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  1. 大分県議会 1993-03-01
    03月26日-09号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成 5年 第1回定例会(3月)       平成五年           大分県議会定例会会議録(第九号)       第一回平成五年三月二十六日(金曜日)     ----------------------------- 議事日程第九号        平成五年三月二十六日     午前十時開議第一 第一号議案から第一七号議案まで   (議題、予算特別委員長の報告、質疑、討論、採決)第二 第一八号議案から第二五号議案まで、第二七号議案から第四〇号議案まで、第四四号議案から第五〇号議案まで及び第六六号議案並びに請願二一、二二及び継続請願二〇   (議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)第三 第六七号議案   (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)第四 議員提出第二号議案から議員提出第七号議案まで   (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)第五 常任委員の選任第六 議会運営委員の選任第七 特別委員辞任の件第八 閉会中の継続審査及び調査の件     ----------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 第一号議案から第一七号議案まで     (議題、予算特別委員長の報告、質疑、討論、採決)日程第二 第一八号議案から第二五号議案まで、第二七号議案から第四〇号議案まで、第四四号議案から第五〇号議案まで及び第六六号議案並びに請願二一、二二及び継続請願二〇     (議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)日程第三 第六七号議案     (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)日程第四 議員提出第二号議案から議員提出第七号議案まで     (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)日程第五 常任委員選任日程第六 議会運営委員選任日程第七 特別委員辞任件特別委員補充選任日程第八 閉会中の継続審査及び調査の件副議長辞職の件副議長の選挙議長辞職の件議長の選挙特別委員辞任件特別委員の補充選任     ----------------------------- 出席議員 四十五名  議長   相良補三郎  副議長  古手川茂樹       後藤国利       後藤利夫       馬場文人       安部省祐       佐藤 錬       阿部英仁       堀田庫士       中島和靖       川添由紀子       盛田智英       諌山秀夫       和田至誠       荒金信生       佐々木敏夫       麻生一三       岩尾憲雄       日野立明       古田き一郎       長尾庸夫       牧野浩朗       三浦良隆       佐藤佑一       安部紀昭       仲道俊哉       長田助勝       友岡春夫       壁村史郎       池田秀人       本多睦治       永吉 凱       首藤健次       堤 隆一       麻植敏秀       山田軍才       椛田博隆       緒方喜代美       内田淳一       相良勝彦       浜田 博       木許 晃       古屋虔郎       柴田 明       重野安正 欠席議員 なし 欠員   二名     ----------------------------- 出席した県側関係者  知事     平松守彦  副知事    飯田志農夫  出納長    橋本 晃  教育委員長  秋月睦男  公安委員長  麻生太一  総務部長   帯刀将人  企画総室長  二宮正和  企業局長   千手章夫  教育長    宮本高志  警察本部長  小堀 豊  福祉生活部長 首藤 忍  保健環境部長 内田賢一  商工労働         飯田益彦  観光部長  農政部長   池辺藤之  林業水産部長 小野和秀  土木建築部長 永石晏嗣  人事委員会         臼杵仲蔵  事務局長  監査事務局長 守田隆至  地方労働委員         上鶴聡明  会事務局長  総務部次長  魚返敬之  財政課長   橋本嘉一  秘書課長   外山邦夫     -----------------------------   午前十一時十五分 ○相良補三郎議長 開議に先立ち、先般新たに公安委員長に就任されました麻生太一君からごあいさつがあります。 麻生太一君。 ◎麻生太一公安委員長 去る三月二十二日をもちまして公安委員長に選任されました麻生太一でございます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)     -----------------------------   午前十一時十六分 開議 ○相良補三郎議長 これより本日の会議を開きます。     ----------------------------- △故宮本憲一議員に対する仲道議員の追悼演説 ○相良補三郎議長 謹んで申し上げます。 議員宮本憲一君は去る三月二十一日、逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 この際、同君に対し弔意を表するため、仲道俊哉君から発言を求められておりますので、これを許します。 仲道俊哉君。 〔仲道議員登壇〕 ◆仲道俊哉議員 ただいま議長からご報告のありましたとおり、宮本憲一先生は去る三月二十一日午前六時五十五分、ご逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。ここに私は、議員一同を代表して、先生のご遺徳をしのび、謹んで哀悼の言葉を申し述べさせていただきます。 「生ある者は、必ず滅する」とは人の世の定めとはいいながら、全く予期せざる、余りにも早いお別れに、私は天の無情を感じております。 宮本先生、あなたとは県議会同期であり、しかも選挙区も同じ大分市でありました。家も明野と明治で近く、行動をともにしながらお互いに切磋琢磨して議員生活に全霊を打ち込んでまいりましたのに、ついにあなたは逝ってしまわれました。 我々の同僚と申し上げるより、むしろリーダー格であり、敬愛してやまなかった宮本先生が昨年四月、突然病に倒れましたが、療養のかいあって全快、九月の第三回定例会では小節のきいた独特の声で平松知事に、二十一世紀に向かっての地域構築の時代の県政執行の基本姿勢について威勢よく質問を行い、見事なカムバックぶりを見せてくれました。 また、ことしの正月には地元議員として明野商工会の互礼会にも一緒に出席し、商店街の発展について熱っぽく語り合ったのも、ついこの前のことでした。あのときの先生のお姿が今でも強く印象に残っています。 しかし、人一倍責任感の強いあなたは、病後の体にもかかわらず、ハードな議員活動にさらに精励されておられました。そのせいか、今第一回定例会開会の直前の二月二十一日、新県立病院に再入院、私どもも今度こそゆっくり療養に専念されるようお勧めしておったところであります。ところが容体が急変、最新最高の医術を尽くしての治療、ご家族の手厚い看護、治ってほしい、そして県政のために再度頑張ってほしいという関係者の祈りもむなしく、去る三月二十一日、よわい六十歳で帰らぬ人となったのであります。 志半ばでのご他界は、さぞ無念でございましょう。ご令室様を初め、ご遺族の方々のご心中もいかばかりかとお察し申し上げ、お慰めの言葉もありません。 きょうここに、第一回定例会の最終日に当たり、三十八番議席にありし日の容姿とけいがいに接することができず、議員一同、また改めて惜別の情を禁じ得ないところでございます。 先生は今や政治家として円熟の境にあり、いよいよ県政をリードしていく人として期待されているやさきのことであり、解決すべき重要課題が山積している本県にとって、また常に市民とともに歩んでこられた宮本先生は、かけがえのない存在感のある政治家でありました。 先生は、昭和七年十月、中津市で生を受けられ、昭和三十一年三月、国学院大学政治経済学部をご卒業後、東京に残って商事会社に勤めながら、会社経営のノーハウを研究されました。 生来、誠実温厚、進取の気風にあふれた先生は、帰郷されてみずからクリーニング業を経営されておられましたが、思うところあって政治家への道を志し、昭和四十二年五月、中津市議会議員に当選、将来の夢、国会議員の道への第一歩を踏み出されたのでした。 中津市議会議員二期七年の間、持ち前の強い責任感と実行力、慈愛にあふれるお人柄から広く地域住民の信望を集めて、ふるさと中津市の振興開発にご尽力されました。