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2045-06-01
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熊本県議会 2045-06-01
06月07日-01号
取得元:
熊本県議会公式サイト
最終取得日: 2024-09-10
平成
57年 6月
定例会┌
──────────────────┐│ 第 一 号(六月七日) │└──────────────────
┘ 昭
和 五十七年
熊本県議会
六月
定例会会議録
第一号――
―――――――――――――――――――――――――昭和
五十七年六月七日(月曜日
) ―――――――――――――――――――― 議事日程
第一号
昭和
五十七年六月七日(月曜日)午前十時開会 第一
会議録署名議員
の
指名
第二
会期
の
決定
第三
知事提出議案
の上程(第一号から第十八号まで) 第四
知事
の
説明
第五
休会
の
議決
――
――――――――――――――――――
本日の
会議
に付した事件
日程
第一
会議録署名議員
の
指名
日程
第二
会期
の
決定
日程
第三
知事提出議案
の上程(第一号から第十八号まで)
日程
第四
知事
の
説明
日程
第五
休会
の
議決
――
―――――○―――――――出席議員
(五十四名) 西 岡 勝 成 君 深 水 吉 彦 君
阿曽田
清 君 三 角 保 之 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 岩 永 米 人 君 児 玉 文 雄 君 山 本 秀 久 君 古 本 太 士 君 渡 辺 知 博 君 八 浪 知 行 君 杉 森 猛 夫 君 鏡 昭 二 君 高 田 昭二郎 君 柴 田 徳 義 君 広 瀬 博 美 君 浜 崎 三 鶴 君 古 閑 一 夫 君 魚 住 汎 英 君 馬 場 三 則 君 木 村 健 一 君 平 川 和 人 君 北 里
達之助
君 金 子 康 男 君 荒 木 斉 君 井 上 栄 次 君 竹 島 勇 君 今 井 洸 君 米 原 賢 士 君 古 閑 三 博 君 井ノ上 龍 生 君 永 田 悦 雄 君 宮 元
玄次郎
君 甲 斐 孝 行 君 八 木 繁 尚 君 幸 山 繁 信 君 池 田 定 行 君 小 材 学 君 岩 崎 六 郎 君 沼 川 洋 一 君 水 田 伸 三 君 杉 村 国 夫 君 今 村 来 君 浦 田 勝 君 小 谷
久爾夫
君 橋 本 盈 雄 君 増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君
欠席議員
(なし
) ――――――――――――――――――――説明
のため出席した者
知事
沢 田 一 精 君 副
知事
藤 本 伸 哉 君
出納長
松 下 勝 君
総務部長
原 田 富 夫 君
企画開発部長
岡 田 康 彦 君
福祉生活部長
山 下 寅 男 君
衛生部長
清 田 幸 雄 君
公害部長
山 内 新 君
商工観光労働
部長
八 浪 道 雄 君
農政部長
坂 本 清 登 君
林務水産部長
大 塚 由 成 君
土木部長
梅 野 倫 之 君
有明地域開発
局長 伴 正 善 君
公営企業管理者
松 永 徹 君
教育委員会
委員長
本 田 不二郎 君
教育長
外 村 次 郎 君
警察本部長
廣 谷 干 城 君
人事委員会
委員長
内 藤 省 治 君
監査委員
井 輝 男 君 ――
――――――――――――――――――事務局職員出席者
事務局長
川 上 和 彦
事務局次長
衛 藤 成一郎
議事課長
小 池 敏 之
議事課長補佐
辻 璋 主幹 山 下 勝 朗 参事 光 永 恭 子 ――
―――――○―――――――
午前十一時二分開会 開議 ○
議長
(幸山
繁信
君) ただいまから
昭和
五十七年六月
熊本県議会定例会
を開会いたします。 これより本日の
会議
を開きます。 ――
―――――○―――――――
△
諸般
の
報告
○
議長
(幸山
繁信
君) まず、閉会中における
諸般
の
報告
をいたします。 内容については、
議席
に
配付
のとおりであります。 〔
諸般
の
報告
は付録に掲載〕 ――
―――――○―――――――
前副
議長永田悦雄
君に対する
感謝状
及び
記念品
の伝達 ○
議長
(幸山
繁信
君) 次に
日程
に入る前に、去る三月
定例会
において副
議長
を退任されました
永田悦雄
君に対し、今般、
全国都道府県議会議長会
から
感謝状
、九州各
県議会議長会
から
記念品
の贈呈があっておりますので、この際伝達いたします。 ○
議長
(幸山
繁信
君) 感 謝 状 永 田 悦 雄 殿あなたは
熊本県議会
副
議長
として本会の発展に寄与されましたここに
感謝状
を贈り深甚なる謝意を表します
昭和
五十七年三月二十六日
全国都道府県議会議長会
〔
感謝状
及び
記念品伝達
〕 〔拍手〕 ――
―――――○―――――――
△
日程
第一
会議録署名議員
の
指名
○
議長
(幸山
繁信
君) 次に
日程
に従いまして、
日程
第一、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第百九条の規定により
宮元玄次郎
君、
永田悦雄
君、
橋本太郎
君、以上三名を
指名
いたします。 ――
―――――○―――――――
△
日程
第二
会期決定
の件 ○
議長
(幸山
繁信
