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平成27年  6月定例会 予算決算委員会-07月07日−資料
平成27年  6月定例会 予算決算委員会-07月07日−02号

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  1. 長崎県議会 2015-07-07
    平成27年  6月定例会 予算決算委員会-07月07日−02号


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    平成27年  6月定例会 予算決算委員会 − 07月07日−02号 平成27年  6月定例会 予算決算委員会 − 07月07日−02号 平成27年  6月定例会 予算決算委員会 1、開催年月日時刻及び場所   平成27年7月7日        自  午前11時0分        至  午前11時21分        於  本会議場 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2、出席委員の氏名     委員長       徳永達也君     副委員長      吉村庄二君     委員        八江利春君      〃        三好徳明君      〃        小林克敏君      〃        野本三雄君      〃        中山 功君      〃        橋村松太郎君      〃        溝口芙美雄君      〃        渡辺敏勝君
         〃        坂本智徳君      〃        瀬川光之君      〃        中島廣義君      〃        山田博司君      〃        久野 哲君      〃        下条ふみまさ君      〃        高比良 元君      〃        外間雅広君      〃        堀江ひとみ君      〃        中村和弥君      〃        山田朋子君      〃        松島 完君      〃        浅田眞澄美君      〃        西川克己君      〃        川崎祥司君      〃        前田哲也君      〃        友田吉泰君      〃        深堀 浩君      〃        中島浩介君      〃        山本啓介君      〃        松本洋介君      〃        大久保潔重君      〃        ごうまなみ君      〃        吉村 洋君      〃        山本由夫君      〃        宅島寿一君      〃        麻生 隆君      〃        山口経正君      〃        近藤智昭君      〃        坂本 浩君      〃        里脇清隆君      〃        吉村正寿君      〃        大場博文君      〃        宮本法広君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3、欠席委員の氏名               宮内雪夫君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 4、委員外出席議員の氏名               田中愛国君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 5、県側出席者の氏名     危機管理監        西浦泰治君     総務部長         上田裕司君     秘書広報局長       金子知充君     企画振興部長       山田伸裕君     文化観光国際部長     松川久和君     県民生活部長       辻 良子君     環境部長         太田彰幸君     福祉保健部長       伊東博隆君     こども政策局長      永松和人君     産業労働部長       松尾英紀君     水産部長         熊谷 徹君     農林部長         加藤兼仁君     土木部長         浅野和広君     交通局長         山口雄二君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     教育長          池松誠二君     教育次長         池田 浩君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     会計管理者        新井忠洋君     選挙管理委員会書記長   大崎義郎君     監査事務局長       平尾眞一君     人事委員会事務局長(労働委員会事務局長併任)                  大串祐子君     議会事務局長       金原勝彦君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     警務部長         関 勇一君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議会事務局職員出席者     総務課長         増井直人君     議事課長         高見 浩君     政務調査課長       天野俊男君     議事課課長補佐      本村 篤君       〃          川原康則君     議事課係長(副参事)   天雨千代子君     議事課係長        増田武志君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 6、審査の経過次のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午前11時0分 開議− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○徳永委員長 ただいまから、予算決算委員会を開きます。  なお、宮内委員から欠席する旨の届が出ておりますので、ご了承をお願いいたします。  これより、議事に入ります。  本委員会に付託されました、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」ほか14件を議題といたします。  これより、各分科会長から審査結果の報告を求めます。  まず、総務分科会長の報告を求めます。  山本啓介総務分科会長。 ◆山本[啓]総務分科会長 総務分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会で審査いたしました案件は、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか3件であります。  慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり可決・承認すべきものと決定いたしました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項について、ご報告申し上げます。  報告第1号「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「長崎ブランド産品輸出促進事業」に関し、「580万4千円の減額補正となっているが、その理由は何か。」