中津市がこのたび地方拠点都市指定第一号となったときの先生の感慨はひとしお深いものがあったことでございましょう。 先日のあなたの葬儀にも、中津から多数の方々がお参りくださっておりました。 そして、昭和五十八年四月には、さらに大きな飛躍を試みて県議に当選され、自来、三期連続して当選、十年間にわたり県議会議員を務め、「生活者が主役である政治の実現」を政治信条に掲げ、社会の繁栄と個人の幸福がともに実現する福祉社会を目指し、常に民衆の側にあって県勢の振興発展に多大のご貢献をいただき、地方自治の進展に大きく寄与してこられたのであります。 先生の議会活動は、地道な中にも華々しさがあったとお見受けをしております。県議在職十年の間に、本会議における準代表質問五回、一般質問十七回にわたる登壇は、他に追従を許さぬご活躍であり、当面する県政の諸問題について、知事を初め執行部に対してご見解をただしておられました。 あなたは、議会においては農林水産委員会副委員長を初め商工労働総務警察高齢化対策等の委員を歴任し、永年にわたる市政参画の経験を生かし、社会的弱者への政治である福祉施策の充実強化に特に力を入れられ、総合社会福祉会館の建設、福祉のまちづくりなどを先頭に立って進め、地域ぐるみで支え合う新しい福祉を着々と具体化させるため全力投球を行っておられました。 宮本先生、あなたは議会活動の合間には公明党の党勢拡大を図り、近い将来、必ず大分から国会議員を誕生させるのだと、いつも熱っぽく語っておられました。 また、ご趣味のビデオ撮りはすばらしいものでした。議会から韓国訪問した折、あなたか撮影したものはプロ級のできばえで、その後いろいろな機会に利用され、日韓両国の親善にも大きく寄与したと高い評価を受けております。 しかし、いつだったか、趣味を生かせる暇がなかなか見出せない、それほど気ぜわしく動く毎日であると、しみじみ述懐されていたことを今思い出しております。 それにつけましても、同僚議員として、もっと療養に専念してほしかったと悔やまれてなりません。 今、幽明境を異にし、本日、ご遺族をお迎えし、あなたの遺影が議場に臨んでおられますが、もう先生のあのにこやかな温顔を拝することも、人情味あふれたお話や独特な大きな笑い声を耳にすることも再びできないと思うとき、万感胸に迫るものを覚え、目頭に熱いものを禁じ得ません。 今や県政は難問山積、農業振興や過疎脱却は焦眉の急務であり、先生の卓越した識見、円満な徳望を必要とするこのとき、あなたを失ったことは大きな痛手であります。 私どもは、ここに改めてあなたのありし日のご遣徳をしのびつつ、先生の県政に対する限りない愛情と献身的な政治理念を受け継ぎ、郷土大分県の発展のため一体となって邁進することをお誓いし、衷心よりご冥福をお祈り申し上げて、追悼の言葉といたします。 宮本先生、安らかにお眠りください。 ○相良補三郎議長 この際、故宮本憲一君の生前のご功績をしのび、あわせてそのご冥福をお祈りするため、黙祷を行います。 全員、ご起立願います。 黙祷。 〔黙祷〕 ○相良補三郎議長 黙祷を終わります。 ご着席願います。     ----------------------------- ○相良補三郎議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第九号により行います。     ----------------------------- △日程第一 第一号議案から第一七号議案まで(議題、予算特別委員長の報告、質疑、討論、採決) ○相良補三郎議長 日程第一、第一号議案から第一七号議案までを一括議題とし、これより予算特別委員長の報告を求めます。 予算特別委員長壁村史郎君。 〔壁村議員登壇〕 ◆壁村史郎予算特別委員長 予算特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 今回、本委員会に付託を受けました案件は、予算議案十七件であります。 委員会は去る十一日の本会議において設置され、委員長及び副委員長を互選するとともに、十五日、十六日、十七日、十八日、十九日及び二十二日を質疑のための委員会、二十三日を分科会、二十四日を採決のための委員会とし、それぞれ関係者の出席を求め慎重に審査いたしました結果、第一号議案から第一七号議案までの各案については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、予算特別委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑にはいります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決いたします。 各案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案は委員長の報告のとおり可決されました。     ----------------------------- △日程第二 第一八号議案から第二五号議案まで、第二七号議案から第四〇号議案まで、第四四号議案から第五〇号議案まで及び第六六号議案並びに請願二一、二二及び継続請願二〇(議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決) ○相良補三郎議長 日程第二、日程第二の各案件を一括議題とし、これより各委員長の報告を求めます。 福祉生活保健環境委員長日野立明君。 〔日野議員登壇〕 ◆日野立明福祉生活保健環境委員長 福祉生活保健環境委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願一件及び今回付託を受けました議案三件であります。 委員会は去る二十三日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第三〇号議案大分身体障害者更生相談所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、第三一号議案大分看護婦等修学資金貸与条例の一部改正について及び第三二号議案危険な動物の飼養及び保管に関する条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 また、継続請願二〇緑が丘団地道路ダンプ街道にしないことについては、願意に沿いがたいので不採択とすべきものと賛成多数をもって決定いたしました。 以上をもって、福祉生活保健環境委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 商工労働観光企業委員長重野安正君。 〔重野議員登壇
    重野安正商工労働観光企業委員長 商工労働観光企業委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案一件及び請願一件であります。 委員会は去る二十三日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第三三号議案大分県立職業訓練校の設置及び管理に関する条例等の一部改正については原案のとおり可決すべきものと、また請願二二流通拠点の整備については、願意を妥当と認め、採択すべきものとそれぞれ全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、商工労働観光企業委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 農林水産委員長安部紀昭君。 〔安部(紀)議員登壇〕 ◆安部紀昭農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案六件及び請願一件であります。 委員会は去る二十三日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第三四号議案平成五年度における土地改良関係事業に要する経費の市町村負担について、第三五号議案大分県営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について、第三六号議案平成五年度における林道関係事業に要する経費の市町村負担について、第三七号議案大分県県民の森における公の施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、第三八号議案平成五年度における水産振興関係事業に要する経費の市町村負担について及び第三九号議案平成五年度における漁港関係事業に要する経費の市町村負担については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 次に、請願二一沖合底びき網漁業の操業区域見直しについては、願意を妥当と認め、採択すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、農林水産委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 土木建築委員長麻生一三君。 〔麻生議員登壇〕 ◆麻生一三土木建築委員長 土木建築委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案六件であります。 