ツイート シェア
  1. 長崎県議会 2011-11-25
    平成23年 11月定例会 環境生活委員会-11月25日−01号


    取得元: 長崎県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成23年 11月定例会 環境生活委員会 − 11月25日−01号 平成23年 11月定例会 環境生活委員会 − 11月25日−01号 平成23年 11月定例会 環境生活委員会 1、開催年月日時刻及び場所   平成23年11月25日        自  午後1時1分        至  午後1時21分        於  本館5−A会議室 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2、出席委員の氏名     委員長       野本三雄君     副委員長      高見 健君     委員        三好徳明君      〃        田中愛国君      〃        中山 功君      〃        渡辺敏勝君      〃        高比良末男君      〃        瀬川光之君      〃        徳永達也君      〃        末次精一君
         〃        浜口俊幸君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 3、欠席委員の氏名      なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 4、委員外出席議員の氏名      なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 5、県側出席者の氏名     交通局長         山口雄二君     交通局管理部長      古川敬三君     交通局営業部長      濱洲 俊君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 6、付託事件の件名 ◯環境生活委員会  (1)議案 第151号議案  長崎県交通事業の企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 7、審査の経過次のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時1分 開会− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○野本委員長 ただいまから、環境生活委員会を開会いたします。  これより議事に入ります。  まず、今定例会における会議録署名委員を、慣例によりまして私から指名させていただきます。  会議録署名委員は、三好委員と渡辺委員のご両人にお願いいたします。  今回、本委員会に付託されました案件は、第151号議案「長崎県交通事業の企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例」であります。  まず、審査方法でございますが、交通局の付託議案に限って審査を行いたいと存じますが、ご異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○野本委員長 ご異議がないようですので、そのように進めることにいたします。  なお、今回は、職員給与等の改定に伴う関係条例の改正案審査のための委員会ですので、理事者の出席範囲は、お手元に配付しております配席表のとおり決定したいと存じますので、ご了承をお願いいたします  それでは、議案を議題といたします。  交通局長より総括説明を求めます。 ◎山口交通局長 交通局関係の議案について、ご説明いたします。  環境生活委員会関係議案説明資料をお開きください。  今回、ご審議をお願いしておりますのは、第151号議案「長崎県交通事業の企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例」で、その内容は記載のとおりであります。  以上をもちまして、交通局関係の説明を終わらせていただきます。  よろしくお願いいたします。 ○野本委員長 以上で説明が終わりましたので、これより議案に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。 ◆渡辺委員 条例の一部を改正する条例を今提案されましたけれども、なぜ今回提案するのか、この提案に至った根拠、まず、その考え方を聞かせてください。 ◎古川管理部長 今回、改正をお願いしております内容は、自宅に係る住宅手当の項目を廃止させていただきまして、住宅手当の支給を止めるというふうな内容でございます。  従前から、私どもは知事部局の方の住宅手当と同じ形で支給をしておりました。知事部局の方と同じ昭和49年から、持ち家に係る、自宅に係る手当の支給は行っておりました。私どもも同様でございます。  今回、知事部局の方が人事委員会勧告を受けまして廃止をいたしますので、私どももこれまでと同様の取り扱いということで、知事部局に準じ廃止をさせていただきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ◆渡辺委員 人事委員会勧告に基づいてこういうことになったということですね。  昭和49年から住宅手当を支給しておったわけですが、現在幾らぐらいで、何人が対象で、どれくらいの削減効果になるのか、その辺を示してください。 ◎古川管理部長 自宅に係る住居手当を支給している対象人員ですが、160名でございます。今年度は、月額1,800円を支給しておりました。  この廃止に伴います、今年度にかかります住宅手当の削減額でございますけれども、115万円となっております。  以上でございます。 ◆渡辺委員 今年度は115万円、要するに12月分からということなんでしょう。そうしたら1年間通したらどれくらいになりますか。 ◎古川管理部長 今年度の分は12月からの支給停止でございますので、4箇月分の削減額になります。1年で見ますと、その3倍ということで、345万円になろうかと思います。 ◆渡辺委員 条例に直接は関係ないんですが、要するに住宅を持っていない人の住宅手当というのはあるんですか、ちなみに。 ◎古川管理部長 もちろん、賃借していらっしゃる方につきましては支給をしております。 ◆渡辺委員 直接条例には関係ないんですけど、参考までに、賃借されている人たちの手当は1年間で総額どれくらい払われているのか、示してください。交通局の中でですよ。(「少々お待ちください」と呼ぶ者あり) ○野本委員長 休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時7分 休憩− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時8分 再開− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○野本委員長 委員会を再開いたします。 ◎古川管理部長 住宅手当につきましては、年間3,023万7,000円を当初予算に計上させていただいております。 ◆渡辺委員 だから、一人当たりどれくらいになるんですかと。 ◎古川管理部長 手当といたしましては、月額1万2,000円を超える家賃を支払っている職員に対して、おおむね1万2,000円を差し引いた額を支給いたしております。ただ、最高支給額としては2万7,000円という形になっております。 ◆渡辺委員 要するに、最高2万7,000円支給しているわけね。(「はい」と呼ぶ者あり)そういうことやね。最低が1万2,000円を超える分はちゃんと補てんしますよということでしょう。  そうしたら、なべて見れば、一人当たり幾らになるわけですか。交通局の約3,000万円を割ったら、一人当たりでどれくらいになりますか。  ところで、交通局には何人いますか。 ○野本委員長 休憩します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時11分 休憩− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時12分 再開− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○野本委員長 委員会を再開いたします。 ◎古川管理部長 自宅に係る分を除きますと、年間大体2,680万円ほどになります。  対象人員が、この分につきましては89人でございますので、大体2万5,000円が一人平均の支給額になっております。 ○野本委員長 ほかにございませんか。 ◆高比良[末]委員 今回、人事委員会の勧告に基づいて、この廃止はやむを得ぬのかなと思いますが、企業職員と知事部局の一般職員の労働条件は違うんでしょう。いろんな独自の賃下げといいますか、自主規制もして、かなり差があると思うんですが、まず、知事部局と企業職員のレベルというのはどうですかね。  人事委員会勧告に基づいて今回廃止と、これはやむを得ぬと思いますが、同じようなことで、今後、人事委員会勧告があればずっとそれに従順に、同じような対応を今までしてきているのか。  それと、もし賃上げがあった場合には、経営状況からして一般職員のように上げられない時もあるでしょう。私は、一般職員と企業職員にかなりの差が最近出てきているんじゃないかという気がしますので、その辺の実態についてお答えいただけますか。 ◎古川管理部長 まず、私どもは人事委員会勧告に基づく形の制度にはなっておりません。  ただ、当然類似の職種なり、地方公共団体職員との均衡といいますか、その辺の並びは、給与決定につきましては見ていくような形になっております。それと、当然私どもの経営状況に応じて給与水準というのは決まっていくというふうに考えております。  私どもの給料表は、従前でありますと、基本的に知事部局と同様のものを使っておりましたが、国の方で言います行政職二表と、「行(二)」とよく言いますが、技能職を対象にしておる給料表がございます。この中に自動車運転業務というのが入っておりますので、私どもの乗務員につきましては、平成15年からこの給料表を使用いたしております。ですので、事務職は知事部局と同じ給料表で、乗務員につきましては、国のその「行(二)」という技能職の給料表と同じものを使用しております。  また、給与構造改革がございましたが、その時も私どもは同様に引き下げを行っておりまして、その際、現給保障につきましては、その時点で現給保障せずに、そのまま全員に対して即時適用をしているという状況でございます。  それから、さらに平成21年に、経営状況にかんがみまして、全職員に対して12月の昇給延伸をかけておりまして、健全化の一環ということでさせていただいておりますが、そういう意味で、知事部局との水準に違いがあっているところでございます。 ◎山口交通局長 類似ということで、私どもの運転士の場合と知事部局の現業との比較でございますけれど、年齢構成については、平均年齢とはちょっと違いますけれど、おおよそ2割程度私どもの方が低いというふうに考えております。 ◆高見副委員長 今聞いてみますと、人事院勧告、あるいは人事委員会勧告を踏まえて今回の提案があるわけです。しかし、給与の体系そのものを考えてみますと、人事委員会勧告にのっていない、いわゆる一般知事部局の職員よりかなり低いというような状況ですよね。確かに、公営企業でございますから、経営の状況によってはそういうこともあり得るかと思いますが、物すごい格差が、2割というふうにお話を聞きましたから、かなり大きな格差としてあるのは事実です。  ですから、人事委員会でこういう勧告がなされても適用できないようなというか、そういった判断なども時によっては必要かなというふうに思うんですね。人事委員会がこういうことで出されたとしても、それについては、本元の給与が2割も格差があるから、これぐらいのところについては守っていこうと、こうしたことも一方では考えなければいけないこともあるのではないか。もちろん労使交渉の中で、こういうことについては交渉されて、確認をされての提案でございましょうから、その分については十分受け止めますけれども、ぜひ交通局長におかれては、そういった諸般の事情なんかも考慮に入れていただいて、今後とも健全経営と、そしてまた、職員のそうした状況が幾らかでも改善できるように、あるいはまた、これ以上の締めつけといいましょうか、しわ寄せが及ばないようにご考慮いただきたいなと思っていますけれども、その辺についてはいかがお考えでしょうか。 ◎山口交通局長 経営状況等を踏まえて、総合的に考えて、適切に対処してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○野本委員長 ほかに質疑はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○野本委員長 ほかに質疑がないようですので、これをもって質疑を終了いたします。  次に、討論を行います。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○野本委員長 ほかに討論がないようですので、これをもって討論を終了いたします。  議案に対する質疑・討論が終了しましたので、採決を行います。  第151号議案「長崎県交通事業の企業職員給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例」について、採決いたします。
     第151号議案は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○野本委員長 ご異議なしと認めます。  よって、第151号議案は原案とおり可決すべきものと決定されました。  以上で、本日の審査は終了いたしました。  これをもって、本日の委員会閉会いたします。  ご苦労さまでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時21分 閉会− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−...