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  1. 長崎県議会 2011-03-14
    平成23年  2月 定例会-03月14日−05号


    取得元: 長崎県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成23年  2月 定例会 − 03月14日−05号 平成23年  2月 定例会 − 03月14日−05号 平成23年  2月 定例会 平成23年2月定例会               平成23年3月14日                議事日程                               第20日目 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   1 開議   2 知事報告   3 意見書上程、質疑・討論、採決   4 散会 平成23年3月14日(月曜日) 出席議員(45名)      1番  西川克己君      2番  堀江ひとみ君      3番  山田朋子君      4番  高比良 元君      5番  陣内八郎君      6番  山口初實君      7番  松島 完君
         8番  浅田眞澄美君      9番  末次精一君     10番  金澤秀三郎君     11番  中村和弥君     12番  欠番     13番  山口壮三君     14番  江口 健君     15番  小林駿介君     16番  金子三智郎君     17番  久野 哲君     18番  永留邦次君     19番  山田博司君     20番  高比良末男君     21番  渡辺敏勝君     22番  楠 大典君     23番  下条ふみまさ君     24番  徳永達也君     25番  北浦定昭君     26番  中島廣義君     27番  瀬川光之君     28番  溝口芙美雄君     29番  永淵勝幸君     30番  野口健司君     31番  織田 長君     32番  吉村庄二君     33番  橋本希俊君     34番  中山 功君     35番  吉川 豊君     36番  野本三雄君     37番  佐藤 了君     38番  小林克敏君     39番  馬込 彰君     40番  田中愛国君     41番  三好徳明君     42番  八江利春君     43番  加藤寛治君     44番  松田正民君     45番  宮内雪夫君     46番  末吉光徳君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者   知事          中村法道君   副知事         藤井 健君   総務部長        山口祥義君   地域振興部長      渡辺敏則君   県民生活部長      立石一弘君   福祉保健部長      池松誠二君   知事公室長       田中桂之助君   土木部長        桑原徹郎君   農林部長        濱本磨毅穂君   水産部長        野口市太郎君   産業労働部長      上村昌博君   環境部長        徳永孝二君   こども政策局長     森下傳太郎君   防災危機管理監     相川光正君   文化スポーツ振興部長 伊東博隆君   科学技術振興局長    中村 修君   産業労働部政策監    鈴木高宏君   産業労働部政策監    田平浩二君   地域振興部理事     坂本潤一郎君   交通局長        永川重幸君   会計管理者       吉村勝彦君   教育委員会委員長    秀島はるみ君   教育長         寺田隆士君   監査委員        葺本昭晴君   選挙管理委員会委員長  北 〓郎君(〓:禾へんに農)   公安委員会委員長    井石哲哉君   警察本部長       木岡保雅君   人事委員会事務局長   入江季記君   監査事務局長      岩本公明君   労働委員会事務局長   水浦 力君   教育次長        江村 遵君   選挙管理委員会書記長  松尾明彦君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議会事務局職員出席者   局長          藤原敬一君   次長総務課長     網代秀人君   議事課長        村井正人君   政務調査課長      金原勝彦君   議事課課長補佐     西 誠司君   議事課課長補佐     川原孝行君   議事課係長       天雨千代子君   議事課係長       佐藤隆幸君   議事課主任主事     金氏 亮君   議事課主任主事     永田貴紀君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      −午後1時31分 開議− ○議長(末吉光徳君) ただいまから、本日の会議を開きます。  議事に入ります前に、一言申し上げます。  去る3月11日午後に発生しました、我が国にとって未曾有の大災害となりました「東北地方太平洋沖地震」において、現在も依然として行方のわからない皆様がご無事におられますことを心からお祈り申し上げますとともに、ここにお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りして、黙祷を捧げることといたします。  全員のご起立をお願い申し上げます。  黙祷。      〔全員起立・黙祷〕 ○議長(末吉光徳君) 黙祷を終わります。  ご着席をお願いいたします。  まず、「東北地方太平洋沖地震」について、知事から報告を受けることといたします−知事。 ◎知事(中村法道君) 〔登壇〕去る3月11日14時46分ごろ、東北地方三陸沖において、国内最大規模となるマグニチュード9.0の大地震が発生するとともに、大規模な津波により東北地方を中心に広い範囲で大きな被害が発生いたしました。  地震発生から3日を経過した今もなお、被害の全容が明らかにならないほど、甚大かつ広域的な大惨事となっております。  犠牲になられた方々に、深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に、長崎県民を代表して、心からお見舞いを申し上げる次第であります。  今回の災害の発生を踏まえ、県としては、昨日、被害を受けた地域に対する被災者の救援などの支援を迅速かつ的確に進めるため、庁内に「東北地方太平洋沖地震長崎県緊急支援本部」を設置いたしました。