委員会は去る二十三日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第四〇号議案平成五年度における土木事業に要する経費の市町村負担について、第四四号議案大分県道路公社の定款の変更について、第四五号議案大分港湾施設管理条例の一部改正について、第四六号議案工事請負契約の締結について、第四七号議案大分建築基準法施行条例の一部改正について及び第四八号議案県有工作物の売却については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、土木建築委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 文教委員長牧野浩朗君。 〔牧野議員登壇〕 ◆牧野浩朗文教委員長 文教委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願三件及び今回付託を受けました議案二件であります。 委員会は去る二十三日開催し、教育長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第四九号議案大分県立学校の設置に関する条例の一部改正について及び第五〇号議案職員へき地手当等に関する条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 次に、継続請願県立日田養護学校高等部設置について、継続請願一〇-二地熱利用型施設園芸のためのボーリングについて及び継続請願一六県立武道館建設については、さらに審査を要するので継続審査とすべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、文教委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 総務企画警察委員長岩尾憲雄君。 〔岩尾議員登壇〕 ◆岩尾憲雄総務企画警察委員長 総務企画警察委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願三件及び今回付託を受けました議案十二件であります。 委員会は去る二十三日開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第一八号議案大分専修学校等技能修得奨学金貸与条例の制定について、第一九号議案工事請負契約の変更について、第二〇号議案工事請負契約の変更について、第二一号議案工事請負契約の変更について、第二二号議案工事請負契約の変更について、第二三号議案職員特殊勤務手当支給条例等の一部改正について、第二四号議案大分県使用料及び手数料条例の一部改正について、第二五号議案当せん金付証票の発売について、第二七号議案大分県収入証紙に関する条例の一部改正について、第二八号議案大分地方警察職員定数条例の一部改正について、第二九号議案警察署の名称、位置及び管轄区域条例の一部改正について及び第六六号議案議会の議決に付すべき契約及び特に重要な公の施設の廃止に関する条例の一部改正については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 なお、第二三号議案については文教委員会に、第二四号議案については福祉生活保健環境委員会農林水産委員会土木建築委員会及び文教委員会に合議し、その結果をも参考に審査いたしました。 次に、継続請願一一東九州空港(仮称)建設構想推進について、継続請願一四竹田市宮城駐在所の存続について及び継続請願一八佐賀関警察署の存続については、さらに審査を要するので継続審査とすべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、総務企画警察委員会の報告といたします。 ○相良補三郎議長 以上で委員長の報告は終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑にはいります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決にはいります。 まず、第一八号議案から第二五号議案まで、第二七号議案から第四〇号議案まで、第四四号議案から第五〇号議案まで及び第六六号議案並びに請願二一及び請願二二について採決いたします。 各案件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案件は委員長の報告のとおり決定いたしました。 次に、継続請願二〇について起立により採決いたします。 継続請願二〇に対する委員長の報告は不採択であります。 継続請願二〇は、委員長の報告のとおり不採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○相良補三郎議長 起立多数であります。 よって、継続請願二〇は委員長の報告のとおり不採択とすることに決定いたしました。     ----------------------------- △日程第三 第六七号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決) ○相良補三郎議長 日程第三、第六七号議案を議題といたします。     -----------------------------第六七号議案 監査委員の選任について     ----------------------------- ○相良補三郎議長 提出者の説明を求めます。 平松知事。 〔平松知事登壇〕 ◎平松守彦知事 提案理由の説明に先立ち、去る三月二十一日急逝されました故宮本憲一議員の生前のご功績をたたえ、深く敬意と感謝の意を表しますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。 さて、ただいま上程されました人事議案についてご説明申し上げます。 第六七号議案監査委員の選任につきましては、県議会議員のうちから選任する監査委員三浦良隆氏及び木許晃氏を選任することについて議会の同意をお願いするものであります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げる次第であります。 ○相良補三郎議長 以上で提出者の説明は終わりました。 これより質疑にはいります。--別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決にはいります。 〔三浦議員退場〕 ○相良補三郎議長 まず、三浦良隆君について採決いたします。 三浦良隆君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、三浦良隆君を監査委員に選任することについては同意することに決定いたしました。 〔三浦議員入場、木許議員退場〕 ○相良補三郎議長 次に、木許晃君について採決いたします。 木許晃君の監査委員選任に同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、木許晃君を監査委員に選任することについては同意することに決定いたしました。 〔木許議員入場〕     ----------------------------- △日程第四 議員提出第二号議案から議員提出第七号議案まで(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決) ○相良補三郎議長 日程第四、議員提出第二号議案から議員提出第七号議案までを一括議題といたします。     -----------------------------       議案提出書議員提出第二号議案 「水道水源の水質保全法」の制定に関する意見書右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成五年三月二十六日               提出者 大分県議会議員 後藤利夫                〃          後藤国利               賛成者 大分県議会議員 諌山秀夫                〃          荒金信生                〃          長尾庸夫                〃          牧野浩朗                〃          三浦良隆                〃          壁村史郎                〃          永吉 凱                〃          首藤健次                〃          堤 隆一                〃          古屋虔郎                〃          柴田 明 大分県議会議長 相良補三郎殿     -----------------------------  (別紙) 議員提出第二号議案  「水道水源の水質保全法」の制定に関する意見書 国民の生活と健康に大きな影響を与える安全で良質な水道水の安定供給は、水道事業に与えられた最も重要な使命である。 近年、産業活動の高度化や生活様式の変化に伴い、河川、湖沼等における富栄養化が進行し、これらを水源とする水道において、約二千万人の国民が異臭味水の影響を受けるようになっている。