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  1. 大分県議会 1992-03-01
    03月03日-02号


    取得元: 大分県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-13
    平成 4年 第1回定例会(3月)       平成四年           大分県議会定例会会議録(第二号)       第一回平成四年三月三日(火曜日)     ----------------------------- 議事日程第二号        平成四年三月三日     午前十時開議第一 第六九号議案から第八三号議案まで   (議題提出者説明)第二 第一四〇号議案から第一五二号議案まで   (議題決算特別委員長報告質疑討論採決)     ----------------------------- 本日の会議に付した案件日程第一 第六九号議案から第八三号議案まで     (議題提出者説明日程第二 第一四〇号議案から第一五二号議案まで     (議題決算特別委員長報告質疑討論採決)     ----------------------------- 出席議員 四十名  議長  池田秀人  副議長 長田助勝      後藤国利      後藤利夫      安部省祐      佐藤 錬      阿部英仁      堀田庫士      中島和靖      川添由紀子      盛田智英      和田至誠      荒金信生      岩尾憲雄      日野立明      古田き一郎      長尾庸夫      牧野浩朗      三浦良隆      佐藤佑一      安部紀昭      仲道俊哉      古手川茂樹      友岡春夫      壁村史郎      相良補三郎      阿南結城      本多睦治      永吉 凱      麻植敏秀      山田軍才      宮本憲一      椛田博隆      緒方喜代美      内田淳一      浜田 博      木許 晃      古屋虔郎      柴田 明      重野安正 欠席議員 七名      諌山秀夫      釘宮 磐      佐木敏夫      麻生一三      首藤健次      堤 隆一      相良勝彦     ----------------------------- 出席した県側関係者  副知事    飯田志農夫  出納長    橋本 晃  教育委員長  岸野晋一  総務部長   帯刀将人  企画総室長  吉田 哲  企業局長   千手章夫  教育長    宮本高志  警察本部長  岡郡宏泰  福祉生活部長 首藤 忍  保健環境部長 内田賢一  商工労働         飯田益彦  観光部長  農政部長   池辺藤之  林業水産部長 小野和秀  土木建築部長 松浦たかし  人事委員会         臼杵仲蔵  事務局長  監査事務局長 大嶋 稔  地方労働委員会         上鶴聡明  事務局長  財政課長   橋本嘉一  秘書課長   外山邦夫     -----------------------------     午前十時五十分 開議池田秀人議長 これより本日の会議を開きます。     -----------------------------諸般報告池田秀人議長 日程にはいるに先立ち、諸般報告をいたします。 監査委員より、地方自治法第二百三十五条の二第三項の規定により二月の例月出納検査の結果について文書をもって報告がありました。 なお、調書は朗読を省略いたします。 以上、報告を終わります。     -----------------------------池田秀人議長 本日の議事は、お手元配付議事日程第二号により行います。     -----------------------------日程第一 第六九号議案から第八三号議案まで(議題提出者説明) ○池田秀人議長 日程第一、第六九号議案から第八三号議案までを一括議題といたします。     -----------------------------第六九号議案 平成年度大分一般会計補正予算(第四号)第七〇号議案 平成年度大分用品調達特別会計補正予算(第二号)第七一号議案 平成年度大分母子福祉資金特別会計補正予算(第二号)第七二号議案 平成年度大分寡婦福祉資金特別会計補正予算(第二号)第七三号議案 平成年度大分心身障害者扶養共済制度特別会計補正予算(第一号)第七四号議案 平成年度大分県営林事業特別会計補正予算(第二号)第七五号議案 平成年度大分林業改善資金特別会計補正予算(第二号)第七六号議案 平成年度大分沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第二号)第七七号議案 平成年度大分農業改良資金特別会計補正予算(第二号)第七八号議案 平成年度大分中小企業近代化資金特別会計補正予算(第二号)第七九号議案 平成年度大分臨海工業地帯建設事業特別会計補正予算(第一号)第八〇号議案 平成年度大分土地区画整理事業清算事務特別会計補正予算(第一号)第八一号議案 平成年度大分県立病院事業会計補正予算(第三号)第八二号議案 平成年度大分県立三重病院事業会計補正予算(第一号)第八三号議案 平成年度大分工業用水道事業会計補正予算(第一号)     -----------------------------池田秀人議長 本日の会議につきましても、平松知事より欠席の届け出がありましたので、飯田知事提出者説明を求めます。 