆様方の幸せのために、どうぞご努力なさってくださいますことを心からお願い申し上げまして、お礼の言葉とかえさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ○平山武夫議会事務局長 次に、岡村議員よりごあいさつをいただくことにいたしておりましたが、岡村議員、急に体調を壊されまして、本日出席ができないということであります。議員から、ぜひともよろしく申し伝えてほしい旨、私に対しまして連絡がありました。私からその旨、皆様方に申し伝えさせていただきます。 それでは、ここで万歳を三唱いたしたいと思います。 ご発声を三浦副議長にお願いいたします。 〔三浦副議長登壇〕 ◆三浦良隆副議長 このたびご勇退されます議員の皆様のますますのご健勝と大分県政の、そして大分県議会のいよいよの充実発展を祈念いたしまして、万歳三唱の音頭をとらせていただきます。よろしくご唱和のほど、お願いいたします。 〔万歳三唱〕(拍手) ○平山武夫議会事務局長 以上をもちまして、終了させていただきます。どうもありがとうございました。     午前十一時五十九分...