さらに、各種の化学物質の利用の拡大に伴い、有害な化学物質が検出されている。 よって、政府におかれては、良質で安全な水道水の確保には水源での十分な対策がなければ今回の水質基準改正に対処できないことを認識し、次の事項を内容とする「水道水源の水質保全法」を制定されるよう強く要望する。             記一、水道水源の水質を保全するため、水源区域の指定を行うこと。二、水源地域の国土を保全し、水源地域住民の生活を守る財源措置を講じること。三、水道水源周辺において、農薬、肥料を適正に使用するよう規制の強化を図ること。四、下水道未整備地域においては、公共下水道、合併処理浄化槽等の普及促進を図り、生活排水対策を実施すること。五、水道水源地域に産業廃棄物の不法投棄をさせないよう、監視体制の確立を図ること。六、水道水源の水質保全に関する各般の事業を一体的、効果的に推進するため、都道府県が主体となって事業策定をできるよう法整備を行うこと。七、水道水源の流域に関係する自治体においては、事業策定等に当たり積極的に関与できる協議会を設置するよう義務づけること。八、都道府県において良質な水源確保を図るため、「水道水源保全条例」を水系ごとに制定するよう義務づけること。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成五年三月二十六日               大分県議会議長 相良補三郎内閣総理大臣 官沢喜一殿大蔵大臣   林 義郎殿厚生大臣   丹羽雄哉殿農林水産大臣 田名部匡省殿通商産業大臣 森 喜朗殿建設大臣   中村喜四郎殿自治大臣   村田敬次郎殿環境庁長官  林 大幹殿     -----------------------------      議案提出書議員提出第三号議案 沖合底びき網漁業操業区域見直しに関する意見書右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成五年三月二十六日               提出者 大分県議会議員 安部紀昭                〃          相良勝彦               賛成者 大分県議会議員 長尾庸夫                〃          仲道俊哉                〃          長田助勝               賛成者 大分県議会議員 友岡春夫                〃          堤 隆一                〃          緒方喜代美大分県議会議長 相良補三郎殿     ----------------------------- (別紙)議員提出第三号議案  沖合底びき網漁業操業区域見直しに関する意見書水産業を取り巻く環境は、国際的な操業規制の強化、輸入水産物の増大による魚価の低迷、漁業資源の減少による漁業経営の悪化、漁業就業者の高齢化や若年就労者の減少等、極めて厳しい状況にある。 こうした中で、本県豊後水道域は、音響給餌システムによるマダイの海洋牧場を核に、各種の魚礁漁場の造成など沿岸水域の特性を生かした、つくり、育て、管理する資源管理漁業の積極的な推進により、全国有数の好漁場となっている。 しかしながら、沖合底びき網漁業の操業区域の一部にこの豊後水道域が含まれており、漁業資源保護の観点から操業区域の見直しが求められている上に、これまでも再三にわたり悪質な違反操業が繰り返されるなど、豊後水道域での沖合底びき網漁業の操業は、漁業資源の増大と適正な管理を目指す資源管理漁業の大きな障害となり、将来の沿岸漁業の存続が危惧される。 よって、政府におかれては、沿岸漁業の振興と秩序ある漁場管理体制確立のため、豊後水道域での沖合底びき網漁業の禁止区域の拡大など、操業区域の見直しを行われるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成五年三月二十六日               大分県議会議長 相良補三郎内閣総理大臣 宮沢喜一殿農林水産大臣 田名部匡省殿     -----------------------------     議案提出書議員提出第四号議案 家族看護・介護のために休業する権利の法制化を求める意見書右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。 平成五年三月二十六日               提出者 大分県議会議員 古屋虔郎                〃          柴田 明               賛成者 大分県議会議員 内田淳一                〃          相良勝彦                〃          浜田 博                〃          木許 晃                〃          重野安正大分県議会議長 相良補三郎殿     ----------------------------- (別紙) 議員提出第四号議案  家族看護・介護のために休業する権利の法制化を求める意見書 我が国社会においては、核家族化と高齢化の進展、女性の職場進出による共働き世帯の増加等の中で、子供や配偶者が病気になった場合や、親が寝たきり老人等になった場合の看護、介護が切実な問題となっている。 近年、労働者がこのような家族的責任を果たすことができるように、看護休暇または介護休業等の制度を導入する企業等がふえる傾向にあるが、いまだその普及率は低く、多くの働き続ける意思を持っている労働者が家族の看護、介護のために退職を余儀なくされている。 よって、政府におかれては、労働者の職業生活と家庭生活との両立が可能となるよう社会サービスの拡充を図るとともに、老親等の看護、介護を必要とする家族を抱える労働者が一定期間、休業する権利の法制化を実現されるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成五年三月二十六日                大分県議会議長 相良補三郎 内閣総理大臣 宮沢喜一殿 大蔵大臣   林 義郎殿 厚生大臣   丹羽雄哉殿 労働大臣   村上正邦殿 自治大臣   村田敬次郎殿     -----------------------------     議案提出書 議員提出第五号議案  防衛計画の見直しと防衛費予算の削減を求める意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。  平成五年三月二十六日               提出者 大分県議会議員 古屋虔郎                〃          柴田 明               賛成者 大分県議会議員 内田淳一                〃          相良勝彦                〃          浜田 博                〃          木許 晃                〃          重野安正大分県議会議長 相良補三郎殿     ----------------------------- (別紙) 議員提出第五号議案  防衛計画の見直しと防衛費予算の削減を求める意見書 政府は、平成四年十二月に中期防衛力整備計画の減額修正を決定したが、これは国内の景気低迷の影響を主な背景としており、日本の防衛計画の見直しとは言えない。 この修正は、昭和五十一年に策定された防衛計画の大綱に掲げられた基本方針はそのまま変更することなく、購入費を次期中期防衛力整備計画へ繰り延べしたものである。 したがって、東西冷戦構造の崩壊後、新しい世界平和の国際秩序づくりに果たすべき日本の役割を考えると、今回の修正は甚だ不十分である。 よって、政府におかれては、防衛計画の抜本的な見直しを行うとともに、自衛隊の縮小再編を含む防衛費予算の削減を実施されるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成五年三月二十六日                 大分県議会議長 相良補三郎 内閣総理大臣 宮沢喜一殿 大蔵大臣   林 義郎殿 防衛庁長官  中山利生殿     -----------------------------        議案提出書 議員提出第六号議案  部落実態調査の完全実施と「部落解放基本法」の制定を求める意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。  平成五年三月二十六日               提出者 大分県議会議員 古屋虔郎                〃          柴田 明               賛成者 大分県議会議員 内田淳一                〃          相良勝彦                〃          浜田 博                〃          木許 晃                〃          重野安正大分県議会議長 相良補三郎殿     ----------------------------- (別紙) 議員提出第六号議案  部落実態調査の完全実施と「部落開放基本法」の制定を求める意見書 同和対策事業特別措置法の制定以来、現在に至るまで、地方自治体は部落問題の解決を目指して各種事業を推進し、一定の成果を収めてきたところである。 