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平成26年  6月定例会 予算決算委員会-07月14日−02号
平成26年  6月定例会 予算決算委員会-07月14日−資料

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  1. 長崎県議会 2014-07-14
    平成26年  6月定例会 予算決算委員会-07月14日−02号


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    平成26年  6月定例会 予算決算委員会 − 07月14日−02号 平成26年  6月定例会 予算決算委員会 − 07月14日−02号 平成26年  6月定例会 予算決算委員会 1、開催年月日時刻及び場所   平成26年7月14日         自   午前10時0分         至   午前10時23分         於   本会議場 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2、出席委員の氏名     委員長      下条ふみまさ君     副委員長     野本三雄君     委員       宮内雪夫君      〃       八江利春君      〃       三好徳明君      〃       田中愛国君      〃       馬込 彰君      〃       小林克敏君      〃       中山 功君      〃       織田 長君
         〃       橋村松太郎君      〃       楠 大典君      〃       溝口芙美雄君      〃       高比良末男君      〃       江口 健君      〃       坂本智徳君      〃       瀬川光之君      〃       中島廣義君      〃       徳永達也君      〃       山田博司君      〃       久野 哲君      〃       山口初實君      〃       高比良 元君      〃       高見 健君      〃       外間雅広君      〃       堀江ひとみ君      〃       中村和弥君      〃       山田朋子君      〃       松島 完君      〃       西川克己君      〃       浜口俊幸君      〃       川崎祥司君      〃       前田哲也君      〃       友田吉泰君      〃       深堀 浩君      〃       中島浩介君      〃       山本啓介君      〃       松本洋介君      〃       清水正明君      〃       ごうまなみ君      〃       吉村 洋君      〃       山本由夫君      〃       宅島寿一君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3、欠席委員の氏名     委員       吉村庄二君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 4、委員外出席議員の氏名        なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 5、県側出席者の氏名     危機管理監           佐伯長俊君     総務部長            坂越健一君     秘書広報局長          金子知充君     企画振興部長          山田伸裕君     文化観光物産局長        松川久和君     国体障害者スポーツ大会部長  藤原敬一君     県民生活部長          辻 良子君     環境部長            立石一弘君     福祉保健部長          伊東博隆君     福祉保健部こども政策局長    平尾眞一君     産業労働部長          松尾英紀君     水産部長            下山満寛君     農林部長            上田裕司君     土木部長            浅野和広君     交通局長            山口雄二君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     教育長             池松誠二君     教育次長            木下 忠君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     会計管理者           鶴田孝廣君     選挙管理委員会書記長      大崎義郎君     監査事務局長          大串祐子君     人事委員会事務局長(労働委員会事務局長併任)                     溝江宏俊君     議会事務局長          金原勝彦君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     警務部長            杉 俊弘君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議会事務局職員出席者     総務課長            増井直人君     議事課長            高見 浩君     政務調査課長          天野俊男君     議事課課長補佐         出田拓三君      〃              川原康則君     議事課係長(副参事)      天雨千代子君     議事課係長           増田武志君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 6、審査の経過次のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午前10時0分 開議− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○下条委員長 ただいまから、予算決算委員会を開きます。  