飯田知事。  〔飯田知事登壇〕 ◎飯田志農夫知事 ただいま上程されました諸議案についてご説明申し上げます。 追加提案いたしました議案は、第六九号議案から第八三号議案までの十五件でございますが、いずれも平成年度会計補正予算案でございます。 今回は、年間所要見込み額がほぼ確定した社会保障関係費国庫支出金等決定により追加または減額する必要のある経費、その他県政運営上年度内に措置する必要のある経費について所要補正を行うものであります。 補正いたします額は、一般会計におきまして二十七億一千四百六十七万九千円の減額でありまして、既決予算からこれを差し引いた一般会計予算の総額は五千八百二十九億六千百四十万円となります。 また、特別会計につきましては、用品調達特別会計など十一の会計で合わせて三十三億七千四百四十一万七千円の減額企業会計につきましては、県立病院事業会計など三つの会計で合わせて三億三千八百四十二が五千円の増額であります。 以下、一般会計補正予算案の主な内容について申し上げます。 まず、商店街活性化のため中小企業振興公社中小商業活性化基金を増額するとともに、上津江村等における生シイタケ菌床栽培施設の導入に対し助成することにいたしております。 また、株式会社ハーモニーランドの増資に伴い県としても応分の出資を行うほか、今後の施設整備財源に充てるため県有施設整備基金に積み立てるとともに、本年度給与改定等による所要額措置しております。 このほか、県単独建設事業年間平準化執行を図るため、所要債務負担行為を設定いたしております。以上が予算案概要でございますが、歳出予算に対する主な財源といたしましては県税七十一億円、地方交付税四億四千百余万円等であります。 なお、国庫支出金等につきまして、一般公共事業及び災害復旧事業等がほぼ確定したことに伴い減額いたしております。 以上をもちまして、提出いたしました諸議案説明を終わります。 何とぞ、慎重ご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げる次第であります。 ○池田秀人議長 これをもって提出者説明は終わりました。     -----------------------------日程第二 第一四〇号議案から第一五二号議案まで(議題決算特別委員長報告質疑討論採決) ○池田秀人議長 日程第二、日程第二の各決算議題といたします。     -----------------------------  〔朗読を経なかったが、参考のため掲載する〕  委員会審査報告書 本委員会は、付託された事件審査を終了したので、その結果を会議規則第七十五条の規定により別紙のとおり報告します。 平成四年三月三日            決算特別委員長 壁村史郎大分県議会議長 池田秀人殿     -----------------------------(別紙) 平成三年第四回定例会において本委員会に付託された事件は、第一四〇号議案平成年度大分一般会計歳入歳出決算認定について及び第一四一号議案から第一五二号議案までの平成年度の各特別会計歳入歳出決算認定についてである。 委員会は、一月十六日から二月七日までの間に、予算執行が適正かつ効率的に行われたか、また、事業行政効果はどうかなどについて、出納長概要説明監査委員意見及び執行機関事業成果等説明を聴取するなど慎重に審査した結果、次の意見を付し、これを認定すべきものと決定した。  意見 平成年度一般会計及び特別会計歳入決算額は五千七百十八億四千百九十三万五千六百七十三円(前年度対比二五・五%)で、歳出決算額は五千六百三十二億一千八百八十万三千八百三十四円(同二四・九%)である。歳入歳出差引残高は八十六度二千三百十三万一千八百三十九円となっているが、翌年度繰越額二百六十一度九千三百四十三万八千五百円の財源となる七十五億二千五百十九万六千五百円を差し引いた実質収支額は十度九千七百九十三万五千三百三十九円(同九三・〇%)の黒字となっており、その内訳は一般会計六億六千三十九万八千七百十一円(同八七・五%)、特別会計四億三千七百五十三万六千六百二十八円(同一〇二・八%)である。 (一般会計) 一般会計歳入決算額は五千五百八億一千二百九十九万七千九百九十円(前年度対比二三・八%)で、性質別では自主財源が一千六百四十六億九千五百四十八万三千二百六十五円(同二七・三%)、依存財源が三千八百六十一億一千七百五十一万四千七百二十五円(同二二・三%)となっており、自主財源では財産収入八十七億一千八百二十七万三千八百七十九円(同二〇三・七%)、繰入金六十五億一千七百七万六千四百五十二円(同二六〇・〇%)の伸びが大きく、また、依存財源では県債が五百七十八億一千九百七十三万九千八百三十七円(同て一八・三%)と増加している。 予算現額五千六百九十一億五千五百二十四万一千五百六十円に対する収入済額五千五百八億一千二百九十九万七千九百九十円の比率は九六・八%で、平成年度の九八・九%を二・一%下回っている。これは、災害復旧費を中心に翌年度繰越額繰越明許費)が二百六十億五千八百七十六万八千五百円(前年度対比二七七・二%)と大幅に増加したことに伴い、国庫支出金及び県債の未収入が増加したためである。 不納欠損額は一億三千三百四十八万五千百四十八円で、前年度に比べて一千八十四万七千五百二十七円減少しており、その主なものは県税一億一千六百六十八万八千四百三円、県営住宅使用料等一千百十一万六百五十二円などである。 収入未済額は十七億六千六百三十万八千八百八十七円で、前年度に比べて二千三百十三万二千七百八円減少しており、調定額に対する収入未済額比率は〇・三%で、前年度に比べ〇・一ポイント減少している。 収入未済額の主なものは、県民税事業税自動車税などの県税十四億九千二百三十九万三千三百三十四円、県営住宅使用料等九千四百十七万四千三百十六円、加算金雑入などの諸収入一億四千三百十九万七千六百四十一円などとなっている。 次に、歳出決算額性質別に見ると、義務的経費が二千二百十四億六千九百十七万五千円(同一〇四・一%)、投資的経費が二千五十五億六千六百七十五万七千円(同二八・三%)、その他の経費が一千百五十五億九千百四十七万一千円(同一二四・三%)となっており、構成比では、義務的経費が四〇・八%で前年度と比べると三・六ポイント減少し、また、投資的経費は三七・九%、その他経費は一二・三%で、それぞれ一・七ポイントと一・九ポイント増加している。 次に、予算現額五千六百九十一億五千五百二十四万一千五百六十円に対する支出済額五千四百二十六億二千七百四十万二千七百七十九円の比率は九五・三%で、前年度の九八%を二・七ポイント下回っている。これは、災害復旧費が三百六十二億六千九百二十五万八千円、前年度対比二八七・五%と大幅に増加し、このうちの三七・七%を翌年度へ繰り越したためである。 翌年度への繰越額は二百六十一億九千三百四十三万八千五百円で、前年度に比べて百六十七億九千二百七十一万六千九百四十円増加しており、その主なものは災害復旧費百三十六億八千七百八十九万九千円、土木費八十八億七千六百七十八万三千円、農林水産業費二十四億七千三百三十二万五千五百円などとなっている。 次に、不用額は三度三千四百四十万二百八十一円で、前年度に比べて一億四千七百五十三万七千八十円減少しており、その主なものは総務費六千九百四十七万九千七百七十九円、福祉生活費四千八百二十三万五千八百三十三円、教育費五千四百八十六万七千三百八十八円などとなっている。 (特別会計) 用品調達特別会計ほか十一特別会計は、臨海工業地帯建設事業特別会計が前年度に比べて八十億四千七万九千八百十三円増加しだため、予算現順二百八億四千百四十万二千八百十三円(前年度対比一八八・三%)、収入済順二百十億二千八百九十三万七千六百八十三円(同一八七・六%)、支出済額二百五億九千百四十万一千五十五円(同一九三・六%)といずれも大幅に増加している。 予算現順に対する収入済順比率は一〇〇・九%、支出済額比率は九八・八%となっており、会計別では母子福祉資金特別会計寡婦福祉資金特別会計支出済順比率がそれぞれ八九・四%、三六・二%と低い。 収入未済順は十七億三千四百八十七万九千五百七十六円で、前年度に比べて一千九百四十二万九千二百二十七円減少しており、その主なものは母子福祉資金特別会計八千五十万四千七百八十三円、農業改良資金特別会計二千五百八十七万一千二百七十九円、中小企業近代化資金特別会計十六億五百三十二万七千六百七十円などである。 不用額は二億五千万一千七百五十八円で、前年度に比べて三千六百十一万二千五百六十六円減少しており、その主なものは寡婦福祉資金特別会計八千八百六万一千円、林業改善資金特別会計六千四百五十七万四千四百八十九円、中小企業近代化資金特別会計五千七百六万一千九百八十六円などである。 以上が平成年度一般会計及び特別会計決算状況である。平成年度一般会計予算は、好調な景気に支えられ、歳入歳出とも前年度対比でそれぞれ二三・八%、二三・二%といずれも高い伸び率となっており、また、平成三年十二月末の県税調累計額は前年度に比べて一一五・九%の高い伸びを示しているが、平成年度については景気後退の影響が税収面に出ることが懸念されている。 