しかしながら、今日なお差別事象は頻発しており、差別と偏見がいまだ根強く存在している。こうした中で、総務庁は、平成五年度同和地区実態把握等調査を実施しようとしているが、この調査は、未指定地区(約一千カ所)を除いた対象地域内の関係世帯から約五分の一を抽出して行うものであり、部落問題を正確かつ詳細に把握するには不十分である。 また、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律は、平成四年三月に新たに五年の延長がなされたところであるが、部落問題の根本的解決を目指すためには、総合的な基本法の早期制定が不可欠である。 よって、政府におかれては、部落問題の厳しい現実を踏まえ、その現状の正確な把握と根本的解決に向けての対策を総合的かつ積極的に推進するために、未指定地区、事業未実施地区等すべての地区と住民を対象とした悉皆調査を実施するとともに、「部落解放基本法」を早期に制定されるよう強く要望する。 右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。  平成五年三月二十六日                大分県議会議長 相良補三郎 内閣総理大臣 宮沢喜一殿 法務大臣   後藤田正晴殿 大蔵大臣   林 義郎殿 厚生大臣   丹羽雄哉殿 自治大臣   村田敬次郎殿 総務庁長官  鹿野道彦殿        議案提出書     ----------------------------- 議員提出第七号議案  学校図書館の整備充実を求める意見書 右の議案を別紙のとおり会議規則第十五条の規定により提出します。  平成五年三月二十六日               提出者 大分県議会議員 古屋虔郎                〃          柴田 明               賛成者 大分県議会議員 内田淳一                           相良勝彦                〃          浜田 博                〃          木許 晃                〃          重野安正 大分県議会議長 相良補三郎殿     -----------------------------  (別紙) 議員提出第七号議案  学校図書館の整備充実を求める意見書 学校図書館法が施行されてすでに四十年になるが、いまだに多くの学校には図書室しかなく、学校教育に活用するには蔵書数も予算も不十分で、法律が定める司書教諭の配置も行われていない現状である。 よって、政府におかれては、教育課程の展開に寄与するとともに、児童・生徒の健全な教養を育成し、さらには我が国社会の国際化、高度情報化にも対処できる学校教育を創造するために、学校図書館の抜本的な改革を推進する次の事項について、特段の措置を講じられるよう強く要望する。              記一、司書教諭を「当分の間、置かないことができる。」とする附則を廃止し、早急に司書教諭を配置すること。二、学校図書館の設置基準を抜本的に改善するとともに、学校図書館審議会を復活し、恒常的に設置基準の見直しを行うこと。三、法律にはない「図書室」の用語を文部省令や文部省通知で使用することを改め、本格的な学校図書館を設けること。右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。 平成五年三月二十六日               大分県議会議長 相良補三郎内閣総理大臣 宮沢喜一殿大蔵大臣   林 義郎殿文部大臣   森山真弓殿     ----------------------------- ○相良補三郎議長 順次、提出者の説明を求めます。 後藤利夫君。 〔後藤(利)議員登壇〕 ◆後藤利夫議員 ただいま議題になりました議員提出第二号議案「水道水源の水質保全法」の制定に関する意見書につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 近年、産業活動の高度化や生活様式の変化に伴い、河川、湖沼等における富栄養化が進行し、これらを水源とする水道において約二千万人の国民が異臭味水の影響を受け、さらに各種の化学物質の利用拡大により、有害な物質が検出されるようになっています。 そこで、政府に対して、水源の水質を保全するための区域指定を行うとともに、水源地域の国土を保全し、水源地域住民の生活を守るための財源措置を講じるなどを内容とする「水道水源の水質保全法」を制定するよう強く要望するものであります。 案文は、お手元に配付されておりますので、朗読は省略させていただきます。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○相良補三郎議長 安部紀昭君。 〔安部(紀)議員登壇〕 ◆安部紀昭議員 ただいま議題となりました議員提出第三号議案沖合底びき網漁業操業区域見直しに関する意見書について、提案理由のご説明を申し上げます。 水産業の振興を図るため、本県豊後水道域においては、マダイの海洋牧場など沿岸水域の特性を生かした資源管理漁業を積極的に推進しております。 しかしながら、沖合底びき網漁業の操業区域の一部にこの豊後水道域が含まれており、漁業資源保護の観点から操業区域の見直しが求められている上に、再三にわたり悪質な違反操業が繰り返されるなど、将来の沿岸漁業の存続が危惧されるところであります。 そこで、政府に対し、豊後水道域での沖合底びき網漁業の禁止区域の拡大など操業区域の見直しを行うよう強く要望するものであります。 案文は、お手元に配付されておりますので、朗読は省略させていただきます。 何とぞ、慎重にご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○相良補三郎議長 古屋虔郎君。 〔古屋議員登壇〕 ◆古屋虔郎議員 ただいま議題になりました議員提出第四号議案から第七号議案までの四件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議員提出第四号議案家族看護・介護のために休業する権利の法制化を求める意見書についてであります。 核家族化と高齢化の進展、共働き世帯の増加等の中で、子供や配偶者が病気になった場合や親が寝たきり老人等になった場合の看護、介護が切実な問題となっており、多くの働き続ける意思を持っている労働者が、家族の看護、介護のために退職を余儀なくされております。とりわけ女性の働く権利が保障されなければなりません。 そこで、政府に対して、老親--お年寄りの親ということでありますが、老親等の看護、介護を必要とする家族を抱える労働者が一定期間、休業する権利の法制化を実現するよう強く要望するものであります。 次に、議員提出第五号議案防衛計画の見直しと防衛費予算の削減を求める意見書について、ご説明申し上けます。 政府は、中期防衛力整備計画の減額修正を決定しましたが、この修正は、防衛計画の大綱に掲げられた基本方針はそのまま変更することなく、購入費を次期中期防衛力整備計画へ操り延べしたものであり、新しい世界平和の国際秩序づくりに果たすべき日本の役割を考えると甚だ不十分であります。 そこで、政府に対して、防衛計画の抜本的な見直しを行うとともに、自衛隊の縮小再編を含む防衛費予算の削減を実施するよう強く要望するものであります。 次に、議員提出第六号議案部落実態調査の完全実施と「部落解放基本法」の制定を求める意見書について、ご説明申し上げます。 今日なお差別事象は頻発しており、差別と偏見がいまだ根強く存在をしております。 こうした中で、総務庁は平成五年度同和地区実態把握等調査を実施しようとしておりますが、この調査は、対象地域内の関係世帯から約五分の一を抽出して行うものであり、部落問題を正確かつ詳細に把握するには不十分であります。 さらに、部落問題の根本的解決を目指すためには、総合的な基本法の早期制定が不可欠であります。 そこで、政府に対しまして、部落問題の正確な把握と根本的解決に向けての対策を総合的かつ積極的に推進するために、すべての地区と住民を対象とした悉皆調査を実施するとともに、部落解放基本法を早期に制定するよう強く要望するものであります。 次に、議員提出第七号議案学校図書館の整備充実を求める意見書について、ご説明申し上げます。 学校図書館法が施行されて既に四十年になりますが、いまだに多くの学校には図書室しかなく、蔵書数も予算も不十分で、司書教諭の配置も行われていない現状であります。 そこで、政府に対して、学校図書館の抜本的な改革を推進するために、早急に司書教諭を配置するとともに、学校図書館の設置基準を抜本的に改善するなど特段の措置を講じるよう強く要望するものであります。 案文は、お手元に配付されておりますので、朗読は省略をさせていただきます。 何とぞ、慎重にご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げます。 ○相良補三郎議長 以上で提出者の説明は終わりました。 これより質疑にはいります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。