なお、吉村庄二委員から欠席する旨の届が出ておりますので、ご了承をお願いいたします。  これより、議事に入ります。  本委員会に付託されました、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」ほか16件を議題といたします。  これより、各分科会長から審査結果の報告を求めます。  まず、総務分科会長の報告を求めます。  松本総務分科会長。 ◆松本総務分科会長 総務分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会で審査いたしました案件は、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか3件であります。  慎重に審査いたしました結果、第1号議案につきましては、起立採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  その他の議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項についてご報告いたします。  まず、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、長崎県美術館運営事業費及び長崎歴史文化博物館運営事業費に関し、「長崎がんばらんば国体及び長崎がんばらんば大会期間中、大会に参加する県外関係者に対して、長崎県美術館及び長崎歴史文化博物館の入館料を無料化するとしているが、無料化に至った経緯と算出根拠はどうなっているのか。」との質問に対し、「大会参加者へのおもてなしを検討する中、議会からの提案もあり、指定管理者とも協議の上、2施設の無料化を実施することにした。大会に参加予定の関係者、約5万4千人に対し、観光統計による県外観光客数や2施設の県外入館者数などにより必要となる金額を積算した。」との答弁がありました。これに対し、「長崎市内の2施設だけを無料化した理由は何か。市町等が設置している施設についても、支援策を検討すべきではないのか。また、年1回程度、県民を対象に、県内各施設の入場を無料とする『無料デー』について実施できないか。」との質問に対し、「今回は県を代表する2施設において、モデル的に無料化を実施することとし、市町の施設については市町の判断に委ねた。長期的な視点に立ったリピーター対策として実施することから、効果検証し、その結果については、ねんりんピックなど、今後予定されている大きなイベント等において反映させたい。また、『無料デー』については、どのような手法がとれるか指定管理者と検討したい。」との答弁がありました。  次に、統合型リゾート導入検討事業費に関し、「カジノを含む統合型リゾート(IR)導入のため、長崎県佐世保市IR推進協議会に設置予定の特別アドバイザーの報酬を月額制としている。県の新行財政改革プランでは、行政委員の報酬について、月額制を見直すこととしているが、特別アドバイザーの報酬を月額制とした根拠は何か。」との質問に対し、「IR導入には、国内での競争に勝ち抜く必要があるため、特別アドバイザーは高い情報収集能力や高度な専門的知識に加え、関係機関や他の専門家等へ影響力を持つ人材であることが不可欠であり、海外のカジノ制度や事業者情報など、県側が必要な時には随時、情報提供や指導助言を受けることができるよう、月額制としている。」との答弁がありました。  また、「有識者会議において、リスク対策検討部会を設置するとしているが、推進だけでなく、反対の立場の人も委員として入る可能性はあるのか。」との質問に対し、「委員の選定はこれから行う。検討に当たっては、どういうリスク対策をとるべきなのかをしっかり同部会の中で議論したいと考えている。また、その結果については、県民に対し、説明会等で十分に説明していきたい。」との答弁がありました。  次に、報告第1号「平成25年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、一般警察活動費に関し、「一人勤務の駐在所や交番では、電話に転送機能がないため、警察官がパトロールに出かけている時などの不在時は、地域住民が連絡しても電話に出ることができない。減額している一般警察活動費には、電話料や通信費の執行残も含まれていることから、このような予算を活用し、地域住民の不安解消につなげるためにも、一人勤務の駐在所や交番電話に転送機能を導入することはできないのか。」との質問に対し、「九州でも約半数の県において、駐在所や交番電話の転送サービスを既に導入していることから、本県においても導入について検討を進めたい。」との答弁がありました。  次に、会計事務管理運営費に関し、「1,000万円余りを減額しているが、主な理由は何か。」との質問に対し、「これまで随意契約をしてきた財務会計オンラインシステムの維持管理について、総合評価方式の一般競争入札により委託業者を選定したが、その際、受託者が変更となった場合でも円滑な業務引継ぎを行うための費用を確保していたが、入札の結果、同じ受託者が落札し、その費用が不要となったため減額した。」との答弁がありました。  次に、ふるさと納税推進対策費に関し、「ふるさと納税は出身県だけでなく、誰もがどこでも好きなところに寄付ができる制度であり、また全国各地に本県の特産品をPRできる制度でもある。ふるさと納税の特典として魅力ある特産品を用意するなど、ふるさと納税争奪のための取組は、全国各地で激しさを増している。ふるさと納税の推進のため、広報、PR経費を拡充するなど、県と21市町が総力を挙げて取り組むべきではないか。」との質問に対し、「この制度の創設時の目的は、地域税収の偏在を是正することであったが、その目的は物産振興などに変化してきている側面もある。県としては税額控除とならない2,000円分を補填する意味で特典を用意しており、県内市町を圧迫しないように、取り組んでいきたい。」との答弁がありました。