との質問に対し、「東アジアを中心に中国や韓国で県産品をPRするためのフェアや商談会の開催支援経費などに執行残が生じたためである。」との答弁がありました。これに関連し、「生産地のブランド名を保護しようという、地理的表示保護制度があるが、この制度の活用について、県はどのように考えているか。」との質問に対し、「地理的表示保護制度によりブランド力の強化が図られると、それに付随して国内外での取引拡大にもつながっていくことが期待される。今後、関係部局と連携しながら、制度を活用し、販路拡大につなげていきたいと考えている。」との答弁がありました。  次に、「原子力災害対策整備事業費」に関し、「事故繰越の具体的理由は何か。」との質問に対し、「松浦市黒島及び平戸市的山大島、度島にある既存の避難施設に対する放射線防護工事において、当初工事を予定していた施設耐震性が不足していたため、別の施設に変更したこと等の理由により、年度内の完成が困難となり、事故繰越を行ったものである。」との答弁がありました。  以上のほか、総務関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、総務分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○徳永委員長 次に、文教厚生分科会長の報告を求めます。  松本文教厚生分科会長。
    松本文教厚生分科会長 文教厚生分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会が審査いたしました案件は、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか2件であります。  慎重に審査いたしました結果、第85号議案につきましては、起立採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  その他の議案につきましては、いずれも異議なく、承認すべきものと決定いたしました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項についてご報告いたします。  第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、まず、「県立大学地元企業連携推進事業費」に関し、「今回の6月補正予算による事業と、長崎県立大学の来年4月からの学部学科再編との関連性は、どうなっているのか。」との質問に対し、「来年4月からの学部学科再編では、課題発見力などの社会人基礎力を有する人材を養成しようとしており、その取組の1つとして、3年次において企業の実務を学ぶため、1カ月間の長期インターンシップを必修化した。今回の補正予算で、平成30年度からの本格実施に向け、ハウステンボスで試行するインターンシップ実施経費の支援を行うこととしており、課題の抽出や、その解決方法についても検討していきたい。」との答弁がありました。  次に、「長崎県教育ICT化推進事業費」に関し、「小中学校間の遠隔交流学習については、遠隔授業の実施にあたり、画面上だけでなく、日頃からの児童生徒の直接的な交流があってこそ、双方向のやり取りが成り立つと考えられるが、慶應大学と島原高校の遠隔授業については、日頃から交流を行うのは難しいと考える。この事業については、違う視点で展開されるのか。」との質問に対し、「日頃からの交流や、子ども同士、教職員同士の相互理解の積み重ねが、遠隔授業を実施するうえでの基礎になると考える。島原高校で実施する取組は、慶應大学の論理コミュニケーションという双方向の遠隔授業を島原高校の2つの教室に同時に配信することについて、研究を行うものである。学校間の距離があるため、直接的な交流は頻繁には行えないが、慶應大学授業を行う講師は年に数回、島原高校を訪問し、直接生徒に授業を行う予定となっている。」との答弁がありました。  次に、「地域医療介護総合確保基金事業費」に関し、「医療的ケアが必要な在宅障害児等への支援事業について、どのような取組を進めるのか。」との質問に対し、「小児に対する医療的ケアの知識不足や、訪問介護サービス・通所介護サービスの提供事業者の不足など、在宅での小児医療ケアの課題に対応するため、長崎大学病院に専任の医療クラークを配置し、多職種による症例検討会の開催等を行うこととしている。また、長崎医療センターに専任の看護師を配置し、NICU入院時から、退院後の在宅移行を見据えた退院支援を行うとともに、重症心身障害児施設にアドバイザーを配置し、受け入れ先となる事業所に対する研修会を開催するなど、啓発事業にも取り組んでいく。」との答弁がありました。これに関連し、「医療福祉の連携は、今後、さらに重要になる。現状では、ケアを必要とする障害児の数に対し、受け皿となる事業所が少ないので、どのようにして障害児を看ていくのかについて、長期的な視点で考えてもらいたい。また、在宅の重症心身障害児に対応できる訪問看護師が少なく、高齢化しているので、10年後、20年後を見据えた、若手の育成のための研修も必要であると考える。」との意見があり、これに対して、「事業所を増やしていくため、事業所に対する動機付けとして、設備整備の補助制度もある。訪問看護ステーション等に対する研修、啓発などについては、福祉側と医療側が一緒に取り組んでいきたい。」との答弁がありました。  次に、報告第2号「平成26年度長崎県母子父子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第2号)」について、「母子父子寡婦福祉資金貸付金について、減額補正が行われているが、制度内容と利用状況はどうなっているのか。」との質問に対し、「母子家庭、父子家庭及び寡婦に対して、修学資金や事業開始資金などの貸付により、経済的な支援を行う制度である。資金の種類は、修学資金や生活資金、事業開始資金など12種類で、利子のない資金もあり、修学資金については、償還期限が20年と長期の返済が可能となっている。昨年度の利用件数は415件と、平成25年度の408件と比較すると増加しているが、1件あたりの平均貸付額が減少したことにより、貸付額全体としては減少している。」との答弁がありました。これに対し、「母子寡婦の団体に入っていない若い世代の方も多く、この制度を十分に周知できていないと思われるので、積極的な周知に努めてもらいたい。」との意見がありました。  以上のほか、文教厚生関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、文教厚生分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○徳永委員長 次に、環境生活分科会長の報告を求めます。  西川環境生活分科会長。 ◆西川環境生活分科会長 環境生活分科会の審査結果について、ご報告いたします。   本分科会で審査いたしました案件は、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか5件であります。  慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり可決・承認すべきものと決定いたしました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項について、ご報告申し上げます。  まず、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「自然観光資源回復事業費」に関し、「ニホンジカの被害対策について、どの地域でどのような調査を行うのか。」