君) 次に
日程
第二、
会期決定
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。
今期定例会
の
会期
は、本日から六月二十二日までの十六日間といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(幸山
繁信
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
会期
は十六日間とすることに
決定
いたしました。 ――
―――――○―――――――
△
日程
第三
知事提出議案
第一号から第十八号まで ○
議長
(幸山
繁信
君) 次に
日程
第三、
知事提出議案
第一号から第十八号までを一括して
議題
といたします。
議案
及び
報告事項
は、
議席
に
配付
のとおりであります。 ――
――――――――――――――――――
第一号
昭和
五十七年度
熊本
県の
チッソ株式会社
に対する
貸付資金特別会計補正予算
(第一号)第二号
専決処分
の
報告
及び承認について第三号
熊本
県
職員等恩給条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について第四号
熊本
県
税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について第五号
熊本県立劇場条例
の
制定
について第六号 町の
境界変更
について第七号
熊本
県
世帯更生資金貸付事業
の補助に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について第八号
熊本
県
心身障害者対策協議会条例
の一部を改正する
条例
の
制定
ついて第九号
熊本
県
伝統工芸館条例
の
制定
について第十号
熊本
県
漁港管理条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について第十一号 和解及び
損害賠償額
の
決定
について第十二号
熊本
県
都市公園条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について第十三号
工事請負契約
の締結について第十四号 県道の
路線認定
について第十五号 県道の
路線廃止
について第十六号
熊本
県
学校医
、
学校歯科医
及び
学校薬剤師
の
公務災害補償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について第十七号
熊本県立総合体育館条例
の
制定
について第十八号
専決処分
の
報告
及び承認について
報告
第一号
昭和
五十六年度
熊本
県
一般会計繰越明許費繰越計算書
の
報告
について
報告
第二号
昭和
五十六年度
熊本
県
港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書
の
報告
について
報告
第三号
昭和
五十六年度
熊本
県
中小企業従業員住宅事業特別会計繰越明許費繰越計算書
の
報告
について
報告
第四号
昭和
五十六年度
熊本
県
水俣湾等堆積汚泥処理事業特別会計繰越明許費繰越計算書
の
報告
について
報告
第五号
昭和
五十六年度
熊本
県一般会計事故繰越し
繰越計算書
の
報告
について
報告
第六号
昭和
五十六年度
熊本
県
電気事業会計建設改良費繰越額
の使用に関する計画の
報告
について
報告
第七号
昭和
五十六年度
熊本
県
工業用水道事業会計建設改良費繰越額
の使用に関する計画の
報告
について ――
―――――○―――――――
△
日程
第四
知事
の
説明
○
議長
(幸山
繁信
君) 次に
日程
第四、ただいま
議題
といたしました
議案
に対する
知事
の
説明
を求めます。
知事沢田
一精君。 〔
知事沢田
一精君登壇〕 ◎
知事
(
沢田一精
君) 今回の
定例県議会
に提案いたしております
議案
の
説明
に先立ちまして、
中国広西壮族自治
区との
友好提携
について一言御
報告
申し上げたいと存じます。 同
自治
区との
友好提携
につきましては、去る五月二十日、同
自治
区の
首都南寧
市において、
本県
からは百余名から成る
調印団
が赴き、私と同
自治
区の
覃応機主席
との間で、
本県
と同
自治
区との
友好提携
の調印を行いました。ここに、このことを御
報告
申し上げますとともに、
県議会
を初め
関係各位
並びに県民の皆様からこれまでに賜りました多大なる御
支援
に対し心から感謝申し上げます。 今後は、産業、
文化等各般
にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、
県議会
を初め県民の皆様の一層の御
支援
、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の
定例県議会
に提案いたしております
補正予算
について御
説明
申し上げます。 今回の
補正予算
は、本年度当初
予算
をほぼ
年間予算
として編成したこと並びに
歳入予算
のうち
地方交付税等
につき確実な収入の見通しをいまだ得るに至っていないこと等もありまして、時期的に今回措置する必要がある
チッソ株式会社
に対する
県債発行
による
貸し付け
及び今回の
貸し付け
に伴う利子の
支払い