     以上のほか、総務関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、総務分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○下条委員長 次に、文教厚生分科会長の報告を求めます。  中村文教厚生分科会長。 ◆中村文教厚生分科会長 文教厚生分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会が審査いたしました案件は、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか2件であります。  慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり、可決・承認すべきものと決定されました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項についてご報告申し上げます。  第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、まず、「大型スポーツイベント誘致・支援事業」に関し、「東京オリンピック・パラリンピックキャンプ地の誘致に関する取組状況はどうなっているのか。」との質問に対し、「今年2月に県内の各市町及び、各競技団体へ予備調査したところ、4市町から誘致の意向があり、3市が検討中、また、3競技団体から誘致の意向があった。  今後は、本県とゆかりのある国々や東南アジア諸国をターゲットに、市町及び競技団体と連携して取り組んでいきたい。」との答弁がありました。  次に、「地域包括ケアシステム構築支援事業」に関し、「医療介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを構築するために、どのような事業を行うのか。」との質問に対し、「地域包括ケアシステム構築のためには、各市町の『地域ケア会議』が有効に機能することが必要であるが、現在21市町のうち4市町は未実施で、市町により取組状況にばらつきがある。  まずは、取組が遅れている市町のレベルを引き上げるため、『地域ケア会議』を設置・開催するためのモデル事業等を行う。」との答弁がありました。  次に、報告第1号「平成25年度 長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「長崎県高校生修学支援基金繰入金」に関し、「本基金平成26年度で終了する見込み、とのことだが、その場合、授業料軽減補助金の財源はどうするのか。」との質問があり、「国の状況をみると、基金の延長は大変厳しい見通しである。就学支援金の新制度が完全に施行される平成28年度からは、基金が終了しても現行の支給額を維持できると思われるが、平成27年度は制度移行の谷間にあたり、財源不足が生じる可能性が高いため、財政当局と協議のうえ検討したい。」との答弁がありました。これに対し、財源不足分を全て一般財源で賄うと、必要額はどのくらいになるのか。」との質問があり、「地方交付税で措置されている分を除く、純粋な持ち出しの額は、平成25年度は約5,700万円、平成27年度は約8,300万円になる見込みであるが、生徒の学年により保護者の負担額に差が出ないよう対応していきたい。」との答弁がありました。  次に、「長崎がんばらんば国体・がんばらんば大会募金収入」に関し、「寄付金の目標額と実績額はどうなっているのか。」との質問があり、「6月現在の実績額は、企業協賛金が1億8,000万円、一般からの募金が、特別協賛を合わせて2億7,500万円。合計約4億5,500万円で、目標額5億円に対し、約9割の達成状況となっている。」との答弁がありました。  以上のほか、地域医療再生臨時特例基金事業費、保育緊急確保事業費など、文教厚生関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、文教厚生分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○下条委員長 次に、環境生活分科会長の報告を求めます。  山本啓介環境生活分科会長。 ◆山本[啓]環境生活分科会長 環境生活分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会で審査いたしました案件は、第1号議案「平成26年度 長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか6件であります。  慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり可決・承認すべきものと決定いたしました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項について、ご報告申し上げます。  まず、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「海岸環境保全対策推進事業」に関し、「海岸漂着物の回収・処理事業について、今回の補正予算額を含め、予算計上額全額を年度内に執行できるのか。また、市町が実際に予算を使うときは、当初の回収予定量より増加した場合は、柔軟に対応してもらえるのか。」との質問に対し、「今回の補正予算も含め、全額を今年度中に執行していきたい。また、市町が実際に回収処理を行った結果、当初の回収予定量より増減することがあるが、その場合は、県において調整を行っている。」との答弁がありました。  次に、「消費生活安全・安心推進事業」に関し、「今回の補正予算により、具体的にどのようなことに取り組むのか。」