各案は委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、各案は委員会付託を省略することに決定いたしました。 これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより採決にはいります。 まず、議員提出第二号議案及び議員提出第三号議案について採決いたします。 両案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、両案は原案のとおり可決されました。 次に、議員提出第四号議案について起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○相良補三郎議長 起立少数であります。 よって、本案は否決されました。 次に、議員提出第五号議案について起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○相良補三郎議長 起立少数であります。 よって、本案は否決されました。 次に、議員提出第六号議案について起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○相良補三郎議長 起立少数であります。 よって、本案は否決されました。 次に、議員提出第七号議案について起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○相良補三郎議長 起立少数であります。 よって、本案は否決されました。     ----------------------------- △日程第五 常任委員の選任 ○相良補三郎議長 日程第五、常任委員の選任を行います。 お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付の委員氏名表のとおり指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。     -----------------------------総務企画警察委員        安部省祐        中島和靖        佐々木敏夫        古手川茂樹        本多睦治        麻植敏秀        古屋虔郎福祉生活保健環境委員        川添由紀子        盛田智英        麻生一三        仲道俊哉        池田秀人        柴田 明商工労働観光企業委員        後藤国利        堀田庫士        岩尾憲雄        牧野浩朗        壁村史郎        永吉 凱        椛田博隆        相良勝彦農林水産委員        馬場文人        諌山秀夫        日野立明        三浦良隆        友岡春夫        堤 隆一        山田軍才        内田淳一土木建築委員        阿部英仁        和田至誠        安部紀昭        長田助勝        相良補三郎        首藤健次        木許 晃        重野安正文教委員        後藤利夫        佐藤 錬        荒金信生        古田き一郎        長尾庸夫        佐藤佑一        緒方喜代美        浜田 博     ----------------------------- △日程第六 議会運営委員の選任 ○相良補三郎議長 日程第六、議会運営委員の選任を行います。 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付の委員氏名表のとおり指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員に選任することに決定いたしました。     -----------------------------議会運営委員        後藤国利        後藤利夫        中島和靖        盛田智英        岩尾憲雄        日野立明        安部紀昭        古手川茂樹        池田秀人        首藤健次        堤 隆一        古屋虔郎        柴田 明     ----------------------------- △日程第七 特別委員辞任の件 ○相良補三郎議長 日程第七、特別委員辞任の件を議題といたします。お手元に配付の特別委員辞任氏名表のとおり三十八人の諸君から、それぞれの委員を辞任したい旨、願い出がありました。     -----------------------------豊かな郷土づくり特別委員        後藤利夫        和田至誠        佐々木敏夫        日野立明        古手川茂樹        堤 隆一        山田軍才        椛田博隆        相良勝彦        木許 晃交通及び情報網整備促進特別委員        堀田庫士        諌山秀夫        荒金信生        古田き一郎        長尾庸夫        佐藤佑一        首藤健次        麻植敏秀        内田淳一        古屋虔郎ゆとり社会対策特別委員        後藤国利        安部省祐        中島和靖        麻生一三        牧野浩朗        仲道俊哉        長田助勝        緒方喜代美        浜田 博        柴田 明人づくり・ものづくり対策特別委員        馬場文人        阿部英仁        川添由紀子        岩尾憲雄        三浦良隆        安部紀昭        池田秀人        重野安正     ----------------------------- ○相良補三郎議長 お諮りいたします。お手元に配付の特別委員辞任氏名表のとおり、三十八人の諸君の辞任を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、お手元に配付の特別委員辞任氏名表のとおり、三十八人の諸君の辞任を許可することに決定いたしました。     ----------------------------- △特別委員の補充選任 ○相良補三郎議長 ただいま各特別委員にそれぞれ欠員が生じましたので、補充選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、各特別委員の補充選任を日程に追加し、直ちに選任することに決定いたしました。 これより特別委員の補充選任を行います。 お諮りいたします。選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、お手元に配付の特別委員選任氏名表のとおり、三十八人の諸君をそれぞれの特別委員に指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの特別委員に選任することに決定いたしました。     -----------------------------豊かな郷土づくり特別委員        堀田庫士        荒金信生        古田き一郎        三浦良隆        長田助勝        麻植敏秀        内田淳一        重野安正交通及び情報網整備促進特別委員        安部省祐        中島和靖        佐々木敏夫        岩尾憲雄        牧野浩朗        池田秀人        堤 隆一        緒方喜代美        浜田 博        柴田 明ゆとり社会対策特別委員        馬場文人        阿部英仁        川添由紀子        諌山秀夫        日野立明        安部紀昭        古手川茂樹        首藤健次        椛田博隆        相良勝彦        古屋虔郎人づくり・ものづくり対策特別委員        後藤国利        後藤利夫        和田至誠        麻生一三        長尾庸夫        佐藤佑一        仲道俊哉        山田軍才        木許 晃     ----------------------------- ○相良補三郎議長 この際、各常任委員会及び議会運営委員会は、委員長及び副委員長互選等のため、お手元に配付の委員会招集通知書のとおり直ちに委員会をお開き願います。 なお、各特別委員会は、委員長及び副委員長互選のため、本会議閉会後、委員会をお開き願います。 暫時休憩いたします。   午後零時五分 休憩     -----------------------------   午後一時三十六分 再開 ○相良補三郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。     ----------------------------- △諸般の報告 ○相良補三郎議長 この際、各常任委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、ご報告いたします。総務企画警察委員長 佐々木敏夫君同副委員長     安部省祐君福祉生活保健環境委員長          盛田智英君同副委員長     川添由紀子商工労働観光企業委員長          相良勝彦君同副委員長     堀田庫士君農林水産委員長   諌山秀夫君同副委員長     山田軍才君土木建築委員長   和田至誠君同副委員長     阿部英仁君文教委員長     荒金信生君同副委員長     佐藤 錬君議会運営委員長   後藤利夫君同副委員長     後藤国利君 以上、報告を終わります。     ----------------------------- △日程第八 閉会中の継続審査及び調査の件 ○相良補三郎議長 日程第八、閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。 閉会中の継続審査事件総務企画警察委員会 継続請願一一、一四、一八文教委員会 継続請願九、一〇-二、一六     ----------------------------- 閉会中における常任委員会、議会運営委員会の調査事件総務企画警察委員会 一、県政の総合企画について 二、県の歳入歳出予算、税、その他財務について 三、職員の定数及び勤務条件について 四、県立大学及び私学振興について 五、市町村の行政指導について 六、消防防災について 七、出納及び財産の取得管理について 八、治安及び交通安全について 九、他の委員会に属さない事項について福祉生活保健環境委員会 一、社会福祉対策について 二、消費者保護及び物資物価対策について 三、青少年の健全育成並びに女性の地位及び福祉の向上について 四、同和対策について 五、保健衛生及び医療対策について 六、環境保全及び公害対策について商工労働観光企業委員会 一、商工業の振興対策について 二、企業誘致対策について 三、観光及び貿易の振興対策について 四、労働福祉対策について 五、職業訓練及び雇用対策について 六、不況対策について 七、倒産防止対策について 八、電気事業及び工業用水道事業について農林水産委員会 一、農業振興対策について 二、農業生産の向上及び流通対策の促進について 三、園芸、畜産及び特産物の振興対策について 四、水田再編の促進と定着化について 五、土地改良事業の計画及び実施について 六、農協の管理運営について 七、農業金融について 八、林業振興対策について 九、林道の整備について 十、造林及び治山対策について 十一、県営林造成事業について 十二、水産振興対策について 十三、漁場改良、造成及び養殖事業について 十四、漁港整備事業について土木建築委員会 一、道路橋梁の新設、改良及び維持管理について 二、河川及び港湾の維持管理並びに海岸保全について 三、空港整備について 四、都市計画、公園及び砂防関係事業の実施並びに管理について 五、災害対策について 六、県有建築物の営繕について 七、住宅の建設及び管理並びに宅地造成について 八、新産業都市開発事業について文教委員会 一、市町村教委の指導について 二、県立学校の施設及び設備の充実について 三、教職員の定数及び勤務条件について 四、義務教育及び高校教育について 五、へき地及び特殊教育の振興について 六、社会教育及び体育の振興について 七、文化振興及び文化財の保護について議会運営委員会 一、議会の運営に関すること 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること 三、議長の諮問に関すること     ----------------------------- ○相良補三郎議長 各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第七十三条の規定により、お手元に配付の表のとおり閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。 暫時休憩いたします。   午後一時三十九分 休憩     -----------------------------   午後二時二十七分 再開 ○相良補三郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。     ----------------------------- △副議長辞職の件 ○相良補三郎議長 副議長古手川茂樹君から副議長の辞職願が提出されました。 〔古手川副議長退場〕 ○相良補三郎議長 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 副議長辞職の件を議題といたしまで。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。     -----------------------------〔職員朗読〕 辞職願 今般都合により副議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。 平成五年三月二十六日            大分県議会副議長 古手川茂樹大分県議会議長殿     ----------------------------- ○相良補三郎議長 お諮りいたします。古手川茂樹君の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、古手川茂樹君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。 〔古手川議員入場〕     ----------------------------- △副議長の選挙 ○相良補三郎議長 ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、副議長の選挙を日程に追明し、直ちに選挙を行います。 これより副議長の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○相良補三郎議長 ただいまの出席議員数は四十四名であります。 お諮りいたします。会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に盛田智英君、日野立明君及び内田淳一君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 ご異議なしと認めます。よって、立会人に盛田智英君、日野立明君及び内田淳一君を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○相良補三郎議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○相良補三郎議長 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に順次投票を願います。 〔各員投票〕 ○相良補三郎議長 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○相良補三郎議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 盛田智英君、日野立明君及び内田淳一君、立ち会いを願います。 投票箱を開き、投票の点検をいたさせます。 〔投票点検〕 ○相良補三郎議長 選挙の結果を報告いたします。投票総数   四十四票 有効投票  四十四票 無効投票    零票有効投票中 仲道俊哉君 三十七票 柴田 明君   七票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は十一票であります。 よって、仲道俊哉君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○相良補三郎議長 ただいま副議長に当選されました仲道俊哉君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。     ----------------------------- ○相良補三郎議長 副議長に当選されました仲道俊哉君から、当選承諾及び就任のごあいさつがあります。 仲道俊哉君。 〔仲道 副議長登壇〕(拍手) ◆仲道俊哉副議長 ごあいさつ申し上げます。 ただいまの選挙におきまして大多数の議員の皆様方のご推挙をいただき、副議長に当選することができました。大変光栄に存じておるところでございます。名誉ある大分県議会第七十三代副議長として、議長を補佐し、副議長としての職務を全ういたしたいと考えておるところでございます。今後、議員各位のご支援、ご協力を切にお願いを申し上げまして、就任のごあいさつにかえます。大変ありがとうございました。(拍手) ○相良補三郎議長 副議長と交代いたします。 〔相良 議長退場、仲道副議長、議長席に着く〕     -----------------------------議長辞職の件 ○仲道俊哉副議長 議長相良補三郎君から議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 ご異議なしと認めます。 よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 議長辞職の件を議題といたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。     -----------------------------〔職員朗読〕 辞職願 今般都合により議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。平成五年三月二十六日            大分県議会議長 相良補三郎大分県議会副議長殿     -----------------------------仲道俊哉副議長 お諮りいたします。相良補三郎君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 ご異議なしと認めます。 よって、相良補三郎君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。 〔相良(補)議員入場〕     ----------------------------- △議長の選挙 ○仲道俊哉副議長 ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 ご異議なしと認めます。 よって、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。 これより議長の選挙を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○仲道俊哉副議長 ただいまの出席議員数は四十四名であります。 お諮りいたします。会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に盛田智英君、日野立明君及び内田淳一君を指名いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 ご異議なしと認めます。 よって、立会人に盛田智英君、日野立明君及び内田淳一君を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。 〔投票用紙配付〕 ○仲道俊哉副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○仲道俊哉副議長 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席順に順次投票を願います。 〔各員投票〕 ○仲道俊哉副議長 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 盛田智英君、日野立明君及び内田淳一君、立ち会いを願います。 投票箱を開き、投票の点検をいたさせます。 〔投票点検〕 ○仲道俊哉副議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数  四十四票 有効投票  四十四票 無効投票  零票有効投票中 壁村史郎君 四十四票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は十一票であります。 よって、壁村史郎君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○仲道俊哉副議長 ただいま議長に当選されました壁村史郎君が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。
    仲道俊哉副議長 議長に当選されました壁村史郎君から、当選承諾及び就任のごあいさつがあります。 壁村史郎君。 〔壁村議長登壇〕(拍手) ○壁村史郎議長 ただいまは伝統ある大分県議会の名誉ある議長にご推挙をいただきまして、身に余る光栄と深く感謝をする次第であります。かかる上は、大分県の均衡ある発展に向かって真剣に努力してまいるつもりであります。先輩、同志議員諸君の今後のご協力とご指導を切にお願い申し上げ、平松知事を初めとする執行部の皆さん方のご協力をお願いを申し上げまして、御礼にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。(拍手)     -----------------------------特別委員辞任の件 ○仲道俊哉副議長 ただいま壁村史郎君から、豊かな郷土づくり特別委員の辞任願が提出されました。 〔壁村議長退場〕 ○仲道俊哉副議長 お諮りいたします。この際、特別委員辞任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 ご異議なしと認めます。 よって、特別委員辞任の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。 特別委員辞任の件を議題といたします。 お諮りいたします。願い出のとおり壁村史郎君の特別委員の辞任を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○仲道俊哉副議長 ご異議なしと認めます。 よって、壁村史郎君の特別委員の辞任を許可することに決定いたしました。 〔壁村議長入場〕 ○仲道俊哉副議長 議長と交代いたします。 〔仲道 副議長退席、壁村議長、議長席に着く〕     ----------------------------- △特別委員の補充選任 ○壁村史郎議長 ただいま特別委員に欠員を生じましたので、補充選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○壁村史郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、特別委員の補充選任を日程に追加し、直ちに選任することに決定いたしました。 これより特別委員の選任を行います。 選任については、委員会条例第五条第一項の規定により、相良補三郎君を豊かな郷土づくり特別委員に指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○壁村史郎議長 ご異議なしと認めます。 よって、相良補三郎君を豊かな郷土づくり特別委員に選任することに決定いたしました。     ----------------------------- ○壁村史郎議長 以上をもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。     ----------------------------- ○壁村史郎議長 この際、相良補三郎君及び古手川茂樹君から、それぞれ退任のごあいさつをいたしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。 相良補三郎君。 〔相良(補)議員登壇〕 ◆相良補三郎議員 退任に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。 昨年三月、図らずも、議員皆様方のご推挙いただきまして県会議長の重職につかせていただきました。自来、県勢の振興と円滑なる議会運営のために懸命に努めたつもりでございますが、何しろ微力のために十分職責を果たせず、大変申しわけなく思っております。 この間、先輩の議員、さらには同僚議員の皆さん方には終始ご指導、ご鞭撻をいただきまして、心から厚くお礼を申し上げます。 ところで、最近の議会におきましては、車の両輪にふさわしく、あらゆる面で活性化がうかがわれ、まことにご同慶の至りでございまして、これも議員皆様方の平素の研さんとご努力のたまものと深く敬意を表する次第でございます。 さらにまた、元気を回復されました知事さんには、第二国土軸を初め県政の抱えるいろいろな問題について東奔西走され、また執行部の皆さん方、さらには報道機関の皆様方のこの一年の間、いろいろと温かいご協力、ご援助に対しましても、心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。 意を尽くしませんが、これにて、皆様方に心からのお礼を申し上げまして、退任のごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ○壁村史郎議長 古手川茂樹君。 〔古手川議員登壇〕 ◆古手川茂樹議員 一言、お礼のごあいさつを申し上げます。 ちょうど一年前のこの第一回定例県議会におきまして、皆様方の大変温かいご支持をいただき、名誉ある当議会の七十二代副議長として就任させていただきました。自来一年間、大変不行き届きの多かったにもかかわりませず、大過なく過ごさせていただきまして、大変幸せに思っております。これも、議員皆様方を初め執行部の皆様方の大変温かいご高配のたまものと心から感謝いたしております。 ここに改めて、心から謝意を表しますとともに、どうぞこれから先もよろしくお引き回しくださいますようお願いいたしまして、退任のごあいさつにいたします。どうもありがとうございました。(拍手)     ----------------------------- ○壁村史郎議長 これをもって、平成五年第一回定例会を閉会いたします。   午後三時六分 閉会...