     県としましては、関係機関にご協力をいただきながら、これまでに県防災ヘリコプター災害派遣医療チーム(DMAT)を派遣しており、防災ヘリコプターについては、現在、花巻空港を拠点に岩手県大船渡方面の捜索救助活動に従事しております。  また、緊急消防援助隊については、本日11時25分に消防庁長官から要請を受け、現在派遣準備を行っているところであり、警察自衛隊、海上保安部等においても援助隊等の派遣や派遣準備が行われているところであります。  さらに、長崎大学水産学部協力を得て、毛布や下着などの救援物資を運搬するため、同大学の実習船「長崎丸」が本日17時30分に長崎港を出港するとともに、県職員4名を搭乗させて派遣し、被災地の情報収集等に当たることとしております。  このほか、昨日の支援本部会議におきまして、被災地の受入体制が整えば、保健福祉土木、農林水産等の関係専門職員の派遣、必要な物資の支援など、迅速な対応を図ることができるよう、万全な準備体制の整備を指示しております。  今回の災害は、これまでに前例のない広域的なものであり、被害を受けていない西日本、あるいは九州が中心となって、日本全体で支援を行っていく必要があります。  特に本県は、昭和57年の「長崎水害」、平成3年の「雲仙岳火災害」と大規模な災害を経験し、その際、全国の皆様から多大なご支援と励ましをいただき、早期の復興を遂げることができました。その感謝の気持ちを忘れることなく、県民総ぐるみで、今回被災地の支援に全力を挙げて当たることが私たち長崎県民の使命であり、私はそうした思いを、消防庁長官に対して直接お伝えしたところであります。  今回の災害に対する支援は、長期間に及ぶことが予想されるところであり、行政機関のみならず、関係機関や県民の皆様との連携・協力が不可欠でありますので、どうか県民の皆様におかれましても、それぞれの立場で、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(末吉光徳君) 次に、議会運営委員会より、「東北地方太平洋沖地震被害に対する支援体制の整備等を求める意見書案」が、お手元に配付いたしておりますとおり、提出されておりますので、これを議題といたします。  提出者を代表して、野本議員が朗読いたします。  野本議員−36番。      〔朗読〕 ◆36番(野本三雄君) (拍手)〔登壇〕東北地方太平洋沖地震被害に対する支援体制の整備等を求める意見書(案)  平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、国内において観測史上最大のマグニチュード9.0、宮城県北部では震度7を記録し、想像を絶する甚大な被害が発生したところである。  このたびの大地震によりお亡くなりになった方々に対して衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。  本県では、これまで、長崎水害及び雲仙・普賢岳噴火災害などに際し、全国から温かいご支援を受けて、早期の復興が実現できたところである。  このようなことを踏まえ、本県においても、感謝の念を持ちながら全力で支援に取り組んでいかなければならない。  既に、県においては、人命救助に直結する防災ヘリコプター災害派遣医療チームを派遣したところである。また、自衛隊、海上保安部などにおいても既に派遣され活動されており、警察消防においても、広域緊急援助隊及び緊急消防援助隊の派遣に向けた態勢を整備されているところである。  また、東京電力株式会社福島原子力発電所で重大な事故が発生し、緊急事態宣言が発せられ、住民に避難指示が出される事態は、大変強い衝撃を受けたところであり、速やかに原因を徹底解明し、安全対策に万全を期すことが求められるところである。  ついては、国におかれては、被災地の救援を早期に進めるための効果的な支援体制を早急に構築するとともに、原子力発電所安全対策に万全を期し、国民安全・安心を確保するための対策を推進されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成23年3月14日                               長崎県議会  議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(末吉光徳君) お諮りいたします。  本動議は、直ちに採決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(末吉光徳君) ご異議なしと認めます。  よって、直ちに採決いたします。  本動議は、可決することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(末吉光徳君) 全員起立。  よって、本動議は、可決されました。  以上で、本日の会議を終了いたします。  3月18日は、定刻より本会議を開きます。  本日は、これをもって散会いたします。      −午後1時44分 散会−...