との質問に対し、「消費者トラブルに巻き込まれることが多い高齢者等に対して、テレビ番組により、わかりやすい広報啓発を行うほか、県や市町の相談員の研修や、相談体制の整備に取り組む市町への助成を行うこととしている。」との答弁がありました。  これに関連し、「市町が設置する消費生活センター等の整備状況及び今後の支援については、どのように考えているのか。」との質問に対し、「消費生活センターは、現在11市に設置されているほか、専任の相談員は、17市町において、32名配置されている。今後は、平成27年度までに全市に消費生活センターが設置されるよう支援するとともに、専任の相談員が全町に配置されるよう支援していく。」との答弁がありました。  次に、報告第1号「平成25年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、土木部関係の歳出予算繰越明許費に関し、「予算の繰越が常態化している。地元調整や設計工法の変更等による繰越は、初年度においてこれらの問題点が一定クリアしていれば、もっと縮減できるのではないのか。繰越縮減に向けた協議を行っているのか。」との質問に対し、「予算の繰越については、毎年目標設定を行い、縮減に取り組むとともに、本庁各課や振興局等に繰越縮減の推進員を配置し、協議を行っている。県の努力で縮減できるものについては、今後とも十分に対応していきたい。」との答弁がありました。  以上のほか、環境生活関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、環境生活分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○下条委員長 次に、農水経済分科会長の報告を求めます。  中島浩介農水経済分科会長。 ◆中島[浩]農水経済分科会長 農水経済分科会の審査結果について、ご報告いたします。  本分科会で審査いたしました案件は、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分ほか9件であります。  慎重に審査いたしました結果、議案につきましては、いずれも異議なく、原案のとおり可決・承認すべきものと決定いたしました。  以下、本分科会で論議のありました主な事項について、ご報告申し上げます。  まず、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」のうち関係部分について、「海洋エネルギー関連産業集積促進事業費」に関し、「予算の大半が拠点構想を策定する有識者会議の開催や事業化検討会議の開催費であるが、内訳はどうなっているのか。」との質問に対し、「有識者会議及び事業化検討会議については、会議の運営や、拠点構想の策定及び事業化に向けた課題の整理を一括して委託することとしている。」との答弁がありました。  さらに、「実証フィールドを誘致するための国の選定は受けられるのか。また、有識者はどのようなメンバーを想定しているのか。」との質問に対し、「実証フィールドの候補地について、国から良い評価を受けているものの、選定は外部の助言会議が行うことから、その判定を待っている状況である。有識者メンバーについては、これまでの情報収集などで接触してきた有識者の中で、長崎県の応援団になってもらえる方々を考えている。」との答弁がありました。  これに関連して、「これまで、大村湾の開発に関して、西海橋下の潮流を活用した発電などについて提案してきたが、どのように考えているのか。」との質問に対して、「今回の実証フィールドについては、海洋再生エネルギーが実用化できるか否かを実験する海域である。実用化については、今回の候補海域に限らず検討されるものと期待しており、分科会での意見も踏まえて、ながさき海洋環境産業特区における地域議会の、佐世保市西海市などの地域別のワーキンググループで研究していきたい。」との答弁がありました。  次に、「サービス産業活性化事業費」に関し、「観光客を魅了する全国区商店街創造プロジェクト事業については、まちなか活性化推進事業と類似しているが、同じ事業内容ではないのか。」との質問に対し、「この事業は、観光客を呼び込むノウハウの蓄積が少ない商店街に特化した、先進モデルケースを創る目的で、まちなか活性化事業の前段となる事業である。」との答弁がありました。  また、「サービス産業活性化事業費については、サービス産業の県民所得向上に係る目標額に対して、予算額が少ないが、今後はこれが皮切りとなり事業が拡大していくと捉えてよいのか。」との質問に対し、「サービス産業の多くは、提供するサービス自体が無形のものであり、支援の有効な手立てがなく、これまで支援策をあまり講じていなかった。今回、業界の現況、課題や支援ニーズなどの把握を行い、施策化しており、事業を進める中で出てくる、ニーズや新しい視点などによる事業の構築を進め、サービス産業の発展や県民所得の向上に貢献したい。」との答弁がありました。  次に、「多面的機能支払事業費」について。  「国は、新しい農地維持支払のメニューを創設するとともに、事業の単価も増額した。これから全国的に農地の流動化が拡大し、予算も増額することが考えられるが、これに対応した活動の強化が必要になるのではないか。」との質問に対し、「今回創設された日本型直接支払制度は、農業者だけの活動組織でも実施できるなど農地維持の共同活動が取り組み易くなった。今後、農地中間管理機構が行う農地の集積・流動化や経営所得安定対策と連動して、さらに農業振興の推進を強化していきたい。」との答弁がありました。  次に、「家畜伝染病予防対策費」について。  「県内での伝染病の発生場所が広がっているようだが、今回の補正予算対策は十分なのか。」との質問に対し、「これまで県内で22事例発生したが、5月末以降は新たな発生がないことから沈静化に向かっているものと考えられる。そのような中、今回の補正予算により農場や共同利用施設などの出入口において、動力噴霧器による消毒が可能となり、衛生対策を強化し発生予防対策を継続していく。」