に要する経費を計上いたしました。 県政の
重要課題
であります
水俣病対策
につきましては、御承知のとおりなお多くの難問が山積いたしておりますが、かねてより
県議会議員各位
並びに
県選出国会議員
の方方に特段の御配慮を賜り、
患者救済
の促進、
地域経済社会
の安定に鋭意努力を重ねてまいっているところであり、
関係各位
の御尽力に対し、この機会に改めて厚くお礼を申し上げます。 御承知のとおり、
水俣病
の
原因者
であります
チッソ株式会社
に対する
県債発行
による
金融支援措置
につきましては、国は、
昭和
五十六年十一月二十日の
水俣病
に関する
関係閣僚会議
において、
昭和
五十九年度
補償金支払い分
まで
県債
を
継続発行
するよう要請してきたところであり、さきの
昭和
五十六年十二月
定例県議会
において、国及び
チッソ株式会社
に対して今後の対応について最善の努力を重ねていくよう諸条件に付した上で、国の要請を受け入れることはやむを得ないとの結論を出していただいたところであります。 私といたしましては、
県議会
のこのような御意向を踏まえ、機会あるごとに国に対し、諸施策の積極的な
推進
について強く要望を重ねてきているところであり、特に、
チッソ株式会社再建計画
に必要な
同社
の
子会社
に対する
開銀融資
の
早期実現
については強く要望をしてきたところであります。 今回、
同社
の
子会社
のうち、
チッソプラスチックス株式会社
に引き続き、
チッソ石油化学株式会社
に対しても
開銀融資
が期待できる旨、去る五月三十一日開催された第十一回
チッソ金融支援協議会
において国側から表明されたところであり、これを契機に
チッソ株式会社
に対する国の指導、
支援
が一層強化され、
同社
の再建ができるだけ早い時期に達成されるよう強く望むものであります。 今後とも
県議会
の御意向を十分に伺いながら
水俣病対策
の推進に努めてまいりますとともに、国に対し引き続き諸施策の積極的な
推進
を強力に要請してまいる所存でありますので、
議員各位
の一層の御指導と御協力を心からお願い申し上げる次第であります。 さて、今回の
補正予算
に計上いたしております
チッソ株式会社
に対する
貸付金
につきましては、同
金融支援協議会
において
同社
の
昭和
五十六年度の
決算状況
を参考にして審議された結果、県が二十二億八千四百万円の
県債
を発行し、
同社
に対して
融資
を行ってほしい旨の結論が出されました。
チッソ株式会社
に対しての
県債発行
による
金融支援措置
は、今回が
継続発行
としては第一回目でありますが、
昭和
五十三年十二月以来八回目を数え、
融資額
の累計は百九十億一千三百万円になります。
同社
の
経営内容
を考慮いたしますと、
水俣病患者
に対する
補償金
の
支払い
に支障が生じないようにし、
地域経済社会
の安定に資することとするためには、県が
融資
を行うこともやむを得ないものと考える次第であります。 以上、今回提案いたしております
補正予算
の総額は二十四億七百二十三万六千円で、これを現計
予算
と合算いたしますと四千七百六十三億二千六百八万八千円と相なるわけでございます 次に、
条例関係議案
のうち主なものについて御
説明
申し上げます。 まず、
熊本県立劇場条例
の
制定
につきましては、地域の
文化活動
の拠点として、
昭和
五十三年度から建設を進めてまいり、本年末に完成の運びとなります
県立劇場
の設置に伴うものであります。 また、
熊本県立総合体育館条例
の
制定
につきましては、
本県
の
スポーツ活動
の殿堂として本年秋にオープンを予定しております
総合体育館
の設置に伴うものであります。 次に、
熊本
県
伝統工芸館条例
の
制定
につきましては、
県内伝統的工芸品産業
の育成、振興の拠点として本年八月に開館を予定しております
伝統工芸館
の設置に伴うものであります。 以上が今回提出いたしております
議案
の主な内容でございますが、このほか、
熊本
県
税条例
の一部を改正する
条例
の
制定等各種条例案件
、
事件決議案件
及び
知事専決処分
の
報告等
もあわせて御提案申し上げており、また今
会期
中には
人事案件
も追加提案申し上げる予定でございますので、これら
議案
につきよろしく御審議の上適当な御
議決
をいただきますようお願いいたしまして、私の
説明
を終わらせていただきます。 ――
―――――○―――――――
△
日程
第五
休会
の件 ○
議長
(幸山
繁信
君) 次に
日程
第五、
休会
の件を
議題
といたします。 お諮りいたします。明八日から十日までは
議案調査
のため
会議
は
休会
いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(幸山
繁信
君) 御
異議
なしと認めます。よって、明八日から十日までは
会議
は
休会
することに
決定
いたしました。 ――
―――――○―――――――
○
議長
(幸山
繁信
君) 以上で本日の
日程
は全部終了いたしました。 明八日から十日までは
休会
でありますので、
会議
は来る十一日午前十時から開きます。
日程
は、
議席
に
配付
の
議事日程
第二号のとおりといたします。 本日はこれをもって
散会いたし
ます。 午前十一時十四分
散会...
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