との質問に対し、「ニホンジカの食害により、希少な植物の生育等に被害を受けている対馬地域において、植生に対する被害状況の把握や今後どれだけ捕獲すればよいか等の調査を行うとともに、来年度以降の捕獲に関する実施計画を策定する予定である。」との答弁がありました。これに関連し、「補正後の事業費の内訳を見ると、国庫補助が約1,020万円増額され、県費が約180万円減額されている。県費を減らすのではなく、八郎岳など対馬以外の地域で事業を実施することも検討が必要である。」との意見がありました。  次に、報告第1号「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「海岸環境保全対策推進事業費」に関し、「約3,000万円減額補正しているが、事業内容と減額の理由はなにか。」との質問に対し、「約3,000万円のうち、2,250万円が、県及び市町が行う海岸の漂着ごみの回収・処理事業にかかるものであり、減額理由については、台風などの自然災害が幸いにも少なかったことにより、漂着ごみの量が少なかったためである。」との答弁がありました。これに対し、「対馬、五島列島の漂着ごみは、韓国、中国からのものが多いと思われる。予算に執行残が生じているのであれば、今後は、中国、韓国の学生等に対し、啓発活動を行うなど、ごみを出さないための施策に有効に活用してもらいたい。」との意見がありました。  次に、「長崎県住宅性能向上リフォーム支援事業費」に関し、「約6,000万円減額されているが、その主な要因はなにか。」との質問に対し、「数多くの方が利用できるように補助額の上限を80万円から30万円に引き下げたことで、件数については、平成25年度の994件に対し、平成26年度は1,521件と増加したものの、事業費としては、減額となった。」との答弁がありました。これに関連し、「リフォーム関係には、いろいろな補助制度があるが、今後、どのように進めていくのか。また、制度について利用者にわかりやすく周知できないか。」との質問に対し、「今年度は、まず国の省エネ住宅ポイントを活用し、省エネ住宅ポイントで賄えない部分について、県の事業を活用してもらいたいと考えている。また、国及び県の制度有効に活用できるように、市町の窓口で、適切な説明をお願いするとともに、利用者及び事業者に対し、両制度の周知に努めていきたい。」との答弁がありました。  以上のほか、環境生活関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、環境生活分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○徳永委員長 次に、農水経済分科会長の報告を求めます。  前田農水経済分科会長。 ◆前田農水経済分科会長 農水経済分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会が審査いたしました案件は、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか8件であります。  慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり、可決・承認すべきものと決定されました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項についてご報告申し上げます。  まず、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「市町営工業団地整備支援事業」に関し、「長崎市が実施する市営工業団地整備に対し補助をするため、約1億6,500万円の債務負担行為を設定しようとしているが、この事業が実施されるに至った経緯はどのようなものか。」との質問に対し、「長崎市工業団地整備のための適地調査を平成25年度から行っており、今回、諫早長崎間の新幹線トンネル工事で発生する残土を活用して、市と鉄道建設・運輸施設整備支援機構と共同で長崎市中町工業団地を造成することとなった。」との答弁がありました。また、これに関連し、「財源に電源立地地域対策交付金をあてるということだが、発電所所在市町である松浦市や西海市と違い、長崎市には発電所が無いなかで、この交付金を財源とすることに問題はないのか。」との質問に対し、「発電所所在市町の隣接・隣々接市町も交付対象地域となっており、企業誘致を推進し県全体の産業振興を図っていくため、電源立地地域対策交付金を活用している。」との答弁がありました。  次に、水産部関係の「繰越明許費」に関し、「平成25年度から26年度への繰越額約98億円に対し、26年度から27年度への繰越額は約50億円と、繰越額が減少しているが、それ以前の繰越額の推移はどうなっているか。」との質問に対し、「平成23年度から24年度への繰越額は約37億円、24年度から25年度への繰越額は約139億円である。平成24年度は経済対策補正予算の影響により、かなり繰越額が膨らんでいた。」との答弁がありました。  これに対し、「繰越額が減少してきていることは評価したい。繰越の理由を一つ一つ分析し、引き続き繰越額の縮減に努めてもらいたい。」との意見がありました。  次に、農林部関係の繰越理由について「繰越理由の『入札不調』の主な原因は何か。また、再入札により契約は全て完了しているのか。」との質問に対し、「農地整備工事等について、石積みの作業にあたる石工や重機オペレーター等の技術者不足により入札不調となったが、再入札により現在は全て契約が完了している。また、石工設計単価については、国に要望し今年度から単価改正が行われている。」との答弁がありました。  以上のほか、農水経済関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、農水経済分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○徳永委員長 ありがとうございました。  以上で、各分科会長の報告が全て終了いたしました。  お諮りいたします。  各議案は、質疑・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○徳永委員長 ご異議なしと認めます。  よって、直ちに採決いたします。  まず、第85号議案「平成27年度長崎県一般会計補正予算」について、採決いたします。  本議案は、各分科会長報告のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成委員起立〕 ○徳永委員長 起立多数。  よって、第85号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定されました。  次に、その他の議案について、一括して採決いたします。  各議案は、各分科会長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○徳永委員長 ご異議なしと認めます。  よって、議案は、それぞれ、承認すべきものと決定されました。  以上で、当委員会に付託されました議案の審査は終了いたしました。  これをもちまして、6月定例会における予算決算委員会閉会いたします。  どうもお疲れさまでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午前11時21分 閉会− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−...