との答弁がありました。  以上のほか、農水経済関係予算全般にわたり熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。  以上で、農水経済分科会の報告といたします。  委員各位のご賛同をいただきますよう、お願いいたします。 ○下条委員長 ありがとうございました。  以上で、各分科会長の報告が全て終了いたしました。  お諮りいたします。  各議案は、質疑・討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○下条委員長 ご異議なしと認めます。  よって、直ちに採決いたします。  まず、第1号議案「平成26年度長崎県一般会計補正予算」について、採決いたします。  本議案は、各分科会長報告のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。      〔賛成委員起立〕 ○下条委員長 起立多数。  よって、第1号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定されました。  次に、その他の議案について、一括して採決いたします。  各議案は、各分科会長報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○下条委員長 ご異議なしと認めます。  よって、議案は、それぞれ、原案のとおり可決・承認すべきものと決定されました。  以上で、当委員会に付託されました議案の審査は終了いたしました。  これをもちまして、6月定例会における予算決算委員会閉会いたします。  どうもお疲れさまでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午前10時23分 閉会− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      平成26年6月定例会 予算決算委員会付託議案一覧表 区分議案番号案件名分科会審査総務文教厚生環境生活農水経済予算議案第1号平成26年度長崎県一般会計補正予算(第1号)◯◯◯◯第2号平成26年度長崎県港湾整備事業会計補正予算(第1号)   ◯報告議案報告第1号平成25年度長崎県一般会計補正予算(第6号)◯◯◯◯報告第2号平成25年度長崎県母子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第2号) ◯  報告第3号平成25年度長崎県農業改良資金特別会計補正予算(第2号)   ◯報告第4号平成25年度長崎県林業改善資金特別会計補正予算(第1号)   ◯報告第5号平成25年度長崎県県営林特別会計補正予算(第2号)   ◯報告第6号平成25年度長崎県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第2号)   ◯報告第7号平成25年度長崎県小規模企業者等設備導入資金特別会計補正予算(第2号)   ◯報告第8号平成25年度長崎県用地特別会計補正予算(第1号)  ◯ 報告第9号平成25年度長崎県庁用管理特別会計補正予算(第2号)◯   報告第10号平成25年度長崎県長崎市場特別会計補正予算(第1号)   ◯報告第11号平成25年度長崎県港湾施設整備特別会計補正予算(第3号)  ◯ 報告第12号平成25年度長崎県流域下水道特別会計補正予算(第3号)  ◯ 報告第13号平成25年度長崎県公債管理特別会計補正予算(第2号)◯   報告第14号平成25年度長崎県港湾整備事業会計補正予算(第4号)  ◯◯報告第15号平成25年度長崎県交通事業会計補正予算(第2号)  ◯            予算決算委員会審査結果報告書  本委員会に付託された事件について審査の結果、下記のとおり決定したので報告する。    平成26年7月14日                  予算決算委員会委員長  下条ふみまさ   議長  渡辺敏勝様                  記 1 議案 番号件名審査結果第1号平成26年度長崎県一般会計補正予算(第1号)原案可決第2号平成26年度長崎県港湾整備事業会計補正予算(第1号)原案可決報告第1号平成25年度長崎県一般会計補正予算(第6号)承認報告第2号平成25年度長崎県母子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第2号)承認報告第3号平成25年度長崎県農業改良資金特別会計補正予算(第2号)承認報告第4号平成25年度長崎県林業改善資金特別会計補正予算(第1号)承認報告第5号平成25年度長崎県県営林特別会計補正予算(第2号)承認報告第6号平成25年度長崎県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第2号)承認報告第7号平成25年度長崎県小規模企業者等設備導入資金特別会計補正予算(第2号)承認報告第8号平成25年度長崎県用地特別会計補正予算(第1号)承認報告第9号平成25年度長崎県庁用管理特別会計補正予算(第2号)承認報告第10号平成25年度長崎県長崎市場特別会計補正予算(第1号)承認報告第11号平成25年度長崎県港湾施設整備特別会計補正予算(第3号)承認報告第12号平成25年度長崎県流域下水道特別会計補正予算(第3号)承認報告第13号平成25年度長崎県公債管理特別会計補正予算(第2号)承認報告第14号平成25年度長崎県港湾整備事業会計補正予算(第4号)承認報告第15号平成25年度長崎県交通事業会計補正予算(第2号)承認                 計 17件(原案可決2件・承認15件)   委員長      下条ふみまさ   副委員長     野本三雄   署名委員     吉村庄二   署名委員     山本由夫 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     書記   川原康則     速記   (有)長崎速記センター...