また、一般会計県債残高は、前年度に比べて四百三億五千五百十二万四千円増加して三千五百九十二億六千九百八十八円となり、債務負担行為による支出予定額は百三十六億一千七百八十九万六千円増加して九百五億四千四十七万円となり、依然累増している。 一方、交通体系整備過疎対策及び農林水産業の再生、快適な生活環境づくり、さらには新県立図書館やコンベンションホールの建設大分駅の高架・周辺開発などの大規模プロジェクトなど、多様化する財政需要に適切に対応していく必要がある。そのためには、引き続き行財政の簡素効率化経費節減合理化を推進し、限られた財源の重点的かつ効率的な配分を行い、節度ある財政運営に努めるよう要望し、特に次の諸点について配慮されたい。一、収入未済額解消について 1、福祉生活費負担金収入未済については、負担公平性にかんがみ、納入意識を喚起するとともに、納入義務者実態を把握して適正な措置を講じ、収入未済解消に努められたい。 2、中小企業近代化資金特別会計収入未済は長年にわたり、しかも多額に上っている。納入義務者実態を把握して厳正な措置を講じ、収入未済解消に努められたい。二、主要施策について 1、日豊線複線化について 日豊線複線化については、昭和六十二年三月の日出-豊後豊岡間の完成以来、事業がストップしている。用地買収が完了している大分以北については、早急に複線化が具体化するよう努められたい。 2、過疎対策について ふるさと活性化中核事業地域振興事業調整費等ソフトハード両面にわたる各種の過疎対策を講じているにもかかわらず、過疎化が進行している。事業の計画・実施に当たっては、地域意見を十分尊重し、地域の実情に即した事業を行って、バランスのとれた地域作り成果を上げるよう努められたい。 3、農業振興について 補助事業の受け入れや振興作目普及推進に当たっては、地域の意向を尊重して適地適作に努め、長期的な展望に立った産地づくりを進められたい。 また、事業が長期にわたる大型プロジェクトについては、社会経済情勢の変化に応じてプログラムを見直すなど、弾力的に対応されたい。 4、県産木材需要拡大について 本県は全国有数林業県であることから、県、市町村、関係団体が一体とたって県産木材のPRに努めて需要拡大を図り、林業活性化成果を上げられたい。     -----------------------------池田秀人議長 これより委員長報告を求めます。 決算特別委員長壁史郎君。  〔壁村議員登壇〕 ◆壁村史郎決算特別委員長 決算特別委員会審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 本委員会審査いたしました案件は、昨年第四回定例会において付託を受けました第一四〇号議案平成年度大分一般会計歳入歳出決算認定について及び第一四一号議案から第一五二号議案までの各特別会計歳入歳出決算認定についての議案十三件であります。 本委員会は、一月十六日から二月七日の間に、予算執行が議会の議決の趣旨に沿い適正かつ効率的に行われたか、また事業行政効果はどうかを重点に置き、関係者説明意見を聴取し、さらに現地調査を行うなど慎重に審査いたしました結果、第一四〇号議案から第一五二号議案までの各決算について、お手元配付委員会審査報告書のとおり意見を付し、これを認定すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、決算特別委員会報告といたします。 ○池田秀人議長 以上で委員長報告は終わりました。 これより委員長報告に対する質疑にはいります。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田秀人議長 別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論にはいりますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。 これをもって討論を終結し、これより各決算について採決いたします。 各決算に対する委員長報告認定であります。 各決算は、委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田秀人議長 ご異議なしと認めます。 よって、各決算委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。     -----------------------------池田秀人議長 以上をもって本日の議事日程は終わりました。 お諮りいたします。明四日は、議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり] ○池田秀人議長 ご異議なしと認めます。 よって、明四日は休会決定いたしました。 次会は、五日定刻より開きます。 日程は、決定次第通知いたします。     -----------------------------池田秀人議長 本日は、これをもって散会いたします。     午前十時五十八分 散会...